「ドラゴンボールZ (1989年の映画)」の版間の差分

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| 製作 =
| 脚本 = [[小山高生]]
| 出演者 = [[野沢雅子]]<br />[[鶴ひろみ]]<br />[[田中真弓]]<br />[[宮内幸平]]<br />[[古川登志夫]]<br />[[青野武]]<br />[[荘真由美鶴ひろみ]]<br />[[神谷明荘真由美]]
| 音楽 = [[菊池俊輔]]
| 主題歌 = [[CHA-LA HEAD-CHA-LA]]<br />[[CHA-LA HEAD-CHA-LA|でてこいとびきりZENKAIパワー!]]<br />[[ドラゴンボールZ ヒット曲集|天下一ゴハン]]
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| 配給 = [[東映]]
| 公開 = [[1989年]][[7月15日]]
| 上映時間 = 40分
| 製作国 = {{JPN}}
| 言語 = [[日本語]]
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== 解説 ==
邦画配給収入7.2億円<ref name="kinejun" />、観客動員数220万人<ref name="tokuten">『予約特典・ドラゴンボール最強への道・劇場版ご近所物語A5ブタズ前売特典冊子』8頁。</ref>トルなし{{出典無効R|date=2016大全集6-05-16 |title=前売特典を出典とすることは出来ません44}}。1996年初頭時点におけるビデオ販売本数は2万8千本<ref name="tokuten" />。劇場公開当時にはサブタイト『ドラゴンボーはなかった<refZ name="daizen6">渡辺彰則映画「DBZ THE MOVIE BATTLE STORIES №1『オラ復活悟飯をかえせッフュージョン!!悟空とベジータにて'''ドラゴンボール大全集6巻』[[集英社]]、1995年12月9日、ISBNZ 4-08-782756-9、44頁。</ref>。その後、ドラゴンボール大全集6巻に『'''オラの悟飯をかえせ!!'''』がビデオ版タイトルと表記で紹介された<ref name="daizen6" />が{{R|映画編}}本作のVHSの表面には「DRAGON BALL Z」の記載しかない。また、本作の[[VHS]]と[[廉価版]]VHSのパッケージの裏面に大全集6』で『'''オラの悟飯をかえせッ!!」と表記'''』ビデオ版タイトルであるが、廉価版の方は題名から離と記載さてい位置に表記があるため、{{独自研究範囲R|date=2018大全集6-12|サブタイトル44}}が、2019年現在ではなくキャッチフレーズして扱われ<ref group="注">1990年2月9日発売のVHSパッケージの裏面には、「DRAGON BALL Z」の題名の下に「オラの悟飯をかえせッ!!」と表記があるが、1996年11月発売の廉価版VHSのパッケージの裏面では、題名と離れた位置に同表記がある。また、1990年2月9日発売のLD版には「オラの悟飯をかえせッ!!」の記載はない。さらに他の劇場版VHSでは表面にサブタイトルの表記があるが、本作のVHSの表面には「DRAGON BALL Z」の表記しかない。</ref>。これらから大全集、バンダイチャンネルなど公式配信ではサブタイトルの表記は間違なしに統一されてだと考えられる。}}
 
当初は前作『[[ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険]]』の1年後の設定で、TVシリーズのピッコロ大魔王編を劇場用として新たに製作される予定だった。その内容は[[クリリン]]の死から始まり、[[ヤジロベー]]や[[チチ (ドラゴンボール)|チチ]]などの少年時代の[[孫悟空 (ドラゴンボール)|孫悟空]]との出会いも描かれるはずだったが、TVシリーズが『ドラゴンボールZ』に改題されたため、内容も変更された。前作までの劇場版独自の流れはここで打ち切られ、これ以降の劇場用作品はいずれも、TVシリーズの延長線上のような物語が製作されることとなる。
 
ストーリーは「幼い悟飯が登場していることから悟空とチチの結婚以降なのは間違いない。だが[[ラディッツ]]戦で死亡する悟空が生きている点などから、ラディッツ襲来よりは前の事件のようだ」と『ドラゴンボールDRAGON BALL大全集』には記述されている<ref name="daizen6" />{{R|大全集6-44}}。ただし本作では悟飯とクリリンはすでに面識があるが、原作やTVシリーズにおける2人の初対面はラディッツ来襲時である。なお、本作の敵役であるガーリックJr.は、後にTVシリーズでのオリジナルストーリー「魔凶星編(ガーリックJr.編)」(108(第108話 - 116話)にて復活し、再登場を果たす。
 
原作やTVシリーズで悟空が青年となってからは、ほとんど使うことのなくなった[[如意金箍棒|如意棒]]を本作では再び使用している。
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黒幕であるガーリックJr.は、[[ドラゴンボール (架空の道具)|ドラゴンボール]]を全て集め、自身の居城であるガーリック城にて[[神龍 (ドラゴンボール)|神龍]]を呼び出し、永遠の命をもらい受けた。ほどなくして、ドラゴンレーダーで位置を知った悟空はガーリック一味と対峙するが、その途中で神が現れ、ガーリックと睨み合う。悟空はガーリック3人衆と戦うが、その途中でクリリン、さらに悟空の敵であるはずのピッコロも現れた。悟空たちとガーリックJr.たちの戦いが始まる。
 
== 登場人物 ==
== ゲストキャラクター ==
=== レギュラーキャラクター ===
調味料や香辛料などに由来する名前を持つ。
*'''[[孫悟空 (ドラゴンボール)|孫悟空]]、[[孫悟飯]]''' - [[野沢雅子]]
*'''[[ピッコロ (ドラゴンボール)#ピッコロ(マジュニア)|ピッコロ大魔王]]''' - [[古川登志夫]]
*'''[[ブルマ (ドラゴンボール)|ブルマ]]''' - [[鶴ひろみ]]
*'''[[クリリン]]''' - [[田中真弓]]
*[[ドラゴンボールの登場人物#牛魔王|牛魔王]]、海ガメ{{R|劇場版ドラゴンボールZ}} - [[郷里大輔]]
*'''[[チチ (ドラゴンボール)|チチ]]''' - [[荘真由美]]
*'''[[亀仙人]]''' - [[宮内幸平]]
*[[ナメック星#神様(地球の神)|神様]] - [[青野武]]
*'''[[神龍 (ドラゴンボール)|神龍]]''' - [[内海賢二]]
*'''ナレーター'''ション - [[八奈見乗児]]
 
=== ゲストキャラクター ===
<span id="ガーリックJr."></span>
調味料や香辛料などに由来する名前を持つ。
;ガーリックJr.
: 300年前に神の座を争って敗れて封印された、ガーリックの息子で生まれ変わりでもある<ref>公開時のパンフレットより。</ref>。神によれば、ガーリックが後継者に選ばれなかったのは、先代の神がガーリックの野望を見抜いていたからで、それを不服としたガーリックは先代の神に反逆するも敗れて封印され、「300年後に必ず復活する」と言い残し、その復讐を息子に託したという。ドラゴンボールによって永遠の命を得た唯一の悪役であり、ガーリック3人衆を率いて父の無念をはらすべく、神に復讐を敢行する。普段は非常に小柄な体格だが、本気を出すことで体の色が変化するとともに、筋骨隆々の姿に変身し、戦闘力が増幅してスピードとパワーがアップする。小柄な形態でさえ神を圧倒する実力を見せ、悟空とピッコロの2人と戦う際は上述のような巨体へと変化した。
: 神はガーリックJr.と1度戦い、その強さを受けて刺し違えることを決意したが、その直前に悟空とピッコロが現れ、ガーリックJr.は2人と戦うことになる。巨大化したガーリックJr.は悟空たちを圧倒するが、悟空たちが重い道着を脱いだことで形勢を逆転させられると、空間にゆがみを発生させてあらゆるものを吸い込み、一条の光も届かない暗黒の世界の異次元空間「デッドゾーン」を作り出した。悟空たちはそれに吸い込まれそうになるが、眠っていた悟飯が秘められた力を爆発させたことで、ガーリックJr.は自ら作り出したデッドゾーンに吸い込まれていき、永遠の命を得たことを誇りながら闇の世界へと封印されていった。エンディングでは亜空間の破片からもがき苦しむ姿が一瞬だけ映し出されている。
: のちに『ドラゴンボールZ』のオリジナルストーリーにて再登場。デッドゾーンの中で永遠に過ごすかと思われたガーリックJr.だったが、魔凶星の接近によって力を得て現実空間に帰還し、再度神の座を得るべく魔族四天王を率いて動き出す。この時、一味全員が地球人ではなく、生まれながらの魔族である魔凶星人だったことが判明した。アクアミストで人間を魔族に変え、世界を魔族の王国にせんと目論むが、悟飯らの活躍によって力の源である魔凶星を破壊されて力を失い、再びデッドゾーンへと吸い込まれて永久に封印されることとなった。なおこのとき父親ガーリックをドラゴンボールで生き返らせようとしていた。
: TVアニメ版のガーリックJr.の声優は、[[神谷明]]のスケジュールの都合上、本作では部下のニッキーを演じた[[千葉繁]]に変更されている<ref>渡辺彰則編 「ANIMATION'S GLEANINGS DBアニメの舞台裏 SOUND」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、ISBN 4-08-102019-1、70頁。</ref>。
: 名の由来は[[ニンニク|ガーリック]]から<ref name="hokan">渡辺彰則編 「ANIMATION'S GLEANINGS DBアニメの舞台裏 Planning PART2・TVスペシャル&劇場版編」『ドラゴンボール大全集 補巻』68頁。</ref>。
 
;<span id="ガーリックJr.">ガーリックJr.</span>
:声 - [[神谷明]]{{Efn2|テレビアニメ版では[[神谷明]]のスケジュールの都合上、[[千葉繁]]に変更されている{{R|大全集補完70}}。その後のゲーム作品などでも千葉が起用されていたが、2013年のゲーム『[[ドラゴンボールヒーローズ]]』からは神谷が復帰している。}}
: 300年前に先代のの座を争っに反逆して敗れて封印されたガーリックの息子にして生まれ変わりでもある<ref>公開時のパンフレットより。</ref>。一人称は変身前も変身後も一貫して「私」だが、アニメ版で再登場した際には変身後に「俺」を使用することもあった。神によれば、ガーリックが神の後継者に選ばれなかったのは、先代の神がガーリックの野望を見抜いていたからで、それを不服としたガーリックは先代の神に反逆するも敗れて封印された際に「300年後に必ず復活する」と言い残し、その復讐を息子に託したという。ドラゴンボールによって永遠の命を得た唯一の悪役であり、ガーリック3人衆を率いて父の無念をはらすべく、神に復讐を敢行する。普段は非常に小柄な体格だが、本気を出すことで体の色が変化するとともに、筋骨隆々の姿に変身し、戦闘力が増幅してスピードとパワーがアップする。小柄な形態でさえ神を圧倒する実力を見せ、悟空とピッコロの2人と戦う際は上述のような巨体へと変化した。
: 神はガーリックJr.と1度戦い、その強さを受けて刺し違えることを決意したが、その直前に悟空とピッコロが現れ、ガーリックJr.は2人と戦うことになる。巨大化したガーリックJr.は悟空たちを圧倒するが、悟空たちが重い道着を脱いだことで形勢を逆転させられると、空間にゆがみを発生させてあらゆるものを吸い込み、一条の光も届かない暗黒の世界の異次元空間「デッドゾーン」を作り出した。悟空たちはそれに吸い込まれそうになるが、眠っていた悟飯が秘められた力を爆発させたことで、ガーリックJr.は自ら作り出したデッドゾーンに吸い込まれていき、永遠の命を得たことを誇りながら闇の世界へと封印されていった。エンディングでは亜空間の破片から痩せ細った姿で脱出を試みようともがき苦しむ姿が一瞬だけ映し出されている。
: のちに『ドラゴンボールZ』のオリジナルストーリーにて再登場。デッドゾーンの中で永遠に過ごすかと思われたガーリックJr.だったが、故郷である魔凶星の接近によって潜在能を得が目覚め現実空間に帰還大幅なパワーアップを果たし、自力でデッドゾーンから脱出し、再度神の座を得るべく新たな部下である魔族四天王を率いて動き出す。神様の神殿を魔族四天王と共に襲撃し、ミスター・ポポと神様を捕らえ小瓶の中に幽閉した。この時、一味全員が地球人ではなく、生まれながらの魔族である魔凶星人だったことが判明した。アクアミストで人間を魔族に変え、世界を魔族の王国にせんと目論むが、悟飯らの活躍によって力の源である魔凶星を破壊されたことで筋骨隆々な姿から急激に痩せ細っパワーを失い、再びデッドゾーンへと吸い込まれて今度こそ永久に封印されることとなった。なおこのとき復活した際には、父親であるガーリックをドラゴンボールで生き返らせようとしていた。
: 名の由来は[[ニンニク|ニンニクの英文読みのガーリック]]から{{R|大全集補完68}}。
;<span id="ガーリック3人衆">ガーリック3人衆</span>
:;<span id="ジンジャー">ジンジャー</span>
::声 - [[戸谷公次]]<ref group="注">戸谷死去後のゲーム『[[ドラゴンボールヒーローズ]]』では[[増谷康紀]]が担当している。</ref>
:: ガーリックJr.の部下である3人衆のリーダー格で、小柄ながら鋭い攻撃力を持つ。気配を悟られずに牛魔王を背後から簡単に倒し、チチの攻撃を衝撃波で跳ね返して逆にダメージを与えるほどの使い手。「ショウガヤキーッ!」の掛け声で巨大化する。
:: ニッキー、サンショと3人で悟空に襲い掛かる。最後は体から二本の刀を出して悟空と戦うが蹴り飛ばされ、エネルギー波を撃つも[[かめはめ波]]で押し返され、直撃を受けてニッキーとともに倒された。
:: 名の由来は[[ショウガ|ショウガの英文読みのジンジャー]]<ref name="hokan" />{{R|大全集補完68}}
:;<span id="ニッキー">ニッキー</span>
*'''ニッキー''':: 声 - [[千葉繁]]
:: 3人衆の中では比較的に人間に近い容姿をしており、女性的な言動が特徴で子供に甘い一面がある。誘拐してきた悟飯の世話を任されたが、子供が食べると酔っ払う林檎を悟飯が食べた際にはかなり手を焼いていた。しかし戦闘力は高く、ジンジャーと同じく体から刀を取り出して悟空に斬り付けた。「ノドアメーッ!」の掛け声で巨大化する。
:: 悟空が伸ばした如意棒の攻撃を食らって吹き飛ばされ、さらにジンジャーへ向けて放ったかめはめ波の巻き添えを受けてジンジャーともども倒された。
:: 名の由来は[[ニッケイ|肉桂]](にくけい)<ref name="hokan" />{{R|大全集補完68}}
:;<span id="サンショ">サンショ</span>
*'''サンショ''':: 声 - [[堀之紀]]
:: 3人衆の中では一番の巨体。「ウナジューッ!」の掛け声でさらに巨大化する。物語の冒頭では3人がかりの不意打ちでピッコロを倒したが、ガーリック城での悟空との戦闘中に突如現れたピッコロには苦戦し、反撃するもことごとくかわされる。最期はピッコロの渾身の一撃によって殴り飛ばされ「1人ずつでは他愛もない奴ら」と罵られてエネルギー波で止めを刺された。
:: 名の由来は[[サンショウ]]<ref name="hokan" />{{R|大全集補完68}}
 
== 声の出演 ==
*'''[[孫悟空 (ドラゴンボール)|孫悟空]]、[[孫悟飯]]''' - [[野沢雅子]]
*'''[[ピッコロ (ドラゴンボール)|ピッコロ]]''' - [[古川登志夫]]
*'''[[ブルマ (ドラゴンボール)|ブルマ]]''' - [[鶴ひろみ]]
*'''[[クリリン]]''' - [[田中真弓]]
*'''牛魔王''' - [[郷里大輔]]
*'''[[チチ (ドラゴンボール)|チチ]]''' - [[荘真由美]]
*'''[[亀仙人]]''' - [[宮内幸平]]
*'''神様''' - [[青野武]]
*'''[[神龍 (ドラゴンボール)|神龍]]''' - [[内海賢二]]
*'''ガーリックJr.''' - [[神谷明]]
*'''ジンジャー''' - [[戸谷公次]]
*'''サンショ''' - [[堀之紀]]
*'''ニッキー''' - [[千葉繁]]
*'''ナレーター''' - [[八奈見乗児]]
 
== スタッフ ==
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* 編集 - 福光伸一
* 録音 - 二宮健治
* 美術監督 - [[池田祐二]]
* 作画監督 - [[前田実]]
* 監督 - [[西尾大介]]
100 ⟶ 98行目:
: 作詞 - [[森雪之丞]] / 作曲 - [[清岡千穂]] / 編曲 - [[山本健司]] / 歌 - [[影山ヒロノブ]]
; エンディングテーマ - 「[[CHA-LA HEAD-CHA-LA|でてこいとびきりZENKAIパワー!]]」
: 作詞 - [[荒川稔久]] / 作曲 - [[池毅]]、編曲 - 山本健司 / 歌 - [[MANNA]]
; 挿入歌 - 「[[ドラゴンボールZ ヒット曲集|天下一ゴハン]]」
: 作詞 - 岩室先子 / 作曲 - 池毅 / 編曲 - 山本健司 / 歌 - [[野沢雅子]]
119 ⟶ 117行目:
**DRAGON BALL THE MOVIES #01 ドラゴンボールZ
**:2008年8月8日発売。
*Blu-ray
**DRAGON BALL THE MOVIES Blu‐ray ♯01
**:2018年11月2日発売。
 
== 関連書籍 ==
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== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Notelist2}}
{{Reflist|group=注}}
=== 出典 ===
{{Reflist|group=注}}
{{reflist}}
|refs=
<ref name="映画編">{{Cite book |和書|chapter=劇場版 超絶11大戦史 |date=1995-06-03 |editor=渡部彰則 |title= ドラゴンボールZ 映画編 復活のフュージョン!!悟空とベジータ |publisher=[[集英社]]|series =ジャンプ アニメ ライブラリー(1) |page=90}}</ref>
<ref name="大全集6-44">{{Harvnb|大全集6巻|1995|pp=44|loc=「DBZ THE MOVIE BATTLE STORIES №1『オラの悟飯をかえせッ!!』」}}</ref>
<ref name="大全集補完68">{{Harvnb|大全集補完|1996|pp=68|loc=「ANIMATION'S GLEANINGS DBアニメの舞台裏 Planning PART1・TVアニメ編」}}</ref>
<ref name="大全集補完70">{{Harvnb|大全集補完|1996|pp=70|loc=「ANIMATION'S GLEANINGS DBアニメの舞台裏 SOUND」}}</ref>
<ref name="劇場版ドラゴンボールZ">{{Cite web|和書| accessdate= 2022-07-15 | publisher= 東映アニメーション | title = キャラクター/キャスト | url= https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/movie/movie_dragonball_oranogohan/character/ | website = 東映アニメーション作品ラインナップ | work= ドラゴンボールZ}}</ref>
}}
 
== 参考文献 ==
* {{Cite book|和書|date=1995-12-09 |editor=渡辺彰則 |isbn=4-08-782756-9 |publisher=集英社 |title= DRAGON BALL大全集 |volume= 第6巻 |ref={{SfnRef|大全集6巻|1995}}}}
* {{Cite book |和書 |date=1996-08-18 |editor=渡辺彰則 |isbn=4-08-102019-1 |publisher=集英社 |title= DRAGON BALL大全集 |volume= 補巻 |ref={{SfnRef|大全集補巻|1996}}}}
 
== 関連項目 ==
* [[ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人]] - 本作のストーリー・キャラクターが組み込まれているゲーム作品。本作とは異なり、ラディッツ戦で悟空が死亡してから[[ベジータ]]と[[ナッパ]]が襲来するまでの間の出来事とされている。
 
== 外部リンク ==
*[https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/movie/movie_dragonball_oranogohan/ ドラゴンボールZ] - 東映アニメーション作品ラインナップ
 
{{ドラゴンボールの映画・イベント用アニメ}}
136 ⟶ 152行目:
{{東映アニメーション}}
{{西尾大介監督作品}}
 
{{DEFAULTSORT:とらこんほおる おらのこはんをかえせ}}
[[Category:ドラゴンボールのアニメ映画]]
141 ⟶ 158行目:
[[Category:1989年のアニメ映画]]
[[Category:西尾大介の監督映画]]
[[Category:菊池俊輔の作曲映画]]