Su-no-G

2006年5月1日 (月)に参加

これはこのページの過去の版です。Su-no-G (会話 | 投稿記録) による 2010年4月18日 (日) 15:40個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎皆様どうもありがとうございました。: アディオス)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。


最新のコメント:14 年前 | トピック:皆様どうもありがとうございました。 | 投稿者:Su-no-G


先だって予告させていただいた通り、ログ化いたしました。--Su-no-G 2010年4月1日 (木) 16:39 (UTC)返信


Wikipedia:Bot/使用申請

kyubeです。当該ページを編集した後で、依頼したユーザが無期限ブロックされていたことに気づきました。下手に編集しなくてもよかったような気がしてきました。申し訳ありません。 kyube 2010年4月6日 (火) 04:14 (UTC)返信

どうもお世話になります。ウィキプロジェクト新設 や 管理者立候補 や Bot申請 や 秀逸な記事への推薦と靴下投票や、なんであんなに手を広げてしまったんでしょうね。--Su-no-G 2010年4月6日 (火) 04:23 (UTC)返信

お礼

Wikipedia‐ノート:削除依頼/Kencyansanさんがアップロードした画像ファイル群でのフォローありがとうございました。そこまで頭が回りませんでした。--Lapislazuli-star 2010年4月16日 (金) 07:10 (UTC)返信

お疲れ様です。今回の件で西武線について色々覚えたので、今度乗る機会があったら、車両について注意深く見てみようかと思います^^; --Su-no-G 2010年4月16日 (金) 09:14 (UTC)返信

ルールすべてを無視しなさいについて

いつもお世話になってます、Kanbunです。件のことにつき、お願いに伺いました。勝手ながらWikipedia‐ノート:ルールすべてを無視しなさい#簡潔案の適用について(本方針に解説をつけるかどうか)という節を立て、再議論の場としたく思うのです。というのも、今回の改変はやや性急に過ぎ、方針が方針なだけに事を急ぐと何かとよくないと私は思うのです。議論がサブページのノートでおこなわれてしまっているというのも、透明性と公平性においてやや問題があると思います。当該の簡潔案はあくまで方針案の一つとして参考にあげられているものですから。そもそもサブページのノートはサブページの内容について議論すべきところですから、そこでの議論によって元のページを改変する場合は、元のページでちゃんと説明し合意を得るべきです。というわけで、新たに話題を追加したのですが、私は今回の改変の経緯について全くわからないので、できればスのGさんが当該箇所にて改変の経緯を説明していただきたく思います。お願いできないでしょうか。--Kanbun 2010年4月18日 (日) 08:13 (UTC)返信

「対案」の節にそんなに難しいことが書いてありますでしょうか。どのあたりに説明が必要ですか? 率直に申しますと、今回は Wikipedia:お知らせWikipedia:ウィキプロジェクト プロジェクト関連文書/リストWikipedia:ルールすべてを無視しなさい での告知テンプレ、Wikipedia‐ノート:ルールすべてを無視しなさい で告知したのにもかかわらず、「唐突である」との責めを受けているわけです。経緯を説明とおっしゃられても、どのような説明をすればKanbunさんにご理解いただけるのかがわかりません。Kanbunさんのご要望にはSuzukitaroさんや山吹色の御菓子さんへの批判を繰り返せ、ということも含むのですか? --Su-no-G 2010年4月18日 (日) 11:35 (UTC)返信
追記しますと、今回の件は 利用者:Suzukitaro会話 / 投稿記録 さんや 利用者:山吹色の御菓子会話 / 投稿記録 さんに対応している中で出した対案ですので、Suzukitaro さんによる IAR のガイドライン化の提案や、山吹色の御菓子さんによる Wikipedia‐ノート:投票は議論の代用とはならない の件であるとかに対応していただけるのであれば、私がこれ以上出しゃばるつもりはございません。ご検討よろしくお願いします。--Su-no-G 2010年4月18日 (日) 12:28 (UTC)返信

お返事ありがとうございます。まず「対案」の節で具体的にどのような合意が、誰と誰によって為されているのか、がわかりません。私が思うに、今回の議論は非常に小規模な一部のウィキペディアンによって、方針文書本体のページではなく、そのサブページにて行われているというのが非常に疑問に思うところです。さらにテンプレ告知では「ガイドライン化など、作業を行う提案」、また本方針文書ノートページで告知されていた内容は「長期にわたって休眠状態のWikipedia:ルールすべてを無視しなさい/簡潔案とWikipedia:ルールすべてを無視しなさい/解説についての議論の再開を提案」となっており、具体性に欠けています。件の方針文書はウィキペディア的にかなり重要な文書ですから、サブページで議論をしたあと、さらに問題ないか本方針ノートページにて議論すべきと思いますし、一週間で合意ができたというのはあまりに早計かと。反対意見が潜在的に多いかもしれないとか考えられなかったのでしょうか。少なくとも件の方針文書は一朝一夕に大きな改変をするのは、これまでの議論を知る者としては危険と思います。私は、スのGさんの編集行為自体が問題だったというのではなくて、あくまで件の方針文書の特殊性とその影響範囲の大きさを考えるならば、より慎重な対処が必要なのではと思い、私自身ブロックされることも辞さない覚悟でスのGさんに自重を求めているのです。私の行為は100%ベストとは私も考えませんし、私が善だとも思っていません。ただよりよい解決の仕方があるはずです。少なくとも私には今回の改変はいささか性急に過ぎ、ウィキペディア内に動揺をもたらすのではないかと心配しています。私の行動が問題あると思われるのなら、コメント依頼を出してもらってもかまいません。ただ私自身は無用の混乱を避ける意味で今回の改変は現状急ぎすぎであり、またコミュニティへの告知が十分でなかったと思うのです。これがただの記事に関する改変ならば、私も騒ぎ立てようとは思わないのですが、件の方針文書は少し曰くがあるもので。ご理解いただけますでしょうか?率直に言って、なぜ改変しなければいけないのか、なぜ作業が行われたのか、どこで作業内容が合意されているのかが、件のサブページのノートでは明確でないですし、ログがあるから確認しろではあまりに不親切と思うのです。件の方針文書はウィキペディア全体に関わるものですから、改変するならばその意義を十分明確にすべきです。--Kanbun 2010年4月18日 (日) 14:41 (UTC)返信

いや、今回の件で私の信頼性は地に墜ちたでしょうから、ブロックされるなら私が受けるほうがよいでしょう。commons の別件が片付いたら身を処します。--Su-no-G 2010年4月18日 (日) 14:51 (UTC)返信
お返事ありがとうございます。件の問題でスのGさんの信頼性が失墜したということは全くないと思います。そういう問題ではないのです。また以前も申しましたように、手続きとして形式的なミスがあると言っているわけではないのです。手続き的には問題ないと私も思うのですが、今回の件はウィキペディアの根幹に関わる方針文書の改変なので、標準的な手続き以上に配慮した手続きをしないといけないと思うのです。今回の改変はかなり大きな結果に結びついてしまう可能性があると思うのです。そういう改変を一部のウィキペディアンだけで短い間でやってしまったような印象を、私が感じたので、私は今回の改変はとりあえず差し戻していただき、あらためて万全の形で広く意見を募った方がよいのではと思ったのです。私が急いで行動したのも、件の方針文書の改変は、影響が大きいと判断したからです。スのGさんにウィキペディアンとして落ち度があったということではないのです。そうではなくて、今回のような大規模な影響が考えられるケースではルールを曲げてでも、慎重に慎重を重ねて合意を二度三度確実にとっていくべきと思い、あくまで寛容になってほしいと思うのです。私自身も今回の行動に無理があることはわかっています。議論が落ち着いたならば、今回私が取っている強行について、私自身が十分説明責任を果たし、コメント依頼の場を設けて、しかるべき批判を受けるつもりでいます。そういった意味で逸脱しているのは私の行動のほうなのですが、今回は敢えてそれにのってほしいのです。それはやはり件の方針文書の影響力を考えて、です。スのGさんの信頼性について、今回の件でいささかなりとも減じるところがあったなどということはありません。あってたまるものですか。スのGさんのウィキペディアの数々の貢献については、私自身がよく知るところです。率直に言って、あなたは尊敬に値する人ですし、間違ったことをしたわけではありません。方法論的に言えば、ルールを無視して行動しているのはむしろ私のほうです。とにかく、どうかお願いいたします。--Kanbun 2010年4月18日 (日) 15:11 (UTC)返信

皆様どうもありがとうございました。

commons の別件が済み次第ウィキブレイクします。皆様どうもありがとうございました。--Su-no-G 2010年4月18日 (日) 15:24 (UTC)返信

退職後にまだウィキペディアがあれば戻ってきます。それまでさようなら。--Su-no-G 2010年4月18日 (日) 15:40 (UTC)返信