チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」
『チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」』(チームビーサードステージ パジャマドライブ)は、AKB48チームB劇場公演の3rd Stageである。
本項では、その後の別チームによる「おさがり」公演についても記述する。また、公演を収録したCD、DVDについても記述する。
概要
編集2008年から2009年にかけて行われたAKB48チームBの3rdステージ公演であり、チームB初のオリジナル公演である[1]。公演期間中には次々とメンバーが入れ替わった。
この演目は、SKE48チームEの1st公演、JKT48の1st公演、AKB48の研究生公演、HKT48のひまわり組公演、NGT48チームNIIIの2nd公演[2]などにも使用された。2013年5月6日に行わたAKB48の研究生公演の夜公演が、AKB48劇場での3,000回目の劇場公演となった[3]。2014年から2015年にかけてAKB48チームBでは再演されている。また、2018年11月18日から再びAKB48の研究生公演として使用されている。
公演内容
編集曲目
編集- overture
(作曲・編曲:尾澤拓実、歌:TAZ)- 全AKB48公演共通である。
- 初日
(作詞:秋元康、作曲:岡田実音、編曲:市川裕一) - 必殺テレポート
(作詞:秋元康、作曲:上杉洋史、編曲:田口智則・稲留春雄) - ご機嫌ななめなマーメイド
(作詞:秋元康、作曲:太田美知彦、編曲:野中"まさ"雄一) - 2人乗りの自転車
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Funta) - 天使のしっぽ
(作詞:秋元康、作曲:上田晃司、編曲:樫原伸彦) - パジャマドライブ
(作詞:秋元康、作曲:岡田実音、編曲:高島智明) - 純情主義
(作詞:秋元康、作曲:草野よしひろ、編曲:市川裕一) - てもでもの涙
(作詞:秋元康、作曲:寺畑早知子、編曲:田口智則・稲留春雄) - 鏡の中のジャンヌ・ダルク
(作詞:秋元康、作曲・編曲:上田晃司) - Two years later
(作詞:秋元康、作曲:宮島律子、編曲:市川裕一) - 命の使い道
(作詞:秋元康、作曲・編曲:井上ヨシマサ) - キスして損しちゃった
(作詞:秋元康、作曲:青木真一、編曲:野中"まさ"雄一) - 僕の桜
(作詞:秋元康、作曲・編曲:樫原伸彦)
アンコール
- ワッショイB!
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Funta) - 水夫は嵐に夢を見る
(作詞:秋元康、作曲:大庭宏典、編曲:Funta) - 白いシャツ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:上田晃司)
演出
編集- 振り付け担当:IZUMI
- ステージ上で楽屋風景を再現する所から始まる。円陣から「初日」へ。円陣は各チームで公演前に行なっているものを行う。
- 「命の使い道」は、メンバー日替わりで「おじさん〜」のセリフが入る。
- 「キスして損しちゃった」は、メンバー日替わりで男性名を叫ぶ[要出典]。
- アンコール明けに研究生によるダンスと自己紹介。
- 「ワッショイB!」は、サポートメンバーを含むその日の出演者のニックネームで歌詞が変わる。
AKB48 チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演
編集- 公演期間
- 2008年3月1日 - 2009年2月1日[4]
- 出演メンバー
- 井上奈瑠・浦野一美・多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・小原春香・菊地彩香・佐伯美香・指原莉乃・早乙女美樹・田名部生来・仲川遥香・仲谷明香・仁藤萌乃・野口玲菜・平嶋夏海・松岡由紀・米沢瑠美・渡辺麻友
- ※指原は2008年8月2日に、仁藤は8月5日に、それぞれ研究生から昇格。菊地は8月14日付で解雇。井上は9月29日付で卒業。
- ※佐伯は2009年1月8日の出演をもって長期休業(その後卒業)。小原は1月24日付で研究生から昇格。早乙女は1月25日付で研究生に降格。1月29日公演終了後に中塚智実も研究生から昇格しているが、昇格後の出演はない。松岡は2月1日の千秋楽をもって卒業。
- ユニット曲担当
-
- 天使のしっぽ(多田、仲谷、野口)
- パジャマドライブ(平嶋、渡辺、仲川)
- 純情主義(片山、井上→仁藤、松岡)
- てもでもの涙(柏木、佐伯)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(米沢、早乙女→小原、菊地→指原、田名部、浦野)
SKE48 チームE 1st Stage「パジャマドライブ」公演
編集- 公演期間
- 2011年1月16日 - 2012年3月28日[5]
- 出演メンバー
- 磯原杏華・上野圭澄・梅本まどか・金子栞・木本花音・小林亜実・酒井萌衣・柴田阿弥・高木由麻奈・竹内舞・都築里佳・中村優花・原望奈美・間野春香・山下ゆかり・山田恵里伽
- ※中村は、2011年12月27日の公演を最後に12月31日付で卒業。
- ※間野・山田は、2012年4月15日をもって卒業し、本公演千秋楽が最終公演となった。
- ユニット曲担当
-
- 天使のしっぽ(木本、柴田、上野)
- パジャマドライブ(都築、間野、山下)
- 純情主義(原、磯原、高木)
- てもでもの涙(金子、中村)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(梅本、小林、酒井、竹内、山田)
※B3rd公演での「ワッショイB!」にあたる楽曲が「ワッショイE!」だが、歌詞にあるメンバーの順番は、50音順とは全く異なる。
JKT48「パジャマドライブ」公演
編集1期生
編集- 出演メンバー(初日メンバー)
- アヤナ・シャハブ、ガイダ・ファリシャ、クレオパトラ、ジェシカ・ヴァニア、ジェシカ・フェランダ、シャニア・ジュニアナタ、ステラ・コルネリア、センディ・アリアニ、ソニャ・パンダルマワン、デフィ・キナル・プトゥリ、ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア、ネネン・ロスディアナ、ベビー・カエサラ・アナディラ、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ、レズキー・ウィランティ・ディク、レナ・ノザワ(野澤玲奈)
- ユニット曲担当(初日プログラム)
-
- 天使のしっぽ(レナ、レズキー、ナビラ)
- パジャマドライブ(シャニア、センディ、アヤナ)
- 純情主義(ステラ、ジェシカ・Ve、ソニャ)
- てもでもの涙(メロディー、ジェシカ・Va)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(デビ、ガイダ、ベビー、クレオパトラ、ネネン)
※「ワッショイB!」ではなく「ワッショイ!」、9月の専用劇場公演以降は「ワッショイJ!」。
2期生
編集- 公演期間
- 2013年1月11日[8] - 5月12日[9]
- 出演メンバー(初日メンバー)
- アリシア・カンジア、アニサ・アティア、シンディ・ユフィア、デリア・エルディタ、ドゥイ・プトゥリ・ボニタ、ジェニファー・ハンナ、ジェニファー・ラヘル・ナタシャ、ナディファ・カリマ、ナディラ・シンディ・ワンタリ、ナタリア、ノエラ・システリナ、ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア、リスカ・ファイルニッサ、ロナ・アングラエニ、タリア、フィフィヨナ・アプリアニ
- ユニット曲担当(初日プログラム)
-
- 天使のしっぽ(ナディラ、ジェニファー・R、シンディ)
- パジャマドライブ(ロナ、デリア、タリア)
- 純情主義(アリシア、ノエラ、フィフィヨナ)
- てもでもの涙(ナディファ、ラトゥ)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(ジェニファー・H、アニサ、ドゥイ、ナタリア、リスカ)
※1期生同様「ワッショイB!」は「ワッショイJ!」
リバイバル
編集- ユニット曲出演メンバーとバックダンサーは、全メンバー(2013年は高城、野澤除く、2014年はガイダ除く)からファンによる投票で決定した。
- 2013年
- 公演期間
- 2013年9月7日 - 8日[10]
- 出演メンバー
- ガイダ・ファリシャ、シャニア・ジュニアナタ、ジェシカ・フェランダ、ジェニファー・ハンナ、シンタ・ナオミ、シンディ・ユフィア、ステラ・コルネリア、センディ・アリアニ、デフィ・キナル・プトゥリ、仲川遥香、ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア、フリスカ・アナスタシア・ラクサニ、ベビー・カエサラ・アナディラ、ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア、リカ・レヨナ、レズキー・ウィランティ・ディク
- ※バックダンサーは、ディアスタ・プリスワリニ、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ、アヤナ・シャハブ、ソニャ・パンダルマワン、デリマ・リズキー、シンディ・グラ
- ユニット曲担当
-
- 天使のしっぽ(ガイダ、リカ、ナビラ)
- パジャマドライブ(ジェニファー・H、ベビー、シンディ)
- 純情主義(仲川、ラトゥ、シャニア)
- てもでもの涙(センディ、ステラ)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(デフィ、ジェシカ・Ve、レズキー、シンタ、フリスカ)
- 2014年
- 公演期間
- 2014年9月6日 - 7日[11]
- 出演メンバー
- エライン・ハルタント、ガブリエラ・マルガレット・ワラオー、ジェシカ・ファニア、ジェシカ・フェランダ、ジェニファー・ラヘル・ナタシャ、ジェニファー・ハンナ、シャニア・ジュニアナタ、タリア、デフィ・キナル・プトゥリ、仲川遥香、フリスカ・アナスタシア・ラクサニ、ベビー・カエサラ・アナディラ、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ、ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア、レズキー・ウィランティ・ディク、ロナ・アングラエニ
- ※バックダンサーはリカ・レヨナ、シンディ・ユフィア、ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア、デラ・デリラ、アヤナ・シャハブ、フィフィヨナ・アプリアニ
- ユニット曲担当
-
- 天使のしっぽ(ジェシカ・Ve、シャニア、デフィ)
- パジャマドライブ(ガブリエラ、ジェニファー・R、レズキー)
- 純情主義(ジェニファー・R、フリスカ、メロディー)
- てもでもの涙(仲川、ベビー)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(エライン、ジェシカ・Va、タリア、ラトゥ、ロナ)
3期生
編集- 公演期間
- 2014年5月24日[12] - 2015年1月17日
- 2014年12月13日までは、研究生が「紅組」と「白組」に分かれて公演。12月17日より研究生1チーム体制スタート。
- 2015年1月31日より、正規メンバーに昇格した16名と研究生によるチームT公演に移行。
- 「紅組」
- 出演メンバー(初日メンバー)
- アマンダ・ドウィ・アリスタ、アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ、アユ・サフィラ・オクタフィアニ、チキタ・ラフェンスカ・マヌサ、イレィン・ハルタント、フェニ・フィトゥリヤンティ、マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン、マルタ・グラシエラ、ミレニア・クリスティエン・グロリ・ゴエナワン、ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア、プトゥリ・ファリン・カルティカ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、ソフィア・メイファリアニ、トゥリアロナ・クスマ、ヤンセン・インディアニ
- ユニット曲担当(初日プログラム)
-
- 天使のしっぽ(フェニ・F、マルタ、シャニア・G)
- パジャマドライブ(アニンディタ、アユ、イレィン)
- 純情主義(プトゥリ、アマンダ、トゥリアロナ)
- てもでもの涙(ミレニア、シャニ)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(ニ、ヤンセン、チキタ、マリア、ソフィア)
- 「白組」
- 出演メンバー(初日メンバー)
- アリシア・フェリヤナ、アンデラ・ユウォノ、アンジー・プトゥリ・クルニアサリ、チキタ・ラフェンスカ・マヌサ、ファリナ・ヨギ・デファニ、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、インダー・プルマタ・サリ、ケジア・プトゥリ・アンディンタ、ミシェル・クリスト・クスナディ、ナディファ・サルサビラ、ニナ・ハミダ、リズカ・カリラ、シャッファ・ナビラ、ステファニー・プリシリア・インダルト・プトゥリ、シャフイラ・アンジェラ・ヌルハリザ、ゼビ・マグノリア・ファワズ
- ユニット曲担当(初日プログラム)
-
- 天使のしっぽ(シャフイラ、ニナ、ゼビ)
- パジャマドライブ(ファリナ、ケジア、ミシェル)
- 純情主義(アリシア、ナディファ、ステファニー)
- てもでもの涙(アンデラ、リズカ)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(シャッファ、アンジー、チキタ、インダー、フランシスカ)
チームT
編集- 出演メンバー
- アマンダ・ドウィ・アリスタ、アンデラ・ユウォノ、アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ、アユ・サフィラ・オクタフィアニ、チキタ・ラフェンスカ・マヌサ、イレィン・ハルタント、フェニ・フィトゥリヤンティ、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン、マルタ・グラシエラ、ナディファ・サルサビラ、ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア、ミシェル・クリスト・クスナディ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、シャフィラ・アンジェラ・ヌルハリザ
- ユニット曲担当
-
- 天使のしっぽ(ミシェル、マルタ、シャフィラ)
- パジャマドライブ(イレィン、フェニ、アニンディタ)
- 純情主義(ナディファ、アマンダ、ニ)
- てもでもの涙(アンデラ、シャニ)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(アユ、チキタ、フランシスカ、マリア、シャニア)
AKB48 研究生公演「パジャマドライブ」
編集2013年公演
編集- 公演期間
- 2013年3月20日 - 10月27日[4][14]
- 出演メンバー
- 相笠萌・市川愛美・岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・大和田南那・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・込山榛香・佐々木優佳里・佐藤妃星・篠崎彩奈・高島祐利奈・土保瑞希・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・福岡聖菜・前田美月・峯岸みなみ・向井地美音・村山彩希・茂木忍・湯本亜美
- ※2013年5 - 6月には、一部公演でサポートメンバーとして、正規メンバーやSKE48メンバーが出演した。
- ユニット曲担当(各曲各ポジションから1名ずつ出演)
-
- 天使のしっぽ
- 小嶋・村山・岡田彩
- 岩立・茂木・向井地・西野
- 篠崎・橋本・前田
- パジャマドライブ
- 梅田・込山
- 西野・岡田彩・篠崎
- 北澤・佐藤
- 純情主義
- 相笠・北澤・高島・片山・西野
- 村山・平田・茂木・湯本
- 平田・高島・岡田彩・市川
- てもでもの涙
- 岡田奈・佐々木・高島・峯岸・柏木・小嶋
- 佐々木・岩立・内山・大和田・名取・村山
- 鏡の中のジャンヌダルク
- 大森・峯岸・土保・菊地
- 高島・前田
- 橋本・北澤
- 岡田彩・前田・福岡・小嶋
- 茂木・梅田・岡田奈・内山
- 天使のしっぽ
※「ワッショイB!」は「レッツゴー研究生!」となる。
2018年公演
編集- 公演期間
- 2018年11月18日[25] - 2019年12月27日[26]
- 出演メンバー
- 石綿星南・大盛真歩・岡田梨奈・大竹ひとみ・勝又彩央里・蔵本美結・黒須遥香・小林蘭・齋藤陽菜・佐藤美波・末永祐月・長友彩海・多田京加・播磨七海・本田そら・道枝咲・矢作萌夏・山根涼羽・吉橋柚花
- ユニット曲担当(各曲各ポジションから1名ずつ出演)
-
- 天使のしっぽ
- 大盛
- 蔵本
- 吉橋・末永
- パジャマドライブ
- 佐藤
- 小林
- 矢作
- 純情主義
- 道枝
- 大竹
- 播磨
- てもでもの涙
- 岡田
- 黒須・齋藤
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク
- 本田
- 山根
- 勝又
- 長友
- 多田・石綿
- 天使のしっぽ
※「ワッショイB!」は「レッツゴー研究生!」となり、「水夫は嵐に夢を見る」は「黄金センター」に差し替えられている[注 8]。
HKT48 ひまわり組公演「パジャマドライブ」
編集2013年公演
編集- 公演期間
- 2013年11月2日[27] - 2015年12月14日[28]
- 出演メンバー
- 秋吉優花・穴井千尋・安陪恭加・荒巻美咲・伊藤来笑・井上由莉耶・今田美奈・今村麻莉愛・岩花詩乃・宇井真白・植木南央・上野遥・梅本泉・多田愛佳・岡田栞奈・岡本尚子・草場愛・熊沢世莉奈・栗原紗英・神志那結衣・兒玉遥・後藤泉・駒田京伽・坂口理子・坂本愛玲菜・指原莉乃・下野由貴・田島芽瑠・田中優香・田中菜津美・田中美久・谷真理佳・筒井莉子・冨吉明日香・朝長美桜・中西智代梨・深川舞子・外薗葉月・渕上舞・松岡菜摘・松岡はな・宮脇咲良・村川緋杏・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・矢吹奈子・山内祐奈・山下エミリー・山田麻莉奈・山本茉央・若田部遥
- ※安陪は、2013年12月30日の公演を最後に2014年2月23日付で卒業。
- ユニット曲担当(各曲各ポジションから1名ずつ出演)
-
- 天使のしっぽ
- 多田・井上・岩花・上野・田中美・渕上・今村・荒巻・後藤
- 秋吉・山田・荒巻・山内・冨吉
- 朝長・植木・深川・山内・田中優・坂本・駒田
- パジャマドライブ
- 宮脇・中西・上野・熊沢・坂口・矢吹・後藤・植木・山本・栗原・坂本
- 本村・梅本・坂本・山下エ・秋吉・荒巻・駒田
- 谷・田中優・外薗・草場・山内・神志那・筒井・渕上
- 純情主義
- 兒玉・後藤・安陪・神志那・坂口・今田・外薗・草場・栗原・松岡は・宇井
- 穴井・駒田・草場・山内・岡本・梅本泉・上野・深川・山下
- 渕上・冨吉・岡本・山内・深川・山下・深川・宇井・井上・岩花
- てもでもの涙
- 松岡菜・下野・後藤・駒田・山田・山下・外薗・上野・岡本・坂口
- 森保・熊沢・草場・山下・渕上・栗原・後藤・梅本・冨吉
- 鏡の中のジャンヌダルク
- 指原・岡田・坂口・後藤・下野・伊藤・上野・外薗
- 田島・若田部・神志那・熊沢・栗原・上野・秋吉・渕上・田中美
- 村重・田中菜・秋吉・山下・冨吉・村川
- 岡本・今田・筒井・外薗・坂本・山下・井上
- 宇井・伊藤・山本・坂本・筒井・荒巻・山田
- 天使のしっぽ
※「ワッショイB!」は、「よっしゃーHKT!」となる(タイトルはメンバー内によって決められ、若田部遥提案の「よっしゃー」が採用された[要出典])。
2022年公演
編集- 公演期間
- 2022年8月4日[29] - 2024年7月13日
AKB48 倉持チームB「パジャマドライブ」公演
編集- 公演期間
- 2014年4月28日[30] - 2015年8月27日[4][31]
- 出演メンバー[注 9]
- 生駒里奈・伊豆田莉奈・内山奈月・梅田綾乃・大島涼花・大家志津香・大和田南那・小笠原茉由・柏木由紀・川本紗矢・倉持明日香・高城亜樹・高橋朱里・竹内美宥・田名部生来・朝長美桜・名取稚菜・野澤玲奈・橋本耀・平田梨奈・福岡聖菜・横島亜衿・渡辺麻友
- その他のチームのメンバー:後藤萌咲・湯本亜美(チームK)、岡田彩花・前田美月・村山彩希(いずれもチーム4)
- 伊豆田・梅田・福岡は2014年5月5日から、野澤・横島は同年5月9日から、田名部は同年6月13日から、名取は同年6月17日から、それぞれ参加。
- 朝長は2015年5月14日の公演に[注 10]、梅田・野澤・横島は2015年8月27日の昼公演まで、それぞれ出演[注 11]。
- 前田は2014年10月1日の公演から、湯本・岡田は2015年4月28日の公演から、それぞれ参加。村山は2014年10月1日の公演に、後藤は2015年5月25日の公演に、それぞれ出演。
- 生駒は2015年5月14日の公演をもって兼任解除。橋本は2015年7月7日の公演を最後に、同年8月9日卒業[33]。倉持は2015年8月17日の公演をもって卒業[注 10][34]。
- 内山・梅田・大和田・岡田・橋本・福岡・前田・湯本・村山は、2013年の研究生公演「パジャマドライブ」に出演したことがある。
- ユニット曲担当(各曲各ポジションから1名ずつ出演)[注 12]
-
- 天使のしっぽ
- 内山・野澤・後藤
- 大和田・梅田・川本・野澤・岡田
- 川本・福岡・橋本
- パジャマドライブ
- 大島・内山・梅田・伊豆田
- 高橋朱・横島
- 朝長・伊豆田・名取
- 純情主義
- 柏木・高橋・平田・川本
- 竹内美
- 平田・伊豆田・橋本・湯本
- てもでもの涙
- 生駒・福岡・名取・内山・村山
- 渡辺・大和田・橋本
- 鏡の中のジャンヌダルク
- 大家・野澤・梅田・伊豆田・前田
- 小笠原・梅田・内山・平田
- 倉持・名取
- 高城・田名部
- 橋本・田名部・伊豆田・前田・福岡
- 天使のしっぽ
SNH48 チームSII 3rd Stage「パジャマドライブ」公演
編集- 中国語での公演名称は「不眠之夜」
- 公演期間
- 2014年5月30日[35] - 11月1日[36]
- 出演メンバー
- 陳觀慧、陳思、戴萌、蔣芸、孔肖吟、李宇琪、莫寒、錢蓓婷、邱欣怡、温晶婕、呉哲晗、徐晨辰、許佳琪、徐子軒、趙嘉敏、張語格(以上16名が初日メンバー、他のメンバーも交代で出演)
- ユニット曲担当(初日プログラム)
-
- 天使のしっぽ(邱欣怡、趙嘉敏、張語格)
- パジャマドライブ(李宇琪、莫寒、許佳琪)
- 純情主義(陳思、戴萌、錢蓓婷)
- てもでもの涙(孔肖吟、徐晨辰)
- 鏡の中のジャンヌダルク(陳觀慧、蔣芸、温晶婕、呉哲晗、徐子軒)
※「ワッショイB!」は「加油!S隊(頑張って!チームSII)」となる。
NGT48 チームNIII 2nd Stage「パジャマドライブ」公演
編集- 公演期間
- 2016年5月28日[2] - 2017年6月5日
- 12月3日よりユニットシャッフルが行われた。
- 出演メンバー
- 荻野由佳・小熊倫実・柏木由紀・加藤美南・北原里英・佐藤杏樹・菅原りこ・高倉萌香・太野彩香・中井りか・西潟茉莉奈・長谷川玲奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆・山田野絵
- 研究生:奈良未遥[注 13]
- 柏木は2016年6月4日より出演。
- ユニット曲担当
-
- 天使のしっぽ
- 小熊倫実 → 菅原りこ
- 高倉萌香 → 佐藤杏樹 - 髙橋真生
- 中井りか → 太野彩香 - 角ゆりあ - 清司麗菜
- パジャマドライブ
- 山田野絵 → 荻野由佳 - 中村歩加 - 西村菜那子
- 本間日陽 → 加藤美南 - 西村菜那子 - 宮島亜弥
- 佐藤杏樹 → 長谷川玲奈 - 清司麗菜
- 純情主義
- 北原里英 → 山口真帆 - 中村歩加 - 日下部愛菜 - 西村菜那子
- 柏木由紀 → 中井りか - 西潟茉莉奈 - 角ゆりあ
- 西潟茉莉奈 → 村雲颯香 - 奈良未遥 - 清司麗菜 - 水澤彩佳 - 角ゆりあ
- てもでもの涙
- 加藤美南 → 本間日陽 - 日下部愛菜 - 宮島亜弥
- 山口真帆 → 高倉萌香 - 中村歩加
- 鏡の中のジャンヌダルク
- 太野彩香 → 西潟茉莉奈 - 西村菜那子
- 村雲颯香 → 小熊倫実 - 日下部愛菜
- 荻野由佳 → 北原里英 - 日下部愛菜
- 長谷川玲奈 → (研究生)奈良未遥 - 清司麗菜 - 水澤彩佳
- 菅原りこ → 山田野絵 - 水澤彩佳 - 中村歩加
- 天使のしっぽ
※アンコールでは、「ワッショイB!」は「ラブラブNIII!」となる[37]。「水夫は嵐に夢を見る」は「Maxとき315号」に変更されている[注 14]。
スタジオ収録CD
編集公演曲を公演メンバーがスタジオ収録したものである。
チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」(CD)
編集『チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」』 | ||||
---|---|---|---|---|
AKB48 teamB の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2008年3月1日[38] | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | AKS/KING RECORDS[注 15] | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
AKB48 teamB アルバム 年表 | ||||
|
- 収録メンバー
- 井上奈瑠・浦野一美・多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・菊地彩香・佐伯美香・早乙女美樹・田名部生来・仲川遥香・仲谷明香・野口玲菜・平嶋夏海・松岡由紀・米沢瑠美・渡辺麻友
- 収録曲
-
- overture
- 初日
- 必殺テレポート
- ご機嫌ななめなマーメイド
- 2人乗りの自転車
- 天使のしっぽ(歌:多田・仲谷・野口)
- パジャマドライブ(歌:平嶋・渡辺・仲川)
- 純情主義(歌:片山・井上・松岡)
- てもでもの涙(歌:柏木・佐伯)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(歌:米沢・早乙女・菊地・田名部・浦野)
- Two years later
- 命の使い道
- キスして損しちゃった
- 僕の桜
- ワッショイB!
- 水夫は嵐に夢を見る
- 白いシャツ
Disc 2は、各楽曲のオフヴォーカルバージョン
Team E 1st「パジャマドライブ」
編集『Team E 1st「パジャマドライブ」』 | ||||
---|---|---|---|---|
SKE48 teamE の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | avex trax | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
SKE48 teamE アルバム 年表 | ||||
|
- 収録メンバー
- 磯原杏華・上野圭澄・梅本まどか・金子栞・木本花音・小林亜実・酒井萌衣・柴田阿弥・高木由麻奈・竹内舞・都築里佳・中村優花・原望奈美・間野春香・山下ゆかり・山田恵里伽
- 収録曲
-
- overture(SKE48 ver.)
- 初日
- 必殺テレポート
- ご機嫌ななめなマーメイド
- 2人乗りの自転車
- 天使のしっぽ(歌:木本、柴田、上野)
- パジャマドライブ(歌:都築、間野、山下)
- 純情主義(歌:原、磯原、高木)
- てもでもの涙(歌:金子、中村)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(歌:梅本、小林、酒井、竹内、山田)
- Two years later
- 命の使い道
- キスして損しちゃった
- 僕の桜
- ワッショイE!
- 水夫は嵐に夢を見る
- 白いシャツ
劇場公演DVD
編集チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」(DVD)
編集『チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」』 | ||||
---|---|---|---|---|
AKB48 teamB の DVD | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | AKS | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
AKB48 teamB 映像作品 年表 | ||||
|
- 収録メンバー
- 浦野一美・多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・佐伯美香・指原莉乃・早乙女美樹・田名部生来・仲川遥香・仲谷明香・仁藤萌乃・野口玲菜・平嶋夏海・松岡由紀・米沢瑠美・渡辺麻友
- 収録曲
-
- overture
- 初日
- 必殺テレポート
- ご機嫌ななめなマーメイド
- 2人乗りの自転車
- 天使のしっぽ(歌:多田、仲谷、野口)
- パジャマドライブ(歌:平嶋、渡辺、仲川)
- 純情主義(歌:片山、仁藤、松岡)
- てもでもの涙(歌:柏木、佐伯)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(歌:米沢、早乙女、指原、田名部、浦野)
- Two years later
- 命の使い道
- キスして損しちゃった
- 僕の桜
- ワッショイB!
- 水夫は嵐に夢を見る
- 白いシャツ
SKE48 チームE 1st Stage「パジャマドライブ」(DVD)
編集『チームE 1st Stage「パジャマドライブ」』 | ||||
---|---|---|---|---|
SKE48 teamE の DVD | ||||
リリース | ||||
録音 | 2011年12月27日 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | AKS | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
SKE48 teamE 映像作品 年表 | ||||
|
- 収録メンバー
- 磯原杏華・上野圭澄・梅本まどか・金子栞・木本花音・小林亜実・酒井萌衣・柴田阿弥・高木由麻奈・竹内舞・都築里佳・中村優花・原望奈美・間野春香・山下ゆかり・山田恵里伽
- 収録曲
-
- overture(SKE48 ver.)
- 初日
- 必殺テレポート
- ご機嫌ななめなマーメイド
- 2人乗りの自転車
- 天使のしっぽ(歌:木本、柴田、上野)
- パジャマドライブ(歌:都築、間野、山下)
- 純情主義(歌:原、磯原、高木)
- てもでもの涙(歌:金子、中村)
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク(歌:梅本、小林、酒井、竹内、山田)
- Two years later
- 命の使い道
- キスして損しちゃった
- 僕の桜
- ワッショイE!
- 水夫は嵐に夢を見る
- 白いシャツ
Pajama Drive(DVD)
編集『Pajama Drive』 | ||||
---|---|---|---|---|
JKT48 の DVD | ||||
リリース | ||||
録音 |
2012年12月13日(1期生) 2013年5月12日(2期生) | |||
レーベル | JKT48 Project | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
JKT48 映像作品 年表 | ||||
|
劇場公演を収録したDVD(1期生+2期生の両公演)と同セットリストの公演曲を収録したCDに加え、1期生、2期生のパジャマドライブ公演を振り返るブックレットも同封。
- 収録メンバー
- 1期生:アヤナ・シャハブ、ベビー・カエサラ・アナディラ、シンディ・グラ、デフィ・キナル・プトゥリ、ガブリエラ・マルガレット・ワラオー、ガイダ・ファリシャ、ジェシカ・ファニア、ジェシカ・フェランダ、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ、レナ・ノザワ(野澤玲奈)、レズキー・ウィランティ・ディク、リカ・レヨナ、センディ・アリアニ、シャニア・ジュニアナタ、ソニア・ナタリア、ステラ・コルネリア
- 2期生:アリシア・カンジア、アニサ・アティア、シンディ・ユフィア、デリア・エルディタ、ドゥイ・プトゥリ・ボニタ、ジェニファー・ハンナ、ナディファ・カリマ、ナディラ・シンディ・ワンタリ、ナタリア、ノエラ・システリナ、ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア、リスカ・ファイルニッサ、ロナ・アングラエニ、タリア、タリア・イファンカ・エリサベス、フィフィヨナ・アプリアニ
- 収録曲
-
- overture(JKT48 ver.)
- Shonichi
- Hissatsu Teleport
- Gokigen Naname na Mermaid
- Futari nori no Jitensha
- Tenshi no Shippo
- Pajama Drive
- Junjou Shugi
- Temodemo no Namida
- Kagami no Naka no Jeanne d'Arc
- Two years later
- Inochi no Tsukaimichi
- Kiss Shite Son Shichatta
- Boku no Sakura
- Wasshoi J!
- Suifu wa Arashi ni Yume wo Miru
- Shiroi Shirts
セルフカバーなど
編集- 初日(AKB48 12thシングル・カップリング)
- パジャマドライブ(渡り廊下走り隊7 7thシングル・カップリング)
- てもでもの涙(フレンチ・キス1stシングル・カップリング)
脚注
編集注釈
編集- ^ 2012年3月24日に行われた「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」1日目で初披露。
- ^ 2012年8月26日に行われた「AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』最終日で初披露。
- ^ 2012年9月16日に行われた「AKB48全国ツアー2012 野中美郷、動く 〜47都道府県で会いましょう〜」石川公演で初披露。
- ^ 昇格後は引き続き出演していた。
- ^ 発表時点での13・14期研究生全員と峯岸。
- ^ 昇格後は、公演での自己紹介が研究生メンバーが「15期研究生の△△△△です」なのに対して、峯岸チーム4メンバーは「◯◯期の△△△△です」となった。
- ^ 菊地にとっては、2008年7月31日の公演以来(当時は本名の菊地彩香で出演) 、約5年ぶりの「パジャマドライブ」公演の出演となった。
- ^ 2019年5月11日の17:00公演(播磨七海の劇場最終公演)より、「水夫は嵐に夢を見る」が約4年半ぶりにセットリストに復活した。
- ^ 初日公演出演メンバー[32]。
- ^ a b 2015年8月27日夜公演(千秋楽)の千秋楽セレモニーにも一部出演。
- ^ 同日の夜公演(千秋楽)にも、ユニット曲と千秋楽セレモニーに一部出演。
- ^ 初日公演ユニット出演メンバー[32]。
- ^ 公演初日からスケジュールの都合で出演できなかった柏木由紀の代役で出演。
- ^ 公演初日から2016年6月22日までは「白いシャツ」もセットリストから外れ、それぞれ「君はどこにいる」と「Maxとき315号」に変更されていた。「白いシャツ」は2016年6月24日から。
- ^ 発売元はAKS、販売元はキングレコード。そのため、CDにはAKSとキングレコードの2つの品番が記されている。
出典
編集- ^ “AKB48 渡辺麻友「私が信じて歩んできた道は間違っていなかった」地元埼玉で卒コン開催”. TVLIFEweb (学研ブラス). (2017年11月1日) 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b “NGT48新公演「パジャマドライブ」初日”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2016年5月28日) 2016年5月29日閲覧。
- ^ “AKB48劇場、歴代公演の応募倍率1位は? 7年5ヶ月で3000回達成”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2013年5月7日) 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、230頁。ISBN 9784817255921。
- ^ 『SKE48 OFFICIAL HISTORY BOOK まだ、夢の途中』 徳間書店〈タウンムック〉、2012年12月21日。ISBN 978-4197103171、187頁
- ^ 仮設劇場公演の案内 - JKT48 Official Web Site(2012年5月15日)
- ^ 1期生による「パジャマドライブ公演」の千秋楽をご案内 - JKT48 Official Web Site(2012年12月7日)
- ^ “hari ini tepat 1 tahun debut theater yaa? awalnya masih pajama drive... masih malu-malu... ga kerasa yaaa :')”. Cindy YuviaオフィシャルTwitter (2014年1月11日). 2016年5月30日閲覧。
- ^ 研究生による「パジャマドライブ公演」の千秋楽をご案内 - JKT48 Official Web Site(2013年5月5日)
- ^ “おはようございます♡”. 仲川遥香Google+ (2013年9月9日). 2016年5月30日閲覧。
- ^ “パジャマドライブ・リバイバル公演2014、開催決定!”. JKT48公式サイト (2014年7月16日). 2016年5月30日閲覧。
- ^ JKT48研究生公演セットリスト「パジャマドライブ」初日公演のお知らせ - JKT48 Official Web Site(2014年5月19日)
- ^ “JKT48 チームTによる「パジャマドライブ」の千秋楽をご案内”. JKT48公式サイト (2015年3月2日). 2015年3月7日閲覧。
- ^ “チーム4初日決定!”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2013年10月20日). 2013年10月20日閲覧。
- ^ “メンバー人事発表について”. AKBオフィシャルブログ (2013年4月29日). 2013年5月2日閲覧。
- ^ “公演スケジュールのお知らせ”. AKBオフィシャルブログ (2013年6月3日). 2013年6月4日閲覧。
- ^ “AKB48研究生昇格発表及び新チーム4発足のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2013年8月24日). 2013年8月26日閲覧。
- ^ “公演スケジュールのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2013年4月29日). 2013年5月2日閲覧。
- ^ “サプライズ出演!”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2013年5月12日). 2013年5月14日閲覧。
- ^ “公演スケジュールのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2013年5月10日). 2013年5月11日閲覧。
- ^ “公演スケジュールのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2013年5月12日). 2013年5月14日閲覧。
- ^ “公演メンバー変更のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2013年5月16日). 2013年5月18日閲覧。
- ^ “公演スケジュールのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2013年5月13日). 2013年5月14日閲覧。
- ^ “公演スケジュールのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2013年6月23日). 2013年6月23日閲覧。
- ^ “11/18(日)「パジャマドライブ」初日公演 出演メンバーのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2018年11月13日). 2018年11月19日閲覧。
- ^ “12月27日(金)の公演メンバーのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. CyberAgent (2019年12月21日). 2019年12月28日閲覧。
- ^ “HKT48 ひまわり組「パジャマドライブ」公演決定!!”. HKT48オフィシャルサイト (2013年9月26日). 2013年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月27日閲覧。
- ^ “2015年12月14日公演スケジュール”. HKT48オフィシャルブログ (2015年12月9日). 2016年5月30日閲覧。
- ^ “ひまわり組公演 上演開始のお知らせ”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. Mercury (2022年7月26日). 2022年8月6日閲覧。
- ^ “乃木坂生駒、涙のAKB劇場デビュー「不安だった」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月28日) 2016年4月16日閲覧。
- ^ “千秋楽と初日のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年8月1日). 2015年8月3日閲覧。
- ^ a b “生駒里奈、AKB48劇場初公演に「すごく貴重な体験」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年4月29日) 2018年12月25日閲覧。
- ^ “小林茉里奈と橋本耀の卒業について”. AKB48オフィシャルブログ (2015年7月23日). 2015年7月23日閲覧。
- ^ “劇場出演600回以上! AKB48・倉持明日香の卒業公演が開催!”. ザテレビジョン. (2015年8月18日) 2021年7月26日閲覧。
- ^ “SNH48 S队《不眠之夜》公演5月30号热力首秀” (Chinese). SNH48 (2014年5月14日). 2014年5月14日閲覧。
- ^ “SNH48 Team SII 3rd Stage 不眠之夜 公演介绍” (Chinese). SNH48. 2016年5月30日閲覧。
- ^ 北原里英が8年ぶり思い出深い公演で「NGT48はまたひとつ前進」 日刊アメーバニュース(2016年5月28日)2016年5月29日閲覧。
- ^ ライナーノーツより。
外部リンク
編集- AKB48公式サイト内
- SKE48公式サイト内ディスコグラフィ
- HKT48公式サイト内