ノート:スクランブルエッグ
はるかむかしに小学校で「スクランブルドエッグ」の名前で習ったと思い、家族にレシピ本を借りたところ「スクランブルドエッグ」でした。でも一方で国語辞書でひくと「スクランブルエッグ」。ネットでもgoogleを使って検索すると「スクランブルエッグ」のほうがヒット数が多いんですね。マイナーとは思いながら一応記事中に「スクランブルドエッグ」の名前を加筆させて頂きました。英語ではスクランブルドなのでどちらでも間違いではないんでしょうけども。Solid Snake 2004年11月14日 (日) 14:49 (UTC)
本文の内容と、オムレツの違いって何なんだろうか・・この辺を記載されたら記事が充実しそう。Miketsukunibito 2004年12月9日 (木) 01:30 (UTC)
いり卵と違う?
編集いり卵と違うっていうのは、誰がどこで定義したんでしょうか? 手元の英和辞書ではscrambled eggの和訳としていり卵とでてきました。いり卵とスクランブルエッグは言語の違いだけであり、いり卵にもふわっとしたものもあればぱらっとしたものもあり、味付けも和風のものもあれば洋風のものもあるのだと思うのですが。もちろん、スクランブルエッグも。と、ここまで書いてふと気づきました。「煎り卵」になってますねぇ。確かに、煎ったらパラパラカサカサになりますね。でも、いり卵は普通「炒り卵」と書きませんか? あ、炒り卵は煎り卵へのリダイレクトになっている。。。--Hachikou 2004年12月12日 (日) 07:56 (UTC)
というわけで、煎り卵をスクランブルエッグに統合したうえで、炒り卵に移動しようと思うのですが、いかがでしょうか? --Hachikou 2004年12月21日 (火) 23:01 (UTC)
- 私は、分けておくべきだと考えます。スクランブルエッグと炒り卵では入れる内容が異なります。また、何れも料理名として別々に存在します。これを統合するなら、だし巻き卵はどうかな?と言うことも言えるのではと思います。Miketsukunibito 2004年12月21日 (火) 23:23 (UTC)
- 私も分けておくべきだと思います。この手の事典の古典(初版は1958)である「新版食物事典」(柴田書店)においては、「スクランブル~」の項はなく、「炒り卵」の項のなかに「~が西洋風の調理法である」、および「日本料理であると~」の記載があります。しかし、「改訂・調理用語辞典」(社団法人全国調理師要請施設協会、改定第1版が平成10年)では二項が分けられ、それぞれ違うものであるとの記載があります(大意は「スクランブル」は適度な固さにゆるくまとめるのがコツである。「炒り卵」はパラパラにほぐす。)。ここは新しい定義に従うほうが良いかと思います。--Corwin 2004年12月22日 (水) 00:24 (UTC)
とりあえず煎り卵を炒り卵に移動しました。Hotei 2005年1月18日 (火) 03:17 (UTC)
では、何も入れずにただフライパン上で半熟状にゆるくまとめたモノはどちらに該当するのですか?--163.139.25.208 2006年3月29日 (水) 05:33 (UTC)
英語版からの記事の追加について
編集英語版からの翻訳をしています。英語版のEuropean Variations of Scrambled Egg Dishesの節は、英語版Notesに載っているEscoffierの本と食品会社のサイト記事を引用しているようです。途中まで訳して気付いたのですが、これってもしかして引用の範囲を超えているのではないでしょうか?(私の途中訳の「各国(風)のスクランブルエッグ」の箇所。)せっかく訳しても削除されたらがっかりなので、ご意見をお願いします。
あるいは、記述を大幅に削ればOKですかね?たとえば一番最初の例なら「アルル風スクランブルエッグ(scrambled eggs à l'arlésienne) - 具にズッキーニとニンニク風味のトマトフォンデュをいれ、チーズをかけてオーブンで焼いたもの」と変えるなど。--Freetrashbox 2008年1月6日 (日) 10:31 (UTC)