ラスベガス強奪作戦
『ラスベガス強奪作戦』(ラスベガスごうだつさくせん、原題:They Came to Rob Las Vegas)は、1968年に公開されたイタリア・フランス・スペイン・西ドイツ合作による犯罪映画。監督はアントニオ・イサシ。主演はゲイリー・ロックウッド、エルケ・ソマー、リー・J・コッブ、ジャック・パランス[1]。
ラスベガス強奪作戦 | |
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They Came to Rob Las Vegas | |
監督 | アントニオ・イサシ |
脚本 |
アントニオ・イサシ ルイス・ジョゼプ・コメロン ホルヘ・イラ ジョー・アイシンガー |
原作 | アンドレ・レイ |
製作 | アントニオ・イサシ |
製作総指揮 | ナット・ワックスバガー |
出演者 |
ゲイリー・ロックウッド エルケ・ソマー リー・J・コッブ ジャック・パランス |
音楽 | ジョルジュ・ガルヴァランツ |
撮影 | ファン・ジェルピ |
編集 | エミリオ・ロドリゲス |
配給 | ワーナー・ブラザース=セヴン・アーツ |
公開 |
1968年10月31日 1968年12月25日 |
上映時間 | 129分 |
製作国 |
イタリア フランス スペイン 西ドイツ |
言語 |
英語 スペイン語 |
あらすじ
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キャスト
編集※括弧内は日本語吹替(初回放送1975年7月27日『日曜洋画劇場』)
- トニー:ゲイリー・ロックウッド(新克利)
- アン:エルケ・ソマー(武藤礼子)
- スコルスキー:リー・J・コッブ(富田耕生)
- ジーノ:ジャン・セルヴェ
- リロイ:ジョルジュ・ジェレ
- ダグラス:ジャック・パランス(大塚周夫)
- クーパー:ファブリツィオ・カプッチ
- ボス:ロジェ・アナン
- クラーク:マウリツィオ・アリーナ