中村太洸
中村 太洸(なかむら たいこう、1977年 - )は、広島県出身の映像ディレクター。株式会社AbemaTV所属[1]。
中村太洸 | |
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生誕 | 1977年(46 - 47歳) |
出身地 | 日本・広島県 |
学歴 | 京都造形芸術大学 |
職業 | 映像作家 |
事務所 | 株式会社AbemaTV |
経歴
編集京都造形芸術大学[2] 卒業後、MTV STATION-IDコンテストでジョン・C・ジェイ賞の受賞をきっかけにMTVジャパンに入社[3]。
2017年1月、株式会社サイバーエージェントに入社、Abema VX (Visual and Video Xperience) Studio所属になる[4]。
作品
編集ミュージック・ビデオ
編集- 「好きになってもいいですか?」
- AKB48
- 「胡桃とダイアローグ」(team A)
- 「エリアK」(DIVA)
- 「これからWonderland」
- 「抱きしめちゃいけない」(アンダーガールズ)
- 「Vamos」(アンダーガールズ ばら組)
- 「隣人は傷つかない」(Team A)
- 「羊飼いの旅」(スペシャルガールズB)
- 「ちょうだい、ダーリン!」
- 「なんてボヘミアン」(アンダーガールズ)
- 「孤独な星空」(Team A)
- 「永遠より続くように」(OKL48)
- 「チームB推し」
- 「バラの果実」(アンダーガールズ)
- 「快速と動体視力」(アンダーガールズ)
- 「LOVE修行」
- 「愛しきライバル」(Team K)
- 「掌が語ること」
- 「セーラーゾンビ」(ミルクプラネット)
- 「教えてMommy」
- 「風の螺旋」(こじ坂46)
- 「従順なSlave」(Team A)
- 「君の第二章」
- 「君にウェディングドレスを…」(フューチャーガールズ)
- 「背中言葉」
- 「考える人」(Team 4)
- 「夢へのルート」(Team 8)
- 「光と影の日々」
- 「思春期のアドレナリン」(Team 8 WEST)
- 「あの日の自分」
- 「Position」(AKB48若手選抜)
- 「ある日 ふいに…」(フューチャーガールズ)
- SKE48
- 「パパは嫌い」(紅組)
- 「ときめきの足跡」(白組)
- 「シャララなカレンダー」(Team E)
- 「いつのまにか、弱い者いじめ」(セレクション8)
- 「待ち合わせたい」(Team E)
- 「バナナ革命」(Team E)
- 「消せない炎」(Team S)
- 「音を消したテレビ」(Team E)
- 「焦燥がこの僕をだめにする」(Team KII)
- 「チキンLINE」
- 「旅の途中」(宮澤佐江と仲間たち)
- 「サヨナラが美しくて」(柴田阿弥と4期生)
- HKT48
- 「昔の彼氏のお兄ちゃんとつき合うということ」(Team KIV)
- 「アイドルの王者」(Team H)
- 「ロックだよ、人生は…」
- 「アインシュタインよりディアナ・アグロン」(なこみく & めるみお)
- 「空耳ロック」(Team TII)
- 「必然的恋人」
- 「隣の彼はカッコよく見える」(プラチナガールズ)
- NGT48
- 「Maxとき315号」
- 「みどりと森の運動公園」
- 「青春時計」
- 「青春時計(豆腐メンタル Remix by tofubeats)」
- フルマリオン
- 指原莉乃
- 「意気地なしマスカレード」(指原莉乃 with アンリレ)
- 「バッキャロー」
- 乃木坂46
- 「偶然を言い訳にして」
- 「でこぴん」
- 「その先の出口」
- 「魚たちのLOVE SONG」
- 「せっかちなかたつむり」
- 「命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」」
- 「2度目のキスから」
- 「まあいいか?」
- 「スカウトマン」
- 「ジコチューで行こう!」
- 「Chuしたい」「My Victory」
- 「Get ready Get a chance」
- 「1010〜とと〜」
- 「TRISING!」
- 「その先へ」
- 「HER(Japanese Version)」
- 「GOLDの快感」
- 「男はアイツだけじゃない」
- 「メリメリメリークリスマス~never forget memory~」
- 「ふたりの羽根」
- 「この恋はトランジット」(Someday Somewhere)
- 「どれくらい好きになれば」(ヤンマガ選抜)
- 「僕たちは空を見る」
脚注
編集- ^ “Abema VX Studioディレクター・中村太洸さんインタビュー「日常のインプットや経験の積み重ね、それを削ぎ落としていく作業が重要」” (2017年9月1日). 2018年9月25日閲覧。
- ^ a b c d “中村 太洸さん(Taikou Nakamura) Facebook”. 2017年5月12日閲覧。
- ^ “中村太洸(Taikou Nakamura)氏 - クリエイターズ ステーション” (2014年5月28日). 2017年5月12日閲覧。
- ^ a b “AbemaTV専門の映像制作スタジオ ディレクターに聞く、AbemaTVならではのやりがいとは?” (2017年5月10日). 2017年5月16日閲覧。
外部リンク
編集- 中村太洸 (@TaikouNakamura) - X(旧Twitter)
- Taikou Nakamura (@taikounakamura) - Instagram