日暮謙
ドラマ演出家、映画プロデューサー
日暮 謙(ひぐらし けん)は、千葉市出身[1]のドラマ演出家、映画プロデューサーである[2]。専修大学経済学部卒業[1]。元有限会社5年D組、現在はメディアミックス・ジャパン所属。
作品
編集- ミス・ターゲット(2024年、朝日放送テレビ) - 演出
- 渇愛の果て、(2024年、映画) - 編集
- リビングの松永さん(2024年、関西テレビ) - 演出
- ハコビヤ(2024年、テレビ東京) - 演出
- 恋の妄想♡消防団(2023年、テラサ・テレビ朝日) - 演出
- ホスト相続しちゃいました(2023年、関西テレビ) - 演出
- 最初はパー(2022年10月期、テレビ朝日) - 演出
- 片想いの彼のために捜査してたら、 いつのまにか名探偵になりました。(仮)(2022年、FOD) - 演出
- NICE CONTROL!(2022年、テラサ・テレビ朝日) - 演出
- 悪女のすべて(2022年、BS松竹東急) - 演出
- 5つの歌詩(2022年、スターチャンネル) - 演出
- ここにタイトルを入力(2022年、フジテレビ) - ドラマ監修
- 愛しい嘘~優しい闇~(2022年1月期、テレビ朝日) - 演出[3]
- 言霊荘(2021年、テレビ朝日) - 演出
- スイートリベンジ(2021年、フジテレビ) - 演出
- あのときキスしておけば(2021年、テレビ朝日) - 監督
- 24 JAPAN (2020-2021年、テレビ朝日) - 監督
- 女子高生の無駄づかい(2020年、テレビ朝日) - 監督
- 同期のサクラ(2019年、日本テレビ) - 演出
- カーテンコール(2019年、映画) - 録音
- W県警の悲劇(2019年、BSテレビ東京) - 演出
- 『longing』如月愛里(2019年、MV) - 撮影・照明
- ハケン占い師アタル(2019年、テレビ朝日) - 演出
- たまゆらのマリ子(2018年、映画) - 整音
- 過保護のカホコ2018ラブ&ドリーム(2018年、日本テレビ) - 演出
- dele.DOCUMENT(2018年、ビデオパス) - 監督・編集
- FINAL CUT(2018年、関西テレビ) - 演出
- 過保護のカホコ(2017年、日本テレビ) - 演出
- 『that day』アダチケンゴ(2017年、MV) - 監督
- 残酷な観客達(2017年、日本テレビ) - 監督
- ラブホの上野さん(2017年、フジテレビ) - 演出・編集
- はじめまして、愛しています。(2016年、テレビ朝日) - 演出[4]
- 『変わりゆく世界と君』MOLE HiLL(2016年、MV、ANY) - 監督
- A.B.C-Z『花言葉』Short Film × Music Clip(2016年、MV、PONY CANYON) - 監督・脚本・演出・編集[5]
- 偽装の夫婦(2015年、日本テレビ) - 演出[4]
- ○○妻(2015年、日本テレビ) - 演出[4]
- アラサーちゃん 無修正(2014年、テレビ東京) - 監督[4]
- LOST IN TOKYO(2014年、NHK) - 演出・編集
- 貧血(2013年、映画)- 整音
- 雲の階段(2013年、日本テレビ) - 演出[4]
- リアル脱出ゲームTV the chase(2013年、TBS) - 監督[4]
- ハーメルン(2013年、映画) - 共同プロデューサー・編集[4]
- BELLRING少女ハート「サーカス&恋愛相談」(2013年、MV、クリムゾン印刷)- 撮影・照明
- まだ、人間(2012年、映画) - 録音・整音
- ボーイズ・オン・ザ・ラン(2012年、テレビ朝日) - 演出[4]
- 家政婦のミタ(2011年、日本テレビ) - 演出[4]
- リバウンド(2011年、日本テレビ) - 演出[4]
- 焦げ女、嗤う(2011年、映画) - 録音・整音[6]
- 秘密(2010年、テレビ朝日) - 演出[4]
- 掌の小説(2010年、映画) -ラインプロデューサー
- シアワセのカケラ(2009年、OV) - 音楽[4]
- 【Broken Heart】恋が壊れる(2009年、OV) - 音楽[4]
- ふたりだけの同窓会(2008年、OV) - 音楽[4]
- 学校じゃ教えられない!(2008年、日本テレビ) - 演出[4]
- Kanade 『Serenade』(2008年、MV、ユニバーサルJ)- プロデューサー
- コスプレ幽霊 紅蓮女(2008年、テレビ東京) - 演出[4]
- 線香花火が落ちる前に(2007年、OV) - 音楽[4]
- グラウンド(2007年、OV) - 音楽[4]
- 性病先生(2006年、GyaO) - 演出
- シルク(2005年、OV) - 音楽[4]
- 私が幸せでいるという事(2002年、映画)- 撮影・照明
- 一番列車が出る前に(2001年、映画) - 撮影・整音
- 自転車とハイヒール(2000年、映画) - 整音[7][4]
- 港のロキシー(1999年、映画) - 録音[8]
- HOBOS(1997年、映画) - 録音
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b 日暮 謙 - Facebook
- ^ ハーメルンパンフレット
- ^ “スタッフ|金曜ナイトドラマ『愛しい嘘~優しい闇~』|テレビ朝日”. www.tv-asahi.co.jp. 2021年12月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 日暮謙 のプロフィール - allcinema(2016年9月3日閲覧)
- ^ ☆今夜のゲスト・A.B.C-Z☆|おに魂のブログ - アメーバブログ(The Nutty Radio Show おに魂)、2016年10月23日閲覧
- ^ 映画「焦げ女、嗤う」公式サイト
- ^ 「自転車とハイヒール」 -ぴあフィルムフェスティバル - ぴあフィルムフェスティバル
- ^ あがた森魚OS - あがた森魚
外部リンク
編集- 日暮謙 - メディアミックス・ジャパン|MMJ
- 日暮 謙 (ken.higurashi) - Facebook