森テレビ中継局
所在地
編集中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK静岡 総合 |
16 | 300mW | 1W | 水平偏波[1] | 静岡県 | 約4,000世帯 | 2010年5月31日[1][4] |
2 | NHK静岡 教育 |
14 | 全国 | |||||
4 | SDT 静岡第一テレビ |
19 | 静岡県 | |||||
5 | SATV 静岡朝日テレビ |
18 | ||||||
6 | SBS 静岡放送 |
15 | ||||||
8 | SUT テレビ静岡 |
17 |
放送エリア
編集歴史
編集アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 | 放送終了日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
38 | SUT テレビ静岡 |
映像3W/ 音声750mW |
映像12.5W/ 音声3.1W |
水平偏波 | 静岡県 | 約-世帯 | 1973年12月21日[5][6] | 2011年7月24日 |
40 | SBS 静岡放送 | |||||||
42 | NHK静岡 総合 |
映像14W/ 音声3.5W |
1970年4月24日[7] | |||||
44 | NHK静岡 教育 |
全国 | ||||||
46 | SATV 静岡朝日テレビ |
映像12.5W/ 音声3.1W |
静岡県 | 1988年5月18日[8][9] | ||||
48 | SDT 静岡第一テレビ |
出典・脚注
編集- ^ a b c d “静岡県の開局状況”. 総務省、東海総合通信局. 2018年3月22日閲覧。
- ^ a b c d 地上デジタルテレビジョン放送局(湯ヶ島大滝及び森中継局)の予備免許(報道資料2010年4月14日)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b c 地上デジタルテレビジョン放送局5中継局の予備免許及び免許(報道資料2010年5月27日)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b 地上デジタルテレビジョン中継放送局の開局について(日本放送協会第1122回経営委員会(2010年7月13日開催)資料) (PDF) (日本放送協会)
- ^ テレビ静岡社史編纂委員会/編『テレビ静岡二十年の歩み』テレビ静岡、1988年、301頁。
- ^ 静岡放送50年史編纂委員会/編『静岡放送50年史』静岡放送、2002年、256頁。
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'71』日本放送出版協会、1971年、233頁。
- ^ 二十年史編集事務局 編『明日へ翔ぶ : 静岡朝日テレビ二十年史』静岡朝日テレビ、1998年、328頁。
- ^ 静岡第一テレビ社史編纂室 編纂『静岡第一テレビ十年史』静岡第一テレビ、1991年、280頁。