第26回日本フットボールリーグ
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第26回日本フットボールリーグ(第26回 JFL 2024)は、2024年3月10日から11月24日まで開催されている日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦[1]。
シーズン | 2024 |
---|---|
降格 | ソニー仙台FC(退会) |
試合数 | 240 |
最大差勝利ホーム試合 | |
滋賀 5-0 ミネベア(第8節・5月5日) 滋賀 5-0 横河(第25節・10月20日) | |
最大差勝利アウェー試合 | |
新宿 0-4 沖縄(第1節・3月10日) | |
最多得点試合 | |
栃木C 5-3 ミネベア(第24節・10月12日) | |
最多連勝記録 | |
7 - 高知(第1節 - 第7節) | |
最多連続負け無し記録 | |
15 - 栃木C(第13節 - 継続中) | |
最多連続勝ち無し記録 | |
10 - 横河(第12節 - 第21節) | |
最多連敗記録 | |
6 - ミネベア(第6節 - 第11節) | |
最多観客動員 | |
16,480人 - 新宿 vs 枚方 (第11節・6月7日) | |
最少観客動員 | |
108人 - マルヤス vs 枚方 (第18節・10月2日) | |
← 2023 |
キャッチフレーズは「熱気の帯から翔け!」[2]
参加クラブ
編集2023年のJFLの結果よりJ3とJFLの入れ替えは行わず、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023で1位の栃木シティFCがJFLに昇格[3]。
なお、東京武蔵野ユナイテッドFCは2023年12月5日付けで『横河武蔵野FC』に[4]、鈴鹿ポイントゲッターズは2024年1月10日付で『アトレチコ鈴鹿クラブ』に[5]それぞれ改称した。
チーム名(正式名称) | 監督 | 都道府県 | 主なホームゲーム会場 | 前年度成績 | J3L | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
Honda FC (本田技研工業株式会社フットボールクラブ) |
小林秀多[6] | 静岡県 | ホンダ都田サッカー場 | JFL 優勝 | - | |
ブリオベッカ浦安 | 都並敏史[7] | 千葉県 | 第一カッターフィールド | JFL 2位 | - | |
レイラック滋賀 (レイラック滋賀FC) |
菊池利三[8] | 滋賀県 | 平和堂HATOスタジアム | JFL 3位 | ○ | |
ソニー仙台FC (ソニー仙台フットボールクラブ) |
鈴木淳[9] | 宮城県 | みやぎ生協めぐみ野サッカー場 | JFL 4位 | - | |
ラインメール青森 (ラインメール青森FC) |
柴田峡[10] | 青森県 | カクヒログループアスレチックスタジアム | JFL 5位 | ◯ | |
ヴェルスパ大分 | 山橋貴史[11] | 大分県 | レゾナックサッカー・ラグビー場 | JFL 6位 | ○ | |
高知ユナイテッドSC (高知ユナイテッドスポーツクラブ) |
吉本岳史[12] | 高知県 | 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 | JFL 7位 | ○ | |
FCマルヤス岡崎 (マルヤス工業株式会社フットボールクラブ) |
井幡博康[13] | 愛知県 | マルヤス岡崎龍北スタジアム | JFL 8位 | - | |
アトレチコ鈴鹿 (アトレチコ鈴鹿クラブ) |
齋藤登[14] | 三重県 | AGF鈴鹿陸上競技場 | JFL 9位 | - | |
ヴィアティン三重 | 間瀬秀一[15] | 三重県 | LA・PITA東員スタジアム | JFL 10位 | ○ | |
クリアソン新宿 (Criacao Shinjuku) |
北嶋秀朗[16] | 東京都 | 味の素フィールド西が丘 | JFL 11位 | ○ | |
FCティアモ枚方 (FC TIAMO枚方) |
二川孝広[17] | 大阪府 | たまゆら陸上競技場 | JFL 12位 | - | |
横河武蔵野FC (横河武蔵野フットボールクラブ)[18] |
石村俊浩[19] | 東京都 | 武蔵野市立武蔵野陸上競技場 | JFL 13位 | - | |
ミネベアミツミFC | 宮路洋輔[20] | 宮崎県 | ひなた陸上競技場 | JFL 14位 | - | |
沖縄SV | 小野木玲[21] | 沖縄県 | タピック県総ひやごんスタジアム | JFL 15位 | - | 入れ替え戦勝利により残留 |
栃木シティFC (栃木シティフットボールクラブ) |
今矢直城[22] | 栃木県 | CITY FOOTBALL STATION | 関東1部 2位[23] | ○ | 昇格(地域CL2023 優勝) |
- のチームは2024年シーズン開幕当初にJリーグ百年構想クラブ認定済みのクラブ
- J3L=2024年9月24日にJ3ライセンスを発給されたクラブ[24]
監督交代
編集チーム名 | 前監督 | 退任日 | 監督代行 | 新監督 | 就任日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
アトレチコ鈴鹿クラブ | 齋藤登 | 6月30日[25] | - | 朴康造 | 7月1日[26] | 外部からの招聘 |
レイラック滋賀FC | 菊池利三 | 7月14日[27] | 東広樹[28] | 角田誠 | 7月31日[29] | 外部からの招聘 |
横河武蔵野FC | 石村俊浩 | 9月12日[30] | - | 池上寿之 | 9月12日[30] | GM補佐からの配置転換 |
レギュレーション
編集2024年2月9日発表のレギュレーションは以下のとおり[31]。
リーグ・試合形式
編集- 2年ぶりに16チームによるホーム・アンド・アウェー2回戦総当たり。全30節・合計240試合で行われる。
- 90分の対戦により、勝ち点を勝利3、引き分け双方1、負け0を与える。
大会日程
編集2023年12月24日に発表された[1]。
- シーズン期間:3月10日 - 11月24日
- J3・JFL入れ替え戦:第1戦 12月1日、第2戦 12月7日[32]
- JFL・地域入れ替え戦:11月30日か12月1日
できごと
編集- 1月12日 - 第1節第2節までのカード及び第6節の青森のホーム開幕カードが発表[33]。
- 1月26日 - 1月12日に発表された試合の会場が発表[34]。
- 2月9日 - リーグのキャッチフレーズ[2] 並びに全日程・試合会場が発表[35]。
- 2月21日 - アトレチコ鈴鹿クラブは2月17日付で三浦泰年監督が辞任したことを発表[36]。
- 2月28日 - アトレチコ鈴鹿クラブは後任の監督に齋藤登 前東京都サッカー協会 ユースダイレクター兼技術委員会育成部長の就任を発表[14]。
- 6月7日 - この日行われた第11節のクリアソン新宿 vs. FCティアモ枚方戦(国立競技場)の入場者数が16,480人となり、2022年に同じ国立競技場で行われたクリアソン新宿 vs. 鈴鹿ポイントゲッターズ戦の16,218人を抜いてJFL最多観客動員記録を更新[37]。
- 9月5日 - ラインメール青森は柴田峡 監督が選手・スタッフへの暴言やパワーハラスメントがあったことを明らかにし、4試合(第18節(9月1日)~第21節(9月22日))のベンチ入り禁止及び自宅謹慎と制裁金を科したことを発表[38]。
- 9月27日 - ソニー仙台FCは、2024年末をもってチームとしての活動を終了することを明らかにし、同日JFL事務局に退会届を提出したことを発表[39]。
- 10月3日 - この日行われたJFL理事会でソニー仙台FCのJFL退会を可決し、地域リーグとの入れ替えレギュレーションの変更を決定[40]。
試合の中止・延期
編集節 | 対戦カード | 当初予定日 | 延期理由 | 代替試合日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
第15節 | 横河 vs 滋賀 | 7月6日 | 雷による試合中断[41] | 8月24日[42] | 前半29分に0-0で中断のため90分の再試合 |
浦安 vs 新宿 | 雷による試合中断[43] | 8月18日[44] | 前半39分に0-0で中断のため90分の再試合 | ||
第17節 | 新宿 vs 三重 | 7月20日 | 雷による試合中断[45] | 8月23日[46] | 1-0で中断のため、前半12分からの再開試合 |
第18節 | 高知 vs V大分 | 8月31日 | 台風10号接近の影響[47] | 9月1日[47] | |
三重 vs 栃木C | 台風10号接近の影響[48] | 10月2日[49] | |||
マルヤス vs 枚方 | 台風10号接近の影響[50] | 10月2日[51] | |||
鈴鹿 vs 沖縄 | 9月1日 | 台風10号接近の影響[52] | 10月2日[53] |
結果
編集順位表
編集順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 栃木シティFC | 27 | 17 | 6 | 4 | 57 | 35 | +22 | 57 | 優勝、J3加盟 |
2 | 高知ユナイテッドSC | 27 | 16 | 4 | 7 | 34 | 20 | +14 | 52 | J3・JFL入れ替え戦 |
3 | ヴィアティン三重 | 27 | 12 | 9 | 6 | 34 | 27 | +7 | 45 | |
4 | レイラック滋賀 | 27 | 13 | 5 | 9 | 44 | 25 | +19 | 44 | |
5 | Honda FC | 27 | 11 | 8 | 8 | 33 | 25 | +8 | 41 | |
6 | ヴェルスパ大分 | 27 | 10 | 11 | 6 | 33 | 33 | 0 | 41 | |
7 | FCティアモ枚方 | 27 | 12 | 5 | 10 | 42 | 43 | −1 | 41 | |
8 | 沖縄SV | 27 | 10 | 8 | 9 | 45 | 39 | +6 | 38 | |
9 | ブリオベッカ浦安 | 27 | 11 | 5 | 11 | 38 | 35 | +3 | 38 | |
10 | ラインメール青森 | 27 | 8 | 12 | 7 | 30 | 25 | +5 | 36 | |
11 | アトレチコ鈴鹿クラブ | 27 | 9 | 6 | 12 | 35 | 35 | 0 | 33 | |
12 | ソニー仙台FC (Z) | 27 | 9 | 6 | 12 | 31 | 35 | −4 | 33 | |
13 | FCマルヤス岡崎 | 27 | 6 | 9 | 12 | 27 | 36 | −9 | 27 | |
14 | クリアソン新宿 | 27 | 4 | 10 | 13 | 17 | 40 | −23 | 22 | |
15 | 横河武蔵野FC | 27 | 5 | 7 | 15 | 24 | 49 | −25 | 22 | |
16 | ミネベアミツミFC | 27 | 4 | 7 | 16 | 23 | 45 | −22 | 19 | JFL・地域リーグ入れ替え戦 |
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(Z) 活動終了(JFL退会).
順位推移表
編集第1節 - 第15節
編集第16節 - 第30節
編集= 1位(優勝、J3加盟); = 2位(J3・JFL入れ替え戦); = 15位(JFL・地域リーグ入れ替え戦); = 16位(地域リーグ降格)(開幕時点のレギュレーション)
戦績表
編集個人記録
編集得点ランキング
編集順位 | 選手 | 所属 | 得点 |
---|---|---|---|
1 | 人見拓哉 | アトレチコ鈴鹿クラブ | 14 |
2 | 青戸翔 | 沖縄SV | 12 |
3 | 吉田篤志 | 栃木シティFC | 11 |
T4 | ベッサ | ラインメール青森 | 10 |
峯勇斗 | ブリオベッカ浦安 | ||
T6 | 児玉怜音 | Honda FC | 9 |
田村翔太 | ヴィアティン三重 | ||
藤原拓海 | 栃木シティFC | ||
9 | 小林心 | 高知ユナイテッドSC | 8 |
T10 | 森本ヒマン | レイラック滋賀 | 7 |
ロメロ・フランク | レイラック滋賀 | ||
山田晋平 | ソニー仙台FC | ||
山口隆希 | FCティアモ枚方 | ||
有田朱里 | 沖縄SV |
最終更新は2024年11月3日の試合終了時
出典: 第26回日本フットボールリーグ(2024) 得点ランキング
ハットトリック
編集JFL | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
選手 | 所属 | 節 | 対戦相手 | 試合結果 | 日付 | 出典 |
山田晋平 | ソニー仙台FC | 4節 | FCティアモ枚方 | 3 - 2 (H) | 3月30日 | [54] |
人見拓哉4 | アトレチコ鈴鹿クラブ | 12節 | 栃木シティFC | 5 - 1 (H) | 6月15日 | [55] |
- Note: 4 1試合4得点 (H) – ホーム (A) – アウェイ
観客動員
編集順 | チーム | 合計 | 最多 | 最小 | 平均 | 推移 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 高知ユナイテッドSC | 29,347 | 11,085 | 365 | 2,257 | +175.9% |
2 | クリアソン新宿 | 27,377 | 16,480 | 402 | 2,103 | +29.7% |
3 | ヴィアティン三重 | 26,609 | 3,450 | 1,037 | 2,047 | +52.9% |
4 | 栃木シティFC | 27,905 | 3,325 | 915 | 1,993 | +411.0%† |
5 | レイラック滋賀 | 26,905 | 4,152 | 638 | 1,925 | +101.5% |
6 | ヴェルスパ大分 | 20,782 | 6,063 | 379 | 1,484 | +77.9% |
7 | ラインメール青森 | 16,052 | 3,019 | 450 | 1,147 | +84.4% |
8 | Honda FC | 11,974 | 1,580 | 479 | 855 | +7.9% |
9 | FCティアモ枚方 | 9,102 | 1,795 | 260 | 700 | +67.0% |
10 | アトレチコ鈴鹿クラブ | 9,275 | 1,620 | 335 | 663 | +40.1% |
11 | 横河武蔵野FC | 8,186 | 916 | 279 | 585 | −0.1% |
12 | ブリオベッカ浦安 | 7,090 | 1,775 | 238 | 545 | +40.1% |
13 | FCマルヤス岡崎 | 5,447 | 1,020 | 108 | 419 | −7.3% |
14 | 沖縄SV | 4,814 | 525 | 243 | 370 | +24.1% |
15 | ソニー仙台FC | 4,796 | 712 | 176 | 343 | +19.5% |
16 | ミネベアミツミFC | 3,433 | 430 | 143 | 264 | +0.7% |
リーグ合計 | 239,099 | 16,480 | 108 | 1,107 | +63.7% |
最終更新:2024年11月3日
出典: 第26回 日本フットボールリーグ(2024) 試合日程・結果
註記:
†:2023シーズンは地域リーグのため2017シーズンとの比較。
昇格・降格
編集J3との入れ替え
編集JFL上位クラブがJ3に参入しようとする際には、当該クラブがJ3クラブライセンスを取得し、Jリーグ入会要件である「1試合平均入場者数が2,000人を超えていること」かつ「年間入場料収入が1000万円を超えていること」を満たしていることが必須となる[56]。
これを満たしている場合、J3とJFLの入れ替えは以下の通りとなる[32]。
- JFL・1位のクラブはJ3に自動的に入会。この場合J3・20位のクラブはJリーグ会員資格を喪失しJFLに編入。
- JFL・2位のクラブはJ3の下位クラブ(JFL・1位がJリーグ入会承認済みの場合はJ3・19位、そうでない場合はJ3・20位)とJ3・JFL入れ替え戦(ホーム&アウェーの2戦)を行い、2戦合計で勝者がJ3入会もしくは残留。なおアウェーゴールルールは適用しない。
- 入れ替え戦実施の場合は第1戦は12月1日にJFLクラブのホームスタジアム、第2戦は12月7日にJ3クラブのホームスタジアムでそれぞれ行われる。
2024年9月24日のJリーグ理事会で、Jリーグは青森、栃木C、新宿、三重、滋賀、高知、V大分の7クラブにJ3クラブライセンスを交付した[57]。
JFLと地域リーグ間の入れ替え
編集シーズン開始当初は、JFLと地域リーグの入れ替えは、当初はJFL規約第22条に基づき、以下のように定められていた[31][40]。
- 地域リーグからJFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームは、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)の成績により、地域CL1位のクラブが次年度のJFLに自動昇格とし、JFL16位のクラブは地域リーグに自動降格となる。
- JFL15位のクラブと地域CL2位のクラブで「JFL・地域入れ替え戦」を行う。
- 地域CL上位2クラブがJFL入会資格を有さない場合は地域リーグとの入替を行わない(地域CL3位以下からの繰り上げを行わない)。
しかし2024年10月3日、ソニー仙台FCが2024年シーズン限りでの活動終了に伴う、JFL退会が正式に決定した[39]ことを受け、JFLと地域リーグの入れ替えのレギュレーションを以下の通りに変更した(下線が変更点)[40]。
- 地域リーグからJFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームは、地域CLの成績により、地域CL1位のクラブが次年度のJFLに自動昇格とする(JFLからの自動降格はなし)。
- ソニー仙台FCを除いたJFL最下位のクラブと地域CL2位のクラブで「JFL・地域入れ替え戦」を行う。
- JFL・地域入れ替え戦は11月30日か12月1日にJFLチームが指定するスタジアムで1回戦制で行われる。
- 地域CL上位2クラブがJFL入会条件を満たさない場合は、地域CL3位または4位を繰り上げた1チームをJFL自動昇格とする。
脚注
編集注記
編集出典
編集- ^ a b 『第26回日本フットボールリーグ開催期間のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2023年12月24日 。2024年1月1日閲覧。
- ^ a b 『第26回日本フットボールリーグ ビジュアルとキャッチフレーズについて』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2024年2月9日 。2024年2月9日閲覧。
- ^ 『お知らせ「第26回日本フットボールリーグ新入会チームについて」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2023年12月5日 。2023年1月1日閲覧。
- ^ “チーム名・エンブレム変更のお知らせ”. 東京武蔵野ユナイテッドFC (2023年12月5日). 2024年1月6日閲覧。
- ^ 『新チーム名決定、及び記者会見を実施致しました』(プレスリリース)鈴鹿ポイントゲッターズ、2024年1月10日 。2024年1月11日閲覧。
- ^ 『2024年 Honda FC スローガン・新体制・新加入選手のお知らせ』(プレスリリース)Honda FC、2024年2月1日 。2024年2月4日閲覧。
- ^ 『都並敏史監督 2024年シーズン契約(継続)のお知らせ』(プレスリリース)ブリオベッカ浦安、2023年11月29日 。2024年1月1日閲覧。
- ^ 『菊池 利三 監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)レイラック滋賀FC、2023年12月21日 。2024年1月1日閲覧。
- ^ “ソニー仙台FC選手・スタッフ”. ソニー仙台FC. 2024年3月9日閲覧。
- ^ 『柴田峡監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)ラインメール青森、2023年12月4日 。2024年1月1日閲覧。
- ^ 『山橋貴史監督 2024シーズン続投のお知らせ』(プレスリリース)ヴェルスパ大分、2023年11月27日 。2024年1月1日閲覧。
- ^ 『吉本 岳史 監督 2024シーズン続投のお知らせ』(プレスリリース)高知ユナイテッドSC、2023年12月25日 。2024年1月1日閲覧。
- ^ 『井幡博康監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)FCマルヤス岡崎、2024年1月20日 。2024年2月4日閲覧。
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- ^ Jリーグ百年構想クラブ枠を行使して地域CLに出場
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- ^ 『齋藤登 監督 退任及び、アカデミーダイレクターに就任のお知らせ』(プレスリリース)アトレチコ鈴鹿クラブ、2024年6月28日 。2024年6月29日閲覧。
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- ^ 『菊池 利三 監督 解任のお知らせ』(プレスリリース)レイラック滋賀FC、2024年7月15日 。2024年7月15日閲覧。
- ^ 『7/21 鈴鹿戦のチーム指揮について』(プレスリリース)レイラック滋賀FC、2024年7月16日 。2024年7月16日閲覧。
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- ^ a b 『池上 寿之 氏 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)横河武蔵野FC、2024年9月12日 。2024年9月13日閲覧。
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- ^ 『柴田 峡 監督の処分について』(プレスリリース)ラインメール青森FC、2024年9月5日 。2024年9月5日閲覧。
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- ^ 『第26回JFL第18節 ヴィアティン三重 vs 栃木シティについて(代替決定)』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2024年9月3日 。2024年9月3日閲覧。
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- ^ 『第26回JFL第18節 FCマルヤス岡崎 vs FCティアモ枚方について(代替決定)』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2024年9月7日 。2024年9月7日閲覧。
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- ^ ソニー仙台FC vs. FCティアモ枚方
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