BURST THE GRAVITY」(バースト・ザ・グラビティ)は、日本音楽ユニットALTIMAの3作目のシングル

「BURST THE GRAVITY」
ALTIMAシングル
初出アルバム『TRYANGLE
A面 Burst The Gravity
B面 CYBER CYBER
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
アニメソング
時間
レーベル ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
作詞・作曲 黒崎真音(作詞)
motsu(ラップ作詞)
八木沼悟志(作曲)
プロデュース 小島剛(プロデュース)
八木沼悟志(サウンドプロデュース)
チャート最高順位
ALTIMA シングル 年表
ONE
(2012年)
BURST THE GRAVITY
(2012年)
Fight 4 Real
2014年
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概要

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収録曲

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全作曲・編曲: 八木沼悟志
#タイトル作詞作曲・編曲ラップ作詞時間
1.Burst The Gravity黒崎真音八木沼悟志motsu
2.CYBER CYBERmotsu、黒崎真音八木沼悟志 
3.Burst The Gravity (instrumental) 八木沼悟志 
4.CYBER CYBER (instrumental) 八木沼悟志 
合計時間:

解説

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  1. Burst The Gravity
    タイアップに起用されたアニメアクセル・ワールド』が持つ加速感と疾走感を再現することをテーマに、1990年代初頭のハードコアテクノ2012年風にアップデートした楽曲[注 1]コンプレッサーにサイドチェインを用いてシンセサイザーシンセベースの裏拍8分を強調し、突き抜け感を出すためにBPMを上げて音数を減らして制作された[3]
    ミュージック・ビデオは初めて国内で撮影され、ビルの屋上で多数のエアロビクスダンサーを従えて行われた。また、後半にはタレント岡本夏生レオタードの衣装で出演している[4]
  2. CYBER CYBER
    表題曲同様ハイパーテクノに着想を得て制作され、EDM要素を強めた楽曲。音楽プロデューサーの小島からは「問題作」「事故」などと揶揄された[5][6]
  3. Burst The Gravity (instrumental)
    表題曲のインストゥルメンタルバージョン。
  4. CYBER CYBER (instrumental)
    カップリング曲のインストゥルメンタルバージョン。

参加ミュージシャン

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ALTIMA
Support Musician

タイアップ

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収録アルバム

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脚注

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注釈

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  1. ^ 後に自称でハイパーテクノと呼称している。

出典

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外部リンク

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