品川客車区所属 20系客車標準編成使用列車 編成図
|
1972年(昭和47年)7月 - 1975年(昭和50年)3月
|
表・編・話・歴・PJR・PJRN・C
|
東京駅 →
|
| 基本編成
| 付属編成
|
|
号車
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14
|
カニ 21
|
ナロネ 21
|
ナハネ 20
|
ナハネ 20
|
ナハネ 20
|
ナシ 20
|
ナハネ 20
|
ナハネフ 23
|
ナロネ 21
| ナハネ 20
| ナハネ 20
| ナハネ 20
| ナハネ 20
| ナハネ 20
| ナハネフ 22
|
|
運用については、下記を参照のこと。車両詳細については、国鉄20系客車を参照のこと。
|
|
品川客車区所属 20系客車標準編成使用列車 運用図
|
1972年(昭和47年)7月 - 1975年(昭和50年)3月
|
列車名 |
基本編成 |
付属編成
|
備考・更新点
|
「はやぶさ」
|
東京駅 - 西鹿児島駅間 (鹿児島本線経由) |
東京駅 - 長崎駅間
|
付属編成は鳥栖駅 - 長崎駅間長崎駅方に簡易電源車「マヤ20形」を連結
|
「富士」
|
東京駅 - 西鹿児島駅間 (日豊本線経由) |
東京駅 - 大分駅間 |
|
「瀬戸」
|
東京駅 - 宇野駅間
|
当初7号車は「ナハネフ21形」。 1972年(昭和47年)10月には7号車は「ナハネフ23形」に変更される。 1973年(昭和48年)10月1日に5号車が脱車。 1974年(昭和49年)5月には「ナハネ20形」が5号車として連結される。
|
「あかつき」 (下り)1号 (上り)3号
|
新大阪駅 - 西鹿児島駅間 (鹿児島本線経由) |
新大阪駅 - 長崎駅間
|
付属編成は鳥栖駅 - 長崎駅間長崎駅方に簡易電源車「マヤ20形」を連結。 なお、1972年(昭和47年)10月2日以降「あかつき」は運行本数を増やすが、下り列車については1号を堅持した。 上り列車のみ列車名が変更される。 詳細は列車項目を参照されたい。
|
|
- 備考
- 本図表は1972年(昭和47年)7月15日時点で品川客車区に所属した20系客車の標準的な編成を使用した列車の編成図である。
- なお、同客車区に所属した20系客車を用いた列車のうち特異な編成であった「あさかぜ(下り)1号・(上り)3号」については同列車編成図を参照されたい。
|
Template:JNR PC 20 at Shinagawa Depot 1972-1975 表・編・話・歴・PJR・PJRN・C
|