「アン・ジェウク」の版間の差分
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'''アン・ジェウク'''(안재욱、[[1971年]][[9月12日]]<ref name="nik" /> - )は[[韓国]]の[[俳優]]。[[ソウル芸術大学]]演劇科卒業。身長176cm<ref name="nik" />。体重65kg<ref name="nik" />。ミュージカル女優の[[チェ・ヒョンジュ (女優)|チェ・ヒョンジュ]]は妻。 |
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[[本貫]]は[[順興安氏]]<ref>{{Cite web |title=‘영웅’ 안재욱 “안중근, 순흥안씨 선조..책임감 느끼고 연기” |url=https://www.chosun.com/site/data/html_dir/2017/01/24/2017012402021.html |website=조선일보 |date=2017.01.24 |access-date=2022-08-06 |language=ko}}</ref>。 |
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== 経歴 == |
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[[ソウル芸術大学]]演劇科ではミュージカルを専攻し、1994年の卒業公演では『[[ウエスト・サイド物語 (映画)|ウエストサイド物語]]』のトニーを演じる。(1998年以降舞台から離れていたが、2009年末、11年振りにミュージカル舞台へ復帰する。) |
ソウル生まれだが、祖父の出身地である[[江原道 (南)|江原道]][[横城郡]]に多くの親戚が住んでいる<ref>{{Cite web |title=“외국 친구·팬들에게 강원도 관광 적극 권유”…안재욱,2004강원도 홍보대사에 |url=https://n.news.naver.com/mnews/article/005/0000162584?sid=102 |website=n.news.naver.com |access-date=2022-11-09 |language=ko |date=2004-05-24}}</ref>。[[ソウル芸術大学]]演劇科ではミュージカルを専攻し、1994年の卒業公演では『[[ウエスト・サイド物語 (映画)|ウエストサイド物語]]』のトニーを演じる。(1998年以降舞台から離れていたが、2009年末、11年振りにミュージカル舞台へ復帰する。) |
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大学卒業後、1994年に MBCテレビの第23回タレントオーディションで、2000人近くの応募者の中から合格を果たす。同期には[[チェ・ジウ]]がいる。同年、MBCテレビの特別番組『目の見えない鳥の歌』で主役に抜擢される。これは韓国初の盲人博士で、後に[[ジョージ・H・W・ブッシュ|ブッシュ]]前大統領の障害者政策補佐官まで登りつめた[[:en:Young Woo Kang|カン・ヨンウ]](강영우)博士の、赤貧で過酷だった青春時代を描いた実話である。当時視聴者は、全くの無名だったアン・ジェウクを本当の視覚障害者と誤解し{{要出典|date=2013年12月}}、又カン・ヨンウ博士自身、人生で記憶に残る人物の一人に自身の青春を演じきったアン・ジェウクをあげるなど、新人らしからぬ演技を見せた。 |
大学卒業後、1994年に MBCテレビの第23回タレントオーディションで、2000人近くの応募者の中から合格を果たす。同期には[[チェ・ジウ]]がいる。同年、MBCテレビの特別番組『目の見えない鳥の歌』で主役に抜擢される。これは韓国初の盲人博士で、後に[[ジョージ・H・W・ブッシュ|ブッシュ]]前大統領の障害者政策補佐官まで登りつめた[[:en:Young Woo Kang|カン・ヨンウ]](강영우)博士の、赤貧で過酷だった青春時代を描いた実話である。当時視聴者は、全くの無名だったアン・ジェウクを本当の視覚障害者と誤解し{{要出典|date=2013年12月}}、又カン・ヨンウ博士自身、人生で記憶に残る人物の一人に自身の青春を演じきったアン・ジェウクをあげるなど、新人らしからぬ演技を見せた。 |
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2014年04月10日 ミュージカル『Le Roi Soleil(太陽王)』(ルイ十四世役)で韓国での正式仕事復帰。 |
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2015年、高額寄付者の集まり「オーナー・ソサエティー(Honor Society)」に加入することが、韓国の社会福祉法人社会福祉共同募金会が発表<ref>{{ |
2015年、高額寄付者の集まり「オーナー・ソサエティー(Honor Society)」に加入することが、韓国の社会福祉法人社会福祉共同募金会が発表<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2028548|title=アン・ジェウク、高額寄付者の仲間入り|publisher=K-Style|date=2015-09-10|accessdate=2015-09-10}}</ref>。 |
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2018年平昌冬季オリンピック聖火リレーランナーを務める。 |
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2024年6月25日 (火) 02:20時点における最新版
アン・ジェウク | |
---|---|
生年月日 | 1971年9月12日(53歳) |
出生地 | ソウル特別市[1] |
身長 | 176cm[1] |
血液型 | A型[1] |
職業 | 俳優、歌手 |
ジャンル | テレビ、映画、ミュージカル、コンサート |
活動期間 | 1994年[1] - |
配偶者 | チェ・ヒョンジュ[2] |
事務所 | Jable Entertainment |
公式サイト | 日本、韓国 |
アン・ジェウク | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 안재욱 |
発音: | アンジェウク |
ローマ字: | Ahn Jae Wook[3] |
アン・ジェウク(안재욱、1971年9月12日[1] - )は韓国の俳優。ソウル芸術大学演劇科卒業。身長176cm[1]。体重65kg[1]。ミュージカル女優のチェ・ヒョンジュは妻。
経歴
[編集]ソウル生まれだが、祖父の出身地である江原道横城郡に多くの親戚が住んでいる[5]。ソウル芸術大学演劇科ではミュージカルを専攻し、1994年の卒業公演では『ウエストサイド物語』のトニーを演じる。(1998年以降舞台から離れていたが、2009年末、11年振りにミュージカル舞台へ復帰する。)
大学卒業後、1994年に MBCテレビの第23回タレントオーディションで、2000人近くの応募者の中から合格を果たす。同期にはチェ・ジウがいる。同年、MBCテレビの特別番組『目の見えない鳥の歌』で主役に抜擢される。これは韓国初の盲人博士で、後にブッシュ前大統領の障害者政策補佐官まで登りつめたカン・ヨンウ(강영우)博士の、赤貧で過酷だった青春時代を描いた実話である。当時視聴者は、全くの無名だったアン・ジェウクを本当の視覚障害者と誤解し[要出典]、又カン・ヨンウ博士自身、人生で記憶に残る人物の一人に自身の青春を演じきったアン・ジェウクをあげるなど、新人らしからぬ演技を見せた。
1997年、ドラマ『星に願いを』でカン・ミン役を演じる。これが大ブレークし韓国のみならず、その人気は中国にまで波及し「韓流スター」第一号となる。以後「元祖韓流スター(원조 한류스타 '안재욱')」と称される。又、カン・ミンが歌手という設定から劇中で歌った「Forever」がヒットし、歌手デビューを果たす。
日本進出は2006年のNHKホールでのコンサートが最初で、他の韓流タレントに比べて遅いが、以後定期的にコンサート等のライブ活動を行っている。
2013年02月06日、休暇で滞在先のラスベガスでくも膜下出血で倒れ、現地で緊急手術を受ける。幸い経過が良く一か月後の03月05日に医者の許可がおりて韓国に帰国。 2013年06月21日、大邱で行われた「大邱国際ミュージカルフェスティバル(通称DIMF)」の広報大使として手術後初めて公の場に姿を現す。この休養期間には数回のラジオ出演の他は、体力づくりの為に好きな野球に専念してこの年の芸能人リーグで優勝を果たす。
2013年11月24日 ミュージカル『Jack The Ripper』(ダニエル役・於・KAAT 神奈川芸術劇場)で日本での正式仕事復帰。
2014年04月10日 ミュージカル『Le Roi Soleil(太陽王)』(ルイ十四世役)で韓国での正式仕事復帰。
2015年、高額寄付者の集まり「オーナー・ソサエティー(Honor Society)」に加入することが、韓国の社会福祉法人社会福祉共同募金会が発表[6]。
2018年平昌冬季オリンピック聖火リレーランナーを務める。
メディア活動
[編集]ドラマ
[編集]制作年 | 放送局 | 邦題 | 役名 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1994年 | MBC | 目の見えない鳥の歌[7] | カン・ヨンウ | デビュー作・単発ドラマ |
1994 - 1997年 | MBC | カップル | ミンス[8] | 日曜朝のドラマ/163話 |
1995年 | MBC | 歌の作り方 | チュ・スヒョン | 3.1節特番 |
1995年 | MBC | ホテル[9] | パク・ヨンパル | 連続ドラマ/16話 |
1995年 | MBC | 戦争と愛 | ソン・ウォンジェ[10] | 光復50周年特番 |
1996年 | MBC | 絆 | チ・ヨヌ[11] | |
1996年 | MBC | 塩サバ[12] | サンウ | |
1997年 | MBC | 星に願いを | カン・ミン[13] | 連続ドラマ/16話 |
1997〜1998年 | MBC | リベンジ | カン・ジュノ[14] | 連続ドラマ/16話 |
1998年〜1999年 | MBC | ひまわり | チャン・ヒョヌ[15] | 連続ドラマ/16話 |
1999年 | MBC | グッバイ・マイ・ラブ | チャン・ミンス[16] | 連続ドラマ/16話 |
2000年 | MBC | バッドボーイズ | キム・ガンソク[17] | 連続ドラマ/15話 |
2000年 | MBC | 新・貴公子 | チャン・スジンの見合い相手 | 友情カメオ出演 |
2000〜2001年 | MBC | 母よ姉よ | コン・スチョル[18] | 連続ドラマ/50話 |
2001年 | 湖南省TV | ルームメイト 白領公寓 | イーテン(イェチョン)[19] | 中国ドラマ |
2003年 | SBS | 天女と詐欺師 | チョン・ジェギョン[20] | 連続ドラマ/20話 |
2004年 | MBC | ベストカップル | キム・ソック[21] | 連続ドラマ/16話 |
2004年 | KBS2 | オー!必勝 | オ・ピルスン[22] | 連続ドラマ/16話 |
2006年 | KBS2 | ミスターグッドバイ | ユン・ヒョンソ[23] | 連続ドラマ/16話 |
2008年 | SBS | 愛してる | ソク・チョルス[24] | 連続ドラマ/16話 |
2011〜2012年 | MBC | 光と影 | カン・ギテ[25] | MBC創立50周年特別企画/64話 |
2012年 | SBS | 神医 | ユ・ウンスのモト彼 | 友情カメオ出演 |
2015年 | SBS | 深夜食堂 from ソウル | ドン・スジクの上司 | 特別出演 |
2016年 | KBS2 | ドキドキ再婚ロマンス(子どもが5人) | イ・サンテ[26] | 連続ドラマ/54話 |
2018年 | NETFLIX | 犯人はお前だ! | 元刑事の兄探偵[27] | シーズン1/10話 |
2021年 | tvN | マウス | ハン・ソジュン[28] | 連続ドラマ/20話 |
2022年 | JTBC | ザ・エンパイア:法の帝国 | ナ・グンウ[29] | 連続ドラマ/16話 |
|-
映画
[編集]- 「ラブラヴ」(1997)
- 「チム〜あこがれの人〜」(1998)
- 「ファースト・キス」(1998)
- 「愛と、死を見つめて」(2003)
- 「トライアングル」(2010)
ラジオDJ
[編集]- 「アン・ジェウク、チャ・テヒョンのミスターラジオ」 (KBS Cool FM 2007/4/16〜2008/6/30)
ライブ活動
[編集]コンサート
[編集]韓国
[編集]- 1998/ サマーコンサート
- 1999/ クリスマスコンサート
- 2002/12/30-31 ソウル・ヒルトン(1000日間の恋しさコンサート)
- 2006/02/25 オリニ大公園ドームアートホール(同感コンサート)
- 2007/02/04 済州・韓流エキスポ
- 2014/10/04 デビュー20周年記念コンサート@ブルースクエア・サムソンカードホール
中国
[編集]- 2000/07/15 北京 公演Forever(北京工人スタジアムアリーナ)
- 2000/11/30 上海公演(上海大舞台)
- 2001/04/22 オリンピック誘致コンサート(北京中華世紀壇)
- 2001/05/18 北京尖尖叫公演(北京首都スタジアム)
- 2001/10/20 昆明公演(昆明拓東スタジアム)
- 2001/11/10 深圳公演(深圳大学スタジアム)
- 2001/11/23 上海公演(上海スタジアム)
- 2002/05/04 武漢野外公演(武漢漢口スタジアム)
- 2004/06/12 瀋陽'チング'コンサート(瀋陽五裏河スタジアム)
台湾
[編集]- 2001/08/11〜12 台湾公演 (台北国際会議センター)
香港
[編集]- 2001/08/24 香港 kiss HongKong コンサート(香港コンベンション&エキシビションセンター)
日本
[編集]- 2006/03/31 NHKホール (Ahn Jae Wook 1st Concert in Japan)
- 2006/11/06 大阪厚生年金会館 (Japan Tour 2006 - My life is..)
- 2006/11/08 日本武道館 (Japan Tour 2006 - My life is..)
- 2007/02/14 埼玉スーパーアリーナ (バレンタインコンサート)
- 2007/06/22 Pacifico 横浜 (Japan Tour 2007 - !st Traveling)
- 2007/06/24 北海道厚生年金館 (Japan Tour 2007 - !st Traveling)
- 2007/06/26 九州厚生年金館 (Japan Tour 2007 - !st Traveling)
- 2007/06/28 名古屋センチュリーホール (Japan Tour 2007 - !st Traveling)
- 2008/03/29 埼玉スーパーアリーナ (Japan Live 2008 -to you-)
- 2009/08/27 東京国際フォーラム ホールA (Japan Tour 2009 - Life for Love)
- 2009/08/30 大阪厚生年金会館 (Japan Tour 2009 - Life for Love)
- 2012/12/17 グランキューブ大阪 (Japan Tour 2012)
- 2012/12/19 Pacifico横浜・国立大ホール (Japan Tour 2012)
演劇・ミュージカル
[編集]韓国
[編集]公演情報 | 期間・会場 |
---|---|
ベイビーベイビー
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|
一坪半の革命
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|
蝶のように自由に
|
|
Guys and Dolls
|
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切り裂きジャック 2009
|
|
Jack The Ripper 2010
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Rock Of Ages
|
|
Jack The Ripper 2011
|
|
Jack The Ripper 2012
|
|
皇太子ルドルフ
|
|
Jack The Ripper 2013
|
|
Le Roi Soleil(太陽王)
|
|
皇太子ルドルフ
|
|
アリラン
|
|
英雄
|
|
アリラン
|
|
光化門恋歌
|
|
シカゴ
|
|
光化門恋歌
|
|
演劇「ミザリー」
|
|
シャーロック・ホームズ:消えた子供たち
|
|
ザ・ドレッサー
|
|
日本
[編集]公演情報 | 期間・会場 |
---|---|
Jack The Ripper 2012
|
|
Jack The Ripper 2013
|
|
ディスコグラフィー
[編集]CD
[編集]アルバム情報 | 曲目 |
---|---|
Forever
|
曲目
|
Memories
|
曲目
|
Yesterday
|
曲目
|
Reds in Ahn Jae-wook
|
曲目
|
Sounds Like You
|
曲目
|
イム・ヒョンジョンのアルバム
|
曲目
12. 愛の香りはときめきに乗って - イム・ヒョンジョン w/アン・ジェウク |
My life is...
|
曲目
|
君へ...to you...
|
曲目
|
Best Album
|
曲目
|
Life for Love
|
曲目
|
Jack the Ripper
|
曲目 18. もしかして - ソニャ, アン・ジェウク |
At This Moment
|
曲目
|
ドラマ「光と影」挿入歌
|
曲目 03. 하늘아 제발 (天よ、どうか) - アン・ジェウク |
At This Moment/repackage
|
曲目
|
One Fine Day
|
曲目
|
DVD
[編集]- Ahn Jae Wook 1st Concert DVD Box (2006)
- Ahn Jae Wook Japan Tour 2006 "My life is..." DVD Box (2006)
- Japan Tour 2007 - 1st.Traveling (2007)
- Japan Live 2008 - to you (2008)
- Ahn Jae Wook Japan Tour 2009 "Life for Love" DVD Box (2009)
- Ahn Jae Wook 1st. プレミアム DVD & Photo Book "Last & Beginning" (2010)
- Ahn JaeWook Special DVD Box 〜Best Friend〜(2012)
- Ahn JaeWook Japan Tour 2012 〜at this moment〜(2013)
- Ahn JaeWook One Fine Day (同名CD楽曲のMV、デビュー20周年記念コンサートハイライト等の映像)(2015)
受賞歴等
[編集]演技賞
[編集]- 1995年 MBC演技大賞新人演技賞<目の見えない鳥の歌>
- 1996年 MBC演技大賞優秀演技賞<カップル、塩鯖>
- 1996年 百想芸術大賞新人演技賞(TV部門)受賞<戦争と愛>
- 1997年 MBC演技大賞人気賞、カップル賞<星に願いを>
- 1998年 第19回青龍映画賞 新人男優賞(チム 〜あこがれの人〜)
- 2000年 MBC演技大賞 最優秀男優賞(「母よ姉よ」)
- 2004年 KBS演技大賞 最優秀男優演技賞/ベストカップル賞(オー!必勝)
- 2016年 アジア太平洋(APAN)スターアワード 長編ドラマ最優秀男性演技賞
- 2016年 KBS演技大賞 長編ドラマ優秀賞(子供が5人)
その他の受賞
[編集]- 1997年 KBS歌謡大賞
- 2001年 現代若手芸術家賞
- 2004年 アジア文化産業交流功労者
- 2004年 コリアファッションワールドアワード
- 2007年 KBS芸能大賞 最優秀DJ賞(アン・ジェウク、チャ・テヒョンのミスターラジオ)
- 2010年 第1回大韓民国ソウル文化芸術大賞 ワールドスター賞
- 2017年 2017DIMFアワード 今年のスター賞(ミュージカル「英雄」)
- 2018年 第12回DIMFアワーズ今年のスター賞
役職
[編集]- 2001年 IT広報使節
- 2001年 仁川国際空港・名誉広報大使
- 2003年 ホスピス緩和ケア・広報大使
- 2003年 慶州世界文化エキスポ・広報大使
- 2003年 済州国際放送映像見本市・広報大使
- 2004年 ハンファイーグルス・名誉広報大使
- 2004年 江原訪問の年・広報大使
- 2004年 中国野球協会・名誉広報大使
- 2008年〜 LGツインズ・名誉選手
- 2009年〜 LGツインズ・名誉広報大使
- 2013年〜 大邱・国際ミュージカルフェスティバル広報大使
- 2016年〜 大韓赤十字社・オナーズクラブ(RCHC)創立メンバー(大口寄付を行った各界27人で構成)
- 2016年〜 大韓赤十字社・広報大使
- 2017年 大韓赤十字社・シルバーロング受賞
野球
[編集]アン・ジェウクがキャプテンを務める「チェミサマ(재미삼아)」は韓国の俳優、歌手、MC、青年実業家等で構成される野球チーム。韓国での芸能人リーグ戦の他、年に一度は遠征試合に来日している。
- 2006/07/27 WCBFチャリティ芸能人対抗国際親善野球大会(大阪ドーム)
- 2006/07/28 WCBFチャリティ芸能人対抗国際親善野球大会(東京ドーム)
- 2008/01/13 チェミサマ 対 阪神タイガースOB(舞洲ベースボールスタジアム)12対11 - チェミサマ勝利
- 2009/02/28 チェミサマ 対 阪神タイガースOB(舞洲ベースボールスタジアム)8対9 - 阪神タイガースOB勝利
- 2010/03/13 チェミサマ 対 阪神タイガースOB(明石公園第1野球場)11対13 - 阪神タイガースOB勝利
- 2010/11/27 チェミサマ 対 中日ドラゴンズOB(名古屋ドーム)13対14 - 中日ドラゴンズOB勝利
- 2011/02/26 チェミサマ 対 阪神タイガースOB(舞洲ベースボールスタジアム)11対10 - チェミサマ勝利
- 2012/03/03 チェミサマ 対 阪神タイガースOB(沖縄・宜野座村野球場)16対15 - チェミサマ勝利
- 2013/07/08 チェミサマ 対 阪神タイガースOB(京セラドーム)14対13 - チェミサマ勝利
- 2014/03/01 チェミサマ 対 阪神タイガースOB(舞洲ベースボールスタジアム)15対15 - 大会初の引分
- 2015/04/19 チェミサマ 対 阪神タイガースOB(和歌山県上富田野球場)5対6 - 阪神タイガースOB勝利
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g “안재욱” (韓国語). NAVER. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “俳優アン・ジェウクが結婚…式に“迷惑ゲスト”あふれる?”. 中央日報 (2015年6月2日). 2017年9月16日閲覧。
- ^ “AHN JAE WOOK” (韓国語). 2017年9月16日閲覧。
- ^ “‘영웅’ 안재욱 “안중근, 순흥안씨 선조..책임감 느끼고 연기”” (朝鮮語). 조선일보 (2017年1月24日). 2022年8月6日閲覧。
- ^ ““외국 친구·팬들에게 강원도 관광 적극 권유”…안재욱,2004강원도 홍보대사에” (朝鮮語). n.news.naver.com (2004年5月24日). 2022年11月9日閲覧。
- ^ “アン・ジェウク、高額寄付者の仲間入り”. K-Style (2015年9月10日). 2015年9月10日閲覧。
- ^ “눈먼 새의 노래” (韓国語). NAVER. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “짝” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “호텔” (韓国語). NAVER. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “전쟁과 사랑” (韓国語). NAVER. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “그들의 포옹” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “자반 고등어” (韓国語). NAVER. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “별은 내 가슴에” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “복수혈전” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “해바라기” (韓国語). NAVER. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “안녕 내사랑” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “나쁜친구들” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “엄마야 누나야” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “백령공우” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “선녀와 사기꾼” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “천생연분” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “오! 필승 봉순영” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “미스터 굿바이” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “사랑해” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “빛과 그림자” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
- ^ “아이가 다섯” (韓国語). Daum. 2017年9月16日閲覧。
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