「Aqua Timez」の版間の差分
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| 別名 = AQUATIMES(旧称) |
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| メンバー = {{Plainlist| |
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* 太志([[ボーカル]]) |
* 太志([[ボーカル]]) |
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* OKP-STAR([[ベース (弦楽器)|ベース]]) |
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* 大介([[ギター]]・[[ミュージックシーケンサー|プログラミング]]・[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]]) |
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* mayuko([[キーボード (楽器)|キーボード]]) |
* mayuko([[キーボード (楽器)|キーボード]]) |
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* TASSHI([[ドラムセット|ドラムス]]) |
* TASSHI([[ドラムセット|ドラムス]]) |
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== 概要 == |
== 概要 == |
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[[2003年]]結成。[[2005年]]にミニアルバム『[[空いっぱいに奏でる祈り]]』でインディーズデビュー<ref name=oricon>[https://www.oricon.co.jp/news/69900/full/ Aqua Timezがインディーズ、メジャー両時代で首位制覇「歴史を刻むことができました」] 2009-10-20 05:00 [[ORICON STYLE]]</ref>。収録曲「等身大のラブソング」が注目されインディーズながら80万枚を超えるセールスを記録する<ref name=prof/>。[[2006年]][[4月]]、2ndミニアルバム『[[「七色の落書き」]]』でメジャーデビュー<ref name=oricon/>。『[[NHK紅白歌合戦]]』に2度出演した<ref name=prof/>。[[2018年]]解散。 |
[[2003年]]結成。[[2005年]]にミニアルバム『[[空いっぱいに奏でる祈り]]』でインディーズデビュー<ref name=oricon>[https://www.oricon.co.jp/news/69900/full/ Aqua Timezがインディーズ、メジャー両時代で首位制覇「歴史を刻むことができました」] 2009-10-20 05:00 [[ORICON STYLE]]</ref>。収録曲「等身大のラブソング」が注目されインディーズながら80万枚を超えるセールスを記録する<ref name=prof/>。[[2006年]][[4月]]、2ndミニアルバム『[[「七色の落書き」]]』でメジャーデビュー<ref name=oricon/>。『[[NHK紅白歌合戦]]』に2度出演した<ref name=prof/>。[[2018年]]解散。その後デビュー20周年に向けて[[2024年]]再結成。 |
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=== 誕生まで === |
=== 誕生まで === |
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2018年5月8日、年内の活動をもって解散することを発表<ref name=":0">[https://web.archive.org/web/20180910204258/https://lineblog.me/aquatimez/archives/9331556.html Aqua Timezより皆様へ:Aqua Timez公式ブログ]</ref>。同年11月18日、[[横浜アリーナ]]で行われたラストライブ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』の公演をもって解散した。 |
2018年5月8日、年内の活動をもって解散することを発表<ref name=":0">[https://web.archive.org/web/20180910204258/https://lineblog.me/aquatimez/archives/9331556.html Aqua Timezより皆様へ:Aqua Timez公式ブログ]</ref>。同年11月18日、[[横浜アリーナ]]で行われたラストライブ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』の公演をもって解散した。 |
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8thフルアルバム『[[二重螺旋のまさゆめ]]』の制作後、メンバー全員が「全てを出し切ったような、燃え尽きたような感覚」を覚え、何度も話し合った結果、「今までと同じ熱量で、この先Aqua Timezの音楽を作ることが出来ない、そして、そうなった以上、活動を続けていくことは出来ない」という結論に至り、解散に踏み切ったという<ref name=":0" />。太志は解散について |
8thフルアルバム『[[二重螺旋のまさゆめ]]』の制作後、メンバー全員が「全てを出し切ったような、燃え尽きたような感覚」を覚え、何度も話し合った結果、「今までと同じ熱量で、この先Aqua Timezの音楽を作ることが出来ない、そして、そうなった以上、活動を続けていくことは出来ない」という結論に至り、解散に踏み切ったという<ref name=":0" />。太志は解散について「やり残したことはない。才能がないのに10年以上もやりきった。本当に幸せだと思う」と語っている<ref>{{Cite web|和書|url=https://hochi.news/articles/20180823-OHT1T50152.html|title=Aqua Timez、初めて解散を語る「やり残したことない」…11・18にラストライブ|accessdate=2018-8-24|publisher=スポーツ報知}}</ref>。 |
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=== 再結成 === |
=== 再結成 === |
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2024年7月11日、2025年8月24日にデビュー20周年を迎えるにあた |
2024年7月11日、2025年8月24日にインディーズデビュー20周年を迎えるにあたり、6年ぶりに再結成することを発表。2025年末までの期間限定で活動する予定<ref>{{Cite tweet|number=1811158486719549923|user=AquaTimezStaff|title=Aqua Timez、再結成します。#AquaTimez#AquaTimez再結成#AquaTimez20th#teamAQUA|access-date=2024-7-12}}</ref><ref>{{Cite web|和書 |url=https://natalie.mu/music/news/581771 |title=Aqua Timezが再結成 |accessdate=2024-7-11 |publisher=音楽ナタリー}}</ref>。 |
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;'''再結成までの経緯'''<ref>{{Cite web |url=https://hochi.news/articles/20240823-OHT1T51184.html |title=Aqua Timez、6年ぶりの復活の経緯などを語る「自分の葛藤なんて…」24日には新曲をリリース |access-date=2024-8-24 |publisher=スポーツ報知}}</ref> |
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:2023年初頭、レコード会社のスタッフから20周年を見据えた再結成を持ち掛けられた太志がOKP-STARに連絡し、メンバーを招集。それぞれの活動の中で、10周年の日本武道館ライブの時に太志が語った「10年後また武道館で待ち合わせようぜ!」<ref>{{Cite web |url=https://rockinon.com/live/detail/129746 |title=Aqua Timez@日本武道館 2015.08.16 邦楽ライブレポート |access-date=2024-8-24 |publisher=音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)}}</ref>という言葉を信じ、20周年を楽しみにするAqua Timezファンが多いことを知るなど、ファンの強い思いも背中を押し、再結成を決めた。 |
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:一方、解散後音楽活動から退き、一般企業に就職するTASSHIは、当日仕事の都合で30分ほど遅れて合流した時に「やる方向で決まったから、いいよね?」と事後報告されたという。戸惑いながらも「僕自身、Aqua Timezファンだから再結成はうれしい。細かいことは後から考えよう」と現役復帰を決めた。 |
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== メンバー == |
== メンバー == |
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:* 6歳上の姉がいる。18歳の時、父親を亡くしている。 |
:* 6歳上の姉がいる。18歳の時、父親を亡くしている。 |
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:* 尊敬しているMr.Childrenの[[桜井和寿]]とはサッカーをして遊ぶ仲であり、[[小田和正]]、[[大橋卓弥]] ([[スキマスイッチ]])とは『[[クリスマスの約束]]』での共演以降、メール等でのやり取りをしている。他にもTAKUYA∞ ([[UVERworld]])、[[Taka (ONE OK ROCKのメンバー)|Taka]] ([[ONE OK ROCK]])、 [[SOFFet]]、miyake ([[mihimaru GT]])、[[ジャミール|JAMIL]]などと交友関係を持っている。 |
:* 尊敬しているMr.Childrenの[[桜井和寿]]とはサッカーをして遊ぶ仲であり、[[小田和正]]、[[大橋卓弥]] ([[スキマスイッチ]])とは『[[クリスマスの約束]]』での共演以降、メール等でのやり取りをしている。他にもTAKUYA∞ ([[UVERworld]])、[[Taka (ONE OK ROCKのメンバー)|Taka]] ([[ONE OK ROCK]])、 [[SOFFet]]、miyake ([[mihimaru GT]])、[[ジャミール|JAMIL]]などと交友関係を持っている。 |
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:*[[シーズー]]の「ももこ」(本人による愛称は「もぉも」)を飼っていた |
:*[[シーズー]]の「ももこ」(本人による愛称は「もぉも」)を飼っていた(2010年7月永眠)。 |
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:* [[ラーメン]]が好きで、『hey my men feat.OK.Joe』(6thフルアルバム『[[エルフの涙]]』収録曲)ではその愛を歌詞にした。 |
:* [[ラーメン]]が好きで、『hey my men feat.OK.Joe』(6thフルアルバム『[[エルフの涙]]』収録曲)ではその愛を歌詞にした。 |
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'''OKP-STAR'''('''オーケーピースター''')リーダー・[[ベース (弦楽器)|ベース]]担当。 |
'''OKP-STAR'''('''オーケーピースター''')リーダー・[[ベース (弦楽器)|ベース]]担当。 |
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:* 左腕に敬愛するバンド「METALLICA」のロゴと「PLAY IT LOUD(爆音でプレイしろ)」というタトゥーを入れている。 |
:* 左腕に敬愛するバンド「METALLICA」のロゴと「PLAY IT LOUD(爆音でプレイしろ)」というタトゥーを入れている。 |
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:* アルバムの最初に収録されている曲のイントロ部分を多く作っており、そのため、メンバーからは「イントロ職人」と呼ばれている。 |
:* アルバムの最初に収録されている曲のイントロ部分を多く作っており、そのため、メンバーからは「イントロ職人」と呼ばれている。 |
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:*[[ミニチュアダックスフント]]の「のん」を飼っている。解散後の2020年9月には、新たに保護猫の「天天(てんてん)」を迎えた<ref>[https://twitter.com/OKP_Bassman/status/1308402871227084800 OKP-STAR(@OKP_bassman)によるtweet].2020年9月27日閲覧。 |
:*[[ミニチュアダックスフント]]の「のん」を飼っている(2022年1月永眠<ref>{{Cite web |url=https://www.instagram.com/okp_bassman/p/CY_mWMzBnZf/ |title=OKP-STAR岡田さん(@okp_bassman) |access-date=2022-1-30 |publisher=Instagram}}</ref>)。解散後の2020年9月には、新たに保護猫の「天天(てんてん)」を迎えた<ref>[https://twitter.com/OKP_Bassman/status/1308402871227084800 OKP-STAR(@OKP_bassman)によるtweet].2020年9月27日閲覧。 |
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:* [[ストレイテナー]]のベーシスト[[日向秀和]]を尊敬しており、『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』内で対談を果たした。 |
:* [[ストレイテナー]]のベーシスト[[日向秀和]]を尊敬しており、『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』内で対談を果たした。 |
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'''大介'''('''だいすけ''')[[ギター]] |
'''大介'''('''だいすけ''')[[ギター]]、[[ミュージックシーケンサー|プログラミング]]、[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]] 担当。 |
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: {{生年月日と年齢|1977|4|12}}生まれ、[[福島県]][[富岡町]]出身、O型。[[福島県立磐城高等学校]]、[[中央大学]]出身。 |
: {{生年月日と年齢|1977|4|12}}生まれ、[[福島県]][[富岡町]]出身、O型。[[福島県立磐城高等学校]]、[[中央大学]]出身。 |
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: 本名:長谷川大介。「~S」時代は「'''Daisuke'''」というローマ字表記の名前で活動していた。愛称は「大ちゃん」。 |
: 本名:長谷川大介。「~S」時代は「'''Daisuke'''」というローマ字表記の名前で活動していた。愛称は「大ちゃん」。 |
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; 2024年 |
; 2024年 |
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*[[7月11日]] - バンドの再結成を発表。同日12時にはファンクラブ「teamAQUA」を再開設。 |
*[[7月11日]] - バンドの再結成を発表。同日12時にはファンクラブ「teamAQUA」を再開設。 |
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*[[8月2日]] - 東京・Spotify O-EASTで「teamAQUA」会員限定ライブ「The FANtastic Live Re:loaded」を開催 |
*[[8月2日]] - 東京・Spotify O-EASTで「teamAQUA」会員限定ライブ「The FANtastic Live Re:loaded」を開催。 |
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*[[8月9日]] - Youtubeチャンネル『[[THE FIRST TAKE]]』に出演し、6thシングル『[[虹 (Aqua Timezの曲)|虹]]』をパフォーマンス<ref>{{Cite web |title=Aqua Timez『ごくせん』主題歌「虹」を『TFT』で一発撮り!「とってもとっても緊張しました」 |url=https://www.thefirsttimes.jp/news/0000466550/ |website=THE FIRST TIMES |access-date=2024-08-24 |language=ja}}</ref>。同月21日には再登場し、2ndシングル『[[千の夜をこえて]]』をパフォーマンスした<ref>{{Cite web |title=Aqua Timez『TFT』に再登場!代表曲「千の夜をこえて」を一発撮り。「本当に楽しかったです」 |url=https://www.thefirsttimes.jp/news/0000471904/ |website=THE FIRST TIMES |access-date=2024-08-24 |language=ja}}</ref>。 |
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*[[8月10日]] - 「東日本大震災・九州災害復興チャリティー 2024 [[神宮外苑花火大会]]」に出演。 |
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*[[8月17日]] - 「SUMMER SONIC 2024」に出演。 |
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*[[8月19日]] - TBSテレビ『[[COUNT DOWN TV|CDTVライブ!ライブ!]]』に再結成後初となるテレビ出演。 |
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*[[8月24日]] - 再結成後初となる新曲『[[ヒトシズク (Aqua Timezの曲)|ヒトシズク]]』を配信リリース。 |
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*[[10月16日]] - 東名阪ツアー「re:connected」がスタート。全5公演を行う予定。 |
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; 2025年 |
; 2025年 |
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*[[8月30日]]・[[8月31日|31日]] - 『Aqua Timez 20th Thanksgiving Live「空いっぱいに奏でる祈り」』を東京ガーデンシアターにて2DAYS開催予定。 |
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*[[8月24日]] - デビュー20周年を記念し、同年末までバンド活動を再開する予定。 |
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== ディスコグラフィ == |
== ディスコグラフィ == |
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| 2Option link = 参加作品 |
| 2Option link = 参加作品 |
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| 2Option color = purple |
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| 1Option = |
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| 1Option name = 配信限定シングル |
| 1Option name = 配信限定シングル |
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| 1Option link = 配信限定シングル |
| 1Option link = 配信限定シングル |
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| 2006年11月1日 |
| 2006年11月1日 |
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| '''[[いつもいっしょ]]''' |
| '''[[いつもいっしょ]]''' |
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| [[風をあつめて (アルバム)|風をあつめて]] |
| [[風をあつめて (アルバム)|風をあつめて]] |
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| '''[[We must]]''' |
| '''[[We must]]''' |
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| 2024年8月24日 |
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| '''[[ヒトシズク (Aqua Timezの曲)|ヒトシズク]]''' |
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*[[岐阜県]] [[岐阜市民会館]]「まだ、はじまったばかりプロジェクト」~決意の朝に2017~ ([[2017年]][[4月29日]]) |
*[[岐阜県]] [[岐阜市民会館]]「まだ、はじまったばかりプロジェクト」~決意の朝に2017~ ([[2017年]][[4月29日]]) |
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*[[神奈川県]] [[横浜アリーナ]]『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』([[2018年]][[11月18日]]) |
*[[神奈川県]] [[横浜アリーナ]]『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』([[2018年]][[11月18日]]) |
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*[[東京都]] Spotify O-EAST 「teamAQUA」会員限定ライブ「The FANtastic Live Re:loaded」([[2024年]][[8月2日]]) |
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=== LIVEツアー === |
=== LIVEツアー === |
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:8月25日 [[赤坂BLITZ|マイナビBLITZ赤坂]] |
:8月25日 [[赤坂BLITZ|マイナビBLITZ赤坂]] |
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:9月1日 桜坂セントラル</div></div> |
:9月1日 桜坂セントラル</div></div> |
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|8thアルバム『[[二重螺旋のまさゆめ]]』をフィーチャーしたライブハウスツアー。2018年の活動をもって解散するため、この全国ツアーがAqua Timezとして最後のツアーとなった。 |
|8thアルバム『[[二重螺旋のまさゆめ]]』をフィーチャーしたライブハウスツアー。2018年の活動をもって解散するため、この全国ツアーがAqua Timezとして解散前最後のツアーとなった。 |
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|align="center"|2024年 |
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|'''Aqua Timez 東名阪ツアー 「Re:connected」''' |
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<div class="NavHead" style="text-align:center;">5会場5公演</div> |
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<div class="NavContent" style="text-align:left;"> |
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:10月16日 豊洲PIT |
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:10月23日 ダイアモンドホール |
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:11月8日 EX THEATER ROPPONGI |
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:11月22日 GORILLA HALL |
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:12月5日 立川ステージガーデン</div></div> |
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| Aqua Timez再結成後、初の単独ツアー |
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|読売テレビ・日本テレビ系『[[情報ライブ ミヤネ屋]]』4月~6月エンディングテーマ |
|読売テレビ・日本テレビ系『[[情報ライブ ミヤネ屋]]』4月~6月エンディングテーマ |
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![[2024年]] |
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|'''[[ヒトシズク (Aqua Timezの曲)|ヒトシズク]]''' |
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|[[サントリー]]『[[ザ・プレミアム・モルツ]]〈ジャパニーズエール〉香るエール』Web-CMソング |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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* [https://web.archive.org/web/20190827184421/https://www.aquatimez.com/ Aqua Timez Official Site](2019年8月27日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]) |
* [https://web.archive.org/web/20190827184421/https://www.aquatimez.com/ Aqua Timez Official Site](2019年8月27日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]) |
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* [https://www.sonymusic.co.jp/artist/AquaTimez/ Aqua Timez/ソニーミュージックオフィシャルサイト] |
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* [https://aquatimez.exblog.jp/ Aqua Timez ブログ「流るる風の跡を」] - 旧公式ブログ。2014年5月6日まで運用。 |
* [https://aquatimez.exblog.jp/ Aqua Timez ブログ「流るる風の跡を」] - 旧公式ブログ。2014年5月6日まで運用。 |
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* {{Wayback|url=https://lineblog.me/aquatimez/ |title=Aqua Timez 公式ブログ |date=20160327155145}} |
* {{Wayback|url=https://lineblog.me/aquatimez/ |title=Aqua Timez 公式ブログ |date=20160327155145}} |
2024年9月9日 (月) 10:45時点における版
Aqua Timez | |
---|---|
別名 | AQUATIMES(旧称) |
出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル | |
活動期間 |
2003年 - 2018年 2024年 - 2025年(予定) |
レーベル |
|
事務所 | |
公式サイト | Aqua Timez/ソニーミュージックオフィシャルサイト |
メンバー | |
旧メンバー |
|
Aqua Timez(アクア・タイムズ)は、日本のロックバンド[4]。
略称・愛称は「アクア」など。
概要
2003年結成。2005年にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー[5]。収録曲「等身大のラブソング」が注目されインディーズながら80万枚を超えるセールスを記録する[4]。2006年4月、2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー[5]。『NHK紅白歌合戦』に2度出演した[4]。2018年解散。その後デビュー20周年に向けて2024年再結成。
誕生まで
- 太志とOKP-STARの出会い
- 太志がOKP-STARと知り合ったのは、インターネットのバンドメンバー募集掲示板「with9」であった。
- 太志が当時組んでいたバンドの中に7弦ギターを弾くギタリストがおり、太志が5弦ベースが演奏できる人を検索(7弦ギターの場合、基本は5弦ベースで演奏するため)したところ2人しか出てこなかった。後日、太志がその2人にメールを送った結果、返事が返ってきたのがOKP-STARのみだったため、池袋駅東口の西武百貨店池袋本店前宝くじ売り場前で待ち合わせ、そのままスタジオで音合わせをした[6]。
- Aqua Timez(AQUATIMES)結成
- その後OKP-STARが、高校の同級生だった大介、大介が通う大学の同級生mayuko、友人のアビコを誘い、AQUATIMES(以下、「~S」と表記)が結成される。
- 当初、「Aqua Times(アクアタイムス)」と命名したが、ライブのアンケートにて、「太志くんは『アクアタイムス』って言ってるけど、本当は『アクアタイムズ』が正しいです」と指摘され、読み間違いのないよう、また、OKP-STARが画数にこだわっていたため、「Aqua Timez」に改名。
- 2006年、アビコが脱退。サポートメンバーだったTASSHIが『決意の朝に』のリリースと同時に正式メンバーとして加入した[6]。
- バンド名の由来
- 結成当時存在していた「〜Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いており慌てて決めたものであったため、特に意味はない[7]。
解散
2018年5月8日、年内の活動をもって解散することを発表[11]。同年11月18日、横浜アリーナで行われたラストライブ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』の公演をもって解散した。
8thフルアルバム『二重螺旋のまさゆめ』の制作後、メンバー全員が「全てを出し切ったような、燃え尽きたような感覚」を覚え、何度も話し合った結果、「今までと同じ熱量で、この先Aqua Timezの音楽を作ることが出来ない、そして、そうなった以上、活動を続けていくことは出来ない」という結論に至り、解散に踏み切ったという[11]。太志は解散について「やり残したことはない。才能がないのに10年以上もやりきった。本当に幸せだと思う」と語っている[12]。
再結成
2024年7月11日、2025年8月24日にインディーズデビュー20周年を迎えるにあたり、6年ぶりに再結成することを発表。2025年末までの期間限定で活動する予定[13][14]。
- 再結成までの経緯[15]
- 2023年初頭、レコード会社のスタッフから20周年を見据えた再結成を持ち掛けられた太志がOKP-STARに連絡し、メンバーを招集。それぞれの活動の中で、10周年の日本武道館ライブの時に太志が語った「10年後また武道館で待ち合わせようぜ!」[16]という言葉を信じ、20周年を楽しみにするAqua Timezファンが多いことを知るなど、ファンの強い思いも背中を押し、再結成を決めた。
- 一方、解散後音楽活動から退き、一般企業に就職するTASSHIは、当日仕事の都合で30分ほど遅れて合流した時に「やる方向で決まったから、いいよね?」と事後報告されたという。戸惑いながらも「僕自身、Aqua Timezファンだから再結成はうれしい。細かいことは後から考えよう」と現役復帰を決めた。
メンバー
太志(ふとし)ボーカル担当。
- 1980年5月10日(44歳)生まれ、岐阜県岐阜市出身、O型。岐阜県立長良高等学校、大東文化大学出身。
- 「~S」時代は「Futoshi」というローマ字表記の名前で活動していた。
- 高校1年生の時、Mr.Childrenが好きでギターで弾き語りをするために父親にギターを買ってもらい、音楽を始めた。最初に練習した曲は、Mr.Childrenの『終わりなき旅』。その他、影響を受けたアーティストとして、スピッツ、THE BLUE HEARTSなどを挙げている[17]。
- Aqua Timezでは、ほぼ全ての楽曲の作詞と作曲を手掛けている。普段ふと思い浮かんだことを自分のメールアドレス宛てに送信しそれをパソコンに保存しており、曲を作る際、過去の自分の気持ちを思い出しながら楽曲を制作する。
- 作詞作曲をする際に重要視しているテーマとして、『ひとりぼっち』や『孤独』を挙げている。「結局は自分の人生を最後まで生きていくのは自分自身」であり、そういう意味での孤独を「前向きに捉えて書く」事ができればリスナーに共感してもらえるかもしれない、と考えている[17]。また、OKP-STARに対して「一番最初に、僕の楽曲を理解してくれたことを今でも忘れていない」と、多くの人に自分の楽曲を理解してもらうよう共に努力してきたことを、誇りに思っている[6]。
- ライブでは基本的に楽器を演奏せず、歌唱に専念するが、「"because we are we"tour 2012-2013」以降、ギターを演奏しながら歌唱することがある[18]。
- 解散後は音楽プロジェクト「Little Parade」として活動[19]。
- 人物・エピソード
- 6歳上の姉がいる。18歳の時、父親を亡くしている。
- 尊敬しているMr.Childrenの桜井和寿とはサッカーをして遊ぶ仲であり、小田和正、大橋卓弥 (スキマスイッチ)とは『クリスマスの約束』での共演以降、メール等でのやり取りをしている。他にもTAKUYA∞ (UVERworld)、Taka (ONE OK ROCK)、 SOFFet、miyake (mihimaru GT)、JAMILなどと交友関係を持っている。
- シーズーの「ももこ」(本人による愛称は「もぉも」)を飼っていた(2010年7月永眠)。
- ラーメンが好きで、『hey my men feat.OK.Joe』(6thフルアルバム『エルフの涙』収録曲)ではその愛を歌詞にした。
OKP-STAR(オーケーピースター)リーダー・ベース担当。
- 1977年3月25日(47歳)生まれ、福島県いわき市出身、A型。福島県立磐城高等学校、亜細亜大学出身。
- 本名:岡田知久。愛称は「OKP」「おかぴ」など。
- 生年月日的には大介の1学年上だが、高校1年生の時アメリカに留学したため、大介とは同級生である。
- ヘヴィメタルバンド・Metallicaに魅せられ、ベースを始める。高校時代は、大介とともにMetallicaのコピーバンドを組んでいた。ミュージシャンを目指していたため、全く就職試験を受けず、大学卒業後もアルバイトをしながら音楽活動をしていた。
- 影響を受けたアーティストは、亀田誠治。2008年5月9日の『ミュージックステーション』でThe THREEとして出演した亀田と念願の共演を果たした。本番終了後、亀田からピックを譲り受けた[20]。
- 解散後は3ピースバンド「WHITE LIE」のベースを担当する他、ソロのベーシストとしても活動している。
- 人物・エピソード
- 中学2年生の時、叔父や友達の兄など周りの人がギターを弾いているのを見てギターを始めたが、自分が本当にやりたかったのはベースだったため、ベースを始めた。
- ATELIER Zのベースを愛用している。自身のモデルベースも作成し、ライブ等で使用している[21]。
- 左腕に敬愛するバンド「METALLICA」のロゴと「PLAY IT LOUD(爆音でプレイしろ)」というタトゥーを入れている。
- アルバムの最初に収録されている曲のイントロ部分を多く作っており、そのため、メンバーからは「イントロ職人」と呼ばれている。
- ミニチュアダックスフントの「のん」を飼っている(2022年1月永眠[22])。解散後の2020年9月には、新たに保護猫の「天天(てんてん)」を迎えた[23]。
- ストレイテナーのベーシスト日向秀和を尊敬しており、『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』内で対談を果たした。
- ベース
- MODULUS Quantum 5(メイン)- 元々4弦ベースを使用していたが、ルックスに引かれて購入した5弦ベース。多数のシールが貼られており、現在は「虹」を演奏する時のみ使用している。
- MODULUS Quantum 5 25th Anniversary Special Edition(サブ)
- Rickenbacker 4003 JG-「千の夜をこえて」や「つぼみ」のPVで使用している。
- ATELIER Z M265
- エフェクター
- BOSS Graphic Equalizer ADVANCED EQ EQ-20
- HARTKE BASS ATTACK
- Mad Professor Blueberry Bass Overdrive
- INFINITY PRD. Bass Flogger - 「Mr.ロードランナー」などに使用するオートワウ。
- EX-Pro PS-1 (POWER SUPPLY)
- (以上、出典[24])
- 1977年4月12日(47歳)生まれ、福島県富岡町出身、O型。福島県立磐城高等学校、中央大学出身。
- 本名:長谷川大介。「~S」時代は「Daisuke」というローマ字表記の名前で活動していた。愛称は「大ちゃん」。
- 5歳からピアノを習い始める。その後13歳でシーケンサーによる作曲とドラムを、14歳でギターを始める。
- 影響を受けたアーティストはX JAPANのhide。彼がギターを弾き始めて、最初に練習したのはX JAPANの「ENDLESS RAIN」のギターソロである。影響を受けたアーティストとして、MetallicaやDream Theaterなどを挙げている[17]。
- シングル楽曲では、コーラスを担当する事が多い。ライブやPVでは基本的にエレキギターで演奏するが、『千の夜をこえて』や『いつもいっしょ』などではアコースティック・ギター、『君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ』(5thフルアルバム『because you are you』収録曲)ではマンドリン、『アスナロウ』のPVではブズーキを演奏している。
- 解散後は本名の「長谷川大介」または「DAISUKE」の名義で作曲家・編曲家として活動。太志のソロプロジェクト「Little Parade」の楽曲にも数多く携わっており、サポートギタリストとしても参加している[25]。また、2019年1月より「Daisuke Hasegawa 作曲教室」を開設し、同校の講師を務めている[26]。
- 人物・エピソード
- エレクトリック・ギター
- アーニー・ボール MUSIC MAN ジョン・ペトルーシ モデル(Black)
- アーニー・ボール MUSIC MAN ジョン・ペトルーシ モデル(White)
- フェンダー・ストラトキャスター(Red)-「しおり」や「ほんとはね」「虹」などのPVで使用している。
- Shur(Red) -「Velonica」や「on the run」などのPVで使用している。
- フェンダー・テレキャスター -「STAY GOLD」や「プルメリア〜花唄〜」などのPVで使用している。
- ギブソン ES-335 -「最後まで」のPVで使用している。
- ギブソン・レスポール 1959 Reissue(1997年製)-「絵はがきの春」のPVで使用している。
- Fresher Les Paul Custom Type (Black) -「MASK」のPVで使用している。Bigsbyを装着している。
- アコースティックギター
- エフェクター
- ADA FLANGER
- Coolmusic MD-6 MULTI EFX
- FULLTONE FULLDRIVE2 MOSFET MB
- Hughes & Kettner TUBEMAN
- Mad Professor Sweet Honey Overdrive
- Mad Professor Mighty Red Distortion
- Mad Professor Forest Green Compressor
- XOTIC BB Preamp
- LINE6 ECHO PARK
- Providence CHRONO DELAY w/ANALOG MIXER & VITALIZER DLY-4
- Providence PEC-2 Programmable Effects Controller
- PETERSON STOMP CLASSIC
- SONIC RESEARCH ST-200 Strobe Tuner Stomp Box
- KORG Pitchblack
- EVENTIDE TIMEFACTOR
- Eventide H9 Harmonizer Effects Processor
- CUSTOM AUDIO JAPAN IN AND OUT
- EX-Pro PS-1 (POWER SUPPLY)
- その他
- Dunlop Gator Grip Picks STANDARD (0.71mm)
- ERNIEBALL REGULAR SLINKY(0.10~0.46)
- D'Addario EJ11(0.12~0.53)
- Marshall JCM800
- (以上、出典[28])
mayuko(まゆこ)キーボード担当。
- 1977年9月18日(47歳)生まれ、富山県富山市出身、A型。中央大学出身。愛称は「まゆちゃん」。
- 3歳からクラシックピアノを習い始める。ピアノレッスンは苦手だったが、ピアノを弾くこと自体は好きで、合唱の伴奏やテレビから流れてくる流行曲を演奏することを楽しんでいた[29]。
- デビュー前、会社員として働きながらaikoのコピーバンドで活動していたが、OKP-STARからの電話でメンバーに誘われ、ヘルプ感覚で加入。その後、Aqua Timezとしての活動に専念するため退社した。当時母親を亡くし、自分が死ぬとき走馬灯で何が見たいかと考えた時、「たとえ失敗してもバンドでチャレンジしたことを思い出したい」という考えに至り、仕事ではなくバンドで活動する道を選んだという[30]。
- ライブでは、基本的に裸足で演奏する。キーボードやシンセサイザーでの演奏が多いが、『小さな掌』『真夜中のオーケストラ』のPVではグランドピアノ、『hana〜Evalasting〜』(2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』収録曲)『空に近い街』ではピアニカ、『君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ』ではアコーディオンを演奏している。
- 「"Music 4 Music tour 2010"」以降、『等身大のラブソング』等でコーラスをすることがある。
- 好きなアーティストはaiko、影響を受けたアーティストは小島良喜。
- 解散後は音楽プロジェクト「88flavors」として活動。
- 人物・エピソード
TASSHI(タッシー)ドラム担当。
- 1978年8月21日(46歳)生まれ、高知県高知市出身、A型。土佐中学校・高等学校、中央大学出身。本名:田島智之。
- 影響を受けたアーティストは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、B'z、 L'Arc〜en〜Ciel。尊敬する人物に向山テツを挙げている。
- 大学時代は、現メンバーの大介とmayuko、OKP-STARの1年後輩として、同じサークルに所属していた。
- 2003年2月、ドラムで参加していたバンド「13-breed」が活動中止を決定。その後「ANTeNNA」を結成しドラムを担当していたが、2005年10月9日、「ANTeNNA」を脱退[34] 。そして『「七色の落書き」』発売後、仕事を辞めてニート状態だった時に、電話でOKP-STARにメンバーに誘われ、加入した[35][36][37]。
- ラストライブ直前の2018年11月9日、ファンクラブサイト内のコラムで、数年前より左腕に局所性ジストニアを患っていることを報告。解散後は治療に専念するため、音楽活動から離れることを明かした。2019年には採用支援事業などを手掛ける民間企業に就職した[38]。
- 人物・エピソード
サポートメンバー
EBIS(エビス)コーラス担当。
- 1978年11月12日生まれ、兵庫県神戸市出身。本名:戎 三穂(えびす みほ)
- 『等身大のラブソング』や『シャボン玉Days』『しおり』『No rain,No rainbow』『B with U』など、インディーズの頃から多数参加し、全国ツアーなどのライブにも参加している。
- 憧れのアーティストはDREAMS COME TRUEの吉田美和。
- ソロシングル「線香花火feat.mie」は作詞を太志が、作曲を大介が担当している。
- Aqua Timezの当初の所属事務所「メガフォースコーポレーション」に所属していた。
藤田真由美(ふじた まゆみ)コーラス担当。愛称:まゆみっくす
- 「"evergreen tour 2008"」や「"Music 4 Music tour 2010"」、夏フェスなどでコーラスとして参加した。
- 東京(2008年1月27日)、大阪(2007年2月10日)で行われたファンクラブライブに参加。その時の写真が『ほんとはね』のPVに使用されている。
モチヅキヤスノリ キーボード担当。愛称:やっくん
- 「Shoes and Stargazing Tour 2014」、「sing along SINGLES tour 2015」でサポートキーボーディストとして参加。
- 『アスナロウ』や『未来少女』のレコーディングにも参加している。
元メンバー
アビコ ドラム担当。
- 1983年2月21日(41歳)生まれ、三重県熊野市出身、A型。
- メンバー時代の名前は「アビコパラディドル」。
- 2006年3月、『「七色の落書き」』の発表をもって脱退。
- 水彩画が得意で、「~S」時代はジャケットのイラストを手掛けており、当時は路上ライブなどでポストカードも販売していた。自身のサイトには当時のシングル「いつもいっしょ」のジャケットイラストも展示されている。
- 脱退後はレイ・マストロジョバンニ率いるバンド「NEON GRAVITY(ネオン・グラヴィティ)」のドラマーとして活動。
- 「SUMMER SONIC 08」のダンスステージに出演。
- 現在はソロプロジェクト「ABBYMAN」として活動している。
来歴
- 2000年
- インターネット上のバンドメンバー募集サイト「with9」で太志とOKP-STARが出会う [41]。その後すぐスタジオに入り音合わせをした。
- 2003年
- OKP-STARが亜細亜大学在学中に中央大学軽音楽同好会のメンバーを誘い、「AQUA TIMES」結成。当初は全て大文字で読みは「アクアタイムス」であった。
- 新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。
- 2004年
- 新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。(2年連続関東地区最優秀賞受賞)
- 自主制作アルバム『悲しみの果てに灯る光』、下半期に自主制作シングル『いつもいっしょ』を販売。
- 2005年
- バンド名を現在の「Aqua Timez」に改名。
- 8月24日 - MEGAFORCE CORPORATIONから1stミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。
- 10月7日 - bayfmでレギュラーラジオ番組「アクアトレイン」放送開始。
- 2006年
- 2月20日 - 『空いっぱいに奏でる祈り』がオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得。
- 4月5日 - 2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー。
- 7月5日 - 1stシングル『決意の朝に』を発売。
- 8月17日 - ツアー「"SUMMER LIVE TOUR 06"」がスタート。7公演を行う。
- 10月28日 - 初となる学園祭ツアーがスタート。5公演を行う。
- 11月1日 - 配信限定シングル『いつもいっしょ』を配信。
- 11月22日 - 2ndシングル『千の夜をこえて』を発売。
- 12月6日 - 1stフルアルバム『風をあつめて』を発売。
- 12月31日 - 第57回NHK紅白歌合戦で紅白初出場を果たす(歌唱曲は『決意の朝に』)。
- 2007年
- 3月2日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」がスタート。しかし翌3日の滋賀公演直後、太志が急性声帯炎と診断されたため、以降の公演を延期。
- 5月9日 - 3rdシングル『しおり』をリリース。
- 8月1日 - 4thシングル『ALONES』をリリース。
- 8月4日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」が再スタート。
- 10月31日 - 5thシングル『小さな掌』をリリース。
- 11月11日 - 「ポッキー&プリッツの日 文化祭」にゲスト出演[42]。
- 11月21日 - 2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』をリリース。
- 2008年
- 2月9日 - 配信限定シングル『ほんとはね』を配信。
- 3月15日 - ツアー「"evergreen tour 2008"」がスタート。17公演を行う。
- 3月29日 - 「卒フェス2008 〜サクラサクトキトビラアク〜 」に出演。
- 5月8日 - 6thシングル『虹』を発売。
- 7月5日 - 「三瀬プラネットジャム」に出演。
- 7月10日 - 「ミュ~フェス2008」に出演。
- 7月19日 - 「JUPITER音楽祭 2008」に出演。
- 7月27日 - 「MEET THE WORLD BEAT 2008」に出演。
- 8月23日 - 「SOUND MARINA 2008 ~ Feel the Voice 7 ~」に出演。
- 10月1日 - 7thシングル『夏のかけら』を発売。
- 12月31日 - 第59回NHK紅白歌合戦に二度目の出場(歌唱曲は『虹』)。
- 2009年
- 1月14日 - 8thシングル『Velonica』を発売。
- 1月25日 - 「オンタマカーニバル2009」に出演。
- 2月2日 - 「MTV & Levi's presents UNBUTTONED. [the event] 」に出演。
- 2月7日 - 「Livejack vol.3」に出演。
- 2月21日 - 「Music Saves the Earth'09」に出演。
- 3月4日 - 9thシングル『STAY GOLD』を発売。
- 3月11日 - 3rdフルアルバム『うたい去りし花』を発売。
- 3月20日 - ツアー「"still connected tour '09"」がスタート。追加公演を含む29公演を行う。
- 7月29日 - 10thシングル『プルメリア 〜花唄〜』を発売。
- 8月23日 - 「MONSTER baSH 2009」に出演。
- 9月12日 - 「ベリテンライブ2009」に出演。
- 9月13日 - 音楽雑誌『PATi PATi』創刊25周年ライブイベント「PATi PATi Thanks♥25」に出演。
- 10月14日 - 自身初となるベストアルバム『The BEST of Aqua Timez』を発売。このアルバムで、史上初のインディーズ&メジャー両時代でのオリコン1位を獲得した。
- 10月21日 - 「SUPER DRY THE LIVE」に出演。
- 12月23日 - 自身初のLIVE DVD『Aqua Timez still connected tour '09』を発売。
- 2010年
- 1月27日 - 11thシングル『絵はがきの春』を発売。
- 2月7日 - 「Livejack Special II ~Stories -Drama×Songs~」に出演。
- 3月10日 - ツアー「"Music 4 Music tour 2010"」がスタート。追加公演を含む24公演を行う。
- 7月25日 - 「MEET THE WORLD BEAT 2010」に出演。
- 8月2日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2010"」がスタート。6公演を行う。
- 8月3日 - サマーツアー「"TAKE A 'STAND' TOUR 2010"」がスタート。6公演を行う。
- 8月25日 - LIVE DVD 『Aqua Timez Music 4 Music tour 2010』を発売。
- 8月28日 - 「音楽と髭達2010 -GENERATION-」に出演。
- 9月12日 - 「SOUND MARINA'10 -Arena Special-」に出演。
- 10月13日 - 12thシングル『GRAVITY Ø』を発売。
- 10月23日 - 「LEGEND OF MASTERPIECE Vol.8」に大介が出演。
- 11月3日 - 「LOTTE × Sony Music 『歌のあるガム』プロジェクト2010 CM・メジャーデビューコンテストNEXT」にゲスト出演[43]。
- 11月23日 - 「AgeStock2010 in 横浜アリーナ」に出演。
- 2011年
- 1月26日 - 13thシングル『真夜中のオーケストラ』を発売。
- 2月16日 - 4thフルアルバム『カルペ・ディエム』を発売。
- 6月4日 - ツアー「"Carpe diem tour 2011"」がスタート。Aqua Timez初の日本武道館公演を含む25公演を行う。
- 9月9日 - 東北ライブハウスツアー「"Make the Best of Tour 2011"」がスタート。3公演を行う。
- 9月18日 - 「イナズマロックフェス 2011」に出演。
- 11月15日 -「 AKB48 Team Ogi祭り2011」に太志がサプライズ出演。
- 12月21日 - LIVE DVD『Aqua Timez "Carpe diem Tour 2011" 日本武道館』を発売。自身初となるBlu-ray Disc盤も同日発売。
- 2012年
- 2月22日 - 14thシングル『MASK』を発売。
- 8月4日 - 韓国・麗水で行われた「Asia Song Festival 2012」に出演。自身初となる海外公演となった[44]。
- 8月10日 - 「神宮外苑花火大会」のライブイベントに出演。
- 8月21日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2012"」がスタート。3公演を行う。
- 8月22日 - 15thシングル『つぼみ』を発売。
- 9月5日 - 5thフルアルバム『because you are you』を発売。
- 10月25日 - ツアー「"because we are we" tour 2012-2013」がスタート。25公演を行う。
- 2013年
- 4月21日 - 「OTODAMA IN HAWAII 前夜祭」でキマグレンと共演。
- 4月25日 - 尾崎豊のトリビュートイベント「集まれOZAKI~OSAKA OZAKI NIGHT~」に太志が出演。尾崎豊の楽曲であるDriving All Night、Oh My Little Girlの2曲を歌唱した。
- 5月12日 - ハワイ・ホノルルで行われた「HONOLULU EKIDEN&MUSIC 2013 produced by OTODAMA」に出演。
- 8月12日 - 対バンツアー「"two timez one night tour"2013」がスタート。5公演を行う。
- 11月27日 - 16thシングル『エデン』、LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez “because we are we” tour 2012-2013』を同時発売。
- 2014年
- 3月14日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2014"」がスタート。3公演を行う。
- 4月2日 - 配信限定シングル『手紙返信』を配信。
- 5月9日 - 太志の初となるソロツアー「"Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014"」がスタート。5公演を行う。
- 8月27日 - 6thフルアルバム『エルフの涙』を発売。
- 9月13日 - ツアー「"Shoes and Stargazing Tour 2014"」がスタート。20公演を行う。
- 12月3日 - 17thシングル『生きて』を発売。
- 12月31日 - 自身初となるファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2014-2015」を開催。
- 2015年
- 3月1日 - 「ガリゲル音楽祭 おとあい4」に出演。
- 4月8日 - 配信限定シングル『さくら道』を配信。
- 5月6日 - 配信限定シングル『ねがお』を配信。
- 5月27日 - LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014』を発売。
- 6月3日 - 配信限定シングル『シンガロング』を配信。
- 6月4日 - ツアー「"sing along SINGLES tour 2015"」がスタート。8公演を行う。
- 8月5日 - 18thシングル『最後までII』を発売。
- 8月16日 - ツアー「"sing along SINGLES tour 2015"」のファイナルで、Aqua Timez2度目の日本武道館公演「sing along SINGLES tour 2015 ~シングル18曲一本勝負プラスα~」を行う。
- 8月24日 - デビュー10周年記念に、自身初となる書籍『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』を発売。翌25日に ベストアルバム『10th Anniversary Best RED』、『10th Anniversary Best BLUE』を発売。
- 11月8日 - 自身初となる47都道府県ツアー「"Back To You" tour 2015-2016」がスタート。50公演を行う。
- 11月9日 - 配信限定シングル『閃光』を配信。
- 12月23日 - LIVE DVD&Blu-ray 『Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 〜シングル18曲一本勝負プラスα〜日本武道館』を発売。
- 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。
- 12月31日 - ファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2015 - 2016」を開催。
- 2016年
- 6月1日 - 配信限定シングル『We must』を配信。
- 7月16日 - 千葉県 幕張メッセイベントホールにて開催された「ANI-ROCK FES. 銀魂 LIVE CARNIVAL 2016」に出演。共演はOKAMOTO'S、SPYAIR、CHiCO with HoneyWorks、DOES、ねごと。
- 8月2日 - 全国ツアー「UVERworld SUMMER TOUR 2016」の前哨戦にゲストとして出演し、UVERworldとの対バンライブを行う。
- 8月13日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」に出演。
- 9月28日 - 19thシングル『12月のひまわり』を発売。
- 10月2日 - 岐阜市観光大使に任命される[45]。
- 12月14日 - 7thフルアルバム『アスナロウ』を発売。
- 12月24日 - 自身初となるファンクラブ限定クリスマスライブ「The FANtastic Xmas in OSAKA」を開催。
- 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 16/17」に出演。
- 12月31日 - ファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FAN Da Classic COUNTDOWN 2016-2017」を開催。
- 2017年
- 1月25日 - 自身初のライブ&ドキュメンタリー映像作品『Aqua Timez 47都道府県"Back to You"tour 2015-2016 Live & Documentary』を発売。
- 2月4日 - ツアー「"アスナロウ TOUR 2017"」がスタート。13公演を行う。
- 5月5日 - 「JAPAN JAM 2017」に出演。
- 5月13日 - ツアー「アスナロウ TOUR 2017“season2”」がスタート。24公演を行う。
- 8月5日 - ツアー「"アスナロウ TOUR 2017"」 のファイナル公演「アスナロウ TOUR 2017 FINAL"narrow narrow"」を開催。
- 8月12日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」に出演。
- 8月24日 - 「Aqua Timez 12th Anniversary LIVE 0824」をTSUTAYA O-EASTにて開催。
- 9月8日 - 「Shout it Out presents 2MAN LIVE TOUR『虎の威を借り、狩られる狐~Season 2~」に出演。Shout it Out とツーマンライブを行う。
- 12月22日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2017"」がスタート。3公演を行う。
- 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 17/18」に出演。
- 2018年
- 1月31日 - LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"』、ライブアルバム『Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"』を同時発売。
- 3月23日 -「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!- ラジ友 春のオト祭り!~Spark-Ring LIVE~」に出演。Mrs. GREEN APPLE、パノラマパナマタウンと対バンを行う。
- 4月25日 - 8thフルアルバム『二重螺旋のまさゆめ』を発売。事実上最後のオリジナルアルバム。
- 5月8日 - 年内での解散を発表[11][46]。
- 5月12日 - ツアー「"Present is a Present tour 2018"」がスタート。29公演を行う。
- 8月4日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」に出演。
- 10月21日 - 「ちばアクアラインマラソン2018」にゲストランナーとして出演[47]。
- 11月1日 - 「チュートリアルの徳ダネ福キタル♪SPECIAL LIVE vol.7」に出演。鶯谷フィルハーモニー、グッドモーニングアメリカ、緑黄色社会と対バンを行う。
- 11月18日 - ラストライブ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』を開催[48]。この日をもって解散。
- 11月30日 - レギュラーラジオ番組『アクアトレイン』放送終了。
- 12月31日 - 公式ファンクラブ「team AQUA」サービス終了。
- 2019年
- 3月27日 - LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez FINAL LIVE 「last dance」』、ライブアルバム『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』を同時発売。
- 2024年
- 7月11日 - バンドの再結成を発表。同日12時にはファンクラブ「teamAQUA」を再開設。
- 8月2日 - 東京・Spotify O-EASTで「teamAQUA」会員限定ライブ「The FANtastic Live Re:loaded」を開催。
- 8月9日 - Youtubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演し、6thシングル『虹』をパフォーマンス[49]。同月21日には再登場し、2ndシングル『千の夜をこえて』をパフォーマンスした[50]。
- 8月10日 - 「東日本大震災・九州災害復興チャリティー 2024 神宮外苑花火大会」に出演。
- 8月17日 - 「SUMMER SONIC 2024」に出演。
- 8月19日 - TBSテレビ『CDTVライブ!ライブ!』に再結成後初となるテレビ出演。
- 8月24日 - 再結成後初となる新曲『ヒトシズク』を配信リリース。
- 10月16日 - 東名阪ツアー「re:connected」がスタート。全5公演を行う予定。
- 2025年
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 8 | |
↙ライブ・アルバム | 2 | |
↙ベスト・アルバム | 3 | |
↙EP | 3 | |
↙シングル | 20 | |
↙映像作品 | 9 | |
↙配信限定シングル | 9 | |
↙参加作品 | 12 |
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|
自主制作 | 2004年9月19日 | いつもいっしょ | CD | 風をあつめて | ||
1st | 2006年7月5日 | 決意の朝に | ESCL-2844 | 4位 | ||
2nd | 2006年11月22日 | 千の夜をこえて | CD+DVD CD+DVD CD |
ESCL-2901/2(初回生産限定盤) ESCL-2903/4(期間生産限定盤) ESCL-2905(通常盤) |
5位 | |
3rd | 2007年5月9日 | しおり | CD | ESCL-2944 | 5位 | ダレカの地上絵 |
4th | 2007年8月1日 | ALONES | ESCL-2981 | 3位 | ||
5th | 2007年10月31日 | 小さな掌 | ESCL-3003 | 4位 | ||
6th | 2008年5月8日 | 虹 | ESCL-3064 | 2位 | うたい去りし花 | |
7th | 2008年10月1日 | 夏のかけら | ESCL-3105 | 8位 | ||
8th | 2009年1月14日 | Velonica | ESCL-3147 | 2位 | ||
9th | 2009年3月4日 | STAY GOLD | CD+DVD | ESCL-3165/6 (完全限定盤) | 11位 | |
10th | 2009年7月29日 | プルメリア 〜花唄〜 | CD | ESCL-3243 | 7位 | カルペ・ディエム |
11th | 2010年1月27日 | 絵はがきの春 | ESCL-3361 | 8位 | ||
12th | 2010年10月13日 | GRAVITY Ø | ESCL-3524 | 5位 | ||
13th | 2011年1月26日 | 真夜中のオーケストラ | ESCL-3635 | 12位 | ||
14th | 2012年2月22日 | MASK | ESCL-3851 | 10位 | because you are you | |
15th | 2012年8月22日 | つぼみ | ESCL-3958 | 14位 | ||
16th | 2013年11月27日 | エデン | CD CD |
ESCL-4130(期間生産限定盤) ESCL-4129(通常盤) |
22位 | エルフの涙 |
17th | 2014年12月3日 | 生きて | CD+DVD CD |
ESCL-4330/1(初回生産限定盤) ESCL-4332(通常盤) |
23位 | アスナロウ |
18th | 2015年8月5日 | 最後までII | ESCL-4498/9(期間生産限定盤) ESCL-4497(通常盤) |
31位 | ||
19th | 2016年9月28日 | 12月のひまわり | ESCL-4689/90(初回生産限定盤) ESCL-4691(通常盤) |
22位 |
配信限定シングル
配信開始日 | タイトル | 規格 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2006年11月1日 | いつもいっしょ | デジタル・ダウンロード | 風をあつめて |
2nd | 2008年2月9日 | ほんとはね | うたい去りし花 | |
3rd | 2014年4月2日 | 手紙返信 | エルフの涙 | |
4th | 2015年4月8日 | さくら道 | 未収録[51] | |
5th | 2015年5月6日 | ねがお | ||
6th | 2015年6月3日 | シンガロング | 未収録[52] | |
7th | 2015年11月9日 | 閃光 | アスナロウ | |
8th | 2016年6月1日 | We must | ||
9th | 2024年8月24日 | ヒトシズク |
アルバム
オリジナル・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年12月6日 | 風をあつめて | CD+DVD CD |
ESCL-2906/07 (初回生産限定盤) ESCL-2908(通常盤) |
6位 |
2nd | 2007年11月21日 | ダレカの地上絵 | CD | ESCL-3011 | 2位 |
3rd | 2009年3月11日 | うたい去りし花 | CD CD |
ESCL-3158(初回生産限定盤) ESCL-3159(通常盤) |
4位 |
4th | 2011年2月16日 | カルペ・ディエム | CD+DVD CD |
ESCL-3545/6(初回生産限定盤) ESCL-3547(通常盤) |
3位 |
5th | 2012年9月5日 | because you are you | ESCL-3960/1(初回生産限定盤) ESCL-3962(通常盤) |
5位 | |
6th | 2014年8月27日 | エルフの涙 | CD+DVD CD CD+DVD |
ESCL-4265/6(初回生産限定盤) ESCL-4267(通常盤) ESC8-3/4(team AQUA限定盤) |
9位 |
7th | 2016年12月14日 | アスナロウ | ESCL-4767/8(初回生産限定盤) ESCL-4769(通常盤) ESC8-21/2(team AQUA限定盤) |
14位 | |
8th | 2018年4月25日 | 二重螺旋のまさゆめ | ESCL-5054/5(初回生産限定盤) ESCL-5056(通常盤) ESC8-48/9(team AQUA限定盤) |
15位 |
ミニ・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|
自主制作 | 2004年4月24日 | 悲しみの果てに灯る光 | CD | ||
1st | 2005年8月24日(インディーズ) | 空いっぱいに奏でる祈り | SHCC-0002 | 1位 | |
2nd | 2006年4月5日 | 「七色の落書き」 | ESCL-2806 | 5位 |
ベスト・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2009年10月14日 | The BEST of Aqua Timez | 2CD+DVD 2CD |
ESCL-3300/2(初回生産限定盤) ESCL-3303/4(通常盤) |
1位 |
2nd | 2015年8月25日 | 10th Anniversary Best RED | CD+DVD CD 2CD+DVD |
ESCL-4509/10(初回生産限定盤) ESCL-4511(通常盤) ESC8-9/11(team AQUA限定盤) |
8位 |
10th Anniversary Best BLUE | ESCL-4512/3(初回生産限定盤) ESCL-4514(通常盤) ESC8-12/14(team AQUA限定盤) |
9位 |
ライブ・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2018年1月31日 | Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow" | 2CD | ESCL-4967/8 | 55位 |
2nd | 2019年3月27日 | Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」 | 3CD | ESCL-5210/2 | 23位 |
DVD & Blu-ray Disc
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|---|
DVD | BD | |||||
1st | 2009年12月23日 | Aqua Timez still connected tour '09 | DVD | ESBL-2272 | 22位 | - |
2nd | 2010年8月25日 | Aqua Timez Music 4 Music tour 2010 | DVD DVD |
ESBL-2281(初回生産限定盤) ESBL-2282(通常盤) |
15位 | - |
3rd | 2011年12月21日 | Aqua Timez "Carpe diem Tour 2011" 日本武道館 | 2DVD DVD BD |
ESBL-2297/8(初回生産限定盤) ESBL-2299(通常盤) ESXL-12(Blu-ray Disc) |
32位 | - |
4th | 2013年11月27日 | Aqua Timez “because we are we” tour 2012-2013 | DVD BD |
ESBL-2345(DVD) ESXL-35(Blu-ray Disc) |
23位 | 53位 |
5th | 2015年5月27日 | Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014 | ESBL-2399(DVD) ESXL-58(Blu-ray Disc) |
19位 | 57位 | |
6th | 2015年12月23日 | Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 〜シングル18曲一本勝負プラスα〜日本武道館 | 2DVD BD |
ESBL-2426/7(DVD) ESXL-75(Blu-ray Disc) |
52位 | 106位 |
7th | 2017年1月25日 | Aqua Timez 47都道府県"Back to You"tour 2015-2016 Live & Documentary | DVD BD |
ESBL-2462(DVD) ESXL-107(Blu-ray Disc) |
35位 | 82位 |
8th | 2018年1月31日 | Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow" | ESBL-2505(DVD) ESXL-134(Blu-ray Disc) |
19位 | 40位 | |
9th | 2019年3月27日 | Aqua Timez FINAL LIVE 「last dance」 | 2DVD BD |
ESBL-2558/9(DVD) ESXL-168(Blu-ray Disc) |
7位 | 25位 |
参加作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|---|
2008年12月17日 | BLEACH BEST TUNES | CD+DVD | SVWC-7600(期間生産限定盤) | ALONES 千の夜をこえて |
2010年3月3日 | Lovers House~Honey~ | CD | ZLCP-0009 | 虹 |
2010年12月1日 | BLEACH BERRY BEST | CD+DVD | SVWC-7729(期間生産限定盤) | Velonica |
2011年1月26日 | ぜんぶ恋がかなう歌 ~歌詞伝説~ | CD | BVCL-170 | シャボン玉Days |
2011年4月27日 | 豆富小僧 オリジナル・サウンドトラック | CD | ESCL-3678 | 銀河鉄道の夜 |
2012年4月25日 | BLEACH BEST TRAX | CD+DVD | SVWC-7838(期間生産限定盤) | MASK |
2012年7月18日 | NARUTO GREATEST HITS!!!!! | CD+DVD | SVWC-7861(期間生産限定盤) | 真夜中のオーケストラ |
2013年9月11日 | 集まれOZAKI 〜OSAKA OZAKI NIGHT〜 | DVD | SRBL-1585 | Driving All Night Oh My Little Girl |
2014年6月4日 | THE BEST OF MAGI | 2CD+DVD | SVWC-7995(期間生産限定盤) | エデン |
2014年8月27日 | オールスター・ムービー・ヒッツ | 2CD | MHCL-2466 | プルメリア ~花唄~ |
2017年8月9日 | ラブとポップ ~好きだった人を思い出す歌がある~ mixed by DJ和 | CD | AICL-3379 | 千の夜をこえて |
2017年12月13日 | 銀魂BEST4 | CD+DVD | SVWC-70323(期間生産限定盤) | 最後までⅡ |
楽曲提供
- SMAP 「だいじょうぶ」(2006年)
- EBIS 「線香花火 feat. MIE」
- 北乃きい 「ラズベリージャム」(2013年) - 自身初となるサウンドプロデュースも手掛けている。
- 金木和也 「ラッキー」「ワンダーランド」(2014年) - 「ラッキー」を大介、「ワンダーランド」をOKP-STARがサウンドプロデュース。
参加楽曲
- 林明日香 「オラシオンのテーマ 〜共に歩こう〜」(2017年) - 太志が作詞を担当。
インディーズ時代の曲
インディーズ時代の公式ホームページで試聴可能だったものだが、いずれも再製作日は未定である。
- 探し物はなんですか?("The FANtastic Tour 2010"で披露された)
- ツヨクアレ
- だいじょうぶ。(SMAPへの提供曲であり、インディーズ時代のシングル『いつもいっしょ』に収録。2012年8月31日放送の「僕らの音楽」で披露された)
- 挑戦者
- ヴァーチャル・ミラーボール(2004年にライブで演奏)
- 大きな木の下で(タイトルを『ガーネット』に変更して再録し、2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』に収録)
- 歌い去りし花(大幅にリメイクしタイトルを『うたい去りし花』に変更して再録し、3rdフルアルバム『うたい去りし花』に収録)
その他
- 『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』(シンコーミュージック・エンタテイメント)
- 『ひなたにユメを散らかして』
- 「"Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014"」のツアーグッズとして発売された、太志の詩集。岐阜市立中央図書館に所蔵されている。
イベント
LIVE
- 神奈川県 川崎ラ・チッタ・デッラ噴水広場(フリーライブ)(2006年1月29日)
- 大阪府 心斎橋ミューズホール大阪(2006年3月12日)⇒初のワンマンライブ
- 宮城県 仙台CLUB JUNK BOX 「Bring it on」(2006年3月21日)
- 千葉県 bay fm MUSICDAY VOL .1(2006年3月25日)
- 東京都 渋谷CLUB QUATTRO(2006年5月10日)
- 愛知県 Electric Lady Land(2006年5月26日)
- 大阪府 大阪BIGCAT(2006年5月28日)
- 長崎県 長崎市公会堂「AUTUMN LIVE2006」(2006年11月27日)⇒初のホールライブ
- 東京都 渋谷C.C.Lemonホール「WINTER LIVE“NO RAIN,NO RAINBOW NIGHT”」(2006年12月7日)
- 東京都 ミューコミュニケーション Vol.3 in タワーレコード渋谷(2006年12月20日)
- 長野県 青春応援スペシャルライブ第一弾「松本松南高等学校」(2006年12月20日)
- 大阪府 青春応援スペシャルライブ第二弾「大阪女学院」(2008年2月12日)
- 東京都 中野区成人式サプライズライブ 中野サンプラザ(2009年1月12日)
- 大阪府 〜関西大学学園祭ライブ Aqua Timez special times 2009 in kandai〜 「関西大学」(2009年11月3日)
- 東京都 LIQUID ROOM コイケヤ/フレンテ・インターナショナル Presents 「MUSIC ON! TV プレミアム LIVE 〜Aqua Timez〜」(2010年9月26日)
- 東京都 上野恩賜公園野外ステージ 「カルペ・ディエム」発売記念ライブ(2011年2月27日)⇒初のアルバム発売記念ライブ
- 岐阜県 みんなの森 ぎふメディアコスモス みんなの広場カオカオ「12月のひまわり」お披露目イベント(フリーライブ) (2016年10月2日)
- 神奈川県 とどろきアリーナ「川崎市成人式」ゲスト出演(2017年1月9日)⇒太志は急性中耳炎のため急遽欠席。4人のみでライブを行った
- 岐阜県 岐阜市民会館「まだ、はじまったばかりプロジェクト」~決意の朝に2017~ (2017年4月29日)
- 神奈川県 横浜アリーナ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』(2018年11月18日)
- 東京都 Spotify O-EAST 「teamAQUA」会員限定ライブ「The FANtastic Live Re:loaded」(2024年8月2日)
LIVEツアー
公演年 | タイトル | 日程・会場 | 備考 |
---|---|---|---|
2006年 | SUMMER LIVE TOUR 06 | 7会場7公演
|
初日の広島公演を除いてZeppで行われたサマーツアー。 |
Aqua Timez 学園祭ツアー2006 | 5会場5公演
|
初の学園祭ツアー。 | |
2007年 | Aqua Timez the "BiG BaNG" tour '07 | 24会場24公演
|
1stアルバム『風をあつめて』をフィーチャーしたツアー。当初、札幌KRAPS HALL公演は3月3日の滋賀県立文化産業交流会館公演の直後に行われる予定であったが、延期後は10月13日のいわきクラブソニック公演の次に開催された。
このツアーの直前、ナガシマスパーランドでのライブイベント(2007年2月18日)も太志の急性声帯炎によって中止。その後治療を行うも完治に至らぬままツアーに突入し、3月2日の京都文化パルク城陽公演、3日の滋賀公演を終えた時点で再度歌えない状態に陥り、以降の公演を延期することとなった[53]。 |
2008年 | Aqua Timez evergreen tour 2008 | 17会場17公演
|
2ndアルバム『ダレカの地上絵』をフィーチャーしたツアー。 |
2009年 | Aqua Timez still connected tour '09 | 29会場29公演
|
3rdアルバム『うたい去りし花』をフィーチャーしたツアー。当初は全26公演の予定だったが、ツアー開始直後3公演が追加され全29公演となり、過去最長のツアーとなった。 |
2010年 | Aqua Timez Music 4 Music tour 2010 | 22会場24公演
|
初のベストアルバム『The BEST of Aqua Timez』リリース後に行われたホールツアー。東京、大阪はチケットが即完売のため追加公演が決定した。 |
Aqua Timez The FANtastic Tour 2010 | 6会場6公演
|
初のファンクラブ(team AQUA)限定のサマーツアーですべての公演がZeppで行われる。「TAKE A 'STAND' TOUR 2010」と交互に行われた。 | |
Aqua Timez TAKE A 'STAND' TOUR 2010 | 6会場6公演
|
夏の全国Zeppツアー。各公演の前日には同じ会場にてファンクラブ限定ツアー「The FANtastic Tour 2010」が実施された。 | |
2011年 | Aqua Timez Carpe diem tour 2011 | 25会場25公演(中止公演の2公演を除く)
|
4thアルバム『カルペ・ディエム』をフィーチャーしたホールツアー。東日本大震災やその後の立て続いた余震により、会場の一切の利用中止のため、いわき芸術文化交流館アリオス公演、仙台サンプラザホール公演の2公演が中止となった。ツアーファイナルでは、Aqua Timez初の日本武道館公演となった。 |
Aqua Timez Make the Best of Tour 2011 | 3会場3公演
|
「Carpe diem tour 2011」の東北2公演が中止となった中、Aqua Timezとして東北での公演をどうしてもやりたいという強い願いで実現したツアー[54]。山猿(LGMonkees)やDJ Roo a.k.a Oshidaが出演した。 | |
2012年 | Aqua Timez The FANtastic Tour 2012 | 3会場3公演
|
自身2度目となるteam AQUA(ファンクラブ)限定ライブツアー。3公演各会場それぞれ別のメンバーがプロデュースを行う。なお、大阪公演は自身初の昼夜2公演。 |
2012年 - 2013年 |
Aqua Timez "because we are we" tour 2012-2013 | 25会場25公演
2012年
2013年
|
5thアルバム『because you are you』をフィーチャーしたホールツアー。初めて年をまたぐ全国ツアーとなる。 |
2013年 | Aqua Timez "two timez one night" tour 2013 | 5会場5公演
|
自身初となる対バンツアー。ゲストはTRICERATOPS、LGMonkees、HOME MADE 家族。 |
2014年 | Aqua Timez The FANtastic Tour 2014 | 3会場3公演
|
自身3度目となるteam AQUA(ファンクラブ)限定ライブツアー。今回は初めて春に行われた。 |
Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014 | 太志初となるソロツアー。 | ||
Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014 | 20会場20公演
|
6thアルバム『エルフの涙』をフィーチャーしたホールツアー。サポートとしてモチヅキヤスノリが参加している。 | |
2015年 | Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 | デビュー10周年を記念したツアー。ファイナル公演は2度目となる日本武道館で行われ、それまでのツアーとは異なる構成で行われた。また、ファイナル公演は「ニコニコ生放送」でも中継された。前回に引き続き、サポートとしてモチヅキヤスノリが参加している。
ファイナル公演終了後、次のツアー「"Back to You" tour 2015-2016」が行われることが発表された。 | |
2015年 - 2016年 |
Aqua Timez 47都道府県"Back to You" tour 2015 - 2016 | 50会場50公演(中止公演の3公演を除く)
2015年
2016年
|
自身初の47都道府県ツアー。太志の声帯炎のため12月20日の松江AZTiC canova公演は6月5日に延期され、12月23日の広島CLUB QUATTRO公演は6月3日に延期された。また、4月17日に予定していた熊本B.9 V1公演は熊本地震による様々な影響により7月31日に延期された。 |
2017年 | Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 | 13会場13公演
|
7thアルバム『アスナロウ』をフィーチャーしたホールツアー。 |
Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 “season2" | 25会場25公演(中止公演の3公演を除く)
|
7thアルバム『アスナロウ』をフィーチャーしたライブハウスツアー(当初のファイナル・横浜公演はホール)。5月28日の郡山HIP SHOT JAPAN公演は太志の急性気管支炎により途中中止となったため8月27日に振替公演が開催された。また、6月3日の長崎DRUM Be-7と6月4日の佐賀GEILS公演も延期となり、9月23日・24日にそれぞれ振替公演が開催された。 | |
Aqua Timez The FANtastic Tour 2017 | 3会場3公演
|
自身4度目となるteam AQUA(ファンクラブ)限定ライブツアー。 | |
2018年 | Aqua Timez Present is a Present tour 2018 | 28会場29公演
|
8thアルバム『二重螺旋のまさゆめ』をフィーチャーしたライブハウスツアー。2018年の活動をもって解散するため、この全国ツアーがAqua Timezとして解散前最後のツアーとなった。 |
2024年 | Aqua Timez 東名阪ツアー 「Re:connected」 | 5会場5公演
|
Aqua Timez再結成後、初の単独ツアー |
出演
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 |
---|---|---|
2006年(平成18年)/第57回 | 初 | 決意の朝に |
2008年(平成20年)/第59回 | 2 | 虹 |
ラジオ番組
- アクアトレイン(bayfm、2005年10月7日 - 2018年11月30日)- レギュラー番組。
- ARTIST PRODUCE SUPER EDITION(JFN系列、2015年8月)- 2015年8月度のマンスリーパーソナリティを担当。
CM
- 株式会社レコチョク 『レコチョクの小部屋 「Aqua Timez」篇』(2009年)
プロモーションビデオ
- 等身大のラブソング
- 一生青春
- インディーズ時代のLIVE映像を使用している。
- 過去にSPACE SHOWER TVで放送されており、ホームページ内の「ミュージックビデオサーチ」にも掲載されているが、『The BEST of Aqua Timez』初回生産限定盤の映像特典には未収録となっている。
- 希望の咲く丘から(ディレクター:篠塚将季)
- シャボン玉Days(ディレクター:篠塚将季)
- ひとつだけ(ディレクター:篠塚将季)
- 決意の朝に(ディレクター:篠塚将季)
- 1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。
- 千の夜をこえて(ディレクター:滝本登鯉)
- 歩み
- いつもいっしょ
- 2ndシングル『千の夜をこえて』の限定特典として封入された。
- しおり(ディレクター:滝本登鯉)
- ALONES(ディレクター:小川直)
- ファンクラブ「team AQUA」の会員がエキストラとして出演している。
- 小さな掌(ディレクター:番場秀一)
- B with U(ディレクター:森淳一)
- ほんとはね(ディレクター:中井泰太郎)
- 過去のLIVE映像、ファンとの握手や楽屋の中での映像などが使用されている。
- 虹(ディレクター:番場秀一)
- 学生服を着た学生たちがエキストラとして出演している。都内で撮影された。
- 夏のかけら(ディレクター:久保茂昭)
- on the run
- Velonica(ディレクター:UGICHIN)
- STAY GOLD(ディレクター:柿本ケンサク)
- 千葉県で撮影された。
- プルメリア 〜花唄〜(ディレクター:セキ★リュウジ)
- 最後まで
- 千葉県立東葛飾高等学校で行われたシークレットライブの模様が使用されている[58]。
- 優しい記憶 〜evalasting II〜
- 全編アニメーション仕立てで構成されている。「The BEST of Aqua Timez」初回生産限定盤の映像特典として収録された。
- 絵はがきの春(ディレクター:増本庄一郎)
- 神奈川県で撮影された。
- GRAVITY Ø
- ハイパースローカメラで撮影されている。
- 真夜中のオーケストラ(ディレクター:喜田夏記)
- 本人達の志望により、作中の背景は全て喜田夏記の手書きである。
- 風に吹かれて
- 都内のレコーディングスタジオで撮影された。
- MASK(ディレクター:小嶋貴之)
- ディレクターの小嶋は、「Carpe diem tour 2011」の『カルペ・ディエム』『メメント・モリ』の背景映像の作成を手掛けている。
- つぼみ(ディレクター:スミス+三木孝浩)
- エデン(ディレクター:スミス+佐藤亜美)
- 手紙返信(ディレクター:上田大樹)
- ヒナユメ(ディレクター:大友貴之+篠塚将季)
- 茨城県で撮影された。
- 生きて(ディレクター:篠塚将季)
- 最後までⅡ(ディレクター:番場秀一)
- 12月のひまわり(ディレクター:篠塚将季)
- アスナロウ(ディレクター:篠塚将季)
- 未来少女
- 全編、イラストレーター・六七質によるイラストとアニメーションで構成されている。
タイアップ
起用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2005年 | 等身大のラブソング | 日本テレビ系 『爆笑問題のススメ』11月度オープニングテーマ |
テレビ東京系 『LIVE BANG!』12月度オープニングテーマ | ||
2006年 | 日本テレビ系 『バリオク! 』1月度エンディングテーマ | |
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2月度オープニングテーマ | ||
シャボン玉Days | 日本テレビ系『恋愛部活』4月エンディングテーマ | |
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』4月度オープニングテーマ | ||
ひとつだけ | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』オンエア曲(時期不明) | |
決意の朝に | 映画『ブレイブ・ストーリー』主題歌 | |
花王「メリット」CMソング(映画「ブレイブ・ストーリー」とのコラボCM) | ||
歩み | 日本テレビ系『恋愛部活』7月エンディングテーマ | |
千の夜をこえて | 映画『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』主題歌 | |
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』12月度オープニングテーマ | ||
いつもいっしょ | 『Music holic』11月度エンディングテーマ | |
2007年 | 一生青春 | 「アイシン精機(現:アイシン)」CMソング |
しおり | アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」CMソング | |
日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』主題歌 | ||
ALONES | テレビ東京系アニメ『BLEACH』6代目オープニングテーマ | |
夢風船 | NHK BSハイビジョン『地球に暮らす子どもたち』テーマソング | |
ハチミツ〜Daddy,Daddy〜 | 日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』挿入歌 | |
プレゼント | 日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』挿入歌 | |
小さな掌 | TBS系ドラマ『ジョシデカ!-女子刑事-』主題歌 | |
2008年 | 虹 | 日本テレビ系ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』主題歌 |
秋になるのに | 三菱自動車「パジェロミニ」CMソング | |
夏のかけら | 映画『フレフレ少女』主題歌 | |
on the run | MTV × スニッカーズ コラボソング | |
Velonica | テレビ東京系アニメ『BLEACH』9代目オープニングテーマ | |
2009年 | 虹 | 株式会社レコチョク 『レコチョクの小部屋「Aqua Timez」篇』TV-CMソング |
STAY GOLD | 代々木ゼミナール TVCFソング | |
きらきら | KIRIN 「潤る茶」CMソング | |
別れの詩 -still connected- | 日本テレビ『ラジかるッ』3月期エンディングテーマ | |
One | 毎日放送『第81回選抜高等学校野球大会』イメージソング | |
毎日放送『第89回全国高校ラグビー大会』テーマソング | ||
プルメリア 〜花唄〜 | 映画『ごくせん THE MOVIE』主題歌 | |
「レコチョク」TV-CMソング(PVのMovie ver.の映像を使用) | ||
最後まで | SONY “WALKMAN” × MTV “ひとつになれる歌” プロジェクト・ソング | |
絵はがきの春 | 味の素「クノール カップスープ」CMソング | |
「レコチョク」TV-CMソング | ||
2010年 | GRAVITY Ø | MBS・TBS系アニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』オープニングテーマ |
風に吹かれて | 毎日放送『第90回全国高等学校ラグビーフットボール大会』テーマソング | |
2011年 | 決意の朝に | サッポロビール「それぞれの箱根駅伝物語」CMソング(企業CM) |
真夜中のオーケストラ | テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』エンディングテーマ | |
NARUTO×UTオリジナルDVD テーマソング | ||
Full a Gain | テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 少年篇』オープニングテーマ | |
銀河鉄道の夜 | 映画『豆富小僧』挿入歌 | |
2012年 | MASK | テレビ東京系アニメ『BLEACH』30代目エンディングテーマ |
つぼみ | 日本テレビ系ドラマ『ゴーストママ捜査線 〜僕とママの不思議な100日〜』主題歌 | |
株式会社ドワンゴ「dwango.jp」TV-CMソング | ||
輪になって | 「Kaepa Active Sports Campaign」TV-CMソング | |
2013年 | エデン | MBS・TBS系アニメ『マギ The kingdom of magic』エンディングテーマ |
2014年 | ヒナユメ | 日本テレビ系『ミュージックドラゴン』POWER PLAY |
生きて | TBS系ドラマ『SAKURA〜事件を聞く女〜』主題歌 | |
2015年 | さくら道 | 日本テレビ系『PON!』4月度エンディングテーマ |
最後までII | テレビ東京系アニメ『銀魂゜』エンディングテーマ | |
2016年 | 12月のひまわり | 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』10月~12月エンディングテーマ |
ソリに乗って | 日本テレビ系『PON!』12月度エンディングテーマ | |
2018年 | たかが100年の | PlayStation 4用ゲーム『グランクレスト戦記』主題歌 |
未来少女 | 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』4月~6月エンディングテーマ | |
2024年 | ヒトシズク | サントリー『ザ・プレミアム・モルツ〈ジャパニーズエール〉香るエール』Web-CMソング |
脚注
出典
- ^ a b c “Record of Grancrest War announced for PS4”. Gematsu (Gematsu, Inc.). (2018年5月5日) 2020年12月17日閲覧。
- ^ “Aqua Timezの楽曲が愛され続ける理由とはーー言葉の力を信じ続けた10年の足跡”. Real Sound. blueprint (2015年8月24日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ True, Chris. Aqua Times | Biography - オールミュージック. 2020年12月17日閲覧。
- ^ a b c Aqua Timez ソニーミュージック
- ^ a b Aqua Timezがインディーズ、メジャー両時代で首位制覇「歴史を刻むことができました」 2009-10-20 05:00 ORICON STYLE
- ^ a b c Aqua Timez 太志さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智(2015年7月22日時点のアーカイブ) 2014/4/6
- ^ a b Uta-Net「Aqua Timez プロフ」
- ^ 2012年2月28日 朝日新聞盛岡版 インタビュー
- ^ 2012年3月11日 朝日小学生新聞 インタビュー
- ^ 2012年2月22日 産経エクスプレス インタビュー
- ^ a b c Aqua Timezより皆様へ:Aqua Timez公式ブログ
- ^ “Aqua Timez、初めて解散を語る「やり残したことない」…11・18にラストライブ”. スポーツ報知. 2018年8月24日閲覧。
- ^ @AquaTimezStaff (2024年7月10日). "Aqua Timez、再結成します。#AquaTimez#AquaTimez再結成#AquaTimez20th#teamAQUA". X(旧Twitter)より2024年7月12日閲覧。
- ^ “Aqua Timezが再結成”. 音楽ナタリー. 2024年7月11日閲覧。
- ^ “Aqua Timez、6年ぶりの復活の経緯などを語る「自分の葛藤なんて…」24日には新曲をリリース”. スポーツ報知. 2024年8月24日閲覧。
- ^ “Aqua Timez@日本武道館 2015.08.16 邦楽ライブレポート”. 音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム). 2024年8月24日閲覧。
- ^ a b c 森本智 アクアタイムズ、いま超話題の新進気鋭のバンドがついに登場! 2006-02-13 02:48:50 BARKS
- ^ Aqua Timez 全国ツアー初日、ボーカル太志がギターを披露 2012年10月26日 Musicman-NET
- ^ “Aqua Timez解散から一年、太志始動 Little Paradeという名の希望に巡り合うまで(田中久勝) - Yahoo!ニュース”. 2019年12月1日閲覧。
- ^ うっしっし…( ̄w ̄) : Aqua Timez「流るる風の跡を」
- ^ OKPモデル : Aqua Timez「流るる風の跡を」
- ^ “OKP-STAR岡田さん(@okp_bassman)”. Instagram. 2022年1月30日閲覧。
- ^ OKP-STAR(@OKP_bassman)によるtweet.2020年9月27日閲覧。
- ^ ベース・マガジン(リットーミュージック)2012年11月 OKP-STARベースインタビュー
- ^ “【Little Parade インタビュー】底や端っこにはいたくなかったけど、だからこそ見えた情緒があった”. OKMusic. 2021年11月23日閲覧。
- ^ Aqua Timezの、その先へ。Daisukeが描く、作曲がより身近になる世界 - アントレ STYLE MAGAZINE
- ^ 『B-PASS』2008年6月号
- ^ Go!Go! GUITAR(ヤマハミュージックメディア)2012年9月 巻頭掲載記事
- ^ 『月刊ピアノ』2011年5月号
- ^ 『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』(シンコーミュージック・エンタテイメント)
- ^ パシフィコありがとう!&ご報告! mayuko:Aqua Timez公式ブログ
- ^ LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"』には未収録。
- ^ 月刊Piano(ヤマハミュージックメディア)2011年5月号、2011年6月号 mayukoインタビュー
- ^ “アンテナ男塾(仮):TASSHI”. livedoor Blog. 2023年11月3日閲覧。
- ^ 緊張しまくりのTV収録 (TASSHI) : Aqua Timez「流るる風の跡を」
- ^ 初めまして!(TASSHI) : Aqua Timez「流るる風の跡を」
- ^ コンサート情報誌「WE!」(株式会社ウェス)2012年11月 太志、TASSHIインタビュー
- ^ “元Aqua Timezのドラマー“TASSHI”が、LiB入社! 働く女性を応援するスタートアップで踏み出したセカンドキャリア”. LiB (2022年2月8日). 2024年7月4日閲覧。
- ^ スペースシャワーTV『Music Up Date』2008年5月8日放送分
- ^ Aqua Timez 公式ブログ - TASSHI会発足!!
- ^ “国内最大メンボサイト「with9」、フェイス・ワンダワークス譲受”. 2022年6月8日閲覧。
- ^ “[www2.jfn.co.jp ポッキー&プリッツの日 文化祭]”. 2010年11月1日閲覧。
- ^ “優勝者はCMソングでメジャーデビュー!「『歌のあるガム』プロジェクト2010」グランプリは広島県出身の17歳・津川ゆりあ | ORICON NEWS”. 2010年11月11日閲覧。
- ^ “Aqua Timez、韓国最大フェスで海外初ライヴ、4万人の観客を前に「虹」熱唱 | BARKS”. 2012年8月8日閲覧。
- ^ “Aqua Timezが岐阜市観光大使に任命”. 日刊スポーツ. (2016年10月2日) 2016年10月3日閲覧。
- ^ “Aqua Timez、解散を発表”. モデルプレス (2018年5月8日). 2018年5月8日閲覧。
- ^ http://chiba-aqualine-marathon.com/2018/info/guest/
- ^ “【ライブレポート】Aqua Timezラストライブ「虹」で5人の歩みに幕「みんなホントにありがとう!」 - 音楽ナタリー”. 2018年11月19日閲覧。
- ^ “Aqua Timez『ごくせん』主題歌「虹」を『TFT』で一発撮り!「とってもとっても緊張しました」”. THE FIRST TIMES. 2024年8月24日閲覧。
- ^ “Aqua Timez『TFT』に再登場!代表曲「千の夜をこえて」を一発撮り。「本当に楽しかったです」”. THE FIRST TIMES. 2024年8月24日閲覧。
- ^ ベスト・アルバム『10th Anniversary Best RED』に収録されている。
- ^ ベストアルバム『10th Anniversary Best BLUE』に収録されている。
- ^ Aqua Timez official website(2007年3月10日時点のアーカイブ)
- ^ Make the Best of Tour 2011!! : Aqua Timez「流るる風の跡を」
- ^ いや~(OKP) : Aqua Timez「流るる風の跡を」
- ^ PV撮影~! : Aqua Timez「流るる風の跡を」/
- ^ 「夏のかけら」のPV撮影。 : Aqua Timez「流るる風の跡を」
- ^ Aqua Timez דウォークマン” 「Play You.」シークレットスクールライブ|PR TIMES
- ^ Aqua Timez 『つぼみ』 - YouTube を参考 2012年8月2日配信開始、 同日閲覧【動画説明文(コメント部分)】
外部リンク
- Aqua Timez Official Site(2019年8月27日時点のアーカイブ)
- Aqua Timez/ソニーミュージックオフィシャルサイト
- Aqua Timez ブログ「流るる風の跡を」 - 旧公式ブログ。2014年5月6日まで運用。
- Aqua Timez 公式ブログ - ウェイバックマシン(2016年3月27日アーカイブ分)
- Aqua Timez - YouTubeチャンネル
- Aqua Timez 公式Facebookページ
- まだ、はじまったばかりプロジェクト
- Twitter 公式アカウント
- Aqua Timez_Official (@AquaTimezStaff) - X(旧Twitter)
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- 大介 (@DAISUKE_FromAT) - X(旧Twitter)
- TASSHI (@tasshi_drummer) - X(旧Twitter)
- Instagram 公式アカウント
- サポートメンバー公式サイト
- EBIS official site(メガフォース)(2006年11月20日時点のアーカイブ)
- EBIS official site(ユニバーサルミュージック)(2011年5月11日時点のアーカイブ)
- プリンとワンタンを小脇にたずさえて~えびす みほ気まぐれblog~ - EBIS(エビス)BLOG
- まゆみっくスマイル♪ - 藤田真由美BLOG
- アビコの隠れ家 - アビコOfficial Blog
- ABBYMAN official site - ウェイバックマシン(2014年10月23日アーカイブ分)