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「Wikipedia:管理者への立候補」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎管理者への立候補・推薦: 終了済み1件を過去ログ化
タグ: 手動差し戻し
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
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◆立候補や推薦がない場合:
◆立候補や推薦がない場合:
*''進行中の投票はありません''
*''進行中の投票はありません''

◆この下に新規立候補、新規推薦を追加◆ -->
◆この下に新規立候補、新規推薦を追加◆-->
*''進行中の投票はありません''
{{Wikipedia:管理者への立候補/Shohei KIMURA/20240923}}


== ビューロクラットへの立候補・推薦 ==
== ビューロクラットへの立候補・推薦 ==

2024年9月23日 (月) 20:31時点における最新版

管理者への立候補はここで出来ます。また、ビューロクラットチェックユーザー係オーバーサイト係への立候補もここで扱います。巻き戻し者削除者インターフェース管理者(管理者立候補と同時に申請する場合を除く)についてはWikipedia:権限申請をご覧ください。

管理者に必要とされる資質や現在の管理者については、Wikipedia:管理者を参照してください。また、辞任および自動退任についてはWikipedia:管理者の退任、解任についてはWikipedia:管理者の解任を参照してください。

キャッシュを破棄

ガイドライン

現行のガイドラインは2004年11月20日に導入されました。

改定記録

  • 2013年01月:ノートでの議論により、RFAページは半保護下に置かれることになりました。
  • 2017年12月:ノートでの議論により、1か月の定義は720時間に改定されました。
  • 2023年05月:ノートでの議論により、投票資格の直近活動期間は緩和されました。

立候補

現在のウィキペディア日本語版では、ウィキペディアでしばらく活動した参加者で、コミュニティのメンバーに広く認知され信頼されている人なら誰でも管理者に立候補することができます。多くの参加者が、信頼できる管理者は多ければ多いほど良いということに同意していると見られます。

ウィキペディアンの多くは、数ヶ月間アカウントを持つ参加者として活動し、他の参加者と度々衝突することがなく、その間多岐にわたる記事を作成し、貢献をした人々を支持します。

もしあなたが管理者に立候補したいなら、適当な期間、すなわちあなたが信頼するに足ると示すのに十分な期間(数か月単位)、ウィキペディアンとして活動なさることをお勧めします。多くのウィキペディアンが、管理者への立候補者に少なくとも3ヶ月以上・500編集以上の経験を期待しているものとみられます。誰もがあなたの立候補に対しコメントを述べることができます。もしかすると新しく手に入れた機能の乱用を危惧したり、もっと経験をつむべきだという理由で保留の意思を示されるかもしれませんが、あなたの投稿履歴が信頼に応えうるものならば、あなたを支持し、あなたのいいところを述べてくれるでしょう。 (後述の「#管理者への立候補を考える際のチェックリスト」も参考にしてください)。

管理者への立候補を考える際のチェックリスト

管理者に立候補するには、アカウント作成後、ある程度活動していることが求められます。それ以上の立候補資格は具体的には決まっていませんが、これまでの信任投票の質疑とコメントのログを見ると、どんなことが求められているか分かります。 以下、立候補を考えるときのチェックリストを示します。

初めての編集から3か月以上たっていますか?
過去5年間に、ウィキペディア日本語版における初めての編集から立候補時点までの期間が3か月未満の候補者で信任された人はいません。
総編集回数は500回以上ありますか?
過去5年間に、立候補した時の総編集回数が500回未満の候補者で信任された人はいません。500回でも少ないと考える人がいます。なお、あなたのアカウントで何回編集を行っているかは個人設定で確認することができます。
Category:ウィキペディアの方針Category:ウィキペディアのガイドラインにある重要なページは精読しましたか?
方針ガイドラインにはどんなものがあるか、十分理解していないと、管理者として活動するのは難しいです。
Wikipedia:管理者が心得るべき文書の一覧も精読して下さい。
もし他の利用者と衝突した場合、冷静・慎重に議論できますか?
管理者に限ったことではありませんが、誰かと衝突したり非難されたりしたときに、冷静さを失って暴言を書いてしまうと、困難な状況に陥ります。
成年に達していますか?
立候補者が日本国民の場合、日本国民法第4条に規定されている18歳をもって成人とします。
管理者は成人年齢に達しているべきだと考える人もいます。そのため、未成年者が立候補すると「立候補にあたって、保護者の方に相談しましたか?」「立候補することについて、保護者の方の許可は貰っていますか?」という質問が続くかもしれません。
Wikipedia:内容に関する免責事項も精読して下さい。
立候補の手順は分かりますか?
まず、この手続きが最後まできちんとできないと、信任は難しいです。説明や過去ログをよく読んで、手続きを進めましょう。

※さて、上記の質問にどのくらい「はい」と答えられましたか?「いいえ」が混じっていても立候補は可能ですが、「いいえ」がある場合は管理者への立候補はもう少し後にしたほうが良いかもしれません。

信任プロセス

質疑と投票をそれぞれ7日間行った結果、その人が管理者権限を得るのにふさわしいとの合意が得られたら、ビューロクラット権限を持つ人が管理者権限を付与し、その事実をWikipedia:管理者に記載します。

投票の資格

管理者の信任に当って、賛否を表明できるのは次の条件を満たすログインユーザーに限られます(以下「有権者」)。

  • 初めて編集した時から候補者立候補時までに720時間(30日)以上を経過しており、標準名前空間(記事名前空間)を50回以上編集していること
  • 候補者立候補時から遡って直近2160時間(90日)以内に、標準名前空間の編集回数が5回以上あること
  • 推薦の場合は、推薦者も投票する事ができます(自薦(立候補)の場合は除く)

標準名前空間の編集回数は、移動、保護、保護解除などの履歴を含め、利用者の投稿記録において標準名前空間の編集として表示されるもの全てを数えるものとします。

不適切なコメントへの対処

  • 不適切なコメント等があった場合には、承認されたユーザーなら誰もが対処することができます。
  • 不適切なコメントは、コメントアウトする事ができます。但し、有権者はコメントアウトの必要がないと判断したらそれを復帰できます。復帰されたコメントを他のユーザーが除去する事はできません。

質疑と投票の形式

  • 管理者の信任の可否については、1週間、定められた方式で質疑・議論を行い、その後、1週間の投票(168時間)を行います。
  • 信任投票は以下のように進行します。
    1. 一次質問期間
      • 最初の3日間質問を受け付けます。
      • 一次質問にはなるべく最初の5日間で回答することを推奨しますが、実際にはいつ回答してもかまいません。
    2. 二次質問期間
      • 次の3日間に候補者の回答に対する追加の質問を受け付けます。
    3. 再回答期間
      • 追加された質問に対して、候補者が回答するための回答期間の予備日を1日設けます。
    4. 投票期間
      • 1週間投票を受け付けます。
  • 一次質問、二次質問ともに、実際にはいつ回答しても構いませんし、その質問が答える必要の無いものだと考えれば答えなくても構いません。いつ回答するか、あるいは回答を見合わせるかは候補者の判断に任されます。
  • 質疑期間中に不慮の事故があった場合には、質疑は最初からやり直しとなります。質疑をやり直すかどうかの判断はビューロクラットが行います。
  • 投票期間が終了した時点で、10票以上かつ有効投票の内4分の3以上の賛成票を得た場合に候補者は信任されます。

賛否表明の形式

  • 投票期間中は、すでに表明した賛否の意思表示の変更を行うことができます。

投票する時は、まずキャッシュを破棄して現在の投票の状況を確認してください。確認後「賛成」節の上にある文字列をコピー&ペーストし「◆投票者名」部分を自分の利用者名([[利用者:○○|△△]]の「○○」の部分のみ。◆は残さないでください)に書き換え、「賛成」「反対」のいずれかの節に記入して投票してください。JavaScript機能を有効にしている利用者は、コピー&ペーストするだけで投票が完了できます。詳しくは利用者名抽出機能の設定方法を参照してください。

賛否表明およびコメントの形式は次の通りです。

賛成
# {{subst:管理者への立候補/sign|A|xxxxx|}}
# {{subst:管理者への立候補/sign|B|xxxxx|}}
# {{subst:管理者への立候補/sign|D|xxxxx|}}
# {{subst:管理者への立候補/sig2|xxxxx}}
# {{subst:管理者への立候補/sign|F|xxxxx|}}
反対
# {{subst:管理者への立候補/sign|C|xxxxx|}}
# {{subst:管理者への立候補/sign|E|xxxxx|}}
# {{subst:管理者への立候補/sig2|xxxxx}}
# {{subst:管理者への立候補/sig2|xxxxx}}
コメント(質問をここには書かない)
* ~~~~ - ○○さんは……。
質疑
  • 自分の利用者名の横に[履歴]というリンクが現れます。このリンクをクリックすると、候補者立候補時までの自分の標準名前空間の投稿履歴を確認することができますので、投票資格を満たしているのか投稿前にプレビューして確認することを推奨します。候補者立候補時までの標準名前空間での投稿回数が50件以上ある場合、(以前の49件)のリンクが有効となります。
  • 直接「/sig-l」テンプレート呼び出し文をコピー&ペーストせず、各投票ページ毎に設置されているコピー&ペースト用の雛形を利用してください。「/sign」テンプレート呼び出し文または「/sig2」テンプレート呼び出し文を指示通りに記入し投稿することで、自動的に「sig-l」テンプレートに変換されます。
  • 投票のテストは投票サンドボックスで行うことができます。
  • 投票期間終了間際の投票は編集競合やサーバーダウンによって投票期間終了時間までに投票が完了しないことがありえます。編集競合やサーバーダウンによって投票が投票期間終了時間までに完了できなかった場合にも救済措置はありません。

賛否の集計

  • 賛成と反対票のみを有効な投票として数え、賛成票の占める割合で判定します。
  • 判定は管理者が行い、信任の場合ビューロクラットがそれを受けて管理者権限を付与した後、本ページおよびWikipedia:コミュニティ・ポータルに報告を行います。
  • 判定をする管理者が投票をしたかどうかは問いません。
  • ただしビューロクラットは、管理者権限を付与した後その旨を報告することで、事前の判定投稿を省略することが出来ます。
  • なお無効票の確認、信任に至らなかった判定は、管理者を含め有権者がこれをすることができます。
    →判定の手順
  • 有効な投票権者による書式不備投票は投票期間内であれば誰でも正しい書式に修正することができます。書式不備投票の修正についても上記「判定の手順」を参照してください。
  • ビューロクラットは、管理者権限を付与すると同時に、必要がなくなった下位権限(巻き戻し者/削除者)を除去します。

投票期間の延長

以下のいずれかの場合には、投票期間を最大1週間延長することが出来ます。

  • 投票期間中で有効な賛成投票が過半数を占める時に、立候補者または推薦者が延長を希望し、任意のビューロクラットが認めたとき
  • 不慮の事故などにより、任意のビューロクラットが必要と判断したとき。この場合、投票期間が終了していても、終了から最大24時間以内であれば、延長することができます。
変更が必要となった場合(ビューロクラット向け)
Template:管理者への立候補に書いてある方法に従って変更してください。立候補サブページでは、変更の必要な箇所のコメントアウト部分に●印が記入されています。

コメント

説得力のあるコメントは他人に大きな影響を与える力を持っています。たった1行のコメントが反対者を支持者に(あるいはその逆に)変える事もあります。誰が見ても納得のいくようなコメントにすることを心がけましょう。

あなたがコメントしたくなるのは候補者がガイドラインに準じた、あるいは反した行動を取っていたことが記憶に残っているからでしょう。ウィキペディアへの投稿は全て履歴が残っており、それへのリンクを含める事であなたのコメントをより説得力のあるものに変えてくれるでしょう。もちろん、あなたの思想、信条に基づいてコメントをつけることも可能です。

  • 良いコメントの例
    • ~~~~ -「管理者が増えることは良いことだ」という観点から支持します。もちろん、☆☆☆さんが資質が無いと判断できる行動を示せば躊躇なく罷免動議します。
    • ~~~~ - ☆☆☆さんは[[ノート:かんなにらせ]]において、中立的な立場で論争を見事にまとめてくれた手腕から管理者に相応しいと思います。
    • ~~~~ - ☆☆☆さんは[[ノート:きくまのりれ]]で投稿履歴を参照せずに署名を見ただけで一方的に非難を行った経歴を持ち、また、[[ノート:こみもねるめ]]ではダブルスタンダードを平然と行っているので慎重さや中立性に欠け、管理者として認められません。

悪いコメントは、根拠無く相手を批判/賛美したり、候補者と直接関係の無い話題を示す行為を指します。これらは論議妨害に相当するので予告無く除去されることがあります。

  • 悪いコメントの例
    • ~~~~ - 反対
    • ~~~~ - ○○○さんが賛成(反対)しているから賛成(反対)。
    • ~~~~ - ○○○が推薦しているから反対。そもそも○○○は管理者の資質に欠け常識をわきまえない(以下略)
    • ~~~~ - ☆☆☆さんとは個人的にも知り合いで、昔から専門紙に寄稿するなど知識も豊富で. . .(中略)Wikipediaの発展に. . .(後略)

立候補・推薦するには

2024年9月29日 (日) 13:03 (UTC) 現在の状況です。 - キャッシュを破棄

管理者への立候補・推薦

注意: 推薦は、事前に被推薦者の承諾を得る必要があります。ある参加者を推薦しようとする際は、その参加者の会話ページなどを利用して、内諾を取り付けてください。その後このページに推薦して、被推薦者には、推薦を受諾する旨をこのページに書き込んでもらうようにしてください。

新規立候補・推薦は一番上にくるように追加してください。

立候補取り下げ

質疑応答を経て、数々のご指摘がある中、私には管理者としての資格が乏しいと感じるようになりました。したがって、立候補を取り下げたいと考えます。これまで私の編集履歴等を調べ、質疑に時間を割いてくださった皆様には感謝申し上げます。このような形となってしまいまして、皆様の時間を無駄にしてしまったと感じており、この点で皆様に謝罪を申し上げたいと考えております。申し訳ありませんでした。重ねて、ここに立候補を取り下げることを表明いたします。--以上の署名のないコメントは、Shohei KIMURA会話投稿記録)さんが 2024年9月27日 (金) 08:28 (UTC) に投稿したものです(Mt.AsahidakeTalk)による付記)。[返信]


管理者に立候補します。私は、日本語版ウィキペディア(JAWP)において、プログラミングに関する記事を25本新規に立項し、さらにプログラミングとは直接的には関係のない記事においてもリダイレクト起こしを行ってきました。これまでの活動を通じて、JAWPが多くの利用者の努力によって支えられていることを実感しています。私自身、JAWPのさらなる発展に貢献するため、管理者に立候補させていただく次第です。

特に、既に存在する41人の管理者の負担を軽減することを目指しています。幸い、私には職業や家庭生活などの理由による時間的な束縛がなく、JAWPでの管理業務に1日最大12時間、365日対応することが可能です。時間的な余裕を持ち合わせ、JAWPに献身する姿勢をもった利用者は貴重であると考え、この点を強みとして管理者としての役割を果たしていきたいと考えております。

編集合戦や荒らし行為に対しては、ガイドラインに基づいた論理的な仲裁を行います。必要であれば、関係者を招き、再発防止策としてガイドラインの改善提案を行う協議の場を設けます。ガイドライン策定の協議が終了するまでは、編集合戦が発生しているページを保護し、協議の結果に従って対応します。また、荒らし行為に対しては、荒らされる前の版における主要な執筆者に連絡を取り確認した上で、必要に応じて版指定削除や巻き戻しを行います。

コミュニケーションにおいては、常に論理的かつ冷静な態度を心がけ、相手方の意見に対しても敬意を払いながら、建設的な対話を重視します。誤解が生じた場合でも、感情的な反応を避け、冷静かつ理性的に対処し、信頼性の高い情報に基づいた議論を通じて、共に最適な合意に到達できるよう努めます。

中立性に関しては、私は特に政治、宗教、科学、文学、娯楽といった分野に無知であることを逆に強みとして活かし、知識によるバイアスがかからない中立的な立場を維持することができると考えています。無知であるがゆえに、事実に基づく判断を下すことが可能であり、管理者としての中立性を強固に保つことができると考えております。

最後に、JAWPの方針やガイドラインについては、その歴史的な積み重ねと多くのボランティアの努力を尊重し、全てを重要視しております。特定のガイドラインに関しては改善の余地を感じる点もありますが、そのような改善は多くの利用者の合意を得ることが不可欠であると認識しております。強引に推進することは考えておらず、あくまで合意形成を大切にします(私の利用者ページに「特に気に掛ける」としているものがありますが、これは自分で記事を執筆するときのためのものです)。

このような姿勢で、JAWPのために尽力していきたいと考えております。ぜひ、私を管理者に任命いただきたくお願い申し上げます。--Shohei KIMURA会話2024年9月23日 (月) 07:36 (UTC)[返信]


以下、質問されそうなものを想定問答として追記します。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 11:50 (UTC)[返信]

  • Q1:長期間の不在になる場合、どのように対応しますか?
  • A1:私の利用者ページにはページ上部にお知らせのセクションを設けております。中長期的な観点から、現在のところ長期間ウィキブレイクすることはないと断言できますが、もし不在になる場合、このセクションにお知らせを載せます。
  • Q2:管理者として扱うべき困難な状況が発生した場合、どのように対処しますか?
  • A2:光栄にも管理者権限をお預かりすることになった場合に、執拗な荒らし行為について対応を求められた場合、一度ページを必要に応じた保護状態とし、荒らしを行っている利用者に対してコメント依頼を提出します。第三者のコメントに基づき、投稿ブロックが適当であると判断した場合、その時点で私は管理者権限を行使できますので、即時適切な期間と範囲で投稿ブロックを行います。同時に、問題となっていたページの保護を解除します。
利用者間で個人攻撃や無礼な言動が問題となり、仲裁を求められた場合、攻撃や言動を受けた利用者に対して、それを行った利用者に対するコメント依頼を出すことを推奨します。そして、そのコメント依頼内にて、私も第三者として参加し、両者にどのような問題があり、具体的にどのような経緯があり、何が個人攻撃や無礼な言動といったガイドライン違反になっているかを詳らかにし、まずは問題行動を取った側に言動の改善を促します。コメント依頼では当事者間での議論は行われないと認識しておりますので、コメント依頼内で被依頼者が言動を改め反省する姿勢を示すことをまずは期待します。これが期待できないとコメント依頼内で結論した場合、依頼者からの直接依頼に基づき、迅速に適切な投稿ブロックを行います。
著作権侵害の疑いがあると指摘されるページのチェックを依頼された場合、依頼者に具体的にどこからの転載が疑われているのかを質問し、具体的な箇所が判明した場合はそれを行った利用者に著作権侵害をやめるよう注意喚起を行います。もしかすると、その利用者は著作権について造詣が全くないかもしれません。私には著作権に関する知識がありますので、これを当該利用者に伝えます。これで当該利用者が行動を改める旨の姿勢を示すことを期待しますが、これが叶わない場合、先程と同じ手順(コメント依頼→直接投稿ブロック)を踏みます。しかし、悪質と判断する場合(指摘後も会話継続中に著作権侵害行動を継続する、など)は、裁量で適切な投稿ブロックを行います。また、著作権侵害が判明した箇所については、判明した時点で直ちに版指定削除を行います。さらに、余裕があれば、著作権侵害とならない形に加工して情報を復帰させます。このとき、私の無名小説家としての力量が発揮されます(残念ながら発表済みの作品はないため具示することはできませんが)。
  • Q3:あなたの過去の編集で問題があったことはありますか? その場合、どのように対応しましたか?
  • A3:私は過去にJAWPの方針とガイドラインに違反する投稿を行ったことがあります。これは私が投稿前に方針とガイドラインを熟読していなかったことに起因するものです。具体的には、自らの開発するソフトウェアの記事を作成しました。これは明確な宣伝行為であり、現在では深く反省しております。これ以降、記事執筆にあたり方針とガイドラインを前提とすることを徹底しており、再発防止に努めております。また、この姿勢は管理者としての活動にも大きく寄与するものと考えております。なぜなら、この姿勢は自分と同じ過ちを行ってしまっている利用者を発見する下地が整っていることを意味するからです。
また、私は過去に改名提案の協議を経ずに改名を実行してしまったことがあります。これは改名実行時のガイドラインが存在することを知らなかったことに起因するものです(実行画面上に「WP:改名提案|改名提案による」と表記がありますが、これがガイドラインの存在を示すものとは認識できませんでした。この点を踏まえ、このメッセージの表示を改善する余地があると考えております)。これ以降、JAWP上で何らかの操作を行う際には、それに付随するガイドラインが存在するか確認してから行うように努めております。
  • Q4:管理者として過去の編集方針を見直すことがあれば、どのような点を改善しますか?
  • A4:編集方針は、当初(自らの開発するソフトウェアの記事を作成してしまった時点まで遡る)から明確に定めており、調整しながらも堅持しております。調整とは、編集する上での、「ガイドラインで言及されていない部分の、ガイドラインの解釈に基づく指針の追加」のことを指し、これは私の利用者ページでご確認いただけます。
  • Q5:Wikipediaの主要なガイドライン(中立的な観点、検証可能性、著作権など)をどれほど理解していますか?
  • A5:中立的な観点、検証可能性、著作権問題など、JAWPで活動、特に管理者として活動する上で重要なガイドラインは精読しております。これまでに言及した私のガイドラインを重んじる姿勢への転換も踏まえ、私はガイドラインから逸脱する権限行使を行わないことをお約束できます。
  • Q6:ガイドラインに沿った編集を行うために、どのような手順を踏んでいますか?
  • A6:記事の編集に際して目を通すべきガイドラインの内容は既に記憶済みであり、またガイドラインのページをウォッチリストに入れてもいるため、変更に迅速に反応することができます。このため、私の編集時の手順は「ウォッチリストの確認→編集」というシンプルなものになっております。
  • Q7:他の利用者や管理者とのコミュニケーションをどのように取りますか?
  • A7:私は元々、コミュニケーションにおいてプライベートでトラブルに遭遇したことがあり、これにより療養を経た経緯をもっております。このため、特にコミュニケーション時の言葉の使い方には常に細心の注意を払っており、可能な限り相手を刺激せず、尊重し、感謝の言葉を述べることを忘れないように心がけております。このため、私とコミュニケーションを行う他の利用者には、私の言動によって心的ストレスを与えない自負があります。
  • Q8:コミュニティの意見を尊重しながら、どのように意思決定を行いますか?
  • A8:私のJAWP上での意思決定プロセスには、驚かれるかもしれませんが、私の恣意的な意思は介在しません。私の全ての意見はコミュニティからの意見のフィードバックを基に最適化され、またChatGPT-4oのふるいにかけ、コミュニティをより良い方向に導くために意思決定し、発言します。
  • Q9:日本語版Wikipediaの将来に向けて、管理者としてどのような貢献をしたいですか?
  • A9:JAWPには20年以上の歴史がありますが、日本語のガイドラインにはまだ、ちらほらと足りない部分が散見されます。これは管理者でなくてもできることですが、私は管理者権限をお預かりした暁には、管理者としてこれらのガイドラインの改善を主導し、合意形成を重視しながら協議を進めてまいりたいと考えております。ガイドラインが存在することは無用ないさかいを避ける効果を生み、JAWP上での生産的な活動を支援します。このため、私は特にガイドラインの改善にも注力したいと考えております。また、新規利用者に対して、記事の編集に際して守るべき最低限の案内なども管理者としてできることと考えております。私は残念ながら命令口調によりご教示をいただいたことがあり、このようなことは、新規利用者を萎縮させる効果を生んでしまいます。もしかすると、これによって新規利用者の言動が決定付けられてしまうかもしれません。そのようなことにならないよう、管理者として新規利用者を擁護し、新規利用者に対して不適切な発言をしておられる方への注意喚起なども行ってまいりたいと考えております。

--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 11:50 (UTC)[返信]


審議のスケジュール

以下のスケジュールを確認・投票する前に
このリンクを開いてキャッシュを破棄してください。キャッシュを破棄しないと現在時刻などが更新されません。(現在のウィンドウ/タブで開いてください)

現在の状態はのあるところです。現在時刻:2024年9月29日 (日) 13:03 (UTC)

投票終了

(今後この審議をウォッチ する/しない

  1. 一次質問期間 - 2024年9月23日 (月) 07:36 (UTC) から 2024年9月26日 (木) 07:36 (UTC) まで
    候補者に対する質問を受け付けます。
  2. 二次質問期間 - 2024年9月26日 (木) 07:36 (UTC) から 2024年9月29日 (日) 07:36 (UTC) まで
    候補者の回答に対する追加の質問を受け付けます。
  3. 再回答期間 - 2024年9月29日 (日) 07:36 (UTC) から 2024年9月30日 (月) 07:36 (UTC) まで
    追加質問に対して候補者が回答するための期間です。
  4. 投票期間 - 2024年9月30日 (月) 07:36 (UTC) から 2024年10月7日 (月) 07:36 (UTC) まで
    賛成または反対の形で投票を行います。
投票は終了しました。
賛成/反対
賛成・反対のうち一つを選び、投票してください。
以下をそのままコピー&ペーストしてください(キャッシュを破棄)。
# {{subst:管理者への立候補/sig2|20240923073655}}
ただし、署名に利用者ページへのリンクを含めていない利用者は、以下のように利用者ページへのリンクを第2引数に指定してください。
# {{subst:管理者への立候補/sig2|20240923073655|[[{{subst:ns:user}}:{{subst:REVISIONUSER}}]] ~~~}}

賛成

賛成

反対

反対

コメント

質問はこちらではなく下の質疑欄に書いてください。

質疑

  1. Mt.Asahidake です。このたびの管理者への立候補を歓迎いたします。私からは1点質問させていただきます。
    「編集合戦や荒らし行為に対してガイドラインに基づいた論理的な仲裁を行う」とのことですが、特に「荒らし対処」に際するWP:AN/Iへの報告経験が全くないようです。管理者への立候補に関しては記事の編集のみならず、もう少し管理活動における経験を積んでから立候補すべきなのではないかと考えます。それを踏まえたうえで、就任となった暁には主にどの権限を行使するとお考えでしょうか。--Mt.AsahidakeTalk2024年9月23日 (月) 14:08 (UTC)[返信]
    A. Mt.Asahidakeさん、ご質問ありがとうございます。確かに、私には一般に「管理活動」と呼ばれるような報告などを行った経験はありません。ただし、これはひとえに私の守備範囲にまだ報告対象となる利用者が存在していなかったことに起因しております(幸運にも)。私は編集活動として主にプログラミング関連の記事を巡回しております。そして、新規立項が必要と思われる項目のリストを作成し、新規立項活動を主に行っております。このため、既存の記事に対していわゆる「荒らし」を行っている利用者に遭遇したことがありません。ただし、最近コメント依頼をする機会があり、自分がコメント依頼をするのならば他の利用者のコメント依頼にも応じた方が良心的であろう、との思いから、コメント依頼ページを巡回するようになりました。そして特定の利用者に対してコメント依頼がなされているページにおいて、積極的にコメントしております(つい昨日からですが)。この経緯から、コメント依頼を経て、例えば投稿ブロック依頼が提出されたとしましたら、私は迅速にこれに対応することができると自負しております(12時間位内)。続いて、どの権限を主に行使するか、についてですが、この文脈から投稿ブロック依頼にまずは対処したいと考えております。しかし、私は特定の権限を重点的に行使しようとは考えておりません。つまり、求められれば規定に従い対処する、ということであり、これには受動的な対処も含まれます(一般には管理者の会話ページに直接依頼をするのはご遠慮いただく、ということになっておりますが、私はこれを殊更に注意せず訂正:指摘を受け、注意喚起します、日中であればほぼリアルタイムで対応可能な稀有な管理者として機能したいと考えております)。これで回答は以上となります。必要な情報を提供できていれば幸いです。--以上の署名のないコメントは、Shohei KIMURA会話投稿記録)さんが 2024年9月23日 (月) 14:51 (UTC) に投稿したものです(ホーリーブライト会話)による付記)。署名忘れのご指摘、ありがとうございます。このページでも同様に署名が必要であることを失念しておりました。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 03:11 (UTC)[返信]
    上記回答内容を踏まえて2次質問をさせていただきます。管理活動にあたっては、特に、荒らし対処に際しては自身の得意分野を越境して対応することとなることから、ジャンル云々関係あるとは言い難いものです。そして回答を見る限り、(FlatLanguageさんやPenn Stationさんの質問と一部重複しますが)Shohei KIMURAさんは「投稿ブロック依頼」と「管理者伝言板/投稿ブロック」を混同してしまっているように見受けられます。前者は即時ブロックの対処となるか微妙な案件などを、コミュニティの審議を経てブロック期間などが決まることから、わずか12時間で対処できる案件ではありません。これに限らず、ウィキペディアにおける合意形成としては原則として最短1週間とされていますが(WP:CON)、Shohei KIMURAさんはこれをあらかじめご存知であったでしょうか。そして後者は前者とは逆で、冒頭にも「明らかな方針違反者に対する投稿ブロックの提案」と記されています。荒らし対応の経験が皆無であることから、裁量でのブロックや保護など、ご自身で行った対処に関して別利用者より質問を受けることもあるかと思います。そのような場面に遭遇した場合、管理者として「説明責任」を果たすことは可能でしょうか。--Mt.AsahidakeTalk2024年9月26日 (木) 09:02 (UTC)[返信]
    A. 投稿ブロックに関して、種類が存在することは確かに立候補前には存じておりませんでした。私が先に12時間と言及したのは前者の方を意図してのことでしたので、この点では私に間違いがありました。また合意形成を得るプロセスの最短期間についてですが、これについては存じておりました。規定に則ると、仮にまず先にコメント依頼から始まって後に投稿ブロック依頼に発展する場合、少なくともコメント依頼がどの程度の期間コメントを募集し続けるかにもよりますが、各々一週間と仮定すると、合計で二週間を要することになるかと、現在は承知しております。また現在の時点で管理活動経験がないことによる説明責任能力についてですが、仮に権限をお預かりしたとしましても、まずは学習期間を設けたいと個人的には考えております。各権限の種類を全て同時に学習するというのは困難なので、一つ一つ取り組み、他の管理者の方がどのような利用者に対してどのように対処するのかを見て学習したいと考えております。利用者の編集歴などの傾向を分析し、どの程度であれば依頼が受理され、どの程度の場合見送られるのか(コミュニティによって、または裁量によって)、まずは傍観します。これはいわば判例に則る形と似ています。実際に権限を行使し始めた暁には、説明を求められた場合、初期活動においては「前例に倣った結果」と説明することになるかと存じます。経験を積んで以降は、より詳細に説明可能になるかと思います。--Shohei KIMURA会話2024年9月26日 (木) 10:52 (UTC)[返信]
  2. 初めましてこんにちは。Shokupanと申します。以下3点質問させていただきます。ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。--Shokupan会話2024年9月24日 (火) 06:03 (UTC)[返信]
    1. Shohei KIMURAさんは立候補にあたり、中立性に関して「無知であることを逆に強みとして活かし、知識によるバイアスがかからない中立的な立場を維持することができる」、「無知であるがゆえに、事実に基づく判断を下すことが可能」と表明されています。ここで言われている「知識」と「事実」は何を意味するのでしょうか?--Shokupan会話2024年9月24日 (火) 06:03 (UTC)[返信]
      A. Shokupanさん、ご質問ありがとうございます。私が表現した「知識」のうち、「私の知識」には「私が過去に見聞きした情報」が含まれ、これにはニュースや新聞の情報が該当します。しかし、ニュースや新聞については私の関心に基づいた選択的な学習となっており、所信表明の際に触れた当該分野についてはほとんど学習情報がないか、学校で教わる範囲、ないしは常識の範囲以下しか知識を持ち合わせておりません。一方で「無知」と表現した部分に関しては、「当該分野における専門書籍や専門誌、学術誌、論文、その他当該分野を専門的に取り扱う信頼できる情報源を読んだこと、見聞きしたことがない」ことを意味しております。「知識」についてまとめると、私が「知識」とみなすのは、信頼できる情報源(ニュースや新聞を含む)において第三者が発信している、ファクトチェック済みの情報です(ただし、私がプログラミングの書籍を基に執筆を行う場合は「ファクトチェック済み」といった厳密な基準は設けておりません)。次に「事実」についてですが、これは「真実」とは異なるものと認識しております。JAWPにおいて、情報源は事情がない限り第三者による二次資料が推奨されており、仮に当事者(執筆対象)のもつ認識(真実)と異なることが二次資料で述べられていたとしても、別の二次資料によって検証可能でない限り、二次資料を基に作成された「真実」とは異なる記述、ないしは記事を削除することは不適当であると認識しております。もちろん、方針とガイドラインによって定められている各種権利の侵害にあたる可能性のあるものは別途考慮が必要と心得ております。「事実」についてまとめると、私が「事実」とみなすのは複数の信頼できる情報源において第三者が述べていることであり、当事者(執筆対象)の主張(真実)とは異なるということです。しかし、仮に少数派として「真実」に近い検証可能な第三者情報が存在する場合、これは「事実(多数派)」と並べて、ただし書きとして「このような情報もある」と記載することができる、と考えております。以上で、一点目のご質問に対する回答とさせていただきます。必要な情報の提供ができていれば幸いです。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 07:57 (UTC)[返信]
    2. 「無知である」ことはそれ自体がバイアスがかかっている状態ではないでしょうか?--Shokupan会話2024年9月24日 (火) 06:03 (UTC)[返信]
      A. 私が「バイアス」と述べたところの意味は、例えば左派や右派のどちらかに傾いている状態のことを指しております。私にとって無知であるということはどちらにも傾いていないという状態を指します。決して、特定の誰かから与えられた情報のみを鵜呑みにしてそれを信じるということはありません。ここで例外的なのは、NHKの報道や新聞など、情報の発信前に必ずファクトチェックが行われている場合です。私は、これらの報道機関で報道された情報に関しては、一部の民放や週刊誌、月刊誌、タブロイド紙を除き、信頼性が高く評価できる情報であると考えます。逆に言えば、誰かが単に発言しているだけの情報は一切信じないということでもあります。ここで「バイアス」が問題になるケースとしては、編集合戦が起きている記事において意見を求められる場合などが考えられます。このような場合、大抵は編集合戦を繰り広げている双方ともに情報源をもっていることが考えられ、どちらにも偏っている情報を比較することが可能であると考えております。このとき、私の無知さが効力を発揮します。なぜなら、私は常日頃、判断基準として「その情報がどの程度の権威をもって発信されているか」で結論を出すためです。この判断基準には、ネット上での著名人の直接の発言は含まれません。無名の者の発言となればなおのことです。これらはひとえに、ファクトチェックが行われていない可能性が高いことに起因します。同様に、ブログも信用しません。私が信用するのは世間一般に認知度が高く、歴史があり、発言力の高いメディアのみです。私の無知はこのようなメディアによってのみ埋めることができます。これら以外の情報源で私の無知を補うことはできません(受け入れないため)。したがって、無知であること自体がバイアスがかかっている状態とのご懸念は私に限っては能わず、安心して仲裁役をお任せいただけます。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 07:57 (UTC)[返信]
    3. この表明内容を一般利用者として実践されたご経験がありましたら、その投稿履歴をお示しください。--Shokupan会話2024年9月24日 (火) 06:03 (UTC)[返信]
      A. これまでの「知識」「事実」の説明に合致する履歴としましては、まず「Wikipedia‐ノート:表記ガイド#「仮名書き」セクションに追加すべきと考える例の提案」が挙げられます。この提案では、当初仮名書きとすべきと考える例を典拠なしで提案しておりました。しかし、協議参加者からのご指摘を受け、知名度が高く業界標準としても使用されている典拠『記者ハンドブック 新聞用字用語集』などを提示するに至りました(なお、この協議は現在も継続中です)。また「Wikipedia:コメント依頼/リズム音」ではコメント依頼に基づき、宗教に関して「無知」な第三者として多くの指摘を行っております。「ノート:記憶の固執#本文に先行して画像を追加する行為について」では、JAWPに参考にできるガイドラインが存在しなかったため、英語版のガイドラインを引用して議論の方向性の提供を行いました。これは英語版のガイドラインの存在という「事実」に基づくものです。標準名前空間においては、知名度の高い書籍を基にした新規立項を十数件行っております。以上で回答とさせていただきます。必要な情報提供が行えていれば幸いです。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 07:57 (UTC)[返信]
  3. こんばんは。柏尾菓子です。立候補歓迎いたします。気になった点があり、質問します。よろしくお願いいたします。--柏尾菓子会話2024年9月24日 (火) 12:25 (UTC)[返信]
    1. ソックパペットとしてブロックした利用者:ブ口ック破り会話 / 投稿記録についてです。私はブロックする際に投稿内容を確認してから対処をしたのですが、ブロック済みのソックパペットの利用者ページから私へ通知を飛ばす編集(特別:差分/101962812)を行った意図を教えてください。--柏尾菓子会話2024年9月24日 (火) 12:25 (UTC)[返信]
      A. 柏尾菓子さん、こんばんは。ご質問ありがとうございます。疑問にお答えいたします。まず、私が当該アカウントを発見した経緯ですが、想定問答を作成中に「新規作成されたアカウント一覧」を眺めていたところ、目立って不審なアカウント名と思い詳細を確認しておりました。このとき、私も当然投稿履歴を確認し、ブロック記録についても確認したつもりでいたのですが、いま改めて当該アカウントの記録確認を「操作」したところ、私の操作ミスで「実行者」欄に当該アカウント名が入力されている状態で閲覧をしていたようです。このため、ブロック記録が表示されず、まだブロックされていないものと勘違いし、当該アカウントの利用者ページに記載のあった柏尾菓子さんの名前に内部リンクを設定してしまいました。本来は「対象」欄に当該アカウント名を入力して確認するべきだったところを、私の操作の不慣れにより見落としが生じてしまいました。これに関しては完全に私の方に非があります。困惑させてしまい、申し訳ありませんでした。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 13:11 (UTC)[返信]
    2. ハレー彗星かハリー彗星かこだわるLTAがいます。管理者立候補をした利用者に絡むLTAもいます。後者が前者の模倣をして、特別:差分/101960812でShohei KIMURAさんに質問をし、ほかの利用者により特別:差分/101960940でこの質問を行った利用者はsockpuppetであると報告があった後、特別:差分/101961164で質問に回答されました。「誠意を以て回答」(特別:差分/101961164より引用)する姿勢はとてもよいと思いますが、「sockpuppet(ソックパペット)」をご存知でしょうか。--柏尾菓子会話2024年9月24日 (火) 12:25 (UTC)[返信]
      A. お答えいたします。もちろん、ソックパペットについては存じております。件の私の会話ページへの投稿が嫌がらせ(?)と理解しながらも、管理者として立候補している以上対応力が試されていると感じ(強迫とも取れますが)、回答を行った次第です。ソックパペットの使用がJAWPにおいて許されないものであることは承知しております。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 13:11 (UTC)[返信]
    3. 「著作権に関する知識があります」(立候補文より引用)とのことですが、著作権に関する削除依頼に参加されたことがないのはなぜでしょうか。--柏尾菓子会話2024年9月24日 (火) 12:25 (UTC)[返信]
      A. お答えいたします。これは、単に私が知識をもちながら当該削除依頼ページを巡回したことがないためです。先ごろまでは、私は新規立項を主な活動としておりました。このため、新規立項をする際に直接的に関わらない、ガイドラインを除くJAWPの標準名前空間以外のWikipediaページに訪れることがありませんでした。管理者への立候補の初期の動機が、別の方のご質問で回答した「最近コメント依頼をする機会があり、自分がコメント依頼をするのならば他の利用者のコメント依頼にも応じた方が良心的であろう、との思いから、コメント依頼ページを巡回するようになりました。そして特定の利用者に対してコメント依頼がなされているページにおいて、積極的にコメントしております(つい昨日からですが)現在で言うと一昨日。この経緯から、コメント依頼を経て、例えば投稿ブロック依頼が提出されたとしましたら、私は迅速にこれに対応することができると自負しております」にあることから、著作権に関する削除依頼のページはまだ訪れたことがありません。しかし、管理者となった暁には、これも重要な課題であると認識しております。このため、私のもつ知識を活かし、積極的に参加したいと考えております。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 13:11 (UTC)[返信]
  4. はじめまして、舌先現象になりますと申します。管理者は荒らし対処以外にも「Wikipedia:権限申請/巻き戻し者」や「Wikipedia:管理者伝言板/拡張承認の申請」にて、利用者に簡単な権限を付与する役割も担っています。具体的には、管理者は自身の裁量で、他の利用者を「拡張承認された利用者」や「巻き戻し者」の権限を付与することができます。そこで、2点お伺いします。--舌先現象になります会話2024年9月24日 (火) 18:34 (UTC)[返信]
    1. もしあなたが管理者だとして、「Wikipedia:権限申請/巻き戻し者」で申請した利用者が荒らしの差し戻し・荒らし対処の経験がない場合、どのような対応をしますか?--舌先現象になります会話2024年9月24日 (火) 18:34 (UTC)[返信]
      A. 舌先現象になりますさん、初めまして。よろしくお願いいたします。その場合、私ならば権限申請者の投稿記録から新規立項記録、ないしは大幅な加筆修正記録(タグ「サイズの大幅な増減」)を参照します(または「サイズの大幅な増減を伴わないが大幅な加筆修正を行った」投稿記録の提出を求めます)。これは、記事に対して信頼できる出典を基にどの程度内容を追加、ないしは修正したことがあるかを見て、それが他の利用者から独自研究や出典無効の指摘を受けていない場合には、「荒らし」に該当する利用者を識別するに足る審美眼を持つだろうと考えるからです。さらにこれに加えて「どのように荒らしを識別するか」を質問します。この質問に対し、このページで私が述べているように「当該ページの主要な執筆者に連絡を取り、荒らされているか確認する」や、または「特定の主張を削除して、記事内での説明なく別の主張に置き換えている場合、その編集を行った利用者に対してその理由を尋ねる」「その分野の記事執筆に携わっている他の複数の利用者からの、短期間のうちに記事の内容が変質している旨の報告に基づく」「検証可能な資料における他の資料との差異が分野の大筋の見解と大きく異なり、この点が強調されずに、いわゆる少数派とみなされる主張のみに置き換えられているとの報告に基づく」「◯◯の知識があり、◯◯の権利を侵害していることを判別できる(この場合私の方で権利の侵害についていくつか重ねて質問します)」「名誉毀損に相当することを判別できる(この場合も私の方で名誉とは何かについて重ねて質問します)」などの適切な応答がある場合、権限申請者には荒らしへの対応能力があると判断します。
       追記:私には法律の学位をもつ知人とのリアルタイムな連絡手段がありますので、権利について助言を求めることができます。また、私自身にも各種権利について青少年期から知識を収集していた経緯がありますので(コミュニケーションに関するトラブルを抱えていた時期があるという先の私の言に関係します)、これら二つをもって権利に関する質疑応答を行うことができます。また、同じ理由により、名誉毀損についても少数ながら判例を参考に質疑応答することができます。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 23:42 (UTC)[返信]
    2. もしあなたが管理者だとして、「Wikipedia:管理者伝言板/拡張承認の申請」で申請した利用者が記事の編集をした経験がない・方針に沿わない編集しかしてなかった場合、あなたはどのような対応をしますか?--舌先現象になります会話2024年9月24日 (火) 18:34 (UTC)[返信]
      A. それらの場合は、残念ながら私は否定的な立場から質疑応答を行います。以下の番号なしリストは他の管理者が対応しない(できない)場合・時間に私に直接依頼が来た場合に取る内容です(が、本来の依頼ページもチェックし、標準の規定+私の基準で判断します)。なお、他の管理者が却下する依頼を私が裁量で可決することは断じてありません。これは、私はあくまで他の管理者の時間的・労力的な補佐をする役目を担う目的で立候補を行っているためです。したがって、私の中では他の管理者が却下する依頼を可決することは補佐役の越権行為であると定義しております(管理者権限をお預かりした暁には、私の利用者ページにこの定義を書き加えます)。また他の管理者が却下したかどうかは本来の依頼ページにて確認を行います。
      • 編集歴がほとんどない場合は、なぜ権限が必要なのかを聞き出します。保護されている記事を編集したいなどの理由の場合で、私が対応可能な場合、私が代理で編集することで納得していただきます(却下)。このとき、プロンプトを駆使してChatGPT-o1による簡潔なファクトチェックを行います。当然のことながら、チェックが取れない内容については記載できない旨を改めて申し伝えます(このとき、権限の再申請がなされた場合、ChatGPT-o1にてファクトチェックが取れない編集は信頼性の観点から疑問が生じるため、私の裁量では却下となります)。当該AIには学習内容のカットオフがありますので[注釈 1]、この知識内に存在しない、限りなく最新の情報を記事に反映させたいということであれば、JAWPはニュース媒体ではないことを伝え、自動的に昇格するまで別の編集活動を行うよう促します。
      • 方針に沿わない編集しか行っていない場合は、その理由を事細かく納得が行くまで説明を求めます。この過程で不自然な日本語や話し方が見られる、礼儀作法がなっていないなどの場合、却下します。また権限申請者が何らかの主義の下に活動する活動家であると感じた場合、申請を却下します。却下しない場合、重ねて、質疑応答の内容と編集歴の注目するべき内容のピックアップと共にコメント依頼を提出し、広く意見を求めます。しかし、この時点でコメントがつかないことは容易に想定できるため、依頼時に「このページの内容は一瞥するだけでよく、単に 賛成 の場合にのみこの票を投じるのみでよい」とただし書きを添え、事前に一週間の期限を切り、期限内に 賛成 が五票以上寄せられない場合は自動的に申請は却下します。このとき、ソックパペットのチェックを行います。
      以上のように、私は標準の基準よりもより厳格な基準で判断します(私に対して直接依頼がなされることを想定しており、私はこれを殊更に注意せず訂正:指摘を受け、注意喚起します審査するため)。これでご質問への回答とさせていただきます。疑問点が解消されていることを願いますが、追加質問がある場合は遠慮なくご質問ください。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 23:42 (UTC)[返信]
  5. FlatLanguageです。Shohei KIMURAさんの執筆した記事はケバブケースしか見られていませんが、多くの出典を用いて、MediaWikiの高度な機能も使いこなして質の高い記事を書いているものと思っています。管理者への立候補にあたって、以下の五点を質問させてください。--以上の署名のないコメントは、FlatLanguage会話投稿記録)さんが 2024年9月25日 (水) 03:57 (UTC) に投稿したものです(Mt.AsahidakeTalk)による付記)。[返信]
    1. Wikipedia日本語版には、荒らし対処・編集合戦の防止・議論の仲裁・記事のスタイル修正・リンク修正・カテゴリ整理・著作権侵害の解消・特筆性の無い主題の記事の整理 ・テンプレート整備・Bot運用・ツールの開発といった、様々な管理活動に携わる利用者がいます。その中には管理者もいれば、特別な権限を持っていない方もいます。Shohei KIMURAさんが携わるとしている、論争の仲裁・コメント依頼・方針/ガイドラインの改訂は一般利用者でもできますし、ブロック・保護・削除は管理者に依頼できます。自ら管理者権限を持つことが必要だと考えたのは、どのような場面でしょうか。「41人の管理者の負担を軽減する」というのは、確かに管理者は人手不足と言われていますが、具体的にどのような状況を指しているのでしょうか。
      A. FlatLanguageさん、記事を評価いただきありがとうございます。一つ目のご質問についてですが、ご指摘の通り、私がこれまでに言及している内容はどれも管理者でなくともできるものとなっております。この点は、私が「思いつき」に近い形で、私のもつ時間的な余力を活用できるのはないかと考えて立候補したものであり、具体的に何を行うかまでの詳細を詰めずに表明を行っているため、具体的な言及が乏しくなっているところに原因があります。これが問題であり、思いつきの立候補というだけではご賛成いただけない、ということであれば、致し方ないと考えております。しかし、時間的な余力を活用したいという思いはぜひ善意に取っていただきたく存じます。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 15:11 (UTC)[返信]
    2. 「中立的な観点、検証可能性、著作権問題など、JAWPで活動、特に管理者として活動する上で重要なガイドラインは精読しております」とあります。しかし、これらは管理者が読むべき方針というよりも、編集者が読むべき方針だと思います。もちろん管理者も編集者の一員ですし、重要な方針の一部ですから、上記の方針は読むべきです。しかし管理権限を行使するために理解すべき方針は他にもあるはずです。もう一度、管理者として読むべきどのような方針を読み、理解したのか、お聞かせください。また、理解が困難だった、もしくはまだあまり理解できていない部分があれば、お聞かせください(方針の中には悪文もあるので、そういうこともあり得ると思います)。
      A. 正直にお答え申し上げますと、先のご質問に対する答弁でも申しました通り、ほとんど思いつきでの立候補ですので、現在、例えば「管理者が心得るべき文書の一覧」はブックマークこそしているものの、これは実際の権限行使が求められた際に権限を行使する前に該当する内容を参照する、という段階を踏むつもりでおります。したがって現在当該文書に限っては熟読しているとは言えない状態です。ここで私が既に引き合いに出しているガイドラインは読んでおりますが、「管理者が心得るべき文書の一覧」に限ってはこのような事情となっております。権限行使の前にまず該当する内容を参照するという段階を経ることはお約束できます。だた中には悪文も存在するとのことですが、これについては立候補前に読もうと後に読もうと解釈の問題になります。解釈をいまここで述べられたい、ということでしたら述べることができませんが、可能な限りJAWPを良くする方向で解釈することはお約束いたします。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 15:11 (UTC)[返信]
    3. 「合意形成を大切にします」としながら、「例えば投稿ブロック依頼が提出されたとしましたら、私は迅速にこれに対応することができると自負しております(12時間位内)」というのは、矛盾しているように感じました(ここでいう「投稿ブロック依頼」とはWP:AN/IではなくWP:RFBのことだと解釈しました)。Shohei KIMURAさんのいう合意とはどのようなものでしょうか。
      A. FlatLanguageさんの解釈は私の意図通りです。ここで言う合意形成、特に「例えば投稿ブロック依頼が提出されたとしましたら、私は迅速にこれに対応することができると自負しております(12時間位内)」については、私自身もコメント依頼に参加していることが前提です。参加しておりますので、第三者のコメントの内容を把握しており、それらに基づいて依頼者が投稿ブロック依頼を出すという過程は、合意形成が取れているとみなします。またその他のケースにおいても、合意とは、協議の場で協議に参加する利用者が概ね合意できる内容に協議内容を調整していく過程のことを指し、最終的に全員が100%完全に納得するわけでなくとも、少なくとも協議の結果として生まれた結論が実行に移されることに協議参加者から多くの反対が出ない状況のことを合意とみなします。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 15:11 (UTC)[返信]
    4. ある利用者への投稿ブロック依頼に対して多数の賛成票がついているが、Shohei KIMURAさんが投稿ブロックの方針に照らし合わせてその利用者の投稿記録を調べたところ、ブロックに相当するような行為はしていないと考えたとします。この場合どうしますか。
      A. その場合ですと、ソックパペットの使用が問題となっている可能性があるのではないかと考え、ソックパペットの確認を行います。確認が取れましたら、方針に従って対処いたします。そうでない場合、多くの賛成票が付く根拠を示していただくことになります。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 15:11 (UTC)[返信]
    5. 「利用者間で個人攻撃や無礼な言動が問題となり、仲裁を求められた場合、(中略)コメント依頼を出すことを推奨します。」とあります。しかし、個人攻撃は深刻な破壊行為であり、繰り返す利用者は速やかに投稿ブロックされるべきです(WP:ATTACKWP:BP#悪戯・荒らし・破壊行為)。ブロックが遅れて、コメント依頼ということになると、その問題利用者はコメント依頼サブページでも個人攻撃を行うかもしれません。そうなると、被害を拡大させてしまうことになります。この点についてはどう考えますか。
      A. このご質問に関して、私は仲裁を求められた場合を想定しております。仲裁とは、問題行動を行う利用者とそれを受ける利用者の間で調停を行うことを指し、これが求められる場合、問題行動を受ける利用者は即刻の対処を求めていない状況を想定しております。仲裁ではなく即刻の対処が求められる場合は、私も迅速な対処をするべく、問題行動を行う利用者の履歴を調べ、方針とガイドラインに照らして違反が明らかな場合には速やかな対処を行います。ここでは、違反をしておりますので、合意形成は必要ないと考えております。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 15:11 (UTC)[返信]
  6. Penn Stationと申します。8点質問させてください。他の方と被る部分もありますが、ご了承いただければと思います。--Penn Station (talk) 2024年9月25日 (水) 11:00 (UTC)[返信]
    1. 2013年6月8日にアカウントを作成され、同日および同9月18日に記事を編集された後、今年の6月22日までの約11年間にわたって投稿がありませんが、この間はWikipediaから完全に離れていたということでしょうか?
      A. Penn Stationさん、ご質問ありがとうございます。はい、私はその間、編集活動からは完全に離れておりました。アカウントを作成し、一つの記事の編集こそしましたが、このときは興味本位で「編集してみた」だけで、JAWPに本格的に関わろうとは考えておりませんでした。11年間の放置期間中も、その間JAWPでの編集活動ということを考えたことはありませんでした。活動を始めた(再開した)きっかけは、私が社会貢献活動として、オープンソースの暗号資産等自動取引アプリケーションを、近年の教育現場でのプログラミング科目の取り入れに鑑みて開発し、教材として提供しようとし、このときにJAWPでのプログラミングに関する記事が見た限り非常に難解であり、初学者が参考にできるような内容とはなっていないことに危機感を覚え、フリー百科事典という強みをもつJAWPの特性を活かし、より読者が理解しやすい、かつ学びの場を提供できる記事を提供したいとの思いによります。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 18:14 (UTC)[返信]
    2. 約2か月前の7月31日に「記事名の改名にガイドラインがあるとは存じませんでした」と仰っていますが、基本的な方針・ガイドラインや手続き、運用の実態を知っていないと、管理者としての活動はおぼつかないですし、コミュニティに無用な混乱を招くおそれがあります。現時点では、管理者に必要な知識・経験に問題はないでしょうか?
      A. 短期間の間に急速に活動を進めてきた経緯からして、懸念を感じておいでなのだと考えます。私は、私の活動に伴う周囲の反応などからJAWPの内部事情について学習してまいりました。この過程には、付随する方針やガイドラインの確認作業も含まれます。同様に、管理者としての活動をするに当たっては学習を進めながら適切な対処をすると自負しております。管理者の責任は重いため、これまでのように確認不足による行動の結果混乱を招く、周囲からご指摘を受ける、ということのないよう、一層の事前確認徹底とそれに基づく行動をしてまいりたいと考えております。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 18:14 (UTC)[返信]
    3. Wikipedia:管理者への立候補の「立候補の場合の手順」に「このページ上部の投票期間Template:意見募集中に書き加えて広く告知するように心がけてください」とありますが、Shohei KIMURAさんの立候補時は、Wikipedia:管理者への立候補/進行中およびTemplate:意見募集中への告知追加はなく(後者の結果、コミュニティ・ポータルにも表示されず)、さらに誤った場所に告知が追加されていました。現在は、他の利用者の方によって正しく追加・修正されています(1 2 3)。Wikipedia:管理者#管理者への立候補を考える際のチェックリストには「立候補の手順は分かりますか? まず、この手続きが最後まできちんとできないと、信任は難しいです。説明や過去ログをよく読んで、手続きを進めましょう」とあります。管理者になれば(Wikipediaに関する)知識・経験だけでなく注意深さ・思慮深さも一層求められると思います。この点についてご見解をお願い致します。
      A. 本ご指摘を受けるまで、私の手続きが誤っていたことに気付いておりませんでした。申し訳ありません。注意深さの点でWikipedia:管理者への立候補/進行中Template:意見募集中のリンク先を確認しなかったことは申し開きのしようがありません。弁明となり恐縮ですが、「このページ上部の投票期間Template:意見募集中に書き加えて広く告知するように心がけてください。」という一文の、太字にした部分に注目してしまい、Wikipedia:管理者への立候補のページ上部のことだと思い込んでしまいました。今後は、リンクとなっている箇所を徹底的に確認するよう努めたいと考えます。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 18:14 (UTC)[返信]
    4. 仲裁やガイドラインの改善は管理者権限がなくても(つまり現状でも)できると思いますが、管理者権限が必要な具体的な理由を教えてください。「既に存在する41人の管理者の負担を軽減」とありますが、どんな種類の負担をどのように軽減しようとされているのか、具体的に教えて下さい。
      A. 難しいご質問です。管理者権限を必要とする理由ですが、現状、私自身は必要としておりません。立候補を表明した理由は、私の時間的な余力を有効活用したいとの思いによるものなので、これが求められないということであれば、立候補を取り消すことも全く問題と考えません。どのような種類の負担を軽減するかについても、JAWPにおいてどこに集中的に負荷がかかっているかをこれから見極め、注力したいと考えておりますため、現時点で具体的にこれ、という具示はできません。他の方のご質問の回答の中でも述べた通り、私は権限の中のどれかを集中的に行使したいとは考えておらず、求めに応じて対処していきたいと考えております。具体的な回答をお求めになるご質問に対し具体的とは言えない回答となることは恐縮ですが、これにて回答とさせていただきたく存じます。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 18:14 (UTC)[返信]
    5. 立候補声明で「編集合戦や荒らし行為に対しては、ガイドラインに基づいた論理的な仲裁を行います」と仰っていますが、編集合戦はともかく荒らし行為について仲裁を行うとは、どういう意味でしょうか?そして「荒らし行為に対しては、荒らされる前の版における主要な執筆者に連絡を取り確認した上で、必要に応じて版指定削除や巻き戻しを行います」とも仰っていますが、関係者の合意がとれれば削除依頼を経ずに版指定削除を行うということでしょうか?また、巻き戻しは「荒らし行為の迅速な差し戻し」(WP:ROLLBACK)が目的とされています。関係者に連絡をとるなどして時間をかけていたら、巻き戻しの意味がないのではないでしょうか?
      A. 私の声明が十把一絡げな内容になっていたことで混乱を招いてしまっていると感じております。編集合戦に対しては仲裁を、荒らしに対しては仲裁ではなく方針やガイドラインに基づいた対応をいたします。これらを一括りにした文章としてしまっていたこと、お詫び申し上げます。また引用部分の「関係者への確認の後、必要に応じて」の太字にした部分に削除依頼が含まれます。巻き戻しに関しては、私の理解不足でした。ご指摘の通り、巻き戻しには即時性が求められるため、裁量による判断が求められます。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 18:14 (UTC)[返信]
    6. 「荒らしに餌を与えない」("don't feed the trolls")という言葉はご存知でしょうか?この観点を踏まえたうえで、Special:Diff/101961164でのShohei KIMURAさんのソックパペットに対する対応について、ご見解をお願い致します。
      A. その言葉は聞き覚えがありますが、件の対応をした際には強迫観念にとらわれ、少々冷静さを失っておりました。このため、適切な対応としては何が考えられるかと考える余裕もなかったのですが、そのときの結論として「少なくとも質問には応じよう」となりました。これは私の基本的な対話姿勢によるものです。当該ソックパペットの質問文には礼儀を欠く箇所が見当たらなかったため、事前に私が定義しておりました「礼儀を欠く会話の持ちかけには応答しない」には該当しませんでした。結果として餌を与えることになった感は否めないと感じております。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 18:14 (UTC)[返信]
    7. Shohei KIMURAさんはChatGPTを多用されているようですが、Shohei_KIMURAさんのコメントもChatGPTを使用して生成された文章を組み込んでいるのでしょうか?例えば、Special:Diff/101961164でのShohei KIMURAさんの返答を見て、文体、聞かれていない「周期についての正確性」への言及、「結論」節の設置など、(「荒らしに餌を与えない」問題とは別に)違和感を覚えました。他にもShohei_KIMURAさんのコメントは全般的に長文で、大変失礼ながら枝葉が多く趣旨を掴みにくいことが多いように感じています。
      A. 私がChatGPTを多用していることは事実です。しかしこれには、例えば想定問答の作成時の質問の作成などが該当します。私の返答が全体的に長文であるのは、これは私の元来の資質によるものです。説明しておきたい事柄があるとそれについて説明することがあり、結果として長文となります。注意点として、ことに人との対話において、当該AIは役に立ちません。これはヘビーユーザーとして断言します。したがって、私の返答は全て自分でタイピングしたものであり、生成されたものではありません。しかし、先に言及されたソックパペットへの対応時には、私の知識にない事柄への返答を要求されましたので、当該AIの助力を得ました。このとき、強迫観念からプロンプトは単純なものとなり、結果、回答にはいわゆるAIじみた内容が残された文章が使用されました。本来、当該AIで正しい文章を生成する際にはいくつかのステップを踏みます。しかし、このときはこのステップを経ずに回答を行いました。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 18:14 (UTC)[返信]
    8. Shohei KIMURAさんの署名はつい最近まで「--[[利用者:Shohei KIMURA|Shohei KIMURA]]([[利用者-会話:Shohei KIMURA|会話]])会話) YYYY年MM月DD日 (W) 00:00 (UTC)」という形式でしたが()、これはわざとこのようにされていたのでしょうか?可読性・識別性を損ね、見る側に負担をかけるものだったと思うのですが(「私とコミュニケーションを行う他の利用者には、私の言動によって心的ストレスを与えない自負があります」とのご発言とも矛盾するように思います)、その意図を教えてください。
      A. その修正前の署名は、私がアカウントを作成した11年前に自動的に作成されたもので、それが現在のシステムに一致しない形で引き継がれていたことにより発生した、いわゆるバグです。私も少し気にはなっていましたが、署名の形式を殊更に気にかけることは最近までありませんでした。署名がおかしなことになっていると明確に認識したのは、自分で自分の署名をクリックしたときのことです。動作がおかしかったので、調べ、修正を行いました。私の署名が最近までバグ状態だったことは恥じております。以上で回答とさせていただきます。疑問が解消されていれば幸いです。--Shohei KIMURA会話2024年9月25日 (水) 18:14 (UTC)[返信]
  7. こんにちは,LiterateGiggleといいます.上にある質問とも一部重複しますが,いわゆる generative AI の利用について気になるところがあるので,いくつか質問させてください. -- LiterateGiggle会話2024年9月26日 (木) 06:42 (UTC)[返信]
    1. 上で「ChatGPT-o1による簡潔なファクトチェック」と述べておられますが,ここでのファクトチェックの意味と,ChatGPT がどのようにそれに役立つか,簡単に教えてください.
      A. LiterateGiggleさん、ご質問ありがとうございます。簡潔に、とのことなので可能な限り簡潔にお答えいたします。当該AIのどのモデルを使用するかについても言及したいところですが、ここでは省きます。私が述べたファクトチェックとは、記事への変更が加えられようと試みられている内容を当該AIが知っているかどうかを確認するところにあります。恐らくご存知かと思いますが、当該AIは膨大な量の情報を学習しております。その学習の過程では人間の手による選別も行われております。学習内容が選別されている、さらにその学習元となった情報源の信頼性の高さや、情報の一般的な認知度も学習しております。このことから、当該AIに、変更が試みられる編集内容の信頼性を尋ねることができます。私が行おうとする簡潔なファクトチェックとは、この信頼性の確認のことを言います。--Shohei KIMURA会話2024年9月26日 (木) 07:38 (UTC)[返信]
    2. 関連して,「ChatGPT の出力は概ね正しい」ことと,「それを何らかの根拠として採用できる」ことの間には大きな乖離があると個人的には考えています(が,おそらく異なるご判断をお持ちのことと思います).ご意見があれば教えてください.
      A. まず、前提を正しておきますと、当該AIの出力は使い手によって大きく信頼度が異なってきます。適切な質問を行わなければ適切な出力が得られませんし、間違った回答が出力されます。この前提をまず知っておくこと、そしてこの前提の下、正しい質問を行う経験に基づいて、初めて信頼性の高い情報を得ることができます。ただし、仰る通り、当該AIの出力をそのまま何らかの根拠として使用できるという見解が適用できるトピックはかなり限定されます。ノート:頑固な少女_(映画)#改名提案で少し触れていますが、例えば外国語の原音に近い片仮名表記を尋ねる場合などです。当該AIの出力をそのまま何らかの対象に対して信頼できる情報として提示するには、同じく当該AIから根拠を聞き出す必要があります。ただし、これには工夫が必要となります。当該AIは著作権の観点から、容易には情報源を明かさないからです。このため、例えば「この情報を学習するのに適している◯◯を紹介してください」などの質問が必要になります。直接「その回答の根拠を明かしてください」などと聞くと、大抵ははぐらかされます。
      1. 適切な質問。
      2. 適切な根拠の聞き出し方。
      この二つが揃って初めて信頼性を確保することができます。したがって、私は、当該AIの出力をそのまま信頼できる情報として使用できるかは場合による、という認識をもちます。--Shohei KIMURA会話2024年9月26日 (木) 07:38 (UTC)[返信]
    3. 特別:差分/101961164 で「…英語発音「ˈhæli」に基づいているためである。この発音に最も近い音を日本語で表記すると「ハレー」になる」と書いておられますよね.ご自身で書かれた文面ですか,また改めて読み返してもそう思われますか? 日本語表記の話をしたいわけではないので,本件個別の正誤の話には立ち入らないでください.どのような経緯で出てきたお考えかが気になっています.
      A. ご質問の内容にある文章は、ほとんど全てが当該AIによる「一次回答」の内容です。私は、このとき、「二次回答」「三次回答〜」の作成の手間をかけることを失念してしまいました。理由は別の方の質問での回答で述べております。このため、文章内には間違いが含まれている状態のままとなり、学術的な観点から正しいとは言えない内容となっております。したがって、当該文章の内容は私の考えではありません。論点を絞った回答とさせていただきましたので、簡潔な内容となりますが、以上で回答とさせていただきます。よろしくお願いいたします。--Shohei KIMURA会話2024年9月26日 (木) 07:38 (UTC)[返信]
  8. えのきだたもつです。Mt.Asahidakeさんの最初の質問の回答に対して、質問させて頂きます。管理者への直接依頼についてですが、「ご遠慮いただく」でなく「しないでください」と明確に否定されている文章があるのですが、ご存知でしょうか?また、この様に明確に否定されている中で、自分だけが注意せず対応するという事がどういう事なのか、どういった影響を及ぼすのかなど、どう認識されているかお聞かせください。--えのきだたもつ会話2024年9月26日 (木) 13:03 (UTC)[返信]
    A. えのきだたもつさん、こんばんは。ご指摘ありがとうございます。私が「ご遠慮いただく」と表現したのは、以前管理者の方の会話ページでそのような注意喚起がなされていたことを覚えていたことのみに依拠しておりました。このため、「しないでください」との明記のある文書の存在は知りませんでした。ご指摘を受けて再考したところ、明確に否定する文書が存在しているにもかかわらず、その中で私のみがそれを注意せず対応するということになりますと、JAWP全体の秩序が乱れる結果を生むと理解しました。したがって、これまでの私の表現の中の「殊更に注意せず」の文言は全て取り消させていただきます。同時に、他の管理者の方と同様に注意喚起をするようにしたいと考えます。私の認識不足によりご迷惑をおかけいたしました。ここにお詫び申し上げます。これでは立候補に反対票が投ざれても反論の余地がございません。いまここでご指摘いただいたことに、重ねて感謝いたします。--Shohei KIMURA会話2024年9月26日 (木) 13:37 (UTC)[返信]

注釈

  1. ^ ChatGPTは現在2023年10月までの知識をもちます。三か月前までは同年5月でした。

投票資格

この立候補の投票では、次の条件を満たすログインユーザーの票のみが有効です。

  • 初めての編集から 2024年9月23日 (月) 07:36(UTC) までに720時間(30日)以上を経過しており、標準名前空間を50回以上編集していること
  • 2024年6月25日 (火) 07:36 (UTC) から 2024年9月23日 (月) 07:36 (UTC) に、標準名前空間の編集回数が5回以上あること

結果

終了 立候補者が立候補を取り下げたため、これをもちまして打ち切りといたします。Shohei KIMURAさんの今後のご活躍に期待しております。--カズマリ会話2024年9月27日 (金) 11:37 (UTC)[返信]

ビューロクラットへの立候補・推薦

ビューロクラット (Bureaucrat) は管理者システム管理者の間にあたるもので、2004年の1月31日に公告されました。ビューロクラットはMediaWiki特別:利用者権限を使って管理者権限付与などの操作を行うことができます。ビューロクラットに権限が委譲される以前は、システム管理者(当時は「開発者」と呼んでいました)の一部が全てのウィキペディアについて同様の操作を行っていましたが、システム管理者の負担軽減と各言語版のウィキペディアやその他のプロジェクトの自治促進のために、ビューロクラットが導入されました。ビューロクラットとなる前提として管理者である必要があります。また、管理者同様にコミュニティ内で一定期間ユーザーからの賛否を募る必要があります。

新規立候補・推薦は一番上にくるように追加してください。

  • 進行中の投票はありません

チェックユーザーへの立候補・推薦

チェックユーザーは権限 checkuser を持つ利用者のためのツール(インタフェース)です。あるウィキで チェックユーザー係の身分を持つ編集者は、ある利用者が他の利用者のソックパペット(靴下人形、別人を装った不適切な多重アカウント)であるかどうかを、そのウィキ内で(全ウィキではなく)調べることができます。このツールを使えば、以下のことがわかります:
  • あるアカウントがウィキメディアのウィキで編集、ログに記録されたアクション、パスワードのリセットに使用した接続元の IP アドレス
  • ある IP アドレスから行われた編集、ログに記録されたアクション、ログインの試み、パスワードのリセット(ログイン状態で行われたものを含む)
  • 調査対象となるアカウントがウィキメールを他の利用者に送信したかどうかとその日時を確認することが出来ます。相手先のメールアドレスとアカウントは見えません。
m:CheckUser policy/jaより抜粋

チェックユーザー係となる前提として管理者である必要があります。また、管理者同様にコミュニティ内で一定期間ユーザーからの賛否を募る必要があります。

チェックユーザー係となる場合は信任条件が以下のようになります。

  • 信任投票での賛成者が30人以上、かつ賛成票の割合が75%程度以上。
  • m:Access to nonpublic personal data policy(2018年11月15日発効)に挙げられた条件(満18歳以上、かつ居住国法で成年、財団に対して身元を証明できる)を満たすことが出来る

コンセンサスが得られれば、立候補ページへのリンクを添えてm:Steward requests/Permissionsでスチュワードに権限の付与を申請します。

新規立候補・推薦は一番上にくるように追加してください。

コミュニティには、互いを牽制し確認しあう目的で常に2人以上のチェックユーザー係を置く必要があります。辞任や解任のためチェックユーザー係が1人になった場合は直ちに新しいチェックユーザー係を任命するか、残る一人も解任しなければなりません。

  • 進行中の投票はありません

オーバーサイトへの立候補・推薦

ここではmeta:Oversightに基づき、ウィキペディア日本語版独自のオーバーサイト係信任プロセスについて説明しています。信任されるには、下に挙げる全ての要件を満たす必要があります。meta:Oversightの規定との食い違いがある場合はmeta:Oversightが優越します。meta:Oversightの非公式な和訳はmeta:Oversight/jaで確認できます。

オーバーサイトとは、版の内容、要約、利用者名あるいはログを不可視化することを意味します。この機能は、オーバーサイト係スチュワード、グローバルな利用者グループであるスタッフのみが操作できるようになっています。秘匿されたデータは、これらのグループの利用者のみによって、閲覧および復帰ができます。ただし、オンブズ委員は秘匿されたデータを見ることができます(復元はできません)。
m:Oversight/jaより抜粋

オーバーサイト係はオーバーサイトの方針が定めるケースでその権限を使用します。信任されるには広くコミュニティの信頼を得ている必要があります。立候補者には既にウィキペディア日本語版で管理者として信任されていることが望まれます。

オーバーサイト係となる条件は、以下の通りです。

  • 管理者として広くコミュニティの信頼を得ている
  • プライバシーポリシーを熟知している
  • 満18歳以上、かつ居住国法で成年、財団に対して身元を証明できる
  • 信任投票での賛成者が30人以上、かつ賛成票の割合が75%以上

信任が得られれば、立候補ページへのリンクを添えて候補者名をmeta:Steward requests/Permissionsにてスチュワードに権限の付与を申請します。

新規立候補・推薦は一番上にくるように追加してください。

コミュニティには、互いを牽制し確認しあう目的で常に2人以上のオーバーサイト係を置く必要があります。辞任や解任のためオーバーサイト係が1人になった場合は直ちに新しいオーバーサイト係を任命するか、残る一人も解任しなければなりません。

  • 進行中の投票はありません

文例集

立候補・推薦時には埋め込み用テンプレートであるTemplate:管理者への立候補を使用してください。テンプレート名が「管理者」となっていますが、ビューロクラット、チェックユーザー、オーバーサイト候補にもこのテンプレートを使用します。使い方は、#立候補・推薦するにはを参照してください。

過去ログ

過去に行われた投票は過去ログからたどることができます。

過去ログ化にあたって
過去ログ化は終了宣告後、最低3日後(推奨5日後)に行ってください。