「東岡崎駅」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
2021年の乗降人員(出典については、利用状況を参照) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m 「東岡崎駅」の保護設定を変更しました: ソックパペットによる問題投稿の繰り返し: LTA:ARAIL ([編集=自動承認された利用者のみ許可] (無期限) [移動=自動承認された利用者のみ許可] (無期限)) |
||
| (21人の利用者による、間の29版が非表示) | |||
| 26行目: | 26行目: | ||
|廃止年月日 = |
|廃止年月日 = |
||
|乗車人員 = |
|乗車人員 = |
||
|乗降人員 = |
|乗降人員 = 35,057 |
||
|統計年度 = 2023年<ref name="円滑令和5年度版">{{Cite web |url=https://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2024/07/09/r5_torikumihokoku_1.pdf |title=令和５年度 移動等円滑化取組報告書 |access-date=2024-8-20 |publisher=名古屋鉄道}}</ref> |
|||
|統計年度 = 2021年 |
|||
|備考 = |
|備考 = |
||
}} |
}} |
||
'''東岡崎駅'''（ひがしおかざきえき）は、[[愛知県]][[岡崎市]][[明大寺本町]]四丁目にある[[名古屋鉄道]][[名鉄名古屋本線|名古屋本線]]の[[鉄道駅|駅]] |
'''東岡崎駅'''（ひがしおかざきえき）は、[[愛知県]][[岡崎市]][[明大寺本町]]四丁目にある[[名古屋鉄道]][[名鉄名古屋本線|名古屋本線]]の[[鉄道駅|駅]]である。 |
||
当駅は市名を冠する[[東海旅客鉄道]]（JR東海）[[岡崎駅]]に比べると[[岡崎市役所]]や[[岡崎城]]などに近く、駅周辺は[[中心市街地]]が広がることから、市の中心駅としての役割を担っている。当駅及び当駅周辺は地元民から「'''ひがおか'''」と呼ばれる<ref>{{Cite web |title=2030年、「ひがおか（東岡崎駅）」が変わります。 {{!}} 岡崎市ホームページ |url=https://www.city.okazaki.lg.jp/1300/1303/1325/p039329.html |website=www.city.okazaki.lg.jp |access-date=2023-11-29 |language=ja}}</ref>。 |
|||
駅番号は'''NH13'''。[[manaca]]の利用が可能である。 |
|||
== 沿革 == |
== 沿革 == |
||
| 58行目: | 62行目: | ||
* [[2013年]]（平成25年）[[4月1日]] - 橋上改札供用開始。 |
* [[2013年]]（平成25年）[[4月1日]] - 橋上改札供用開始。 |
||
* [[2019年]]（[[令和]]元年） |
* [[2019年]]（[[令和]]元年） |
||
** [[6月3日]] - 東口一般車乗降場およびロータリーの一部利用開始<ref>{{Cite web |
** [[6月3日]] - 東口一般車乗降場およびロータリーの一部利用開始<ref>{{Cite web|和書|date=2019-05-31 |url=https://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1567/1641/p023946.html |title=6月3日（月）9時から東岡崎駅東口一般車乗降場が利用できます。 |publisher=[[岡崎市役所]] |accessdate=2019-06-07 |url-status=dead|url-status-date=2022-05 |archive-date=2019-06-03 |archive-url=https://web.archive.org/web/20190603045426/https://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1567/1641/p023946.html}}</ref><ref>{{cite news | author = | url =http://www.fmokazaki.jp/tokai/190607.php | title = 北口の混雑緩和に 名鉄東岡崎駅東口にロータリー完成 | newspaper = [[東海愛知新聞]] | date= 2019-6-7| accessdate =2019-6-7}}</ref>。 |
||
** [[11月2日]] - ペデストリアンデッキが供用開始<ref>{{cite news|author=細谷真里|url=https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20191103/CK2019110302000060.html|title=若き家康、いざ出陣 東岡崎駅前に銅像、空中回廊が開通|newspaper=中日新聞|date=2019-11-3|accessdate=2019-11-3|archive-date=2019-11-04|archive-url=https://web.archive.org/web/20191104074412/https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20191103/CK2019110302000060.html}}</ref><ref>{{cite news |author= | url =http://www.fmokazaki.jp/tokai/191103.php | title =国内最大級の「象徴」登場 名鉄東岡崎駅前に徳川家康銅像 | newspaper = 東海愛知新聞| date= 2019-11-3| accessdate =2019-11-3}}</ref>。 |
** [[11月2日]] - ペデストリアンデッキが供用開始<ref>{{cite news|author=細谷真里|url=https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20191103/CK2019110302000060.html|title=若き家康、いざ出陣 東岡崎駅前に銅像、空中回廊が開通|newspaper=中日新聞|date=2019-11-3|accessdate=2019-11-3|archive-date=2019-11-04|archive-url=https://web.archive.org/web/20191104074412/https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20191103/CK2019110302000060.html}}</ref><ref>{{cite news |author= | url =http://www.fmokazaki.jp/tokai/191103.php | title =国内最大級の「象徴」登場 名鉄東岡崎駅前に徳川家康銅像 | newspaper = 東海愛知新聞| date= 2019-11-3| accessdate =2019-11-3}}</ref>。 |
||
* [[2020年]]（令和2年）[[7月28日]] - 東口一般車乗降場およびロータリーの拡張工事完了<ref>鎌田旭昇「一般車乗降場を拡張 東岡崎駅東口、計6→13台に」 『中日新聞』2020年7月29日付朝刊、西三河版、13面。</ref>。 |
* [[2020年]]（令和2年）[[7月28日]] - 東口一般車乗降場およびロータリーの拡張工事完了<ref>鎌田旭昇「一般車乗降場を拡張 東岡崎駅東口、計6→13台に」 『中日新聞』2020年7月29日付朝刊、西三河版、13面。</ref>。 |
||
* [[2021年]]（令和3年） |
* [[2021年]]（令和3年） |
||
** [[5月31日]] - 駅併設の[[岡ビル百貨店]]が閉店<ref name="okabiru1">{{Cite news|title=さようなら、昭和！ 63年の歴史に幕を下ろした「岡ビル百貨店」に惜別の声相次ぐ|newspaper=Jタウンネット|date=2021-6-1|first=純一|last=松葉|url=https://j-town.net/2021/06/01323099.html?p=all|access-date=2022-5-5}}</ref><ref name=okabiru2>{{Cite web|url= https://toshoken.com/news/22272 |title= 岡ビル百貨店、2021年5月31日閉館－名鉄東岡崎駅ビル、63年の歴史に幕 |work= 都商研ニュース |publisher= 都市商業研究所 |date= 2021-05-30 |accessdate= 2021-09-12 }}</ref>。 |
** [[5月31日]] - 駅併設の[[岡ビル百貨店]]が閉店<ref name="okabiru1">{{Cite news|title=さようなら、昭和！ 63年の歴史に幕を下ろした「岡ビル百貨店」に惜別の声相次ぐ|newspaper=Jタウンネット|date=2021-6-1|first=純一|last=松葉|url=https://j-town.net/2021/06/01323099.html?p=all|access-date=2022-5-5}}</ref><ref name=okabiru2>{{Cite web|和書|url= https://toshoken.com/news/22272 |title= 岡ビル百貨店、2021年5月31日閉館－名鉄東岡崎駅ビル、63年の歴史に幕 |work= 都商研ニュース |publisher= 都市商業研究所 |date= 2021-05-30 |accessdate= 2021-09-12 }}</ref>。 |
||
** [[11月15日]] - 名古屋鉄道と岡崎市は、東岡崎駅舎と駅ビルの整備についての基本協定を締結。[[橋上駅|駅舎の全橋上化]]が決定<ref name="okazaki20211115"/><ref name="tokaiaichi20211116"/><ref name="chunichi20211116"/>。 |
** [[11月15日]] - 名古屋鉄道と岡崎市は、東岡崎駅舎と駅ビルの整備についての基本協定を締結。[[橋上駅|駅舎の全橋上化]]が決定<ref name="okazaki20211115"/><ref name="tokaiaichi20211116"/><ref name="chunichi20211116"/>。 |
||
* [[2022年]]（令和4年） |
* [[2022年]]（令和4年） |
||
| 74行目: | 78行目: | ||
== 整備事業 == |
== 整備事業 == |
||
=== 東岡崎駅周辺地区整備事業 === |
=== 東岡崎駅周辺地区整備事業 === |
||
[[2005年]]（[[平成]]17年）2月20日、[[ユニー]]東岡崎店が閉店<ref>[[岡崎市議会]] 議事録 平成16年9月定例会 - 09月29日 - 15号。</ref><ref>平成18年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2006年4月13日).</ref>。これをきっかけとして、同年2月15日に地域住民と地元商店街の商人で構成される東岡崎駅周辺整備研究懇談会が発足。同懇談会は、1年間に及ぶ議論を取りまとめた報告書を[[2006年]]（平成18年）3月31日に岡崎市長に提出した<ref>{{Cite web |
[[2005年]]（[[平成]]17年）2月20日、[[ユニー]]東岡崎店が閉店<ref>[[岡崎市議会]] 議事録 平成16年9月定例会 - 09月29日 - 15号。</ref><ref>平成18年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2006年4月13日).</ref>。これをきっかけとして、同年2月15日に地域住民と地元商店街の商人で構成される東岡崎駅周辺整備研究懇談会が発足。同懇談会は、1年間に及ぶ議論を取りまとめた報告書を[[2006年]]（平成18年）3月31日に岡崎市長に提出した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.city.okazaki.lg.jp/1100/1184/1166/p007919_d/fil/keiiichiranhyo.pdf |title=東岡崎駅周辺地区整備事業の経緯一覧表 |publisher=岡崎市役所 |format=PDF |accessdate=2019-05-19 |url-status=dead |url-status-date=2024-09-27}}</ref><ref name="gijiroku2008-3">[[岡崎市議会]] 議事録 平成20年3月定例会 - 03月04日 - 02号。</ref>。 |
||
岡崎市は、2006年（平成18年）7月7日から東岡崎駅交通結節点整備検討会を随時開催。[[2008年]]（平成20年）3月には東岡崎駅交通結節点整備基本計画を発表。駅を橋上化し、北口に西側デッキと東側デッキの2つの構造をもつ[[ペデストリアンデッキ]]を建設、新駅ビル直下に[[バスターミナル]]を整備するというものであったが<ref name="gijiroku2008-3" /><ref>{{Cite web |
岡崎市は、2006年（平成18年）7月7日から東岡崎駅交通結節点整備検討会を随時開催。[[2008年]]（平成20年）3月には東岡崎駅交通結節点整備基本計画を発表。駅を橋上化し、北口に西側デッキと東側デッキの2つの構造をもつ[[ペデストリアンデッキ]]を建設、新駅ビル直下に[[バスターミナル]]を整備するというものであったが<ref name="gijiroku2008-3" /><ref>{{Cite web|和書|date=2008-3 |url=https://www.city.okazaki.lg.jp/1300/1303/1325/p004218_d/fil/higagaiyou.pdf |title=東岡崎駅交通結節点整備基本計画の概要 |publisher=[[岡崎市役所]] |format=PDF |accessdate=2019-05-19 }}</ref>、高架することにより圧迫感がある、駅前が暗くなるなどの反対意見が寄せられたため、基本計画は頓挫する<ref>岡崎市議会 議事録 平成26年6月定例会 - 06月09日 - 10号。</ref>。このため、駅前広場北側から駅前の道路をまたぐ1本だけに規模を縮小し、残る動線の確保は交差点の改良などで対応する代替案が出された。 |
||
[[2013年]]（平成25年）4月1日、橋上東改札口が供用開始。 |
[[2013年]]（平成25年）4月1日、橋上東改札口が供用開始。 |
||
| 82行目: | 86行目: | ||
[[2014年]]（平成26年）8月28日、市は、東改札口から北東方面に向かうペデストリアンデッキを建設すると発表した。 |
[[2014年]]（平成26年）8月28日、市は、東改札口から北東方面に向かうペデストリアンデッキを建設すると発表した。 |
||
[[2019年]]（[[令和]]元年）11月2日、「明大寺交通広場」と名付けた広場には高さ9.5メートルの[[徳川家康]]の銅像が設置され<ref>{{Cite web |
[[2019年]]（[[令和]]元年）11月2日、「明大寺交通広場」と名付けた広場には高さ9.5メートルの[[徳川家康]]の銅像が設置され<ref>{{Cite web|和書|title=名鉄東岡崎駅前に若き日の家康像 生誕地アピール（CBCテレビ） |url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00014137-cbcv-soci |website=Yahoo!ニュース |accessdate=2019-11-02 |url-status=dead|url-status-date=2022-05-06}}</ref><ref>{{Cite news|title=日本最大級の「家康」騎馬像 生誕地の愛知 岡崎でお披露目|newspaper=[[NHKニュース]]|date=2019-11-2|url=https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191102/k10012162041000.html|access-date=2022-5-5|archive-url=https://web.archive.org/web/20191103183757/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191102/k10012162041000.html|archive-date=2019-11-3}}</ref><ref>{{Cite news|title=家康騎馬像、岡崎に参上 可児市の彫刻家制作|newspaper=[[岐阜新聞]]|date=2019-11-3|url=https://www.gifu-np.co.jp/news/20191103/20191103-187463.html|access-date=2022-5-5|archive-url=https://web.archive.org/web/20191214105714/https://www.gifu-np.co.jp/news/20191103/20191103-187463.html|archive-date=2019-12-14}}</ref>、ペデストリアンデッキは「北東街区有効活用事業」として市が整備を進めている[[上明大寺町]]2丁目14番地の土地に接続した<ref>{{cite news | author =竹内雅紀 | url =http://www.fmokazaki.jp/tokai/140829.html | title = 乙川リバーフロント整備計画概要発表 総事業費約100億円 岡崎市 人道橋は29年度完成予定 | newspaper = 東海愛知新聞 | date= 2014-8-29| accessdate =2019-5-19}}</ref><ref>{{Cite web|和書|date= |url=https://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1567/1641/p022733_d/fil/bessi4.pdf |title=ペデストリアンデッキ概略設計図 |publisher=岡崎市役所 |format=PDF |accessdate=2019-05-26 |url-status=dead|url-status-date=2022-05 |archive-date=2019-05-26 |archive-url=https://web.archive.org/web/20190526221746/https://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1567/1641/p022733_d/fil/bessi4.pdf}}</ref>。上明大寺町の同地に建設された複合商業施設「[[オト リバーサイドテラス]]」もオープンした<ref>{{Cite web|和書|title=愛知・東岡崎に「ピタットハウス」を新規出店 中部スターツ|url=https://www.jutaku-s.com/news/id/0000026536|website=住宅新報web|date=2019-10-24|accessdate=2019-11-02}}</ref>。 |
||
=== 東岡崎駅橋上化事業・再開発計画 === |
=== 東岡崎駅橋上化事業・再開発計画 === |
||
2021年（令和3年）11月15日、名古屋鉄道と岡崎市は、東岡崎駅舎と駅ビルの整備についての事業区域や整備スケジュールなどを定めた基本協定を締結した。これにより[[橋上駅|駅舎の全橋上化]]、南北自由通路の設置、北口バスターミナルの再整備などが決定した。「2023年度に橋上駅舎建設着工。2024年度に駅ビルの解体開始。2027年度に新駅ビルの建設着工。2028年度に橋上駅舎完成。2029年度に新駅ビル完成」というスケジュールで整備が進められる予定<ref name="okazaki20211115">{{ |
2021年（令和3年）11月15日、名古屋鉄道と岡崎市は、東岡崎駅舎と駅ビルの整備についての事業区域や整備スケジュールなどを定めた基本協定を締結した。これにより[[橋上駅|駅舎の全橋上化]]、南北自由通路の設置、北口バスターミナルの再整備などが決定した。「2023年度に橋上駅舎建設着工。2024年度に駅ビルの解体開始。2027年度に新駅ビルの建設着工。2028年度に橋上駅舎完成。2029年度に新駅ビル完成」というスケジュールで整備が進められる予定<ref name="okazaki20211115">{{Cite web|和書|url=https://www.city.okazaki.lg.jp/houdou/p033894.html | title=名古屋鉄道株式会社と東岡崎駅の第2期整備に関する基本協定を締結しました。 | publisher=岡崎市ホームページ | date=2021-11-15 | accessdate=2021-11-15 }}</ref><ref name="chunichi20211116">{{cite news |author=土屋あいり |url=https://www.chunichi.co.jp/article/366681 | title=東岡崎橋上駅２８年度、新駅ビル２９年度完成 岡崎市と名鉄が周辺整備で基本協定 | newspaper=中日新聞 | date=2021-11-16 | accessdate=2021-11-17 }}</ref>。事業費は原則として市が負担。地下改札口から橋上駅舎に移る駅務室、ホームへの下りエレベーター整備費の半額、ホームのかさ上げ費用の3分の1、名古屋方面へのホーム改良工事費の半額は、現行の東岡崎駅より機能が拡充されるとして名鉄が負担する<ref name="tokaiaichi20211116">{{cite news |author=横田沙貴 |url=http://fm-egao.jp/tokai/211116.php | title=橋上駅舎28年度完成へ 岡崎市と名鉄が基本協定 新駅ビルは29年度 | newspaper=東海愛知新聞 | date=2021-11-16 | accessdate=2021-11-16 }}</ref>。 |
||
2022年（令和4年）3月29日、名古屋鉄道は、北口に複合施設を、南口に商業施設を建設する再開発計画を発表した。それぞれの施設の概要は以下のとおり<ref name="tokaiaichi20220331">{{cite news |author=横田沙貴 |url=http://fm-egao.jp/tokai/220331.php | title= |
2022年（令和4年）3月29日、名古屋鉄道は、北口に複合施設を、南口に商業施設を建設する再開発計画を発表した。それぞれの施設の概要は以下のとおり<ref name="tokaiaichi20220331">{{cite news |author=横田沙貴 |url=http://fm-egao.jp/tokai/220331.php | title= |
||
| 101行目: | 105行目: | ||
== 駅名 == |
== 駅名 == |
||
[[1923年]]に[[愛知電気鉄道]]が岡崎に進出した際、岡崎市内には乙川の西側に西岡崎駅（現・[[岡崎公園前駅]]）、東側に東岡崎駅の2駅が設置された。西岡崎駅が岡崎公園前駅へ改称された後は対となる駅名が無くなり、中心地にもかかわらず東岡崎駅と名乗ることをいぶかしむ声も聞こえたという<ref name=ekimei>{{Cite journal|和書|author = 藤井建|title = 岡崎を中心とした名鉄電車こぼれ話|date = 2009-03 |publisher = 電気車研究会 |journal = 鉄道ピクトリアル |volume = 816|page=160}}</ref>。「ひがおか<ref name=ekimei/>」と略されることがあり、駅周辺地区整備事業の広報媒体にも使用されている<ref>{{Cite web |
[[1923年]]に[[愛知電気鉄道]]が岡崎に進出した際、岡崎市内には乙川の西側に西岡崎駅（現・[[岡崎公園前駅]]）、東側に東岡崎駅の2駅が設置された。西岡崎駅が岡崎公園前駅へ改称された後は対となる駅名が無くなり、中心地にもかかわらず東岡崎駅と名乗ることをいぶかしむ声も聞こえたという<ref name=ekimei>{{Cite journal|和書|author = 藤井建|title = 岡崎を中心とした名鉄電車こぼれ話|date = 2009-03 |publisher = 電気車研究会 |journal = 鉄道ピクトリアル |volume = 816|page=160}}</ref>。「ひがおか<ref name=ekimei/>」と略されることがあり、駅周辺地区整備事業の広報媒体にも使用されている<ref>{{Cite web|和書|title=東岡崎駅周辺地区整備の情報発信「ひがおか通信」 |url=https://www.city.okazaki.lg.jp/1300/1303/1325/p019709.html |accessdate=2022-05-05 |publisher=岡崎市}}</ref>。2023年（令和5年）10月14日、名古屋鉄道は「ひがおか」「とうおか」と記載された硬券入場券を発売した<ref>[https://www.meitetsu.co.jp/profile/news/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/10/11/23-10-10kyuuekimeiaishoukouken.pdf 鉄道の日に合わせて、「旧駅名称硬券入場券」・「地域愛称硬券入場券」と名鉄「駅名標」マグネット・マグネットコレクションシートを発売します]</ref>。 |
||
このような経緯によって命名された駅名のため、後に[[東海旅客鉄道|JR]][[東海道線 (名古屋地区)|東海道本線]]に新設された[[西岡崎駅]]とは無関係である。 |
このような経緯によって命名された駅名のため、後に[[東海旅客鉄道|JR]][[東海道線 (名古屋地区)|東海道本線]]に新設された[[西岡崎駅]]とは無関係である。 |
||
| 118行目: | 122行目: | ||
|rowspan="4"|{{名鉄駅番号|NH}} 名古屋本線 |
|rowspan="4"|{{名鉄駅番号|NH}} 名古屋本線 |
||
|rowspan="2"|下り |
|rowspan="2"|下り |
||
|rowspan="2"|[[金山駅 (愛知県)|金山]]・[[名鉄名古屋駅|名鉄名古屋]]方面<ref name="方面">{{Cite web|url=https://trainbus.meitetsu.co.jp/meitetsu-transfer/pc/diagram/TrainRailRoadSearch?nodeId=00006642|title=東岡崎(NH13)(ひがしおかざき) 路線一覧|accessdate=2021-10-03|publisher=名古屋鉄道}}</ref> |
|rowspan="2"|[[金山駅 (愛知県)|金山]]・[[名鉄名古屋駅|名鉄名古屋]]方面<ref name="方面">{{Cite web|和書|url=https://trainbus.meitetsu.co.jp/meitetsu-transfer/pc/diagram/TrainRailRoadSearch?nodeId=00006642|title=東岡崎(NH13)(ひがしおかざき) 路線一覧|accessdate=2021-10-03|publisher=名古屋鉄道}}</ref> |
||
|副本線 |
|副本線 |
||
|- |
|- |
||
| 150行目: | 154行目: | ||
北口にある駅ビルは[[1958年]]（[[昭和]]33年）の築年で、かつては2階と3階に[[岡ビル百貨店]]が入居しており、地域史・絵葉書研究家の生田誠からは『ここだけが時計が止まった感じを受ける』と評された<ref>名鉄名古屋本線 上巻（豊橋～神宮前）1960年代～90年代の思い出 アルバムアルファベータブックス、2020年、ISBN 978-4865988598</ref>。なお、岡ビル百貨店は建物老朽化や入居テナントの減少などを受け、[[2021年]][[5月31日]]をもって閉店した<ref name=okabiru1></ref><ref name=okabiru2></ref>。 |
北口にある駅ビルは[[1958年]]（[[昭和]]33年）の築年で、かつては2階と3階に[[岡ビル百貨店]]が入居しており、地域史・絵葉書研究家の生田誠からは『ここだけが時計が止まった感じを受ける』と評された<ref>名鉄名古屋本線 上巻（豊橋～神宮前）1960年代～90年代の思い出 アルバムアルファベータブックス、2020年、ISBN 978-4865988598</ref>。なお、岡ビル百貨店は建物老朽化や入居テナントの減少などを受け、[[2021年]][[5月31日]]をもって閉店した<ref name=okabiru1></ref><ref name=okabiru2></ref>。 |
||
<gallery widths="170px" perrow=" |
<gallery widths="170px" perrow="4"> |
||
Higashi-Okazaki Station (Ticket Gate).jpg|改札口 |
Higashi-Okazaki Station (Ticket Gate).jpg|改札口 |
||
MT-Higashi-okazaki-station-platform.jpg|ホーム |
MT-Higashi-okazaki-station-platform.jpg|ホーム |
||
MT-Higashi-okazaki-station-name-board.jpg|駅名標 |
MT-Higashi-okazaki-station-name-board.jpg|駅名標 |
||
Train station signs of Higashi-Okazaki Station (Meitetsu). Mitsubaaoi Kamon version. Dedember 2023.jpg|[[大河ドラマ]]『[[どうする家康]]』の放送に合わせて期間限定で設置された、「[[葵紋#三つ葉葵|三つ葉葵]]」がデザインされている駅名標（[[2023年]]12月） |
|||
Higashi-Okazaki-Station-5.jpg|東改札口 |
Higashi-Okazaki-Station-5.jpg|東改札口 |
||
Higashi-Okazaki-Station-1.jpg|南口 |
Higashi-Okazaki-Station-1.jpg|南口 |
||
| 410行目: | 415行目: | ||
<tr><th colspan="2">乗車人員</th><th rowspan="2">乗降人員</th><th rowspan="2">乗車人員</th><th rowspan="2">乗降人員</th> |
<tr><th colspan="2">乗車人員</th><th rowspan="2">乗降人員</th><th rowspan="2">乗車人員</th><th rowspan="2">乗降人員</th> |
||
<tr><th>総数</th><th>定期</th> |
<tr><th>総数</th><th>定期</th> |
||
<tr><th>1923（大正12）年度</th><td>61,099</td><td></td><td>126,316</td><td>258</td><td>533</td><td style="text-align:left">8月8日開業<ref>『[{{NDLDC|973626/66}} 愛知県統計書. 大正12年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷237--></ |
<tr><th>1923（大正12）年度</th><td>61,099</td><td></td><td>126,316</td><td>258</td><td>533</td><td style="text-align:left">8月8日開業<ref>『[{{NDLDC|973626/66}} 愛知県統計書. 大正12年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷237--></td></tr> |
||
<tr><th>1924（大正13）年度</th><td>185,706</td><td></td><td>380,531</td><td>509</td><td>1,043</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446814/66}} 愛知県統計書. 大正13年]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1924（大正13）年度</th><td>185,706</td><td></td><td>380,531</td><td>509</td><td>1,043</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446814/66}} 愛知県統計書. 大正13年]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1925（大正14）年度</th><td>205,074</td><td></td><td>417,784</td><td>562</td><td>1,145</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446842/69}} 愛知県統計書. 大正14年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1925（大正14）年度</th><td>205,074</td><td></td><td>417,784</td><td>562</td><td>1,145</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446842/69}} 愛知県統計書. 大正14年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1926（大正15）年度</th><td>348,835</td><td></td><td>703,232</td><td>956</td><td>1,927</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446880/79}} 愛知県統計書. 大正15・昭和元年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1926（大正15）年度</th><td>348,835</td><td></td><td>703,232</td><td>956</td><td>1,927</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446880/79}} 愛知県統計書. 大正15・昭和元年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1927（昭和{{0}}2）年度</th><td>414,368</td><td></td><td>842,709</td><td>1,132</td><td>2,302</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446923/77}} 愛知県統計書. 昭和2年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷366--></ |
<tr><th>1927（昭和{{0}}2）年度</th><td>414,368</td><td></td><td>842,709</td><td>1,132</td><td>2,302</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446923/77}} 愛知県統計書. 昭和2年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>1928（昭和{{0}}3）年度</th><td>479,347</td><td></td><td>976,633</td><td>1,313</td><td>2,676</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446965/78}} 愛知県統計書. 昭和3年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1928（昭和{{0}}3）年度</th><td>479,347</td><td></td><td>976,633</td><td>1,313</td><td>2,676</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446965/78}} 愛知県統計書. 昭和3年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1929（昭和{{0}}4）年度</th><td>484,559</td><td></td><td>1,001,987</td><td>1,328</td><td>2,745</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446997/66}} 愛知県統計書. 昭和4年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1929（昭和{{0}}4）年度</th><td>484,559</td><td></td><td>1,001,987</td><td>1,328</td><td>2,745</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446997/66}} 愛知県統計書. 昭和4年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1930（昭和{{0}}5）年度</th><td>439,703</td><td></td><td>915,190</td><td>1,205</td><td>2,507</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1447028/83}} 愛知県統計書. 昭和5年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1930（昭和{{0}}5）年度</th><td>439,703</td><td></td><td>915,190</td><td>1,205</td><td>2,507</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1447028/83}} 愛知県統計書. 昭和5年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1931（昭和{{0}}6）年度</th><td>397,542</td><td></td><td>810,349</td><td>1,086</td><td>2,214</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1447051/84}} 愛知県統計書. 昭和6年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷366--></ |
<tr><th>1931（昭和{{0}}6）年度</th><td>397,542</td><td></td><td>810,349</td><td>1,086</td><td>2,214</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1447051/84}} 愛知県統計書. 昭和6年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>1932（昭和{{0}}7）年度</th><td>386,180</td><td></td><td>784,920</td><td>1,058</td><td>2,150</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446779/84}} 愛知県統計書. 昭和7年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1932（昭和{{0}}7）年度</th><td>386,180</td><td></td><td>784,920</td><td>1,058</td><td>2,150</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1446779/84}} 愛知県統計書. 昭和7年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1933（昭和{{0}}8）年度</th><td>399,033</td><td></td><td>806,860</td><td>1,093</td><td>2,211</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1447080/89}} 愛知県統計書. 昭和8年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1933（昭和{{0}}8）年度</th><td>399,033</td><td></td><td>806,860</td><td>1,093</td><td>2,211</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1447080/89}} 愛知県統計書. 昭和8年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1934（昭和{{0}}9）年度</th><td>417,293</td><td></td><td>842,493</td><td>1,143</td><td>2,308</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451595/92}} 愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1934（昭和{{0}}9）年度</th><td>417,293</td><td></td><td>842,493</td><td>1,143</td><td>2,308</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451595/92}} 愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1935（昭和10）年度</th><td>412,595</td><td></td><td>838,216</td><td>1,127</td><td>2,290</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451394/88}} 愛知県統計書. 昭和10年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷366--></ |
<tr><th>1935（昭和10）年度</th><td>412,595</td><td></td><td>838,216</td><td>1,127</td><td>2,290</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451394/88}} 愛知県統計書. 昭和10年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>1936（昭和11）年度</th><td>434,890</td><td></td><td>884,408</td><td>1,191</td><td>2,423</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451441/91}} 愛知県統計書. 昭和11年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1936（昭和11）年度</th><td>434,890</td><td></td><td>884,408</td><td>1,191</td><td>2,423</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451441/91}} 愛知県統計書. 昭和11年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1937（昭和12）年度</th><td>548,791</td><td></td><td>1,099,678</td><td>1,504</td><td>3,013</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451472/62}} 愛知県統計書. 昭和12年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1937（昭和12）年度</th><td>548,791</td><td></td><td>1,099,678</td><td>1,504</td><td>3,013</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451472/62}} 愛知県統計書. 昭和12年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1938（昭和13）年度</th><td>610,262</td><td></td><td>1,149,462</td><td>1,672</td><td>3,149</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451506/57}} 愛知県統計書. 昭和13年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1938（昭和13）年度</th><td>610,262</td><td></td><td>1,149,462</td><td>1,672</td><td>3,149</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451506/57}} 愛知県統計書. 昭和13年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1939（昭和14）年度</th><td>1,055,163</td><td></td><td>2,146,031</td><td>2,883</td><td>5,863</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451552/54}} 愛知県統計書. 昭和14年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷366--></ |
<tr><th>1939（昭和14）年度</th><td>1,055,163</td><td></td><td>2,146,031</td><td>2,883</td><td>5,863</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451552/54}} 愛知県統計書. 昭和14年 第1編]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>1940（昭和15）年度</th><td>1,193,115</td><td></td><td>2,364,479</td><td>3,269</td><td>6,478</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451644/50}} 愛知県統計書. 昭和15年 第1編 土地、戸口、其他]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1940（昭和15）年度</th><td>1,193,115</td><td></td><td>2,364,479</td><td>3,269</td><td>6,478</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|1451644/50}} 愛知県統計書. 昭和15年 第1編 土地、戸口、其他]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1941（昭和16）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></ |
<tr><th>1941（昭和16）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></td></tr> |
||
<tr><th>1942（昭和17）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></ |
<tr><th>1942（昭和17）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></td></tr> |
||
<tr><th>1943（昭和18）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></ |
<tr><th>1943（昭和18）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></td></tr> |
||
<tr><th>1944（昭和19）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></ |
<tr><th>1944（昭和19）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></td></tr> |
||
<tr><th>1945（昭和20）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></ |
<tr><th>1945（昭和20）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></td></tr> |
||
<tr><th>1946（昭和21）年度</th><td></td><td></td><td>''4,547,000''</td><td></td><td>*12,458</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|9527725/113}} 愛知県統計書. 昭和21年]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1946（昭和21）年度</th><td></td><td></td><td>''4,547,000''</td><td></td><td>*12,458</td><td style="text-align:left"><ref>『[{{NDLDC|9527725/113}} 愛知県統計書. 昭和21年]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1947（昭和22）年</th><td>''3,047,000''</td><td></td><td>''6,312,000''</td><td>*8,325</td><td>*17,246</td><td style="text-align:left">期間は1947年1月 - 1947年12月末<ref>『[{{NDLDC|9527726/129}} 愛知県統計書. 昭和22年]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷366--></ |
<tr><th>1947（昭和22）年</th><td>''3,047,000''</td><td></td><td>''6,312,000''</td><td>*8,325</td><td>*17,246</td><td style="text-align:left">期間は1947年1月 - 1947年12月末<ref>『[{{NDLDC|9527726/129}} 愛知県統計書. 昭和22年]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>1948（昭和23）年</th><td>''2,743,000''</td><td></td><td>''5,572,000''</td><td>*7,515</td><td>*15,266</td><td style="text-align:left">期間は1948年1月 - 1948年12月末<ref>『[{{NDLDC|9527727/166}} 愛知県統計書. 昭和23年]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1948（昭和23）年</th><td>''2,743,000''</td><td></td><td>''5,572,000''</td><td>*7,515</td><td>*15,266</td><td style="text-align:left">期間は1948年1月 - 1948年12月末<ref>『[{{NDLDC|9527727/166}} 愛知県統計書. 昭和23年]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1949（昭和24）年度</th><td>''2,730,000''</td><td>''1,380,000''</td><td>''5,531,000''</td><td>*7,479</td><td>*15,153</td><td style="text-align:left">期間は1949年5月 - 1950年4月末<ref>『[{{NDLDC|9527728/288}} 愛知県統計書. 昭和24年]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1949（昭和24）年度</th><td>''2,730,000''</td><td>''1,380,000''</td><td>''5,531,000''</td><td>*7,479</td><td>*15,153</td><td style="text-align:left">期間は1949年5月 - 1950年4月末<ref>『[{{NDLDC|9527728/288}} 愛知県統計書. 昭和24年]』、（国立国会図書館デジタルコレクション）</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1950（昭和25）年度</th><td>''2,490,000''</td><td>''1,342,000''</td><td>''4,968,000''</td><td>*6,822</td><td>*13,611</td><td style="text-align:left">期間は1949年11月 - 1950年10月末<ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、328頁</ref><!--÷365--></ |
<tr><th>1950（昭和25）年度</th><td>''2,490,000''</td><td>''1,342,000''</td><td>''4,968,000''</td><td>*6,822</td><td>*13,611</td><td style="text-align:left">期間は1949年11月 - 1950年10月末<ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、328頁</ref><!--÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1951（昭和26）年度</th><td>''3,246,000''</td><td>''1,893,000''</td><td>''6,400,000''</td><td>*8,869</td><td>*17,486</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、312頁</ref><!--÷366--></ |
<tr><th>1951（昭和26）年度</th><td>''3,246,000''</td><td>''1,893,000''</td><td>''6,400,000''</td><td>*8,869</td><td>*17,486</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、312頁</ref><!--÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>1952（昭和27）年度</th><td>3,505,687</td><td>''2,193,000''</td><td>6,969,068</td><td>9,605</td><td>19,094</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁</ref><ref name=市史11/></ |
<tr><th>1952（昭和27）年度</th><td>3,505,687</td><td>''2,193,000''</td><td>6,969,068</td><td>9,605</td><td>19,094</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁</ref><ref name=市史11/></td></tr> |
||
<tr><th>1953（昭和28）年度</th><td>''3,620,000''</td><td>''2,159,000''</td><td>''7,105,000''</td><td>9,917</td><td>19,464</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁</ref></ |
<tr><th>1953（昭和28）年度</th><td>''3,620,000''</td><td>''2,159,000''</td><td>''7,105,000''</td><td>9,917</td><td>19,464</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>1954（昭和29）年度</th><td>''3,891,000''</td><td>''2,375,000''</td><td>''7,781,000''</td><td>10,660</td><td>21,318</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、305頁</ref></ |
<tr><th>1954（昭和29）年度</th><td>''3,891,000''</td><td>''2,375,000''</td><td>''7,781,000''</td><td>10,660</td><td>21,318</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、305頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>1955（昭和30）年度</th><td>3,988,447</td><td>''2,484,000''</td><td>7,971,311</td><td>10,897</td><td>21,777</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、321頁</ref><ref name=市史11/></ |
<tr><th>1955（昭和30）年度</th><td>3,988,447</td><td>''2,484,000''</td><td>7,971,311</td><td>10,897</td><td>21,777</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、321頁</ref><ref name=市史11/></td></tr> |
||
<tr><th>1956（昭和31）年度</th><td>''4,358,000''</td><td>''2,805,000''</td><td></td><td>11,940</td><td></td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、337頁</ref></ |
<tr><th>1956（昭和31）年度</th><td>''4,358,000''</td><td>''2,805,000''</td><td></td><td>11,940</td><td></td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、337頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>1957（昭和32）年度</th><td>''4,696,000''</td><td>''3,057,000''</td><td>''9,408,000''</td><td>12,866</td><td>25,776</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、381頁</ref></ |
<tr><th>1957（昭和32）年度</th><td>''4,696,000''</td><td>''3,057,000''</td><td>''9,408,000''</td><td>12,866</td><td>25,776</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、381頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>1958（昭和33）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></ |
<tr><th>1958（昭和33）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></td></tr> |
||
<tr><th>1959（昭和34）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></ |
<tr><th>1959（昭和34）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></td></tr> |
||
<tr><th>1960（昭和35）年度</th><td>5,758,674</td><td></td><td>11,490,354</td><td></td><td>31,523</td><td style="text-align:left"><ref name=市史11/><ref name=M1964/></ |
<tr><th>1960（昭和35）年度</th><td>5,758,674</td><td></td><td>11,490,354</td><td></td><td>31,523</td><td style="text-align:left"><ref name=市史11/><ref name=M1964/></td></tr> |
||
<tr><th>1961（昭和36）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></ |
<tr><th>1961（昭和36）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></td></tr> |
||
<tr><th>1962（昭和37）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></ |
<tr><th>1962（昭和37）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></td></tr> |
||
<tr><th>1963（昭和38）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td>41,645</td><td style="text-align:left"><ref name=M1964/></ |
<tr><th>1963（昭和38）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td>41,645</td><td style="text-align:left"><ref name=M1964/></td></tr> |
||
<tr><th>1964（昭和39）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></ |
<tr><th>1964（昭和39）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td style="text-align:left"></td></tr> |
||
<tr><th>1965（昭和40）年度</th><td>8,051,015</td><td></td><td>16,070,266</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=市史11>新編岡崎市史編集委員会（編）『新編岡崎市史 11 史料現代』、岡崎市、1983年、726頁</ref></ |
<tr><th>1965（昭和40）年度</th><td>8,051,015</td><td></td><td>16,070,266</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=市史11>新編岡崎市史編集委員会（編）『新編岡崎市史 11 史料現代』、岡崎市、1983年、726頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>1966（昭和41）年度</th><td>8,162,564</td><td></td><td>16,310,286</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref>岡崎市市長公室企画課（編） 『岡崎市統計書 1978年版』、岡崎市、1978年、85頁</ref></ |
<tr><th>1966（昭和41）年度</th><td>8,162,564</td><td></td><td>16,310,286</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref>岡崎市市長公室企画課（編） 『岡崎市統計書 1978年版』、岡崎市、1978年、85頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>1967（昭和42）年度</th><td>8,384,788</td><td></td><td>16,763,993</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82>岡崎市市長公室企画課（編） 『岡崎市統計書 1982年版』、岡崎市、1982年、85頁</ref></ |
<tr><th>1967（昭和42）年度</th><td>8,384,788</td><td></td><td>16,763,993</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82>岡崎市市長公室企画課（編） 『岡崎市統計書 1982年版』、岡崎市、1982年、85頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>1968（昭和43）年度</th><td>8,585,232</td><td></td><td>17,180,350</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></ |
<tr><th>1968（昭和43）年度</th><td>8,585,232</td><td></td><td>17,180,350</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></td></tr> |
||
<tr><th>1969（昭和44）年度</th><td>9,979,300</td><td></td><td>19,945,800</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></ |
<tr><th>1969（昭和44）年度</th><td>9,979,300</td><td></td><td>19,945,800</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></td></tr> |
||
<tr><th>1970（昭和45）年度</th><td>8,494,628</td><td></td><td>16,986,840</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=市史11/><ref name=岡崎82/></ |
<tr><th>1970（昭和45）年度</th><td>8,494,628</td><td></td><td>16,986,840</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=市史11/><ref name=岡崎82/></td></tr> |
||
<tr><th>1971（昭和46）年度</th><td>8,284,960</td><td></td><td>16,589,830</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></ |
<tr><th>1971（昭和46）年度</th><td>8,284,960</td><td></td><td>16,589,830</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></td></tr> |
||
<tr><th>1972（昭和47）年度</th><td>9,044,172</td><td></td><td>18,123,235</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></ |
<tr><th>1972（昭和47）年度</th><td>9,044,172</td><td></td><td>18,123,235</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></td></tr> |
||
<tr><th>1973（昭和48）年度</th><td>8,456,095</td><td></td><td>16,950,788</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></ |
<tr><th>1973（昭和48）年度</th><td>8,456,095</td><td></td><td>16,950,788</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></td></tr> |
||
<tr><th>1974（昭和49）年度</th><td>8,621,355</td><td></td><td>17,273,261</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></ |
<tr><th>1974（昭和49）年度</th><td>8,621,355</td><td></td><td>17,273,261</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎82/></td></tr> |
||
<tr><th>1975（昭和50）年度</th><td>8,494,628</td><td></td><td>16,986,840</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=市史11/></ |
<tr><th>1975（昭和50）年度</th><td>8,494,628</td><td></td><td>16,986,840</td><td></td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=市史11/></td></tr> |
||
<tr><th>1976（昭和51）年度</th><td>8,168,771</td><td></td><td>16,339,074</td><td>22,380</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86>岡崎市企画調整部企画課（編） 『岡崎市統計書 昭和61年版』、岡崎市、1986年、84頁</ref></ |
<tr><th>1976（昭和51）年度</th><td>8,168,771</td><td></td><td>16,339,074</td><td>22,380</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86>岡崎市企画調整部企画課（編） 『岡崎市統計書 昭和61年版』、岡崎市、1986年、84頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>1977（昭和52）年度</th><td>8,318,626</td><td></td><td>16,636,344</td><td>22,791</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></ |
<tr><th>1977（昭和52）年度</th><td>8,318,626</td><td></td><td>16,636,344</td><td>22,791</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></td></tr> |
||
<tr><th>1978（昭和53）年度</th><td>8,457,644</td><td></td><td>16,938,518</td><td>23,172</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></ |
<tr><th>1978（昭和53）年度</th><td>8,457,644</td><td></td><td>16,938,518</td><td>23,172</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></td></tr> |
||
<tr><th>1979（昭和54）年度</th><td>8,397,238</td><td></td><td>16,804,236</td><td>22,943</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></ |
<tr><th>1979（昭和54）年度</th><td>8,397,238</td><td></td><td>16,804,236</td><td>22,943</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></td></tr> |
||
<tr><th>1980（昭和55）年度</th><td>8,507,982</td><td></td><td>17,026,987</td><td>23,310</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></ |
<tr><th>1980（昭和55）年度</th><td>8,507,982</td><td></td><td>17,026,987</td><td>23,310</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></td></tr> |
||
<tr><th>1981（昭和56）年度</th><td>8,542,566</td><td></td><td>17,098,720</td><td>23,404</td><td>45,864</td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/><ref name=M1983/></ |
<tr><th>1981（昭和56）年度</th><td>8,542,566</td><td></td><td>17,098,720</td><td>23,404</td><td>45,864</td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/><ref name=M1983/></td></tr> |
||
<tr><th>1982（昭和57）年度</th><td>8,545,831</td><td>5,487,000</td><td>17,107,015</td><td>23,413</td><td>47,286</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁</ref><ref name=岡崎86/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>1982（昭和57）年度</th><td>8,545,831</td><td>5,487,000</td><td>17,107,015</td><td>23,413</td><td>47,286</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁</ref><ref name=岡崎86/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1983（昭和58）年度</th><td>8,311,787</td><td></td><td>16,633,010</td><td>22,710</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></ |
<tr><th>1983（昭和58）年度</th><td>8,311,787</td><td></td><td>16,633,010</td><td>22,710</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></td></tr> |
||
<tr><th>1984（昭和59）年度</th><td>8,166,807</td><td></td><td>16,325,764</td><td>22,375</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></ |
<tr><th>1984（昭和59）年度</th><td>8,166,807</td><td></td><td>16,325,764</td><td>22,375</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></td></tr> |
||
<tr><th>1985（昭和60）年度</th><td>8,000,290</td><td></td><td>15,991,491</td><td>21,919</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></ |
<tr><th>1985（昭和60）年度</th><td>8,000,290</td><td></td><td>15,991,491</td><td>21,919</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎86/></td></tr> |
||
<tr><th>1986（昭和61）年度</th><td>8,027,384</td><td></td><td>16,047,453</td><td>21,993</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎91>岡崎市企画調整部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成3年版』、岡崎市、1991年、78頁</ref></ |
<tr><th>1986（昭和61）年度</th><td>8,027,384</td><td></td><td>16,047,453</td><td>21,993</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎91>岡崎市企画調整部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成3年版』、岡崎市、1991年、78頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>1987（昭和62）年度</th><td>7,913,699</td><td></td><td>15,823,298</td><td>21,622</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎91/></ |
<tr><th>1987（昭和62）年度</th><td>7,913,699</td><td></td><td>15,823,298</td><td>21,622</td><td></td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎91/></td></tr> |
||
<tr><th>1988（昭和63）年度</th><td>7,825,599</td><td>4,932,330</td><td>15,646,649</td><td>21,440</td><td>43,243</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁</ref><ref name=岡崎91/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>1988（昭和63）年度</th><td>7,825,599</td><td>4,932,330</td><td>15,646,649</td><td>21,440</td><td>43,243</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁</ref><ref name=岡崎91/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1989（平成元）年度</th><td>7,797,156</td><td>4,892,640</td><td>15,582,341</td><td>21,362</td><td>43,064</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁</ref><ref name=岡崎91/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>1989（平成元）年度</th><td>7,797,156</td><td>4,892,640</td><td>15,582,341</td><td>21,362</td><td>43,064</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁</ref><ref name=岡崎91/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1990（平成{{0}}2）年度</th><td>7,829,346</td><td>4,964,580</td><td>15,647,058</td><td>21,450</td><td>43,246</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁</ref><ref name=岡崎91/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>1990（平成{{0}}2）年度</th><td>7,829,346</td><td>4,964,580</td><td>15,647,058</td><td>21,450</td><td>43,246</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁</ref><ref name=岡崎91/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1991（平成{{0}}3）年度</th><td>8,064,242</td><td>5,072,670</td><td>16,120,836</td><td>22,033</td><td>44,508</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁</ref><ref name=岡崎96>岡崎市企画部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成8年版』、岡崎市、1996年、78頁</ref><!--乗降：定期÷360/非定期÷366--></ |
<tr><th>1991（平成{{0}}3）年度</th><td>8,064,242</td><td>5,072,670</td><td>16,120,836</td><td>22,033</td><td>44,508</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁</ref><ref name=岡崎96>岡崎市企画部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成8年版』、岡崎市、1996年、78頁</ref><!--乗降：定期÷360/非定期÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>1992（平成{{0}}4）年度</th><td>8,114,981</td><td>5,145,240</td><td>16,221,194</td><td>22,233</td><td>44,833</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁</ref><ref name=岡崎96/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>1992（平成{{0}}4）年度</th><td>8,114,981</td><td>5,145,240</td><td>16,221,194</td><td>22,233</td><td>44,833</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁</ref><ref name=岡崎96/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1993（平成{{0}}5）年度</th><td>8,142,719</td><td>5,187,150</td><td>16,279,476</td><td>22,309</td><td>44,996</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、[https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/320050.pdf 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎96/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>1993（平成{{0}}5）年度</th><td>8,142,719</td><td>5,187,150</td><td>16,279,476</td><td>22,309</td><td>44,996</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、[https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/320050.pdf 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎96/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1994（平成{{0}}6）年度</th><td>8,061,566</td><td>5,170,980</td><td>16,134,057</td><td>22,283</td><td>44,596</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、[https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/287178.pdf 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎96/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>1994（平成{{0}}6）年度</th><td>8,061,566</td><td>5,170,980</td><td>16,134,057</td><td>22,283</td><td>44,596</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、[https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/287178.pdf 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎96/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1995（平成{{0}}7）年度</th><td>8,015,513</td><td>5,212,710</td><td>16,051,729</td><td>22,138</td><td>44,332</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000022243.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎96/><!--乗降：定期÷360/非定期÷366--></ |
<tr><th>1995（平成{{0}}7）年度</th><td>8,015,513</td><td>5,212,710</td><td>16,051,729</td><td>22,138</td><td>44,332</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000022243.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎96/><!--乗降：定期÷360/非定期÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>1996（平成{{0}}8）年度</th><td>7,775,885</td><td>4,990,710</td><td>15,571,695</td><td>21,494</td><td>43,042</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000021871.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎01>岡崎市企画部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成13年版』、岡崎市、2002年、84頁</ref><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>1996（平成{{0}}8）年度</th><td>7,775,885</td><td>4,990,710</td><td>15,571,695</td><td>21,494</td><td>43,042</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000021871.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎01>岡崎市企画部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成13年版』、岡崎市、2002年、84頁</ref><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1997（平成{{0}}9）年度</th><td>7,534,968</td><td>4,849,950</td><td>15,077,192</td><td>20,828</td><td>41,676</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000021420.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎01/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>1997（平成{{0}}9）年度</th><td>7,534,968</td><td>4,849,950</td><td>15,077,192</td><td>20,828</td><td>41,676</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000021420.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎01/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1998（平成10）年度</th><td>7,385,492</td><td>4,784,130</td><td>14,793,523</td><td>20,416</td><td>40,894</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000019927.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎01/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>1998（平成10）年度</th><td>7,385,492</td><td>4,784,130</td><td>14,793,523</td><td>20,416</td><td>40,894</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000019927.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎01/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>1999（平成11）年度</th><td>7,248,282</td><td>4,643,100</td><td>14,523,176</td><td>20,016</td><td>40,104</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008170.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎01/><!--乗降：定期÷360/非定期÷366--></ |
<tr><th>1999（平成11）年度</th><td>7,248,282</td><td>4,643,100</td><td>14,523,176</td><td>20,016</td><td>40,104</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008170.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎01/><!--乗降：定期÷360/非定期÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>2000（平成12）年度</th><td>7,213,564</td><td>4,640,820</td><td>14,450,531</td><td>19,940</td><td>39,944</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008154.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎01/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>2000（平成12）年度</th><td>7,213,564</td><td>4,640,820</td><td>14,450,531</td><td>19,940</td><td>39,944</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008154.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎01/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>2001（平成13）年度</th><td>7,064,011</td><td>4,496,910</td><td>14,154,135</td><td>19,525</td><td>39,121</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008127.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎05>岡崎市企画政策部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成17年版』、岡崎市、2006年、89頁</ref><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>2001（平成13）年度</th><td>7,064,011</td><td>4,496,910</td><td>14,154,135</td><td>19,525</td><td>39,121</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008127.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎05>岡崎市企画政策部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成17年版』、岡崎市、2006年、89頁</ref><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>2002（平成14）年度</th><td>6,945,201</td><td>4,450,500</td><td>13,917,261</td><td>19,197</td><td>38,468</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008100.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎05/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>2002（平成14）年度</th><td>6,945,201</td><td>4,450,500</td><td>13,917,261</td><td>19,197</td><td>38,468</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008100.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎05/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>2003（平成15）年度</th><td>6,849,374</td><td>4,387,440</td><td>13,724,728</td><td>18,914</td><td>37,899</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008051.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎05/><!--乗降：定期÷360/非定期÷366--></ |
<tr><th>2003（平成15）年度</th><td>6,849,374</td><td>4,387,440</td><td>13,724,728</td><td>18,914</td><td>37,899</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008051.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎05/><!--乗降：定期÷360/非定期÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>2004（平成16）年度</th><td>6,754,459</td><td>4,356,030</td><td>13,546,441</td><td>18,671</td><td>37,445</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000007866.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎05/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>2004（平成16）年度</th><td>6,754,459</td><td>4,356,030</td><td>13,546,441</td><td>18,671</td><td>37,445</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000007866.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎05/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>2005（平成17）年度</th><td>6,933,887</td><td>4,541,910</td><td>13,917,087</td><td>19,169</td><td>38,475</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008510.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref>岡崎市企画政策部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成18年版』、岡崎市、2007年、運輸・通信-3頁</ref><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>2005（平成17）年度</th><td>6,933,887</td><td>4,541,910</td><td>13,917,087</td><td>19,169</td><td>38,475</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000008510.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref>岡崎市企画政策部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成18年版』、岡崎市、2007年、運輸・通信-3頁</ref><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>2006（平成18）年度</th><td>6,871,724</td><td>4,446,160</td><td>13,804,083</td><td>18,997</td><td>38,158</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000022354.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎11>岡崎市（編） 『岡崎市統計書 平成23年版』、岡崎市、2012年、110頁</ref><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>2006（平成18）年度</th><td>6,871,724</td><td>4,446,160</td><td>13,804,083</td><td>18,997</td><td>38,158</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000022354.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎11>岡崎市（編） 『岡崎市統計書 平成23年版』、岡崎市、2012年、110頁</ref><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>2007（平成19）年度</th><td>6,836,162</td><td>4,456,770</td><td>13,739,309</td><td>18,881</td><td>37,945</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000039133.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎11/><!--乗降：定期÷360/非定期÷366--></ |
<tr><th>2007（平成19）年度</th><td>6,836,162</td><td>4,456,770</td><td>13,739,309</td><td>18,881</td><td>37,945</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000039133.html 第10章 運輸・通信]</ref><ref name=岡崎11/><!--乗降：定期÷360/非定期÷366--></td></tr> |
||
<tr><th>2008（平成20）年度</th><td>6,797,681</td><td>4,417,920</td><td>13,657,581</td><td>18,792</td><td>37,754</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000049222.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎11/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>2008（平成20）年度</th><td>6,797,681</td><td>4,417,920</td><td>13,657,581</td><td>18,792</td><td>37,754</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000049222.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎11/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>2009（平成21）年度</th><td>6,578,903</td><td>4,345,950</td><td>13,211,688</td><td>18,190</td><td>36,527</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000058709.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎11/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>2009（平成21）年度</th><td>6,578,903</td><td>4,345,950</td><td>13,211,688</td><td>18,190</td><td>36,527</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000058709.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎11/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>2010（平成22）年度</th><td>6,582,430</td><td>4,371,750</td><td>13,212,351</td><td>19,201</td><td>36,531</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000069494.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎11/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></ |
<tr><th>2010（平成22）年度</th><td>6,582,430</td><td>4,371,750</td><td>13,212,351</td><td>19,201</td><td>36,531</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000069494.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎11/><!--乗降：定期÷360/非定期÷365--></td></tr> |
||
<tr><th>2011（平成23）年度</th><td>6,592,771</td><td>4,383,990</td><td>13,270,550</td><td>18,213</td><td>36,658</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成25年度刊』、愛知県、2014年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000080099.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎16>岡崎市企画財政部企画課統計班（編） 『岡崎市統計書 2016年版』、岡崎市、2017年、98頁</ref></ |
<tr><th>2011（平成23）年度</th><td>6,592,771</td><td>4,383,990</td><td>13,270,550</td><td>18,213</td><td>36,658</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成25年度刊』、愛知県、2014年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000080099.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎16>岡崎市企画財政部企画課統計班（編） 『岡崎市統計書 2016年版』、岡崎市、2017年、98頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>2012（平成24）年度</th><td>6,641,892</td><td>4,437,600</td><td>13,356,689</td><td>18,366</td><td>36,932</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成26年度刊』、愛知県、2015年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan-10-2014nd.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎16/></ |
<tr><th>2012（平成24）年度</th><td>6,641,892</td><td>4,437,600</td><td>13,356,689</td><td>18,366</td><td>36,932</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成26年度刊』、愛知県、2015年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan-10-2014nd.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎16/></td></tr> |
||
<tr><th>2013（平成25）年度</th><td>6,758,365</td><td>4,544,550</td><td>13,591,475</td><td>18,689</td><td>37,583</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成27年度刊』、愛知県、2016年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2015nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎16/><ref name="Meitetsu2014_p160"/></ |
<tr><th>2013（平成25）年度</th><td>6,758,365</td><td>4,544,550</td><td>13,591,475</td><td>18,689</td><td>37,583</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成27年度刊』、愛知県、2016年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2015nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎16/><ref name="Meitetsu2014_p160"/></td></tr> |
||
<tr><th>2014（平成26）年度</th><td>6,704,918</td><td>4,498,320</td><td>13,472,129</td><td>18,541</td><td>37,253</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成28年度刊』、愛知県、2017年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2016nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎16/></ |
<tr><th>2014（平成26）年度</th><td>6,704,918</td><td>4,498,320</td><td>13,472,129</td><td>18,541</td><td>37,253</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成28年度刊』、愛知県、2017年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2016nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎16/></td></tr> |
||
<tr><th>2015（平成27）年度</th><td>6,911,010</td><td>4,655,160</td><td>13,893,185</td><td>19,095</td><td>38,384</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成29年度刊』、愛知県、2018年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2017nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎16/></ |
<tr><th>2015（平成27）年度</th><td>6,911,010</td><td>4,655,160</td><td>13,893,185</td><td>19,095</td><td>38,384</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成29年度刊』、愛知県、2018年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2017nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎16/></td></tr> |
||
<tr><th>2016（平成28）年度</th><td>7,030,364</td><td>4,732,410</td><td>14,128,067</td><td>19,442</td><td>39,068</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成30年度刊』、愛知県、2019年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2018nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎21>岡崎市（編） 『岡崎市統計書 2021年版』、岡崎市、2022年、98頁</ref></ |
<tr><th>2016（平成28）年度</th><td>7,030,364</td><td>4,732,410</td><td>14,128,067</td><td>19,442</td><td>39,068</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成30年度刊』、愛知県、2019年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2018nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎21>岡崎市（編） 『岡崎市統計書 2021年版』、岡崎市、2022年、98頁</ref></td></tr> |
||
<tr><th>2017（平成29）年度</th><td>7,138,964</td><td>4,808,580</td><td>14,347,796</td><td>19,742</td><td>39,675</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 令和元年度刊』、愛知県、2020年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2019nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎21/></ |
<tr><th>2017（平成29）年度</th><td>7,138,964</td><td>4,808,580</td><td>14,347,796</td><td>19,742</td><td>39,675</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 令和元年度刊』、愛知県、2020年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2019nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎21/></td></tr> |
||
<tr><th>2018（平成30）年度</th><td>7,200,364</td><td>4,875,630</td><td>14,470,422</td><td>19,912</td><td>40,015</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 令和2年度刊』、愛知県、2021年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2020nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎21/></ |
<tr><th>2018（平成30）年度</th><td>7,200,364</td><td>4,875,630</td><td>14,470,422</td><td>19,912</td><td>40,015</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 令和2年度刊』、愛知県、2021年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/nenkan2020nd-10.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎21/></td></tr> |
||
<tr><th>2019（令和元）年度</th><td>7,069,357</td><td>4,792,530</td><td>14,204,988</td><td>19,534</td><td>39,249</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 令和3年度刊』、愛知県、2022年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000079654.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎21/><ref>{{Cite web|url=https://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2020/11/13/torikumihokoku_eki.pdf|archiveurl=https://web.archive.org/web/20201201032026/htps://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2020/11/13/torikumihokoku_eki.pdf|title=令和元年度 移動等円滑化取組報告書（鉄道駅）|archivedate=2020-12-01|accessdate=2022-10-01|format=PDF|publisher=名古屋鉄道}}</ref></ |
<tr><th>2019（令和元）年度</th><td>7,069,357</td><td>4,792,530</td><td>14,204,988</td><td>19,534</td><td>39,249</td><td style="text-align:left"><ref>愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 令和3年度刊』、愛知県、2022年、[https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000079654.html 第10章 運輸・情報通信]</ref><ref name=岡崎21/><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2020/11/13/torikumihokoku_eki.pdf|archiveurl=https://web.archive.org/web/20201201032026/htps://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2020/11/13/torikumihokoku_eki.pdf|title=令和元年度 移動等円滑化取組報告書（鉄道駅）|archivedate=2020-12-01|accessdate=2022-10-01|format=PDF|publisher=名古屋鉄道}}</ref></td></tr> |
||
<tr><th>2020（令和{{0}}2）年度</th><td>5,295,887</td><td></td><td>10,639,005</td><td>14,662</td><td>29,454</td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎21/><ref>{{Cite web|url=https://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2021/08/29/r2_torikumihokoku_eki.pdf|archiveurl=https://web.archive.org/web/20211001101715/htps://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2021/08/29/r2_torikumihokoku_eki.pdf|title=令和2年度 移動等円滑化取組報告書（鉄道駅）|archivedate=2021-10-01|accessdate=2022-10-01|format=PDF|publisher=名古屋鉄道}}</ref></ |
<tr><th>2020（令和{{0}}2）年度</th><td>5,295,887</td><td></td><td>10,639,005</td><td>14,662</td><td>29,454</td><td style="text-align:left"><ref name=岡崎21/><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2021/08/29/r2_torikumihokoku_eki.pdf|archiveurl=https://web.archive.org/web/20211001101715/htps://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2021/08/29/r2_torikumihokoku_eki.pdf|title=令和2年度 移動等円滑化取組報告書（鉄道駅）|archivedate=2021-10-01|accessdate=2022-10-01|format=PDF|publisher=名古屋鉄道}}</ref></td></tr> |
||
<tr><th>2021（令和{{0}}3）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td>31,175</td><td style="text-align:left"><ref>{{Cite web|url=https://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2022/07/08/r3_torikumihokoku_eki.pdf|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220723141000/https://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2022/07/08/r3_torikumihokoku_eki.pdf|title=令和3年度 移動等円滑化取組報告書（鉄道駅）|archivedate=2022-07-23|accessdate=2022-10-01|format=PDF|publisher=名古屋鉄道}}</ref></ |
<tr><th>2021（令和{{0}}3）年度</th><td></td><td></td><td></td><td></td><td>31,175</td><td style="text-align:left"><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2022/07/08/r3_torikumihokoku_eki.pdf|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220723141000/https://www.meitetsu.co.jp/profile/barrier-free/__icsFiles/afieldfile/2022/07/08/r3_torikumihokoku_eki.pdf|title=令和3年度 移動等円滑化取組報告書（鉄道駅）|archivedate=2022-07-23|accessdate=2022-10-01|format=PDF|publisher=名古屋鉄道}}</ref></td></tr> |
||
</table> |
</table> |
||
<span style="font-size:90%;">2005（平成17）年度以降はバス連絡（乗換え）人員を含む<br />''斜体''の値は千人単位（千人未満四捨五入）<br />* 千人単位からの概算値</span> |
<span style="font-size:90%;">2005（平成17）年度以降はバス連絡（乗換え）人員を含む<br />''斜体''の値は千人単位（千人未満四捨五入）<br />* 千人単位からの概算値</span> |
||
| 515行目: | 520行目: | ||
== ダイヤ == |
== ダイヤ == |
||
| ⚫ | |||
全営業列車が停車する。 |
|||
| ⚫ | |||
2023年現在のパターンダイヤでは、上りは日中を除き快速特急[[豊橋駅|豊橋]]行きと普通[[伊奈駅|伊奈]]行き、特急豊橋行き・急行（準急）[[豊川稲荷駅|豊川稲荷]]行きと普通東岡崎止め、下りは急行[[名鉄一宮駅|一宮]]行き（豊橋発）・快速特急[[新鵜沼駅|新鵜沼]]行きと普通[[犬山駅|犬山]]（[[豊明駅|豊明]]）行き、急行一宮行き（豊川稲荷発）・特急岐阜行きと普通[[岩倉駅 (愛知県)|岩倉]]行き（14時台まで）がそれぞれ緩急接続を行う。 |
|||
日中の上りは特急豊橋行きと普通伊奈行き、快速特急豊橋行きと普通東岡崎止めがそれぞれ緩急接続を行っている（同時間帯の急行または準急の豊川稲荷行きは運転されなくなった）。 |
|||
| ⚫ | |||
| ⚫ | |||
[[1992年]]から[[1999年]]まで午前中の一部の特急（現在の快速特急）は[[知立駅]]を通過し、[[新安城駅]]にも停車しなかった（別の系統が停車）ため、当駅を出ると[[神宮前駅]]までノンストップだった。 |
[[1992年]]から[[1999年]]まで午前中の一部の特急（現在の快速特急）は[[知立駅]]を通過し、[[新安城駅]]にも停車しなかった（別の系統が停車）ため、当駅を出ると[[神宮前駅]]までノンストップだった。 |
||
| 529行目: | 535行目: | ||
当駅は岡崎市街の南端に位置し、[[一級河川]]である[[乙川]]を挟んで市街中心部と向かい合う。駅北口は[[居酒屋]]などが集積する[[繁華街]]であり、駅前には飲食店、商店、事業所等が多数立地し、近隣に岡崎城や六所神社といった観光地があり、宿泊施設も多数存在する。 |
当駅は岡崎市街の南端に位置し、[[一級河川]]である[[乙川]]を挟んで市街中心部と向かい合う。駅北口は[[居酒屋]]などが集積する[[繁華街]]であり、駅前には飲食店、商店、事業所等が多数立地し、近隣に岡崎城や六所神社といった観光地があり、宿泊施設も多数存在する。 |
||
また、[[2019年]]11月2日には駅の北口に飲食店、物販店、ホテル、駐輪場及び駐車場などで構成される[[複合商業施設]]「[[オト リバーサイドテラス]]」が開業した<ref>{{Cite web |
また、[[2019年]]11月2日には駅の北口に飲食店、物販店、ホテル、駐輪場及び駐車場などで構成される[[複合商業施設]]「[[オト リバーサイドテラス]]」が開業した<ref>{{Cite web|和書|title=北東街区有効活用事業（オト リバーサイド テラス） |url=https://www.city.okazaki.lg.jp/1300/1303/1325/p011387.html |accessdate=2022-05-05 |publisher=岡崎市 |date=2021-08-11}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=東海愛知新聞2019.8.1|url=http://fmokazaki.jp/tokai/190801.php|website=FMおかざき|accessdate=2019-08-11|language=ja}}</ref><ref>{{Cite news|title=行列のできる食パン店「銀座に志かわ」が愛知県・岡崎にもオープン！|newspaper=TABIZINE|date=2019-11-1|author=minacono|url=https://tabizine.jp/2019/11/01/299139/|access-date=2022-5-5}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=東岡崎駅前の複合施設をオープン／スターツ|url=https://www.re-port.net/article/news/0000060556/|website=最新不動産ニュースサイト「R.E.port」|accessdate=2019-11-06}}</ref>。 |
||
=== 北口 === |
=== 北口 === |
||
| 564行目: | 570行目: | ||
* 岡崎シングルホテル |
* 岡崎シングルホテル |
||
* グランドイン東岡崎 |
* グランドイン東岡崎 |
||
* ホテルリブマックス岡崎 |
* [[ホテルリブマックス]]岡崎 |
||
; その他 |
; その他 |
||
| 578行目: | 584行目: | ||
; 教育機関 |
; 教育機関 |
||
* [[自然科学研究機構]]（[[基礎生物学研究所]]・[[生理学研究所]]・[[分子科学研究所]]） |
:* [[自然科学研究機構]]（[[基礎生物学研究所]]・[[生理学研究所]]・[[分子科学研究所]]） |
||
* [[愛知県立岡崎高等学校]] |
:* [[愛知県立岡崎高等学校]] |
||
* [[愛知教育大学附属岡崎中学校]] |
:* [[愛知教育大学附属岡崎中学校]] |
||
* [[岡崎市立三島小学校]] |
:* [[岡崎市立三島小学校]] |
||
* [[岡崎市立竜海中学校]] |
:* [[岡崎市立竜海中学校]] |
||
: |
|||
; 宿泊施設 |
; 宿泊施設 |
||
* グリーンホテルリッチ徳川園 |
:* グリーンホテルリッチ徳川園 |
||
: |
|||
; 神社・寺院 |
; 神社・寺院 |
||
* [[六所神社 (岡崎市)|六所神社]] |
:* [[六所神社 (岡崎市)|六所神社]] |
||
* [[龍海院 (岡崎市)|龍海院]] |
:* [[龍海院 (岡崎市)|龍海院]] |
||
: |
|||
; その他 |
; その他 |
||
* 愛知県豊橋赤十字血液センター 岡崎献血ルーム |
:* 愛知県豊橋赤十字血液センター 岡崎献血ルーム |
||
* 電車通り（[[愛知県道483号岡崎幸田線]]） |
:* 電車通り（[[愛知県道483号岡崎幸田線]]） |
||
: |
|||
<gallery widths="170px"> |
<gallery widths="170px"> |
||
Higashiokazakiekimae-Dori-2.jpg|[[東岡崎駅前通り]] |
Higashiokazakiekimae-Dori-2.jpg|[[東岡崎駅前通り]] |
||
Okabiru-Hyakkaten-3.jpg |
Okabiru-Hyakkaten-3.jpg|[[岡ビル百貨店]] |
||
Otogawa-Tonobashi-3.jpg |
Otogawa-Tonobashi-3.jpg|乙川と[[殿橋]] |
||
</gallery> |
</gallery> |
||
| 606行目: | 612行目: | ||
=== 北口 === |
=== 北口 === |
||
; 1番のりば（[[名鉄バス]]） |
; 1番のりば（[[名鉄バス]]） |
||
* 日名町、[[東海旅客鉄道|JR]][[安城駅]]、坂戸、[[西岡崎駅]]、北野北口、[[中岡崎駅]]（岡崎市役所経由）、［快速］市民病院 |
:* 日名町、[[東海旅客鉄道|JR]][[安城駅]]、坂戸、[[西岡崎駅]]、北野北口、[[中岡崎駅]]（岡崎市役所経由）、［快速］[[岡崎市民病院|市民病院]] |
||
: |
|||
; 2番のりば（名鉄バス） |
; 2番のりば（名鉄バス） |
||
* [[岡崎中央総合公園|中央総合公園]]、 |
:* [[岡崎中央総合公園|中央総合公園]]、市民病院、[[岡崎げんき館]]前、桜形、[[美合駅]]（洞町経由）、JR[[岡崎駅]]（洞町・美合駅経由）、真伝吉祥1丁目、岡崎墓園 |
||
: |
|||
; 3番のりば（名鉄バス） |
; 3番のりば（名鉄バス） |
||
* JR岡崎駅（[[岡崎警察署]]前経由）、福岡町（岡崎警察署前、JR岡崎駅経由）、南部地域交流センター（岡崎警察署前、JR岡崎駅経由）、[快速］JR岡崎駅、蒲郡競艇場（無料送迎バス） |
:* JR岡崎駅（[[岡崎警察署]]前経由）、福岡町（岡崎警察署前、JR岡崎駅経由）、南部地域交流センター（岡崎警察署前、JR岡崎駅経由）、[快速］JR岡崎駅、蒲郡競艇場（無料送迎バス） |
||
: |
|||
; 4番のりば（名鉄バス） |
; 4番のりば（名鉄バス） |
||
* 大樹寺（康生町経由）、滝団地、[[大門駅 (愛知県)|大門駅]]、[[東名岩津]]、[[三河上郷駅]]、奥殿陣屋、足助、川向、大沼、上米河内 |
:* 大樹寺（康生町経由）、滝団地、[[大門駅 (愛知県)|大門駅]]、[[東名岩津]]、[[三河上郷駅]]、奥殿陣屋、足助、川向、大沼、上米河内 |
||
: |
|||
; 5番のりば（名鉄バス） |
; 5番のりば（名鉄バス） |
||
* フタバ産業前、岩中、大樹寺（梅園学校前経由） |
:* [[フタバ産業]]前、岩中、大樹寺（梅園学校前経由） |
||
: |
|||
=== 北口交差点北 === |
=== 北口交差点北 === |
||
; 9番のりば（名鉄バス） |
; 9番のりば（名鉄バス） |
||
* JR岡崎駅（光ヶ丘経由） |
:* JR岡崎駅（光ヶ丘経由） |
||
: |
|||
=== 南口 === |
=== 南口 === |
||
; 11番のりば |
; 11番のりば |
||
* 竜美丘循環（名鉄バス） |
:* 竜美丘循環（名鉄バス運行） |
||
*[[ドリームなごや号]]：[[新宿駅のバス乗り場|新宿]]、[[東京駅のバス乗り場|東京]]、[[新木場駅|新木場]]（[[JR東海バス]]） |
:* [[ドリームなごや号]]：[[新宿駅のバス乗り場|新宿]]、[[東京駅のバス乗り場|東京]]、[[新木場駅|新木場]]（[[JR東海バス]]運行） |
||
: |
|||
; 12番のりば（名鉄バス） |
; 12番のりば（名鉄バス） |
||
* [[イオンモール岡崎]] |
:* [[イオンモール岡崎]] |
||
: |
|||
; 13番のりば（[[名鉄東部交通]]） |
; 13番のりば（[[名鉄東部交通]]） |
||
* [[西尾駅|西尾]] |
:* [[西尾駅|西尾]] |
||
: |
|||
; 14番のりば（名鉄バス） |
; 14番のりば（名鉄バス） |
||
* 美合駅（商工会議所前・緑丘経由)、緑丘（商工会議所前・上地三丁目経由）、JR岡崎駅(西口)（中之郷経由） |
:* 美合駅（商工会議所前・緑丘経由)、緑丘（商工会議所前・上地三丁目経由）、JR岡崎駅(西口)（中之郷経由） |
||
: |
|||
; 高速バスのりば |
; 高速バスのりば |
||
* JAMJAMライナー：[[横浜駅|横浜]]、新宿、東京方面（[[ジャムジャムエクスプレス]]運行） |
:* JAMJAMライナー：[[横浜駅|横浜]]、新宿、東京方面（[[ジャムジャムエクスプレス]]運行） |
||
* OTBライナー：[[桜木町駅|桜木町]]、東京、[[東京ディズニーランド]]行（[[オー・ティー・ビー]]運行） |
:* OTBライナー：[[桜木町駅|桜木町]]、東京、[[東京ディズニーランド]]行（[[オー・ティー・ビー]]運行） |
||
* さくら高速バス：新宿、[[二俣新町駅|二俣新町]]行（[[桜交通|桜交通・インフォマティック]]運行） |
:* さくら高速バス：新宿、[[二俣新町駅|二俣新町]]行（[[桜交通|桜交通・インフォマティック]]運行） |
||
: |
|||
== 隣の駅 == |
== 隣の駅 == |
||
; 名古屋鉄道 |
; 名古屋鉄道 |
||
: {{名鉄駅番号|NH}} 名古屋本線 |
: {{名鉄駅番号|NH}} 名古屋本線 |
||
:: * {{Color|red|□}}快速特急・{{Color|red|■}}特急停車駅<!-- 特急以上は特別車付かつ停車パターンが多様のため、優等列車と同じ扱いとする ---> |
|||
:: <span style="color:red">□</span>[[名鉄特急|快速特急]] |
|||
| ⚫ | |||
::: [[豊橋駅]] (NH01) - （一部[[伊奈駅]] (NH02)・[[国府駅 (愛知県)|国府駅]] (NH04)・[[本宿駅 (愛知県)|本宿駅]] (NH08)・[[美合駅]] (NH11)） - '''東岡崎駅 (NH13)''' - （一部[[新安城駅]] (NH17)) - [[知立駅]] (NH19) |
|||
| ⚫ | |||
:: <span style="color:red">■</span>[[名鉄特急|特急]] |
|||
| ⚫ | |||
::: 国府駅 (NH04) - （一部本宿駅 (NH08)・美合駅 (NH11)） - '''東岡崎駅 (NH13)''' - 新安城駅 (NH17) |
|||
| ⚫ | |||
| ⚫ | |||
| ⚫ | |||
::: 男川駅 (NH12) - '''東岡崎駅 (NH13)''' - 矢作橋駅 (NH15) |
::: 男川駅 (NH12) - '''東岡崎駅 (NH13)''' - 矢作橋駅 (NH15) |
||
:: ■[[普通列車|普通]] |
:: ■[[普通列車|普通]] |
||
| 665行目: | 668行目: | ||
== 関連項目 == |
== 関連項目 == |
||
| ⚫ | |||
* [[日本の鉄道駅一覧]] |
* [[日本の鉄道駅一覧]] |
||
* [[岡崎市]] |
* [[岡崎市]] |
||
| 672行目: | 674行目: | ||
== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
||
| ⚫ | |||
* [https://www.meitetsu.co.jp/train/station_info/line01/station/1123.html 東岡崎駅] - 名古屋鉄道 |
* [https://www.meitetsu.co.jp/train/station_info/line01/station/1123.html 東岡崎駅] - 名古屋鉄道 |
||
* [http://www.okazakicci.or.jp/shisyoren/kaiin_kyodo_okabiru.html 協同組合岡ビル百貨店] |
* [http://www.okazakicci.or.jp/shisyoren/kaiin_kyodo_okabiru.html 協同組合岡ビル百貨店] |
||
* [http://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1567/1641/p017949.html 東岡崎駅交通施設整備事業工事の現況] |
* [http://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1567/1641/p017949.html 東岡崎駅交通施設整備事業工事の現況] |
||
{{名鉄名古屋本線}}{{土木学会デザイン賞}} |
{{名鉄名古屋本線}} |
||
{{土木学会デザイン賞}} |
|||
{{DEFAULTSORT:ひかしおかさき}} |
{{DEFAULTSORT:ひかしおかさき}} |
||
2024年10月27日 (日) 05:49時点における最新版
| 東岡崎駅 | |
|---|---|
 駅舎と岡ビル百貨店（2019年9月） | |
|
ひがしおかざき HIGASHI OKAZAKI | |
|
◄NH12 男川 (2.2 km) (1.3 km) 岡崎公園前 NH14► | |
| 所在地 | 愛知県岡崎市明大寺本町4丁目70 |
| 駅番号 | NH 13 |
| 所属事業者 | 名古屋鉄道 |
| 所属路線 | 名古屋本線 |
| キロ程 | 29.8 km（豊橋起点） |
| 駅構造 | 地上駅（橋上駅） |
| ホーム | 島式2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
35,057人/日 -2023年[1]- |
| 開業年月日 | 1923年（大正12年）8月8日 |
東岡崎駅（ひがしおかざきえき）は、愛知県岡崎市明大寺本町四丁目にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。
当駅は市名を冠する東海旅客鉄道（JR東海）岡崎駅に比べると岡崎市役所や岡崎城などに近く、駅周辺は中心市街地が広がることから、市の中心駅としての役割を担っている。当駅及び当駅周辺は地元民から「ひがおか」と呼ばれる[2]。
駅番号はNH13。manacaの利用が可能である。
沿革
- 1923年（大正12年）
- 1935年（昭和10年）8月1日 - 名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足したため、同社の駅となる。
- 1941年（昭和16年）6月1日 - 岡崎電気軌道を合併していた三河鉄道が名古屋鉄道へ合併（愛電前駅はこの時までに東岡崎駅前駅に改称）。
- 1951年（昭和26年） - 岡崎市内線の殿橋貨物駅が扱っていた貨物業務を当駅管理に変更[3]。
- 1958年（昭和33年） - 開業以来の木造駅舎を改築し、駅ビル竣工[4]。
- 1962年（昭和37年）
- 1982年（昭和57年）9月30日 - 貨物営業廃止[7]。
- 1983年（昭和58年）10月1日 - 駅ビル改装完了[8]。
- 1985年（昭和60年）12月28日 - 上り待避線新設[9]。
- 1989年（平成元年）12月25日 - 地下駅舎および南北連絡通路完成[10]。自動改札機設置[11]。
- 1992年（平成4年）7月31日 - 駅ビル南館竣工[12]。
- 2004年（平成16年）9月15日 - トランパス供用開始[13]。
- 2009年（平成21年）12月 - 上り線プラットホームにエレベーターを設置する工事を開始。
- 2010年（平成22年）12月24日 - 橋上駅舎（一部）とエレベーター使用開始。
- 2011年（平成23年）
- 2012年（平成24年）2月29日 - 「トランパス」の供用を終了。
- 2013年（平成25年）4月1日 - 橋上改札供用開始。
- 2019年（令和元年）
- 2020年（令和2年）7月28日 - 東口一般車乗降場およびロータリーの拡張工事完了[18]。
- 2021年（令和3年）
- 2022年（令和4年）
-
東岡崎駅から明代橋方面を望む（1926年） -
初代駅舎（1940年頃）
整備事業
東岡崎駅周辺地区整備事業
2005年（平成17年）2月20日、ユニー東岡崎店が閉店[25][26]。これをきっかけとして、同年2月15日に地域住民と地元商店街の商人で構成される東岡崎駅周辺整備研究懇談会が発足。同懇談会は、1年間に及ぶ議論を取りまとめた報告書を2006年（平成18年）3月31日に岡崎市長に提出した[27][28]。
岡崎市は、2006年（平成18年）7月7日から東岡崎駅交通結節点整備検討会を随時開催。2008年（平成20年）3月には東岡崎駅交通結節点整備基本計画を発表。駅を橋上化し、北口に西側デッキと東側デッキの2つの構造をもつペデストリアンデッキを建設、新駅ビル直下にバスターミナルを整備するというものであったが[28][29]、高架することにより圧迫感がある、駅前が暗くなるなどの反対意見が寄せられたため、基本計画は頓挫する[30]。このため、駅前広場北側から駅前の道路をまたぐ1本だけに規模を縮小し、残る動線の確保は交差点の改良などで対応する代替案が出された。
2013年（平成25年）4月1日、橋上東改札口が供用開始。
2014年（平成26年）8月28日、市は、東改札口から北東方面に向かうペデストリアンデッキを建設すると発表した。
2019年（令和元年）11月2日、「明大寺交通広場」と名付けた広場には高さ9.5メートルの徳川家康の銅像が設置され[31][32][33]、ペデストリアンデッキは「北東街区有効活用事業」として市が整備を進めている上明大寺町2丁目14番地の土地に接続した[34][35]。上明大寺町の同地に建設された複合商業施設「オト リバーサイドテラス」もオープンした[36]。
東岡崎駅橋上化事業・再開発計画
2021年（令和3年）11月15日、名古屋鉄道と岡崎市は、東岡崎駅舎と駅ビルの整備についての事業区域や整備スケジュールなどを定めた基本協定を締結した。これにより駅舎の全橋上化、南北自由通路の設置、北口バスターミナルの再整備などが決定した。「2023年度に橋上駅舎建設着工。2024年度に駅ビルの解体開始。2027年度に新駅ビルの建設着工。2028年度に橋上駅舎完成。2029年度に新駅ビル完成」というスケジュールで整備が進められる予定[21][23]。事業費は原則として市が負担。地下改札口から橋上駅舎に移る駅務室、ホームへの下りエレベーター整備費の半額、ホームのかさ上げ費用の3分の1、名古屋方面へのホーム改良工事費の半額は、現行の東岡崎駅より機能が拡充されるとして名鉄が負担する[22]。
2022年（令和4年）3月29日、名古屋鉄道は、北口に複合施設を、南口に商業施設を建設する再開発計画を発表した。それぞれの施設の概要は以下のとおり[24][37]。
- 北口は、約6000平方メートルの敷地内に延べ床面積約1万3000平方メートルのビルを建設する。鉄骨8階建て。商業やオフィス、公益施設を主な用途とする。2029年度内の完成を目指す。
- 南口は、約1200平方メートルの敷地内に延べ床面積約3000平方メートルの商業施設を主な用途とするビルを建設する。鉄骨3階建て。名鉄が拠点駅に開設している駅直結型の商業施設「ミュープラット」を設ける予定。2023年度内の完成を目指す。
名鉄はまた同日、2022年度の連結設備投資額が2021年度計画比16％増の763億円になる計画だと発表した。東岡崎駅前再開発計画の推進や、鉄道事業の配分を手厚くするとし、高崎裕樹社長は会見で「2022年度は反転攻勢に本格的に乗り出す」と説明した[38]。
-
東口のペデストリアンデッキ -
完成した徳川家康の銅像と「オト リバーサイドテラス」
駅名
1923年に愛知電気鉄道が岡崎に進出した際、岡崎市内には乙川の西側に西岡崎駅（現・岡崎公園前駅）、東側に東岡崎駅の2駅が設置された。西岡崎駅が岡崎公園前駅へ改称された後は対となる駅名が無くなり、中心地にもかかわらず東岡崎駅と名乗ることをいぶかしむ声も聞こえたという[39]。「ひがおか[39]」と略されることがあり、駅周辺地区整備事業の広報媒体にも使用されている[40]。2023年（令和5年）10月14日、名古屋鉄道は「ひがおか」「とうおか」と記載された硬券入場券を発売した[41]。
このような経緯によって命名された駅名のため、後にJR東海道本線に新設された西岡崎駅とは無関係である。
駅構造
島式2面4線の地上駅で橋上駅舎を有する。地形の都合上西側が高架となっている。改札口は地下の1ヶ所と橋上駅舎内の1ヶ所の計2ヶ所で、出口は地下改札北口と地下改札南口と橋上駅舎入口の3つ。南口はJR発足後の1989年に地下通路を延長して新設、整備された。
駅のホームの幅はやや狭く、特に名古屋方面のホームは朝ラッシュの時間帯に人でいっぱいになる。売店は名古屋方面のホームに設置されていたが、2008年10月に閉店し自販機コーナーとなった。2006年2月1日に改札口正面に観光案内所が設置された。
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | NH 名古屋本線 | 下り | 金山・名鉄名古屋方面[42] | 副本線 |
| 2 | 本線 | |||
| 3 | 上り | 豊橋・豊川稲荷方面[42] | 本線 | |
| 4 | 副本線 |
北口にある駅ビルは1958年（昭和33年）の築年で、かつては2階と3階に岡ビル百貨店が入居しており、地域史・絵葉書研究家の生田誠からは『ここだけが時計が止まった感じを受ける』と評された[43]。なお、岡ビル百貨店は建物老朽化や入居テナントの減少などを受け、2021年5月31日をもって閉店した[19][20]。
-
改札口 -
ホーム -
駅名標 -
-
東改札口 -
南口 -
北口
.jpg)
._Mitsubaaoi_Kamon_version._Dedember_2023.jpg)
配線図
| ← 豊橋方面 |
 |
→ 知立・ 名古屋方面 |
| 凡例 出典:[44] |
||
利用状況
 | 現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名鉄120年：近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は37,583人であり、この値は名鉄全駅（275駅）中4位、 名古屋本線（60駅）中3位であった[45]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は47,500人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅（岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間）を除く名鉄全駅（342駅）中6位、 名古屋本線（61駅）中5位であった[46]。
- 『名鉄時刻表 1990 Vol.7』によると、1989年度下半期の1日平均乗降人員は42,536人であり、この値は名鉄全駅中7位であった。[47]
- 『名鉄 1983』によると、1981年度当時の一日平均乗降人員は45,864人であり、この値は名鉄全駅中6位であった[48]。
- 『創立70周年記念 今日と明日の名鉄』によると、1960年度当時の一日平均乗降人員は31,523人であり、1963年度の値は41,645人であった[49]。
- 『岡崎市戦災復興誌』掲載の統計資料によると、1948年（昭和23年）11月1日 - 1949年（昭和24年）4月30日間の半期における一日平均乗降人員は8,181人であり、この値は名鉄全駅中6位であった[50]。
『愛知県統計年鑑』『岡崎市統計書』等によると、年間および一日平均の乗車人員、乗降人員の推移は以下の通りである。
| 年 | 年間統計 | 一日平均 | 備考 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 乗車人員 | 乗降人員 | 乗車人員 | 乗降人員 | |||
| 総数 | 定期 | |||||
| 1923（大正12）年度 | 61,099 | 126,316 | 258 | 533 | 8月8日開業[51] | |
| 1924（大正13）年度 | 185,706 | 380,531 | 509 | 1,043 | [52] | |
| 1925（大正14）年度 | 205,074 | 417,784 | 562 | 1,145 | [53] | |
| 1926（大正15）年度 | 348,835 | 703,232 | 956 | 1,927 | [54] | |
| 1927（昭和2）年度 | 414,368 | 842,709 | 1,132 | 2,302 | [55] | |
| 1928（昭和3）年度 | 479,347 | 976,633 | 1,313 | 2,676 | [56] | |
| 1929（昭和4）年度 | 484,559 | 1,001,987 | 1,328 | 2,745 | [57] | |
| 1930（昭和5）年度 | 439,703 | 915,190 | 1,205 | 2,507 | [58] | |
| 1931（昭和6）年度 | 397,542 | 810,349 | 1,086 | 2,214 | [59] | |
| 1932（昭和7）年度 | 386,180 | 784,920 | 1,058 | 2,150 | [60] | |
| 1933（昭和8）年度 | 399,033 | 806,860 | 1,093 | 2,211 | [61] | |
| 1934（昭和9）年度 | 417,293 | 842,493 | 1,143 | 2,308 | [62] | |
| 1935（昭和10）年度 | 412,595 | 838,216 | 1,127 | 2,290 | [63] | |
| 1936（昭和11）年度 | 434,890 | 884,408 | 1,191 | 2,423 | [64] | |
| 1937（昭和12）年度 | 548,791 | 1,099,678 | 1,504 | 3,013 | [65] | |
| 1938（昭和13）年度 | 610,262 | 1,149,462 | 1,672 | 3,149 | [66] | |
| 1939（昭和14）年度 | 1,055,163 | 2,146,031 | 2,883 | 5,863 | [67] | |
| 1940（昭和15）年度 | 1,193,115 | 2,364,479 | 3,269 | 6,478 | [68] | |
| 1941（昭和16）年度 | ||||||
| 1942（昭和17）年度 | ||||||
| 1943（昭和18）年度 | ||||||
| 1944（昭和19）年度 | ||||||
| 1945（昭和20）年度 | ||||||
| 1946（昭和21）年度 | 4,547,000 | *12,458 | [69] | |||
| 1947（昭和22）年 | 3,047,000 | 6,312,000 | *8,325 | *17,246 | 期間は1947年1月 - 1947年12月末[70] | |
| 1948（昭和23）年 | 2,743,000 | 5,572,000 | *7,515 | *15,266 | 期間は1948年1月 - 1948年12月末[71] | |
| 1949（昭和24）年度 | 2,730,000 | 1,380,000 | 5,531,000 | *7,479 | *15,153 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[72] |
| 1950（昭和25）年度 | 2,490,000 | 1,342,000 | 4,968,000 | *6,822 | *13,611 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[73] |
| 1951（昭和26）年度 | 3,246,000 | 1,893,000 | 6,400,000 | *8,869 | *17,486 | [74] |
| 1952（昭和27）年度 | 3,505,687 | 2,193,000 | 6,969,068 | 9,605 | 19,094 | [75][76] |
| 1953（昭和28）年度 | 3,620,000 | 2,159,000 | 7,105,000 | 9,917 | 19,464 | [77] |
| 1954（昭和29）年度 | 3,891,000 | 2,375,000 | 7,781,000 | 10,660 | 21,318 | [78] |
| 1955（昭和30）年度 | 3,988,447 | 2,484,000 | 7,971,311 | 10,897 | 21,777 | [79][76] |
| 1956（昭和31）年度 | 4,358,000 | 2,805,000 | 11,940 | [80] | ||
| 1957（昭和32）年度 | 4,696,000 | 3,057,000 | 9,408,000 | 12,866 | 25,776 | [81] |
| 1958（昭和33）年度 | ||||||
| 1959（昭和34）年度 | ||||||
| 1960（昭和35）年度 | 5,758,674 | 11,490,354 | 31,523 | [76][49] | ||
| 1961（昭和36）年度 | ||||||
| 1962（昭和37）年度 | ||||||
| 1963（昭和38）年度 | 41,645 | [49] | ||||
| 1964（昭和39）年度 | ||||||
| 1965（昭和40）年度 | 8,051,015 | 16,070,266 | [76] | |||
| 1966（昭和41）年度 | 8,162,564 | 16,310,286 | [82] | |||
| 1967（昭和42）年度 | 8,384,788 | 16,763,993 | [83] | |||
| 1968（昭和43）年度 | 8,585,232 | 17,180,350 | [83] | |||
| 1969（昭和44）年度 | 9,979,300 | 19,945,800 | [83] | |||
| 1970（昭和45）年度 | 8,494,628 | 16,986,840 | [76][83] | |||
| 1971（昭和46）年度 | 8,284,960 | 16,589,830 | [83] | |||
| 1972（昭和47）年度 | 9,044,172 | 18,123,235 | [83] | |||
| 1973（昭和48）年度 | 8,456,095 | 16,950,788 | [83] | |||
| 1974（昭和49）年度 | 8,621,355 | 17,273,261 | [83] | |||
| 1975（昭和50）年度 | 8,494,628 | 16,986,840 | [76] | |||
| 1976（昭和51）年度 | 8,168,771 | 16,339,074 | 22,380 | [84] | ||
| 1977（昭和52）年度 | 8,318,626 | 16,636,344 | 22,791 | [84] | ||
| 1978（昭和53）年度 | 8,457,644 | 16,938,518 | 23,172 | [84] | ||
| 1979（昭和54）年度 | 8,397,238 | 16,804,236 | 22,943 | [84] | ||
| 1980（昭和55）年度 | 8,507,982 | 17,026,987 | 23,310 | [84] | ||
| 1981（昭和56）年度 | 8,542,566 | 17,098,720 | 23,404 | 45,864 | [84][48] | |
| 1982（昭和57）年度 | 8,545,831 | 5,487,000 | 17,107,015 | 23,413 | 47,286 | [85][84] |
| 1983（昭和58）年度 | 8,311,787 | 16,633,010 | 22,710 | [84] | ||
| 1984（昭和59）年度 | 8,166,807 | 16,325,764 | 22,375 | [84] | ||
| 1985（昭和60）年度 | 8,000,290 | 15,991,491 | 21,919 | [84] | ||
| 1986（昭和61）年度 | 8,027,384 | 16,047,453 | 21,993 | [86] | ||
| 1987（昭和62）年度 | 7,913,699 | 15,823,298 | 21,622 | [86] | ||
| 1988（昭和63）年度 | 7,825,599 | 4,932,330 | 15,646,649 | 21,440 | 43,243 | [87][86] |
| 1989（平成元）年度 | 7,797,156 | 4,892,640 | 15,582,341 | 21,362 | 43,064 | [88][86] |
| 1990（平成2）年度 | 7,829,346 | 4,964,580 | 15,647,058 | 21,450 | 43,246 | [89][86] |
| 1991（平成3）年度 | 8,064,242 | 5,072,670 | 16,120,836 | 22,033 | 44,508 | [90][91] |
| 1992（平成4）年度 | 8,114,981 | 5,145,240 | 16,221,194 | 22,233 | 44,833 | [92][91] |
| 1993（平成5）年度 | 8,142,719 | 5,187,150 | 16,279,476 | 22,309 | 44,996 | [93][91] |
| 1994（平成6）年度 | 8,061,566 | 5,170,980 | 16,134,057 | 22,283 | 44,596 | [94][91] |
| 1995（平成7）年度 | 8,015,513 | 5,212,710 | 16,051,729 | 22,138 | 44,332 | [95][91] |
| 1996（平成8）年度 | 7,775,885 | 4,990,710 | 15,571,695 | 21,494 | 43,042 | [96][97] |
| 1997（平成9）年度 | 7,534,968 | 4,849,950 | 15,077,192 | 20,828 | 41,676 | [98][97] |
| 1998（平成10）年度 | 7,385,492 | 4,784,130 | 14,793,523 | 20,416 | 40,894 | [99][97] |
| 1999（平成11）年度 | 7,248,282 | 4,643,100 | 14,523,176 | 20,016 | 40,104 | [100][97] |
| 2000（平成12）年度 | 7,213,564 | 4,640,820 | 14,450,531 | 19,940 | 39,944 | [101][97] |
| 2001（平成13）年度 | 7,064,011 | 4,496,910 | 14,154,135 | 19,525 | 39,121 | [102][103] |
| 2002（平成14）年度 | 6,945,201 | 4,450,500 | 13,917,261 | 19,197 | 38,468 | [104][103] |
| 2003（平成15）年度 | 6,849,374 | 4,387,440 | 13,724,728 | 18,914 | 37,899 | [105][103] |
| 2004（平成16）年度 | 6,754,459 | 4,356,030 | 13,546,441 | 18,671 | 37,445 | [106][103] |
| 2005（平成17）年度 | 6,933,887 | 4,541,910 | 13,917,087 | 19,169 | 38,475 | [107][108] |
| 2006（平成18）年度 | 6,871,724 | 4,446,160 | 13,804,083 | 18,997 | 38,158 | [109][110] |
| 2007（平成19）年度 | 6,836,162 | 4,456,770 | 13,739,309 | 18,881 | 37,945 | [111][110] |
| 2008（平成20）年度 | 6,797,681 | 4,417,920 | 13,657,581 | 18,792 | 37,754 | [112][110] |
| 2009（平成21）年度 | 6,578,903 | 4,345,950 | 13,211,688 | 18,190 | 36,527 | [113][110] |
| 2010（平成22）年度 | 6,582,430 | 4,371,750 | 13,212,351 | 19,201 | 36,531 | [114][110] |
| 2011（平成23）年度 | 6,592,771 | 4,383,990 | 13,270,550 | 18,213 | 36,658 | [115][116] |
| 2012（平成24）年度 | 6,641,892 | 4,437,600 | 13,356,689 | 18,366 | 36,932 | [117][116] |
| 2013（平成25）年度 | 6,758,365 | 4,544,550 | 13,591,475 | 18,689 | 37,583 | [118][116][45] |
| 2014（平成26）年度 | 6,704,918 | 4,498,320 | 13,472,129 | 18,541 | 37,253 | [119][116] |
| 2015（平成27）年度 | 6,911,010 | 4,655,160 | 13,893,185 | 19,095 | 38,384 | [120][116] |
| 2016（平成28）年度 | 7,030,364 | 4,732,410 | 14,128,067 | 19,442 | 39,068 | [121][122] |
| 2017（平成29）年度 | 7,138,964 | 4,808,580 | 14,347,796 | 19,742 | 39,675 | [123][122] |
| 2018（平成30）年度 | 7,200,364 | 4,875,630 | 14,470,422 | 19,912 | 40,015 | [124][122] |
| 2019（令和元）年度 | 7,069,357 | 4,792,530 | 14,204,988 | 19,534 | 39,249 | [125][122][126] |
| 2020（令和2）年度 | 5,295,887 | 10,639,005 | 14,662 | 29,454 | [122][127] | |
| 2021（令和3）年度 | 31,175 | [128] | ||||
2005（平成17）年度以降はバス連絡（乗換え）人員を含む
斜体の値は千人単位（千人未満四捨五入）
* 千人単位からの概算値
名鉄の駅の中では、名鉄名古屋駅、金山駅、栄町駅に次いで、4番目に利用者が多い。名鉄の名古屋市内以外の駅、及び他の鉄道路線と接続していない名鉄の単独駅の中では、最も利用者が多い。
ダイヤ
全営業列車が停車する。普通列車の運転系統は一部を除いてこの駅で区切られている。名古屋方面からの列車のうち半分（毎時2本）は行き先と列車番号を変更して国府方面へ向かい、逆に国府方面からの列車は全て（毎時2本）が行き先を変更して名古屋方面へ向かうことになっている。よって、残りの名古屋方面からの列車（毎時2本）だけが当駅で折り返す。
2023年現在のパターンダイヤでは、上りは日中を除き快速特急豊橋行きと普通伊奈行き、特急豊橋行き・急行（準急）豊川稲荷行きと普通東岡崎止め、下りは急行一宮行き（豊橋発）・快速特急新鵜沼行きと普通犬山（豊明）行き、急行一宮行き（豊川稲荷発）・特急岐阜行きと普通岩倉行き（14時台まで）がそれぞれ緩急接続を行う。
日中の上りは特急豊橋行きと普通伊奈行き、快速特急豊橋行きと普通東岡崎止めがそれぞれ緩急接続を行っている（同時間帯の急行または準急の豊川稲荷行きは運転されなくなった）。
当駅をはさんで準急のまま運転される列車は基本的になく、平日朝の本宿行き・国府行き各1本を除き当駅で急行または普通に種別変更する。
1992年から1999年まで午前中の一部の特急（現在の快速特急）は知立駅を通過し、新安城駅にも停車しなかった（別の系統が停車）ため、当駅を出ると神宮前駅までノンストップだった。
名古屋本線神宮前駅以東で事故など何らかのトラブルが発生するとこの駅で打ち切りとなることが多い。
駅周辺
当駅は岡崎市街の南端に位置し、一級河川である乙川を挟んで市街中心部と向かい合う。駅北口は居酒屋などが集積する繁華街であり、駅前には飲食店、商店、事業所等が多数立地し、近隣に岡崎城や六所神社といった観光地があり、宿泊施設も多数存在する。
また、2019年11月2日には駅の北口に飲食店、物販店、ホテル、駐輪場及び駐車場などで構成される複合商業施設「オト リバーサイドテラス」が開業した[129][130][131][132]。
北口
- 公共施設・官公署
- 岡崎市役所
- 愛知県西三河総合庁舎
- 岡崎市竜美丘会館
- 岡崎市消防本部・中消防署本署
- 岡崎市せきれいホール
- 教育機関
- 愛知県立岡崎商業高等学校
- 中部美容専門学校 岡崎校
- KTCおおぞら高等学院 岡崎キャンパス
- 公園・観光地
- 商業施設
- 企業
- 岡崎信用金庫本店
- 宿泊施設
- その他
南口
駅前南口広場：ガレリアプラザ
- 教育機関
- 宿泊施設
-
- グリーンホテルリッチ徳川園
- 神社・寺院
- その他
-
- 愛知県豊橋赤十字血液センター 岡崎献血ルーム
- 電車通り（愛知県道483号岡崎幸田線）
-
-
-
乙川と殿橋
路線バス
様々な方面へ向かうバスが発着し、岡崎市最大の交通結節点となっている。
北口
- 1番のりば（名鉄バス）
- 2番のりば（名鉄バス）
- 3番のりば（名鉄バス）
-
- JR岡崎駅（岡崎警察署前経由）、福岡町（岡崎警察署前、JR岡崎駅経由）、南部地域交流センター（岡崎警察署前、JR岡崎駅経由）、[快速］JR岡崎駅、蒲郡競艇場（無料送迎バス）
- 4番のりば（名鉄バス）
- 5番のりば（名鉄バス）
-
- フタバ産業前、岩中、大樹寺（梅園学校前経由）
北口交差点北
- 9番のりば（名鉄バス）
-
- JR岡崎駅（光ヶ丘経由）
南口
- 11番のりば
- 12番のりば（名鉄バス）
- 13番のりば（名鉄東部交通）
- 14番のりば（名鉄バス）
-
- 美合駅（商工会議所前・緑丘経由)、緑丘（商工会議所前・上地三丁目経由）、JR岡崎駅(西口)（中之郷経由）
- 高速バスのりば
-
- JAMJAMライナー：横浜、新宿、東京方面（ジャムジャムエクスプレス運行）
- OTBライナー：桜木町、東京、東京ディズニーランド行（オー・ティー・ビー運行）
- さくら高速バス：新宿、二俣新町行（桜交通・インフォマティック運行）
隣の駅
- 名古屋鉄道
- NH 名古屋本線
脚注
- ^ “令和５年度 移動等円滑化取組報告書”. 名古屋鉄道. 2024年8月20日閲覧。
- ^ “2030年、「ひがおか（東岡崎駅）」が変わります。 | 岡崎市ホームページ”. www.city.okazaki.lg.jp. 2023年11月29日閲覧。
- ^ 清水武、田中義人、澤内一晃『名古屋鉄道の貨物輸送』フォト・パブリッシング、2021年、183頁。ISBN 978-4802132701。
- ^ 岩月栄治（監）『目で見る岡崎・額田の100年』、郷土出版社、1992年 ISBN 978-4876700271 p.102
- ^ 清水武、田中義人、澤内一晃『名古屋鉄道の貨物輸送』フォト・パブリッシング、2021年、pp.185, 268頁。ISBN 978-4802132701。
- ^ 清水武、田中義人、澤内一晃『名古屋鉄道の貨物輸送』フォト・パブリッシング、2021年、185頁。ISBN 978-4802132701。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部（編）『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1052頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部（編）『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1054頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部（編）『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1060頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部（編）『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1070頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部（編）『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、570頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部（編）『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1076頁。
- ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第51巻第12号、鉄道友の会、2004年12月号、28頁。
- ^ “6月3日（月）9時から東岡崎駅東口一般車乗降場が利用できます。”. 岡崎市役所 (2019年5月31日). 2019年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月7日閲覧。
- ^ “北口の混雑緩和に 名鉄東岡崎駅東口にロータリー完成”. 東海愛知新聞. (2019年6月7日) 2019年6月7日閲覧。
- ^ 細谷真里 (2019年11月3日). “若き家康、いざ出陣 東岡崎駅前に銅像、空中回廊が開通”. 中日新聞. オリジナルの2019年11月4日時点におけるアーカイブ。 2019年11月3日閲覧。
- ^ “国内最大級の「象徴」登場 名鉄東岡崎駅前に徳川家康銅像”. 東海愛知新聞. (2019年11月3日) 2019年11月3日閲覧。
- ^ 鎌田旭昇「一般車乗降場を拡張 東岡崎駅東口、計6→13台に」 『中日新聞』2020年7月29日付朝刊、西三河版、13面。
- ^ a b 松葉, 純一 (2021年6月1日). “さようなら、昭和！ 63年の歴史に幕を下ろした「岡ビル百貨店」に惜別の声相次ぐ”. Jタウンネット 2022年5月5日閲覧。
- ^ a b “岡ビル百貨店、2021年5月31日閉館－名鉄東岡崎駅ビル、63年の歴史に幕”. 都商研ニュース. 都市商業研究所 (2021年5月30日). 2021年9月12日閲覧。
- ^ a b “名古屋鉄道株式会社と東岡崎駅の第2期整備に関する基本協定を締結しました。”. 岡崎市ホームページ (2021年11月15日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ a b 横田沙貴 (2021年11月16日). “橋上駅舎28年度完成へ 岡崎市と名鉄が基本協定 新駅ビルは29年度”. 東海愛知新聞 2021年11月16日閲覧。
- ^ a b 土屋あいり (2021年11月16日). “東岡崎橋上駅２８年度、新駅ビル２９年度完成 岡崎市と名鉄が周辺整備で基本協定”. 中日新聞 2021年11月17日閲覧。
- ^ a b 横田沙貴 (2022年3月31日). “北口は29年度、南口は23年度 名鉄東岡崎駅再開発で商業施設”. 東海愛知新聞 2022年3月31日閲覧。
- ^ 岡崎市議会 議事録 平成16年9月定例会 - 09月29日 - 15号。
- ^ 平成18年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2006年4月13日).
- ^ “東岡崎駅周辺地区整備事業の経緯一覧表” (PDF). 岡崎市役所. 2019年5月19日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b 岡崎市議会 議事録 平成20年3月定例会 - 03月04日 - 02号。
- ^ “東岡崎駅交通結節点整備基本計画の概要” (PDF). 岡崎市役所 (2008年3月). 2019年5月19日閲覧。
- ^ 岡崎市議会 議事録 平成26年6月定例会 - 06月09日 - 10号。
- ^ “名鉄東岡崎駅前に若き日の家康像 生誕地アピール（CBCテレビ）”. Yahoo!ニュース. 2019年11月2日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “日本最大級の「家康」騎馬像 生誕地の愛知 岡崎でお披露目”. NHKニュース. (2019年11月2日). オリジナルの2019年11月3日時点におけるアーカイブ。 2022年5月5日閲覧。
- ^ “家康騎馬像、岡崎に参上 可児市の彫刻家制作”. 岐阜新聞. (2019年11月3日). オリジナルの2019年12月14日時点におけるアーカイブ。 2022年5月5日閲覧。
- ^ 竹内雅紀 (2014年8月29日). “乙川リバーフロント整備計画概要発表 総事業費約100億円 岡崎市 人道橋は29年度完成予定”. 東海愛知新聞 2019年5月19日閲覧。
- ^ “ペデストリアンデッキ概略設計図” (PDF). 岡崎市役所. 2019年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月26日閲覧。
- ^ “愛知・東岡崎に「ピタットハウス」を新規出店 中部スターツ”. 住宅新報web (2019年10月24日). 2019年11月2日閲覧。
- ^ “東岡崎駅 北口と南口の2か所にビル建設へ 名古屋鉄道 再開発計画”. 中京テレビ. (2022年3月30日) 2022年5月6日閲覧。
- ^ “名鉄、設備投資16％増へ 東岡崎駅に新ビル 鉄道に重点 22年度７６３億円計画”. 中部経済新聞. (2022年3月30日) 2022年3月31日閲覧。
- ^ a b 藤井建「岡崎を中心とした名鉄電車こぼれ話」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、160頁。
- ^ “東岡崎駅周辺地区整備の情報発信「ひがおか通信」”. 岡崎市. 2022年5月5日閲覧。
- ^ 鉄道の日に合わせて、「旧駅名称硬券入場券」・「地域愛称硬券入場券」と名鉄「駅名標」マグネット・マグネットコレクションシートを発売します
- ^ a b “東岡崎(NH13)(ひがしおかざき) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 名鉄名古屋本線 上巻（豊橋～神宮前）1960年代～90年代の思い出 アルバムアルファベータブックス、2020年、ISBN 978-4865988598
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局（編）『名鉄120年：近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部（編）『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部（編）『名鉄時刻表 1990 Vol.7』名古屋鉄道、1990年、363頁。
- ^ a b 名古屋鉄道（編集）『名鉄 1983』名古屋鉄道、1983年、36頁。
- ^ a b c 名古屋鉄道PRセンター（編集）『創立70周年記念 今日と明日の名鉄』名古屋鉄道、1964年、5頁。
- ^ 東海新聞社（編）『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1121頁。
- ^ 『愛知県統計書. 大正12年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 大正13年』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 大正14年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 大正15・昭和元年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和2年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和15年 第1編 土地、戸口、其他』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和21年』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和22年』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和23年』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、328頁
- ^ 愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、312頁
- ^ 愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁
- ^ a b c d e f 新編岡崎市史編集委員会（編）『新編岡崎市史 11 史料現代』、岡崎市、1983年、726頁
- ^ 愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁
- ^ 愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、305頁
- ^ 愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、321頁
- ^ 愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、337頁
- ^ 愛知県（編）『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、381頁
- ^ 岡崎市市長公室企画課（編） 『岡崎市統計書 1978年版』、岡崎市、1978年、85頁
- ^ a b c d e f g h 岡崎市市長公室企画課（編） 『岡崎市統計書 1982年版』、岡崎市、1982年、85頁
- ^ a b c d e f g h i j 岡崎市企画調整部企画課（編） 『岡崎市統計書 昭和61年版』、岡崎市、1986年、84頁
- ^ 愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
- ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成3年版』、岡崎市、1991年、78頁
- ^ 愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
- ^ 愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
- ^ 愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
- ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成8年版』、岡崎市、1996年、78頁
- ^ 愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
- ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成13年版』、岡崎市、2002年、84頁
- ^ 愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
- ^ a b c d 岡崎市企画政策部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成17年版』、岡崎市、2006年、89頁
- ^ 愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
- ^ 岡崎市企画政策部企画課（編） 『岡崎市統計書 平成18年版』、岡崎市、2007年、運輸・通信-3頁
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
- ^ a b c d e 岡崎市（編） 『岡崎市統計書 平成23年版』、岡崎市、2012年、110頁
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成25年度刊』、愛知県、2014年、第10章 運輸・情報通信
- ^ a b c d e 岡崎市企画財政部企画課統計班（編） 『岡崎市統計書 2016年版』、岡崎市、2017年、98頁
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成26年度刊』、愛知県、2015年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成27年度刊』、愛知県、2016年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成28年度刊』、愛知県、2017年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成29年度刊』、愛知県、2018年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 平成30年度刊』、愛知県、2019年、第10章 運輸・情報通信
- ^ a b c d e 岡崎市（編） 『岡崎市統計書 2021年版』、岡崎市、2022年、98頁
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 令和元年度刊』、愛知県、2020年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 令和2年度刊』、愛知県、2021年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課（編）『愛知県統計年鑑 令和3年度刊』、愛知県、2022年、第10章 運輸・情報通信
- ^ “令和元年度 移動等円滑化取組報告書（鉄道駅）” (PDF). 名古屋鉄道. 2020年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
- ^ “令和2年度 移動等円滑化取組報告書（鉄道駅）” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
- ^ “令和3年度 移動等円滑化取組報告書（鉄道駅）” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
- ^ “北東街区有効活用事業（オト リバーサイド テラス）”. 岡崎市 (2021年8月11日). 2022年5月5日閲覧。
- ^ “東海愛知新聞2019.8.1”. FMおかざき. 2019年8月11日閲覧。
- ^ minacono (2019年11月1日). “行列のできる食パン店「銀座に志かわ」が愛知県・岡崎にもオープン！”. TABIZINE 2022年5月5日閲覧。
- ^ “東岡崎駅前の複合施設をオープン／スターツ”. 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」. 2019年11月6日閲覧。
- ^ 平日上り2本を除き当駅で急行に種別変更
関連項目
外部リンク
- 東岡崎駅 - 名古屋鉄道
- 協同組合岡ビル百貨店
- 東岡崎駅交通施設整備事業工事の現況
|
