「山陽垂水駅」の版間の差分
→利用状況: 1.平成30年度・高砂市統計書から、乗車人員の定期利用者数が記載されるようになったことにより、定期利用者数の、山陽全線内における順位が出せるようになりました。よって、新たに「定期利用者数順位」(2017(平成29)年度~)列を設けました。 2.利用状況詳細の、自治体統計書による乗車人員データの、2014(平26)~2017(平29)の4年分のデータを追加しました。 3.リンク切れの箇所を修正しました。 |
→隣の駅: 修正 |
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(25人の利用者による、間の36版が非表示) | |||
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|駅名 = 山陽垂水駅* |
|駅名 = 山陽垂水駅* |
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|画像 = Sanyo Tarumi Station.jpg |
|画像 = Sanyo Tarumi Station.jpg |
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|pxl = |
|pxl = 300 |
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|画像説明 = 駅舎 |
|画像説明 = 駅舎 |
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|地図 = {{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=300|type=point|marker=rail}} |
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|よみがな = さんようたるみ |
|よみがな = さんようたるみ |
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|ローマ字 = Sanyo-Tarumi |
|ローマ字 = Sanyo-Tarumi |
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|次の駅 = [[霞ヶ丘駅 (兵庫県)|霞ヶ丘]] SY 12 |
|次の駅 = [[霞ヶ丘駅 (兵庫県)|霞ヶ丘]] SY 12 |
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|電報略号 = |
|電報略号 = |
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|駅番号 = {{駅番号 |
|駅番号 = {{駅番号r|SY|11|red|6}} |
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|所属事業者 = [[山陽電気鉄道]] |
|所属事業者 = [[山陽電気鉄道]] |
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|所属路線 = [[山陽電気鉄道本線|本線]] |
|所属路線 = [[山陽電気鉄道本線|本線]] |
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|キロ程 = 9. |
|キロ程 = 9.6 km([[西代駅|西代]]起点)<br />[[大阪梅田駅 (阪神)|大阪梅田]]から46.7 |
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|起点駅 = |
|起点駅 = |
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|所在地 = [[神戸市]][[垂水区]]神田町1-37<ref name="zeneki">{{Cite book |和書 |title=兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道 |publisher=神戸新聞総合出版センター |date=2012-12-10 |page=102 |isbn=9784343006745 |id={{全国書誌番号|22185464}} }}</ref> |
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|所在地 = [[神戸市]][[垂水区]]神田町1-37 |
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|座標 = {{coord|34|37|46.30|N|135|3|13.06|E|region:JP-28_type:railwaystation|display=inline,title|name=山陽垂水駅}} |
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|緯度度 =34|緯度分=37|緯度秒=46.30 |
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|駅構造 = [[高架駅]]<ref name="zeneki"/> |
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|経度度 =135|経度分=3|経度秒=13.06 |
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|ホーム = 2面2線<ref name="zeneki"/> |
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|駅構造 = [[高架駅]] |
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|開業年月日 = [[1917年]]([[大正]]6年)[[4月12日]]<ref name="zeneki"/><ref name="100 eki">{{Cite book|和書 |title=山陽電気鉄道百年史 |date=2007-11 |publisher= 山陽電気鉄道株式会社 |chapter=駅の変遷 |page=389 |id={{全国書誌番号|21353289}} }}</ref> |
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|ホーム = 2面2線 |
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|開業年月日 = [[1917年]]([[大正]]6年)[[4月12日]] |
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|廃止年月日 = |
|廃止年月日 = |
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|乗車人員 = 5, |
|乗車人員 = 5,474 |
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|乗降人員 = |
|乗降人員 = |
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|統計年度 = |
|統計年度 = 2022年 |
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|乗換 = [[垂水駅]]([[JR神戸線]])<!--<br/ >山陽電鉄バス---> |
|乗換 = [[垂水駅]]([[JR神戸線]])<!--<br/ >山陽電鉄バス---> |
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|備考 = |
|備考 = |
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|備考全幅 = * 改称経歴<br /><span style="font-size:90%">- [[1943年]] 垂水駅→電鉄垂水駅<br />- [[1991年]] 電鉄垂水駅→山陽垂水駅</span> |
|備考全幅 = * 改称経歴<br /><span style="font-size:90%">- [[1943年]] 垂水駅→電鉄垂水駅<br />- [[1991年]] 電鉄垂水駅→山陽垂水駅</span> |
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}} |
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'''山陽垂水駅'''(さんようたるみえき)は、[[兵庫県]][[神戸市]][[垂水区]]神田町にある、[[山陽電気鉄道]][[山陽電気鉄道本線|本線]]の[[鉄道駅|駅]]。駅番号は'''SY 11''' |
'''山陽垂水駅'''(さんようたるみえき)は、[[兵庫県]][[神戸市]][[垂水区]]神田町にある、[[山陽電気鉄道]][[山陽電気鉄道本線|本線]]の[[鉄道駅|駅]]。駅番号は'''SY 11'''<ref name="zeneki"/>。 |
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[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)[[山陽本線]]([[JR神戸線]])の[[垂水駅]]すぐ北に隣接しており、乗換が可能。JRおでかけネットに接続交通機関として当駅が掲載されている<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.jr-odekake.net/eki/transfer?id=0610606 |title=垂水駅│接続交通機関 |website=JRおでかけネット |publisher=西日本旅客鉄道 |accessdate=2023-10-15}}</ref>。また、全営業列車が停車する。 |
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== 歴史 == |
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* [[1917年]]([[大正]]6年)[[4月12日]]:[[兵庫電気軌道]]の塩屋(現・[[山陽塩屋駅|山陽塩屋]]) - 明石(初代)間延伸時に、'''垂水駅'''として開業<ref name="zeneki"/><ref name="100 eki"/>。 |
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* [[1927年]]([[昭和]]2年)[[4月1日]]:[[宇治川電気]]により合併され、同社の駅となる。 |
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* [[1929年]](昭和4年)[[8月3日]]:東に100 [[メートル|m]]移転、副本線設置<ref name="zeneki"/><ref name="100 eki"/>。 |
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* [[1933年]](昭和8年)[[6月6日]]:[[宇治川電気]]の鉄道部門が分離され、[[山陽電気鉄道]]の駅となる。 |
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* [[1943年]](昭和18年)[[11月20日]]:'''電鉄垂水駅'''に改称<ref name="zeneki"/><ref name="100 eki"/>。 |
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* [[1967年]](昭和42年)[[8月11日]]:高架化<ref name="zeneki"/><ref name="100 eki"/>。 |
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* [[1968年]](昭和43年)[[4月7日]]:特急停車駅となる([[神戸高速鉄道東西線]]開業)。 |
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* [[1991年]]([[平成]]3年)4月7日:'''山陽垂水駅'''に改称<ref name="zeneki"/><ref name="100 eki"/>。 |
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* [[1995年]](平成7年) |
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** [[1月17日]]:[[阪神・淡路大震災]]で山陽電鉄本線が不通となり、当駅も一時営業中止<ref>{{Cite news |和書|title=被災地の鉄道この1年 |newspaper=[[交通新聞]] |publisher=交通新聞社 |date=1996-01-17 |pages=6-7 }}</ref>。 |
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** [[1月30日]]:[[滝の茶屋駅|滝の茶屋]] - [[霞ヶ丘駅 (兵庫県)|霞ヶ丘]]間運転再開を以って当駅の営業再開<ref>{{Cite news |和書|title=滝の茶屋-霞ヶ丘間が復旧 |newspaper=[[交通新聞]] |publisher=交通新聞社 |date=1995-02-01 |page=3 }}</ref>。 |
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* [[2003年]](平成15年)[[1月20日]]:東口を新設<ref name="100 eki"/>。 |
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== 駅構造 == |
== 駅構造 == |
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[[相対式ホーム]]2面2線の高架駅<ref name="zeneki"/>。定期券販売所とローソン+フレンズ(西口・東口に一店舗ずつあるコンビニ)がある。ホームは19m車で6連対応。 |
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[[File:SY-TarumiStation-Platform.jpg|thumb|220px|駅ホーム]] |
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改札口は地平にあり東西1ヵ所ずつ<ref name="zeneki"/>。西改札のみ駅員が配備されている。ホームは2階にあり、階段または[[エレベーター]]で行くことができる。 |
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[[相対式ホーム]]2面2線の高架駅。[[定期券販売所]]と[[ローソン+フレンズ]](西口・東口に一店舗ずつあるコンビニ)がある。ホームは19m車で6連対応。 |
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改札口は地平にあり東西1ヶ所ずつ。西改札のみ駅員が配備されている。ホームは2階にあり、階段または[[エレベーター]]で行くことができる。 |
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[[スルッとKANSAI]]が発行する[[PiTaPa]]とその提携カードが使用可能。 |
[[スルッとKANSAI]]が発行する[[PiTaPa]]とその提携カードが使用可能。 |
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高架化される前は、島式ホーム2面4線で、本線のほかに待避線を有する、追い抜き可能駅だった。高架化工事に合わせて、追い抜き駅は隣の霞ヶ丘駅に移転している。電車到着時に山陽バスの案内放送をしている。 |
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以前は旅客案内装置として直通特急の発車時間を表示した機械が西口に存在したが機械故障と共に撤去されている。<br/> |
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2012年5月改札階(西口、東口双方)にLCD型の、ホーム階階段付近(上下線各2機ずつ)と以前の特急発車時刻案内(上記参照)と同じ箇所にフルカラーLED型が設置され旅客案内が改善された。同時に入線メロディー、放送の刷新が行われている。<br/> |
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また、ホーム上に運転士、車掌向けの抑止表示器が設置されている。 |
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[[バリアフリー]]工事がなされており、各ホームと改札階を結ぶエレベーター、こうべだれでもトイレ(多機能トイレ)が設置されている。 |
[[バリアフリー]]工事がなされており、各ホームと改札階を結ぶエレベーター、こうべだれでもトイレ(多機能トイレ)が設置されている。 |
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=== のりば === |
=== のりば === |
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[[File:Sanyo Tarumi Station in 2014-3-17 No,1.JPG|thumb|200px|東側改札口]] |
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[[File:Sanyo Tarumi Station in 2014-3-17 No,5.JPG|thumb|200px|西側改札口]] |
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<!-- 下表の行先表記は、高架壁面の方面表記の記載に合わせています ---> |
<!-- 下表の行先表記は、高架壁面の方面表記の記載に合わせています ---> |
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{| class="wikitable" |
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|+ |
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!乗り場 |
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| rowspan="2" |[[ファイル:Number prefix San-yo Railway line.png| |
| rowspan="2" |[[ファイル:Number prefix San-yo Railway line.png|20x20px|代替文=]] 本線 |
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|下り |
|下り |
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|[[山陽明石駅|明石]]・[[山陽姫路駅|姫路]]方面 |
|[[山陽明石駅|明石]]・[[山陽姫路駅|姫路]]方面 |
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|上り |
|上り |
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|[[山陽須磨駅|須磨]]・[[三宮駅|神戸三宮]]・[[梅田駅 (阪神)|梅田]]方面 |
|[[山陽須磨駅|須磨]]・[[三宮駅|神戸三宮]]・[[大阪梅田駅 (阪神)|梅田]]方面 |
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|} |
|} |
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自動音声案内放送では番線案内ではなく「下り線」「上り線」と呼称される。一方でホーム上のフルカラーLED案内機では英字案内の場合のみ番線が(日本語時は矢印で案内)、改札階のLCD案内機では常に番線が表示される。 |
{{要出典|自動音声案内放送では番線案内ではなく「下り線」「上り線」と呼称される。一方でホーム上のフルカラーLED案内機では英字案内の場合のみ番線が(日本語時は矢印で案内)、改札階のLCD案内機では常に番線が表示される。|date=2023年7月}} |
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; 付記事項 |
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* 高架化される前は、島式ホーム2面4線で、本線のほかに待避線を有する、追い抜き可能駅だった<ref name="zeneki"/>。高架化工事に合わせて、追い抜き駅は隣の霞ヶ丘駅に移転している。電車到着時に[[山陽バス]]の案内放送をしている。 |
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* {{要出典|以前は旅客案内装置として直通特急の発車時間を表示した機械が西口に存在したが機械故障と共に撤去されている。|date=2023年7月}} |
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* {{要出典|2012年5月改札階(西口、東口双方)にLCD型の、ホーム階階段付近(上下線各2機ずつ)と以前の特急発車時刻案内(上記参照)と同じ箇所にフルカラーLED型が設置され旅客案内が改善された。同時に入線メロディー、放送の刷新が行われている。|date=2023年7月}} |
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* {{要出典|ホーム上には運転士、車掌向けの抑止表示器が設置されている。|date=2023年7月}} |
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<gallery widths="180px" heights="135px"> |
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Sanyo Tarumi Station in 2014-3-17 No,5.JPG|西側改札口 |
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Sanyo Tarumi Station in 2014-3-17 No,1.JPG|東側改札口 |
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SY-TarumiStation-Platform.jpg|駅ホーム |
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</gallery> |
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=== その他 === |
=== その他 === |
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[[File:Tarumi-sanyo-soba.JPG|thumb|200px|山陽そば]] |
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* 山陽そば([[立ち食いそば]]) |
* 山陽そば([[立ち食いそば]]) |
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: ※駅構内・改札外からそれぞれ利用できるが、店内での通り抜けは改札設備がないためできない。 |
: ※駅構内・改札外からそれぞれ利用できるが、店内での通り抜けは改札設備がないためできない。 |
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2018年10月に改装工事が行われ、リフォームされると同時にたい焼き売り場が増設された。 |
2018年10月に改装工事が行われ、リフォームされると同時にたい焼き売り場が増設された。 |
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<gallery widths="180px" heights="135px"> |
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== ダイヤ == |
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Tarumi-sanyo-soba.JPG|山陽そば |
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日中時間帯は、[[直通特急]]・普通車とも毎時4本である。朝ラッシュ時の梅田方面は普通車、直通特急、[[S特急]]が毎時10本から12本、夕方の姫路方面は直通特急、普通車がそれぞれ毎時5本となり、22時以降にはS特急も運転される。姫路方面への終電はJR垂水駅と比べると1時間以上も早い。 |
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</gallery> |
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== 利用状況 == |
== 利用状況 == |
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1日あたりの[[乗降人員#乗車人員|乗車人員]] 5,474人(2022年度)<ref group="神" name="R04" /> |
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乗降者数 10,493人([[2008年]][[11月11日]]調査)。山陽電鉄内では[[山陽明石駅]]、[[山陽姫路駅]]、[[板宿駅]]、[[荒井駅 (兵庫県)|荒井駅]]に次いで5番目の位置をキープし続ける上位駅である。 |
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山陽電鉄内では[[山陽明石駅]]、[[山陽姫路駅]]、[[板宿駅]]、[[荒井駅 (兵庫県)|荒井駅]]に次いで5番目である。 |
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以下に各年の乗車人員を示す。 |
以下に各年の乗車人員を示す。 |
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=== 昭和・平成 === |
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{| class="sortable wikitable" |
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{| class="sortable wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align: right; font-size:85%" |
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!colspan=14| 昭和・平成 |
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!rowspan="2" |年度 |
!rowspan="2" |年度 |
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!colspan="3"|乗車人員総数 |
!colspan="3"|乗車人員総数 |
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!colspan="4"|内 定期利用者数 |
!colspan="4"|内 定期利用者数 |
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!colspan="6"|出典<ref group="*" name="神">{{Cite web|和書|url=https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/shise/toke/toukei/toukeisho/index.html |title=神戸市統計書 |publisher=神戸市 |accessdate=2023-09-05}}</ref><ref group="*">{{Cite web|和書|url=https://www.city.akashi.lg.jp/soumu/j_kanri_ka/shise/toke/tokesho/tokesho.html |title=明石市統計書 |publisher=明石市 |accessdate=2023-09-05}}</ref><ref group="*">{{Cite web|和書|url=https://www.town.harima.lg.jp/chosejoho/tokejoho/tokedata/index.html |title=播磨町統計書 |publisher=播磨町 |accessdate=2023-09-05}}</ref><ref group="*">{{Cite web|和書|url=https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/somubu/somuka/kakogawashitokeijoho/kakogawashitokeisho/index.html |title=加古川市統計書 |publisher=加古川市 |accessdate=2023-09-05}}</ref><ref group="*">{{Cite web|和書|url=https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/somuka/shinogaiyo/2/1/index.html |title=高砂市統計書 |publisher=高砂市 |accessdate=2023-09-05}}</ref><ref group="*">{{Cite web|和書|url=https://www.city.himeji.lg.jp/shisei/category/5-7-4-9-0-0-0-0-0-0.html |title=姫路市統計要覧 |publisher=姫路市 |accessdate=2023-09-05}}</ref> |
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!colspan="6"|出典 |
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!人/日!!増減!!順位!!人/日!!増減!!利用率!!順位!!class="unsortable"|神!!class="unsortable"|明!!class="unsortable"|播!!class="unsortable"|加!!class="unsortable"|高!!class="unsortable"|姫 |
!人/日!!増減!!順位!!人/日!!増減!!利用率!!順位!!class="unsortable"|神!!class="unsortable"|明!!class="unsortable"|播!!class="unsortable"|加!!class="unsortable"|高!!class="unsortable"|姫 |
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! 1969 |
! 1969(S44) |
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| 10,660 || || || 6,426 || || 60.28% || || <ref name=" |
| 10,660 || || || 6,426 || || 60.28% || || <ref name="S52" group="神">『第54回 神戸市統計書(昭和52年度版)』 神戸市企画局統計課、昭和53年3月印刷発行(太陽印刷工業株式会社)、pp.172-175</ref> || || || || || |
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! 1970 |
! 1970(S45) |
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| 11,536 || 8.22% || || 7,229 || 12.50% || 62.66% || || <ref name=" |
| 11,536 || 8.22% || || 7,229 || 12.50% || 62.66% || || <ref name="S52" group="神" /> || || || || || |
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|- |
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! 1971 |
! 1971(S46) |
||
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|- |
|- |
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! 1972 |
! 1972(S47) |
||
| 13,561 || 8.43% || || 8,770 || 14.41% || 64.67% || || <ref name=" |
| 13,561 || 8.43% || || 8,770 || 14.41% || 64.67% || || <ref name="S52" group="神" /> || || || || || |
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|- |
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! 1973 |
! 1973(S48) |
||
| 13,670 || 0.80% || || 8,340 || -4.91% || 61.01% || || <ref name=" |
| 13,670 || 0.80% || || 8,340 || -4.91% || 61.01% || || <ref name="S52" group="神" /> || || || || || |
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|- |
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! 1974 |
! 1974(S49) |
||
| 14,108 || 3.20% || || 8,763 || 5.07% || 62.11% || || <ref name=" |
| 14,108 || 3.20% || || 8,763 || 5.07% || 62.11% || || <ref name="S52" group="神" /> || || || || || |
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|- |
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! 1975 |
! 1975(S50) |
||
| 13,570 || -3.81% || || 8,128 || -7.24% || 59.90% || || <ref name=" |
| 13,570 || -3.81% || || 8,128 || -7.24% || 59.90% || || <ref name="S52" group="神" /> || || || || || |
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|- |
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! 1976 |
! 1976(S51) |
||
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| 12,155 || -10.43% || || 7,724 || -4.97% || 63.55% || || <ref name="S52" group="神" /> || || || || || |
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|- |
|- |
||
! 1977 |
! 1977(S52) |
||
| 11,906 || -2.05% || || 7,117 || -7.86% || 59.77% || || <ref name=" |
| 11,906 || -2.05% || || 7,117 || -7.86% || 59.77% || || <ref name="S57" group="神">『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165</ref> || || || || || |
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|- |
|- |
||
! 1978 |
! 1978(S53) |
||
| 11,647 || -2.18% || 4/48 || 7,160 || 0.60% || 61.48% || || <ref name=" |
| 11,647 || -2.18% || 4/48 || 7,160 || 0.60% || 61.48% || || <ref name="S57" group="神" /> || <ref name="S54" group="明">『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236</ref> || <ref name="S60" group="播">はりま 統計資料編 1985(昭和60年) p.22 -4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員</ref> || <ref name="S56" group="加">『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり</ref> || <ref name="S57" group="高">『高砂市統計書 昭和57年版』 編集:市長公室企画課、発行:高砂市役所(昭和57年7月)、p.56</ref> || <ref name="S54" group="姫">『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80</ref> |
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|- |
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! 1979 |
! 1979(S54) |
||
| 11,513 || -1.15% || 4/48 || 6,821 || -4.74% || 59.24% || || <ref name=" |
| 11,513 || -1.15% || 4/48 || 6,821 || -4.74% || 59.24% || || <ref name="S57" group="神" /> || <ref name="S55" group="明">『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262</ref> || <ref name="S60" group="播" /> || <ref name="S56" group="加" /> || <ref name="S57" group="高" /> || <ref name="S59" group="姫">『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150</ref> |
||
|- |
|- |
||
! 1980 |
! 1980(S55) |
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| 10,849 || -5.77% || 4/48 || 6,323 || -7.29% || 58.28% || || <ref name=" |
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| 8,334 || -5.26% || 4/48 || 4,523 || -3.45% || 54.27% || || <ref name="H9" group="神">『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144</ref> || <ref name="H8" group="明">『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216</ref> || <ref name="H13" group="播">『播磨町統計書(平成13年度版)』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27</ref> || <ref name="H7" group="加">『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105</ref> || <ref name="H8" group="高">『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49</ref> || <ref name="H5" group="姫">『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103</ref> |
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! 1999 |
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! 2004 |
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! 2005 |
! 2005(H17) |
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! 2006 |
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! 2008 |
! 2008(H20) |
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| 5,397 || -0.56% || 4/49 || 2,877 || 0.38% || 53.30% || || <ref name=" |
| 5,397 || -0.56% || 4/49 || 2,877 || 0.38% || 53.30% || || <ref name="H24" group="神" /> || <ref name="H23" group="明" /> || <ref name="H25" group="播" /> || <ref name="H22" group="加" /> || <ref name="H23" group="高" /> || <ref name="H25" group="姫">姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信</ref> |
||
|- |
|- |
||
! 2009 |
! 2009(H21) |
||
| 5,225 || -3.20% || 5/49 || 2,792 || -2.95% || 53.43% || || <ref name=" |
| 5,225 || -3.20% || 5/49 || 2,792 || -2.95% || 53.43% || || <ref name="H24" group="神" /> || <ref name="H23" group="明" /> || <ref name="H25" group="播" /> || <ref name="H22" group="加" /> || <ref name="H23" group="高" /> || <ref name="H25" group="姫" /> |
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|- |
|- |
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! 2010 |
! 2010(H22) |
||
| 5,112 || -2.15% || 5/49 || 2,718 || -2.65% || 53.16% || || <ref name=" |
| 5,112 || -2.15% || 5/49 || 2,718 || -2.65% || 53.16% || || <ref name="H24" group="神" /> || <ref name="H23" group="明" /> || <ref name="H25" group="播" /> || <ref name="H26" group="加">加古川市統計書 平成26年度版(2014年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員</ref> || <ref name="H23" group="高" /> || <ref name="H25" group="姫" /> |
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|- |
|- |
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! 2011 |
! 2011(H23) |
||
| 5,115 || 0.05% || 5/49 || 2,726 || 0.30% || 53.29% || || <ref name=" |
| 5,115 || 0.05% || 5/49 || 2,726 || 0.30% || 53.29% || || <ref name="H24" group="神" /> || <ref name="H28" group="明">明石市統計書 平成28年版(2016年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員</ref> || <ref name="H25" group="播" /> || <ref name="H26" group="加" /> || <ref name="H30" group="高">『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47</ref> || <ref name="H25" group="姫" /> |
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! 2012 |
! 2012(H24) |
||
| 5,227 || 2.20% || 5/49 || 2,767 || 1.51% || 52.94% || || <ref name=" |
| 5,227 || 2.20% || 5/49 || 2,767 || 1.51% || 52.94% || || <ref name="H29" group="神">第94回神戸市統計書 平成29年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)</ref> || <ref name="H28" group="明" /> || <ref name="H25" group="播" /> || <ref name="H26" group="加" /> || <ref name="H30" group="高" /> || <ref name="H25" group="姫" /> |
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! 2013 |
! 2013(H25) |
||
| 5,356 || 2.46% || 5/49 || 2,868 || 3.66% || 53.55% || || <ref name=" |
| 5,356 || 2.46% || 5/49 || 2,868 || 3.66% || 53.55% || || <ref name="H29" group="神" /> || <ref name="H28" group="明" /> || <ref name="H30" group="播">播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数</ref> || <ref name="H26" group="加" /> || <ref name="H30" group="高" /> || <ref name="H30" group="姫">姫路市統計要覧 - 平成30年(2018年)版 10.運輸・通信</ref> |
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|- |
|- |
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! 2014 |
! 2014(H26) |
||
| 5,241 || -2.15% || 5/49 || 2,838 || -1.05% || 54.16% || || <ref name=" |
| 5,241 || -2.15% || 5/49 || 2,838 || -1.05% || 54.16% || || <ref name="H29" group="神" /> || <ref name="H28" group="明" /> || <ref name="H30" group="播" /> || <ref name="R01" group="加">加古川市統計書 令和元年度版(2019年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員</ref> || <ref name="H30" group="高" /> || <ref name="H30" group="姫" /> |
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|- |
|- |
||
! 2015 |
! 2015(H27) |
||
| 5,603 || 6.90% || 5/49 || 2,995 || 5.50% || 53.45% || || <ref name=" |
| 5,603 || 6.90% || 5/49 || 2,995 || 5.50% || 53.45% || || <ref name="R02" group="神">第97回神戸市統計書 - 令和2年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)</ref> || <ref name="H28" group="明" /> || <ref name="R03" group="播">播磨町統計書 2021年(令和3年) p.24 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数</ref> || <ref name="R02" group="加">加古川市統計書 令和2年度版(2020年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員</ref> || <ref name="H30" group="高" /> || <ref name="R02" group="姫">姫路市統計要覧 - 令和2年(2020年)版 10.運輸・通信</ref> |
||
|- |
|- |
||
! 2016 |
! 2016(H28) |
||
| 5,567 || -0.64% || 5/49 || 3,011 || 0.55% || 54.08% || || <ref name=" |
| 5,567 || -0.64% || 5/49 || 3,011 || 0.55% || 54.08% || || <ref name="R02" group="神"/> || <ref name="R01" group="明">明石市統計書 令和元年版(2019年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員</ref> || <ref name="R03" group="播"/> || <ref name="R02" group="加"/> || <ref name="H30" group="高" /> || <ref name="R02" group="姫"/> |
||
|- |
|||
! 2017(H29) |
|||
| 5,638 || 1.28% || 5/49 || 3,055 || 1.46% || 54.18% || 6/49 || <ref name="R02" group="神"/> || <ref name="R01" group="明"/> || <ref name="R03" group="播"/> || <ref name="R02" group="加"/> || <ref name="H30" group="高" /> || <ref name="R02" group="姫"/> |
|||
|- |
|||
! 2018(H30) |
|||
| 5,734 || 1.70% || 5/49 || 3,151 || 3.14% || 54.95% || 6/49 || <ref name="R02" group="神"/> || <ref name="R01" group="明"/> || <ref name="R03" group="播"/> || <ref name="R02" group="加"/> || <ref name="R01" group="高">『高砂市統計書 令和元年版』9 運輸・通信</ref> || <ref name="R02" group="姫"/> |
|||
|- |
|||
|} |
|||
=== 令和以降 === |
|||
{|class="wikitable mw-collapsible" style="text-align: right; font-size:85%" |
|||
!colspan=7| 令和以降 |
|||
|- |
|||
!rowspan="2" |年度 |
|||
!colspan="2"|乗車人員総数 |
|||
!colspan="3"|内 定期利用者数 |
|||
!rowspan="2"|出典<br /><ref group="*" name="神" /> |
|||
|- |
|||
!人/日!!増減!!人/日!!増減!!利用率 |
|||
|- |
|||
! 2019(R{{0}}1) |
|||
| 5,746 || 0.48% || 3,240 || 3.13% || 56.40% || <ref group="神" name="R04" /> |
|||
|- |
|||
! 2020(R{{0}}2) |
|||
| 4,940 || -14.27% || 2,978 || -8.35% || 60.29% || <ref group="神" name="R04" /> |
|||
|- |
|||
! 2021(R{{0}}3) |
|||
| 5,107 || 3.38% || 3,014 || 1.20% || 59.01% || <ref group="神" name="R04" /> |
|||
|- |
|||
! 2022(R{{0}}4) |
|||
| 5,474 || 7.19% || 3,123 || 3.64% || 57.06% || <ref group="神" name="R04">最新の統計書を見る(最終更新日:2023年10月6日) (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)</ref> |
|||
|- |
|- |
||
! 2017年 |
|||
| 5,638 || 1.28% || 5/49 || 3,055 || 1.46% || 54.18% || 6/49 || <ref name="H30Kobe">第95回神戸市統計書 平成30年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)</ref> || <ref name="H30Akashi" /> || <ref name="H30Harimacho" /> || <ref name="H30Kakogawa" /> || <ref name="H30Takasago" /> || <ref name="H30Himeji" /> |
|||
|} |
|} |
||
== 駅周辺 == |
== 駅周辺 == |
||
駅周辺は垂水区のみならず、神戸市西部でも有数の商業地であり、特に駅北側には多くの商業施設が存在する。 |
駅周辺は垂水区のみならず、神戸市西部でも有数の[[商業地]]であり、特に駅北側には多くの商業施設が存在する。駅の南側には[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)[[山陽本線]]([[JR神戸線]])の[[垂水駅]]が隣接している。 |
||
駅の南側には[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)[[山陽本線]]([[JR神戸線]])の[[垂水駅]]が隣接している。 |
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駅周辺では再開発が進んでおり、[[2002年]]に垂水駅東地区にはレバンテ垂水、垂水駅西地区にはウエステ垂水の事業が完了した<ref name="kobe-journal">{{Cite web|和書|url=https://kobe-journal.com/archives/6873847536.html |title=約90年の歴史に幕をおろす、垂水駅から山側すぐの『垂水廉売市場』の様子をみてきた。2022年3月に営業終了 |publisher= 神戸ジャーナル |date=2021-12-29 |accessdate=2022-03-03}}</ref>。さらに駅前再開発事業で高層ビルが建設される予定で<ref>{{Cite news |和書|url=https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202105/0014362837.shtml |title=「垂水廉売市場」名残惜しく 90年の歴史、再開発で取り壊し |access-date=2022-11-30 |publisher=神戸新聞社 |date=2021-05-27 |newspaper=神戸新聞NEXT}}</ref>、[[2022年]]3月に廃止された[[垂水廉売市場]]のほか、垂水センター街、垂水銀座通り、垂水一番街の各商店街の一部も再開発の対象区域になっている<ref name="kobe-journal" />。 |
|||
=== 駅構内施設 === |
=== 駅構内施設 === |
||
* [[タクシー]]乗り場 |
* [[タクシー]]乗り場 |
||
* モルティたるみ(高架下にある[[ショッピングモール]] |
* モルティたるみ(高架下にある[[ショッピングモール]]。旧[[たるせん]]) |
||
* [[プリコ垂水]] |
|||
** [[ケンタッキーフライドチキン]]垂水駅前店 |
|||
** [[ファミリーマート]]垂水区役所前店 |
|||
* [[ローソン|LAWSON+friends]](西口、東口) |
|||
* 宝くじ売り場 |
|||
* [[東京スター銀行]][[現金自動預け払い機|ATM]] |
|||
=== 公官庁施設 === |
=== 公官庁施設 === |
||
* 垂水区役所([[レバンテ垂水]]2番館) |
* 神戸市垂水区役所([[レバンテ垂水]]2番館)<ref name="zeneki"/> |
||
** [[神戸市立垂水図書館]] |
** [[神戸市立垂水図書館]] |
||
** 垂水保健所 |
** 神戸市垂水保健所 |
||
** 勤労市民センター |
** 勤労市民センター |
||
=== 駅北側 === |
=== 駅北側 === |
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{{Div col}} |
|||
* ウエステ垂水(垂水駅前西地区再開発ビル) |
|||
* [[ウエステ垂水]](垂水駅前西地区再開発ビル) |
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** [[イートアンド|大阪王将]]垂水店 |
|||
** [[大阪王将]]垂水店 |
|||
** [[イオン (店舗ブランド)|イオン]]垂水店 |
** [[イオン (店舗ブランド)|イオン]]垂水店 |
||
* レバンテ垂水(垂水駅前東地区再開発ビル) |
* [[レバンテ垂水]](垂水駅前東地区再開発ビル)<ref name="zeneki"/> |
||
** [[生活協同組合コープこうべ|コープこうべ]]垂水店 |
** [[生活協同組合コープこうべ|コープこうべ]]垂水店 |
||
** [[ライフスポーツKTV]] |
** [[ライフスポーツKTV]] |
||
** [[三井住友銀行]]垂水東出張所 |
|||
* 100円均一ショップダイソー |
|||
* 神戸垂水センター街 |
* 神戸垂水センター街 |
||
** 垂水廉売市場…平成22年9月30日をもって組合が解散、清算後廃止予定。<ref>[http://kanpou.npb.go.jp/20101018/20101018g00218/pdf/20101018g002180088.pdf 官報] - 平成22年10月18日官報(PDF) </ref> |
|||
** [[三城|メガネの三城]]垂水店 |
** [[三城|メガネの三城]]垂水店 |
||
** 三井住友銀行垂水支店 |
** [[三井住友銀行]]垂水支店 |
||
** [[みなと銀行]]垂水支店 |
** [[みなと銀行]]垂水支店 |
||
** [[みずほ銀行]]垂水支店 |
** [[みずほ銀行]]垂水支店 |
||
** [[日新信用金庫]]垂水支店 |
** [[日新信用金庫]]垂水支店 |
||
* [[大創産業|ダイソー]]神戸垂水店 |
|||
* 三井住友銀行垂水北出張所 |
|||
* 垂水駅バスターミナル(ウエステ垂水前・垂水駅西口側) |
* 垂水駅バスターミナル<br />(ウエステ垂水前・垂水駅西口側) |
||
* 垂水東口バスターミナル(レバンテ垂水前・垂水駅東口側) |
* 垂水東口バスターミナル<br />(レバンテ垂水前・垂水駅東口側) |
||
* 神戸天ノ下郵便局 |
* 神戸天ノ下郵便局 |
||
* 神戸市立垂水小学校 |
* [[神戸市立垂水小学校]] |
||
* 商大筋 |
* 商大筋 |
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{{Div col end}} |
|||
=== 駅南側 === |
=== 駅南側 === |
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{{Div col}} |
|||
* [[海神社 (神戸市)|海神社]](綿津見神社) |
* [[海神社 (神戸市)|海神社]](綿津見神社) |
||
* [[垂水漁港]]([[神戸港]]) |
* [[垂水漁港]]([[神戸港]]) |
||
* ジャンボカラオケ広場垂水駅前店 |
* [[ジャンボカラオケ広場]]垂水駅前店 |
||
* 居酒屋白木屋垂水駅前店 |
* [[白木屋 (居酒屋)|白木屋]]垂水駅前店 |
||
* [[マリンピア神戸]] |
* [[マリンピア神戸]] |
||
** 神戸市立水産体験学習館 |
** 神戸市立水産体験学習館 |
||
** [[三井アウトレットパーク マリンピア神戸]] |
** [[三井アウトレットパーク マリンピア神戸]] |
||
** [[神戸フィッシャリーナ]]([[海の駅]]) |
** [[神戸フィッシャリーナ]]([[海の駅]]) |
||
* |
* SPA専 太平のゆ([[スーパー銭湯]]) |
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* [[国道2号]] |
* [[国道2号]] |
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{{Div col end}} |
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== |
== バス路線 == |
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駅の西口と東口に、1つずつバスターミナルを有している。バスロータリー建設前は、現在の西口発車便は山陽垂水駅のホーム下から発車していた一方、東口発車便は駅から徒歩7 |
駅の西口と東口に、1つずつバスターミナルを有している。バスロータリー建設前は、現在の西口発車便は山陽垂水駅のホーム下から発車していた一方、東口発車便は駅から徒歩7{{Ndash}}8分離れた別ターミナルを使用していた。その名残で、バス停名は、西口が「垂水駅」、東口が「垂水東口」を名乗っている。 |
||
=== 西口バスターミナル(垂水駅) === |
=== 西口バスターミナル(垂水駅) === |
||
297行目: | 352行目: | ||
==== 系統・経由地・行き先・バス会社名 ==== |
==== 系統・経由地・行き先・バス会社名 ==== |
||
* 南側、西端のバース |
* 南側、西端のバース |
||
*: 1系統: |
*: 1系統:{{small|[[神戸市立歌敷山中学校|歌敷山中学校]]経由}} 垂水駅行([[山陽バス]]) |
||
*: 6系統 |
*: 6系統:{{small|星陵台・[[神戸市立舞子小学校|舞子小学校]]経由}} 垂水駅行 (山陽バス) |
||
* 南側、駅に近いバース |
* 南側、駅に近いバース |
||
*: 4系統: |
*: 4系統:{{small|上高丸団地経由}} ゴルフ場・上高丸団地・潮見が丘1丁目・清水が丘行(山陽バス) |
||
*: 5系統: |
*: 5系統:{{small|上高丸団地・ゴルフ場・潮見が丘1丁目・掖済会病院前経由}} [[名谷駅]]行(山陽バス) |
||
*: 8系統: |
*: 8系統:{{small|上高丸団地・ゴルフ場・潮見が丘1丁目・舞子陵西経由}} 清水が丘行(山陽バス) |
||
* 北側、駅に近いバース |
* 北側、駅に近いバース |
||
*: 2系統: |
*: 2系統:{{small|[[兵庫県立星陵高等学校|星陵高校]]前経由}} 清水が丘行(山陽バス) |
||
*: 3系統: |
*: 3系統:{{small|星陵高校前経由}} ゴルフ場行(山陽バス) |
||
*: |
*: 環系統:星稜高校前→ゴルフ場前→上高丸団地経由(環状系統)垂水駅行(山陽バス・本数少) |
||
*: 7系統:{{small|星陵高校前・掖済会病院前・多聞台経由}} 垂水駅行(山陽バス) |
|||
*: (9系統は8時台 - 17時台、清水が丘→垂水駅のみ運転) |
*: (9系統は8時台 - 17時台、清水が丘→垂水駅のみ運転) |
||
* 北側、西端のバース |
* 北側、西端のバース |
||
*: 48系統: |
*: 48系統:{{small|[[兵庫県立舞子高等学校|舞子高校]]前経由}} 学が丘・[[学園都市駅]]行(山陽バス) |
||
*: 59系統: |
*: 59系統:{{small|星陵台経由}} 舞子駅行(山陽バス、神戸市営バス) |
||
*: 171系統: |
*: 171系統:{{small|[[神戸掖済会病院|掖済会病院]]前経由}} 学が丘・学園都市駅行([[神戸市営バス]]) |
||
=== 東口バスターミナル(垂水東口) === |
=== 東口バスターミナル(垂水東口) === |
||
320行目: | 376行目: | ||
==== 系統・経由地・行き先 ==== |
==== 系統・経由地・行き先 ==== |
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* レバンテ1番館横、南側 |
* レバンテ1番館横、南側 (※かつては垂水鈴木橋発着) |
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*: 23系統:青山台・桃山台経由 つつじが丘・掖済会病院前行 |
*: 23系統:{{small|青山台・桃山台経由}} つつじが丘・掖済会病院前行 |
||
*: (22系統は平日の朝ラッシュ時、つつじが丘発垂水東口行のみ運転) |
*: (22系統は平日の朝ラッシュ時、つつじが丘発垂水東口行のみ運転) |
||
* レバンテ1番館横、北側 |
* レバンテ1番館横、北側 (※かつては垂水関電前→垂水東口発着) |
||
*: 11系統:学が丘・学園都市駅行 |
*: 11系統:学が丘・学園都市駅行 |
||
*: 12系統:中山経由 名谷駅行 |
*: 12系統:{{small|中山経由}} 名谷駅行 |
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*: 13系統:滑・つつじが丘(新道)経由 名谷駅行 |
*: 13系統:{{small|滑・つつじが丘(新道)経由}} 名谷駅行 |
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* ロータリー北奥 |
* ロータリー北奥 |
||
*: 10系統:高丸経由 上千鳥行 |
*: 10系統:{{small|高丸経由}} 上千鳥行 (※かつては神田町発着 → 東口到着/鈴木橋発車) |
||
*: 57系統 |
*: 57系統:{{small|王居殿・青山台・塩屋大谷・[[神戸市立垂水東中学校|垂水東中]]前経由}} 垂水東口行 (山陽バス/神戸市バス) (※かつては福田川沿い発着) |
||
=== 駅前再開発 === |
=== 駅前再開発 === |
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北側の商店街付近の道路の幅が十分でなく |
北側の商店街付近の道路の幅が十分でなく、バス停が駅からやや離れた位置にあるなど駅前の利便性が低い。そのため[[1990年代]]から垂水駅前を東地区・中央地区・西地区に分けて再開発が行なわれた。その結果、東口側に「'''レバンテ垂水'''」、西口側に「'''ウエステ垂水'''」の再開発ビルが建設された<ref name="zeneki"/>。また並行して西口・東口のバスターミナルの整備が行われた。 |
||
依然再開発がおこなわれていない垂水駅前中央地区は、商店街の中にあった[[ダイエー]]垂水店が、2005年10月をもって閉店するなどし地盤沈下が激しくなったことから、ダイエーのあった中央地区の中の東地区が単独で再開発計画を神戸市に提出した。<ref> |
依然再開発がおこなわれていない垂水駅前中央地区は、商店街の中にあった[[ダイエー]]垂水店が、2005年10月をもって閉店するなどし地盤沈下が激しくなったことから、ダイエーのあった中央地区の中の東地区が単独で再開発計画を神戸市に提出した。<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.nikken-times.co.jp/tips/1193019412.html |title=垂水駅前市街地再開発事業〜33階建ての再開発ビル建設〜 |publisher=難波研究所グループ |website=Nikken Times |accessdate=2023-10-15}}</ref><ref>{{cite press release|和書|title=神田町東地区の再開発の都市計画決定に関する地元からの要望書の提出について|date=2007-10-04|publisher=神戸市|url=http://www.city.kobe.lg.jp/information/oshirase/backno/2007/img/20071004up01.pdf |format=PDF |archiveurl=https://web.archive.org/web/20140815082807/http://www.city.kobe.lg.jp/information/oshirase/backno/2007/img/20071004up01.pdf |archivedate=2014-08-15}}</ref>しかしながら、中央地区全体地域のまちづくりという観点から神戸市は東地区単独の再開発は認めず廃案となったが、2010年6月に垂水駅前中央地区市街地再開発準備組合が設立され再開発実行に向けて意思決定を急ぐ方針である。 |
||
== 歴史 == |
|||
* [[1917年]]([[大正]]6年)[[4月12日]] - [[兵庫電気軌道]]の塩屋(現・[[山陽塩屋駅|山陽塩屋]]) - 明石(初代)間延伸時に、'''垂水駅'''として開業。 |
|||
* [[1927年]]([[昭和]]2年)[[4月1日]] - [[宇治川電気]]により合併され、同社の駅となる。 |
|||
* [[1933年]](昭和8年)[[6月6日]] - 宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。 |
|||
* [[1943年]](昭和18年) - '''電鉄垂水駅'''に改称。 |
|||
* [[1967年]](昭和42年)[[8月11日]] - 高架化。 |
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* [[1968年]](昭和43年)[[4月7日]] - 特急停車駅となる([[神戸高速鉄道東西線]]開業)。 |
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* [[1991年]]([[平成]]3年)4月7日 - '''山陽垂水駅'''に改称。 |
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* [[1995年]](平成7年) |
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** [[1月17日]] - [[阪神・淡路大震災]]で山陽電鉄本線が不通となり、当駅も一時営業中止。 |
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** [[1月30日]] - 滝の茶屋 - 霞ヶ丘間運転再開を以って当駅の営業再開。 |
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== 隣の駅 == |
== 隣の駅 == |
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; 山陽電気鉄道 |
; 山陽電気鉄道 |
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: 本線 |
: 本線 |
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:: {{Color|#ed1a23|■}}[[直通特急 (阪神・山陽)|直通特急]](下記以外) |
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::: [[山陽須磨駅]] (SY 06) - '''山陽垂水駅 (SY 11)''' - [[舞子公園駅]] (SY 13) |
::: [[山陽須磨駅]] (SY 06) - '''山陽垂水駅 (SY 11)''' - [[舞子公園駅]] (SY 13) |
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:: |
:: {{Color|#ed1a23|■}}直通特急(朝までの上り・夕ラッシュ以降の下り) |
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::: [[滝の茶屋駅]] (SY 09) - '''山陽垂水駅 (SY 11)''' - 舞子公園駅 (SY 13) |
::: [[滝の茶屋駅]] (SY 09) - '''山陽垂水駅 (SY 11)''' - 舞子公園駅 (SY 13) |
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:: {{Color|# |
:: {{Color|#01b19d|■}}S特急 |
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::: 滝の茶屋駅 (SY 09) - '''山陽垂水駅 (SY 11)''' - [[霞ヶ丘駅 (兵庫県)|霞ヶ丘駅]] (SY 12) |
::: 滝の茶屋駅 (SY 09) - '''山陽垂水駅 (SY 11)''' - [[霞ヶ丘駅 (兵庫県)|霞ヶ丘駅]] (SY 12) |
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:: {{Color|#00366e|■}}普通 |
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::: [[東垂水駅]] (SY 10) - '''山陽垂水駅 (SY 11)''' - 霞ヶ丘駅 (SY 12) |
::: [[東垂水駅]] (SY 10) - '''山陽垂水駅 (SY 11)''' - 霞ヶ丘駅 (SY 12) |
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::* [[1951年]]まで、当駅と歌敷山駅([[1964年]]に霞ヶ丘駅と入れ替わりに廃止)の間に五色山駅が存在した。 |
::* [[1951年]]まで、当駅と歌敷山駅([[1964年]]に霞ヶ丘駅と入れ替わりに廃止)の間に五色山駅が存在した。 |
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== 脚注 == |
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=== 出典 === |
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=== 利用状況 === |
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;神戸市統計書 |
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;明石市統計書 |
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;播磨町統計書 |
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{{Reflist|group="播"|3}} |
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;加古川市統計書 |
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;高砂市統計書 |
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;姫路市統計要覧 |
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== 関連項目 == |
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* [[日本の鉄道駅一覧]] |
* [[日本の鉄道駅一覧]] |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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* {{url|https://www.sanyo-railway.co.jp/railway/station/tarumi.html |山陽垂水駅}} - 山陽電気鉄道 |
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{{commonscat|Sanyo Tarumi Station}} |
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* [http://www.sanyo-railway.co.jp/railway/station/tarumi.html 山陽垂水駅(山陽電気鉄道)] |
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{{山陽電気鉄道本線}} |
{{山陽電気鉄道本線}} |
2024年1月31日 (水) 04:03時点における最新版
山陽垂水駅* | |
---|---|
駅舎 | |
さんようたるみ Sanyo-Tarumi | |
◄SY 10 東垂水 (1.0 km) (1.1 km) 霞ヶ丘 SY 12► | |
所在地 | 神戸市垂水区神田町1-37[1] |
駅番号 | SY11 |
所属事業者 | 山陽電気鉄道 |
所属路線 | 本線 |
キロ程 |
9.6 km(西代起点) 大阪梅田から46.7 km |
駅構造 | 高架駅[1] |
ホーム | 2面2線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
5,474人/日(降車客含まず) -2022年- |
開業年月日 | 1917年(大正6年)4月12日[1][2] |
乗換 | 垂水駅(JR神戸線) |
山陽垂水駅(さんようたるみえき)は、兵庫県神戸市垂水区神田町にある、山陽電気鉄道本線の駅。駅番号はSY 11[1]。
西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線(JR神戸線)の垂水駅すぐ北に隣接しており、乗換が可能。JRおでかけネットに接続交通機関として当駅が掲載されている[3]。また、全営業列車が停車する。
歴史
[編集]- 1917年(大正6年)4月12日:兵庫電気軌道の塩屋(現・山陽塩屋) - 明石(初代)間延伸時に、垂水駅として開業[1][2]。
- 1927年(昭和2年)4月1日:宇治川電気により合併され、同社の駅となる。
- 1929年(昭和4年)8月3日:東に100 m移転、副本線設置[1][2]。
- 1933年(昭和8年)6月6日:宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
- 1943年(昭和18年)11月20日:電鉄垂水駅に改称[1][2]。
- 1967年(昭和42年)8月11日:高架化[1][2]。
- 1968年(昭和43年)4月7日:特急停車駅となる(神戸高速鉄道東西線開業)。
- 1991年(平成3年)4月7日:山陽垂水駅に改称[1][2]。
- 1995年(平成7年)
- 2003年(平成15年)1月20日:東口を新設[2]。
駅構造
[編集]相対式ホーム2面2線の高架駅[1]。定期券販売所とローソン+フレンズ(西口・東口に一店舗ずつあるコンビニ)がある。ホームは19m車で6連対応。 改札口は地平にあり東西1ヵ所ずつ[1]。西改札のみ駅員が配備されている。ホームは2階にあり、階段またはエレベーターで行くことができる。
スルッとKANSAIが発行するPiTaPaとその提携カードが使用可能。
バリアフリー工事がなされており、各ホームと改札階を結ぶエレベーター、こうべだれでもトイレ(多機能トイレ)が設置されている。
のりば
[編集]乗り場 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 本線 | 下り | 明石・姫路方面 |
2 | 上り | 須磨・神戸三宮・梅田方面 |
自動音声案内放送では番線案内ではなく「下り線」「上り線」と呼称される。一方でホーム上のフルカラーLED案内機では英字案内の場合のみ番線が(日本語時は矢印で案内)、改札階のLCD案内機では常に番線が表示される。[要出典]
- 付記事項
- 高架化される前は、島式ホーム2面4線で、本線のほかに待避線を有する、追い抜き可能駅だった[1]。高架化工事に合わせて、追い抜き駅は隣の霞ヶ丘駅に移転している。電車到着時に山陽バスの案内放送をしている。
- 以前は旅客案内装置として直通特急の発車時間を表示した機械が西口に存在したが機械故障と共に撤去されている。[要出典]
- 2012年5月改札階(西口、東口双方)にLCD型の、ホーム階階段付近(上下線各2機ずつ)と以前の特急発車時刻案内(上記参照)と同じ箇所にフルカラーLED型が設置され旅客案内が改善された。同時に入線メロディー、放送の刷新が行われている。[要出典]
- ホーム上には運転士、車掌向けの抑止表示器が設置されている。[要出典]
-
西側改札口
-
東側改札口
-
駅ホーム
その他
[編集]- 山陽そば(立ち食いそば)
- ※駅構内・改札外からそれぞれ利用できるが、店内での通り抜けは改札設備がないためできない。
2018年10月に改装工事が行われ、リフォームされると同時にたい焼き売り場が増設された。
-
山陽そば
利用状況
[編集]1日あたりの乗車人員 5,474人(2022年度)[神 1]
山陽電鉄内では山陽明石駅、山陽姫路駅、板宿駅、荒井駅に次いで5番目である。
以下に各年の乗車人員を示す。
昭和・平成
[編集]昭和・平成 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | 乗車人員総数 | 内 定期利用者数 | 出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6] | ||||||||||
人/日 | 増減 | 順位 | 人/日 | 増減 | 利用率 | 順位 | 神 | 明 | 播 | 加 | 高 | 姫 | |
1969(S44) | 10,660 | 6,426 | 60.28% | [神 2] | |||||||||
1970(S45) | 11,536 | 8.22% | 7,229 | 12.50% | 62.66% | [神 2] | |||||||
1971(S46) | 12,506 | 8.41% | 7,665 | 6.04% | 61.29% | [神 2] | |||||||
1972(S47) | 13,561 | 8.43% | 8,770 | 14.41% | 64.67% | [神 2] | |||||||
1973(S48) | 13,670 | 0.80% | 8,340 | -4.91% | 61.01% | [神 2] | |||||||
1974(S49) | 14,108 | 3.20% | 8,763 | 5.07% | 62.11% | [神 2] | |||||||
1975(S50) | 13,570 | -3.81% | 8,128 | -7.24% | 59.90% | [神 2] | |||||||
1976(S51) | 12,155 | -10.43% | 7,724 | -4.97% | 63.55% | [神 2] | |||||||
1977(S52) | 11,906 | -2.05% | 7,117 | -7.86% | 59.77% | [神 3] | |||||||
1978(S53) | 11,647 | -2.18% | 4/48 | 7,160 | 0.60% | 61.48% | [神 3] | [明 1] | [播 1] | [加 1] | [高 1] | [姫 1] | |
1979(S54) | 11,513 | -1.15% | 4/48 | 6,821 | -4.74% | 59.24% | [神 3] | [明 2] | [播 1] | [加 1] | [高 1] | [姫 2] | |
1980(S55) | 10,849 | -5.77% | 4/48 | 6,323 | -7.29% | 58.28% | [神 3] | [明 3] | [播 1] | [加 1] | [高 1] | [姫 2] | |
1981(S56) | 11,182 | 3.07% | 4/48 | 6,560 | 3.75% | 58.66% | [神 3] | [明 4] | [播 2] | [加 2] | [高 1] | [姫 2] | |
1982(S57) | 10,932 | -2.24% | 4/48 | 6,438 | -1.85% | 58.90% | [神 4] | [明 5] | [播 2] | [加 2] | [高 2] | [姫 2] | |
1983(S58) | 10,951 | 0.18% | 4/48 | 6,466 | 0.43% | 59.04% | [神 4] | [明 5] | [播 2] | [加 2] | [高 3] | [姫 2] | |
1984(S59) | 10,386 | -5.15% | 4/48 | 6,126 | -5.25% | 58.98% | [神 4] | [明 5] | [播 2] | [加 2] | [高 3] | [姫 3] | |
1985(S60) | 9,929 | -4.41% | 4/48 | 5,764 | -5.90% | 58.06% | [神 4] | [明 5] | [播 2] | [加 2] | [高 3] | [姫 3] | |
1986(S61) | 9,614 | -3.17% | 4/48 | 5,496 | -4.66% | 57.17% | [神 4] | [明 5] | [播 2] | [加 3] | [高 3] | [姫 3] | |
1987(S62) | 9,342 | -2.82% | 4/48 | 5,326 | -3.09% | 57.01% | [神 5] | [明 6] | [播 2] | [加 3] | [高 3] | [姫 3] | |
1988(S63) | 9,153 | -2.02% | 4/48 | 5,288 | -0.72% | 57.77% | [神 5] | [明 6] | [播 2] | [加 3] | [高 3] | [姫 4] | |
1989(H | 1)9,301 | 1.62% | 5,173 | -2.18% | 55.61% | [神 5] | [明 6] | [播 2] | [加 3] | [高 4] | [姫 4] | ||
1990(H | 2)9,055 | -2.65% | 4/48 | 4,901 | -5.24% | 54.13% | [神 5] | [明 6] | [播 3] | [加 3] | [高 4] | [姫 4] | |
1991(H | 3)8,797 | -2.84% | 4,685 | -4.42% | 53.25% | [神 5] | [明 7] | [播 3] | [加 4] | [高 4] | [姫 4] | ||
1992(H | 4)8,334 | -5.26% | 4/48 | 4,523 | -3.45% | 54.27% | [神 6] | [明 7] | [播 4] | [加 4] | [高 4] | [姫 4] | |
1993(H | 5)8,093 | -2.89% | 4/48 | 4,405 | -2.60% | 54.43% | [神 6] | [明 7] | [播 4] | [加 4] | [高 5] | [姫 5] | |
1994(H | 6)6,655 | -17.77% | 5/48 | [神 6] | [明 7] | [播 4] | [加 4] | [高 5] | [姫 5] | ||||
1995(H | 7)6,688 | 0.49% | 5/48 | 3,068 | 45.88% | [神 6] | [明 7] | [播 4] | [加 5] | [高 5] | [姫 5] | ||
1996(H | 8)7,167 | 7.17% | 4/48 | 3,773 | 22.95% | 52.64% | [神 6] | [明 8] | [播 4] | [加 5] | [高 5] | [姫 5] | |
1997(H | 9)6,778 | -5.43% | 4/48 | 3,638 | -3.56% | 53.68% | [神 7] | [明 8] | [播 4] | [加 5] | [高 6] | [姫 5] | |
1998(H10) | 6,488 | -4.28% | 4/48 | 3,512 | -3.46% | 54.14% | [神 7] | [明 8] | [播 4] | [加 5] | [高 6] | [姫 6] | |
1999(H11) | 6,290 | -3.04% | 4/48 | 3,397 | -3.28% | 54.01% | [神 7] | [明 8] | [播 4] | [加 5] | [高 6] | [姫 6] | |
2000(H12) | 6,175 | -1.83% | 4/48 | 3,247 | -4.44% | 52.57% | [神 7] | [明 8] | [播 4] | [加 6] | [高 6] | [姫 6] | |
2001(H13) | 5,866 | -5.01% | 4/48 | 3,112 | -4.14% | 53.06% | [神 7] | [明 9] | [播 5] | [加 6] | [高 6] | [姫 6] | |
2002(H14) | 5,682 | -3.13% | 4/48 | 2,981 | -4.23% | 52.46% | [神 8] | [明 9] | [播 5] | [加 6] | [高 6] | [姫 6] | |
2003(H15) | 5,562 | -2.12% | 4/48 | 2,885 | -3.22% | 51.87% | [神 8] | [明 9] | [播 5] | [加 6] | [高 6] | [姫 7] | |
2004(H16) | 5,452 | -1.97% | 5/49 | 2,896 | 0.38% | 53.12% | [神 8] | [明 9] | [播 5] | [加 6] | [高 7] | [姫 7] | |
2005(H17) | 5,441 | -0.20% | 4/49 | 2,852 | -1.51% | 52.42% | [神 8] | [明 9] | [播 5] | [加 7] | [高 7] | [姫 7] | |
2006(H18) | 5,452 | 0.20% | 4/49 | 2,866 | 0.48% | 52.56% | [神 8] | [明 10] | [播 5] | [加 7] | [高 7] | [姫 7] | |
2007(H19) | 5,427 | -0.45% | 4/49 | 2,866 | 0.00% | 52.80% | [神 9] | [明 10] | [播 6] | [加 7] | [高 7] | [姫 7] | |
2008(H20) | 5,397 | -0.56% | 4/49 | 2,877 | 0.38% | 53.30% | [神 9] | [明 10] | [播 6] | [加 7] | [高 7] | [姫 8] | |
2009(H21) | 5,225 | -3.20% | 5/49 | 2,792 | -2.95% | 53.43% | [神 9] | [明 10] | [播 6] | [加 7] | [高 7] | [姫 8] | |
2010(H22) | 5,112 | -2.15% | 5/49 | 2,718 | -2.65% | 53.16% | [神 9] | [明 10] | [播 6] | [加 8] | [高 7] | [姫 8] | |
2011(H23) | 5,115 | 0.05% | 5/49 | 2,726 | 0.30% | 53.29% | [神 9] | [明 11] | [播 6] | [加 8] | [高 8] | [姫 8] | |
2012(H24) | 5,227 | 2.20% | 5/49 | 2,767 | 1.51% | 52.94% | [神 10] | [明 11] | [播 6] | [加 8] | [高 8] | [姫 8] | |
2013(H25) | 5,356 | 2.46% | 5/49 | 2,868 | 3.66% | 53.55% | [神 10] | [明 11] | [播 7] | [加 8] | [高 8] | [姫 9] | |
2014(H26) | 5,241 | -2.15% | 5/49 | 2,838 | -1.05% | 54.16% | [神 10] | [明 11] | [播 7] | [加 9] | [高 8] | [姫 9] | |
2015(H27) | 5,603 | 6.90% | 5/49 | 2,995 | 5.50% | 53.45% | [神 11] | [明 11] | [播 8] | [加 10] | [高 8] | [姫 10] | |
2016(H28) | 5,567 | -0.64% | 5/49 | 3,011 | 0.55% | 54.08% | [神 11] | [明 12] | [播 8] | [加 10] | [高 8] | [姫 10] | |
2017(H29) | 5,638 | 1.28% | 5/49 | 3,055 | 1.46% | 54.18% | 6/49 | [神 11] | [明 12] | [播 8] | [加 10] | [高 8] | [姫 10] |
2018(H30) | 5,734 | 1.70% | 5/49 | 3,151 | 3.14% | 54.95% | 6/49 | [神 11] | [明 12] | [播 8] | [加 10] | [高 9] | [姫 10] |
令和以降
[編集]令和以降 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年度 | 乗車人員総数 | 内 定期利用者数 | 出典 [* 1] | |||
人/日 | 増減 | 人/日 | 増減 | 利用率 | ||
2019(R | 1)5,746 | 0.48% | 3,240 | 3.13% | 56.40% | [神 1] |
2020(R | 2)4,940 | -14.27% | 2,978 | -8.35% | 60.29% | [神 1] |
2021(R | 3)5,107 | 3.38% | 3,014 | 1.20% | 59.01% | [神 1] |
2022(R | 4)5,474 | 7.19% | 3,123 | 3.64% | 57.06% | [神 1] |
駅周辺
[編集]駅周辺は垂水区のみならず、神戸市西部でも有数の商業地であり、特に駅北側には多くの商業施設が存在する。駅の南側には西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線(JR神戸線)の垂水駅が隣接している。
駅周辺では再開発が進んでおり、2002年に垂水駅東地区にはレバンテ垂水、垂水駅西地区にはウエステ垂水の事業が完了した[6]。さらに駅前再開発事業で高層ビルが建設される予定で[7]、2022年3月に廃止された垂水廉売市場のほか、垂水センター街、垂水銀座通り、垂水一番街の各商店街の一部も再開発の対象区域になっている[6]。
駅構内施設
[編集]公官庁施設
[編集]駅北側
[編集]駅南側
[編集]- 海神社(綿津見神社)
- 垂水漁港(神戸港)
- ジャンボカラオケ広場垂水駅前店
- 白木屋垂水駅前店
- マリンピア神戸
- 神戸市立水産体験学習館
- 三井アウトレットパーク マリンピア神戸
- 神戸フィッシャリーナ(海の駅)
- SPA専 太平のゆ(スーパー銭湯)
- 国道2号
バス路線
[編集]駅の西口と東口に、1つずつバスターミナルを有している。バスロータリー建設前は、現在の西口発車便は山陽垂水駅のホーム下から発車していた一方、東口発車便は駅から徒歩7 – 8分離れた別ターミナルを使用していた。その名残で、バス停名は、西口が「垂水駅」、東口が「垂水東口」を名乗っている。
西口バスターミナル(垂水駅)
[編集]西口ロータリー建設前は、山陽垂水駅の高架下、東改札付近(当時東改札は未開業)から発車していた。当時は1,2,3,4系統しかなく、それぞれ個別の乗場を設けていた。
系統・経由地・行き先・バス会社名
[編集]- 南側、駅に近いバース
- 4系統:上高丸団地経由 ゴルフ場・上高丸団地・潮見が丘1丁目・清水が丘行(山陽バス)
- 5系統:上高丸団地・ゴルフ場・潮見が丘1丁目・掖済会病院前経由 名谷駅行(山陽バス)
- 8系統:上高丸団地・ゴルフ場・潮見が丘1丁目・舞子陵西経由 清水が丘行(山陽バス)
- 北側、駅に近いバース
- 2系統:星陵高校前経由 清水が丘行(山陽バス)
- 3系統:星陵高校前経由 ゴルフ場行(山陽バス)
- 環系統:星稜高校前→ゴルフ場前→上高丸団地経由(環状系統)垂水駅行(山陽バス・本数少)
- 7系統:星陵高校前・掖済会病院前・多聞台経由 垂水駅行(山陽バス)
- (9系統は8時台 - 17時台、清水が丘→垂水駅のみ運転)
- 北側、西端のバース
東口バスターミナル(垂水東口)
[編集]東口ロータリー建設以前の、阪神大震災より前は、駅から徒歩7-8分離れた「垂水東口」「垂水鈴木橋」をターミナルとしていた。
系統・経由地・行き先
[編集]- レバンテ1番館横、南側 (※かつては垂水鈴木橋発着)
- 23系統:青山台・桃山台経由 つつじが丘・掖済会病院前行
- (22系統は平日の朝ラッシュ時、つつじが丘発垂水東口行のみ運転)
- レバンテ1番館横、北側 (※かつては垂水関電前→垂水東口発着)
- 11系統:学が丘・学園都市駅行
- 12系統:中山経由 名谷駅行
- 13系統:滑・つつじが丘(新道)経由 名谷駅行
- ロータリー北奥
- 10系統:高丸経由 上千鳥行 (※かつては神田町発着 → 東口到着/鈴木橋発車)
- 57系統:王居殿・青山台・塩屋大谷・垂水東中前経由 垂水東口行 (山陽バス/神戸市バス) (※かつては福田川沿い発着)
駅前再開発
[編集]北側の商店街付近の道路の幅が十分でなく、バス停が駅からやや離れた位置にあるなど駅前の利便性が低い。そのため1990年代から垂水駅前を東地区・中央地区・西地区に分けて再開発が行なわれた。その結果、東口側に「レバンテ垂水」、西口側に「ウエステ垂水」の再開発ビルが建設された[1]。また並行して西口・東口のバスターミナルの整備が行われた。
依然再開発がおこなわれていない垂水駅前中央地区は、商店街の中にあったダイエー垂水店が、2005年10月をもって閉店するなどし地盤沈下が激しくなったことから、ダイエーのあった中央地区の中の東地区が単独で再開発計画を神戸市に提出した。[8][9]しかしながら、中央地区全体地域のまちづくりという観点から神戸市は東地区単独の再開発は認めず廃案となったが、2010年6月に垂水駅前中央地区市街地再開発準備組合が設立され再開発実行に向けて意思決定を急ぐ方針である。
隣の駅
[編集]- 山陽電気鉄道
- 本線
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、102頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。
- ^ a b c d e f g 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、389頁。全国書誌番号:21353289。
- ^ “垂水駅│接続交通機関”. JRおでかけネット. 西日本旅客鉄道. 2023年10月15日閲覧。
- ^ 「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。
- ^ 「滝の茶屋-霞ヶ丘間が復旧」『交通新聞』交通新聞社、1995年2月1日、3面。
- ^ a b “約90年の歴史に幕をおろす、垂水駅から山側すぐの『垂水廉売市場』の様子をみてきた。2022年3月に営業終了”. 神戸ジャーナル (2021年12月29日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ 「「垂水廉売市場」名残惜しく 90年の歴史、再開発で取り壊し」『神戸新聞NEXT』神戸新聞社、2021年5月27日。2022年11月30日閲覧。
- ^ “垂水駅前市街地再開発事業〜33階建ての再開発ビル建設〜”. Nikken Times. 難波研究所グループ. 2023年10月15日閲覧。
- ^ 『神田町東地区の再開発の都市計画決定に関する地元からの要望書の提出について』(PDF)(プレスリリース)神戸市、2007年10月4日。オリジナルの2014年8月15日時点におけるアーカイブ 。
利用状況
[編集]- 神戸市統計書
- ^ a b c d e 最新の統計書を見る(最終更新日:2023年10月6日) (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
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- ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
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- ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
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- ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料 山陽電気鉄道株式会社 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
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- ^ 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
- ^ a b c d 加古川市統計書 令和2年度版(2020年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
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- ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集:市長公室企画課、発行:高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
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- ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
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- ^ 『高砂市統計書 令和元年版』9 運輸・通信
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- ^ 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
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- ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
- ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
- ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
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- ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
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- ^ a b c d 姫路市統計要覧 - 令和2年(2020年)版 10.運輸・通信
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 山陽垂水駅 - 山陽電気鉄道