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'''フィリップ・デヴィッド・チャールズ・"フィル"・コリンズ'''({{en|Philip David Charles "Phil" Collins}}、[[1951年]][[1月30日]] - )は、[[イギリス]]の[[音楽家|ミュージシャン]]。身長168cm<ref name="imdb">{{Cite web|url=http://www.imdb.com/name/nm0002015/bio|title=Phil Collins (I) - Biography|publisher=[[インターネット・ムービー・データベース|IMDb]]|language=英語|accessdate=2013-05-07}}</ref>。 |
'''フィリップ・デヴィッド・チャールズ・"フィル"・コリンズ'''({{en|Philip David Charles "Phil" Collins}}、[[1951年]][[1月30日]] - )は、[[イギリス]]の[[音楽家|ミュージシャン]]。身長168cm<ref name="imdb">{{Cite web|url=http://www.imdb.com/name/nm0002015/bio|title=Phil Collins (I) - Biography|publisher=[[インターネット・ムービー・データベース|IMDb]]|language=英語|accessdate=2013-05-07}}</ref>。左利き。 |
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[[バンド (音楽)|バンド]]活動と並行してソロでも活躍し、[[1980年代]]から[[1990年代]]にかけて数々の大ヒットを記録した。シングルとアルバムの総売り上げは1億5000万枚。 |
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2020年6月7日 (日) 14:04時点における版
フィル・コリンズ Phil Collins | |
---|---|
フィル・コリンズ(2005年) | |
基本情報 | |
出生名 | フィリップ・デヴィッド・チャールズ・コリンズ(Philip David Charles Collins) |
生誕 | 1951年1月30日(73歳) |
出身地 | イングランド ロンドン |
ジャンル | アダルト・コンテンポラリー、ロック、ジャズ、ソフト・ロック、ポップス |
担当楽器 |
ドラム ピアノ |
活動期間 |
ソロ: 1980年 - 2004年 ジェネシス: 1970年 - 1996年、2006年 - 現在 |
レーベル |
ヴァージン アトランティック |
共同作業者 |
ジェネシス ブランドX フレイミング・ユース |
公式サイト | philcollins.com |
フィリップ・デヴィッド・チャールズ・"フィル"・コリンズ(Philip David Charles "Phil" Collins、1951年1月30日 - )は、イギリスのミュージシャン。身長168cm[1]。左利き。
バンド活動と並行してソロでも活躍し、1980年代から1990年代にかけて数々の大ヒットを記録した。シングルとアルバムの総売り上げは1億5000万枚。
女優のリリー・コリンズは娘である。
略歴
幼少期 - ジェネシス加入
1951年、ロンドン郊外のミドルセックス州に生まれる。母親のジューン(1913〜2011)が芸能プロダクションに勤務していた為、5歳の時から子役として演劇界でも活躍しており、観客役のエキストラで『ハードデイズナイト』にも出演している。
1970年に、プログレッシブ・ロック・バンドであるジェネシスに、ドラマーとして加入。メロディーメイカー誌に掲載されていたドラマーの募集広告を見て応募した。当時のリーダー的存在だったピーター・ガブリエル脱退後は、彼に代わってボーカリストも務めた。その後、バンドはポップス路線を進み、「ターン・イット・オン・アゲイン(君のTVショウ)」「アバカブ」「インヴィジブル・タッチ」などの数々のヒット曲を生み出した。
1996年にジェネシスを脱退する。その後のジェネシスには新ボーカリストとしてレイ・ウイルソンが加入した。
ソロとしての成功
ソロ・アーティストとしても多大な成功を残している。1981年にファースト・アルバム『夜の囁き』をリリースしたのを皮切りに、ソロ活動を活発化させていく。1984年には映画『カリブの熱い夜』の主題歌「見つめて欲しい」をリリース。アース・ウィンド&ファイアーのリード・ボーカル、フィリップ・ベイリーとのデュエットで知られる「イージー・ラヴァー」(1984年)や、スプリームスの「You Can't Hurry Love」(邦題「恋はあせらず」)のカバーなどをリリースしている。
1980年代はソロ/バンドが共に全世界で大ヒットを連発。一方でロバート・プラントのアルバムをプロデュースし、彼のツアーでもドラマーを務めた。1985年のライヴ・エイドでは、ロンドンで演奏後にコンコルドで大西洋を渡り、アメリカのステージにも出演。イギリスとアメリカのステージでレッド・ツェッペリンをはじめスティング、エリック・クラプトンと競演するなど、来た仕事を基本的に断らない(ベストヒットUSA)ということで、「世界で一番忙しい男」と評された。
こうしたメジャーシーンでの活動と並行して、1970年代にはジャズ・ロック・バンドのブランドXにも参加し、当時の米国シーンにおけるクロスオーバー・ドラマーたちにも全くひけをとらない、卓越したドラミング・テクニックを披露している(現在は脱退)。ブランドX名義で作品を発表する以外に、ベーシストのパーシー・ジョーンズと共にブライアン・イーノなどのアルバムに参加したこともある。1990年代後半には、20人近いメンバーを率いてフィル・コリンズ・ビッグバンドとしてジャズ中心のライブも行っている。
ソロ活動で成功を収めた後には、19世紀アメリカの列車強盗バスター・エドワーズの伝記映画『フィル・コリンズ in バスター』(1988年公開)にて主演を果たし、同映画のメインテーマとなったザ・マインドベンダーズのカバー曲「Groovy Kind Of Love(邦題:恋はごきげん)」で全米・全英チャートのNo.1を獲得している。
1989年発売のシングル「Another Day In Paradise」が1991年のグラミー賞にて「Record of the year」を受賞するなど、1980年代から90年代にかけては出す曲すべてが大ヒットという破竹の勢いだった。
低迷期とジェネシス再結成
1990年代中盤頃からセールスが下降していく。イギリスでは根強い支持を得ていたが、アメリカではトップ10入りも無くなっていく。1998年にはソロ・キャリアの集大成『ベスト・オブ・フィル・コリンズ』を発売した。
1999年にはディズニー映画『ターザン』の音楽を担当した。主題歌「You'll Be in My Heart」は久々のヒットを記録。アカデミー歌曲賞を受賞し、作品は後に舞台化もされブロードウェイなどでも上演されている。2002年にはエリザベス2世女王在位50年を記念するコンサート「Party at The Palace - Golden Jubilee」に出演。ここで共演したクイーンやポール・マッカートニー、エリック・クラプトンらと「Queen's House Band」なるバンドを即席で結成。イギリスのファンを前に久々のドラム・パフォーマンスを見せた。2002年、左耳に閉塞感を覚え突発性難聴と診断される。
2006年、米国Rockstar Games社のゲームソフト「グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ」に自身が声優を務める実在のキャラクターとして出演。また、この頃には妻と別れ、子供達と共にスイスに移住している。
2007年、ジェネシスを黄金期の3人で再結成し、ヨーロッパとアメリカをツアー。一部の曲でキーを落として歌うなどしたが、コンサートの定番だったチェスター・トンプソンとのドラム・デュエットなどで、卓越したドラムテクニックが健在であることをアピールした。
2020年、ジェネシス「The Last domino? Tour 2020」UKツアー 11月16日~12月12日
引退と復帰、再び引退へ・そして復帰
2008年4月25日、表舞台からの引退を表明した。ジェネシスの再結成ツアーを終えたばかりのコリンズは、今後アルバムのリリースやツアーに出る意思がないことを発表。裏方として音楽に携わり、余生をのんびりと楽しむと語っている。今後は作曲を中心に活動を続けるが、多くの時間を大好きな趣味に没頭するために使おうと考えているようである。ちなみに趣味は歴史グッズ収拾。特に1836年、当時メキシコ領だったテキサス州サンアントニオにて、テキサス独立軍とメキシコ共和国軍との間で行われた「アラモの戦い」にまつわる記念品を熱心にコレクションしている。
2009年9月19日、一部報道によると脊髄の手術を受け、その結果手の動きに支障が出たようでピアノ、ドラム等の演奏が出来なくなった(術後すぐという事もあり一年から数年かけてある程度の回復はするとのこと)。なお、ドラムスティックをテープで固定すればドラムの演奏自体は可能であるという。また、彼自身は「まだ歌があるのでそれほど絶望はしていない」とコメントした。
その後、前述の引退宣言を撤回し、アルバム・リリースによってカムバックすることを決意。2010年9月13日に8年ぶりとなるアルバム『ゴーイング・バック』を発売。このモータウンソングなどをカバーしたアルバムにより、全英チャートで12年振りとなる1位を獲得した。また、本作に伴うライブも行っている。
2011年3月8日、自身のサイトで再び引退することを明らかにした。 サイトで発表されたものの和訳が以下。(当時の報道より)
- メディアからのひどい扱いや悪いレビューのために、やめるのではない。
- 愛されていないと感じるから、やめるのではない。僕にはいまでも、僕のやることを愛してくれているファンがたくさんいるのを知っている。ありがとう。
- 居場所がないから、やめるのではない。それは、(最新アルバム)『ゴーイング・バック』がUKチャートのNo.1に輝いただけでなく世界中で好評だったことが証明している。
- アラモ(の戦い)への探究に時間を費やしたいがために、やめるのではない。 僕は、2人の小さな息子たちの父親として専念したいからやめるんだ」
2015年10月28日に「ローリング・ストーン」誌のインタビューで、4年ぶりに活動を再開し、ニューアルバムの制作とそれに伴うツアーを計画していることを発表した。また、2016年10月に自伝を出版する予定についても明らかにしている。
2016年8月29日、ニューヨークでの全米オープンの開催前夜祭に出演し、「In the Air Tonight」、「Easy Lover」の2曲を歌唱した。ドラムは息子のニコラス・コリンズが担当。
2016年10月25日アルバム「Not Dead Yet Tour」リリース、 2017年6月2日 Liverpooを皮切りに 2019年10月19日までツアー。 (ドイツ、フランス、アイルランド、UK、南米、北米、オーストラリア等)
私生活
これまでに3回の結婚と離婚を経験している[1]。
- 1975年9月27日 - 1980年2月2日
- 妻アンドレア・コリンズ
- 1984年8月4日 - 1996年12月5日
- 妻ジル・タヴェルマン
- 次女リリー(1989年生)
- 1999年7月24日 - 2008年8月17日
- 妻オリアンヌ・シーヴェイ
- 次男ニコラス・グレヴ・オースティン(2001年生)
- 三男マシュー・トーマス・クレメンス(2004年生)
2014年にアラモの戦いやテキサス独立戦争などに関わる歴史的遺物をテキサス州アラモに寄贈し、2015年に名誉テキサス州民に任命された[3]。
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
年 | タイトル | アルバム詳細 | チャート最高位 | 認定 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
UK [4] |
AUS [5] |
AUT [6] |
CAN [7][8] |
GER [9] |
NLD [10] |
NOR [11] |
NZ [12] |
SWE [13] |
SWI [14] |
US [8] | ||||
1981 | 夜の囁き Face Value |
1 | 2 | 3 | 1 | 2 | 2 | 5 | 1 | 2 | 4 | 7 | ||
1982 | フィル・コリンズ 2:心の扉 Hello, I Must Be Going! |
2 | 15 | — | 1 | 6 | 3 | 4 | 7 | 17 | 20 | 8 | ||
1985 | フィル・コリンズIII No Jacket Required |
1 | 1 | 11 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||
1989 | バット・シリアスリー ...But Seriously |
1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||
1993 | ボース・サイズ Both Sides |
1 | 8 | 1 | 6 | 1 | 1 | 4 | 3 | 1 | 7 | 13 | ||
1996 | ダンス・イントゥ・ザ・ライト Dance into the Light |
4 | 8 | 2 | 9 | 1 | 4 | 12 | 2 | 1 | 33 | 23 | ||
2002 | テスティファイ Testify |
15 | 96 | 5 | — | 3 | 2 | 14 | 4 | 2 | — | 30 | ||
2010 | ゴーイング・バック Going Back |
|
1 | 3 | 3 | 3 | 2 | 1 | 9 | 3 | 4 | 2 | 34 | |
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。 |
ライブ・アルバム
- 『シリアス・ヒッツ』 - Serious Hits... Live! (1990年)
- 『ホット・ナイト・イン・パリ』 - A Hot Night In Paris (1999年) ※フィル・コリンズ・ビッグ・バンド名義
コンピレーション・アルバム
- 『ベスト・オブ・フィル・コリンズ』 - ...Hits (1998年)
- 『ラヴ・ソングス』 - Love Songs: A Compilation... Old and New (2004年)
- 『シングルズ・コレクション』 - The Singles (2016年)
ボックス・セット
- The Platinum Collection (2004年)
- Take a Look at Me Now:The Collection (2016年)
- 『プレイズ・ウェル・ウィズ・アザーズ』 - Plays Well with Others (2018年)
サウンドトラック・アルバム
リミックス・アルバム
- 『12インチャーズ』 - 12"ers (1987年)
シングル
年 | 原題 | 全英 | 全米 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1981 | In The Air Tonight | 2位 | 19位 | 2006年の映画『マイアミ・バイス』内で使用、「グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ」内の「ハイマン記念スタジアム」にて披露された楽曲。 |
1981 | I Missed Again | 14位 | 19位 | |
1981 | If Leaving Me Is Easy | 17位 | - | |
1982 | Thru These Walls | 56位 | - | |
1982 | You can't Hurry Love | 1位 | 10位 | 邦題「恋はあせらず」 |
1983 | I Don't Care Anymore | - | 39位 | |
1983 | Don't Let Him Steal Your Heart Away | 45位 | - | |
1983 | Why Can't It Wait 'Til Morning? | 89位 | - | |
1983 | I Cannot Believe It's True | - | 79位 | |
1984 | Against All Odds (Take A Look At Me Now) | 2位 | 1位 | 邦題「見つめて欲しい」、映画『カリブの熱い夜』主題歌 |
1984 | Easy Lover | 1位 | 2位 | フィリップ・ベイリーとのデュエット |
1984 | One More Night | 4位 | 1位 | ブリヂストン・レグノCMソング |
1985 | Sussudio | 12位 | 1位 | |
1985 | Don't Lose My Number | - | 4位 | |
1985 | Separate Lives | 4位 | 1位 | マリリン・マーティンとのデュエット、映画『ホワイトナイツ/白夜』主題歌 |
1985 | Take Me Home | 19位 | 7位 | |
1988 | In The Air Tonight [Remix] | 4位 | - | |
1988 | A Groovy Kind of Love | 1位 | 1位 | 映画『フィル・コリンズ in バスター』主題歌 |
1988 | Two Hearts | 6位 | 1位 | 読売テレビ・日本テレビ系『鶴瓶上岡パペポTV』テーマソング |
1989 | Another Day In Paradise | 2位 | 1位 | マツダ・クロノスCMソング |
1990 | I Wish It Would Rain Down | 7位 | 3位 | |
1990 | Do You Remember? | - | 4位 | |
1990 | Something Happened On The Way To Heaven | 15位 | 4位 | |
1990 | That's Just The Way It Is | 26位 | - | |
1990 | Do You Remember? [Live] | 57位 | - | |
1990 | Hang In Long Enough | 34位 | 23位 | |
1991 | Who Said I Would | - | 73位 | |
1993 | Hero David Crosby featuring Phil Collins | 56位 | 44位 | |
1993 | Both Sides Of The Story | 7位 | 25位 | |
1994 | Everyday | 15位 | 24位 | |
1994 | We Wait And We Wonder | 45位 | - | |
1996 | Dance Into The Light | 9位 | 45位 | |
1996 | It's In Your Eyes | 30位 | 77位 | |
1996 | You Ought To Know | - | - | |
1997 | Wear My Hat | 43位 | - | |
1998 | True Colors | 26位 | 112位 | |
1999 | You'll Be In My Heart | 17位 | 21位 | 映画『ターザン』主題歌・アカデミー歌曲賞受賞 |
2001 | In The Air Tonight with Lil' Kim | 26位 | - | |
2002 | Can't Stop Loving You | 28位 | 76位 | |
2003 | Wake Up Call | 86位 | - | |
2003 | Home Bone Thung-n-Harmony featuring Phil Collins | 19位 | - | |
2003 | The Least You Can Do | 19位 | - | |
2003 | Look Through My Eyes | 61位 | - | 映画『ブラザー・ベア』主題歌 |
2004 | Don't Let Him Steal Your Heart Away | - | - |
ビデオ
- 1983年 VHM39003 恋はあせらず+3 VHD
- 1985年 特捜刑事マイアミ・バイス Season 2, Episode 11 Phil the Shill 詐欺師フィル役として出演
参考文献
- ^ a b “Phil Collins (I) - Biography” (英語). IMDb. 2013年5月7日閲覧。
- ^ “Joely Collins - Biography” (英語). IMDb. 2013年5月7日閲覧。
- ^ “英国人フィル・コリンズ、名誉テキサス州民に”. シネマトゥデイ (2015年3月19日). 2015年3月20日閲覧。
- ^ “UK Charts > Phil Collins”. Official Charts Company. 24 April 2010閲覧。
- ^ Australian chart peaks:
- Top 100 (Kent Music Report) peaks to 19 June 1988: Kent, David (1993). Australian Chart Book 1970–1992 (Illustrated ed.). St. Ives, N.S.W.: Australian Chart Book. p. 71. ISBN 0-646-11917-6 N.B. the Kent Report chart was licensed by ARIA between mid-1983 and 19 June 1988.
- Band Aid "Do They Know It's Christmas?" (Kent Music Report) peak: Kent, David (1993). Australian Chart Book 1970–1992 (Illustrated ed.). St. Ives, N.S.W.: Australian Chart Book. p. 26. ISBN 0-646-11917-6
- Top 50 (ARIA Chart) peaks from 26 June 1988: “Australian Charts > Phil Collins”. Hung Medien. 1 September 2009閲覧。
- Top 100 (ARIA Chart) peaks from January 1990 to December 2010: Ryan, Gavin (2011). Australia's Music Charts 1988–2010. Mt. Martha, VIC, Australia: Moonlight Publishing
- "Everyday" (ARIA Chart) peak: “The ARIA Australian Top 100 Singles Chart - Week Ending 20 Mar 1994”. Imgur.com (original document published by ARIA). 28 April 2017閲覧。
- "It's in Your Eyes" (ARIA Chart) peak: “The ARIA Australian Top 100 Singles Chart – Week Ending 23 Feb 1997”. Imgur.com (original document published by ARIA). 28 April 2017閲覧。
- ^ “Austrian Charts > Phil Collins” (German). austriancharts.at Hung Medien. 1 September 2009閲覧。
- ^ “RPM Magazine Archives > Top Albums > Phil Collins”. RPM. 5 April 2010閲覧。
- ^ a b “Phil Collins > Charts & Awards > Billboard Albums”. Allmusic. Rovi Corporation. 1 September 2009閲覧。
- ^ “German Charts > Phil Collins” (German). charts.de GfK Entertainment. 2 November 2011閲覧。
- ^ “Dutch Album Charts > Phil Collins” (Dutch). dutchcharts.nl Hung Medien. 2 November 2011閲覧。
- ^ “Norwegian Charts > Phil Collins”. norwegiancharts.com Hung Medien. 1 September 2009閲覧。
- ^ “Phil Collins”. Hung Medien. 1 August 2012閲覧。
- ^ “Swedish Charts > Phil Collins”. swedishcharts.com Hung Medien. 1 September 2009閲覧。
- ^ “Swiss Charts > Phil Collins” (German). swisscharts.com Hung Medien. 1 September 2009閲覧。
- ^ a b c d e f “BPI > Certified Awards > Search results for Phil Collins (page 2)”. British Phonographic Industry. 16 February 2016閲覧。
- ^ Jones, Alan (5 February 2016). “Official Charts Analysis: Bowie scores consecutive No.1 albums”. Music Week. Intent Media. 7 February 2016閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “BPI Certified Awards”. British Phonographic Industry. 11 May 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。1 September 2009閲覧。
- ^ a b c d e f g “IFPI Austria > Goud & Platin” (German). International Federation of the Phonographic Industry. 1 July 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。27 August 2011閲覧。
- ^ a b c d e “Music Canada > Gold & Platinum”. Music Canada. 27 August 2011閲覧。
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- ^ a b Ryan, Gavin (2011). Australia's Music Charts 1988-2010. Mt. Martha, VIC, Australia: Moonlight Publishing
- ^ “ARIA Charts > Accreditations > 1998 Albums”. Australian Record Industry Association. 2 September 2009閲覧。
関連項目
- プログレッシブ・ロック
- ジェネシス
- ブランドX
- バンド・エイド
- エリック・クラプトン
- ピーター・ガブリエル
- グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ:Rockstar Games開発のクライムアクションゲーム。フィル・コリンズが本人役で出演している。
- インヴィジブル・タッチ (ジェネシス時代の曲)
- リリー・コリンズ --- 女優、フィル・コリンズの娘