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「フリードリヒ2世 (ブランデンブルク選帝侯)」の版間の差分

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[[ファイル:Friedrich II_300f.jpg|thumb|フリードリヒ2世]]
'''フリードリヒ2世'''(Friedrich II, [[1413年]][[11月19日]] - [[1471年]][[2月10日]])は[[ブランデンブルク辺境伯|ブランデンブルク選帝侯]](在位:[[1440年]] - 1471年)。選帝侯[[フリードリヒ1世 (ブランデンブルク選帝侯)|フリードリヒ1世]]と[[バイエルン大公|下バイエルン=ランツフート公]]フリードリヒの娘エリーザベトの次男。鉄歯侯と呼ばれる。
'''フリードリヒ2世'''(Friedrich II, [[1413年]][[11月19日]] - [[1471年]][[2月10日]])は[[ブランデンブルク辺境伯|ブランデンブルク選帝侯]](在位:[[1440年]] - 1471年)。選帝侯[[フリードリヒ1世 (ブランデンブルク選帝侯)|フリードリヒ1世]]と[[バイエルン大公|下バイエルン=ランツフート公]]フリードリヒの娘エリーザベトの次男。鉄歯侯と呼ばれる。



2008年12月16日 (火) 08:03時点における版

フリードリヒ2世

フリードリヒ2世(Friedrich II, 1413年11月19日 - 1471年2月10日)はブランデンブルク選帝侯(在位:1440年 - 1471年)。選帝侯フリードリヒ1世下バイエルン=ランツフート公フリードリヒの娘エリーザベトの次男。鉄歯侯と呼ばれる。

1441年、ザクセン選帝侯フリードリヒ1世の娘カタリーナと結婚した。2男2女が生まれたが、息子はいずれも成人に達せず早世したため、弟アルブレヒト・アヒレスが相続人となった。


先代
フリードリヒ1世
ブランデンブルク選帝侯
1440 - 1471
次代
アルブレヒト・アヒレス