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誤解の無いようにお伝えしますが、私は英、日、韓はある程度出来ますがアラビア語はあまり得意でないです。これから勉強しようと思っています。--[[利用者:Enthousiasme|ﻞﺠﺮ ﻲﺎﻔﺻ]] 2006年4月28日 (金) 04:07 (UTC)
誤解の無いようにお伝えしますが、私は英、日、韓はある程度出来ますがアラビア語はあまり得意でないです。これから勉強しようと思っています。--[[利用者:Enthousiasme|ﻞﺠﺮ ﻲﺎﻔﺻ]] 2006年4月28日 (金) 04:07 (UTC)
:こんにちは。了解いたしました。それでは[[Wikipedia:管理者への立候補/Enthousiasme 200604016]]のコメントは訂正しておきます。なお余談ですが、私は日・英は出来ますが韓は「ハングル文字が読める」という程度です。いずれにしろEnthousiasme様は才能のおありな方であるのは間違いないとお見受けいたしますので、今後も執筆者としてのご活躍を期待しております。[[利用者:Yassie|Yassie]] 2006年4月28日 (金) 04:16 (UTC)
:こんにちは。了解いたしました。それでは[[Wikipedia:管理者への立候補/Enthousiasme 200604016]]のコメントは訂正しておきます。なお余談ですが、私は日・英は出来ますが韓は「ハングル文字が読める」という程度です。いずれにしろEnthousiasme様は才能のおありな方であるのは間違いないとお見受けいたしますので、今後も執筆者としてのご活躍を期待しております。[[利用者:Yassie|Yassie]] 2006年4月28日 (金) 04:16 (UTC)

==鉄道趣味について==
[[ノート:りようもう(列車)]]で鉄道趣味について質問されましたので解答します。鉄道という趣味はどんな趣味かと言うことを率直にお答えします。この趣味は乗り物の1つである「鉄道」への興味関心を原点に鉄道の知識を身につけて、これを多角的に発展させる8つのジャンルが1つもしくは複数混入することによって多種多様な経験や体験そして知識のさらなる増加が出来る複合趣味です。つまり、これはただ鉄道が好きなだけではこの趣味をやっていくことは出来ないということです。この趣味をやる上で一番重要なのは列車名や路線の名前を覚えたり、列車の走っている区間を覚えたりすることなどの鉄道全般に関する知識および時刻表や列車ダイヤを見たりすることなどの経験・技術がしっかりしたものにならなければならないんです。この鉄道全般ジャンルが鉄道趣味の考え方・活動方法の核となるため、これをしっかりマスターしておかないとこの趣味はたちまち行き詰まってしまいます。そのため、どの鉄道ファン達も必ず通過する趣味の道はこの核となる鉄道全般ジャンルの知識・経験の向上および充実です。それがようやくしっかりすると各自これを発展させる8つのジャンル「乗る」「撮る(録る)」「食べる」「見る」「あそぶ」「模型」「メディア」「その他」のうちのどれか1つに専門ジャンルを置いて活動していくこととなります。鉄道趣味人口で主たる発展ジャンルが「乗る」と「撮る」。「乗る」では実際に1つの路線を起点から終点までぜんぶ乗り、それをカウントしながら全国を渡り歩く「乗りつぶし」や珍しい列車に実際に乗りこんでその列車を体験してくる「同乗記」があります。「撮る」では大半を占めるのはやはり「鉄道写真」。鉄道写真には実際に列車の撮影へ行く列車撮影行を通して列車に触れることによって鉄道の見方を養っていく分野です。ただ列車の撮影をするだけではなく、鉄道写真には記録写真の意味もあるため「○月×日に~線に・・・という列車が走った」という記録が残り、それを実際に見に行ったことでその列車の内容を良く知る証言者の一人となるわけです。そのため、列車の撮影は失敗は絶対に許されないのです。撮影地へ行ったら例え同じ列車でも表情はその日ごとに変わるので全て一期一会でのぶっつけ勝負でやるというのが鉄道写真撮影の考え方です。
 それはさておき、これら鉄道全般ジャンルも含めた9つの鉄道趣味ジャンルは1つだけでも十分に成立するものです。しかし、鉄道趣味においては鉄道全般ジャンルは1つだけで成立しますが、それ以外の8つのジャンルは必ず鉄道全般ジャンルとリンクしてでないと成立しないんです。8種類のジャンルには必ず列車名や形式などの鉄道の知識が必要となりますので、例えば「撮る」の場合、ただ列車の撮影に行ってもその撮影した列車がどんな列車でどういう設備などの内容を持っているのかということが分からなければ撮影した意味が無くなってしまうのです。このように鉄道全般ジャンルは基礎になりますのでこれはしっかり身につけていつでも応用できるようにしておかなければならないのです。さらに冒頭でも述べましたが、この趣味は8つの発展ジャンルが1つだけくっついて出来る趣味内容ばかりではありません。例えば「乗る」と「食べる」「その他」で乗りつぶしをしながら各地の駅弁を食べ歩いて研究する「各駅停車駅弁の食べ歩き旅行」、「乗る」「撮る」「その他」で乗りつぶしをしながらその旅行の内容や列車を写真で記録していく「乗りつぶし撮影行」、「撮る」「メディア」「その他」でデジタルカメラを使ってその撮影した写真をすぐにパソコンで画像処理して携帯電話にモバイル端末でインターネットにつなぎ各鉄道雑誌社のニュース欄に投稿する「撮影モバイル鉄チャン」などというものが出来るわけです。これら鉄道趣味のジャンルの全てを浅くても熟知して活動できる人のことを「鉄道ファン」といいます。つまりそれだけ「鉄道ファン」はこの趣味ではブランドなんです。ですのでこの趣味界では「オタク」とか「マニア」とか呼ばれるのは非常にタブーなので気をつけてください。なお、鉄道趣味愛好者の通称ということでの呼び方が別にあり、男性鉄道ファンは「鉄チャン」、女性鉄道ファンは「鉄子さん」、電車の好きなチビッコは「チビ鉄」、パソコン・インターネットなどの「メディアジャンル」を中心に活動していることを「メディア鉄チャン」と呼びますのでそれは覚えておいてください。なお、この趣味のジャンル内ではどんな趣味活動をしようが自由は保障されていますが、ただし、他の一般のみなさんや社会的に迷惑や損害をかけてしまうような行為だけは絶対にやってはいけないことですので善良に楽しく趣味活動することを念頭において活動するようにしてください。また、この趣味は義務ではありませんので自主的に行うことが第一条件で、他の鉄チャンなどからああすべきだ!こうすべきだ!と言われてするものではありません。しかし、この趣味は言い方を一つ変えると鉄道に関することはどんなものでも趣味を発展させるジャンルになるというものですので、趣味活動の上でやり方が分からなかったり自信を無くしてしまったりなどして壁にぶつかってしまう場合があります。そんなときにはある種の方向付けとして自分の趣味レベルよりも上下どちらでも構いませんが、他の鉄チャンに相談したり助言を受けたりして新たな趣味の線路を作っていくようにすることが肝心です。しかし、これだけ大量の発展ジャンルを含む趣味ですので、陰湿になるどころかどのジャンルで鉄道趣味をやっていてもこの趣味は大変に面白くて明るく楽しい趣味ですので、下は物心がついた頃の2歳くらいの赤ちゃんから上は80歳・90歳のお年寄りまで自分のペースに合わせて楽しめる「生涯趣味」となっています。--[[利用者:木村成祟|木村成祟]] 2006年5月3日 (水) 06:31 (UTC)

2006年5月3日 (水) 06:31時点における版

過去ログは以下を参照してください。

  1. 12/27/2005 - 4/8/2006

コメントについて

初めまして。ブロック依頼でコメント(提案)をされておられますが、成り行きを見てきた者として、もう少し様子を見たいと思います。記事は保護され数日経っていますので荒らし行為や編集合戦は起こりません。Yassieさんの提案はかえって混乱や戸惑いを覚えますので取り下げていただけないでしょうか。今回の問題は、過去における個人的怨恨があるようです。編集行為にそういった問題を持ち込まれてしまっているものですから非常に解決が難しい。純粋に個々のユーザーを吟味するべきかと思います。一部ユーザーを短期ブロックすれば水に流せる問題でも無いので、いま少し慎重にお願いしたいと思います。--Eringi 2006年4月10日 (月) 11:18 (UTC)[返信]

提案を取り下げました。記事が無事ならばEringi様仰るように急いで短期ブロックする必要も無さそうですね。とりあえず、そういうことであれば、当方としましてもこれ以上は介入しないでおこうかと存じます。失礼致しました。Yassie 2006年4月10日 (月) 11:59 (UTC)[返信]
ご理解頂きありがとうございます。我儘な申し入れをして済みませんでした。--Eringi 2006年4月10日 (月) 12:56 (UTC)[返信]

特定版削除について

こんにちは、Yassieさん。米国の都市を中心に、有用な記事の執筆・編集をいつも有難うございます。

さて、特定版削除は、管理者によって実行された後、別の管理者による確認を経て完了します。 国道66号線 (アメリカ合衆国) 等の記事を、確認待ち状態で編集なさいましたが、好ましくありません。特定版削除にミスがあった場合、面倒なことになるからです。 特定版削除によって「削除依頼」テンプレートがなくなりますが、なるべく確認が済むまで編集をお待ちください。

確認済みになれば、当該記事のノートに「この記事は一度削除されました」と記載されます。なかなか確認してもらえない場合、 Wikipedia:管理者へのメッセージボード#特定版削除後の確認待ち で催促してください。

よろしくお願い致します。--Kanjy 2006年4月11日 (火) 19:07 (UTC)[返信]

こんにちは。削除依頼期間中に当該記事群の編集がたまっていた分があり、特定版削除後の記事の編集を急いでしまいました。すみません...Yassie 2006年4月12日 (水) 05:28 (UTC)[返信]

月間感謝賞

Yassieさん、こんにちは。 2006年4月の月間感謝賞に投票させて頂きました。 米国在勤経験を活かした米国関連(都市など)記事多数、有難うございます。--Kanjy 2006年4月23日 (日) 10:16 (UTC)[返信]

こんばんは。投票を確認しました。ありがとうございました。Yassie 2006年4月23日 (日) 11:52 (UTC)[返信]

GFDLと履歴継承

早速のお返事有難うございます。 ところで、私も Yassie さんと同じく、翻訳記事の履歴継承については苦い思い出があり、明確化が必要と感じております。Wikipedia‐ノート:削除の方針への積極的な参加にも感謝しております。全編集者と二次利用者の拠り所であるWikipedia:著作権があまりメンテされておらず、綻びだらけ(履歴サブページの件など)になっていることには心を痛めつつ、まだ手を出せずにおります。 早急にメンテし、翻訳記事の履歴継承の根拠になり得るレベルにしなければなりません。Wikipedia:翻訳FAQも一層の明確化が必要です。宜しければ Yassie さんのお力もお借りできればと思っております。--Kanjy 2006年4月25日 (火) 05:33 (UTC)[返信]

こんにちは。Wikipedia‐ノート:削除の方針の議論に関しましては今もウォッチしております。ただ、私としましては、コロンビアの件以来、ずっと履歴不継承→GFDL違反→削除というプロセスが「慣習」の名の下に行われ続けていることに疑問を感じております。確かに履歴不継承を堂々と放置するのが良いこととは思いません。しかし、削除→再投稿というプロセスは本当に必要なものなのか、またそもそもGFDLの正文に沿った形であるのか、という点に関しましては強い疑問を持っています(この点では、私はModeha様寄りと言えますね)。
それに対し「安全側に倒す」というのは有意な考えです。「石橋をたたいて渡る」という日本人の国民性もあるでしょう。しかし、それを重視するあまり、執筆者(特に初心者)の意欲をそぐようでは本末転倒であるとも思うわけです。そうでなくとも、形式ばかりを重視してロスが大きく、合理性を欠く対処法であると言えます。
一方、Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:削除の方針における議論の中で、興味深い意見が寄せられていました。履歴統合履歴複製仮対処などで対処するというものです。特に仮対処は特別な権限を必要とせず、誰にでも行えるので、現在行われている削除→再投稿に代わる有力な対処法となり得るのではないかと考えています。また、現行の方法とは違い、複数の執筆者によって編集が進んだ記事においても対処可能というメリットもあります。これに対し「履歴情報の後付けは無効」という意見を述べられる方も一部にはいらっしゃるようですが(例:Maris stella様)、それはGFDLの正文にすら明記されていないので、見解の有効性に関してはかなり怪しいと言えます。
こうなると、Modeha様仰るように、「履歴不継承は削除対象とはしない」と明記してしまってもいいのではないか、と考え始めています。「対処が必要と思われる場合は履歴統合履歴複製仮対処で対処してください」と付け加えれば、これまで履歴不継承として削除依頼に出されていたもののうち、かなりの記事が削除されることなく対処可能なのではないかと考えます。ただし初版投稿者しか有意な履歴がなく、かつ初版投稿者自らの意思で再投稿を望む場合はその意思を尊重し、手続きに従った形で即時削除→再投稿、とすればいいのではないか、と思っています。こうすれば執筆意欲をそぐことなくGFDLに適合させることができ、しかも削除依頼に出される数を減らすことにもなり、ひいては実際に対処する管理者の負担軽減にもつながる、と考えられます。またWikipedia:著作権をはじめとした、現行の明文化されたルールにも適合すると思われます。何より、目的は「GFDLへの適合」であって、「削除」ではないのですから。
以上に私が述べたことは、近々提案しようと思っております。しかしながら、今はModeha様・Kanjy様双方ともに粘り強く議論を続けておられるので、タイミングを見計らって提案を、という考えです。いずれにせよ、この件に関しての議論はこの機会に決着させるくらいの考えで最初から参加させて頂いておりますので、もうしばらくの間、宜しくお願い致します。Yassie 2006年4月25日 (火) 07:51 (UTC)[返信]

有難うございます。コロンビアの件は Yassie さんと私の初対面の場でしたね。JAWPにおけるGFDL履歴継承に関し、Wikipedia:履歴とそのノートは既にご覧になったかと思いますが、もしまだならぜひご覧ください。

利用者‐会話:Maris stella の『「後付け無効」は次のように考えてください』は、井戸端の議論を見ている限り、一部誤りはあるものの全体的には JAWP のコンセンサスであり Maris stella さんの独自見解ではないようです。私から見ても合理的な解釈です。これは GFDL の各条文を MediaWiki でどう実現し、どう Wikimedia projects で運用するかという、解釈と応用の問題です。したがって GFDL の条文から記述を探すだけでは不足で、パズルのように頭を使って考える必要があります。

ただ「初版の削除は、記事全体の削除になるようにプログラムが構成されています」が Maris stella さんの誤った独自見解だったことは Yassie さんもご承知の通りです。一般に、初版を含む特定版削除は履歴を断絶させてしまい GFDL 違反すなわち著作権侵害を引き起こすので、行われません。「法的に使用不能」を「技術的に不可能」と Maris stella さんは勘違いされたようです。コロンビアの場合は Yassie さんがご自身の著作権を侵害し得ないので GFDL を逸脱しても著作権侵害にならない例外的事例でした。あと、白紙化しても無駄、という話は必ずしも真ではない(状況による)と思いますが、枝葉末節ですので立ち入らないことにします。--Kanjy 2006年4月26日 (水) 19:03 (UTC)[返信]

署名に関する質問について

私のノートへの書き込みありがとうございます。ところで、署名に関する質問が管理者の候補者に無関係な質問である、という意図をお尋ねします。私は無関係でないと思い質問を差し上げた次第です。私の質問を候補者の判断基準とする方もおいでになられると思います。あなたが無関係であると決めるものではありません。決めるのは投票する方々です。そして立候補者です。あなたではありません。立候補者の方にも回答を強制していません。あなたは署名に関する問題をお読みになられましたか?最近突然湧いた問題ではありません。管理者を目指される方に質問をしたまでです。また立候補者の質問に制限もありません。立候補者に対して個人的なことを質問したわけでもありません。あなたの発言は非常に失礼・無礼であるということを自覚していただきたい。また今度このような行動、発言は慎んでいただきたいと思います。また、例えコメントアウトしているとはいえ、本投票に関係のないことをかかれるほうが問題だと思いますが。(他ユーザーが削除されているものを復帰されていますね。)--Trilingual 2006年4月26日 (水) 10:04 (UTC)[返信]

では逆にお聞きしますが、「署名に関する質問」で管理者としての素養に関係する何をお聞きになりたかったのでしょうか? ましてや、候補者2名はあなた様が問題とされている「アカウント名と異なる書名」をしている方たちではありませんね。あなた様が問題とされている行為を実際に行っているわけではないのだから無関係でしょう。どうしてもお聞きになりたいのであれば、「管理者を目指される全ての方にお聞きしています」とでも言って、候補者の会話ページでやればよろしいのでは? あと、多くの質問への回答にお疲れであろう候補者に対し、質問者である私からコメントアウトで励ましのメッセージを寄せていることは何ら問題とは考えておりません。個人的なものだからこそコメントアウトしているわけで、それを他ユーザーによって勝手に消される謂れもありません。明らかな荒らしであれば話は別ですが。「あなたの発言は非常に無礼・失礼である」というお言葉は、そのままあなた様にお返し致します。Yassie 2006年4月26日 (水) 12:23 (UTC)[返信]
どうもWikipedia‐ノート:ノートのページでは投稿に署名をするをお読みになられていないようですね。ピントのずれた質問をされるのはおやめになられたほうがいいですよ。私は最近ここに参加したわけであって、突然お二人に質問したわけではなく、もっといえばEnthousiasmeさんにも同様の質問をしています。少なくとも2人だけではありません。またこちらで立候補者の方が私が問題にしていること行為を行っていたかも知れないと申しております。コメントも必要がないと判断されて消されたのでは?質問をうけつけるときに、関係のないことを書かれていますから。また確認をとらないで想像でコメントをお寄せいただくのは社会人(と利用者ページに書かれていますので)にあるまじき行為ではないでしょうか?同じ社会人として・・・(これ以上は言いません)。また誰が言うから話を聞く、誰が言うから話を聞かないというのは・・・。今後もYassieさんの活躍を陰ながら、執筆者側の管理者なられる日を楽しみにしております。失言・暴言があれば謝ります。それでは。--Trilingual 2006年4月26日 (水) 22:10 (UTC)[返信]
Kanjy です。いずれ「執筆者側の管理者」になるかもしれない Yassie さんに、こんなことで揉め事を起こして頂きたくありません。署名の何が問題だったのかご存知であれば、管理者にとってなぜ重要な問題なのか、ぜひ考察ください。また、あの応援メッセージが極めて辛辣な意味を持つことは Yassie さんをご存知の方には明らかです。管理者候補への個人的メッセージだというのが嘘でなければ、コメントアウトなどという(姑息と解釈されかねない危険な)手段でなく、候補者の会話ページに書いて頂きたかった。どうか我が同士 Yassie さん、お願いですから自重ください。論敵も百科辞典作りの仲間です。敵を作らないでください。どうかお願いします。--Kanjy 2006年4月26日 (水) 14:03 (UTC)[返信]
こんばんは。わざわざご足労頂いて申し訳ありません。
この件に関しましてですが、Kanjy様の頼みとあらば了解致しました。確かに、私も少し熱くなりすぎたようです。重ね重ね、失礼致しました。Yassie 2006年4月26日 (水) 15:29 (UTC)[返信]
不躾なお願いをお聞き入れくださり恐縮です。私は Yassie さんに借りを作ってしまいましたね。 --Kanjy 2006年4月26日 (水) 19:03 (UTC)[返信]
追記、あなたが行った行動がこちらで問題になっているようです。今後は軽率な行動・発言はお控えください。--Trilingual 2006年4月27日 (木) 09:38 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/Diagraph01 20060423で何か勘違いがあるようなのでこちらにも書いておきます。私は自分が管理者候補だと名乗ったわけではなく、あくまで管理者側の候補者である当該候補者2名への応援であります。加えて、私は管理者への立候補は今のところ考えてはいないこと、今後も自分から立候補することはまず無いであろうことも明記しておきます。あくまでも「一執筆者」でいたいので。Yassie 2006年4月28日 (金) 08:53 (UTC)[返信]

初めましてこんばんは、Yassieさん。米国の都市を中心に、記事の作成ご苦労様です。数度にわたる月間感謝賞おめでとうございます。今後も御活躍を御期待いたします。せっかくすばらしい記事を作成されるYassieさんなのですから、上記のような自己弁明をされる前に、一度混乱を招いた謝罪をされたほうがよろしいのではと思いました。また米国関係のすばらしい記事と、ユーザーノート等の挑発的なコメントのギャップが、Yassieさんの品位を疑う内容になってしまい残念です。--60.237.230.89 2006年4月28日 (金) 21:15 (UTC)--履歴より署名追加 by Yassie 2006年4月28日 (金) 22:35 (UTC)[返信]

60.237.230.89様、「初めまして」。朝早くからご苦労様です。ノートには署名をしましょうね。ところで60.237.230.89様に質問ですが、どのように私のページを「ウォッチリストに追加」なさったのでしょうか? Yassie 2006年4月28日 (金) 22:35 (UTC)[返信]

訂正

誤解の無いようにお伝えしますが、私は英、日、韓はある程度出来ますがアラビア語はあまり得意でないです。これから勉強しようと思っています。--ﻞﺠﺮ ﻲﺎﻔﺻ 2006年4月28日 (金) 04:07 (UTC)[返信]

こんにちは。了解いたしました。それではWikipedia:管理者への立候補/Enthousiasme 200604016のコメントは訂正しておきます。なお余談ですが、私は日・英は出来ますが韓は「ハングル文字が読める」という程度です。いずれにしろEnthousiasme様は才能のおありな方であるのは間違いないとお見受けいたしますので、今後も執筆者としてのご活躍を期待しております。Yassie 2006年4月28日 (金) 04:16 (UTC)[返信]

鉄道趣味について

ノート:りようもう(列車)で鉄道趣味について質問されましたので解答します。鉄道という趣味はどんな趣味かと言うことを率直にお答えします。この趣味は乗り物の1つである「鉄道」への興味関心を原点に鉄道の知識を身につけて、これを多角的に発展させる8つのジャンルが1つもしくは複数混入することによって多種多様な経験や体験そして知識のさらなる増加が出来る複合趣味です。つまり、これはただ鉄道が好きなだけではこの趣味をやっていくことは出来ないということです。この趣味をやる上で一番重要なのは列車名や路線の名前を覚えたり、列車の走っている区間を覚えたりすることなどの鉄道全般に関する知識および時刻表や列車ダイヤを見たりすることなどの経験・技術がしっかりしたものにならなければならないんです。この鉄道全般ジャンルが鉄道趣味の考え方・活動方法の核となるため、これをしっかりマスターしておかないとこの趣味はたちまち行き詰まってしまいます。そのため、どの鉄道ファン達も必ず通過する趣味の道はこの核となる鉄道全般ジャンルの知識・経験の向上および充実です。それがようやくしっかりすると各自これを発展させる8つのジャンル「乗る」「撮る(録る)」「食べる」「見る」「あそぶ」「模型」「メディア」「その他」のうちのどれか1つに専門ジャンルを置いて活動していくこととなります。鉄道趣味人口で主たる発展ジャンルが「乗る」と「撮る」。「乗る」では実際に1つの路線を起点から終点までぜんぶ乗り、それをカウントしながら全国を渡り歩く「乗りつぶし」や珍しい列車に実際に乗りこんでその列車を体験してくる「同乗記」があります。「撮る」では大半を占めるのはやはり「鉄道写真」。鉄道写真には実際に列車の撮影へ行く列車撮影行を通して列車に触れることによって鉄道の見方を養っていく分野です。ただ列車の撮影をするだけではなく、鉄道写真には記録写真の意味もあるため「○月×日に~線に・・・という列車が走った」という記録が残り、それを実際に見に行ったことでその列車の内容を良く知る証言者の一人となるわけです。そのため、列車の撮影は失敗は絶対に許されないのです。撮影地へ行ったら例え同じ列車でも表情はその日ごとに変わるので全て一期一会でのぶっつけ勝負でやるというのが鉄道写真撮影の考え方です。  それはさておき、これら鉄道全般ジャンルも含めた9つの鉄道趣味ジャンルは1つだけでも十分に成立するものです。しかし、鉄道趣味においては鉄道全般ジャンルは1つだけで成立しますが、それ以外の8つのジャンルは必ず鉄道全般ジャンルとリンクしてでないと成立しないんです。8種類のジャンルには必ず列車名や形式などの鉄道の知識が必要となりますので、例えば「撮る」の場合、ただ列車の撮影に行ってもその撮影した列車がどんな列車でどういう設備などの内容を持っているのかということが分からなければ撮影した意味が無くなってしまうのです。このように鉄道全般ジャンルは基礎になりますのでこれはしっかり身につけていつでも応用できるようにしておかなければならないのです。さらに冒頭でも述べましたが、この趣味は8つの発展ジャンルが1つだけくっついて出来る趣味内容ばかりではありません。例えば「乗る」と「食べる」「その他」で乗りつぶしをしながら各地の駅弁を食べ歩いて研究する「各駅停車駅弁の食べ歩き旅行」、「乗る」「撮る」「その他」で乗りつぶしをしながらその旅行の内容や列車を写真で記録していく「乗りつぶし撮影行」、「撮る」「メディア」「その他」でデジタルカメラを使ってその撮影した写真をすぐにパソコンで画像処理して携帯電話にモバイル端末でインターネットにつなぎ各鉄道雑誌社のニュース欄に投稿する「撮影モバイル鉄チャン」などというものが出来るわけです。これら鉄道趣味のジャンルの全てを浅くても熟知して活動できる人のことを「鉄道ファン」といいます。つまりそれだけ「鉄道ファン」はこの趣味ではブランドなんです。ですのでこの趣味界では「オタク」とか「マニア」とか呼ばれるのは非常にタブーなので気をつけてください。なお、鉄道趣味愛好者の通称ということでの呼び方が別にあり、男性鉄道ファンは「鉄チャン」、女性鉄道ファンは「鉄子さん」、電車の好きなチビッコは「チビ鉄」、パソコン・インターネットなどの「メディアジャンル」を中心に活動していることを「メディア鉄チャン」と呼びますのでそれは覚えておいてください。なお、この趣味のジャンル内ではどんな趣味活動をしようが自由は保障されていますが、ただし、他の一般のみなさんや社会的に迷惑や損害をかけてしまうような行為だけは絶対にやってはいけないことですので善良に楽しく趣味活動することを念頭において活動するようにしてください。また、この趣味は義務ではありませんので自主的に行うことが第一条件で、他の鉄チャンなどからああすべきだ!こうすべきだ!と言われてするものではありません。しかし、この趣味は言い方を一つ変えると鉄道に関することはどんなものでも趣味を発展させるジャンルになるというものですので、趣味活動の上でやり方が分からなかったり自信を無くしてしまったりなどして壁にぶつかってしまう場合があります。そんなときにはある種の方向付けとして自分の趣味レベルよりも上下どちらでも構いませんが、他の鉄チャンに相談したり助言を受けたりして新たな趣味の線路を作っていくようにすることが肝心です。しかし、これだけ大量の発展ジャンルを含む趣味ですので、陰湿になるどころかどのジャンルで鉄道趣味をやっていてもこの趣味は大変に面白くて明るく楽しい趣味ですので、下は物心がついた頃の2歳くらいの赤ちゃんから上は80歳・90歳のお年寄りまで自分のペースに合わせて楽しめる「生涯趣味」となっています。--木村成祟 2006年5月3日 (水) 06:31 (UTC)[返信]