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「江古田文学賞」の版間の差分

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'''江古田文学賞'''(えこだぶんがくしょう)は[[江古田文学会]]が刊行する文芸誌『[[江古田文学]]』が、[[2002年]]から設けた公募[[文学賞]]で、応募資格は不問。[[小説]]・[[文芸評論]]を募集し、以降年 1 回発表されている。
'''江古田文学賞'''(えこだぶんがくしょう)は[[江古田文学会]]が刊行する文芸誌『[[江古田文学]]』が、[[2002年]]から設けた公募[[文学賞]]で、応募資格は不問。[[小説]]・[[文芸評論]]を募集し、以降年 1 回発表されている。



2022年11月24日 (木) 03:22時点における版

江古田文学賞(えこだぶんがくしょう)は江古田文学会が刊行する文芸誌『江古田文学』が、2002年から設けた公募文学賞で、応募資格は不問。小説文芸評論を募集し、以降年 1 回発表されている。

選考委員

受賞者・作品

第1回~第10回

  • 第1回(2002年)
  • 第2回(2003年)
  • 第3回(2004年)
  • 第4回(2005年)
    • 江古田文学賞 飯塚朝美『二重螺旋のエチカ』
  • 第5回(2006年)
  • 第6回(2007年)
    • 江古田文学賞 該当作なし
    • 佳作 石田出『真夏のサンタ・ルチア』、福迫光英『すずきを釣る』
  • 第7回(2008年)
    • 江古田文学賞 該当作なし
    • 佳作 岡田寛司『タリルタリナイ』
  • 第8回(2009年)
  • 第9回(2010年)
    • 江古田文学賞 小泉典子『鉄工場チャンネル』
  • 第10回(2011年)

第11回~第20回

  • 第11回(2012年)
  • 第12回(2013年)
    • 江古田文学賞 該当作なし
    • 佳作 片山綾『ぽっちという』
  • 第13回(2014年)
    • 江古田文学賞 該当作なし
    • 佳作 坂本如『ミミ』
  • 第14回(2015年)
    • 江古田文学賞 該当作なし
    • 佳作 入倉直幹『すべての春にお別れを』
  • 第15回(2016年)
  • 第16回(2017年)
    • 江古田文学賞 儀保佑輔『亜里沙は水を纏って』
  • 第17回(2018年)
    • 江古田文学賞 該当作なし
  • 第18回(2019年)
  • 第19回(2020年)
    • 江古田文学賞 該当作なし
    • 佳作 山本貫太『毛穴』

関連項目

外部リンク