ブックウォーカー
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒102-0076 東京都千代田区五番町3-1 五番町グランドビル 3F |
本店所在地 | 東京都千代田区富士見二丁目13番3号 |
設立 |
2005年(平成17年)12月1日 (株式会社角川モバイル) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 1010001096746 |
事業内容 | 電子書籍等電子コンテンツの制作、配信及び販売 |
代表者 | 森田岳(代表取締役社長) |
資本金 | 1億円(2017年3月現在) |
売上高 | 438億25百万円(2021年3月期)[1] |
経常利益 | 27億95百万円(2021年3月期)[1] |
純利益 | 21億75百万円(2022年3月期)[2] |
純資産 | 65億17百万円(2021年3月期)[1] |
総資産 | 173億79百万円(2022年3月期) |
従業員数 | 227名(2022年4月現在) |
決算期 | 3月 |
主要株主 | 株式会社KADOKAWA 100% |
主要子会社 |
株式会社PUBLUS 100% 株式会社GeeXPlus 100% |
関係する人物 |
角川歴彦(元会長) 佐藤辰男(元社長・元会長) 福田全孝(元社長) 井上伸一郎(元会長) 浜村弘一(元社長) 佐伯雅司(元副社長) 髙野潔(元社長) 安本洋一(元社長) 橋場一郎(元社長) |
外部リンク | https://www.bookwalker.co.jp/ |
株式会社ブックウォーカー(BOOK WALKER Co.,Ltd.)は、KADOKAWAグループのデジタル戦略子会社。電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の運営をはじめ、電子書籍等の販売・取次を行なっている。
沿革
- 2005年(平成17年)12月1日 - 株式会社角川ホールディングス(現:KADOKAWA Future Publishing)の子会社として株式会社角川モバイル(かどかわモバイル)を設立。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 4月 - Yahoo!ケータイ向けに電子書籍サイト「ちょく読み」を開始[5]。
- 6月27日 - ソネットエンタテインメント株式会社(後のソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)および株式会社電通イー・リンク(現:DAサーチ&リンク)と共同で地域情報探訪サイト「街ログ」を運営する株式会社ソネット・カドカワ・リンクを設立[6]。
- 7月 - iモード向けの総合動画配信サイト「iムービーゲート」をオープン[7]。
- 12月3日 - 角川グループホールディングスの子会社として株式会社ムービーゲートを設立。
- 12月 - ケータイ向け総合ニュースサイト「News ウォーカー」を開始[8]。
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 2月10日 - 投資会社NTTインベストメント・パートナーズ株式会社(現:株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ)と共同でNTTプライム・スクウェア株式会社を設立。
- 12月3日 - 電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」iPad/iPhone版を運営開始[12]。
- 2011年(平成23年)
- 1月1日 - ワーズギア株式会社を吸収合併[13]。
- 4月21日 - 電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」がAndroid版サービス提供開始[14]。
- 8月 - 電子コミック新レーベル「PRIMERO」創刊[15]。
- 10月 - ティーンズ向けオリジナル小説レーベル「KCG文庫」を創刊[16]。
- 10月 - 女性向けコミック誌「コミックゲートアッシュ」創刊。
- 11月 -「BOOK☆WALKER」と株式会社ドワンゴ及び株式会社ニワンゴが運営する「ニコニコ静画(電子書籍)」とのサービス連携を開始[17]。
- 11月 - 男性向け電子漫画レーベル「KCGコミックス」創刊[18]。
- 12月14日 - 「BOOK☆WALKER」PCストア(電子書籍の購入のみ)を提供開始[19]。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 2月7日 - WindowsおよびMac OS向けPCビューアー「BOOK☆WALKER Viewer for PC(β)」を正式公開[22]。
- 3月25日 - 「BOOK☆WALKER」と株式会社BookLiveが運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」との間で電子書籍の本棚連携を開始[23]。
- 4月1日 - 「BOOK☆WALKER」とKDDI株式会社が運営する電子書籍ストア「ブックパス」との間で電子書籍の本棚連携を開始[24]。
- 5月16日 - 「BOOK☆WALKER」とメディアファクトリーが運営する電子書籍ストア「MFラノベ☆コミック」との間で電子書籍の本棚相互共有を開始[25]。
- 8月1日 - 「BOOK☆WALKER」と株式会社ドワンゴ及び株式会社ニワンゴが運営する「ニコニコ静画(電子書籍)」との間で電子書籍の本棚相互共有を開始[26]。
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年)
- 4月 - エンターテインメント事業部タレントデータベースグループの行う一切の事業を吸収分割により株式会社KADOKAWAに譲渡[34]。
- 4月1日 - 株式会社ドワンゴから株式会社トリスタの全株式を取得し、子会社化[35]。
- 5月16日 - BOOK☆WALKER個人出版サービスとWEB小説サイト「カクヨム」が連携を開始。
- 9月6日 - ニコニコ漫画公式チャンネル「BOOK☆WALKER」がオープン[36]。
- 9月25日 - BOOK☆WALKERとニコニコ書籍のスマートフォンアプリを統合し、BOOK☆WALKERアプリの名称を「BN(BOOK☆WALKER・niconico) Reader」に変更。同時にWebストア「BOOK☆WALKER」が、ニコニコアカウントでのログインとニコニコポイント決済を導入[37]。
- 2019年(平成31年 / 令和元年)
- 1月15日 - 電子コミックEPUBデータを無料で作成できるツール「BOOK☆WALKER 電子コミック作成ツール」(β版)の提供を開始[38]。
- 4月15日 - 進化型おしゃべりアプリ「ISEKAI」Android版をリリース[39]。
- 5月23日 - BOOK☆WALKERにて電子書籍をプレゼントできる「ギフト購入」機能をリリース[40]。
- 7月1日 -
- 株主異動により株式会社KADOKAWAが直接の親会社となる。
- 100%出資子会社として英語圏インフルエンサーによるマーケティング支援事業を行う株式会社GeeXPlusを設立。
- 12月3日 - BOOK☆WALKERにて小説の定額制読み放題サービス「角川文庫・ラノベ読み放題」をスタート[41]。
- 2020年(令和2年)4月1日 - BOOK☆WALKERにて小説の定額制読み放題サービス「BOOK☆WALKER マンガ・雑誌 読み放題」をスタート[42]。
- 2021年(令和3年)
- 2023年(令和5年)
- 3月28日 - 親会社・株式会社KADOKAWAが電子書籍サービス「BOOK☆WALKER Thailand」を開始
- 11月8日 - 話読み(1話ずつ購入して読む形式)のマンガに特化した、BOOK☆WALKERのサブブランドアプリ「ヨミー!powered by BOOK☆WALKER」を正式リリース[45]
- 2024年(令和6年)
主なサービス
電子書籍ストア事業
- BOOK☆WALKER
- ヨミー! powered by BOOK☆WALKER
- BOOK☆WALKER GLOBAL
メディア事業
プラットフォーム事業
- dマガジン(運営:NTTドコモ) - NTTドコモと協業。雑誌専用ビューワーを提供
- dブック(運営:NTTドコモ)[49] - 作品の配信管理、システム改修、顧客対応を受託
- カドコミ(運営:KADOKAWA)
- 一迅プラス(運営:一迅社) - マンガ連載ページ、マンガのブラウザビューワ、配信登録ツール、話単位でのマンガ販売機能の開発を受託[50][51]
- コロナEX/CORONA EX(運営:TOブックス) - マンガ連載ページ 、マンガのブラウザビューワ、配信登録ツール、月額課金機能の開発を受託[52]
電子書籍取次事業
KADOKAWAグループの電子書籍データとグループ外出版社の電子書籍データと同人誌・個人出版登録サービス「著者センター」に登録された電子書籍データを国内・海外の電子書籍サービス事業者(Amazon Kindle、Apple Books、BookLive、ブックパス、コミックシーモア、dブック、DMM.com、ebookjapan、Google Play、honto、紀伊國屋書店 Kinoppy、LINEマンガ、めちゃコミック、ピッコマ、Rakuten kobo、Reader Store、Renta!、J-Novel Club、台湾BOOK☆WALKER等)へ取り次いでいる[49]。
過去のサービス
- ちょく読み - ケータイ向け電子書籍サイト
- Newsウォーカー - ケータイ向けニュースサイト
- マガジン☆WALKER - 電子雑誌サービス。パソコン、スマートフォン、タブレットで閲覧に対応していた
ムービーゲート
- フィーチャー・フォン版
2007年7月2日にiモード向けの総合動画配信サイト「iムービーゲート」として開始。アニメチャンネル、ムービー&ドラマチャンネル、グラビアチャンネル、ミュージックビデオチャンネルなどが存在した[53]。2012年6月終了。
- PC版
2009年1月23日、映画有料PC配信サイト「MOVIE GATE×MovieWalker」として開始[54]。同年12月21日PC向け総合映像配信サイト「MovieGate(ムービーゲート)」にリニューアルし[55]、2010年9月30日に終了。
- スマートフォン版
2010年11月30日、iPhone/iPad向け有料動画配信サービス「MovieGate(ムービーゲート)」を開始[56]。2012年8月31日終了。
アニメNewtypeチャンネル
2007年7月24日に角川書店が開始した「月刊ニュータイプ」と連動したPC向け動画配信サイト[57]。2011年1月に有料動画配信サービス終了し、月刊ニュータイプの公式サイトとなった。
アニメNewtype
アニメ情報誌「Newtype」ブランドを冠したiモード向けアニメ動画配信サイト[58]。
生テレ
無料でアイドルやタレントが出演する生放送が見放題サービス[59]
ゲーム
- 伝説の勇者の伝説[63]
- ぷちぷち☆伝勇伝
- 伝説の勇者の伝説RPG
- 俺の妹 真妹大殲シスカリプス
- これはゾンビですか? はい、ソーシャルアプリです
- GOSICK 退屈姫の迷宮
- 生還せよ!戦国自衛隊
- 秘録 妖怪大戦争
- アグリーメントラブ~愛人契約~
- ガメラバトル
アニメ
- 進め!ガチムチ3兄弟[64]
- 声優刑事
- 中間戦士 Mr.中
- 女子高生信長ちゃん!!
電子書籍レーベル
- PRIMERO
- KCGコミックス
- 百合缶
- 男主-DANSH-
- コミックゲートアッシュ
- ねこマンガ缶
- KCG文庫
キャラボイス事業
- ISEKAI - 進化型おしゃべりアプリ。東芝デジタルソリューションズのコミュニケーションAI「RECAIUS」と 音声合成ミドルウェア 「ToSpeak™ Gx Neo2」を採用し、「この素晴らしい世界に祝福を!」の主要キャラクター「めぐみん」(CV.高橋李依)[65]と「盾の勇者の成り上がり」のヒロイン「ラフタリア」(CV.瀬戸麻沙美)のボイスを音声合成で忠実に再現[66]
脚注
出典
- ^ a b c “株式会社KADOKAWA有価証券報告書 ‐ 第7期”. プロネクサス. 2021年6月25日閲覧。
- ^ “ブックウォーカー、2022年3月期の決算は最終利益20.9%増の21億円と過去最高 異世界ジャンル好調、自社ストアや海外向けも伸長”. gamebiz【ゲームビズ】. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “単行本や雑誌コラムなど電子書籍を配信! 角川モバイルがiモード向け"ちょく読み"を開設”. Gzブレイン. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “角川・松下電器・TBS 3社が電子書籍事業会社「ワーズギア株式会社」設立で合意”. パナソニック. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “Yahoo!ケータイ向けに電子書籍サイト「ちょく読み」オープン”. ITmedia. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “So-netや角川らが「地域情報探訪サイト」の新会社設立”. インプレス. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “角川、iモード向け総合動画ポータル「iムービーゲート」”. 株式会社インプレス. 2018年5月9日閲覧。
- ^ “角川モバイル、ケータイ向け総合ニュースサイト「News ウォーカー」を提供開始”. 株式会社角川アスキー総合研究所. 2018年5月9日閲覧。
- ^ “会社分割に関するお知らせ”. KADOKAWA. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “連結子会社角川モバイルとムービーゲートの合併に関して” (PDF). KADOKAWA. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “映像配信サイト「MovieGate(ムービーゲート)」オープンのお知らせ”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
- ^ “電子書籍を中心としたコンテンツ配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」 iPad/iPhone版のサービスを本日開始!”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
- ^ “グループ組織再編(子会社の合併)に関するお知らせ” (PDF). KADOKAWA. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “角川グループの電子書籍配信プラットフォーム 「BOOK☆WALKER」がAndroid端末にもサービス提供開始”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “新しいコミックの形。電子コミック新レーベル「PRIMERO」創刊のご案内”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
- ^ “ティーンズ向け小説「KCG文庫」創刊のご案内”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
- ^ “角川グループの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」 コミュニティサービスとの連携を開始! 「ニコニコ静画(電子書籍)」でソーシャルリーディングが可能に”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “男性向け電子漫画「KCGコミックス」創刊のご案内”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “人気作を次々と感謝プライスで販売! 書店で『未来日記』を購入すると新作の電子書籍をプレゼント「BOOK☆WALKER ナンバーワン!キャンペーン」 開催中!”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
- ^ 商号変更に関するお知らせ
- ^ “BOOK☆WALKER中文館(繁体字)OPEN!! 台湾國際角川書店の人気コミック・ライトノベルを配信開始”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
- ^ “BOOK☆WALKERがPC向けビューアを公開 iOS、Androidに加えWindows、MacOSでも電子書籍が閲覧可能に”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “「BOOK☆WALKER」が「BookLive!」と電子書籍の本棚連携を開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “「BOOK☆WALKER」が「ブックパス」と 電子書籍の本棚共有を開始”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “「BOOK☆WALKER」が「MFラノベ☆コミック」と 電子書籍の本棚相互共有を開始”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “「BOOK☆WALKER」が「ニコニコ静画」と電子書籍の本棚共有を開始”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “BOOK✩WALKERにて キャラクター関連通販事業開始!”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “個人出版支援サービスBCCKSで BOOK☆WALKERのIDと決済が利用可能に!”. PR TIMES. 2020年1月27日閲覧。
- ^ “KADOKAWAが、トーハン運営の「Digital e-hon」、「全国書店ネットワークe-hon」との連携を強化”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “電子書籍の販売と実績管理が簡単に。「BWインディーズ」本格サービス開始”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “ブックウォーカーがドワンゴ&KADOKAWAと連携してタレント生放送プラットフォーム「生テレ」を開始!”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
- ^ “同人誌即売会で電子書籍を手売りできる! BOOK☆WALKERがBWインディーズ カードを試験提供”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “カドカワ株式会社2018年3月期 通期決算”. カドカワ. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “吸収分割公告”. KADOKAWA. 2018年4月2日閲覧。
- ^ “ブックウォーカーがトリスタを子会社化”. PR TIMES. 2018年4月2日閲覧。
- ^ “ニコニコ漫画で「BOOK☆WALKER」の人気作品の出張所がオープン!”. ドワンゴ. 2018年10月1日閲覧。
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- ^ “マンガなどの電子書籍を無料で作成できる「BOOK☆WALKER電子コミック作成ツール」(β版)の提供開始!”. PR TIMES. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “進化型おしゃべりアプリ『ISEKAI』をリリース 第一弾として「この素晴らしい世界に祝福を!」めぐみん(CV.高橋李依)”. PR TIMES. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “家族や友人に“電子書籍”をプレゼントできる! 新機能「ギフト購入」をリリース”. PR TIMES. 2019年6月26日閲覧。
- ^ “小説・ライトノベル10,000点以上が読み放題! 「角川文庫・ラノベ読み放題」スタート!”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
- ^ “マンガ雑誌 約60誌 1,500作品以上とマンガ単行本 5,000冊以上が対象! 「BOOK☆WALKER マンガ・雑誌 読み放題」スタート”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年6月25日閲覧。
- ^ “会員の方には毎日“無料チケット”をプレゼント BOOK☆WALKER「話・連載」新サービス 開始!”. PR TIMES. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “ブックウォーカー、「読書メーター」「ニコニコ静画」運営のトリスタを吸収合併 トリスタは解散へ | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2021年8月29日閲覧。
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- ^ “ACCESS<4813>、電子出版ソリューション事業をKADOKAWA<9468>傘下のブックウォーカーに譲渡 | M&A Online - M&Aをもっと身近に。”. maonline.jp. 2023年12月27日閲覧。
- ^ “国際標準技術と多彩なソリューションで電子書籍を支えるACCESS社の電子出版事業が独立。「株式会社PUBLUS」として株式会社ブックウォーカーの子会社に”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年2月1日). 2024年2月1日閲覧。
- ^ “KADOKAWAの新たな漫画サービス「カドコミアプリ」、本日2024年5月23日(木)より提供開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年5月23日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ a b “【電子書籍特集】ブックウォーカー デジタルファーストが進む海外出版のニーズに応える”. 文化通信デジタル (2021年8月2日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ “「一迅プラス」にて6月5日(月)より話単位でのマンガ販売機能 のサービス提供を開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年6月5日). 2023年12月27日閲覧。
- ^ “一迅プラスのインフラ構成について”. BOOK☆WALKER Tech Blog (1655690400). 2022年6月27日閲覧。
- ^ “TOブックスWeb連載サイト「コロナEX」のサイト開発・運営をサポート!”. PR TIMES. 2022年6月27日閲覧。
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- ^ “映画の有料配信PCサイト「MOVIE GATE×MovieWalker」がスタート”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “映像配信サイト「MovieGate(ムービーゲート)」リニューアルオープンのお知らせ” (PDF). KADOKAWA. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “角川、iPhone/iPad向けに「禁書」、「俺妹」などを配信”. インプレス. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “角川書店、涼宮ハルヒを先行配信する「アニメNewtypeチャンネル」を開設”. インプレス. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “角川グループのモバイルコンテンツ配信事業を行う角川モバイルに「jigムービー」の技術を提供”. CNET Japan. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “本日「生テレ」サービス開始! 「Abema TV」とどう違う?”. 株式会社角川アスキー総合研究所. 2018年5月9日閲覧。
- ^ “女性声優がライブ配信で競う!人気オーディション企画「声優サバイバル」第3期がスタート”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “グラビアザテレビジョン×生テレによる、グラビア界のネクストヒロイン・オーディション番組をスタート”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “ライブ配信サービス「生テレ」の人気番組「9nine 佐武宇綺×村田寛奈の バズり先生」”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “人気アニメ「伝説の勇者の伝説」がモバゲータウンのゲームになって登場!”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
- ^ “トムス・エンタテインメント、角川コンテンツゲート共同開発によるオリジナル動画第一弾『進め!ガチムチ3兄弟』、6月2日より無料配信開始!” (PDF). トムス・エンタテインメント. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “ブックウォーカー(KADOKAWAグループ)の「進化型おしゃべりアプリ ISEKAI」の音声合成に東芝デジタルソリューションズの「RECAIUS 音声合成ミドルウェア ToSpeak™ Gx Neo2」が採用”. 東芝デジタルソリューションズ. 2020年1月27日閲覧。
- ^ “キャラクターと会話できるアプリ「ISEKAI」に『盾の勇者の成り上がり』のヒロイン「ラフタリア」が登場!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年6月25日閲覧。