コンテンツにスキップ

ブックウォーカー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。SBIFOX (会話 | 投稿記録) による 2024年5月24日 (金) 18:24個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

KADOKAWA > ブックウォーカー
株式会社ブックウォーカー
BOOK WALKER Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
102-0076
東京都千代田区五番町3-1
五番町グランドビル 3F
本店所在地 東京都千代田区富士見二丁目13番3号
設立 2005年(平成17年)12月1日
(株式会社角川モバイル)
業種 情報・通信業
法人番号 1010001096746 ウィキデータを編集
事業内容 電子書籍等電子コンテンツの制作、配信及び販売
代表者 森田岳(代表取締役社長)
資本金 1億円(2017年3月現在)
売上高 438億25百万円(2021年3月期)[1]
経常利益 27億95百万円(2021年3月期)[1]
純利益 21億75百万円(2022年3月期)[2]
純資産 65億17百万円(2021年3月期)[1]
総資産 173億79百万円(2022年3月期)
従業員数 227名(2022年4月現在)
決算期 3月
主要株主 株式会社KADOKAWA 100%
主要子会社

株式会社PUBLUS 100%

株式会社GeeXPlus 100%
関係する人物 角川歴彦(元会長)
佐藤辰男(元社長・元会長)
福田全孝(元社長)
井上伸一郎(元会長)
浜村弘一(元社長)
佐伯雅司(元副社長)
髙野潔(元社長)
安本洋一(元社長)
橋場一郎(元社長)
外部リンク https://www.bookwalker.co.jp/
テンプレートを表示

株式会社ブックウォーカーBOOK WALKER Co.,Ltd.)は、KADOKAWAグループのデジタル戦略子会社。電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の運営をはじめ、電子書籍等の販売・取次を行なっている。

沿革

  • 2005年(平成17年)12月1日 - 株式会社角川ホールディングス(現:KADOKAWA Future Publishing)の子会社として株式会社角川モバイル(かどかわモバイル)を設立。
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)
    • 4月 - Yahoo!ケータイ向けに電子書籍サイト「ちょく読み」を開始[5]
    • 6月27日 - ソネットエンタテインメント株式会社(後のソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)および株式会社電通イー・リンク(現:DAサーチ&リンク)と共同で地域情報探訪サイト「街ログ」を運営する株式会社ソネット・カドカワ・リンクを設立[6]
    • 7月 - iモード向けの総合動画配信サイト「iムービーゲート」をオープン[7]
    • 12月3日 - 角川グループホールディングスの子会社として株式会社ムービーゲートを設立。
    • 12月 - ケータイ向け総合ニュースサイト「News ウォーカー」を開始[8]
  • 2008年(平成20年)
    • 4月1日 - 株式会社角川マーケティングへのクロスメディア系事業統括業務の移行に伴い、株式会社角川モバイル、株式会社ムービーゲートが角川マーケティングの子会社となる[9]
    • ケータイ向け電子書籍サイト「最強☆読書生活」とケータイ向け電子コミックサイト「最強☆コミック」を運営するワーズギア株式会社を子会社化。
  • 2009年(平成21年)
    • 8月21日 - 角川グループにインキュベーションユニット創設に伴い、角川グループホールディングスの子会社として株式会社角川インキュベーションを設立。株式会社角川モバイル、株式会社ムービーゲートが角川インキュベーションの子会社となる。
    • 10月1日 - 角川モバイルを存続会社として株式会社ムービーゲート、 株式会社角川インキュベーションを合併、商号を株式会社角川コンテンツゲートに変更し、角川グループホールディングス(現:KADOKAWA Future Publishing)が直接の親会社となる[10]
    • 12月10日 - 映像配信サイト「MovieGate」(ムービーゲート)オープン[11]
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)
    • 1月1日 - ワーズギア株式会社を吸収合併[13]
    • 4月21日 - 電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」がAndroid版サービス提供開始[14]
    • 8月 - 電子コミック新レーベル「PRIMERO」創刊[15]
    • 10月 - ティーンズ向けオリジナル小説レーベル「KCG文庫」を創刊[16]
    • 10月 - 女性向けコミック誌「コミックゲートアッシュ」創刊。
    • 11月 -「BOOK☆WALKER」と株式会社ドワンゴ及び株式会社ニワンゴが運営する「ニコニコ静画(電子書籍)」とのサービス連携を開始[17]
    • 11月 - 男性向け電子漫画レーベル「KCGコミックス」創刊[18]
    • 12月14日 - 「BOOK☆WALKER」PCストア(電子書籍の購入のみ)を提供開始[19]
  • 2012年(平成24年)
    • 7月1日 - 商号を株式会社ブックウォーカーに変更、ソーシャルゲーム事業をエンターブレインに譲渡[20]
    • 8月31日 - この日をもってムービーゲートの動画配信サービスを全面終了。
    • 12月 - 「BOOK☆WALKER中文館」(繁体字)を提供開始[21]
  • 2013年(平成25年)
    • 2月7日 - WindowsおよびMac OS向けPCビューアー「BOOK☆WALKER Viewer for PC(β)」を正式公開[22]
    • 3月25日 - 「BOOK☆WALKER」と株式会社BookLiveが運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」との間で電子書籍の本棚連携を開始[23]
    • 4月1日 - 「BOOK☆WALKER」とKDDI株式会社が運営する電子書籍ストア「ブックパス」との間で電子書籍の本棚連携を開始[24]
    • 5月16日 - 「BOOK☆WALKER」とメディアファクトリーが運営する電子書籍ストア「MFラノベ☆コミック」との間で電子書籍の本棚相互共有を開始[25]
    • 8月1日 - 「BOOK☆WALKER」と株式会社ドワンゴ及び株式会社ニワンゴが運営する「ニコニコ静画(電子書籍)」との間で電子書籍の本棚相互共有を開始[26]
  • 2014年(平成26年)
    • 6月20日 - NTTドコモと電子雑誌サービス「d マガジン」を提供開始。
    • 9月2日 - 株式会社キャラアニ全面協力の下、総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」にてフィギュアやCD・DVD等キャラクターグッズの販売を可能とする通販サービス「BOOK☆WALKER 通販」を開始[27]
    • 12月8日 - 株式会社BCCKSが提供する個人出版支援サービス「BCCKS」とサービス連携し、個人出版サービス「BWインディーズ」をサービス開始[28]
  • 2015年(平成27年)
    • 6月29日 - 「BOOK☆WALKER」とトーハンが運営する電子書店「Digital e-hon」とにおいて、本棚(購入履歴)連携および両サイトのポイント交換サービスを開始[29]
    • 7月13日 - 台湾角川と台灣漫讀股份有限公司を設立。
    • 9月8日 - 個人出版登録サービス「著者センター」を開始[30]
    • 10月1日 - 「BOOK☆WALKER英語版」を提供開始。
  • 2016年(平成28年)
    • 10月 - タレント生放送プラットフォーム「生テレ」を開始[31]
    • 12月5日 - 電子雑誌読み放題サービス「マガジン☆WALKER」を提供開始。
  • 2017年(平成29年)
    • 1月 - 電子書籍を同人誌即売会で対面販売出来る「BWインディーズ カード」を試験提供[32]
    • 7月 - スカパーJSATと電子雑誌サービス「スカパー!マガジン」を提供開始。
    • 9月19日 - ニコニコ書籍がBOOK☆WALKERにシステム統合[33]
    • 11月21日 - BOOK☆WALKERにて小説投稿サイト「カクヨム」上で開催した「BOOK☆WALKER BWインディーズ コンテスト」の受賞5作品を発売。
  • 2018年(平成30年)
    • 4月 - エンターテインメント事業部タレントデータベースグループの行う一切の事業を吸収分割により株式会社KADOKAWAに譲渡[34]
    • 4月1日 - 株式会社ドワンゴから株式会社トリスタの全株式を取得し、子会社化[35]
    • 5月16日 - BOOK☆WALKER個人出版サービスとWEB小説サイト「カクヨム」が連携を開始。
    • 9月6日 - ニコニコ漫画公式チャンネル「BOOK☆WALKER」がオープン[36]
    • 9月25日 - BOOK☆WALKERとニコニコ書籍のスマートフォンアプリを統合し、BOOK☆WALKERアプリの名称を「BN(BOOK☆WALKER・niconico) Reader」に変更。同時にWebストア「BOOK☆WALKER」が、ニコニコアカウントでのログインとニコニコポイント決済を導入[37]
  • 2019年(平成31年 / 令和元年)
    • 1月15日 - 電子コミックEPUBデータを無料で作成できるツール「BOOK☆WALKER 電子コミック作成ツール」(β版)の提供を開始[38]
    • 4月15日 - 進化型おしゃべりアプリ「ISEKAI」Android版をリリース[39]
    • 5月23日 - BOOK☆WALKERにて電子書籍をプレゼントできる「ギフト購入」機能をリリース[40]
    • 7月1日 -
      • 株主異動により株式会社KADOKAWAが直接の親会社となる。
      • 100%出資子会社として英語圏インフルエンサーによるマーケティング支援事業を行う株式会社GeeXPlusを設立。
    • 12月3日 - BOOK☆WALKERにて小説の定額制読み放題サービス「角川文庫・ラノベ読み放題」をスタート[41]
  • 2020年(令和2年)4月1日 - BOOK☆WALKERにて小説の定額制読み放題サービス「BOOK☆WALKER マンガ・雑誌 読み放題」をスタート[42]
  • 2021年(令和3年)
    • 8月11日 - スマホに最適化された話題のタテスクロールマンガ作品や人気連載の単話版が読める「BOOK☆WALKER 話・連載」開始[43]
    • 10月1日 - 株式会社トリスタを吸収合併[44]
  • 2023年(令和5年)
    • 3月28日 - 親会社・株式会社KADOKAWAが電子書籍サービス「BOOK☆WALKER Thailand」を開始
    • 11月8日 - 話読み(1話ずつ購入して読む形式)のマンガに特化した、BOOK☆WALKERのサブブランドアプリ「ヨミー!powered by BOOK☆WALKER」を正式リリース[45]
  • 2024年(令和6年)
    • 1月31日 - 株式会社ACCESSの電子出版事業の一部を会社分割(新設分割)により承継した株式会社PUBLUSを完全子会社化[46][47]
    • 5月23日 - 親会社・株式会社KADOKAWAと共同でスマートフォン向け漫画アプリ「カドコミアプリ」をApp Store、Google Playで提供開始[48]

主なサービス

電子書籍ストア事業

  • BOOK☆WALKER
    • ヨミー! powered by BOOK☆WALKER
  • BOOK☆WALKER GLOBAL

メディア事業

プラットフォーム事業

  • dマガジン(運営:NTTドコモ) - NTTドコモと協業。雑誌専用ビューワーを提供
  • dブック(運営:NTTドコモ)[49] - 作品の配信管理、システム改修、顧客対応を受託
  • カドコミ(運営:KADOKAWA
  • 一迅プラス(運営:一迅社) - マンガ連載ページ、マンガのブラウザビューワ、配信登録ツール、話単位でのマンガ販売機能の開発を受託[50][51]
  • コロナEX/CORONA EX(運営:TOブックス) - マンガ連載ページ 、マンガのブラウザビューワ、配信登録ツール、月額課金機能の開発を受託[52]

電子書籍取次事業

KADOKAWAグループの電子書籍データとグループ外出版社の電子書籍データと同人誌・個人出版登録サービス「著者センター」に登録された電子書籍データを国内・海外の電子書籍サービス事業者(Amazon KindleApple BooksBookLive、ブックパス、コミックシーモア、dブック、DMM.comebookjapanGoogle Playhonto紀伊國屋書店 KinoppyLINEマンガめちゃコミックピッコマRakuten koboReader StoreRenta!、J-Novel Club、台湾BOOK☆WALKER等)へ取り次いでいる[49]

過去のサービス

  • ちょく読み - ケータイ向け電子書籍サイト
  • Newsウォーカー - ケータイ向けニュースサイト
  • マガジン☆WALKER - 電子雑誌サービス。パソコン、スマートフォン、タブレットで閲覧に対応していた

ムービーゲート

フィーチャー・フォン版

2007年7月2日にiモード向けの総合動画配信サイト「iムービーゲート」として開始。アニメチャンネル、ムービー&ドラマチャンネル、グラビアチャンネル、ミュージックビデオチャンネルなどが存在した[53]。2012年6月終了。

PC版

2009年1月23日、映画有料PC配信サイト「MOVIE GATE×MovieWalker」として開始[54]。同年12月21日PC向け総合映像配信サイト「MovieGate(ムービーゲート)」にリニューアルし[55]、2010年9月30日に終了。

スマートフォン版

2010年11月30日、iPhone/iPad向け有料動画配信サービス「MovieGate(ムービーゲート)」を開始[56]。2012年8月31日終了。

アニメNewtypeチャンネル

2007年7月24日に角川書店が開始した「月刊ニュータイプ」と連動したPC向け動画配信サイト[57]。2011年1月に有料動画配信サービス終了し、月刊ニュータイプの公式サイトとなった。

アニメNewtype

アニメ情報誌「Newtype」ブランドを冠したiモード向けアニメ動画配信サイト[58]

生テレ

無料でアイドルやタレントが出演する生放送が見放題サービス[59]

  • 声優サバイバル[60]
  • Gテレ×生テレ グラビア★プリンセスオーディション[61]
  • 9nine佐武宇綺×村田寛奈のバズり先生[62]

ゲーム

アニメ

電子書籍レーベル

キャラボイス事業

脚注

出典

  1. ^ a b c 株式会社KADOKAWA有価証券報告書 ‐ 第7期”. プロネクサス. 2021年6月25日閲覧。
  2. ^ ブックウォーカー、2022年3月期の決算は最終利益20.9%増の21億円と過去最高 異世界ジャンル好調、自社ストアや海外向けも伸長”. gamebiz【ゲームビズ】. 2022年7月1日閲覧。
  3. ^ 単行本や雑誌コラムなど電子書籍を配信! 角川モバイルがiモード向け"ちょく読み"を開設”. Gzブレイン. 2018年7月24日閲覧。
  4. ^ 角川・松下電器・TBS 3社が電子書籍事業会社「ワーズギア株式会社」設立で合意”. パナソニック. 2018年7月24日閲覧。
  5. ^ Yahoo!ケータイ向けに電子書籍サイト「ちょく読み」オープン”. ITmedia. 2018年7月24日閲覧。
  6. ^ So-netや角川らが「地域情報探訪サイト」の新会社設立”. インプレス. 2018年7月24日閲覧。
  7. ^ 角川、iモード向け総合動画ポータル「iムービーゲート」”. 株式会社インプレス. 2018年5月9日閲覧。
  8. ^ 角川モバイル、ケータイ向け総合ニュースサイト「News ウォーカー」を提供開始”. 株式会社角川アスキー総合研究所. 2018年5月9日閲覧。
  9. ^ 会社分割に関するお知らせ”. KADOKAWA. 2020年2月1日閲覧。
  10. ^ 連結子会社角川モバイルとムービーゲートの合併に関して” (PDF). KADOKAWA. 2018年7月24日閲覧。
  11. ^ 映像配信サイト「MovieGate(ムービーゲート)」オープンのお知らせ”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
  12. ^ 電子書籍を中心としたコンテンツ配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」 iPad/iPhone版のサービスを本日開始!”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
  13. ^ グループ組織再編(子会社の合併)に関するお知らせ” (PDF). KADOKAWA. 2018年7月24日閲覧。
  14. ^ 角川グループの電子書籍配信プラットフォーム 「BOOK☆WALKER」がAndroid端末にもサービス提供開始”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
  15. ^ 新しいコミックの形。電子コミック新レーベル「PRIMERO」創刊のご案内”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
  16. ^ ティーンズ向け小説「KCG文庫」創刊のご案内”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
  17. ^ 角川グループの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」 コミュニティサービスとの連携を開始! 「ニコニコ静画(電子書籍)」でソーシャルリーディングが可能に”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
  18. ^ 男性向け電子漫画「KCGコミックス」創刊のご案内”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
  19. ^ 人気作を次々と感謝プライスで販売! 書店で『未来日記』を購入すると新作の電子書籍をプレゼント「BOOK☆WALKER ナンバーワン!キャンペーン」 開催中!”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
  20. ^ 商号変更に関するお知らせ
  21. ^ BOOK☆WALKER中文館(繁体字)OPEN!! 台湾國際角川書店の人気コミック・ライトノベルを配信開始”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
  22. ^ BOOK☆WALKERがPC向けビューアを公開 iOS、Androidに加えWindows、MacOSでも電子書籍が閲覧可能に”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
  23. ^ 「BOOK☆WALKER」が「BookLive!」と電子書籍の本棚連携を開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
  24. ^ 「BOOK☆WALKER」が「ブックパス」と 電子書籍の本棚共有を開始”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
  25. ^ 「BOOK☆WALKER」が「MFラノベ☆コミック」と 電子書籍の本棚相互共有を開始”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
  26. ^ 「BOOK☆WALKER」が「ニコニコ静画」と電子書籍の本棚共有を開始”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
  27. ^ BOOK✩WALKERにて キャラクター関連通販事業開始!”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
  28. ^ 個人出版支援サービスBCCKSで BOOK☆WALKERのIDと決済が利用可能に!”. PR TIMES. 2020年1月27日閲覧。
  29. ^ KADOKAWAが、トーハン運営の「Digital e-hon」、「全国書店ネットワークe-hon」との連携を強化”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
  30. ^ 電子書籍の販売と実績管理が簡単に。「BWインディーズ」本格サービス開始”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
  31. ^ ブックウォーカーがドワンゴ&KADOKAWAと連携してタレント生放送プラットフォーム「生テレ」を開始!”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
  32. ^ 同人誌即売会で電子書籍を手売りできる! BOOK☆WALKERがBWインディーズ カードを試験提供”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
  33. ^ カドカワ株式会社2018年3月期 通期決算”. カドカワ. 2018年7月24日閲覧。
  34. ^ 吸収分割公告”. KADOKAWA. 2018年4月2日閲覧。
  35. ^ ブックウォーカーがトリスタを子会社化”. PR TIMES. 2018年4月2日閲覧。
  36. ^ ニコニコ漫画で「BOOK☆WALKER」の人気作品の出張所がオープン!”. ドワンゴ. 2018年10月1日閲覧。
  37. ^ 「BOOK☆WALKER」と「ニコニコ書籍」のアプリが統合、「BN Reader」に”. PR TIMES. 2018年10月1日閲覧。
  38. ^ マンガなどの電子書籍を無料で作成できる「BOOK☆WALKER電子コミック作成ツール」(β版)の提供開始!”. PR TIMES. 2019年4月19日閲覧。
  39. ^ 進化型おしゃべりアプリ『ISEKAI』をリリース 第一弾として「この素晴らしい世界に祝福を!」めぐみん(CV.高橋李依)”. PR TIMES. 2019年4月19日閲覧。
  40. ^ 家族や友人に“電子書籍”をプレゼントできる! 新機能「ギフト購入」をリリース”. PR TIMES. 2019年6月26日閲覧。
  41. ^ 小説・ライトノベル10,000点以上が読み放題! 「角川文庫・ラノベ読み放題」スタート!”. PR TIMES. 2020年2月1日閲覧。
  42. ^ マンガ雑誌 約60誌 1,500作品以上とマンガ単行本 5,000冊以上が対象! 「BOOK☆WALKER マンガ・雑誌 読み放題」スタート”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年6月25日閲覧。
  43. ^ 会員の方には毎日“無料チケット”をプレゼント BOOK☆WALKER「話・連載」新サービス 開始!”. PR TIMES. 2021年8月29日閲覧。
  44. ^ ブックウォーカー、「読書メーター」「ニコニコ静画」運営のトリスタを吸収合併 トリスタは解散へ | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2021年8月29日閲覧。
  45. ^ 話読みに特化したマンガアプリ「ヨミー!powered by BOOK☆WALKER」提供開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年11月8日). 2023年12月27日閲覧。
  46. ^ ACCESS<4813>、電子出版ソリューション事業をKADOKAWA<9468>傘下のブックウォーカーに譲渡 | M&A Online - M&Aをもっと身近に。”. maonline.jp. 2023年12月27日閲覧。
  47. ^ 国際標準技術と多彩なソリューションで電子書籍を支えるACCESS社の電子出版事業が独立。「株式会社PUBLUS」として株式会社ブックウォーカーの子会社に”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年2月1日). 2024年2月1日閲覧。
  48. ^ KADOKAWAの新たな漫画サービス「カドコミアプリ」、本日2024年5月23日(木)より提供開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年5月23日). 2024年5月24日閲覧。
  49. ^ a b 【電子書籍特集】ブックウォーカー デジタルファーストが進む海外出版のニーズに応える”. 文化通信デジタル (2021年8月2日). 2021年8月29日閲覧。
  50. ^ 「一迅プラス」にて6月5日(月)より話単位でのマンガ販売機能 のサービス提供を開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年6月5日). 2023年12月27日閲覧。
  51. ^ 一迅プラスのインフラ構成について”. BOOK☆WALKER Tech Blog (1655690400). 2022年6月27日閲覧。
  52. ^ TOブックスWeb連載サイト「コロナEX」のサイト開発・運営をサポート!”. PR TIMES. 2022年6月27日閲覧。
  53. ^ 角川、iモード向け総合動画ポータル「iムービーゲート」”. 2018年7月24日閲覧。
  54. ^ 映画の有料配信PCサイト「MOVIE GATE×MovieWalker」がスタート”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
  55. ^ 映像配信サイト「MovieGate(ムービーゲート)」リニューアルオープンのお知らせ” (PDF). KADOKAWA. 2018年7月24日閲覧。
  56. ^ 角川、iPhone/iPad向けに「禁書」、「俺妹」などを配信”. インプレス. 2018年7月24日閲覧。
  57. ^ 角川書店、涼宮ハルヒを先行配信する「アニメNewtypeチャンネル」を開設”. インプレス. 2018年7月24日閲覧。
  58. ^ 角川グループのモバイルコンテンツ配信事業を行う角川モバイルに「jigムービー」の技術を提供”. CNET Japan. 2018年7月24日閲覧。
  59. ^ 本日「生テレ」サービス開始! 「Abema TV」とどう違う?”. 株式会社角川アスキー総合研究所. 2018年5月9日閲覧。
  60. ^ 女性声優がライブ配信で競う!人気オーディション企画「声優サバイバル」第3期がスタート”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
  61. ^ グラビアザテレビジョン×生テレによる、グラビア界のネクストヒロイン・オーディション番組をスタート”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
  62. ^ ライブ配信サービス「生テレ」の人気番組「9nine 佐武宇綺×村田寛奈の バズり先生」”. PR TIMES. 2018年7月24日閲覧。
  63. ^ 人気アニメ「伝説の勇者の伝説」がモバゲータウンのゲームになって登場!”. PR TIMES. 2018年5月9日閲覧。
  64. ^ トムス・エンタテインメント、角川コンテンツゲート共同開発によるオリジナル動画第一弾『進め!ガチムチ3兄弟』、6月2日より無料配信開始!” (PDF). トムス・エンタテインメント. 2022年5月30日閲覧。
  65. ^ ブックウォーカー(KADOKAWAグループ)の「進化型おしゃべりアプリ ISEKAI」の音声合成に東芝デジタルソリューションズの「RECAIUS 音声合成ミドルウェア ToSpeak™ Gx Neo2」が採用”. 東芝デジタルソリューションズ. 2020年1月27日閲覧。
  66. ^ キャラクターと会話できるアプリ「ISEKAI」に『盾の勇者の成り上がり』のヒロイン「ラフタリア」が登場!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年6月25日閲覧。

外部リンク