静岡サービスエリア
| 静岡サービスエリア 静岡SAスマートインターチェンジ | |
|---|---|
 静岡サービスエリア（下り線） | |
| 所属路線 | 新東名高速道路 |
| IC番号 | 10-1 |
| 料金所番号 | 04-809 |
| 本線標識の表記 | 静岡 |
| 起点からの距離 | 131.0 km（海老名南JCT起点） |
|
◄新静岡IC (11.2 km) (7.4 km) 藤枝岡部IC► | |
| 供用開始日 | 2012年（平成24年）4月14日 |
| 通行台数 | 1,267台/日（2014年度） |
| スマートIC | 24時間 |
| 上り線GS |
Shell 24時間 |
| 下り線GS |
ENEOS 24時間 |
| 所在地 |
〒421-1225（上り線） 静岡県静岡市葵区小瀬戸字谷川地1514 〒421-1224（下り線） 静岡県静岡市葵区飯間字サヲリ939 |
| 備考 | ETC専用IC併設 |
静岡サービスエリア（しずおかサービスエリア）は、静岡県静岡市葵区にある新東名高速道路のサービスエリアで、コンセプトは「ハートフルオアシス」である。
当サービスエリアにはスマートインターチェンジが併設されている。
下り線の施設は上り線側に設置されている。また、本線→当施設までのランプはカーブがうねっており、当施設→本線は施設と上り線の間[1]を通って急カーブをUターンする形になっているため、速度には注意を要する。
道路
歴史
施設
上り線（新静岡・東京方面）
- スーパーエコ・エリア - バイオディーゼル燃料製造プラントなどを活用し、環境に配慮[3]。
- 駐車場
- トイレ
- レストラン、 スナックコーナー、売店は下記を含め13店舗ある[4]。
- コンシェルジュ
- ベビーコーナー
- ハイウェイ情報ターミナル
- ドライバーズスポット
- ドッグラン
- ガソリンスタンド（昭和シェル石油（太陽鉱油(株)）セルフ式、24時間）
下り線（名古屋方面）
- 駐車場
- 大型 84台
- 小型 102台
- 車椅子用 大型 1
- 車椅子用 小型 3
- ぷらっとパーク 60台
- トイレ
- 男性 大 16（和式 ?・洋式 ?）
- 男性 小 28
- 女性 62（和式 ?・洋式 ?）
- 車椅子用 2
- レストラン、 スナックコーナー、売店は下記を含め14店舗ある[5]。
- デイリーヤマザキ
- バンダイ直営店舗
- コンシェルジュ
- ベビーコーナー
- ハイウェイ情報ターミナル
- ドライバーズスポット
- ドッグラン
- ガソリンスタンド（ENEOS（(株)ENEOSウイング）セルフ式、24時間）
スマートインターチェンジ
静岡SAスマートインターチェンジ（しずおかSAスマートインターチェンジ）は、当サービスエリアに併設されているスマートインターチェンジである。
スマートインターチェンジの設置箇所に採択され、2012年4月14日から上下線ともにアクセス道路と接続する出入口が設置されている。 いずれも市道への接続だが、程なく静岡県道207号奈良間手越線および静岡県道209号静岡朝比奈藤枝線に通ずる。
上り線（新静岡・東京方面）
- 運用時間 : 24時間
- 利用方向 : 新静岡・東京方面への流入、名古屋方面からの流出
- 対象車種 : ETCを搭載した全車種
- 接続道路 : 静岡市道小瀬戸飯間線
下り線（名古屋方面）
- 運用時間 : 24時間
- 利用方向 : 名古屋方面への流入、新静岡・東京方面からの流出
- 対象車種 : ETCを搭載した全車種
- 接続道路 : 静岡市道飯間本線
隣
周辺
- 静岡市立南藁科小学校
- 静岡市立中央図書館分館
- 静岡服織郵便局
- JA静岡市 飯間支店（ガソリンスタンド併設）
脚注
- ^ 右手に上り線（東京方面）が見えるため、ランプには「東京方面は行けません」という標識が設置されている。
- ^ 2016年1月1日にJXエネルギーへ商号変更。
- ^ バイオディーゼル燃料導入のモデルケース
- ^ 店舗情報
- ^ 店舗情報
参考文献：現地無料配布パンフレット「NEOPASA静岡フロアガイド」