スタディオ・アンジェロ・マッシミーノ
表示
スタディオ・アンジェロ・マッシミーノ Stadio Angelo Massimino | |
---|---|
施設情報 | |
所在地 | カターニア、イタリア |
開場 | 1937年 |
所有者 | カターニア市 |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 105 x 68 m |
使用チーム、大会 | |
カルチョ・カターニア(サッカー) | |
収容人員 | |
23,420人 |
スタディオ・アンジェロ・マッシミーノ(Stadio Angelo Massimino)は、イタリア・カターニアにある陸上競技場。セリエAに所属するカルチョ・カターニアがホームスタジアムとして使用している。収容人数は23,420人。
スタジアムの名前は、25年近くも職にあったカルチョ・カターニアの前会長の名前に由来している。
2007年2月2日に行われたカルチョ・カターニア対USチッタ・ディ・パレルモのセリエAの試合でサポーターの暴動により、警官一人が死亡し、カルチョ・カターニアは2007年6月30日までこのスタジアムの使用を禁止された(詳細はカターニアのサッカー暴動を参照)。