信州ブレイブウォリアーズ
信州ブレイブウォリアーズ Shinshu Brave Warriors | ||||
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呼称/略称 | 信州 | |||
愛称 | ウォリアーズ | |||
所属リーグ | B.LEAGUE | |||
カンファレンス | B2 東地区 | |||
創設年 | 2011年 | |||
チーム史 |
信州ブレイブウォリアーズ (2011年 - ) | |||
本拠地 | 長野県長野市、千曲市[1] | |||
アリーナ |
ホワイトリング[1][2] | |||
収容人数 | 5,000人 | |||
チームカラー |
ウォリアーブルー[1], 日本アルプスシルバー[1], 姨捨名月イエロー[1] | |||
運営法人 | 株式会社NAGANO SPIRIT[3] | |||
代表者 | 木戸康行[3] | |||
ヘッドコーチ | 勝久マイケル | |||
優勝歴 | B2: 1回(2018-19) | |||
ファイナル進出 | B2: 1回(2018-19) | |||
ディビジョン優勝 | B2 中地区: 2回(2018-19, 2019-20) | |||
永久欠番 | 55 | |||
公式サイト | https://www.b-warriors.net/ | |||
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒381-2226 【今井オフィス(本社)】 長野県長野市川中島町今井384番地 土屋ビル2・3階 |
本店所在地 |
〒380-0834 【TOiGOオフィス(本店所在地・チケット販売所)】 長野県長野市問御所町1271番地3 TOiGO WEST 1階[3] |
設立 | 2010年(平成22年)11月1日[3] |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 3100001024043 |
事業内容 |
プロバスケットボールクラブの運営[3] バスケットボールのクリニック活動[3] スクール活動 ほか[3] その他イベント企画・運営[3] |
代表者 | 代表取締役社長 木戸康行[3] |
資本金 | 2億4,505万円[3] |
関係する人物 |
松山大貴(現取締役、長野市副市長) 鏑木久(前会長) 片貝雅彦(前社長、現取締役) |
外部リンク | https://www.b-warriors.net/ |
特記事項:2023年6月5日に社名を「株式会社信州スポーツスピリット」から「株式会社NAGANO SPIRIT」に変更された。以前は〒387-0012・長野県千曲市大字桜堂488に本社を置いていた。その後2023年6月4日まで【CHIKUMA SUMMIT】の所在地だった。また、TOiGOオフィスは2023年6月4日まで本社所在地兼【NAGANO SUMMIT】の所在地だった。 |
信州ブレイブウォリアーズ(しんしゅうブレイブウォリアーズ、英: Shinshu Brave Warriors)は、長野県長野市と千曲市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営法人は株式会社NAGANO SPIRIT。2011年に創設され、2024-25シーズンからB2リーグの東地区に所属する。
概要
[編集]長野県から初めてトップリーグに参戦したプロスポーツチーム。ホームタウンは長野県長野市及び千曲市[1]で、運営会社は株式会社NAGANO SPIRIT[3]。
チーム名の信州ブレイブウォリアーズは、県全体をイメージ出来る信濃国の別称「信州」と、真田氏を始めとする県が生み出した「勇士」(brave warriors)、これを組み合わせ「信州ブレイブウォリアーズ」とした[1][2]。チームロゴは日本アルプスの雪山と月がデザインされていて、この2つの組み合わせで勇士の兜も表現されている[1][2]。
ホームゲームは2018年9月にオープンした千曲市の「ことぶきアリーナ千曲」をメインに、長野市「ホワイトリング」、松本市「松本市総合体育館」で開催する。ホームゲームで活動しているダンスチームはJASPERS(ジャスパーズ)。マスコットキャラクターは雪男のブレアー[1][2]。
ホームゲーム公式戦会場
[編集]B.LEAGUE
[編集]ホームアリーナ | 16-17 | 17-18 | 18-19 | 19-20 | 20-21 | 21-22 | 22-23 | 23-24 | 24-25 |
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ホワイトリング | 2 | 2 | 2 | 14(18) | 19(21) | 22(24) | 24 | 28 | 28 |
千曲市戸倉体育館 | 24 | 18 | - | - | - | - | - | - | - |
ことぶきアリーナ千曲 | - | - | 24 | 10 | 5(7) | 4 | 4 | 2 | 2 |
松本市総合体育館 | 4 | 8 | 4 | 0(2) | 2 | 0(2) | 2 | - | - |
ビッグハット | - | 2 | - | - | - | - | - | - | - |
ホーム試合数計 | 30 | 30 | 30 | 24(30) | 26(30) | 26(30) | 30 | 30 | 30 |
括弧内は開催予定だった試合数
過去の会場
[編集]- 佐久市総合体育館
- 上田市自然運動公園総合体育館
- 小諸市総合体育館
- 岡谷市民体育館
- 伊那市民体育館
- 安曇野市穂高総合体育館
ユニホームサプライヤー
[編集]歴代ユニフォーム
[編集]HOME | ||||
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AWAY | ||||
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Other | ||||
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ユニフォームスポンサー (2024-25シーズン)
[編集]- 前面:オリオン機械(左肩)、ホクト(中央)
- パンツ:昭和電機産業(右前腰部)、日本ステンレス精工(右前太もも上)、KATEKYO学院(右前太もも下)、栗田病院(左前上)、ワールド開発工業(左前下)、鈴木(右後ろ上)、本久(右後ろ中央)、イワタニ長野(右後ろ下)、不二越機械工業(左後ろ上)、信越電装(左後ろ中央)、VAIO(左後ろ下)
歴史
[編集]bjリーグが開幕する前の2005年8月、リーグ参戦を目指して地元有志により「長野県プロバスケットボールチーム設立準備委員会」が発足[3]。2006年10月には、県内初となるbjリーグプレシーズンゲームの新潟対埼玉をホワイトリングで開催[3]。2007年6月より幾度かbjリーグへ新規参入を申請したが落選を繰り返す。2008年、「長野県bjリーグ参入協議会」を発足[3]。
2010年8月26日、4度目の挑戦にして2011-12シーズンからのbjリーグ新規参入が正式決定[3]。2011年1月27日、一般公募により決定したチーム名、信州ブレイブウォリアーズを発表[3]。3月3日、運営が「長野県bjリーグ参入協議会」より「株式会社信州スポーツスピリット」に引き継がれる[3]。
bjリーグ
[編集]2011-12シーズン
[編集]初代ヘッドコーチに元高松、東京AHCの青木幹典を迎える。ドラフト会議などで新潟の齋藤崇人(初代キャプテン)や呉屋貴教ら日本人選手を獲得。リー・ロバーツやデレク・ライヴィオら4名の外国人とも契約して参入初年度のシーズン開幕を迎えた。bjリーグイースタンカンファレンスに所属し、開幕第2戦のアウェイ新潟戦で初勝利。序盤は白星が先行するなど健闘したが、最終順位は東地区8位。
2012-13シーズン
[編集]青木HCの退団により、コーチの石橋貴俊がHCに昇格。前大阪のウェイン・マーシャルなどを補強。開幕からの15試合を10勝5敗と好調なスタートを切ったが、マーシャルはシーズン途中に故障で離脱(選手登録を外れ、コーチに就任)。シーズン中盤以降は連勝がなく、逆に大型連敗(8連敗、14連敗)を喫して順位を下げ、東地区9位に留まりプレイオフ進出を逃した。シーズン終了後、石橋HCが契約満了で退団。
2013-14シーズン
[編集]新HCには前浜松HCの河合竜児が就任。前大阪の今野翔太、前浜松の仲西翔自とジェフリー・パーマーらを補強した。シーズンは前半の11月に4連勝、12月に6連勝を記録して勝ち星を先行させると、後半も連敗は最大で3と大崩れすることなく勝ち星を積み重ね、4月12日に初のプレイオフ進出(6位以内)が決定。4月26日に東地区4位が決定し、プレイオフファーストラウンドのホーム開催権を獲得した。だがプレイオフでは、東地区5位の新潟に敗れ、ファイナルズ進出は果たせなかった。
プレシーズンでは小諸市(小諸市総合体育館)、レギュラーシーズンでは上田市(上田市自然運動公園総合体育館)での開催を実現。
2014-15シーズン
[編集]河合体制の2期目。前シーズンから勝利数が大幅に減少し、福島、群馬、横浜などとのプレイオフ争いに敗れ、東地区9位に止まる。
プレシーズンでは飯田市(飯田市鼎体育館)、茅野市(茅野市総合体育館)、松本市(松本平広域公園体育館)での開催を実現。
2015-16シーズン
[編集]前青森HCの棟方公寿が新HCに就任。前半戦は苦しい戦いとなるが、1月以降、クラブ記録を更新する7連勝を飾るなどイースト7位で2季ぶりにプレイオフ進出を果たす。プレイオフ1回戦では仙台に敗れbjリーグでの戦いに幕を閉じる。
レギュラーシーズンによる安曇野市(安曇野市穂高総合体育館)での開催を実現。
B.LEAGUE
[編集]2016-17シーズン(B2 中地区)
[編集]小野寺龍太郎が新たにHCに就任[5]。B2初勝利は5戦目の東京EX戦。シーズン中盤に9連敗と13連敗を喫し、通算成績14勝46敗で中地区6チーム中最下位。リーグ全体順位では18チーム中17位であり、本来ならばB2・B3入れ替え戦に出場するところだったが、全体14位の東京EXがB2ホームアリーナ基準、全体18位の鹿児島がB2財務基準を満たせず、B2ライセンス不交付でB3降格となったため、信州のB2残留が決まった[6]。
2017-18シーズン(B2 中地区)
[編集]小野寺体制の2シーズン目[7]。前名古屋Dの寒河江功一がアソシエイトコーチに就任[8]。選手は前琉球のアンソニー・マクヘンリーや新城真司、高松勇介、ティム・デゼルスキ、ニック・ウォッシュバーンらが加入し、計13人[9][10]。主将は昨季に続いて齊藤洋介が務める。
シーズン開幕前に行われたアーリーカップでは、新潟、名古屋D、三遠と対戦し、新潟と三遠に勝利[11][12]。シーズンは開幕の青森戦[13]から4連勝したが、その後失速し中地区6チーム中5位。
2018-19シーズン(B2 中地区)
[編集]勝久マイケルがHCに就任。石川海斗、ウェイン・マーシャルら新戦力を補強。開幕10連勝を記録。5試合を残して中地区優勝が決定した[14]。B2プレーオフファイナルでは群馬にホームで連勝し、初のB2制覇を果たした[15]。
クラブはB1昇格に向けアリーナ基準(収容人数5,000人以上)を満たすべく、千曲市に対しことぶきアリーナ千曲(3,400人)に仮設席を設置するよう要望していたが、消防法などに抵触することから実現できなかった。このため、長野市のホワイトリング(5,791席)をホームアリーナとすることを、長野市及び千曲市と協議の上決定した。今シーズンの平均入場者数は、昇格基準の1,500人以上を上回ったが、債務超過が2019年2月時点で約3,900万円に上り、財務基準を満たさなかっため、翌シーズンもB2にとどまることが確定し[16][17]、B2クラブライセンスが交付された[18]。
2019-20シーズン(B2 中地区)
[編集]勝久体制2年目。13選手中5人が入れ替わった。15試合消化時点で13勝2敗の成績で中地区首位に立った[19]。3月17日、新型コロナウイルス感染拡大により、シーズン打ち切りが決定。40勝7敗の成績で2年連続2回目のB2中地区優勝が決定した[20]。4月にB1ライセンスを交付され、B1昇格が確定した[21]。
2020-21シーズン(B1 西地区)
[編集]勝久体制3年目。西地区10チーム中7位。20勝34敗と負け越しで終えたものの、B1昇格初年度のクラブとしては最多勝利数を更新する成績を収めた。一方、攻撃面では、シーズン平均得点は71.9に留まりB1最下位に終わった。
2021-22シーズン(B1 西地区)
[編集]勝久体制4年目。佐藤託矢が現役を引退し、「信州ふるさと大使」に就任した。またB.LEAGUE発足から5シーズン間、チームを支え続けた武井弘明に加えて、そしてB1昇格初年度のチームを支えたベテランの小野龍猛(→富山)と山本エドワード(→長崎)が1シーズンで退団した。一方で前田怜緒(滋賀)、岡田侑大(富山)、熊谷航(三河の特別指定選手)などに加え、開幕直後にもフィリピン出身で日本国籍を持つマシュー・アキノが加入した。
前年より順位を2つ上げて地区5位で終了し、28勝26敗とB1昇格してから初めてのシーズン勝ち越しとなった。
2022-23シーズン(B1 中地区)
[編集]3年ぶりに3地区制が復活し、信州は中地区所属となった。中地区では3位と大躍進するも、全体10位とチャンピオンシップ進出はならなかった。
2023-24シーズン(B1 中地区)
[編集]2023年6月5日に、運営会社の社名を「株式会社NAGANO SPIRIT」に改称し、木戸康行を代表取締役社長に就任し、前任の片貝は取締役に就任した他、ホームタウンである長野市の副市長である松山大貴が取締役に新任し、長野市との関係を強化し、2024年10月に開始される新B1参入審査の初回審査において、ホームアリーナとして使用しているホワイトリングのアリーナ基準や、売上12億円、平均入場者数4,000人などの基準をクリアし、B1ライセンスの取得を目指す。また資本増強や長野市からの増資により、長野市は持ち株比率約8%を持つ、第2位の大株主となる。
岡田侑大(→京都)、熊谷航(→秋田)、ドゥレイロン・バーンズ、ウィリアム・モズリー、ジョシュ・ホーキンソン(→渋谷)が退団した。一方で石川海斗(FE名古屋)、星野京介(滋賀)、ロン・ジェイ・アバリエントス(KBL)、スタントン・キッド(秋田)、デオン・トンプソン(KBL)、小玉大智(練習生から本契約)、山本楓己(練習生から本契約)が加入した。
ウェイン・マーシャルがIL入りし、新たにデイヴィット・サイモン(元A東京/B3)が加入。
スタントン・キッドの負傷による契約解除に伴い、新たにジャスティン・マッツ(千葉)が加入。
しかし、ジョシュ・ホーキンソンの抜けた穴が大きかったこともあり、レギュラーシーズンは中地区7位(10勝50敗)となり、全体順位も23位で、4年ぶりとなるB2降格となってしまった。
2024-25シーズン(B2 東地区)
[編集]成績
[編集]B.LEAGUE
[編集]
信州ブレイブウォリアーズ シーズン成績
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レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
1 | 2016-17 | B2 | 中 | 6 | 14 | 46 | (.233) | 37(-) | 5-23(.179) | 9-23(.281) | 5-31(.139) | 9-15(.375) | 4347 | 4803 | -456 | 17 | 小野寺龍太郎 | ||||
2 | 2017-18 | B2 | 中 | 5 | 25 | 35 | (.417) | 29(-) | 11-19(.367) | 14-16(.467) | 10-20(.333) | 15-15(.500) | 4225 | 4227 | -2 | 11 | 小野寺龍太郎 | ||||
3 | 2018-19 | B2 | 中 | 地区1 | 48 | 12 | (.800) | -(-) | 25-5(.833) | 23-7(.767) | 24-6(.800) | 24-6(.800) | 4805 | 4181 | 624 | 1 | B2優勝 | 勝久マイケル | |||
4 | 2019-20 | B2 | 中 | 地区1 | 40 | 7 | (.851) | -(-) | 21-3(.875) | 19-4(.826) | 17-2(.895) | 23-5(.821) | 3721 | 2968 | 753 | 1 | B1昇格 | 勝久マイケル | |||
5 | 2020-21 | B1 | 西 | 7 | 20 | 34 | (.370) | 28(15) | 12-14(.462) | 8-20(.286) | 12-18(.400) | 8-16(.333) | 3881 | 4051 | -170 | 14 | 勝久マイケル | ||||
6 | 2021-22 | B1 | 西 | 5 | 28 | 26 | (.519) | 20(3) | 13-13(.500) | 15-13(.536) | 22-12(.647) | 6-14(.300) | 4197 | 4095 | 102 | 11 | 勝久マイケル | ||||
7 | 2022-23 | B1 | 中 | 3 | 29 | 30 | (.492) | 10.5(3.5) | 12-18(.400) | 17-12(.586) | 12-18(.400) | 17-12(.586) | 4430 | 4330 | 100 | 10 | 勝久マイケル | ||||
8 | 2023-24 | B1 | 中 | 7 | 10 | 50 | (.167) | 36(14) | 5-25(.167) | 5-25(.167) | 5-25(.167) | 5-25(.167) | 4332 | 4955 | -623 | 23 | B2降格 | 勝久マイケル | |||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2024年10月20日更新 |
過去のリーグ戦
[編集]bjリーグ
[編集]年度 | レギュラーシーズン | 最終結果 | HC | 備考 | |||||||
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勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | ||||
2011-12 | 18 | 34 | .346 | 19.0(7.0) | 76.8 | 81.7 | -4.9 | 東8位 | 16位 | 青木幹典 | 新規参入1年目 |
2012-13 | 17 | 35 | .327 | 19.0(9.0) | 78.1 | 83.7 | -5.6 | 東9位 | 18位 | 石橋貴俊 | |
2013-14 | 33 | 19 | .635 | 9.0 | 77.6 | 74.0 | +2.6 | 東4位 | 9位 | 河合竜児 | プレイオフ 地区1回戦出場 |
2014-15 | 19 | 33 | .365 | 東9位 | 位 | ||||||
2015-16 | 27 | 25 | .519 | 東7位 | 位 | 棟方公寿 | プレイオフ
地区1回戦出場 |
ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。
選手とスタッフ
[編集]現行ロースター
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信州ブレイブウォリアーズ (B2 東地区 2024-25)ロースター
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選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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過去の所属選手
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日本人選手
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外国籍選手
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ウォリバサダー
[編集]ウォリバサダーとは、信州ブレイブウォリアーズのPR大使として任命された長野県ゆかりの著名人で、「ウォリアーズアンバサダー」の略称[22][23]。
- 阿部守一(長野県知事)
- 小川修一(千曲市長)
- グレート☆無茶(プロレスラー、信州プロレス代表、長野市議会議員)
- 越ちひろ(画家、千曲市出身)
- こてつ(お笑いコンビ、吉本興業「あなたの街に住みますプロジェクト」長野県担当)
- 島田秀平(手相芸人、長野市出身、中学バスケットボール部の後輩に三ツ井利也)
- 宮尾綾香(プロボクサー、千曲市出身、学生時代バスケットボール部所属)
- 湯澤かよこ(シンガーソングライター、伊那市出身)
- 名誉ウォリバサダー
- 近藤清一郎(故人、元千曲市長)
- 過去
- 岡田昭雄(前千曲市長)
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i チームプロフィール, 公式サイト 2020年11月5日閲覧。
- ^ a b c d 信州ブレイブウォリアーズ, B.LEAGUE公式サイト 2020年11月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q ご挨拶, 公式サイト 2023年6月8日閲覧。
- ^ 『2017-18シーズン オフィシャルユニフォーム サプライヤー決定のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2017年8月28日 。2017年9月5日閲覧。
- ^ 『新監督に小野寺龍太郎氏 前埼玉の監督』(プレスリリース)信濃毎日、2016年6月1日 。2017年8月27日閲覧。
- ^ 『B2残留が決定 入れ替え戦なくなり』(プレスリリース)信濃毎日、2017年4月6日 。2017年8月27日閲覧。
- ^ 『小野寺監督、来季続投へ』(プレスリリース)信濃毎日、20167-5-16 。2017年8月27日閲覧。
- ^ 『寒河江氏とアソシエイトコーチの契約締結』(プレスリリース)信濃毎日、2017年7月1日 。2017年8月27日閲覧。
- ^ 『米2選手と契約合意』(プレスリリース)信濃毎日、2017年8月1日 。2017年8月27日閲覧。
- ^ 『斉藤洋ら7選手と契約更新』(プレスリリース)信濃毎日、2017年5月30日 。2017年8月27日閲覧。
- ^ 『アンソニー・マクヘンリーに『勝者のメンタル』を注入された信州ブレイブウォリアーズ、今大会2度目の『B1狩り』に成功!』(プレスリリース)バスケット・カウント、2017年9月3日 。2017年9月4日閲覧。
- ^ 『再びB1破り3位 アーリー杯』(プレスリリース)信濃毎日、2017年9月3日 。2017年9月5日閲覧。
- ^ 『開幕2連勝 青森に快勝』(プレスリリース)信濃毎日、2017年10月2日 。2017年10月8日閲覧。
- ^ 『B2 信州ブレイブウォリアーズ、中地区優勝』(プレスリリース)信毎Web、2019年4月7日 。2018年4月21日閲覧。
- ^ 『信州ブレイブウォリアーズがB2初制覇! ホームで群馬クレインサンダーズに連勝』(プレスリリース)バスケットボールキング、2019年5月5日 。2020年7月12日閲覧。
- ^ 『信州の来季B1昇格消滅、ライセンス条件満たせず』(プレスリリース)日刊スポーツ公式サイト、2019年3月12日 。2019年4月21日閲覧。
- ^ 『B1昇格ならず 男子バスケ・Bウォリアーズ』(プレスリリース)中日新聞公式サイト、2019年4月4日 。2019年4月21日閲覧。
- ^ 『2019-20シーズン B.LEAGUEクラブライセンス 第2回判定結果について』(プレスリリース)B.LEAGUE公式サイト、2019年4月9日 。2019年4月21日閲覧。
- ^ 『信州、堅守で好発進 序盤15試合終え中地区首位』(プレスリリース)信濃毎日新聞、2019年11月14日 。2020年7月12日閲覧。
- ^ 『B.LEAGUE B2中地区優勝決定のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2020年3月17日 。2020年7月12日閲覧。
- ^ 『悲願のB1昇格を果たした信州ブレイブウォリアーズ「今までのチームの努力が報われた」』(プレスリリース)バスケットボールカウント、2020年4月24日。
- ^ 島田秀平さんウォリバサダー就任及びホワイトリングゲーム参戦!のお知らせ 2017年2月3日
- ^ ウォリバサダー
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 公式ブログ
- 信州ブレイブウォリアーズ (@shinshubw) - X(旧Twitter)
- ブレアー【信州ブレイブウォリアーズ】 (@brave_warriors) - X(旧Twitter)
- 信州ブレイブウォリアーズ (@shinshubw) - Instagram
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