新埔民生駅
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新埔民生駅 | |
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地上出入口 | |
新埔民生 シンプーミンション Xinpu Minsheng | |
◄Y16 板橋 頭前庄 Y18► | |
所在地 | 台湾新北市板橋区聯翠里民生路三段70号 |
駅番号 | Y17 |
所属事業者 |
(台北捷運) →新北大衆捷運股份有限公司 (新北捷運) |
所属路線 | ■環状線 |
キロ程 | (大坪林起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日 |
開業年月日 | 2020年1月31日 |
乗換 | 板南線新埔駅 |
備考 | 環状線は2023年5月23日以前は台北捷運公司、同日以降南北延伸までは新北捷運公司が運営、延伸時に再協議となる。 |
新埔民生駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 新埔民生站 |
簡体字: | 新埔民生站 |
拼音: | Xīnpŭ Mínshēng Zhàn |
通用拼音: | Sīnpŭ Mínsheng Jhàn |
注音符号: | ㄒㄧㄣㄅㄨˇ ㄇㄧㄣˊㄕㄥ ㄓㄢˋ |
ラテン字: | Hsinpu Minsheng Chan |
発音: | シンプー ミンション ヂャン |
台湾語白話字: | Sin-po͘ Bîn-seng Chām |
客家語白話字: | Sîn-phû Mìn-sâng Chhàm |
日本語漢音読み: | しんほみんせいえき |
英文: | Xinpu Minsheng Station |
新埔民生駅(シンプーミンションえき、しんほみんせいえき)は台湾新北市板橋区聯翠里にある台北捷運環状線の駅。ホーム以外に設定される駅空間のテーマカラーは「■生機(淡緑、Pantone372C)」[1](p91)。 板南線の新埔駅とは200メートルほど離れており、両駅は改札外乗換えとなるが20分以内かつ自動改札利用であれば前後の乗車距離を通算する特例が設けられる(ICトークンは黄色の専用改札機のみ)[2]。
新北市長の侯友宜により構内連絡通路設置が提唱されている[3]。
歴史
[編集]駅階層
[編集]地上 四階 |
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一番線 | ← 環状線 新北産業園区方面(頭前庄駅) | |
二番線 | → 環状線 板橋・大坪林方面(板橋駅)→ | |
地上 三階 |
コンコース層 | コンコース、窓口、自動券売機、改札口 売店、便所 |
地上 | 出入口層 | 出入口 |
駅出口
[編集]利用状況
[編集]年 | 年間 | 1日平均 | ||||
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乗車 | 下車 | 乗降車計 | 出典 | 乗車 | 乗降車 | |
[注 1]2020 | 736,492 | 789,831 | 1,526,323 | [11] | 2,116 | 4,386 |
2021 | 571,869 | 626,021 | 1,197,890 | 1,567 | 3,282 | |
2022 | 643,815 | 707,067 | 1,350,882 | 1,764 | 3,701 |
駅周辺
[編集]- 板南線新埔駅(距離250メートル)。
- 板橋假日花市
- 新北市藝文中心
- 新埔市場
- 民生陸橋
- 致理科技大学
- 中華郵政板橋郵局
- 馥華飯店
- 中英医院
- 大漢橋
- 新北市議会
- 新北市立江翠国民中学
- 台64線板橋交流道
隣の駅
[編集]脚注
[編集]註釈
[編集]- ^ 平均は1/19からの348日で算出
出典
[編集]- ^ 尹倩妮 (2014-12-31). “流水行雲‧龍遊千里—臺北捷運環狀線(第一階段)之公共藝術”. 捷運技術 (台北市政府捷運工程局) (44期): 76-93. ISSN 18122906 .
- ^ “班距曝光! 環狀線「尖峰4至7分、離峰5至10分」”. TVBS/Yahoo奇摩 (2020年1月2日). 2020年1月4日閲覧。
- ^ “新埔民生站須站外轉乘 侯友宜:轉乘站內化”. 聯合報 (2019年8月12日). 2019年8月15日閲覧。
- ^ “環狀線CF660A區段標工程”. 臺北市政府捷運工程局第一區工程處 (108-12-12). 2019年12月12日閲覧。
- ^ “環狀線年底無法通車 侯友宜:安全第一”. 華視. (2019年12月24日) 2019年12月25日閲覧。
- ^ “台北メトロ環状線が19日に試乗スタート、電子乗車券なら無料に”. Taiwan Today. (2020年1月17日) 2020年1月18日閲覧。
- ^ “捷運環狀線31日通車! 下午2時起正式營運”. Taiwan News. (2020年1月21日)
- ^ “環状線の運営、新北メトロに移管 運行に影響なし”. 中央社 フォーカス台湾. (2023年1月31日)
- ^ “新北環狀線交接約需半年 人力訓練是主因”. 中央通訊社 (聯合報). (2023年1月30日). オリジナルの2023年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ “移交玩假的? 環狀線支援人力多 議員質疑被新北吃豆腐”. 自由時報. (2023年5月30日)
- ^ 臺北大眾捷運股份有限公司 (2023年2月16日). “臺北捷運各站進出人次”. 「臺北市交通統計資料庫查詢系統」. 臺北市政府交通局. 2023年5月15日閲覧。
外部リンク
[編集]- 台北捷運公司