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2020年12月25日 (金) 10:10時点における版
斉木 武志 さいき たけし | |
---|---|
生年月日 | 1974年5月13日(50歳) |
出生地 | 日本 山梨県甲府市 |
出身校 | 東京大学法学部 |
前職 | NHKアナウンサー |
所属政党 |
(民主党→) (無所属→) (民進党→) (希望の党→) (旧国民民主党→) 立憲民主党 |
称号 | 学士(法学)(東京大学) |
公式サイト | 斉木武志 |
選挙区 |
(比例東海ブロック→) 比例北陸信越ブロック(福井2区) |
当選回数 | 2回 |
在任期間 |
2009年8月30日 - 2012年11月16日 2017年10月27日 - 現職 |
斉木 武志(さいき たけし、1974年5月13日 - )は日本の政治家、立憲民主党所属の衆議院議員(2期)。元NHKアナウンサー。
衆議院経済産業委員会理事、党国会対策副委員長、福井県連代表。
経歴
1974年5月13日山梨県甲府市生まれ。
サラリーマンだった父親の転勤に伴い群馬、埼玉、神奈川など転校が頻繁な幼少期を過ごした。
小学校3年生から神奈川県横浜市に定住。栄光学園中学・高等学校を卒業、東京大学法学部に進学。
1997年3月東京大学法学部政治学科を卒業し、日本放送協会(NHK)にアナウンサーとして入局(同期に膳場貴子)。記者希望だったため、ニュースキャスターの他にクローズアップ現代など報道番組制作を担当した。
その後、当時空白区だった静岡7区の総支部長に就任し政治活動を開始。
2009年8月の第45回衆議院議員総選挙で片山さつきに勝利したものの、城内実に敗れ比例東海ブロックで復活当選。
政策調査会長補佐として、主に経済・エネルギー・国会改革分野で活動した。
2012年12月衆議院選挙で民主党の政権喪失とともに下野、2013年以降は党籍を更新せず無所属で活動。
2016年5月、民進党本部より請われ福井県第2区の総支部長に就任。
2017年4月、民進党福井県連副代表に就任。
2017年10月3日、第48回衆議院議員総選挙の福井2区候補者として希望の党が公認を決定[1]。
10月22日の投開票の結果、小選挙区では自民党の高木毅に敗れたが、比例復活で二期目の当選[2]
保守王国・福井県から8年ぶりの非自民国会議員の登場となった。
2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加した[3]。
2018年10月、国民民主党副幹事長に就任。
2020年9月、国民・立民・無所属の合流による新立憲民主党に参加、国会対策副委員長に就任した。
2020年12月、国民・立民・社民の福井県内組織が合流し、立憲民主党福井県連を立ち上げ。代表に就任した。
脚注
- ^ “1次公認、福井は斉木武志氏だけ 希望の党、野田富久氏は見送り”. 福井新聞 (2017年10月4日). 2017年10月4日閲覧。
- ^ 福井-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
- ^ “国民民主党、結党大会を開催”. Qnewニュース. (2018年5月7日) 2018年5月23日閲覧。
外部リンク
- 斉木武志 | さいきたけし
- 斉木武志 (saikitakeshi1974) - Facebook