「7月26日」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
CommonsDelinker (会話 | 投稿記録) Racconish によってCommonsから削除された KubrickForLook.jpg を除去。理由: per c:Commons:Deletion requests/Stanley Kubrick self-portrait for Look. |
m Bot作業依頼: 神聖ローマ皇帝記事等の改名に伴うリンク修正依頼 (ヨーゼフ1世 (神聖ローマ皇帝)) - log |
||
202行目: | 202行目: | ||
}} |
}} |
||
[[Image:Jagger_live_Italy_2003.JPG|thumb|180px|ミュージシャン、[[ミック・ジャガー]](1943-)]] |
[[Image:Jagger_live_Italy_2003.JPG|thumb|180px|ミュージシャン、[[ミック・ジャガー]](1943-)]] |
||
* [[1678年]] - [[ヨーゼフ1世]]、[[神聖ローマ皇帝]](+ [[1711年]]) |
* [[1678年]] - [[ヨーゼフ1世 (神聖ローマ皇帝)|ヨーゼフ1世]]、[[神聖ローマ皇帝]](+ [[1711年]]) |
||
* [[1778年]]([[安永 (元号)|安永]]7年[[7月3日 (旧暦)|7月3日]]) - [[貫名菘翁]]{{要出典|date=2021-04}}、[[儒学者]]、[[書道|書家]]、[[文人画|文人画家]](+ [[1863年]]) |
* [[1778年]]([[安永 (元号)|安永]]7年[[7月3日 (旧暦)|7月3日]]) - [[貫名菘翁]]{{要出典|date=2021-04}}、[[儒学者]]、[[書道|書家]]、[[文人画|文人画家]](+ [[1863年]]) |
||
* [[1782年]] - [[ジョン・フィールド]]<ref>[https://www.britannica.com/biography/John-Field-Irish-composer John Field Irish composer] [[ブリタニカ百科事典|Encyclopædia Britannica]]</ref>、[[作曲家]](+ [[1837年]]) |
* [[1782年]] - [[ジョン・フィールド]]<ref>[https://www.britannica.com/biography/John-Field-Irish-composer John Field Irish composer] [[ブリタニカ百科事典|Encyclopædia Britannica]]</ref>、[[作曲家]](+ [[1837年]]) |
2022年5月28日 (土) 12:28時点における版
2024年 7月(文月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 | |||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
7月26日(しちがつにじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から207日目(閏年では208日目)にあたり、年末まであと158日ある。
できごと
- 657年 - スィッフィーンの戦いの本格的な衝突が始まる[要出典]。
- 811年 - ブルガリア・東ローマ戦争: プリスカの戦い(ヴルビツァ峠の戦い)。第一次ブルガリア帝国のハーン・クルムが東ローマ帝国を破る。東ローマ皇帝ニケフォロス1世は戦死、息子のスタウラキオスも重傷を負う。
- 1469年 - 薔薇戦争: エッジコート・ムーアの戦い
- 1581年 - 八十年戦争: ネーデルラントの北部7州がスペイン王フェリペ2世の統治権を否認。
- 1788年 - ニューヨーク州がアメリカ合衆国憲法に批准し、アメリカ合衆国11番目の州となる。
- 1798年(寛政10年6月13日) - 本居宣長の『古事記伝』全44巻が完成。
- 1822年 - ホセ・デ・サン=マルティンとシモン・ボリバルがグアヤキルで会談。 (en:Guayaquil conference)
- 1847年 - アメリカ合衆国の解放奴隷によって建設された再移住区・リベリアが、憲法を制定して独立を宣言。
- 1863年 - 南北戦争: モーガンの襲撃が終了。
- 1866年 - プロイセン王国とオーストリア帝国がニコルスブルク仮条約を締結。
- 1882年 - リヒャルト・ワーグナーの楽劇『パルジファル』がバイロイト祝祭劇場で初演。
- 1887年 - ルドヴィコ・ザメンホフが作ったエスペラントの最初の学習書Unua Libroが出版される。
- 1908年 - アメリカ合衆国司法省内に捜査局(BOI、後のアメリカ連邦捜査局〈FBI〉)を設立。
- 1918年 - 下関駅構内で軍用火薬が爆発。27人死亡、106人重軽傷[1]。
- 1937年 - 広安門事件:中国軍と日本軍が衝突。
- 1940年 - 大東亜新秩序、国防国策体制を明記した基本国策要綱が閣議決定。
- 1941年 - 第二次世界大戦: イギリスおよびイギリス連邦各国が日英通商航海条約の破棄を通告し、日本の資産を凍結する。イギリスと中華民国の間で不平等条約改正に合意する交換公文が署名される。
- 1945年 - 第二次世界大戦: イギリス・アメリカ合衆国・中華民国3国の首脳が大日本帝国に向けてポツダム宣言を発表。
- 1945年 - イギリス総選挙の開票が行われ、ウィンストン・チャーチル首相の保守党がクレメント・アトリー率いる労働党に敗れる。ポツダム会談中のチャーチルは帰国。
- 1945年 - 第二次世界大戦: 広島・長崎に投下されることになる原子爆弾の弾頭を載せた巡洋艦「インディアナポリス」がサイパン・テニアンに到着。
- 1946年 - 日本プロ野球の大阪タイガース対パシフィック戦が試合時間55分で最短記録。1-0で大阪の勝ち。
- 1947年 - ハリー・S・トルーマン米大統領が国家安全保障法(NSA)に署名し発効。これにより国家安全保障会議(NSC)・国家軍政省(後の国防総省)・中央情報局(CIA)が設置。
- 1950年 - 朝鮮戦争: 老斤里事件が起こる。
- 1952年 - エジプト革命: エジプト王ファールーク1世が廃位され、ヨーロッパへ亡命。生後半年のフアード2世が即位。
- 1953年 - キューバ革命・7月26日運動: フィデル・カストロ率いる小隊がモンカダ兵営を襲撃、キューバ革命の端緒となる。
- 1953年 - 神奈川県早雲山で地すべりが発生。死傷者28人。
- 1956年 - エジプトのガマール・アブドゥン=ナーセル大統領がスエズ運河の国有化を宣言。これにイギリス・フランスが反発し、第二次中東戦争(スエズ動乱)のきっかけとなる。
- 1958年 - アメリカで地球観測衛星「エクスプローラー4号」打ち上げ。
- 1963年 - スコピエ地震
- 1963年 - 初の対地同期軌道通信衛星であるシンコム2号打ち上げ。
- 1963年 - 経済協力開発機構(OECD)が日本の加盟を承認。翌年4月28日に正式加盟[2]。
- 1965年 - モルディブがイギリスより独立。
- 1971年 - アメリカの有人月宇宙船アポロ15号が打ち上げ[3]。
- 1981年 - 福岡市地下鉄空港線の室見駅 - 天神駅間が開業。福岡市地下鉄の最初の開業区間。
- 1989年 - Morris wormを作成したコーネル大学の学生ロバート・T・モリスが、「Morris worm」の作成に関し、コンピュータ詐欺および不正使用取締法違反で告発される。モリスは後日MIT教授に就任。
- 1992年 - 第16回参議院議員通常選挙。
- 1993年 - アシアナ航空733便墜落事故
- 1996年 - アトランタオリンピックにて野村忠宏が金メダル。
- 1999年 - カシミール紛争・印パ戦争: カルギル紛争が終結。
- 1999年 - Bluetooth仕様書バージョン1.0発表。
- 1999年 - 国会審議活性化法が成立[4]。
- 2005年 - STS-114ミッションでスペースシャトル「ディスカバリー」が打ち上げ。2003年のコロンビア号空中分解事故以来初のシャトル打ち上げ。
- 2012年 - ロンドンオリンピックの男子サッカーで、日本代表がスペイン代表を1-0で破る金星を上げる[5]。
- 2016年 - 相模原障害者施設殺傷事件が発生。神奈川県相模原市内の障害者施設で元施設職員の当時26歳の男が入所者45人を刺し、19人が死亡、26人が負傷した。1つの事件で19人が殺害されるのは平成最悪の記録[6]。
- 2018年 - オウム真理教事件に関与した死刑囚13人のうち、7月6日に死刑執行された7人に続いて残る6人の死刑を執行、一連の事件について死刑確定囚全員の死刑執行が完了[7]。
誕生日
- 1678年 - ヨーゼフ1世、神聖ローマ皇帝(+ 1711年)
- 1778年(安永7年7月3日) - 貫名菘翁[要出典]、儒学者、書家、文人画家(+ 1863年)
- 1782年 - ジョン・フィールド[8]、作曲家(+ 1837年)
- 1791年 - フランツ・クサーヴァー・モーツァルト、作曲家(+ 1844年)
- 1796年 - ジョージ・カトリン、画家(+ 1872年)
- 1802年 - マリアノ・アリスタ、メキシコ大統領(+ 1855年)
- 1815年 - ロベルト・レーマク、生理学者(+ 1865年)
- 1829年 - オーギュスト・ベールナールト、政治家(+ 1912年)
- 1842年 - アルフレッド・マーシャル、経済学者(+ 1924年)
- 1855年 - フェルディナント・テンニース、社会学者(+ 1936年)
- 1856年 - ジョージ・バーナード・ショー、劇作家(+ 1950年)
- 1865年 - フィリップ・シャイデマン、ドイツ国首相、ドイツ社会民主党党首(+ 1939年)
- 1873年 - 野口遵、実業家、日窒コンツェルン創業者(+ 1944年)
- 1874年 - セルゲイ・クーセヴィツキー、指揮者(+ 1951年)
- 1875年 - カール・グスタフ・ユング、心理学者(+ 1961年)
- 1876年 - アーネスト・シェリング、ピアニスト、指揮者、作曲家(+ 1939年)
- 1877年 - ジェシー・リバモア、投機家(+ 1940年)
- 1879年 - 畑俊六、陸軍軍人(+ 1962年)
- 1881年 - 小山内薫、劇作家、演出家(+ 1928年)
- 1885年 - アンドレ・モーロワ、小説家(+ 1967年)
- 1891年 - 宇野浩二、小説家(+ 1961年)
- 1893年 - ジョージ・グロス、画家(+ 1959年)
- 1894年 - オルダス・ハクスリー、作家(+ 1963年)
- 1897年 - ポール・ギャリコ、小説家(+ 1976年)
- 1902年 - 小笠原章二郎、俳優(+ 1974年)
- 1907年 - アンドレ・ジェルトレル、ヴァイオリニスト(+ 1998年)
- 1919年 - ジェームズ・ラブロック、科学者、作家
- 1922年 - ジェイソン・ロバーズ、俳優(+ 2000年)
- 1922年 - ブレイク・エドワーズ、映画監督(+ 2010年)
- 1923年 - ホイト・ウィルヘルム、元プロ野球選手(+ 2002年)
- 1924年 - 伊藤健一、元プロ野球選手
- 1928年 - スタンリー・キューブリック、映画監督(+ 1999年)
- 1928年 - フランチェスコ・コッシガ、政治家、元イタリア大統領(+ 2010年)
- 1928年 - 牧野茂、元プロ野球選手(+ 1984年)
- 1928年[9] - ジョセフ・ジャクソン、ミュージシャン、ジャクソン・ファイブの父(+ 2018年[10])
- 1929年 - アレクシス・ワイセンベルク、ピアニスト (+ 2012年)
- 1930年 - グレン・ミケンズ、元プロ野球選手(+ 2019年)
- 1931年 - 小野喬、体操選手
- 1931年 - 石鉢勝美、元プロ野球選手
- 1933年 - 吉田義男、元プロ野球選手
- 1933年 - エドムンド・フェルプス、経済学者
- 1934年 - 森山周一郎、俳優(+ 2021年)
- 1934年 - 杉浦正健、政治家
- 1935年 - ルー・ジャクソン、元プロ野球選手(+ 1969年)
- 1936年 - 大川恵子、女優
- 1937年 - 田中喜八郎、元プロ野球選手
- 1938年 - 三平晴樹、元プロ野球選手(+ 2016年)
- 1939年 - ジョン・ハワード、政治家、第25代オーストラリア首相
- 1939年 - 辺見じゅん、歌人、ノンフィクション作家(+ 2011年)
- 1943年 - ミック・ジャガー、ミュージシャン
- 1943年 - ピーター・ハイアムズ、映画監督
- 1944年 - 羽里功、元プロ野球選手
- 1945年 - ヘレン・ミレン、女優
- 1947年 - 松岡弘、元プロ野球選手
- 1947年 - 尾瀬あきら、漫画家
- 1948年 - 藤原栄子、漫画家
- 1949年 - 土田早苗、女優
- 1949年 - ロジャー・テイラー、ミュージシャン
- 1949年 - タクシン・チナワット、政治家、元タイ首相
- 1950年 - 梶原しげる、フリーアナウンサー、タレント
- 1950年 - 鈴木直志、アナウンサー
- 1950年 - 萩原健一、俳優(+ 2019年[11])
- 1950年 - 林忠行、国際政治学者
- 1950年 - 宮本好宣、元プロ野球選手
- 1950年 - 若林義春、政治家
- 1951年 - 奥薗満、元プロ野球選手
- 1954年 - 河原井正雄、アマチュア野球指導者
- 1955年 - デビッド・イシイ、プロゴルファー
- 1955年 - 飛鳥裕子、女優(+ 2011年)
- 1956年 - ドロシー・ハミル、フィギュアスケート選手
- 1957年 - ユン・ピョウ、アクション俳優
- 1957年 - サンティ・サンタマリア、料理人(+ 2011年)
- 1958年 - 牧原俊幸、アナウンサー
- 1958年 - 高泉淳子、女優、演出家
- 1958年 - アンジェラ・ヒューイット、ピアニスト
- 1959年 - 山沖之彦、元プロ野球選手
- 1959年 - 副島博志、元サッカー選手、指導者
- 1959年 - 寺田正美、ミュージシャン(スターダストレビュー)
- 1959年 - ケヴィン・スペイシー、俳優
- 1960年 - 杜けあき、女優
- 1960年 - 国沢道雄、元プロ野球選手
- 1961年 - 松居慶子、ジャズピアニスト
- 1961年 - ゲイリー・シェローン、ミュージシャン(元エクストリーム、ヴァン・ヘイレン)
- 1962年 - ガリナ・チスチャコワ、陸上競技選手(走幅跳)
- 1963年 - 古川慎一、元プロ野球選手
- 1963年 - 谷島美砂、ミュージシャン (GO-BANG'S)
- 1963年 - 柳沢三千代、声優
- 1964年 - サンドラ・ブロック、女優
- 1965年 - アンドレア・トファネッリ、トランペット奏者
- 1965年 - ノッチ、お笑い芸人(デンジャラス)
- 1965年 - 廣紀江、元バレーボール選手
- 1965年 - 福田淳、実業家、スピーディ社長
- 1966年 - 村上亜希子、アナウンサー
- 1967年 - ジェイソン・ステイサム、俳優
- 1968年 - 小島奈津子、アナウンサー
- 1969年 - 守谷香、歌手、女優
- 1969年 - アンドレイ・オクンコフ、数学者
- 1969年 - 萩原康、元野球選手
- 1970年 - 内田博幸、騎手
- 1970年 - INO hidefumi、音楽家
- 1970年 - 外山恒一、政治活動家、革命家
- 1971年 - 桜庭一樹、作家
- 1971年 - 平江巌、元プロ野球選手
- 1972年 - マーク・リチャードソン、陸上競技選手
- 1973年 - くまだまさし、お笑い芸人
- 1973年 - ケイト・ベッキンセイル、俳優
- 1974年 - 奥野誠一郎、元サッカー選手
- 1975年 - ジョー・スミス、バスケットボール選手
- 1975年 - 瀬尾公治、漫画家
- 1976年 - 三輪敬司、元プロ野球選手
- 1977年 - 中村俊太、元俳優
- 1977年 - 吉田良一郎、津軽三味線奏者(吉田兄弟)
- 1977年 - タニヤ・シェフチェンコ、フィギュアスケート選手
- 1979年 - 佐野優子、元バレーボール選手
- 1979年 - デレク・パラヴィチーニ、ピアニスト
- 1980年 - ジェイソン・ボッツ、元プロ野球選手
- 1980年 - ジャシンダ・アーダーン、政治家、第40代ニュージーランド首相
- 1980年 - 合田智子、元野球選手
- 1980年 - 宮澤健太郎、元野球選手
- 1980年 - 升望、声優
- 1981年 - マイコン、サッカー選手
- 1982年 - 双大竜亮三、元大相撲力士
- 1982年 - 板垣龍佑、テレビ東京アナウンサー
- 1983年 - 岩川美花、プロボクサー
- 1984年 - 丘みどり、演歌歌手
- 1984年 - ケビン・ジェプセン、プロ野球選手
- 1985年 - 加藤夏希、タレント
- 1985年 - 中土居宏宜、元歌手(元Lead)
- 1985年 - いしかわえみ、漫画家
- 1985年 - アンドレイ・グリアゼフ、フィギュアスケート選手
- 1985年 - ガエル・クリシー、サッカー選手
- 1986年 - 小川麻衣子、漫画家
- 1986年 - 佐藤達也、元プロ野球選手
- 1987年 - 荒木貴裕、プロ野球選手
- 1987年 - 金久保順、サッカー選手
- 1987年 - パナギオティス・コネ、サッカー選手
- 1987年 - フレディ・モンテーロ、サッカー選手
- 1988年 - 秋元才加、タレント(元AKB48)
- 1988年 - 近江友里恵、元アナウンサー
- 1988年 - 原田百合果、ファッションモデル
- 1988年 - 鄭凱文、プロ野球選手
- 1988年 - 大竹秀義、元プロ野球選手
- 1989年 - 楊超、元フィギュアスケート選手
- 1990年 - 日美野梓、女優
- 1990年 - 杉本夏希、女優
- 1990年 - 木下美咲、女優
- 1990年 - 山田千晴、元女優
- 1990年 - ウェベルトン・コヘイヤ・ドス・サントス、サッカー選手
- 1990年 - パヌサンタ・クレンティラン、サッカー選手
- 1990年 - フィービー・ディ・トマソ、フィギュアスケート選手
- 1991年 - 吉田知那美、カーリング選手(ロコ・ソラーレ)
- 1991年 - 和井みずき、声優
- 1992年 - 原泉、元プロ野球選手
- 1993年 - テイラー・モンセン、女優
- 1993年 - エリザベス・ギリース、女優
- 1993年 - 片渕茜、アナウンサー
- 1993年 - トミー、YouTuber(水溜りボンド)
- 1994年 - 木内梨生奈、タレント
- 1995年 - mekakushe、シンガーソングライター
- 1996年 - 北川航也、サッカー選手
- 1997年 - 森保まどか、アイドル (元HKT48)
- 1997年 - 多屋来夢、ファッションモデル
- 1998年 - さくらまや、演歌歌手
- 1999年 - 遠藤由実、元女優
- 1999年 - 山下美月、アイドル(乃木坂46)
- 生年不明 - アルコ、漫画家
- 生年不明 - かわはらなつみ、漫画家
- 生年不明 - 橋本浩志、声優
忌日
- 70年 - 垂仁天皇、第11代天皇(* 紀元前69年)
- 811年 - ニケフォロス1世、東ローマ皇帝(* 760年?)
- 1380年(天授6年/康暦2年6月24日) - 光明天皇、北朝第2代天皇(* 1322年)
- 1471年 - パウルス2世、第211代ローマ教皇(* 1417年)
- 1566年(永禄9年7月10日) - 近衛稙家、公卿(* 1503年)
- 1597年(慶長2年6月12日) - 小早川隆景、戦国武将(* 1533年)
- 1611年(慶長16年6月17日) - 堀尾吉晴、松江藩主(* 1544年)
- 1616年(元和2年6月13日) - 池田利隆、姫路藩主(* 1584年)
- 1630年 - カルロ・エマヌエーレ1世、サヴォイア公(* 1562年)
- 1735年(享保20年6月7日) - 蜂須賀宗員、第6代徳島藩主(* 1709年)
- 1802年(享和2年6月27日) - 松本幸四郎 (4代目)、歌舞伎役者(* 1737年)
- 1806年 - カロリーネ・フォン・ギュンダーローデ、詩人(* 1780年)
- 1863年 - サミュエル・ヒューストン、テキサス共和国大統領(* 1793年)
- 1867年 - オソン1世、ギリシャ王(* 1815年)
- 1872年 - アレクサンダー・ウィリアムズ・ランドール、元ウィスコンシン州知事、第25代アメリカ合衆国郵政長官(* 1819年)
- 1872年(明治5年6月21日) - 山内容堂、第15代土佐藩主(* 1827年)
- 1889年 - 木村安兵衛、実業家、木村屋總本店創業者(* 1817年)
- 1915年 - ジェームズ・マレー、言語学者(* 1837年)
- 1919年 - エドワード・ポインター、画家、デザイナー(* 1836年)
- 1925年 - ゴットロープ・フレーゲ、数学者、論理学者、思想家(* 1848年)
- 1926年 - ロバート・トッド・リンカーン、元アメリカ合衆国陸軍長官(* 1843年)
- 1926年 - エラ・アダイェフスカヤ、ピアニスト、作曲家、民族音楽学研究家(* 1846年)
- 1929年 - 山崎直方、地理学者(* 1870年)
- 1934年 - ウィンザー・マッケイ、漫画家、アニメーター(* 1871年)
- 1937年 - ゲルダ・タロー、写真家(* 1910年)
- 1939年 - ジョエル・E・スピンガーン、文芸評論家、教育者(* 1875年)
- 1941年 - アンリ・ルベーグ、数学者(* 1875年)
- 1941年 - ベンジャミン・ウォーフ、言語学者(* 1897年)
- 1944年 - レザー・シャー、イラン・パフラヴィー朝初代国王(* 1878年)
- 1944年 - 伊藤健太郎、プロ野球選手(* 1916年)
- 1945年 - 戸田廉吉、野球選手(* 1901年)
- 1947年 - 増田淳、橋梁設計者(* 1883年)
- 1952年 - エバ・ペロン、アルゼンチンのファン・ペロン大統領夫人(* 1919年)
- 1969年 - 平良辰雄、沖縄群島知事、沖縄社会大衆党初代委員長(* 1892年)
- 1971年 - ダイアン・アーバス、写真家(* 1923年)
- 1977年 - オスカー・モルゲンシュテルン、経済学者(* 1902年)
- 1978年 - メアリー・ブレア、芸術家(* 1911年)
- 1986年 - W・アヴェレル・ハリマン、元ニューヨーク州知事、外交官(* 1891年)
- 1992年 - 大山康晴、将棋棋士(* 1923年)
- 1992年 - メリー・ウェルズ (Mary Wells)、歌手(* 1943年)
- 1993年 - マシュー・リッジウェイ、アメリカ陸軍の将軍、GHQ第2代総司令官(* 1895年)
- 1994年 - 吉行淳之介、小説家(* 1924年)
- 1995年 - ジョージ・ロムニー、元ミシガン州知事、実業家(* 1907年)
- 1996年 - 伊勢川真澄、元プロ野球選手(* 1921年)
- 1997年 - 小平邦彦、数学者(* 1915年)
- 2000年 - 川端民生、ベーシスト(* 1947年)
- 2003年 - ハロルド・C・ショーンバーグ、音楽評論家(* 1915年)
- 2004年 - 山口光秀、大蔵事務次官、東京証券取引所理事長(* 1927年)
- 2004年 - 中島らも、小説家(* 1952年)
- 2005年 - 岡八朗、喜劇俳優(* 1938年)
- 2010年 - bice、シンガーソングライター(* 1972年)
- 2011年 - 小松左京、SF作家(* 1931年)
- 2015年 - 竹島紀元[12]、元鉄道ジャーナル社長(* 1926年)
- 2018年 - 林泰男(小池泰男)、オウム真理教元幹部、テロリスト(* 1957年)
- 2018年 - 岡﨑一明(宮前一明)、オウム真理教元幹部、テロリスト(* 1960年)
- 2018年 - 横山真人、オウム真理教元幹部、テロリスト(* 1963年)
- 2018年 - 広瀬健一、オウム真理教元幹部、テロリスト(* 1964年)
- 2018年 - 端本悟、オウム真理教元幹部、テロリスト(* 1967年)
- 2018年 - 豊田亨、オウム真理教元幹部、テロリスト(* 1968年)
- 2020年 - オリヴィア・デ・ハヴィランド[13][14]、女優(* 1916年)
記念日・年中行事
- 独立記念日( リベリア)
- 独立記念日( モルディブ)
- 1965年のこの日、モルディブがイギリスから独立した。
- モンカダ兵営襲撃記念日( キューバ)
- 幽霊の日( 日本)
- ポツダム宣言記念日( 日本)
- 1945年7月26日に、日本に降伏を迫る「ポツダム宣言」が発表されたことに由来。当初日本はこれを黙殺したが同年8月14日に受け入れて終戦した。
- エスペラント(日本における記念日の名称は不明)
- 1887年7月26日に、ポーランドのルドヴィコ・ザメンホフ医師がエスペラントの学習書Unua Libroを刊行したことに由来。これと関連して、コンピュータ・ウイルスの『Esperanto』は毎年この日に発病するようにプログラムされている。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1947年(昭和22年)- 加代子と歌川多門が毒殺される。歌川家連続殺人事件の第五、第六の殺人。(小説『不連続殺人事件』第14章から第15章)
- 2004年 - ラビットイマジンが現れ、電王アックスフォームに倒される。(特撮『仮面ライダー電王』)[要出典]
- 宇宙暦801年 / 新帝国暦3年 - 地球教による銀河帝国皇宮襲撃事件。(小説・アニメ『銀河英雄伝説』)[要出典]
誕生日(フィクション)
この節の出典は、Wikipedia:信頼できる情報源に合致していないおそれがあります。 |
- 生年不明 - 秋山奏、ゲーム・アニメ『失われた未来を求めて』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 榎本香穂、ゲーム『your diary』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - お静、漫画・アニメ『To LOVEる -とらぶる-』『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』に登場するキャラクター[16][17]
- 生年不明 - 神戸小鳥、ゲーム・アニメ・小説『Rewrite』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 喜多一馬、マンガ・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 九尾狐の灰、漫画・アニメ『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 呉雷庵、漫画・アニメ『ケンガンアシュラ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 香坂明子、漫画・アニメ『ベイビーステップ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 光主エリカ、アニメ『熱血最強ゴウザウラー』に登場するキャラクター
- 生年不明 - サシャ・ブラウス、漫画・アニメ『進撃の巨人』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - ジェム(Mr.5)、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - ジョイ・フーン(全勲)、ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 周防美琴、漫画・アニメ『スクールランブル』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - ダイアナ・ルミアウラ、ゲーム『冬のロンド』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 東横桃子、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 七草にちか、ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 怖浦すず、漫画・アニメ『こみっくがーるず』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 藤野、漫画・アニメ『あたしンち』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 山田一郎、メディアミックス『ヒプノシスマイク』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 夢野奏、マンガ・アニメ『おねがいマイメロディ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ルナマリア・ホーク、アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するキャラクター[25]
忌日(フィクション)
- 宇宙暦801年 / 新帝国暦3年 - ラインハルト・フォン・ローエングラム、小説・アニメ『銀河英雄伝説』の登場人物(* 宇宙暦776年/帝国暦467年 - 3月14日)[要出典]
- 宇宙暦801年 / 新帝国暦3年 - パウル・フォン・オーベルシュタイン、小説・アニメ『銀河英雄伝説』の登場人物(* 宇宙暦761年/帝国暦452年 - 5月5日)[要出典]
出典
- ^ “遠き日の大火災 下関駅”. Map Communications Museum.. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “7月26日 経済協力開発機構へ加盟”. Mikoshi Storys (2013年7月26日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ Elizabeth Howell (2018年10月1日). “Apollo 15: The Moon Buggy Debuts”. SPACE.com. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “国会審議の活性化及び政治主導の政策決定システムの確立に関する法律案(衆議院提出)”. 参議院. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “日本、スペイン戦は奇跡でなく「必然の勝利」”. 日本経済新聞 (2012年7月27日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “相模原施設19人殺害事件、植松被告に死刑判決”. BBC NEWS (2020年3月16日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “オウム死刑囚6人の刑執行、全13人の執行終了”. 読売新聞社 (2018年7月26日). 2018年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月25日閲覧。
- ^ John Field Irish composer Encyclopædia Britannica
- ^ “ジョセフ・ジャクソン(ジョー・ジャクソン)”. CDJournal. 2020年10月30日閲覧。
- ^ “マイケルさんの父、ジョセフ・ジャクソンさんが死去”. 朝日新聞. (2018年6月28日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “俳優・萩原健一さん死去 「ショーケン」傷だらけの天使”. 朝日新聞デジタル (2019年3月28日). 2020年11月18日閲覧。
- ^ 『鉄道ジャーナル』2015年10月号 P.170 鉄道ジャーナル社/発行・成美堂出版/発売
- ^ “オリビア・デ・ハビランドさんが死去 女優”. 日本経済新聞 (2020年7月27日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ “女優オリヴィア・デ・ハヴィランドさん104歳で死去 「風と共に去りぬ」のメラニー”. BBCニュース (2020年7月27日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ “your diary +”. Sony Interactive Entertainment Inc.. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “To LOVEる -とらぶる- Character”. TBS. 2020年7月25日閲覧。
- ^ 矢吹健太朗、長谷見沙貴『To LOVEる―とらぶる― ダークネス 総選挙BOOK とらぶるくい~んず』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2015年11月4日、60頁。ISBN 978-4088805764。
- ^ “キャラクター|TVアニメ「進撃の巨人」”. 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “ジェム(Mr.5)”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “ジョン・フーン”. 格ゲー.com. 2020年7月25日閲覧。
- ^ 小林尽『School Rumble Treasure File』講談社、2006年3月17日、54頁。ISBN 978-4063721379。
- ^ 小林立『咲 Saki ラブじゃん♥ マホちゃんの必殺技完成!(Guide Book)』スクウェア・エニックス、2010年1月29日、126頁。ISBN 978-4757526341。
- ^ “七草にちか (ななくさにちか)”. アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)|バンダイナムコエンターテインメント公式サイト. 2021年9月23日閲覧。
- ^ “CHARACTER |山田一郎(CV:木村昴)”. 音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』オフィシャルサイト. King Record Co.. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “CHARACTER ザフト”. ガンダムSEED DESTINY. 2020年7月25日閲覧。