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高橋美紀

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曖昧さ回避 その他の同名の人物については「高橋美紀 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
たかはし みき
高橋 美紀
プロフィール
本名 稲生 美紀（いのう みき）[1][2][3]（旧姓：高橋[4][5][6][7]）
愛称 美紀ちゃん[2][8][9][10]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本・東京都文京区[11]湯島[7][12][13]
生年月日 (1961-09-19) 1961年9月19日（63歳）
血液型 O型[14]
職業 声優、歌手
事務所 スプラッシュドリーム（個人事務所）[14]
配偶者 あり[2][3][8][9][15][16]
著名な家族 戸松奈美子（妹）[13][17][18]、戸松拳也（甥、同業者）
公称サイズ（時期不明）[4]
身長 / 体重 163 cm / 48 kg
活動
活動期間 1983年[13] - 1987年[2][9][15][16]
1993年[10] -
デビュー作 シーラ・ラパーナ（聖戦士ダンバイン）[13][19][20]
声優：テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

高橋 美紀（たかはし みき、1961年9月19日[4][21][22] - ）は、日本の女性声優、歌手。スプラッシュドリーム所属[14]。声の魔法館ヴア・シャルム主宰[14][23]。東京都文京区[11]湯島出身[7][12][13]。既婚[2][9][15][16]。

経歴

幼稚園の頃は大人しく人見知りする子供で、友人とは遊ばず1人でよく遊んでいた[5][6]。幼稚園にも、最初は行くのが嫌だったという[6]。

文京区立湯島小学校時代は国語・算数が得意で、作文が好きだった[12]。鼓笛隊に所属してベルリラを演奏したり、指揮もしていた[12]。その頃はピアノとそろばんとクラシックバレエもしていた[5]。小学校時代は教師から、「もっと前に出なさい」と言われていたという[5]。文京区立第四中学校（現：文京区立本郷台中学校）時代はバレーボール部に所属し、バレーボールに熱中してアタッカーを務めた[5][6][12]。その頃から幼稚園教諭に憧れ、子供が好きだったため近所の子供達を集めて遊んでいた[6]。東京都立豊島高等学校時代はお話と歌が好きだったことから演劇部に入部しようとしていたが、父に猛反対されたため、合唱部に所属していた[12]。高校1年生の時もバレー部に所属していたが、高校2年生からは寒冷ジンマシンにかかったため、男子バレーボール部でマネージャーもしていた[5][6]。当時の好きな科目は数学で、会計や薄記が好きだったことから、前述の通り男子バレーボール部でマネージャーをしていたという[5]。その頃は『魔法使いサリー』、『リボンの騎士』、『ひみつのアッコちゃん』などの魔法少女者が好きで、ロボットものは好きではなかった[5][22]。また、職業としての声優は全然無知だったという[5][22]。演劇人になることは父が許してくれないため、「お話と歌を生かせる仕事は」と色々探してみたところ幼稚園教諭があることに気付いた[11][12]。

立教女学院短期大学幼児教育科卒業[5][11][12]。1985年時点では幼稚園教諭の免許も持っているという[7]。短大の2年生の時は子供向けのボランティアサークルに所属していた[5][19]。児童館で読み聞かせ、人形劇の声をすることが好きだったという[20]。その時に児童館の教師から「声優っていう仕事、やってみたら」と言われ、声優の仕事を意識し始める[19]。その頃、声優を目指して勉強をしていた友人がいたため、その友人を通じて職業としての声優を知ったという[6]。当初は女優になりたかったため、短大在学中に劇団新児童でレッスンを受けていた[5]。その後、ホリプロの養成所のレッスン生としてタレント養成的なことをして、テレビドラマやCMに出演[5]。父は高橋が短大を卒業したら、あとはどの道に進もうと全く自由にしてくれたという[12]。その後、役者になりたい気持ちがあったが、教師になるのが嫌だったため、専門学校東京アナウンス学院放送声優科[24]に入学[5]。その時は「保母になりたかったら受け直せばいい」と思ったこと、同学院入学時は「何でもいいから演技のレッスンを受けてみたい」という気持ちがあり、声優のコースにアフレコの授業があったりして「面白いかな」と思ったという[5]。同学院卒業後の1983年の春、同人舎プロダクションが遅ればせながら付属演技研究所をスタートしたが、高橋はすでに東京俳優生活協同組合や青二プロダクションが養成所を持っていたことは知っていた[12]。講師として来ていた同人舎プロダクションに所属していた千葉耕市、村松康雄の勧めもあったため、その付属演技研究所を受験して、研究生となる[12]。同年に同人舎プロダクション[4][12][22][25]に所属し、アニメ『聖戦士ダンバイン』の準レギュラー、シーラ・ラパーナ役でデビューする[19][20]（8月13日午後5時頃初収録）。同年10月から1985年3月にかけては、坂本千夏らとラジオ番組『アニメトピア』の三代目パーソナリティも務めた[12][26]。

1985年5月に声優の富沢美智恵とのツインボーカルバンド「雨に神様」で「第29回 ヤマハポピュラーソングコンテスト」本戦に出場[7][26]。

1985年 - 1987年に放送されたアニメ『ハイスクール!奇面組』でヒロイン・河川唯を演じる。収録中に演技としてではなく、自身の気持ちが完全に高橋美紀＝河川唯になってしまい、主人公・一堂零に恋心を抱いたという。零役の千葉繁をはじめ共演したレギュラー声優陣について、高橋は素敵な思い出を共有できた大先輩もしくは役者仲間として現在でも尊敬しているという。後述の通り、結婚後は一旦は声優業を引退していたが、『ハイスクール!奇面組』にはその後も出演していた[15][8][10]。

1987年4月29日、カトリック神田教会で、高校時代の同級生の会社員と結婚[2][9][15][16]。同年3月いっぱいでそれを機に、レギュラーの仕事だけを残し、一旦声優業の第一線からは引退[2][9][15][16]。1987年時点では子供の頃から妻になり、良い母親になるというのが夢であったという[15][8]。「どちらも中途半端にしたくないから」という理由もあるが、その裏には母の存在が大きかったという[16]。小さい時から、祖母を大切にして、しっかりと家庭を守っていた母を見て、「あんなふうになれたら」と思っていたのだという[16]。

その後息子が誕生し、2歳の息子に高橋が『こどもちゃれんじ』に載っていた絵本『しまりす ポックルのやくそく』を読んでいたところ息子が号泣し「声の力ってすごい!」と思った[10][27]。元々読み聞かせをしたく声優の業界に入ったが、「やっぱり読み聞かせがやりたい!」、「こういうお仕事やりたい」と思った[10]。

その後も散発的に声の仕事を続け[注 1]、1993年にはぷろだくしょんバオバブ[1]より正式に声優として復帰する。その時は引退してから7年経ち、知り合いの女性プロデューサーに高橋曰くよく覚えていないが、「もう一度やりたい、でもアニメではなく読み聞かせといったそういう仕事ができたら」「ナレーションといったそういう物語も読んだり」と電話をしていたところ「もう無理だから」と言われ一度は断念[10]。しかしその後、そのプロデューサーから優しく対応され、たてかべ和也を紹介されて神楽坂の喫茶店に行ったところ、たてかべに勧められてぷろだくしょんバオバブに所属したという[10]。

1993年から『しましまとらのしまじろう』の緑原みみりん役および縞野はな役を担当、以後のシリーズでも双方の役を演じている[29]。はな役については当初は台詞が少ないから兼役でと製作スタッフからお願いされたという[10]。

1998年、個人事務所スプラッシュドリームを設立し独立、フリーとなる[14]。独立後はコンピュータゲームの仕事を中心に、作詞・作曲の活動も行っている。

1999年に発売されたOVA『てなもんやボイジャーズ』の花菱アヤコ役で初めて主役を演じる。

人物

音域はG - C[21]。小川びいは、「かつて多くの男の子をドキドキさせたかわいらしい声の持ち主」と評している[26]。

役柄としては、主に気品あふれる美少女役を演じる[15]。

妹は高橋の声優デビュー当時より、イベントやライブでの衣装制作やFC会報、CDジャケットなどのデザイン関係全般を担当しており、高橋が主宰する声の魔法館ヴア・シャルムでは宣伝美術も担当している戸松奈美子[13][17][18][30]。甥に同じ声優の戸松拳也がいる[31]。

夫は高校時代はバスケットボール部のエースで、ギターも弾いたりして、非常にモテていたという[8]。それを鼻にかけているようで、当初夫のことは嫌いであった[8]。高校3年生の時に隣りの席になったが、手のかかる人物で、物を忘れたり周囲を散らかしたりするため、仕方なく世話を焼いていくうちに、面倒を見るのがだんだん楽しくなってしまった[8]。その時に「あれー?好きなのかなー」と思い、その後は色々喧嘩したこともあったが、1987年時点で7年も付き合い続けていた[8]。声優の仕事を始める時に夫は猛反対していたというが、高橋は我がままを通してしまった[8]。1987年時点では理解してくれたといい、ステージも見てくれるようになった[8]。デビューした時から、夫に「結婚したら仕事はやめる」と約束していた[15]。1987年時点で夫は「続けてもいい」と言ってくれていたが、高橋は自分のやりたいように今まで活動して、7年間随分彼に我慢を強いてしまったと語る[8]。

好きなものはレコーディング、ドライブ、餃子。苦手なものはゴキブリ[19]。

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1993年
1995年
1997年
1998年
2000年
2001年
2005年
2008年
2010年
2012年

OVA

1984年
1986年
1988年
1993年
1994年
1995年
1996年
  • 銀河お嬢様伝説ユナ〜深闇のフェアリィ〜（ユーリィ・キューブ）
1997年
1999年

劇場アニメ

1985年
1986年
1996年
2002年
2013年

ゲーム

時期不明
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
  • サンライズ英雄譚R（シーラ・ラパーナ）
  • シーバス1-2-3 DESTINY!運命を変える者!（シャーリー・テンプル）
2001年
2002年
2004年
2005年
2014年
2017年
2018年
2020年
  • 海腹川背 BaZooKa!（ピア）
時期未定
  • 霧の森（サラ[42]）

ドラマCD

ラジオ

  • アニメトピア
  • 銀河お嬢様電波ユナラジオ
  • 高橋美紀のおんぷの気持ち♪
  • みか・美紀のスーチーラジオSTATION

デジタルコミック

吹き替え

  • Xファイル 第3シーズン第17話「プッシャー」(ホリー) ※ビデオ版

ディスコグラフィ

断りがない限り媒体はCDである。

シングル

  • 白い国のレーナ（TDKコア）※EPレコードのみ
  • うさぎのki・mo・chi（スプラッシュ）
  • 聖夜伝説（スプラッシュ）
  • 湖の中のtrue / 歌を忘れたカナリヤたち（スプラッシュ）

アルバム

  • ボーイフレンド（ポニーキャニオン）※LPレコード版も存在
  • ドレス・アップ（ポニーキャニオン）※LPレコード版も存在
  • はじめてのジュエル（キャリーアウト）
  • メロディ（スプラッシュ）
  • Twinkle Memories -THE FIRST COLLECTION-（スプラッシュ）
  • Twinkle Memories -THE SECOND COLLECTION-（スプラッシュ）
  • 暦 - こよみ（スプラッシュ）
  • ミレニアム・シリーズ タイムカプセルVol.4 〜「ドキッ」をありがとう〜 （2000年8月23日）高橋美紀（メルダック）
  • Precious Symphony（スプラッシュ）
  • Dear pain（スプラッシュ）
  • M's Drops（スプラッシュ）
  • トップ・オブ・ザ・ワールド（ミュージック・フェアー vol.1）"Sing"と"We've Only Just Begun"を担当
  • やっぱり零さんが好き♥（スプラッシュ）

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 1989年時点の同人舎プロダクションによると、高橋は引退したわけではなく、結婚後しばらく休んでいたが、このほどようやく落ち着てきたため仕事を再開したと語っていた[28]。
  2. ^ 『しまじろうとフフのだいぼうけん』（2013年）、『しまじろうとくじらのうた』（2014年）、『しまじろうとおおきなき』（2015年）、『しまじろうとえほんのくに』（2016年）、『しまじろうとにじのオアシス』（2017年）、『まほうのしまのだいぼうけん』（2018年）、『しまじろうとうるるのヒーローランド』（2019年）、『しまじろうとそらとぶふね』（2021年）、『しまじろうとキラキラおうこくのおうじさま』（2022年）
  3. ^ 『F』（1997年）、『F完結編』（1998年）、『α』（2000年）、『α for Dreamcast』（2001年）、『IMPACT』（2002年）、『Scramble Commander the 2nd』（2007年）、『BX』（2015年）、『X-Ω』（2019年）

出典

  1. ^ a b 掛尾良夫 編「女性篇」『声優事典』（第二版）キネマ旬報社、1996年3月30日、446頁。ISBN 4-87376-160-3。 
  2. ^ a b c d e f g 「AFTER REPORT」『アニメージュ』1987年7月号、徳間書店、1987年6月、196頁。 
  3. ^ a b 「関係者に祝福されながら高橋美紀さんついに御結婚!!」『アニメディア』1987年7月号、学習研究社、1987年7月1日、101頁、雑誌 01579-07。 
  4. ^ a b c d 「フレッシュファイル 特技みせます No.28」『週刊平凡』1985年10月11日号、平凡出版、1985年10月、125頁。 
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「声優インタビュー 高橋美紀さんの巻」『月刊OUT』1984年9月号、みのり書房、1984年9月1日、69-74頁。 
  6. ^ a b c d e f g 「アニメ・スクランブル」『マイアニメ』1985年1月号、秋田書店、1984年12月、154-155頁。 
  7. ^ a b c d e 「CHARACTER VOICE INTERVIEW 高橋美紀」『月刊ニュータイプ』1985年6月号、角川書店、1985年6月、66-69頁。 
  8. ^ a b c d e f g h i j k 「結婚!!引退!?美紀ちゃん「女の決心」」『アニメディア』1987年2月号、学習研究社、1987年2月1日、127頁、雑誌 01579-02。 
  9. ^ a b c d e f 「アニメーション・ワールド」『アニメージュ』1987年6月号、徳間書店、1987年5月、138頁。 
  10. ^ a b c d e f g h “【高橋美紀】役と一体化して″あるキャラ″にガチ恋しちゃってた声優！【Miki Takahashi】”. YouTube. オモテウラchannel (2021年11月20日). 2024年8月15日閲覧。
  11. ^ a b c d 週刊テレビ番組（東京ポスト）1987年12月26日号 p.26
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m 「声優クローズあっぷ」『ジ・アニメ』1984年1月号、近代映画社、1983年12月、162頁。 
  13. ^ a b c d e f “青いさくらのものがたり”. みらいパブリッシング. 2024年8月15日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g “プロフィール”. 高橋美紀公式HP Splash Dream. 2021年12月10日閲覧。
  15. ^ a b c d e f g h i 「アニメーション・ワールド」『アニメージュ』1987年2月号、徳間書店、1987年1月、116頁。 
  16. ^ a b c d e f g 「VOICE FLASH!」『アニメージュ』1987年4月号、徳間書店、1987年3月、159頁。 
  17. ^ a b “作者 紹介”. 薔薇物語. 2024年8月15日閲覧。
  18. ^ a b c d e 三木浩也（編）「今さら友だちのWA!!（高橋美紀→?）」『アニメV』1997年2月号、学習研究社、1997年2月1日、115頁、雑誌01591-02。 
  19. ^ a b c “高橋美紀”. 声優グランプリWEB. 主婦の友インフォス (2014年9月19日). 2022年12月27日閲覧。
  20. ^ a b 南沢道義 編「女性キャストの部」『日本音声製作者名鑑 2007』小学館、2007年3月25日、198頁。ISBN 978-4-09-526302-1。 
  21. ^ a b c d 「We're Anime People Gu-Guガンモ」『マイアニメ1984年5月号ふろく TV RADAR 4/11〜5/10』秋田書店、1984年5月1日、4-5頁。 
  22. ^ “声の魔法館ヴア・シャルム”. 2024年8月15日閲覧。
  23. ^ “出身の声優”. 専門学校東京アナウンス学院. 2023年7月3日閲覧。
  24. ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、93頁。 
  25. ^ a b c 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、58,80頁。ISBN 4-19-720012-9。 
  26. ^ 19mikitakahashiの2022年2月10日のツイート、2024年9月28日閲覧。
  27. ^ 「アニメ Q&A」『アニメージュ』1989年5月号、徳間書店、1989年4月、167頁。 
  28. ^ a b c d e f g 19mikitakahashiの2023年12月13日のツイート、2024年9月28日閲覧。
  29. ^ “MY WORK”. 薔薇物語. 2024年8月15日閲覧。
  30. ^ 19mikitakahashiのツイート（778935355999346689）
  31. ^ “作品データベース”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月28日閲覧。
  32. ^ “Character TV Series”. 聖戦士ダンバインWeb. サンライズ. 2022年11月3日閲覧。
  33. ^ “GU-GUガンモ”. 東映アニメーション. 2022年12月23日閲覧。
  34. ^ “ハイスクール!奇面組 : 作品情報”. アニメハック. 2022年7月9日閲覧。
  35. ^ “アニメ80日間世界一周”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2022年12月17日閲覧。
  36. ^ “ネオ・ヒロイック・ファンタジア アリオン”. サンライズワールド. サンライズ. 2022年12月31日閲覧。
  37. ^ “劇場版 ハイスクール！奇面組 : 作品情報”. アニメハック. 2022年7月9日閲覧。
  38. ^ “しまじろうと　フフのだいぼうけん　すくえ！七色の花”. キネマ旬報WEB. 2024年2月12日閲覧。
  39. ^ “ヘルミーナ”. ザールブルグどっとこむ. ガスト. 2003年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月28日閲覧。
  40. ^ “キャラクター紹介”. ユーディーのアトリエ　～グラムナートの錬金術士～. ガスト. 2024年4月18日閲覧。
  41. ^ 高橋美紀の2020年7月2日のツイート、2020年8月19日閲覧。

外部リンク

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