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gumi (企業)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社gumi
gumi Inc.
本社ビル(住友不動産西新宿ビル5号館)
本社ビル(住友不動産西新宿ビル5号館)
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社[1]
市場情報
東証プライム 3903
2014年12月18日上場
本社所在地 日本の旗 日本
160-0023
東京都新宿区西新宿四丁目34番7号
住友不動産西新宿ビル5号館
設立 2007年6月13日
業種 情報・通信業
法人番号 8011101056625 ウィキデータを編集
事業内容 モバイルオンラインゲーム事業
XR事業
ブロックチェーン事業
代表者 川本寛之(代表取締役社長
資本金 130億
(2020年4月期)
発行済株式総数 31,271,400
(2020年4月期)
売上高 連結:198億2,769万5千円
(2020年4月期)
営業利益 連結:22億2,540万2千円
(2020年4月期)
経常利益 連結:21億2,463万7千円
(2020年4月期)
純利益 連結:17億5,745万6千円
(2020年4月期)
純資産 連結:151億6,989万2千円
(2020年4月30日現在)
総資産 連結:200億696万4千円
(2020年4月30日現在)
従業員数 連結:852名
単体:390名
(2020年4月30日現在)
決算期 4月30日
会計監査人 新日本有限責任監査法人
主要株主 株式会社SUPER STATE HOLDINGS 19.99%
國光宏尚 10.98%
THE BANK OF NEW YORK MELLON 7.08%
NEXT BIG THING株式会社 4.64%
日本マスタートラスト信託銀行 4.29%
THE BANK OF NEW YORK 4.1%
株式会社SBI証券 2.86%
楽天証券株式会社 2.81%
WIL FUND I,L.P 2.01%
日本トラスティ・サービス信託銀行 1.69%
川本寛之 1.44%
(2024年6月26日現在)
主要子会社 株式会社エイリム
株式会社FgG
株式会社グラムス
台灣谷米數位科技有限公司
gumi Asia Pte. Ltd.
gumi Primus,Inc.
株式会社gumi X studio
gumi X Reality
Tokyo VR Startups株式会社
株式会社gumi ventures
gumi America, Inc.
gumi Cryptos
(2020年4月30日現在)
外部リンク https://gu3.co.jp/
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株式会社gumi(グミ、: gumi Inc.)は、モバイルオンラインゲームの企画・開発・運営、およびXR領域の投資・開発などを行う日本の企業。國光宏尚が創業、社長は川本寛之

概要

[編集]

映像プロデュース会社アットムービーの取締役であった國光が独立し、「フォト蔵」などの運営元であるウノウとアットムービーから共同出資を受け、2007年6月に「アットムービー・パイレーツ」を設立[2]携帯電話に特化した招待制のミニブログSNS「gumi」のサービスを開始し[3]、翌年には企業名もgumiに変更した。

その後、mixiGREEMobageなど各プラットフォームのオープン化にあわせてモバイルゲームの提供にシフト。国内の開発体制強化とともに、海外展開におけるローカライズと地産地消タイトル開発のため、アジア・ヨーロッパ・北米に子会社を設立。ブラウザゲームからネイティブアプリへの移行期に『ブレイブ フロンティア』をヒットさせ、2014年12月に東京証券取引所第1部(東証1部)へ上場した。國光の「時価総額8兆円は見えた[4]」「エンタテインメント業界で世界一を目指す[5]」などの発言でも注目されたが、上場後の業績下方修正などにより新規株式公開(IPO)への不信感を招き、最悪のIPO[6][7]「gumiショック」を起こし批判された(後述)。

その後は自社タイトルの『ファントム オブ キル』『誰ガ為のアルケミスト』や、スクウェア・エニックスと共同開発した『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』を軌道に乗せる一方、海外ネットワークの縮小[8]、不採算タイトルの整理など経営資源の選択と集中を図る。「新テクノロジーファースト」をテーマに掲げ、仮想現実(VR)・拡張現実(AR)・複合現実(MR)などのXR事業や、ブロックチェーン事業といった分野への投資・開発にも取り組んでいる[9][10]

沿革

[編集]

出典:[11]

  • 2007年(平成19年)6月 - 東京都渋谷区アットムービー・パイレーツ株式会社を設立。ソーシャル・ネットワーキング・サービス「gumi」β版公開。
  • 2008年(平成20年)
    • 7月 - 株式会社gumiに商号変更、本社を東京都目黒区に移転。
    • 8月 - 「gumi」のオープン化を実施。株式会社ミクシィが運営する「mixi」へモバイルオンラインゲームの提供を開始。
  • 2009年(平成21年)9月 - 本社を東京都中野区に移転。
  • 2010年(平成22年)
    • 4月 - 株式会社ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」へモバイルオンラインゲームの提供を開始。
    • 5月 - 本社を東京都新宿区に移転。
    • 6月 - グリー株式会社が運営する「GREE」へモバイルオンラインゲームの提供を開始。
  • 2011年(平成23年)
    • 9月 - 福岡オフィスを福岡県福岡市早良区に設置。
    • 11月 -「gumi」プラットフォームサービスを終了、外部プラットフォーム向けコンテンツ提供に特化。
  • 2012年(平成24年)
    • 2月 - 村田マリのコントロールプラス株式会社よりモバイルオンラインゲーム開発・運営事業を譲受。本社を現在地に移転。
    • 4月 - 海外における開発体制強化のため、gumi Korea, Inc.(韓国)、gumi Asia Pte. ltd.(シンガポール)およびgumi America, Inc.(米国)を設立。
    • 6月 - 投資事業開始のため、株式会社gumi ventures(東京都新宿区)を設立。
    • 7月 - ケイマン諸島にgumi Ventures, L.P.(英国領)を組成。海外への投資拠点としてgumi Investment Limited(英国領)を設立。
    • 8月 - 欧州開発拠点として、gumi Europe SAS(フランス)を設立。中国開発拠点として、谷米信息技術(上海)有限公司(中国)を設立。
    • 12月 - 開発体制強化のため、福岡オフィスを分社化し、株式会社gumi Westを設立。
  • 2013年(平成25年)
    • 3月 - 開発体制強化のため、株式会社gumi venturesが株式会社エイリム(東京都新宿区)を設立。
    • 7月 - 株式会社エイリムが「ブレイブ フロンティア(日本語版)」をリリース。
    • 10月 -「ブレイブ フロンティア(韓国語版)」をリリース。
    • 11月 - 開発体制強化のため、東京都新宿区に株式会社Fenrisを設立。「ブレイブ フロンティア(英語版)」をリリース。
    • 12月 - フジ・メディア・ホールディングスと資本業務提携。株式会社エイリムを子会社化。
  • 2014年(平成26年)
    • 1月 - フジ・スタートアップ・ベンチャーズと合同で、東京都新宿区に株式会社Fuji&gumi Gamesを設立。
    • 4月 - アジア圏における開発体制強化のため、台灣谷米數位科技有限公司(台湾)を設立。
    • 5月 - 「ブレイブ フロンティア(欧州版)」をリリース。
    • 6月 - 株式会社セガネットワークスと資本業務提携。
    • 8月 - 北米開発拠点として、gumi Canada, Inc.(カナダ)を設立。LINE株式会社と資本業務提携。
    • 9月 - 東京にgumi Ventures2号投資事業有限責任組合を組成。
    • 10月 - 欧州開発拠点として、gumi Sweden A.B.(スウェーデン)を設立。東京都新宿区に、開発ゲームのマーケティングおよびプロモーションサポートを行う株式会社veaconを設立。Fuji&gumi Gamesが「ファントム オブ キル」をリリース。
    • 12月 - 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
  • 2015年(平成27年)
  • 2016年(平成28年)
    • 1月 - Fuji&gumi Gamesが「誰ガ為のアルケミスト」をリリース。
    • 2月 - 海外VR/AR市場への投資を目的としたベンチャーキャピタルファンド「VR FUND,L.P.」に出資。共同事業者として運営に参画。
    • 4月 - 海外事業再編のためgumi Canada,Inc.(カナダ)、gumi Germany GmbH(ドイツ)、gumi Sweden A.B.(スウェーデン)、gumi Hong Kong Limited(香港)を撤退。gumi America,Inc.(米国)、谷米信息技術(上海)有限公司(中国)の規模縮小。「クリスタル オブ リユニオン」をリリース。
    • 5月 - 「ファントム オブ キル(海外言語版)」をリリース。
    • 8月 - Fuji&gumi Gamesが「シノビナイトメア」をリリース。「ブレイジングオデッセイ」をリリース。
  • 2017年(平成29年)
    • 2月 - 「クリスタル オブ リユニオン(海外言語版)」をリリース。
    • 6月 - XRの投資事業を担う株式会社gumi X Reality(東京都新宿区)を設立。
    • 7月 - 「スマッシュ&マジック」および「カクテル王子」をリリース。
    • 10月 - 東京都新宿区に株式会社FgGを設立し、Fuji&gumi Gamesが運営するゲームの諸権利を譲受。gumiが保有するFuji&gumi Games株式をFuji&gumi Gamesへ譲渡。
    • 12月 - 子会社gumi westを吸収合併。
  • 2018年(平成30年)
    • 6月 - 開発体制強化のため、東京都新宿区に株式会社グラムスを設立。
    • 7月 - 副社長の川本寛之が2代目の代表取締役社長に就任。創業者の國光は代表取締役会長に就任。
  • 2019年令和元年)
  • 2021年(令和3年)
  • 2022年(令和4年)12月 - SBIホールディングスおよびスクウェア・エニックスとの資本業務提携を発表[12]
  • 2023年(令和5年)
    • 3月 - ファンド投資を除くブロックチェーン等事業全般を管掌する新会社として株式会社gC Labsを設立
    • 8月 - FgGが「アスタータタリクス」をリリース。
  • 2024年(令和6年)
    • 3月 - gC Labsがブロックチェーンゲーム「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-」をリリース。
    • 6月 - FgGを解体し事業部制へ移行することを発表[13]STPRグループの持株会社SUPER STATE HOLDINGS(SPST)との資本業務提携を発表。これに伴いSPSTがgumi株を19.99%取得しgumiの筆頭株主となる[14]

IPO(新規株式公開)におけるgumiショックとその後

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gumiはマザーズJASDAQのようなベンチャー向け株式市場を経由せず、2014年12月18日に東証1部に直接上場。時価総額945億円、公募・売り出し株数1,100万株以上という大型IPO(新規株式公開)として注目された。gumiは2015年4月期の業績見通しを13億2,900万円の黒字と予想していたが、海外向けの主力ゲームが伸び悩んだことから、上場3カ月後の2015年3月5日に一転して4億円の赤字へと下方修正。その翌日には、運転資金のため1月末に30億円の銀行借り入れをしていたことを明らかにし、投資家を疑心暗鬼にさせた。公開価格3,300円だった株価は2営業日連続ストップ安となり、1,282円まで急落。その後も、3月19日に韓国の子会社で私的横領の疑いが発覚。3月27日には全体の1割強にあたる100人の希望退職を募るなど、企業姿勢が問われる事態が続いた[15][16]

上場の際、財務担当責任者らを中心に経営陣が持ち株を放出していたことも発覚。社長の國光はこれまで、上場後のベンチャーの株価が公開価格を下回り続けているにもかかわらず、株を売った創業者やベンチャーキャピタル(VC)だけがもうける「上場ゴール」を批判してきたにもかかわらず、自ら「上場ゴール」を体現していると批判された。この一件により、投資家が次のIPO案件への投資に及び腰となり、東証も「下方修正」に警戒感を強めるなど、新興市場に広くマイナスの影響を与えた[17] [18]

最終的には2015年の通期決算は上方修正して約1億9000万円の黒字となった[19]。その後2016年通期決算は不振だった海外拠点の縮小の影響により約32億円の赤字を計上し、2017年通期決算においてはゲームの課金収入の増加などにより約13億円の黒字を計上している[20][21]。gumiショックで暴落した株価は、上場初日につけた最高値3,340円の半分以下で推移している[22]

ゲーム

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この節は、企業ウェブサイトの記述に依った[23]

以下は企画制作・開発・提供の一部を子会社や別企業に委託している。

エイリム(子会社)
Fuji&gumi Gamesフジ・メディア・ホールディングスとの元合弁会社)/ FgG(gumi子会社)
FgGがFuji&gumi Gamesのゲームを譲り受けた[34]
グラムス(子会社)
gC Labs(子会社)
  • ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-

以下はgumiがパブリッシングを担当し、開発・運営は別企業が担当する。

ギークス
アングー
  • スマッシュ&マジック ※2018年10月31日サービス終了[43]

脚注

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  1. ^ 企業情報トップ - 株式会社gumi
  2. ^ リアルタイムSNS「gumi」本日リリースしました! Next Big Thing!!(2007年6月21日)2020年10月16日閲覧。
  3. ^ “アットムービー・パイレーツ、ケータイ用ミニブログ型SNS“gumi”を開始”. ASCII.jp. (2007年6月21日). https://ascii.jp/elem/000/000/044/44794/ 2020年10月16日閲覧。 
  4. ^ 国光宏尚 gumi (Hiro Kunimitsu)、2013年12月22日のツイート2020年10月16日閲覧。
  5. ^ 新規上場のgumi、「目標はエンタメ世界一」 國光宏尚社長に戦略を聞く(上)”. 東洋経済オンライン (2014年12月29日). 2020年10月16日閲覧。
  6. ^ 「上場ゴール」の最悪IPO “gumiショック”の波紋 (2015年3月16日)”. エキサイトニュース. 2022年6月27日閲覧。
  7. ^ 続出する"お粗末IPO"、問題の本質はどこに | 週刊東洋経済(マーケット)”. 東洋経済オンライン (2015年4月13日). 2022年6月27日閲覧。
  8. ^ “gumi、海外子会社gumi Swedenとgumi Hong Kongを閉鎖 第4四半期に2.5億円の特損計上”. Social Game Info. (2016年4月20日). https://gamebiz.jp/news/160327 2020年10月18日閲覧。 
  9. ^ VRは先行者が勝つ gumiが狙うハイエンドでのヒット作”. 日経クロストレンド (2018年3月9日). 2020年10月17日閲覧。
  10. ^ 「ブロックチェーンビジネス投資の3つの着眼点」 gumi國光会長がオンライン講演 【ブロックチェーン推進協会・コンテンツ協会】”. CoinDesk Japan (2020年7月18日). 2020年10月16日閲覧。
  11. ^ 株式会社 gumi 沿革より(2020年10月時点)
  12. ^ gumi、SBIとスクエニと資本業務提携 BLCゲーム開発やWeb3企業への投資、モバイルゲーム開発に充当 両社とBLCゲームやWeb3投資での協業も”. gamebiz (2022年12月23日). 2022年12月25日閲覧。
  13. ^ gumi、モバイルゲーム事業の早期黒字化を目指し事業方針を転換 スタジオFgG解体、オリジナル中止し外部IPタイトルに集中 『ジョジョ』は開発継続”. gamebiz (2024年6月7日). 2024年6月7日閲覧。
  14. ^ gumi、「すとぷり」運営のSUPER STATE HOLDINGS(SPST)と資本業務提携 第三者割当で約29.7億円を調達 SPSTはgumiの筆頭株主に”. gamebiz (2024年6月26日). 2024年6月27日閲覧。
  15. ^ gumi反発も市場の不信感強く、戻りに限界との見方”. 会社四季報ONLINE (2015年3月24日). 2020年10月19日閲覧。
  16. ^ 疑惑まみれのgumi上場が波紋 市場に甚大な悪影響、投資家を欺く不可解な動きや不祥事”. Business Journal (2015年3月24日). 2020年10月19日閲覧。
  17. ^ 週刊ダイヤモンド編集部 (2015年3月16日). “「上場ゴール」の最悪IPO “gumiショック”の波紋”. ダイヤモンドオンライン. 2016年12月22日閲覧。
  18. ^ 週刊ダイヤモンド編集部 (2015年4月15日). “揺れるグノシーの大型上場 審査強化で新興市場に激震”. ダイヤモンドオンライン. 2016年12月22日閲覧。
  19. ^ ZUU社 (2016年6月10日). “「上場ゴール」で批判された gumi が業績見通しを上方修正”. zuuonline. 2017年7月25日閲覧。
  20. ^ 日本経済新聞社 (2016年6月10日). “gumiの前期、32億円の最終赤字 「ブレフロ」課金収入低迷”. 日本経済新聞電子版. 2017年7月25日閲覧。
  21. ^ 日本経済新聞社 (2016年6月10日). “gumiの前期、13億円の最終黒字に転換 ゲーム課金伸びる”. 日本経済新聞電子版. 2017年7月25日閲覧。
  22. ^ 【gumi】[3903 過去10年間の株価]”. 日経電子版. 日本経済新聞 (2020年10月22日). 2020年10月22日閲覧。
  23. ^ 株式会社 gumi 「ゲーム紹介」サイトより(2017年7月時点)
  24. ^ 「ドールズオーダー」の運営がマイネットゲームスに移管。4月以降は配信名義も変更 4Gamer.net 2019年3月8日
  25. ^ バンナム、『ソードアート・オンライン コード・レジスタ』のサービスを2018年8月30日で終了 Social Game Info 2018年6月28日
  26. ^ gumi、『ブレイドスマッシュ』のサービスを2019年4月16日をもって終了…サービス開始から約7ヶ月で Social Game Info 2019年2月14日
  27. ^ gumi、『セレンシアサーガ:ドラゴンネスト』のサービスを2018年3月28日をもって終了…サービス開始から約7ヶ月で Social Game Info 2018年2月15日
  28. ^ gumi、乃木坂46メンバー出演のスマホゲームアプリ『乙女神楽~ザンビへの鎮魂歌~』の正式サービスを開始! リリース記念の特別ログインボーナスも Social Game Info 2019年05月15日
  29. ^ gumi、『乃木坂46・欅坂46・日向坂46 公認RPG ザンビ THE GAME』のサービスを2021年1月28日をもって終了 Social Game Info 2020年10月30日
  30. ^ エイリム、『ブレイブ フロンティア』のサービスを2022年4月25日をもって終了…サービス開始から約8年9ヵ月で”. gamebiz (2022年1月31日). 2022年4月26日閲覧。
  31. ^ エイリム、『ブレイブ フロンティア2』の新規追加・アップデートを2019年3月をもって終了 Social Game Info 2019年2月8日
  32. ^ エイリム、『ブレイブ フロンティア2』のサービスを2022年4月25日をもって終了”. gamebiz (2022年1月31日). 2022年4月26日閲覧。
  33. ^ [1] Social Game Info 2019年4月15日
  34. ^ gumi、子会社FgGが『ファンキル』『タガタメ』『シノビナ』の権利をFuji&gumi Gamesから譲受 保有するFuji&gumi Games株を譲渡して持分法対象外に Social Game Info 2017年10月31日
  35. ^ gumi、『ファンキル』のプロデューサーレターで今後の運用方針を発表 新規のユニットやストーリー、イベントの追加は終了に”. gamebiz (2023年10月23日). 2023年10月23日閲覧。
  36. ^ gumi、『ファントム オブ キル』のサービスを2024年5月27日をもって終了…サービス開始から約9年7ヵ月で幕を下ろす”. gamebiz (2024年4月1日). 2024年4月1日閲覧。
  37. ^ gumi、『誰ガ為のアルケミスト』のサービスを2024年11月28日をもって終了”. gamebiz (2024年9月26日). 2024年9月27日閲覧。
  38. ^ gumi、『シノビナイトメア』における新規開発を9月29日15時をもって停止…今後は新規サムライやイベントの追加、機能開発は行わず Social Game Info 2017年9月29日
  39. ^ 「シノビナイトメア」のサービスが8月31日15:00をもって終了 4Gamer.net 2018年8月2日
  40. ^ マーベラス、『サクライグノラムス』のサービス終了日が2023年4月28日に決定 サービス開始から約2ヵ月での終了に”. gamebiz (2023年4月11日). 2023年4月12日閲覧。
  41. ^ gumi、『アスタータタリクス』9月30日15時をもってサービス終了…開発スタジオ解体、gumiの営業赤字50億円の一因に”. gamebiz (2024年7月24日). 2024年7月26日閲覧。
  42. ^ ギークスとgumi、『カクテル王子』のサービスを2018年7月24日をもって終了…サービス開始から1年の節目で Social Game Info 2018年5月24日
  43. ^ gumi、『スマッシュ&マジック』のサービスを2018年10月31日をもって終了 Social Game Info 2018年8月29日

出典

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関連項目

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外部リンク

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