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モノブライト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
MONOBRIGHTから転送)
モノブライト
別名
  • monobright
  • MONOBRIGHT
出身地 日本の旗 日本北海道
ジャンル
活動期間 2006年 - 2017年
2024年
レーベル
事務所 アミューズ
公式サイト モノブライト | オフィシャルサイト
メンバー
旧メンバー

モノブライトは、日本ロックバンド。2006年に結成され、2010年11月から2012年11月までは5人組として活動。2017年に活動休止を発表した。音楽プロデューサーは7枚目のシングル『孤独の太陽』まで松岡モトキが担当し、以降はセルフプロデュース。

メンバー

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※担当楽器の表記は、公式サイトの「BIOGRAPHY」に準拠[3][4]

名前 担当 備考
桃野 陽介
(ももの ようすけ)
ボーカル
  • 生年月日 : (1983-02-12) 1983年2月12日(41歳)
  • 北海道根室市出身、北海道別海高等学校酪農科卒業。
  • 血液型はB型。
  • 多数の楽曲の作詞・作曲を担当。
  • 活動休止後は、弾き語りを中心に、2人組バディーミュージックユニットHocoriや、2016年に虚血性心疾患で急逝した音楽家・橋口靖正トリビュートバンドHGYMのボーカルとして活動している[5]
松下 省伍
(まつした しょうご)
ギター
  • 生年月日 : (1983-03-23) 1983年3月23日(41歳)
  • 北海道札幌市出身。
  • 血液型はA型。
  • バンドのトレードマークであった、メンバー全員ポロシャツ・眼鏡の立案者。
  • ギターを始める前はベースを弾いていた。
出口 博之
(でぐち ひろゆき)
ベース
  • 生年月日 : (1982-06-24) 1982年6月24日(42歳)
  • 北海道石狩郡出身。
  • 血液型はA型。
  • 中学1年生の頃にギターを始め、松下の勧誘により前バンド加入時にベースに転向した。
旧メンバー
名前 担当 備考
日高 央
(ひだか とおる)
ボーカル
ギター
キーボード[6]
  • 生年月日 : (1968-06-05) 1968年6月5日(56歳)
  • 千葉県船橋市高根台出身、明海大学卒業。
  • 血液型はB型。
  • 2010年11月15日に正式加入(バンドでは「結婚」と表現)。
  • BEAT CRUSADERSのボーカル・ギター。
  • 2012年10月12日、年内のツアーをもって脱退(「離婚」)することを発表し、同年11月28日、29日の新代田FEVER公演をもって脱退。
瀧谷 翼
(たきたに つばさ)
ドラムス
  • 生年月日 : (1982-12-01) 1982年12月1日(41歳)
  • 北海道岩見沢市出身。
  • 血液型はA型。
  • 2015年4月28日、同年6月のツアーをもってバンドからの脱退を発表。

来歴

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2006年に北海道で結成され[7]、2007年1月に札幌から上京して東京に拠点を移し、同年3月にインディーズレーベルHIGH WAVEより、ミニ・アルバム『monobright zero』を発売。そして、同年7月にデフスターレコーズよりシングル『未完成ライオット』でメジャーデビューした。

2009年2月6日、2ndアルバム『monobright two』発売を機にポロシャツ・メガネ・ジーンズを脱皮(卒業)し、第2章へ突入することを発表した[7]。同年10月17日に放送が開始された日本テレビ系ドラマ『サムライ・ハイスクール』の主題歌として「孤独の太陽」が使用され、彼らにとって初のドラマタイアップとなる。

翌年2月12日に「monobright DO10(怒濤)!! 攻約宣言」と銘打ち、2010年から2011年春までの活動内容を一挙に宣言[8]。同年11月1日、5人目のメンバーとなる新メンバー加入(結婚)と、バンドの表記を小文字の「monobright」から大文字の「MONOBRIGHT」に変え、活動することを発表。2週間後、新メンバーが元BEAT CRUSADERSヒダカトオルであると発表される[7]

ヒダカ加入後はアルバム2枚、シングル2枚、ミニ・アルバム1枚を発売(「子づくり」と表現)。5thアルバム『新造ライヴレーションズ』では、ライブ録音によるオリジナル・アルバム制作を行った[9]

2012年10月12日、年内ツアーをもってヒダカの脱退(離婚)を発表[10][11]

オリジナルメンバーへと戻ってから初のライブとなった2012年12月28日、COUNTDOWN JAPAN1213より、再び新ユニフォームとなり、胸元にロゴマークの入った白ポロシャツと、黒縁メガネ、黒スキニーを身に纏い活動している[7]

2015年4月28日、瀧谷が同年6月のツアーをもってバンドからの脱退を発表[7]。同年10月15日、3人体制として初のワンマンライブ「モノブライト LIVE 2016 bright eyes」を2016年1月に東阪で開催することを発表。また新体制での始動に伴い、バンド名がカタカナ表記に統一された[7]

2016年4月20日、新体制となって初となるフル・アルバム『Bright Ground Music』を発売[12]。同年10月12日にはセルフカバー・アルバム『VerSus』を発売[13]

2017年10月1日、同年11月28日より行われる全国ツアー『monobright × MONOBRIGHT × モノブライト 2007-2017』の最終公演をもってバンド活動を休止することを発表[14][15]

2024年7月4日、同年12月28日に東京・新代田FEVERにてワンマンライブ「シン・ブライト変隊☆ワンママン」を開催し、1日限りの復活をすることが発表された[16]

ディスコグラフィ

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インディーズ

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 補足
1st 2004年11月 モモノウタ 桃野陽介名義。現在入手不可。
2nd 2005年7月 20th MONOBRIGHT ORCHESTRA 現在入手不可。
3rd 2005年9月 魔法のライターLP 〜 モノブライトDEMO集 〜 現在入手不可。
4th 2007年3月21日 monobright zero UBCL-0001 USI bright Records

メジャー

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シングル

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発売日 タイトル 規格品番 備考 順位[17]
1st 2007年7月4日 未完成ライオット DFCL-1414 55位
2nd 2007年9月5日 頭の中のSOS DFCL-1415 83位
3rd 2008年1月30日 WARP DFCL-1417 48位
4th 2008年10月22日 涙色フラストレーション 初回生産限定盤:DFCL-1419/20
通常盤:DFCL-1421
初回生産限定盤:CD+DVD 55位
5th 2009年1月14日 アナタMAGIC DFCL-1422 初回仕様限定:『銀魂』描きおろしMAGICALアナザー・ジャケット
『銀魂』MAGICALキャラクター・ステッカー
9位
6th 2009年10月7日 JOYJOYエクスペリエンス 初回生産限定盤:DFCL-1594
通常盤:DFCL-1595
初回生産限定盤:ライブ音源3曲収録 & JOYJOYステッカード封入 37位
7th 2009年11月11日 孤独の太陽 DFCL-1596 初回仕様限定盤:monobright×三浦春馬サムライ・ハイスクール
斬り捨て五面!ステッカー封入
30位
8th 2010年4月21日 英雄ノヴァ 初回生産限定盤:DFCL-1627
通常盤:DFCL-1628
初回生産限定盤:ボーナストラック収録 54位
9th 2010年9月8日 雨にうたえば 初回生産限定盤:DFCL-1675
通常盤:DFCL-1676
初回生産限定盤:ボーナストラック収録 59位
10th 2010年10月10日 宇宙のロック DFCL-1688 イベント会場 & Sony Music Shop限定シングル
(Sony Music Shopでは2010年10月12日販売)
11th 2011年3月2日 COME TOGETHER/DANCING BABE DFCL-1758 54位
12th 2012年11月7日 ムーンウォーク 初回生産限定盤:DFCL-1948
通常盤:DFCL-1950
初回生産限定盤:CD+DVD 22位

アルバム

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オリジナル・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 備考 順位[18]
1st 2007年10月24日 monobright one DFCL-1416 50位
2nd 2009年4月15日 monobright two 初回生産限定盤:DFCL-1423/4
通常盤:DFCL-1425
初回生産限定盤:ボーナスディスク付2枚組(ライブ音源7曲収録) 15位
3rd 2010年10月13日 ADVENTURE 初回生産限定盤:DFCL-1677/8
通常盤:DFCL-1679
初回限定3大特典!!!
①ボーナストラック1曲収録
②特典DVD付
③A式紙ジャケット・ゲートホールド仕様
36位
4th 2011年5月11日 ACME 初回生産限定盤:DFCL-1772
通常盤:DFCL-1773
初回生産限定盤:ボーナストラック1曲収録 17位
5th 2012年10月10日 新造ライヴレーションズ 初回生産限定盤:DFCL-1933-1934
通常盤:DFCL-1935
初回生産限定盤:ボーナストラック3曲収録、特典DVD付 60位
6th 2013年11月13日 MONOBRIGHT three ASCU-6100 78位
7th 2016年4月20日 Bright Ground Music ASCU-2016 109位

ミニ・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 備考 順位[18]
1st 2008年5月21日 あの透明感と少年 DFCL-1418 40位
2nd 2011年1月12日 淫ビテーションe.p. DFCL-1727 このアルバムからヒダカトオル加入 39位
3rd 2016年10月12日 VerSus ASCU-2007 セルフカバー・アルバム 153位

ベスト・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 備考 順位
1st 2013年1月30日 MONOBRIGHT BEST ALBUM 〜Remain in MONOBRIGHT〜 初回生産限定盤:DFCL-1976D
通常盤:FCL-1978
96位

DVD

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発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2009年6月10日 monobright CLIPS:R-ock指定 初回生産限定盤:DFBL-7130/1
通常盤:DFBL-7132
初回生産限定盤:オリジナル・マフラータオル付
2nd 2013年3月27日 MONOBRIGHT BEST CLIPS「Remain in MONOBRIGHT」 DFBL-7158

バンドスコア

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  • monobright one (2008年12月6日)

コンピレーション・アルバム

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  1. デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム〜生贄メタルMIX〜(2008年3月28日発売)
6曲目 WARP(Walking Metal Mix for DMC)で参加。

参加作品

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発売日 タイトル 規格品番 順位 アーティスト名
2011年5月25日 Let's try again ASCM-6092(アミューズソフトエンタテインメント 2位 「チーム・アミューズ!!」名義

タイアップ一覧

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使用年 曲名 タイアップ
monobright
2007年 頭の中のSOS テレビ東京系PVTV』9月度オープニングテーマ
2008年 WARP 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年度1月度エンディングテーマ
週末アンセム テレビ朝日系さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』エンディングテーマ(2008年1月17日 - 2月28日)
あの透明感と少年 クロックワークス配給映画『アフタースクール』主題歌
TBS系『COUNT DOWN TV』5月度オープニングテーマ
夏メロマンティック テレビ朝日系『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』エンディングテーマ(2008年5月8日 - 6月5日)
涙色フラストレーション テレビ神奈川saku saku』10月度エンディングテーマ
アナタMAGIC テレビ東京系アニメ『銀魂』第6期オープニングテーマ(第126話 - 第150話)[19]
2009年 WOWOW全仏オープンテニス』イメージソング
踊る脳 テレビ神奈川『saku saku』4月第3-5週エンディングテーマ
孤独の太陽 日本テレビ土曜ドラマサムライ・ハイスクール』主題歌
2010年 雨にうたえば 中京テレビ・日本テレビ系『フットンダ』9月度エンディングテーマ
MONOBRIGHT
2011年 COME TOGETHER スカパーJSAT「2011スカパー!Jリーグ中継」イメージソング
DANCING BABE ビターズ・エンド/ショウゲート配給映画『婚前特急』主題歌
江崎グリコポッキースペースシャワーTVバージョン CMソング
2012年 旅立ちと少年3 「学校法人 北海道安達学園」CMソング
ハートビート NHK-FMミュージックライン』10月・11月度オープニングテーマ
ムーンウォーク テレビ東京系アニメ『銀魂’』エンディングテーマ(第253話 - 第256話)[20]
2013年 空中YOU WAY テレビ神奈川『saku saku』10月度エンディングテーマ
モノブライト
2016年 bonobonoする フジテレビ系アニメ『ぼのぼの』主題歌(2016年度〜2020年度)[21]

ヘビーローテーション/パワープレイ

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テレビ

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放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
monobright
2007年 未完成ライオット スペースシャワーTV 2007年7月度POWER PUSH!

出演

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テレビ番組

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  • SPACE SHOWER MUSIC UPDATE フツーの木曜日-(スペースシャワーTV、2008年1月 - 3月)
    コーナー「桃くり3ヶ月」を担当 (Vo桃野のみ)
  • 爆音アトモス(スペースシャワーTV、2007年10月 - 2008年03月)
    コーナー「monobrightのブら汁」を担当
    9mm Parabellum Bullet担当「貧血!セクター男子寮」と隔週で交代。番組終了
  • D+TV(NHK札幌、2012年4月 - 2013年12月 ※Vo桃野のみ)
  • saku sakuテレビ神奈川、2013年5月29日 - 2014年3月19日) - 月イチレギュラー

ラジオ番組

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  • MUSIC FREAKS-(FM802、2008年10月 - 2009年9月)
    Vo桃野のみ。山森大輔(ROCK'A'TRENCH)と隔週で交代
  • モ☆ノースウェーブライト(FM NORTH WAVE、2007年10月3日 - 2008年3月26日、2009年4月12日)

Web番組

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映画

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連載

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  • 桃野陽介の桃野牧場 -ROCKIN'ON JAPAN誌上にて(Vo桃野のみ)
  • monobrightのモノ書き -SPACE SHOWER MOBILEにて(Gt松下とDr瀧谷による週代わり 毎週水曜日更新)
  • 出口の入り口〜ストレンヂ世界〜 -爆音アトモスWEB特別企画(Ba出口のみ 毎週水曜日更新)連載終了
  • monobrightのモノは相談 -TSUTAYAフリーペーパー「VA」内 全6回連載終了

ライブ

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  • monobright LIVE TOUR 2008「ブライト変隊☆ワンママン」(2008.01.24 - 2008.02.09)
  • monobright LIVE TOUR 2008「あの東名阪と札幌!」(2008.06.07 - 2008.06.20)
  • monobright ONE MAN LIVE 2008「なるほど!ザ・ブライト 秋の祭典スペシャル」(2008.11.09)
  • monobright LIVE TOUR 2009「ブライトンロック2009のTOUR〜素敵なあなたに歌われ対バン〜」(2009.02.15 - 2009.03.29)
  • monobright LIVE TOUR 「ブライトンロック2009〜NIPPON TWO-LLING〜プレミアム“白ポロ”EDITION」 (2009.05.12-2009.05.15)
    (アルバム購入者無料招待制ライブ)
  • monobright LIVE TOUR「ブライトンロック2009〜NIPPON TWO-LLING〜」(2009.05.19 - 2009.06.13)
  • monobright LIVE TOUR 「ブライトンロック2009〜NIPPON TWO-LLING〜EXTRA EDITION」(2009.06.19-2009.07.05)
  • monobright ONE MAN LIVE 2009「BRIGHTEST HOPE」(2009.10.12-2009.10.18)
  • monobright TWO-MAN LIVE TOUR「ROCK THE SASUGA」(2010.04.09-2010.04.18)
  • monobright LIVE TOUR 「真夏不思議アドヴェンチャーへ!」 (2010.07.19-2010.08.31)
  • monobright LIVE TOUR 2010 「真夏不思議アドヴェンチャーZ!」 (2010.10.13-2010.10.17)
  • MONOBRIGHT LIVE TOUR 2011 「淫ビテーション・ツアー」 (2011.1.13-2011.2.05)
  • MONOBRIGHT LIVE TOUR「ACMEを憐れむ歌2011」 (2011.06.05-2011.07.08)
  • MONOBRIGHT ONE MAN TOUR 2012 デビュー5周年記念 「LIVE-RALLY」 (2012.7.4-2012.7.25)
  • MONOBRIGHT LIVE TOUR 2012 「新造ライヴレーションズ・ツアー」 (2011.11.08-2011.11.29)
  • MONOBRIGHT LIVE TOUR 2013 「Remain in MONOBRIGHT〜白ポロより愛をこめて〜」 (2013.3.3-2013.4.5)
  • MONOBRIGHT SPLIT LIVE 2013 「下北沢ウィークエンダーズ」 (2013.7.6-2013.8.31)
  • MONOBRIGHT 3DAYS LIVE 「ブライト秋のPangeaまつり」 (2013.10.28-2013.10.30)
  • MONOBRIGHT SPLIT LIVE TOUR 2013「モノとジョニー〜仲良くケンカしな〜」 (2013.11.13-2013.11.19)
  • MONOBRIGHT ONE MAN LIVE 2014 「BRIGHTEST ZEPP〜飾りじゃないのよ眼鏡は〜」 (2014.3.2)
  • MONOBRIGHT ONE MAN LIVE TOUR 2014「雨季ウキウォッチング・ツアー」 (2014.6.10-2014.7.2)
  • MONOBRIGHT TOUR 2015「旅立ちと瀧谷」 (2015.6.8-2015.6.16)
  • 「モノブライト LIVE 2016 bright eyes」 (2016.1.11、2016.1.17)
  • 「Bright Ground Music ~B.G.M~ Tour」 (2016.6.9-2016.6.17)
  • 「モノブライト「Bright VerSus Tour」」 (2016.10.20-2016.11.3)
    w/絶景クジラ / D.W.ニコルズ / ドラマチックアラスカ /
  • 「カフェライブ「コマンタレブー?~そちらは、桜は咲きましたか~」」 (2017.4.16)
  • 「モノブライト「Duosonic Tour2017〜あなただけに聞こえる××〜」 (2017.9.21〜2017.10.01)
  • 「モノブライト Tour2017「monobright×MONOBRIGHT×モノブライト 2007-2017」 (2017.11.28〜2017.12.20)
  • 「シン・ブライト変隊☆ワンママン」(2024.12.28)

脚注

[編集]

注釈

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出典

[編集]
  1. ^ a b c d Fulton, Katherine. Monobright | Biography & History - オールミュージック. 2020年10月11日閲覧。
  2. ^ 【インタビュー】MONOBRIGHT』(インタビュー)、ローランドhttps://blog.roland.jp/artist/m-com-10/2020年10月11日閲覧 
  3. ^ Biography”. モノブライト. 2020年12月8日閲覧。
  4. ^ BIOGRAPHY”. MONOBRIGHT OFFICIAL WEB SITE. 2014年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月11日閲覧。
  5. ^ 桃野陽介公式ホームページ”. 2020年7月19日閲覧。
  6. ^ “MONOBRIGHTからヒダカトオル脱退! 10月14日に緊急会見をニコ生中継”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2012年10月12日). https://tower.jp/article/news/2012/10/12/n08 2020年12月8日閲覧。 
  7. ^ a b c d e f 矢島由佳子 (2016年1月28日). “モノブライトは、人生の「迷走」は楽しくて正しいと教えてくれる”. CINRA.NET. CINRA. 2020年10月11日閲覧。
  8. ^ “monobright“攻約宣言”で怒涛のリリース計画を発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年2月12日). https://natalie.mu/music/news/27645 2020年10月11日閲覧。 
  9. ^ “MONOBRIGHTが明かす新作ライブレコーディングの裏側”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月10日). https://natalie.mu/music/news/78017 2020年10月11日閲覧。 
  10. ^ “「離婚します!」MONOBRIGHT、ヒダカトオルの脱退を発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月12日). https://natalie.mu/music/news/78131 2020年10月11日閲覧。 
  11. ^ “MONOBRIGHT、金屏風前でヒダカ脱退を語る“離婚会見””. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月15日). https://natalie.mu/music/news/78226 2020年10月11日閲覧。 
  12. ^ “モノブライト、2年半ぶりニューアルバムは「Bright Ground Music」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年2月19日). https://natalie.mu/music/news/176789 2020年10月11日閲覧。 
  13. ^ “モノブライト初のセルフカバーアルバム「進化を音源で表現したい」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年8月17日). https://natalie.mu/music/news/198518 2020年10月11日閲覧。 
  14. ^ “モノブライト、無期限の活動休止を発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年10月1日). https://natalie.mu/music/news/250932 2020年10月11日閲覧。 
  15. ^ “モノブライトが無期限活動休止へ 桃野陽介「3人とも限界でした」”. CINRA.NET. (2017年10月1日). https://www.cinra.net/news/20171001-monobright 2017年10月2日閲覧。 
  16. ^ “モノブライト、年末に一夜限定で復活”. 音楽ナタリー. (2024年7月4日). https://natalie.mu/music/news/580741 2024年7月4日閲覧。 
  17. ^ モノブライトのシングル作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年10月11日閲覧。
  18. ^ a b モノブライトのアルバム作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年10月11日閲覧。
  19. ^ monobrightが「銀魂」主題歌に激ポップチューン提供”. 音楽ナタリー (2008年9月16日). 2021年4月26日閲覧。
  20. ^ MONOBRIGHTニューシングルは3年ぶり銀魂テーマ曲”. 音楽ナタリー (2012年9月3日). 2021年4月26日閲覧。
  21. ^ “アニメ「ぼのぼの」主題歌はモノブライト、新たな動詞「bonobonoする」を歌う”. コミックナタリー] (ナターシャ). (2016年2月17日). https://natalie.mu/comic/news/176434 2020年10月11日閲覧。 

外部リンク

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