出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字

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字源

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甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 裘錫圭 『文字学概要』 商務印書館、1988年、116頁。
    張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、1167-1168頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、404-405頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、58頁。

関連字

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」を音符とする形声文字 (諧声域=*TO)
端母 透母 定母
一等 平声 侯韻 𥆖𧯠 𣪌𪁞
上声 厚韻 (緩韻:𢭃)
去声 候韻
(暁母:
𩊪
入声 屋韻
知母 徹母 澄母
二等 平声 侯韻 - - -
上声 厚韻 - - -
去声 候韻 - - -
入声 覺韻
章母 昌母 常母
三等A 平声 虞韻
上声 麌韻 -
去声 遇韻 -
入声 燭韻 𠊪
知母 徹母 澄母
三等B 平声 虞韻
上声 麌韻 -
去声 遇韻
入声 燭韻

意義

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  1. (古用)たかつき
  2. まめ

日本語

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発音

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名詞

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  1. まめ穀物の一群、主に食用となる双子葉植物種子

熟語

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中国語

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朝鮮語

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ベトナム語

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コード等

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