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This user is able to contribute with an intermediate level of English. |
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Dieser Benutzer hat grundlegende Deutschkenntnisse. |
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- css-2
- babel:after {content: "この利用者はある程度のCSSを理解しています。";}
- html-3
- <html><body><p>この利用者はHTMLを自在に操ります。</p></body></html>
Drood：
最初は何度かウィキペディアを覗いたものの、ウィキペディアの言葉を覚えられずに繰り返し間違えて、このサイトにたどり着けないことがたびたびありました。ようやく落ち着いてウィキペディアという言葉を覚えました。最初の頃は、Wikiがどういうものかわからず、WIKIがハワイ語であるとはまったく知りませんでした。その後、他のwikiサイトにも参加しながら、Wikiの運用も自分で行ったりして、Wikiの機能の優れた点や問題点を感じてきました。ウィキペディアの使っているMediaWiki以外では、PukiWikiをよく利用しています。レンタルサーバを利用してWikiサイトを構築して、自分でカスタマイズしたり、レイアウトの変更をしたりしています。Wikiを知るきっかけとなったので、ウィキペディアには感謝しています。素早いページの作成がなんといっても魅力だと思っています。ウィキペディアを通じて、他の人との共同作業を通じて、WIKIのよりよい利用の可能性を発見できれば、と考えています。
過去には自分の執筆した項目が（私とは無関係の理由で）すべて削除されていたという経験をして、がっくりとしたことがあります。（私が執筆する以前のバージョンに他の記事からの盗用が合ったためです。私自身の書いた部分には、そうした問題はありませんでした。非常に、時間をかけて、文章も良く考えて投稿したはずです。）削除の場合には、著作権違反のない箇所について十分な保存が必要だという意見を持っています。また、多言語からの翻訳の場合には、投稿内容が果たして正しいものなのかについて十分な検証が必要であり、もっと慎重であるべきだと考えています。
自由な参加で、一般の辞書にも負けない充実した内容のものができればいいと考えています。最近では、充実した記事が多いので、ウィキペディア自体が非常に魅力ある辞書になってきたように思えます。他の言語のウィキペディアに負けない水準のものまでぜひ達成して欲しいです。
まだウィキペディアを使いこなしていないので、いろいろな機能を試してみたいと思っています。また、友好的な形で他のユーザーとも交流していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
自己紹介
2004年9月11日にウィキペディアに参加しました。
読書やネットで拾った知識を自分でメモしておくつもりでしたが、ウィキペディアを発見して、他の人の知識と組み合わせることで、より広がりのある情報が得られることに関心を持ちました。日本と海外の作家、歴史、事件、スポーツなど、興味を持ったことをなんでも書き込みたいと思っています。