戸田忠久
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時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 宝永5年(1708年) |
死没 | 享保13年8月8日(1728年9月11日) |
別名 | 彦六(通称) |
藩 | 下野宇都宮藩世嗣 |
氏族 | 戸田氏 |
父母 | 戸田忠真 |
兄弟 | 忠久、松平忠喬正室、松平正貞正室ら |
妻 | 本多忠直娘 |
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戸田 忠久(とだ ただひさ)は、江戸時代中期の下野国宇都宮藩の世嗣。通称は彦六。
父が58歳の時の子で、既に従兄弟の忠余が嫡子となっていたため、忠余の養子となる。享保3年(1718年)、8代将軍・徳川吉宗に初御目見したが、享保13年(1728年)に早世した。代わって、忠余の次男・忠盈が嫡子となった。
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