出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1967年世界男子ハンドボール選手権は1967年にスウェーデンで開催された第6回目の世界男子ハンドボール選手権である。チェコスロバキアが初優勝を果たした。
グループA
日時
|
試合
|
結果
|
1月12日
|
スウェーデン - ポーランド
|
26-16
|
1月12日
|
ユーゴスラビア - スイス
|
26-11
|
1月13日
|
スウェーデン - スイス
|
19-16
|
1月13日
|
ユーゴスラビア - ポーランド
|
22-17
|
1月15日
|
ユーゴスラビア - スウェーデン
|
21-17
|
1月15日
|
ポーランド - スイス
|
20-18
|
|
グループB
日時
|
試合
|
結果
|
1月12日
|
西ドイツ - ノルウェー
|
22-16
|
1月12日
|
ハンガリー - 日本
|
30-25
|
1月13日
|
西ドイツ - 日本
|
38-27
|
1月13日
|
ハンガリー - ノルウェー
|
15-11
|
1月15日
|
西ドイツ - ハンガリー
|
29-23
|
1月15日
|
日本 - ノルウェー
|
21-17
|
|
グループC
日時
|
試合
|
結果
|
1月12日
|
ルーマニア - 東ドイツ
|
14-14
|
1月12日
|
ソビエト連邦 - カナダ
|
28-90
|
1月13日
|
ソビエト連邦 - 東ドイツ
|
22-17
|
1月13日
|
ルーマニア - カナダ
|
27-30
|
1月15日
|
ルーマニア - ソビエト連邦
|
15-13
|
1月15日
|
東ドイツ - カナダ
|
37-60
|
|
グループD
日時
|
試合
|
結果
|
1月12日
|
チェコスロバキア - フランス
|
25-10
|
1月12日
|
デンマーク - チュニジア
|
27-60
|
1月13日
|
チェコスロバキア - チュニジア
|
23-10
|
1月13日
|
デンマーク - フランス
|
9-8
|
1月15日
|
チェコスロバキア - デンマーク
|
24-14
|
1月15日
|
フランス - チュニジア
|
16-70
|
|
各グループの上位2チームが準々決勝へ進出する。準々決勝の敗者は5-8位決定戦を行う。
日時
|
試合
|
結果
|
準々決勝
|
1月17日
|
デンマーク - ユーゴスラビア |
14-13
|
1月17日
|
ソビエト連邦 - 西ドイツ |
19-16
|
1月17日
|
チェコスロバキア - スウェーデン |
18-11
|
1月17日
|
ルーマニア - ハンガリー |
20-19
|
準決勝
|
1月19日
|
チェコスロバキア - ルーマニア |
19-17
|
1月19日
|
デンマーク - ソビエト連邦 |
17-12
|
3位決定戦
|
1月21日
|
ルーマニア - ソビエト連邦 |
•21-19
|
決勝
|
1月21日
|
チェコスロバキア - デンマーク |
14-11
|
• 延長戦
|
日時
|
試合
|
結果
|
準決勝
|
1月18日
|
西ドイツ- ユーゴスラビア |
•31-30
|
1月18日
|
スウェーデン - ハンガリー |
21-19
|
7-8位決定戦
|
1月20日
|
ユーゴスラビア - ハンガリー |
24-20
|
5-6位決定戦
|
1月20日
|
スウェーデン - 西ドイツ |
24-22
|
• 延長戦
|
世界ハンドボール連盟公式サイト