Template:Fossil range
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このテンプレートの記述は複雑な構成となっています。編集後の結果が予想できないか、または変更にともなう影響を修正する用意ができていない場合は編集をお控えください。練習や実験はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースのページでお願いします。 |
生物関連の記事のインフォボックスに、その生物が生息していた年代を帯グラフで表示します。
使い方
英語版のテンプレートをそのまま(引数を日本語に訳さずに)コピーして下さい。
Template:Fossil range/EJconvに対応する日本語が定義されている場合、「生息年代」にはその日本語が表示されます。定義されていない場合には英語がそのまま表示されます。
例
ノタルクタス | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分類 | |||||||||||||||
|
{{生物分類表
| 名称 = ノタルクタス
| fossil_range = {{Fossil range|Early Eocene|Middle Eocene}}
| 省略 = 哺乳綱
}}
※Template:Fossil range/EJconvの中で、Early Eocene=ヤプレシアン、Middle Eocene=ルテシアンが定義されている。詳細は後述。
テンプレートの構成と修正の場合の注意
このテンプレートの構成は非常に複雑です。変更する場合には、原則として英語版の仕様にあわせるようにしてください。(保守の都合上、Template:Fossil range/JEconv、Template:Fossil range/EJconv以外の下位テンプレートは英語版の最新版と全く同じにしておいたほうがよいでしょう。)
このテンプレートの引数は、複数の下位テンプレートで使われています。そのため、新しい「時代区分」を作る場合には、複数の下位テンプレートを修正する必要があります。
- Template:Fossil range: 本体。他のテンプレートを呼び出す。
- Template:生物分類表: このテンプレートを呼び出すインフォボックス。書式の一部がここで定義されている。
- Template:Fossil range/EJconv: (日本語版ウィキペディアオリジナル)日本語で与えられた引数またはその略号をTemplate:Fossil range用に変換します。
- Template:Fossil range/EJconv: (日本語版ウィキペディアオリジナル)引数を日本語に変換(または再変換)します。
- Template:Phanerozoic 200px: 帯グラフの本体。
- Template:Fossil range/bar: 各「時代」の帯グラフの幅を計算。
- Template:Fossil range/marker: マーカー(分布幅を示す印)を表示。
- Template:Period color: 色づけ。
- Template:Period start: 引数として与えられた「時代」を年代数字に変換します。
- Template:Period end: 引数として与えられた2つの「時代」からマーカーの終了位置を計算します。
- Template:Next period: 引数(Fossil rangeの第2引数)の次の時代を示します。マーカーの終了位置の計算に使います。
引数
引数 | 指定内容 | 既定値 | 説明 |
---|---|---|---|
(1つめ) | Template:Period startに定義された「時代」 | (省略不可) | マーカーの開始位置 |
(2つめ) | 同上 | 略された場合はマーカーは幅の無い線になる | マーカーの終了位置 |
カテゴリ
このテンプレートが貼り付けられたページに適用するカテゴリはありません。