学研全訳古語辞典 |
こころ-を-やしな・ふ 【心を養ふ】
分類連語
気を晴らす。心を慰める。
出典方丈記
「独り調べ、独り詠じて、自らこころをやしなふばかりなり」
[訳] 独りで琴を弾き、独りで和歌を詠んで、自分で自分の心を慰めるだけだ。
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気を晴らす。心を慰める。
出典方丈記
「独り調べ、独り詠じて、自らこころをやしなふばかりなり」
[訳] 独りで琴を弾き、独りで和歌を詠んで、自分で自分の心を慰めるだけだ。
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