学研全訳古語辞典 |
ちょうず 【手水】
⇒てうづ
て-うづ 【手水】
手や顔などを洗い清めること。また、そのための水。
出典枕草子 正月に寺にこもりたるは
「半挿(はんざふ)にてうづ入れて」
[訳] 半挿(=湯水を入れて物に注ぐ器)に水を入れて。◆「てみづ」のウ音便。
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⇒てうづ
手や顔などを洗い清めること。また、そのための水。
出典枕草子 正月に寺にこもりたるは
「半挿(はんざふ)にてうづ入れて」
[訳] 半挿(=湯水を入れて物に注ぐ器)に水を入れて。◆「てみづ」のウ音便。
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