学研全訳古語辞典 |
のう-ぶたい 【能舞台】
能・狂言を演ずる専用舞台。奥行き四間半(約八・二メートル)、間口三間(約五・五メートル)の板張り。背景には松が描かれていて、左側に橋懸(はしが)かり(=廊下)がある。上演の際には、舞台後方に囃子方(はやしかた)、右側に地謡(じうたい)が着座する。
能舞台のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
能・狂言を演ずる専用舞台。奥行き四間半(約八・二メートル)、間口三間(約五・五メートル)の板張り。背景には松が描かれていて、左側に橋懸(はしが)かり(=廊下)がある。上演の際には、舞台後方に囃子方(はやしかた)、右側に地謡(じうたい)が着座する。
能舞台のページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
能舞台のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |