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このようなお悩みありませんか?
- 普段働いていて...
・タスクの抜け漏れ
・タスクの期限遅れ
・一緒に働いているメンバーの進捗状況が分からない
タスク管理ツールを導入してみたが...
・操作が難しい
・入力項目が多すぎてめんどくさい
・結局続かない
これらを解決するのが「スーツアップ」です! -
ビジネスパーソンの業務効率化をサポートするタスク管理ツール「スーツアップ」
- 「スーツアップ」は、忙しいビジネスパーソンが、今よりかんたんに継続してタスク管理ができるように開発されたタスク管理ツールです。
以下の動画で短く分かりやすく説明しています。
ぜひ一度再生してみてください! -
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スーツアップは、エクセルやスプレッドシートなどの表計算ソフトよりも、かんたんにタスク管理を実現!
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- backlogなどのタスク管理ツールを提供する株式会社ヌーラボ調べの2024年2月27日付「タスク管理の現状と課題」によれば、タスク管理ツールとしてエクセルが一番使われているという調査結果が公開されています。(専用ツールの2倍以上の利用率)
では、なぜ表計算ソフトのエクセルが使われているのか?
最も多い回答は「普段から使い慣れているから」というものでした。
一方で表計算ソフトによるタスク管理に対して「改善の余地がある」と回答した合計は62.3%。
スーツアップは使い慣れているエクセルやスプレッドシートのような使用感でありながら、「タスク管理」に特化した機能を備えています。 -
タスクの「見える化」で月100万円以上のコスト削減
- 個人の業務効率化や生産性向上だけでなく、チームでタスク管理を実現することで、業務の効率化やオペレーションの改善が進み、大幅なコスト削減が可能になります。
当社が業界平均年収等の公開情報をもとに試算した結果、
仮に社員数30名の会社で、上司・部下間で1日2回8分の進捗確認を、1カ月間(20日営業日)行った場合、約119万円のコストがかかる計算になります。
50名で約166万円、80名で245万円ものコストです。
「スーツアップ」なら1名当たり1,080円(スタンダードプラン)なので、30名の場合は3万2,400円、50名で5万4,000円、80名で8万6,400円で済みます。 -
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表計算ソフトにはないタスク管理ツールに特化した機能
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弁護士、公認会計士や経営コンサルタントなど各種専門家とAIが作った“タスク雛型”が充実!
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- スーツアップには、累計3,000個超えるタスク雛型が登録されており(2024年7月時点)、知識や経験が乏しいビジネスパーソンでも誰でもかんたんにタスク設定ができます。
2024年4月以降、経営コンサルタント、金融機関や国家公務員等の出身者の副業人材を中心に量産体制を確立し、日々、タスク雛型の制作を行っています。
また、6月10日には司法書士法人近藤事務所が監修する会社登記のタスク雛型、7月2日には株式会社テクノファが監修するISOマネジメント及びISO内部監査などISO関連のタスク雛型、そして、同月10日には税理士法人CROSSROADが監修する会計事務所のタスク雛型を追加しています。
今後も専門家とAIの作成するタスク雛型を追加予定です。 -
「かんたん!使い続けられる!」というコンセプト
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- かんたんで、みんなが使い続けられるタスク管理ツールにするためには、タスクに関する管理項目を減らすことが重要だと考えて、「わかりやすいインターフェース」 「リマインドが自動で通知されること」などに、何よりもこだわりました。
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タスクの分析や振り返りをかんたんに実現!
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- タスクの分析機能では、タスク管理の状況を、タスク数の推移、ステータス別タスク数などデータごとにグラフ化してまとめて表示します。
この分析を通じて、個人だけではなく、部署やプロジェクトなどチームごとのタスク管理の状況を把握することができ、タスク管理の改善活動ができます。 -
「スーツアップ」はプロ経営者の小松裕介が開発!
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世界的AI研究者の榊剛史が技術顧問
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リワード
- ひとりでも、チームでも、会社でも。
多忙なビジネスバーソンや組織をサポートできるのがスーツアップです。
今回、多くの方にスーツアップを活用していただきたく、スーツアップ(スタータープラン)の利用権1年分を用意させていただきました。早割のプランは更にお得です。ぜひご活用ください。 -
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最後に
- 最後までプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。
日本は、労働生産性ランキングOECD諸国38か国のうち30位、実に1970年以降半世紀以上の間TOP10にランクインしたことすらないほど時間当たりの労働生産性が低い国です。
全企業のうち99.7%が中小企業であり、人口としても労働者全体の約70%が中小企業に務めています。しかし、中小企業の労働生産性は大企業の約50%ほどしかありません。
労働人口が減少する日本では、この中小企業で働く方の労働生産性を向上させることが不可欠です。
スーツアップは、個人のタスク管理を通して、中小企業の労働生産性を改善をし、日本経済に貢献します!
どうか、応援を宜しくお願い致します。