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現代俳句データベース(俳句)
現代の名俳句について、作者や季語、出典などの情報を記載したデータベースです。 提供 現代俳句協会 URL http://www.gendaihaiku.gr.jp/index. shtml |
現代俳句データベース(俳句) のさくいん
「こす」から始まる用語のさくいん
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- こぺ
- こぽ
- こ(アルファベット)
- こ(タイ文字)
- こ(数字)
- こ(記号)
- 子雀に朝燒さめて光さす
- 子雀の足冷えびえと染む子宮
- コスモス一本残す神様の都合
- コスモスなどやさしく吹けば死ねないよ
- コスモスに埋もれ彼の世へかくれんぼ
- コスモスに感染してから君と逢う
- コスモスに光・風・影・我に母
- コスモスに触れては通る車椅子
- コスモスにもつとも近くゐて違和感
- コスモスに夜の奥処の見らるべし
- コスモスの彼方の夜が誘ひゐし
- コスモスの押しよせてゐる廚口
- コスモスの花あそびをる虚空かな
- コスモスの風に引きとめられており
- コスモスの風やはらかくダム開く
- コスモスの風を集めてお履初め
- コスモスの風に吹かれて素直なる
- コスモスの暗がりに足入れている
- コスモスのこの含羞の美しく
- こすもすの混沌に靴を履かせよう
- コスモスの視線を逸らす仁左衛門
- こすもすのそよぎももいろしめんそか
- コスモスのどこかがゆれている不惑
- コスモスの薙ぎ倒されてより不屈
- コスモスの野に小さかり父の夢
- コスモスの百万本が御辞儀する
- コスモスのむかうに母が透けてをり
- コスモスの迷路より児の燥ぐ声
- コスモスのゆらゆら私の自由席
- コスモスは風の入口かもしれぬ
- こすもすへ今日機嫌よき風ばかり
- コスモスへゆきかまつかへゆき憩ふ
- コスモスや遊びのやうに支へ合ふ
- コスモスや一打百円鳴り止まず
- コスモスや馬と契りし女神いとし
- コスモスや心が遠くへ行きたがる
- コスモスや垣根いつしか無くなりぬ
- コスモスや夕日忘れて立ち話
- コスモスや風の旅人手を振れり
- コスモスよ葱よ闊歩する妻よ
- コスモスよぼくはねむたくなりました
- コスモスを憂しとは云へず人と群る
- コスモスを供へ波郷の墓どころ
- コスモスを辿りてゆけば母の背
- コスモスを拔けてゆくまで見送りぬ
- コスモスを離れし蝶に谿深し
- コスモスを風の中から剪りにけり
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