FXのチャート分析ソフトMT4のダウンロードとインストールの方法 |
FX(外国為替証拠金取引)のチャート分析ソフトMT4(Meta Trader 4)は、口座を開設したFX業者、あるいは、MT4の開発元のMetaQuotesSoftwareのWebサイトからダウンロードできます。
デモ口座、本口座を問わず、口座を開設した場合には、そのFX業者のダウンロードサイトからMT4をダウンロードしてください。
口座を開設しない場合には、MT4の開発元のWebサイトからダウンロードできます。
ダウンロードページのURLは次の通りです。
http://www.metatrader4.com/traders
「Free download」のボタンをクリックします。
ダウンロードしたファイルを実行すると、下記のメッセージが表示されますので、「実行」のボタンをクリックします。
MT4のセットアップ画面が表示されますので、「次へ」のボタンをクリックします。
MT4の利用規約の画面が表示されますので、
Yes, I agree with all terms of this license agreement
の項目にチェックを入れて「次へ」のボタンをクリックします。
MT4のインストール先フォルダの設定画面が表示されますので、内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックします。
MT4のインストールが始まります。インストールが正常に完了したら「完了」のボタンをクリックします。
MT4のデモ口座の申請画面が表示されます。名前、国名、都道府県名、市町村名、住所、電話番号、E-メールの各項目を入力します。
口座タイプは、「forex-jpy」、「forex-usd」などがあります。「forex-jpy」にするとデモ口座での取引通貨が円になります。
レバレッジは、1倍から1000倍までの間で設定できます。実際の取引と同じ感覚でMT4を利用するのであれば25倍を選ぶとよいでしょう。
証拠金は3000から5000000までの間で設定できます。実際の取引と同じ感覚でMT4を利用するのであれば、その金額にあった額を選ぶとよいでしょう。また、バックテストやフォワードテストなどを行うのであれば、最高額に設定しておくとよいでしょう。
「貴社からのニュースレター受取りに同意します。」のチェックボックスにチェックを入れて、「次へ」のボタンをクリックします。チェックボックスにチェックを入れないと次へ進めません。
取引用サーバーの選択画面が表示されます。ここでは何も設定せずに「次へ」のボタンをクリックします。
デモ口座への登録画面が表示されます。名前や講座タイプ、証拠金、サーバー名、ログインID、パスワードなどが表示されます。内容を確認して「完了」のボタンをクリックします。
なお、MT4を起動する時にログインIDやパスワードが必要になりますが、入力画面は表示されずに自動的にログインできるようになっています。
以上でインストールが終了しました。
デモ口座、本口座を問わず、口座を開設した場合には、そのFX業者のダウンロードサイトからMT4をダウンロードしてください。
口座を開設しない場合には、MT4の開発元のWebサイトからダウンロードできます。
ダウンロードページのURLは次の通りです。
http://www.metatrader4.com/traders
「Free download」のボタンをクリックします。
ダウンロードしたファイルを実行すると、下記のメッセージが表示されますので、「実行」のボタンをクリックします。
MT4のセットアップ画面が表示されますので、「次へ」のボタンをクリックします。
MT4の利用規約の画面が表示されますので、
Yes, I agree with all terms of this license agreement
の項目にチェックを入れて「次へ」のボタンをクリックします。
MT4のインストール先フォルダの設定画面が表示されますので、内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックします。
MT4のインストールが始まります。インストールが正常に完了したら「完了」のボタンをクリックします。
MT4のデモ口座の申請画面が表示されます。名前、国名、都道府県名、市町村名、住所、電話番号、E-メールの各項目を入力します。
口座タイプは、「forex-jpy」、「forex-usd」などがあります。「forex-jpy」にするとデモ口座での取引通貨が円になります。
レバレッジは、1倍から1000倍までの間で設定できます。実際の取引と同じ感覚でMT4を利用するのであれば25倍を選ぶとよいでしょう。
証拠金は3000から5000000までの間で設定できます。実際の取引と同じ感覚でMT4を利用するのであれば、その金額にあった額を選ぶとよいでしょう。また、バックテストやフォワードテストなどを行うのであれば、最高額に設定しておくとよいでしょう。
「貴社からのニュースレター受取りに同意します。」のチェックボックスにチェックを入れて、「次へ」のボタンをクリックします。チェックボックスにチェックを入れないと次へ進めません。
取引用サーバーの選択画面が表示されます。ここでは何も設定せずに「次へ」のボタンをクリックします。
デモ口座への登録画面が表示されます。名前や講座タイプ、証拠金、サーバー名、ログインID、パスワードなどが表示されます。内容を確認して「完了」のボタンをクリックします。
なお、MT4を起動する時にログインIDやパスワードが必要になりますが、入力画面は表示されずに自動的にログインできるようになっています。
以上でインストールが終了しました。
(2012年06月05日更新)