いん‐じ〔‐ヂ〕【印地】
読み方:いんじ
1 川原などで、二手に分かれて小石を投げ合い勝負を争う遊び。鎌倉時代に盛んで、多くの死傷者が出て禁止されたこともあったが、江戸末期には5月5日の男の子の遊びとなった。石合戦。印地打ち。《季 夏》「おもふ人にあたれ—のそら礫/嵐雪」
いん‐じ【印字】
いん‐じ【印璽】
いん‐じ〔‐ヂ〕【因地】
読み方:いんじ
「因位(いんい)」に同じ。
いん‐じ【×婬×姒】
いん‐じ【▽往んじ】
読み方:いんじ
《「い(往)にし」の音変化》
いん‐じ【淫事】
いん‐し〔ヰン‐〕【院司】
いん‐じ【隠事/陰事】
いん‐し【隠士】
いん‐じ〔ヰン‐〕【韻事】
いん‐じ〔ヰン‐〕【韻字】
いんじ 【印地】
「いんじ」の例文・使い方・用例・文例
- 明かりがついたり消えたりしている.接触が悪いんじゃないの
- 私はダイエット中なの,でもパイをあと一切れだけならいいんじゃないかな
- たまには自分の部屋を掃除してもいいんじゃないの
- 家に帰ったほうがいいんじゃない.どうせ彼は来ないから
- できれば話題を変えたほうがいいんじゃないかな
- 彼らの協力を求めてみてもいいんじゃないでしょうか
- 彼らを見てごらん.親にしてはかなり若いんじゃない
- 日本庭園にメラレウカは合わないんじゃないかな。
- 君は仕事を少しシフトダウンしたほうがいいんじゃない?
- いや、君は役に立たないんじゃないよ。自分に厳しくなりすぎないで。
- あなたの妹さんは麻雀がとても強いんじゃないですか。
- 躾がなってないんじゃないのか?
- そのアイデアは面白いんじゃないか?
- あなたは家に帰れないんじゃないですか?
- あなたは他の女性と結婚した方がいいんじゃないですか。
- あなたはそろそろ髪の毛を切った方がいいんじゃないですか。
- いいんじゃない?
- そんな言い方しなくてもいいんじゃないですか
- 梅雨時でもないんだから、傘は要らないんじゃない。
- 今日のお弁当もだけど、五木さんと田中さんの作るメニューは緑黄色野菜が少ないんじゃない?
いんじと同じ種類の言葉
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