おもなフィルモグラフィ
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「天然色活動写真」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
わかっているだけで389本である。たった6年の間に、400本近くが製作・配給された。 1914年 79本 義経千本桜 監督吉野二郎、撮影枝正義郎、出演坂東勝五郎、市川海老十郎 ※設立第一作 忠臣蔵 監督吉野二郎、脚本桂田阿弥笠、撮影枝正義郎、出演沢村四郎五郎、市川莚十郎 1915年 63本 不如帰 監督吉野二郎、原作徳富蘆花、脚本山本有三、出演藤野秀夫、木下八百子、井上正夫 水戸黄門と小天狗茂吉 主演尾上紋十郎 1916年 71本 己が罪 原作菊池幽芳、出演中野信近、木下八百子 1917年 66本 芋川椋三玄関番の巻 監督・作画下川凹夫 毒草 監督・脚本川口吉太郎、原作菊池幽芳、出演村田正雄 1918年 57本 水戸黄門忍術破 監督吉野二郎、脚本桂田阿弥笠、撮影枝正義郎、出演市川莚十郎、沢村四郎五郎 1919年 52本 孝女白菊 監督田村宇一郎、撮影大森勝、出演矢崎美代子、葛木香一、高勢実 水戸黄門と拳骨太郎 監督吉野二郎、脚本桂田阿弥笠、撮影枝正義郎 日本芸妓の踊り 監督帰山教正、撮影大森勝 伊達政宗 撮影大森勝、出演沢村四郎五郎、市川莚十郎 深山の乙女 監督・脚本・撮影帰山教正、主演村田実 ※映画芸術協会製作 哀の曲 監督・脚本・撮影枝正義郎、出演林俊英 1920年 1本 呪いの猛火 監督田村宇一郎、撮影大森勝 ※最終作
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おもなフィルモグラフィ
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「フランクリン・ファーナム」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。約500作にものぼる出演作のうち、主演俳優として活躍したサイレント時代を詳述、トーキーとなり、ノンクレジットの端役・エキストラ出演が中心となる1936年 - 1961年の時期の約370作は、おもなものに留めた。
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「リッキー・トニャッツィ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
「日本語題 / イタリア語題 / 英語題」の順に表示。 より詳細なフィルモグラフィは、イタリア語版 (it:Ricky Tognazzi#Filmografia) を参照。
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おもなフィルモグラフィ
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「ウィリアム・ウォルバート」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆のないものは監督作である。 You've Got to Pay : 主演ヘンリー・キング、1913年 The Power of Print : 監督チャールズ・ダドレー、主演ヘンリー・キング、1914年 - 出演 All on Account of Polly : 監督不明、主演チャールズ・ダドレー、1914年 - 出演・役 Monk Thorpe, the Favored Suitor Abide with Me : 主演ヘンリー・キング、1914年 - 監督・出演・役 Ralph's Father, a Banker The Spider and Her Web : 監督フィリップス・スモーリー / ロイス・ウェバー(主演)、1914年 - 出演 Cupid Incognito : 監督・主演ウォレス・リード、共演ドロシー・ダヴェンポート、1914年 - 出演 The Skeleton : 監督・主演ウォレス・リード、共演ドロシー・ダヴェンポート、1914年 - 出演 The Quack : 監督・主演ウォレス・リード、共演ドロシー・ダヴェンポート、1914年 - 出演 The Siren : 監督・主演ウォレス・リード、共演ドロシー・ダヴェンポート、1914年 - 出演 The Fascinating Eye : 監督アレン・カーティス、主演ベス・メレディス、1914年 - 出演(共演) Willy Walrus and the Baby : 監督アレン・カーティス、共演ベス・メレディス、1914年 - 主演・役 Willy Walrus Passing of the Beast : 監督・主演ウォレス・リード、共演ドロシー・ダヴェンポート、1914年 - 出演 Love's Western Flight : 監督・主演ウォレス・リード、共演ドロシー・ダヴェンポート、1914年 - 出演 Bess the Detectress in the Old Mill at Midnight : 監督アレン・カーティス、主演ベス・メレディス、1914年 - 出演(共演) Willy Walrus, Detective : 監督アレン・カーティス、共演ベス・メレディス、1914年 - 原作・主演・役 Willy Walrus The Den of Thieves : 監督・主演ウォレス・リード、共演ドロシー・ダヴェンポート、1914年 - 出演 Bess the Detectress in Tick, Tick, Tick : 監督アレン・カーティス、主演ベス・メレディス、1914年 - 出演(共演) Bess the Detectress in the Dog Watch : 監督アレン・カーティス、主演ベス・メレディス、1914年 - 出演(共演) Nerve : 監督不明、主演ヘンリー・キング、1914年 - 出演 Willy Walrus and the Awful Confession : 監督アレン・カーティス、共演ベス・メレディス、1914年 - 主演・役 Willy Walrus 『馬車屋』(別題『不運な馬車』) The Fatal Hansom : 共演フィリス・アレン、1914年 - 監督・脚本・主演 An Eye for an Eye : 監督・出演ウィリアム・デズモンド・テイラー、主演ネヴァ・ガーバー、1915年 - 出演・役 Robert Duncan Treasure Seekers : 監督不明、1915年 - 主演 Flirtatious Lizzie : 監督不明、主演エセル・ティア、1915年 - 出演・役 Strongarm Will Desperate Dud, the Plumber : 監督不明、主演チャールズ・ダドレー、1915年 - 出演・役 Handsome Dick - the Plumber's Assistant Willie Whipple's Dream : 監督不明、共演マータ・スターリング、1915年 - 主演・役 Willie Whipple The Actress and the Cheese Hound : 監督不明、共演エセル・ティア、1915年 - 主演・役 Frightful Fogarty - the Gentleman Crook The Burned Hand : 監督トッド・ブラウニング、1915年 - 出演・役 Billy's Friend The Tomboy : 主演ヘンリー・キング、1915年 The Wanderers : 主演ウィリアム・ダンカン、1916年 La paloma : 主演メアリー・アンダーソン、1916年 A Squared Account : 主演ジョージ・カンケル、1916年 『ポルチシの啞娘』 The Dumb Girl of Portici : 監督フィリップス・スモーリー / ロイス・ウェバー、主演アンナ・パヴロワ、1916年 - 出演・役 Pietro Her Partner : 主演メアリー・アンダーソン、1916年 Sin's Penalty : 主演メアリー・アンダーソン、1916年 Some Chicken : 監督デイヴィッド・スミス、主演メアリー・アンダーソン、1916年 - 脚本 Miss Adventure : 主演メアリー・アンダーソン、1916年 - 監督・脚本 The Cost of High Living : 主演ウィリアム・ダンカン、1916年 Ashes : 主演コリンヌ・グリフィス、1916年 Curfew at Simpton Center : 主演オットー・レデラー、1916年 When It Rains, It Pours! : 主演メアリー・アンダーソン、1916年 The Waters of Lethe : 主演ジャック・モワー、1916年 The Race for Life : 主演メアリー・アンダーソン、1916年 - 監督・脚本 A Fool and His Friend : 主演ウェブスター・キャンベル、1916年 『最後の勇士』 The Last Man : 主演ウィリアム・ダンカン、1916年 The Game That Failed : 主演メアリー・アンダーソン、1916年 The Fasters : 主演不明、1916年 Pep's Legacy : 主演不明、1916年 Billy Smoke : 主演不明、1917年 Money Magic : 主演アントニオ・モレーノ、1917年 Aladdin from Broadway : 主演エディス・ストーレイ、1917年 Captain of the Gray Horse Troop : 主演アントニオ・モレーノ、1917年 The Magnificent Meddler : 主演アントニオ・モレーノ、1917年 By Right of Possession : 主演メアリー・アンダーソン、1917年 The Divorcee : 主演メアリー・アンダーソン、1917年 Sunlight's Last Raid : 主演メアリー・アンダーソン、1917年 『神の怒り』 The Flaming Omen : 主演ゲイン・ホイットマン、1917年 When Men Are Tempted : 主演メアリー・アンダーソン、1917年 The Wild Strain : 主演ネル・シップマン、1918年 Cavanaugh of the Forest Rangers : 主演ネル・シップマン、1918年 The Home Trail : 主演ネル・シップマン、1918年 The Girl from Beyond : 主演ネル・シップマン、1918年 『悪魔バーチース』 That Devil, Bateese : 主演モンロー・ソールズベリー、1918年 『屍の輝き』 The Light of Victory : 主演モンロー・ソールズベリー、1919年
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おもなフィルモグラフィ
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「ジョン・フランシス・ディロン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
詳細は「en:Category:Films directed by John Francis Dillon」を参照 特筆のないものは監督のみである。 The Man in the Couch : 監督・出演エドワード・ディロン、主演トッド・ブラウニング、1914年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 Bess the Detectress in Tick, Tick, Tick : 監督アレン・カーティス、主演ベス・メレディス、1914年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 The Political Boss : 監督・主演カーライル・ブラックウェル、1914年 - 「J・F・ディロン」名義 / 出演・役 Nonpareil Jones - Printer Bess the Detectress in the Dog Watch : 監督アレン・カーティス、主演ベス・メレディス、1914年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 Shannon of the Sixth : 監督ジョージ・メルフォード、1914年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Umbolla, Ram's Servant A Dramatic Mistake : 監督フォード・スターリング、1914年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 The Rajah's Vow : 監督ジョージ・メルフォード、1914年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 The Majarajah The Primitive Instinct : 監督ジョージ・メルフォード、1914年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Dr. Robert Walker The Key to Yesterday : 主演カーライル・ブラックウェル、1914年 - 「J・フランシス・ディロン」名義 / 監督・出演・役 Rodman (監督デビュー作) 『チャップリンとパン屋』(別題『チャップリンのパン屋』) Dough and Dynamite : 監督・主演チャールズ・チャップリン、1914年 - 出演・役 Customer His Taking Ways : 主演セシル・アーノルド、1914年 - 監督・出演 The Bold Banditti and the Rah, Rah Boys : 監督マーシャル・ニーラン、1914年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Spagattio, a Blackhander When His Lordship Proposed : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 A Maid by Proxy : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 It Might Have Been Serious : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 Nellie the Pride of the Fire House : 監督不明、主演リー・モーラン、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 Taking Her Measure : 監督不明、主演ステラ・アダムス、1915年 - 出演 His Wife's Husband : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 Down on the Farm : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 It Happened on Friday : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 Mixed Values : 監督エドワード・ディロン、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 His Only Pants : 監督エディ・ライオンス、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 The Artist's Chum The Baby's Fault : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Nighbor Brown A Mixed Up Elopement : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 All in the Same Boat : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Jack Ethel's New Dress : 監督エドワード・ディロン、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 His Nobs the Duke : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Jack Almost a King : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Jack Wanted... A Chaperone : 監督エディ・ライオンス、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Jack Following Father's Footsteps : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 When Cupid Crossed the Bay : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 With Father's Help : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Jack - the Boy Too Many Crooks : 監督アル・クリスティ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Jack The Rise and Fall of Officer 13 : 監督ホレイス・デイヴィー、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 It Happened While He Fished : 監督ホレイス・デイヴィー、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 Dan Cupid: Fixer : 監督ホレイス・デイヴィー、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 Kids and Corsets : 監督ホレイス・デイヴィー、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 A Maid and a Man : 監督ホレイス・デイヴィー、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 He Fell in a Cabaret : 監督エドマンド・ブリーズ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 Molly's Malady : 監督ホレイス・デイヴィー、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 A Desert Honeymoon : 監督ロメイン・フィールディング、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 9/18 Cats, Cash and a Cook Book : 主演ベッシー・バンクス、1915年 Curing Father : 主演レイ・バージャー、1915年 Deserted at the Auto : 主演ベッシー・バンクス、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 One to the Minute : 主演レイ・バージャー、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・出演 Almost a Widow : 主演フランク・ボーゼイジ、1915年 Johnny the Barber : 主演レイ・バージャー、1915年 Anita's Butterfly : 主演ネヴァ・ガーバー、1915年 Two Hearts and a Thief : 主演フランク・ボーゼイジ、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 Kiddus, Kids and Kiddo : 主演ジョン・シーハン、1915年 - 「ジャック・ディロン」名義 Getting in Wrong : 主演ウィリアム・A・キャロル、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・出演 Some Night : 主演キャロル・ホロウェイ、1916年 Bungling Bill's Burglar : 主演パディ・マクガイア、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Walk This Way : 主演ジャック・ゲインズ、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Daddy's Political Dream : 主演不明、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Igorrotes' Crocodiles and a Hat Box : 主演ルイズ ・オーウェン、1916年 The Battle of Cupidovitch : 主演キャロル・ホロウェイ、1916年 - 「ジョン・ディロン」名義 Heaven Will Protect a Woiking Goil : 主演ラス・パウエル、1916年 Too Much Married : 主演キャロル・ホロウェイ、1916年 Love, Dynamite and Baseballs : 共演プリシラ・ディーン、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・主演 More Truth Than Poetry : 主演アーサー・ムーン、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・出演 Bungling Bill's Peeping Ways : 主演パディ・マクガイア、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Search Me! : 主演パディ・マクガイア、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 The Lion Hearted Chief : 主演パディ・マクガイア、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・出演 Knocking Out Knockout Kelly : 主演アーサー・ムーン、1916年 A Mix-Up in Photos : 主演レナ・ロジャーズ、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Slipping It Over on Father : 主演レナ・ロジャーズ、1916年 Bungling Bill, Doctor : 主演パディ・マクガイア、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 A Mixup at Rudolph's : 主演パディ・マクガイア、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Chinatown Villains : 主演レナ・ロジャーズ、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 National Nuts : 主演ベン・ターピン、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Nailing on the Lid : 主演ベン・ターピン、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 His Blowout : 主演ベン・ターピン、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Delinquent Bridegrooms : 主演ベン・ターピン、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 The Iron Mitt : 主演パディ・マクガイア、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 When Papa Died : 主演、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Just for a Kid : 主演、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Hired and Fired : 主演パディ・マクガイア、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Henry's Little Kid : 監督アル・クリスティ、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Henry A Deep Sea Liar : 主演ベン・ターピン、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 For Ten Thousand Bucks : 主演パディ・マクガイア、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 Bungling Bill's Dress Suit : 主演パディ・マクガイア、1916年 - 「ジャック・ディロン」名義 A Male Governess : 主演レッギー・モーリス、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 Her Finishing Touch : 主演ミラ・ダヴェンポート、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・出演 Her Birthday Knight : 監督チャールズ・エイヴェリー、主演ハリー・デップ、1917年 - 脚本 A Dishonest Burglar : 共演マリー・マンレイ、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・主演 A Bachelor's Finish : 共演リリアン・バイロン、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・主演 『偽太子』 Hobbled Hearts : 共演リリアン・バイロン、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・主演 Wheels and Woe : 共演リリアン・バイロン、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・主演 A Berth Scandal : 共演リリアン・バイロン、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・主演 Twin Troubles : 共演マリー・マンレイ、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・主演 His Sudden Rival : 主演リリアン・バイロン、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・出演 Simple Sapho : 監督アレン・カーティス、主演ゲイル・ヘンリー、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演(共演) A Hotel Disgrace : 主演ブランシュ・フィリップス、1917年 - 監督・出演 A Burglar's Bride : 監督アレン・カーティス、主演ゲイル・ヘンリー、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演(共演) Aired in Court : 共演マリー・マンレイ、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・出演 A Warm Reception : 主演アレイシア・マートン、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・出演(共演) Their Husband : 監督不明、主演アレイシア・マートン、1917年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 主演 Indiscreet Corinne : 主演オリーヴ・トーマス、1917年 Betty Takes a Hand : 主演オリーヴ・トーマス、1918年 Limousine Life : 主演オリーヴ・トーマス、1918年 Heiress for a Day : 主演オリーヴ・トーマス、1918年 Nancy Comes Home : 主演マートル・リンド、1918年 『偽紫』 The Love Swindle : 主演エディス・ロバーツ、1918年 『密書を抱いて』 Beans : 主演エディス・ロバーツ、1918年 『第二の結婚』 She Hired a Husband : 主演プリシラ・ディーン、1918年 Tapering Fingers : 主演フリッツィ・リッジウェイ、1919年 - 「ジャック・ディロン」名義 『赤い酒』(別題『人生の趣味』) A Taste of Life : 主演エディス・ロバーツ、1919年 The Flip of a Coin : 主演ピート・モリソン、1919年 - 「ジャック・ディロン」名義 『鬼薊』 The Silk-Lined Burglar : 主演プリシラ・ディーン、1919年 Green-Eyed Johnny : 共演ロッティ・クルーズ、1919年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・主演 The Follies Girl : 主演オリーヴ・トーマス、1919年 A Prisoner for Life : 主演エディ・ポーロ、1919年 - 「ジャック・ディロン」名義 『愛に甦る日』(別題『愛の囚人』) Love's Prisoner : 主演オリーヴ・トーマス、1919年 Happy Returns : 主演エディ・ライオンス、1919年 - 「ジャック・ディロン」名義 Temporary Alimony : 主演ニール・バーンズ、1919年 - 「ジャック・ディロン」名義 The Tea Hound : 共演ニール・バーンズ、1919年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・主演 『夜半の拳銃』(別題『間違い泥棒』) Burglar by Proxy : 主演ジャック・ピックフォード、1919年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・原作・出演・役 'Spider' Kelly 『シャボンの泡』 Suds : 主演メアリー・ピックフォード、1920年 - 「ジャック・ディロン」名義 『赤熱の十字路』(別題『正しき道』) The Right of Way : 主演バート・ライテル、1920年 Blackbirds : 主演ジャスティン・ジョンストン、1920年 The Plaything of Broadway : 主演ジャスティン・ジョンストン、1921年 - 「ジャック・ディロン」名義 Children of the Night : 主演ウィリアム・ラッセル、1921年 『海の壮漢』 Cappy Ricks : 監督トム・フォーマン、1921年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Larsen 『ルーフ・ツリー』 The Roof Tree : 主演ウィリアム・ラッセル、1921年 『暁の光』 Gleam O'Dawn : 主演ジョン・ギルバート、1922年 - 「ジャック・ディロン」名義 The Yellow Stain : 主演ジョン・ギルバート、1922年 - 「ジャック・ディロン」名義 『快漢タルマッヂ』 The Cub Reporter : 主演リチャード・タルマッジ、1922年 Calvert's Valley : 主演ジョン・ギルバート、1922年 Man Wanted : 主演アーサー・ハウスマン、1922年 For His Sake : 監督ジョン・S・ロレンス、1922年 - 出演 『男の誓』 Without Compromise : 監督エメット・J・フリン、1922年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Jackson The Broken Violin : 主演ジョゼフ・ブレイク、1923年 『大馬鹿野郎』 Double Dealing : 監督ヘンリー・レーアマン、1923年 - 出演・役 Jobson's Assistant 『成金夫人』 The Self-Made Wife : 主演エセル・グレイ・テリー、1923年 - 「ジャック・ディロン」名義 The Huntress : 主演コリーン・ムーア、1923年 - リン・F・レイノルズと共同で監督 『青春に浴して』 Flaming Youth : 主演コリーン・ムーア、1923年 The Dangerous Maid : 監督ヴィクター・ヒアマン、1923年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演・役 Bit Part 『闇を行く女』 Lilies of the Field : 主演コリンヌ・グリフィス、1924年 The Perfect Flapper : 主演コリーン・ムーア、1924年 Flirting with Love : 主演コリーン・ムーア、1924年 If I Marry Again : 主演ドリス・ケニヨン、1925年 One Way Street : 主演ベン・ライオン、1925年 Chickie : 主演ドロシー・マッケイル、1925年 『血に燃ゆる大海』 The Half-Way Girl : 主演ドリス・ケニヨン、1925年 We Moderns : 主演コリーン・ムーア、1925年 Too Much Money : 主演ルイス・ストーン、1926年 The Test of Donald Norton : 監督B・リーブス・イースン、1926年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 Don Juan's Three Nights : 主演ルイス・ストーン、1926年 Midnight Lovers : 主演ルイス・ストーン、1926年 Love's Blindness : 主演ポーリン・スターク、1926年 『海馳ける猛虎』 The Sea Tiger : 主演ミルトン・シルズ、1927年 『痛ましの親心』 The Prince of Headwaiters : 主演ルイス・ストーン、1927年 『笑ふ門には福来る』 Smile, Brother, Smile : 主演ジャック・マルホール、1927年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 監督・出演・役 Mr. Kline The Crystal Cup : 主演ドロシー・マッケイル、1927年 Temptations of a Shop Girl : 監督トム・テリス、1927年 - 出演・役 Jim Butler 『スピード花嫁』(別題『男装狂』) Man Crazy : 主演ドロシー・マッケイル、1927年 『獄中日記』 The Noose : 主演リチャード・バーセルメス、1928年 『踊子気質』 The Heart of a Follies Girl : 主演ビリー・ダヴ、1928年 『愛慾の絆』 Out of the Ruins : 主演リチャード・バーセルメス、1928年 『深紅の海』 Scarlet Seas : 主演リチャード・バーセルメス、1928年 『歓楽地帯』 Children of the Ritz : 主演ドロシー・マッケイル、1929年 『愛の試練』 Careers : 主演ビリー・ダヴ、1929年 『愛すればこそ』 Fast Life : 主演ダグラス・フェアバンクス・ジュニア、1929年 『恋の花園』 Sally : 主演マリリン・ミラー、1929年 Spring Is Here : 主演ローレンス・グレイ、1930年 - 監督(ノンクレジット)・プロデューサー Bride of the Regiment : 主演ヴィヴィエン・シーガル、1930年 『峻峰の争闘』 The Girl of the Golden West : 主演アン・ハーディング、1930年 One Night at Susie's : 主演ビリー・ダヴ、1930年 『キスメット』 Kismet : 主演オーティス・スキナー、1930年 One Yard to Go : 監督ウィリアム・ボーディン、1931年 - 「ジャック・ディロン」名義 / 出演 『ミリー』 Millie : 主演ヘレン・トゥウェルヴトゥリーズ、1931年 『無冠の帝王』 The Finger Points : 主演リチャード・バーセルメス、1931年 - 監督(ノンクレジット)・プロデューサー The Reckless Hour : 主演ドロシー・マッケイル、1931年 - 監督(ノンクレジット)・プロデューサー The Pagan Lady : 主演イヴリン・ブレント、1931年 Behind the Mask : 主演ジャック・ホルト、1932年 『活動屋往来』 The Cohens and Kellys in Hollywood : 主演ジョージ・シドニー、1932年 Man About Town : 主演ワーナー・バクスター、1932年 『ミス・ダイナマイト』 Call Her Savage : 主演クララ・ボウ、1932年 Humanity : 主演ラルフ・モーガン、1933年 'Tis Spring : 主演ヒュー・ハーバート、1933年 『めりけん商売』 The Big Shakedown : 主演チャールズ・ ファレル、1934年
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おもなフィルモグラフィ
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「パールハウス映画」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
キネマ旬報映画データベースに見られる配給作品の一覧であり、日本での配給作品のみである。日本公開順。 『アラゴンの要塞』 Agustina de Aragón : 監督ファン・デ・オルドーニャ、主演アウローラ・バウティスタ、1951年 スペイン製作、1952年4月17日公開 - 共同配給映配 『愛欲の涯』 Die Frau vom Stromhof Djavulsforsen : 監督トイヴォ・ツリオ、主演レギナ・リネンハイモ、1949年 フィンランド製作、1952年6月23日公開 - 共同配給ハンセン・ベルンシュタイン商会 『妖花アラウネ』 Alraune : 監督アルトゥール・マリア・ラーベナルト、主演ヒルデガード・クネフ、1950年 西ドイツ製作、1952年8月21日公開 - 共同配給大映 『双児のロッテ』 Das doppelte Lottchen : 監督ヨーゼフ・フォン・バキー、主演ジュタ・ギュンター、1950年 西ドイツ製作、1952年10月15日公開 - 共同配給松竹洋画部 『姿なき軍隊』 Den usynlige hær : 監督ヨハン・ヤコブセン、主演ボディル・キェア、1951年 デンマーク製作、1953年7月24日公開 - 共同配給映配 『忘れられた人々』 Los olvidados : 監督ルイス・ブニュエル、主演エステラ・インダ、1950年 メキシコ製作、1953年8月11日公開 - 共同配給松竹 『一九六〇年冬季オリンピック大会 人類の希望と栄冠』 Menschen Hoffnungen Medaillen : 監督ヘリバード・マイゼル、ドキュメンタリー映画、1960年 西ドイツ製作、公開 - 共同配給大和フィルム
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おもなフィルモグラフィ
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「東京第一フィルム」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
キネマ旬報映画データベースに見られる配給作品の一覧であり、日本での配給作品のみである。製作順、特筆以外の製作国はすべて イタリアである。
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おもなフィルモグラフィ
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「海外映画 (企業)」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
※ キネマ旬報映画データベースに見られる配給作品の一覧であり、日本での配給作品のみである。日本公開順。
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/29 14:55 UTC 版)
すべて「配給」あるいは「製作」であり、特筆しないものはすべて「製作」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。 『甘い罠』 : 監督若松孝二、脚本峰三千雄、主演香取環、配給宝映、1963年9月3日公開 - 製作、54分の上映用ポジプリントをNFCが所蔵 『地下室のうめき』 : 監督増田健太郎、1963年12月28日公開(映倫番号 13416) - 製作、61分の上映用ポジプリントをNFCが所蔵 『夜の誘惑』 : 製作小角高治、監督大野裕司、脚本徳富球板、主演真山くみ子、1963年12月に成人映画指定(映倫番号 21942)、1964年4月14日公開 『女子学生の記録』(『女学生の記録』) : 製作三田浩、監督・脚本小角高治、脚本小園くに子、1964年5月31日公開 『十七才の絶叫』 : 監督高野平、主演森恵子、1964年12月に成人映画指定(その後公開) 『情事の罠』 : 監督月森功、主演泉ゆり、1965年4月公開(映倫番号 13946) 『0の抵抗』 : 監督月森功、主演泉ゆり、1965年5月に成人映画指定(その後公開) 『血と肉と罪と』(『血と肉』) : 製作小柴芳雄、企画・監督深田金之助、脚本八束基、主演加山恵子、製作極東映画、1965年公開 - 配給(六邦映画説あり)、80分の上映用ポジプリントをNFCが所蔵 『女子学生を狙え!』 : 製作三田浩、企画三島佳子、監督難波敏夫、原案井沢真太郎、脚本小園くに子、主演泉ゆり、1965年6月成人映画指定(その後公開) 『嫉妬』 : 監督小林悟、主演沢松とも子、1965年6月に成人映画指定(その後公開) 『愛欲の叫び』 : 監督高野平、主演泉ゆり、1965年8月31日公開(映倫番号 14124) 『花と蛇』 : 監督岸信太郎、主演紫千鶴、1965年9月1日公開 『濡れた女』 : 製作山辺信雄、企画三島佳子、監督松原次郎、主演橘桂子、1965年9月30日公開(映倫番号 14160) 『女高生日記』 : 製作三田浩、企画三島佳子、監督斎藤功、脚本小園くに子、主演泉ゆり、1965年9月30日公開(映倫番号 14222) 『狙われた肌』 : 製作加藤英一、企画三田浩、監督山田隆、主演林美樹、1965年10月31日公開(映倫番号 14253) 『女肌のにおい』 : 監督宮口圭、主演水城リカ、1965年12月に成人映画指定(その後公開) 『だかれて泣け』 : 製作三田浩、企画三島佳子、監督月森功、主演泉ユリ、1966年1月公開 『肉体の階段』 : 監督松井文、主演泉ゆり、1966年1月31日公開(映倫番号 14355) 『しびれる歓び』 : 監督小角高治、主演内田高子、1966年2月28日公開(映倫番号 14246) - 製作(東亜シネマ説あり) 『非公開の激情』 : 製作矢野正富、企画千葉佳子、監督小角高治、1966年7月に成人映画指定(その後公開) 『十七才の体臭』 : 監督小角高治、1966年9月に成人映画指定(その後公開) 『非情の罠』 : 監督小角浩、主演京澄子、1966年10月に成人映画指定(その後公開) 『女と男の0地帯』 : 監督小林悟、主演千原久美子、1966年11月に成人映画指定(その後公開) 『情事の末路』 : 監督不明、1966年12月に成人映画指定(その後公開) 『非行少女の日記』 : 監督松原次郎(小林悟)、主演山仲溪子、製作ヤマベプロダクション、1967年公開 - 配給 『無貞操少女』 : 監督北見一郎、主演林美樹、製作新東京企画、配給国映、1969年公開
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/29 15:03 UTC 版)
すべて「配給」あるいは「製作」であり、特筆しないものはすべて「製作」であり、配給は大蔵映画である。変名による監督作は丸カッコで一般的に知られる名を示した。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。
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おもなフィルモグラフィ
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「ヴァイオレット・マースロウ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。1908年 - 1915年の時期の74作におよぶ出演作については、おもなものに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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「センチュリー映画社」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は「配給」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、デジタル・ミーム等での所蔵状況も記した。
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おもなフィルモグラフィ
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「ディーノ・リージ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて監督作である。劇映画の監督作に関してはフルリストである。 詳細は「en:Category:Films directed by Dino Risi」および「Category:ディーノ・リージの監督映画」を参照
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/08 15:22 UTC 版)
キネマ旬報映画データベースに見られる配給作品の一覧であり、日本での配給作品のみである。日本公開順。 『間諜』 The Heart of Maryland : 監督ロイド・ベーコン、主演ドロレス・コステロ、1927年 アメリカ合衆国製作、公開年不明 - 小山商会映画部泰西映画社 『巌窟王』 Monte Cristo : 監督アンリ・フェスクール、主演ジャン・アンジェロ、1929年 フランス製作、公開年不明 『ベルリン物語』 Berliner Ballade : 監督ロベルト・アドルフ・シュテムレ、主演ゲルト・フレーベ、1948年 西ドイツ製作、1952年8月7日公開 - 共同配給新東宝 『ジャングルの決死行』 Kautschuk : 監督エドゥアルト・フォン・ボルゾディ、主演ルネ・デルトゲン、1938年 ドイツ製作、1954年6月19日公開 - 共同配給NCC 『さんざめく舞踏会の夜』 Es war eine rauschende Ballnacht : 監督カール・フレーリッヒ、主演ツァラー・レアンダー、1939年 ドイツ製作、1954年11月9日公開 - 共同配給東和 『バルテルミーの大虐殺』 La Reine Margot : 監督ジャン・ドレヴィル、主演ジャンヌ・モロー、1954年 フランス製作、1955年3月29日公開 - 共同配給新外映 『肉体の怒り』 La Rage au corps : 監督ラルフ・アビブ、主演フランソワーズ・アルヌール、1954年 フランス製作、1955年10月14日公開 - 共同配給東和 『〇八/一五』 08/15 : 監督パウル・マイ、主演ヘレーネ・ヴィタ、1955年 ドイツ製作、1956年1月4日公開 - 共同配給映配 『フルフル』 Frou-Frou : 監督アウグスト・ジェニーナ、主演ダニー・ロバン、1955年 フランス製作、1956年8月14日公開 - 共同配給新外映 『崖』 Il Bidone : 監督フェデリコ・フェリーニ、主演ブローデリック・クロウフォード、1957年 イタリア/ フランス製作、1958年2月22日公開 - 共同配給新外映 『絶体絶命』(ピンチ) Le Dos au mur : 監督エドゥアール・モリナロ、主演ジェラール・ウーリー、1958年 フランス製作、1959年1月22日公開 - 共同配給新外映 『すずらん祭』 Le Pere et l'Enfant : 監督ルイス・サスラフスキー、主演イヴ・モンタン、1958年 フランス/ イタリア製作、1959年6月11日公開 - 共同配給東急 『彼奴を殺せ』 Un témoin dans la ville : 監督エドゥアール・モリナロ、主演リノ・ヴァンチュラ、1959年 フランス製作、1960年4月22日公開 - 共同配給東急
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おもなフィルモグラフィ
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「大和フィルム」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
キネマ旬報映画データベースに見られる配給作品の一覧であり、日本での配給作品のみである。日本公開順。 『そこを動くな』 Les femmes s'en balancent : 監督ベルナール・ボルドリー、主演エディ・コンスタンティーヌ、1955年 フランス製作、1956年8月20日公開 - 共同配給映配 『特攻魚雷作戦』 Siluri Umani : 監督A・レオンヴィオラ、主演ラフ・ヴァローネ、1955年 イタリア製作、1956年9月29日公開 - 共同配給NCC 『暗殺計画7・20』 Der 20. Juli : 監督ファルク・ハルナック、主演ヴォルフガンク・プライス、1956年 ドイツ製作、1957年4月26日公開 - 共同配給映配 『赤い灯をつけるな』 Le rouge est mis : 監督ジル・グランジェ、主演ジャン・ギャバン、1957年 フランス製作、1957年7月26日公開 - 共同配給映配 『親分』(ボス) Escapade : 監督ラルフ・アビブ、主演ルイ・ジュールダン、1957年 フランス製作、1957年10月15日公開 - 共同配給映配 『豹の爪』 Beyond Mombasa : 監督ジョージ・マーシャル、主演コーネル・ワイルド、1957年 イギリス製作、1957年11月19日公開 - 共同配給NCC 『女は一回勝負する』 Une manche et la belle : 監督アンリ・ヴェルヌイユ、主演ミレーヌ・ドモンジョ、1957年 フランス製作、1958年5月3日公開 - 共同配給映配 『黒い瞳』 Petersburger Nächte : 監督パウル・マーティン、主演エヴァルト・バルザー、1958年 西ドイツ製作、1959年1月23日公開 - 共同配給映配 『正午に銃殺の鐘が鳴る』 Quand sonnera midi : 監督エドモン・T・グレヴィル、主演ダニー・ロバン、1957年 フランス製作、1959年2月3日公開 - 共同配給映配 『チャップリンのニューヨークの王様』 A King in New York : 監督・主演チャールズ・チャップリン、1957年 イギリス製作、1959年2月28日公開 - 共同配給東急 『わたしのお医者さま』 Doctor at Sea : 監督ラルフ・トーマス、主演ダーク・ボガード、1955年 イギリス製作、1959年8月28日公開 - 共同配給東急 『大襲撃』 Mohawk : 監督カート・ニューマン、主演スコット・ブラディ、1956年 アメリカ合衆国製作、1959年10月3日公開 『ビキニの裸女』 Manina la fille sans voiles : 監督ウィリー・ロジエ、主演ブリジット・バルドー、1952年 フランス製作、1959年12月13日公開 『一九六〇年冬季オリンピック大会 人類の希望と栄冠』 Menschen Hoffnungen Medaillen : 監督ヘリバード・マイゼル、ドキュメンタリー映画、1960年 西ドイツ製作、公開 - 共同配給パールハウス 『悪銭』 Le Fric : 監督モーリス・クロシュ、主演ジャン=クロード・パスカル、1959年 フランス製作、1960年3月12日公開 『殴り込み大平原』 Frontier Scout : 監督レスリー・セランダー、主演トニー・マーティン、1956年 アメリカ合衆国製作、1960年7月12日公開 『殺したいほど好き!!』 Les Lionceaux : 監督ジャック・ブールドン、主演ジャン・ソレル、1959年 フランス製作、1960年9月27日公開 『アメリカの弾痕』 Ma Barker's Killer Brood : 監督ビル・カーン、主演ルリーン・タトル、1959年 アメリカ合衆国製作、1960年10月6日公開 『空挺肉弾部隊』 Paratroop Command : 監督ウィリアム・ウィットニー、主演リチャード・バカリアン、1959年 アメリカ合衆国製作、1961年2月11日公開 『地獄の最前線』 Tuntematon sotilas : 監督エドフィン・ライネ、主演コスティ・クレーメレ、1955年 フィンランド製作、1961年5月30日公開 『情欲の魔境』 Nor the Moon by Night : 監督ケン・アナキン、主演ベリンダ・リー、1957年 イギリス製作、1961年10月7日公開 『隠し砦の鬼隊長』 Kapetan Lesi : 監督ジヴォラド・ミトロヴィッチ、主演アレクサンドル・カヴリッチ、1959年 ユーゴスラビア製作、1961年12月7日公開 『ファイブ・ガン あらくれ5人拳銃』 Five Guns West : 監督ロジャー・コーマン、主演ジョン・ランド、1954年 アメリカ合衆国製作、1961年12月16日公開
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おもなフィルモグラフィ
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すべてクレジットは「出演」である。公開日の右側には役名を記す。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。 『孝女白菊』 : 監督田村宇一郎、1919年4月30日公開 『雲光の岐に』 : 監督細山喜代松、1922年9月1日公開 - 主演 『新生さぬ仲』 : 監督細山喜代松、1923年1月14日公開 - 主演 『彼女の運命』 : 監督鈴木謙作、1924年1月11日公開 - 主演 『清作の妻』 : 監督村田実、1924年2月1日公開 - 清作(主演) 『映画女優』 : 監督細山喜代松、1925年1月14日公開 - 主演 『実録忠臣蔵 天の巻 地の巻 人の巻』(『忠臣藏 人の巻 地の巻』) : 監督池田富保、1926年4月1日公開 - 片岡源五右衛門、20分尺で現存(NFC所蔵) 『地雷火組 第一篇』 : 監督池田富保、1927年7月14日公開 - 白河の仙太、総集篇31分尺で現存(NFC所蔵) 『地雷火組 第二篇』 : 監督池田富保、1927年7月22日公開 - 白河の仙太、同上 『建国史 尊王攘夷』 : 監督池田富保、1927年10月1日公開 - 松平久之充 『槍供養』 : 監督辻吉郎、1927年12月1日公開 - 岡田文之進、17分の断片が現存(NFC所蔵) 『弥次㐂多 尊王の巻』 : 監督池田富保、1927年12月31日公開 - 安田勇次郎 『弥次㐂多 韋駄天の巻』 : 監督池田富保、1928年1月14日公開 - 安田勇次郎 『弥次㐂多 伏見鳥羽の巻』 : 監督池田富保、1928年2月1日公開 - 安田勇次郎、23分尺で現存(NFC所蔵) 『維新の京洛 竜の巻 虎の巻』 : 監督池田富保、1928年9月27日公開 - 古高俊太郎 『沓掛時次郎』 : 監督辻吉郎、1929年6月14日公開 - 六ツ田の三蔵 『右門捕物帖 三番手柄』 : 監督辻吉朗、1930年1月31日公開 - 傳六、16分の断片が現存(NFC所蔵) 『元禄快挙 大忠臣蔵 天変の巻・地動の巻』 : 監督池田富保、1930年4月1日公開 - 仲間頭作右エ門、1分の断片が現存(NFC所蔵) 『侍ニッポン 前篇』: 監督伊藤大輔、1931年4月8日公開 - 結城寅寿 『侍ニッポン 後篇』: 監督伊藤大輔、1931年4月15日公開 - 結城寅寿 『花火』 : 監督伊丹万作、1931年8月26日公開 - 別所吉左衛門 『殉教血史 日本二十六聖人』 : 監督池田富保、1931年10月1日公開 - ミカエル小崎清兵衛、96分尺で現存(NFC所蔵) 『薩摩飛脚 東海篇』 : 監督伊藤大輔、1932年9月15日公開 - 西沢英次郎 『風雲 前篇』 : 監督稲垣浩、1933年12月31日公開 - 桂小五郎、2分の断片が現存(NFC所蔵) 『赤西蠣太』 : 監督伊丹万作、1936年6月18日公開 - 伊達安芸、78分尺で現存(NFC所蔵) 『四十八人目』 : 監督伊藤大輔、1936年7月30日公開 - 前原伊助、91分尺で現存(NFC所蔵) 『荒木又右衞門』 : 監督萩原遼、1936年10月15日公開 - 池田忠与、数秒分の断片が現存(NFC所蔵) 『沓掛時次郎』 : 監督西原孝、1936年11月15日公開 - 親分八町徳 『児雷也 前篇 妖雲之巻』 : 監督山内英三、1936年12月31日公開 - 高砂弓之助、総集篇80分尺で現存(NFC所蔵) 『児雷也 後篇 変幻之巻』 : 監督山内英三、1937年1月5日公開 - 高砂弓之助、同上 『祐天吉松』 : 監督森一生、1937年8月12日公開 - 加賀屋七兵ヱ、68分尺で現存(NFC所蔵) 『近藤勇』 : 監督森一生、1939年1月13日公開 - 松平肥後守、33分尺で現存(NFC所蔵) 『元禄女大名』 : 監督木村恵吾、1939年2月1日公開 - 櫻井彌兵衛、42分尺で現存(NFC所蔵) 『阿波狸合戦』 : 監督寿々喜多呂九平、1939年4月13日公開 - 紺屋の大和屋茂右衛門 『怪談狂戀女師匠』 : 監督木藤茂、1939年8月1日公開 - 彦兵衛、6分の断片が現存(NFC所蔵) 『続阿波狸合戦』 : 監督森一生、1940年4月18日公開 - 紺屋の大和屋茂右衛門 『落花の舞』 : 監督西原孝、1940年12月29日公開 - 松本伊豆守、52分尺で現存(NFC所蔵) 『孤城の櫻』 : 監督押本七之輔、1941年3月15日公開 - 小田治久、76分尺で現存(NFC所蔵) 『城を守る少年』 : 監督野渕昶、1941年6月22日公開 - 板倉少佐、30分尺で現存(NFC所蔵) 『維新の曲』 : 監督牛原虚彦、1942年5月14日公開 - 池田屋惣兵工、113分尺で現存(NFC所蔵) 『お市の方』 : 監督野淵昶、1942年9月10日公開 - 藤掛三河、88分尺で現存(NFC所蔵) 『大阪町人』 : 監督森一生、1942年6月11日公開 - 番頭 宋八、69分尺で現存(NFC所蔵) 『無法松の一生』 : 監督稲垣浩、1943年10月28日公開 - 巡査、79分尺で現存(NFC所蔵) 『狼火は上海に揚る』(『春江遺恨』) : 監督稲垣浩、1944年12月28日公開 - 藍沢彦次郎、65分尺で現存(NFC所蔵) 『お馬は七十七萬石』 : 監督安田公義、1944年2月24日公開 - 大木兵部、67分尺で現存(NFC所蔵) 『小太刀を使ふ女』 : 監督丸根賛太郎、1944年8月3日公開 - 佐五郎、53分尺で現存(NFC所蔵) 『乞食大将』 : 監督松田定次、1945年4月30日公開 - 明石全登、62分尺で現存(NFC所蔵) 『生ける椅子』 : 監督野淵昶、1945年5月17日公開 - 鳥井信左衛門、7分の断片が現存(NFC所蔵) 『壮士劇場』 : 監督稲垣浩、1947年5月6日公開 - 伊三郎、86分尺で現存(NFC所蔵) 『月の出の決斗』 : 監督丸根賛太郎、1947年7月15日公開 - 伊兵衛、77分尺で現存(NFC所蔵) 『山猫令嬢』 : 監督森一生、1948年3月9日公開 - 村井作次郎、86分尺で現存(NFC所蔵) 『王將』 : 監督伊藤大輔、1948年10月18日公開 - 八代、93分尺で現存(NFC所蔵) 『山を飛ぶ花笠』 : 監督伊藤大輔、1949年9月11年月日公開 - 糀屋、83分尺で現存(NFC所蔵) 『月よりの使者』 : 監督加戸敏、1949年9月22日公開 - 桜井博士、86分尺で現存(NFC所蔵) 『忘れられた子等』 : 監督稲垣浩、1949年10月4日公開 - 校医林田、86分尺で現存(NFC所蔵) 『火山脈』 : 監督安達伸生、1950年3月26日公開 - 長兵衛、112分尺で現存(NFC所蔵) 『虚無僧屋敷』 : 監督安田公義、1950年9月9日公開 - 佐倉屋儀助、89分尺で現存(NFC所蔵) 『上州鴉』 : 監督冬島泰三、1951年5月25日公開 - 百姓佐兵衛 『十六文からす堂 千人悲願』 : 監督萩原章、1951年10月12日公開 - 津軽三左衛門、55分尺で現存(NFC所蔵) 『稲妻草紙』 : 監督稲垣浩、1951年12月30日公開 - お雪の父 辰五郎、98分尺で現存(NFC所蔵) 『修羅城秘聞 双龍の巻』 : 監督衣笠貞之助、1952年3月20日公開 - 若木讃岐守、95分尺で現存(NFC所蔵) 『西陣の姉妹』 : 監督吉村公三郎、1952年4月17日公開 - 問屋風の旦那、110分尺で現存(NFC所蔵) 『續 修羅城秘聞 飛雲の巻』 : 監督衣笠貞之助、1952年5月8日公開 - 若木讃岐守、95分尺で現存(NFC所蔵) 『振袖狂女』 : 監督安田公義、1952年7月10日公開 - 林道春、95分尺で現存(NFC所蔵) 『近世名勝負物語 花の講道館』 : 監督森一生、1953年4月29日公開 - 役名不明、102分尺で現存(NFC所蔵) 『丹下左膳』 : 監督マキノ雅弘、1953年7月1日公開 - 家老、101分尺で現存(NFC所蔵) 『続丹下左膳』 : 監督マキノ雅弘、1953年9月1日公開 - 家老、89分尺で現存(NFC所蔵) 『番町皿屋敷 お菊と播磨』 : 監督伊藤大輔、1954年3月3日公開 - 十太夫、93分尺で現存(NFC所蔵) 『阿波おどり狸合戦』 : 監督加戸敏、1954年3月13日公開 - 大和屋茂右衛門 『伊達騒動 母御殿』 : 監督安田公義、1954年10月13日公開 - 老僕久平、35分尺で現存(NFC所蔵) 『近松物語』 : 監督溝口健二、1954年11月23日公開 - 僧侶、103分尺で現存(NFC所蔵) 『長崎の夜』 : 監督森一生、1955年9月13日公開 - 揚玄龍、88分尺で現存(NFC所蔵) 『赤穂浪士 天の巻 地の巻』 : 監督松田定次、1956年1月15日公開 - 牟岐平右衛門、151分尺で現存(NFC所蔵) 『あばれ鳶』 : 監督森一生、1956年12月12日公開 - め組の頭、89分尺で現存(NFC所蔵) 『月形半平太 花の巻 嵐の巻』 : 監督衣笠貞之助、1956年10月17日公開 - 越後屋傳助、109分尺で現存(NFC所蔵) 『編笠権八』 : 監督三隅研次、1956年12月28日公開 - 神道五左ヱ門、65分尺で現存(NFC所蔵) 『忠臣蔵』 : 監督渡辺邦男、1958年4月1日公開 - 原惣右衛門、164分尺で現存(NFC所蔵) 『日蓮と蒙古大襲来』 : 監督渡辺邦男、1958年10月1日公開 『若き日の信長』 : 監督森一生、1959年3月17日公開 - 97分尺で現存(NFC所蔵) 『濡れ髪三度笠』 : 監督田中徳三、1959年8月1日公開 - 与助、98分尺で現存(NFC所蔵) 『かげろう絵図』 : 監督衣笠貞之助、1959年9月27日公開 - 法印中川常春院、117分尺で現存(NFC所蔵) 『薄桜記』 : 監督森一生、1959年11月22日公開 - 菅野六左衛門、109分尺で現存(NFC所蔵) 『大菩薩峠』 : 監督三隅研次、1960年10月18日公開 - 藤作、106分尺で現存(NFC所蔵) 『忠直卿行状記』 : 監督森一生、1960年11月12日公開 - 本田伊予、94分尺で現存(NFC所蔵) 『釈迦』 : 監督三隅研次、1961年11月1日公開 - スッパプッダ 『雁の寺』 : 監督川島雄三、1962年1月21日公開 - 松山竹峯、98分尺で現存(NFC所蔵) 『女系家族』 : 監督三隅研次、1963年3月31日公開 - 曽祖父の者
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/25 08:15 UTC 版)
ユニヴァーサル傘下のブルーバード映画以外のおもな作品の一覧である。 『マキシム』 Midnight at Maxim's : 監督ジョージ・L・サージェント、主演ロロー・ロイド、1915年カレム・カンパニー製作、同館1916年上映 『黒い箱』 The Black Box : 監督オーティス・ターナー、主演ハーバート・ローリンソン、1915年ユニヴァーサル製作、同館1916年上映 『沙漠の花』Rustling a Bride : 監督アーヴィン・ウィラット、主演ライラ・リー、1919年フェイマス・プレイヤー=ラスキー製作、同館同年上映 『疾風の如くに』The Roaring Road : 監督ジェームズ・クルーズ、主演ウォーレス・リード、1919年フェイマス・プレイヤー=ラスキー製作、同館同年3月上映 詳細は「ブルーバード映画#フィルモグラフィ」を参照
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 02:59 UTC 版)
サイレント初期はクレジットが存在せず、不明な作品がある。特筆以外はすべて原作。 1923年 『小さき救ひ』 : 監督細山喜代松、脚本不明、国活巣鴨撮影所 『神への道』 : 監督細山喜代松、日活向島撮影所 - 脚本・原作 『嵐する前』 : 監督細山喜代松、日活向島撮影所 - 脚本・原作 1924年 『島の哀れ』 : 監督細山喜代松、日活京都撮影所第二部 - 脚本・原作 1930年 『母三人』 : 監督阿部豊、脚本木村千疋男、日活太秦撮影所 1932年 『金色夜叉』 : 監督野村芳亭、原作尾崎紅葉、共同脚本松崎博臣、松竹蒲田撮影所 - 脚本 『不如帰』 : 監督木村恵吾、原作徳富蘆花、潤色八尋不二、新興キネマ - 脚本 『乳姉妹』 : 監督野村芳亭、原作菊池幽芳、共同脚本久米芳太郎、松竹蒲田撮影所 - 脚本 1933年 『琵琶歌』 : 監督・脚本野村芳亭、原作大倉桃郎、松竹蒲田撮影所 - 新釈 『後の生さぬ仲』 : 監督寿々喜多呂九平、脚本山内英三、新興キネマ 『女夫浪』 : 監督曾根純三、原作田口掬汀、脚本上島量、新興キネマ - 潤色 『母三人 前篇』 : 監督曾根純三、脚本八尋不二、新興キネマ 『母三人 後篇』 : 監督曾根純三、脚本八尋不二、新興キネマ 『上州土産百両首』 : 監督井上金太郎、脚本木村富士夫、松竹下加茂撮影所 1934年 『子を持つ処女』 : 監督上野真嗣、脚本小諸遊、新興キネマ 1935年 『唐人お吉』 : 監督冬島泰三、脚本川口松太郎、新興キネマ東京撮影所 1936年 『三つの愛』 : 監督曽根千晴、脚本陶山密、新興キネマ東京撮影所 1937年 『初島田』 : 監督伊奈精一、脚本如月敏、新興キネマ東京撮影所 1940年 『遙かなる弟』 : 監督矢倉茂雄、脚本矢倉茂雄・岸松雄、東宝映画京都撮影所 『女の街』 : 監督今井正、脚本岸松雄・山崎謙太、東宝映画京都撮影所 『妻の友情』 : 監督伊賀山正徳、脚本笠原良三、日活多摩川撮影所 1949年 『母三人』 : 監督小石栄一、脚本館岡謙之助、大映東京撮影所 1958年・没後 『母三人』 : 監督久松静児、脚本井手俊郎、東京映画 1967年・没後 『喜劇 駅前満貫』 : 監督佐伯幸三、脚本藤本義一、東京映画 - 原案
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おもなフィルモグラフィ
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「ルース・クリフォード」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。1934年以降、100作以上のクレジットのない出演作があるが割愛した。
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おもなフィルモグラフィ
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「しまだゆきやす」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
『ワンピース忠臣蔵 THE LAST OF 47 PIECES Aプログラム Hello!クリストファー・ロビン』 : 1996年 - 監督 『夏に生れる』 : 監督村上賢司、1999年 - 出演 『恋する幼虫』 : 監督井口昇、2004年 - プロデューサー・製作・配給 『悪魔の刑事まつり』 : 監督村上賢司、2004年 - 出演 『スピーカーマン THE BOO』 : 監督西村喜廣、2004年 - プロデューサー 『幼虫のはらわた』 : 監督井口昇、2004年 - プロデューサー 『18禁 桃瀬えみる アブナイ関係 THE 近親相姦』 : 監督井口昇、2004年 - プロデューサー 『ドレメの女』 : 主演宮田亜紀、2005年 - 監督 『帝都、萌え。』 : 2005年 - 監督 『私の志集 三〇〇円』 : 2006年 - 監督 『中村雅信という奇病』 : 2006年 - 監督 『誰もが知りたがってるくせにちょっと聞きにくいマルクスのすべてについて教えましょう』 : 2007年 - 監督 『童貞。をプロデュース』 : 監督松江哲明、2007年 - 撮影監督 『ヒミコさん』 : 監督藤原章、2007年 - プロデューサー 『日本イスラーム化計画』 : 2008年 - 監督 『京都 借ります』 : 2008年 - 監督 『フェリーニの京都』 : 2008年 - 監督 『オカルト』 : 監督白石晃士、2008年 - プロデューサー
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/06 04:30 UTC 版)
製作・監督・撮影・構成等のクレジットについては、公開年月日の右側に付した。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。 『戰禍の濟南』 : 指揮ヘンリー小谷、製作林商会活動写真部、配給パラマウントニュース、1928年発表 - 従軍撮影 『若き日本 冬季篇』 : 製作同盟通信社映画部、配給日本短篇映画社、1940年公開 - 総指揮 『同盟映画月報 第22輯 新支那の出発』 : 製作同盟通信社映画部、配給日本短篇映画社、1940年6月27日 - 撮影・構成 『立ち上がれるか日本』 : 1947年発表 - 監督、「シュウ・タグチ」名義 『漁る人々』Men who Fish : 1948年発表 - 監督、「シュウ・タグチ」名義、世界USIS映画コンクール第一位受賞 This Land is Mine : 1948年発表 - 監督、「シュウ・タグチ」名義、世界USIS映画コンクール第二位受賞 『柔道の妙技』 : 撮影岡崎宏三、製作シュウタグチプロダクション、1950年9月発表 - 演出、「シュウ・タグチ」名義 『私の大地』 : 監督岩下正美、撮影岡崎宏三、製作シュウタグチプロダクション、1950年11月発表 - 製作、「シュウ・タグチ」名義 『CIEスクリーン・マガジン第1号』 : 撮影岡崎宏三、製作シュウタグチプロダクション、1951年6月発表 - 演出、「シュウ・タグチ」名義 『CIEスクリーン・マガジン第2号』 : 撮影岡崎宏三、製作シュウタグチプロダクション、1951年8月発表 - 演出、「シュウ・タグチ」名義 『私はシベリヤの捕虜だった』 : 監督阿部豊・志村敏夫、製作シュウタグチプロダクション、配給東宝、1952年4月3日公開 - 製作、「シュウ・タグチ」名義 『アナタハン』 : 監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ、製作大和プロダクション・スタンバーグプロダクション、配給東和・東宝SY系、1953年6月28日公開 - 監督補佐、「シュウ・タグチ」名義 『台風の眼』 : 製作シュウタグチプロダクション、配給東宝、1955年8月21日公開 - 製作・監督・撮影、「シュウ・タグチ」名義
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/08 18:47 UTC 版)
記録にみられるおもな作品の一覧であり、クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵・現存状況についても記す。
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おもなフィルモグラフィ
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「ルパート・ジュリアン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は監督作である。 『恨の歌』 Naked Hearts : 主演ゾーイ・レイ、1916年 『愛の決闘』 Bettina Loved a Soldier : 主演ルイズ・ラヴリー、1916年 『黒猫』 The Evil Women Do : 主演エルシー・ジェーン・ウィルソン、1916年 『勇敢なる喇叭卒』 The Bugler of Algiers : 主演エラ・ホール、1916年 『クリスマス・カロル』 The Right to Be Happy : 1916年 - 監督・主演 『誕生日』 The Gift Girl : 主演ルイズ・ラヴリー、1917年 『山の想出』 A Kentucky Cinderella : 1917年 - 監督・主演 『故郷の母』 Mother o' Mine : 1917年 - 監督・主演 The Mysterious Mr. Tiller : 1917年 - 監督・主演 『谷の小家』 The Desire of the Moth : 主演ルース・クリフォード、1917年 『旅の女』 The Door Between : 主演ルース・クリフォード、1917年 『長恨歌』The Savage : 主演ルース・クリフォード、1917年 『森の朝』 Hands Down : 主演モンロー・ソールズベリー、1918年 『飢たる眼』 Hungry Eyes : 1918年 - 監督・主演 Midnight Madness : 主演ルース・クリフォード、1918年 『青春の焔』 Fires of Youth : 主演ルース・クリフォード、1918年 『長者海賊』 The Millionaire Pirate : 主演モンロー・ソールズベリー、1919年 『メリー・ゴー・ラウンド』 : 監督エリッヒ・フォン・シュトロハイム、1923年 - 共同監督 『ベン・ハー』 : 監督フレッド・ニブロ、1925年 - 大衆モブシーンエキストラ出演 『オペラの怪人』 : 主演ロン・チェイニー、1925年 『愛の訪れ』 : 主演ビーブ・ダニエルズ、1930年 『猫は這い寄る』 : 主演ヘレン・トゥウェルヴトゥリーズ、1930年
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おもなフィルモグラフィ
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「ケネス・ハーラン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。主演俳優として活躍したサイレント時代を詳述、1930年 - 1945年の時期の約120作は、おもなものに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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「オットー・レデラー」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
Captain Alvarez、1914年 A Woman in the Web、1918年 Cupid Forecloses、1919年 Over the Garden Wall、1919年 The Little Boss、1919年 龍の網 (The Dragon's Net)、1920年 呪の毒矢 (The Avenging Arrow)、1921年 僧侶の特権なしに (Without Benefit of Clergy)、1921年 白鷲 (White Eagle)、1922年 若き日の夢 (Forget Me Not)、1922年 餓えたる心 (Hungry Hearts)、1922年 嵐に叫ぶ声 (Your Friend and Mine)、1923年 The Gown Shop、1923年 The Sword of Valor、1924年 笑国万歳 (Wizard of Oz)、1925年 Cruise of the Jasper B、1926年 That Model from Paris、1926年 恋慕やつれ (Sweet Rosie O'Grady)、1926年 ベルス (The Bells)、1926年 ジャズ・シンガー (The Jazz Singer)、1927年 キング・オブ・キングス (The King of Kings)、1927年 市俄古 (Chicago)、1927年 貴様がヘタクソだ (You're Darn Tootin')、1928年 恋の走馬燈 (Smiling Irish Eyes)、1929年 このほか監督作品として、1921年の映画『The Struggle』などがある。
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おもなフィルモグラフィ
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「エルマー・クリフトン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
詳細は「en:Category:Films directed by Elmer Clifton」を参照 特筆のないものはすべて監督作である。 The Lake of Dreams : 監督フレッド・ハントリー、1912年 - 出演 An Assisted Elopement : 監督コリン・キャンベル、1912年 - 出演 Getting Atmosphere : 監督・主演ホバート・ボスウォース、1912年 - 出演 Atala : 監督・主演ホバート・ボスウォース、1912年 - 出演 John Colter's Escape : 監督ホバート・ボスウォース、主演ハーバート・ローリンソン、1912年 - 出演 John Barleycorn : 監督ホバート・ボスウォース / J・チャールズ・ヘイドン、1914年 - 主演・役 Jack, 3rd period Lest We Forget : 監督ジョン・B・オブライエン、1914年 - 主演 Martin Eden : 監督ホバート・ボスウォース、1914年 - 出演・役 Cub reporter Burning Daylight: The Adventures of 'Burning Daylight' in Alaska : 監督・主演ホバート・ボスウォース、1914年 - 出演・役 Charley Bates The Widow's Children : 監督不明、1914年 - 出演・役 The Surveyor The Folly of Anne : 監督ジョン・B・オブライエン、1914年 - 出演 The Sisters : 監督クリスティ・キャバンヌ、1914年 - 出演・役 Frank(Carol's country lover) A Question of Courage : 監督クリスティ・キャバンヌ、1914年 - 出演・役 Rebel - the Widow's Youngest Son In Wild Man's Land : 監督不明、1914年 - 主演 A Lucky Disappointment : 監督アーサー・マックレー、1914年 - 出演・役 Jack Holt Vengeance Is Mine : 監督不明、1915年 - 出演 The Love Pirate : 監督不明、1915年 - 出演・役 The Young Clubman The Double Deception : 監督不明、1915年 - 出演・役 Henry The Young Man 『國民の創生』 The Birth of a Nation : 監督D・W・グリフィス、1915年 - 助監督(ノンクレジット)・出演・役 Phil Stoneman The Fatal Black Bean : 監督ラオール・ウォルシュ、1915年 - 出演 His Return : 監督ラオール・ウォルシュ、1915年 - 出演 Only a Tramp : 監督不明、1915年 - 出演・役 The Travelling Man The Greaser : 監督ラオール・ウォルシュ、1915年 - 出演 The Lost House : 監督クリスティ・キャバンヌ、1915年 - 出演・役 Cuthbert The Artist's Wife : 1915年 - 監督・出演・芸術家アデア役(監督デビュー) The Broken Toy : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 - 出演・役 Ralph Hilton A Man for All That : 監督ラオール・ウォルシュ、1915年 - 出演・役 A Young Convict The Comeback : 監督ラオール・ウォルシュ、1915年 - 出演・役 Borden The Smuggler : 監督ラオール・ウォルシュ、1915年 - 出演 Strathmore : 監督フランシス・J・グランドン、1915年 - ノンクレジット出演・役 Undetermined role The Hired Girl : 監督ロイド・イングレアム、1915年 - 出演 The Fortification Plans : 監督ベン・F・ウィルソン、1915年 - 出演・役 Lieutenant Lydell The Fox Woman : 監督ロイド・イングレアム、1915年 - 出演・役 Marashida The Lily and the Rose : 監督ポール・パウエル、原作D・W・グリフィス、主演リリアン・ギッシュ、1915年 - 出演・役 Allison Edwards 『黒船組』 The Sable Lorcha : 監督ロイド・イングレアム、1915年 - 出演・役 Clyde The Missing Links : 監督ロイド・イングレアム、1916年 - 出演・役 Horace Gaylord Acquitted : 監督ポール・パウエル、1916年 - 出演・役 Ned Fowler The Little School Ma'am : 監督チェスター・M・フランクリン / シドニー・フランクリン、1916年 - 出演・役 Wilbur Howard 『イントレランス』 Intolerance: Love's Struggle Throughout the Ages : 監督D・W・グリフィス、1916年 - バビロン篇助監督(ノンクレジット)・出演・役 The Rhapsode(バビロン篇) The Old Folks at Home : 監督チェスター・ワージー、1916年 - 出演・役 Steve Coburn Nina, the Flower Girl : 監督ロイド・イングレアム、1917年 - 出演・役 Jimmie 『聟選び』 Her Official Fathers : 1917年 『宝石島』 The Flame of Youth : 1917年 High Speed : 1917年 『深夜の人』 The Midnight Man : 1917年 A Stormy Knight : 1917年 『死の飛行』 Flirting with Death : 1917年 『人罠』 The Man Trap : 1917年 The High Sign : 1917年 The Flash of Fate : 1918年 『鉄の炎』 Brace Up : 1918年 - 監督・原作 『悪霊』 The Two-Soul Woman : 1918年 - 監督・脚本 『無言の罪』 The Guilt of Silence : 1918年 『大突進』 Smashing Through : 1918年 『鷲』 The Eagle : 1918年 『熱血の権威』 Winner Takes All : 1918年 『名物女』 Battling Jane : 1918年 『握手反目』 Kiss or Kill : 1918年 - 監督・脚本 『鬼のはにかみ』 The Hope Chest : 1918年 『ブーツ』 Boots : 1919年 『感化院の娘』 Peppy Polly : 1919年 『何処までも』 I'll Get Him Yet : 1919年 『鉄火のネル』 Nugget Nell : 1919年 Nobody Home : 1919年 Turning the Tables : 1919年 『バビロンの陥落』 The Fall of Babylon : 監督D・W・グリフィス、1919年 - 出演・役 The Rhapsode 『東への道』 Way Down East : 監督D・W・グリフィス、1920年 - 協力監督・B班監督・スタント(リチャード・バーセルメス代役、流氷上のリリアン・ギッシュのロングショット代役) 『妙計大当り』 Mary Ellen Comes to Town : 1920年 『船に打ち乗り海原指して』 Down to the Sea in Ships : 1922年 - 監督・プレゼンター・プロデューサー 『文明病』 Six Cylinder Love : 1923年 『自由の旗風』 The Warrens of Virginia : 1924年 『暗夜の信号』 Daughters of the Night : 1924年 The Truth About Men : 1926年 Wives at Auction : 1926年 - 監督・原作 The Wreck of the Hesperus : 1927年 The Bride of the Colorado : 1928年 『隼コーラン』 Let 'Er Go Gallegher : 1928年 Beautiful But Dumb : 1928年 『処女の唇』 Virgin Lips : 1928年 Tropical Nights : 1928年 The Devil's Apple Tree : 1929年 Maid to Order : 1931年 Flame of the Pacific : 監督不明、語りゲイン・ホイットマン、ドキュメンタリー映画、1934年 - プレゼンター Rough Riding Ranger : 1935年 - 監督・原作・脚本 Pals of the Range : 1935年 - 監督・脚本 Cyclone of the Saddle : 1935年 - 監督・脚本 Fighting Caballero : 1935年 - 監督・原作・台詞 Captured in Chinatown : 1935年 - 監督・コンテ・台詞 Rip Roaring Riley : 1935年 Skull and Crown : 1935年 『魔の毒矢』(別題『カスターの最後の抵抗』) Custer's Last Stand : 1936年 Wolves of the Sea : 1936年 - 監督・原作・脚本 Wildcat Trooper : 1936年 Gambling with Souls : 1936年 Death in the Air : 1936年 Ten Laps to Go : 1936年 Assassin of Youth : 1937年 - 監督・原作・脚本・アソシエイトプロデューサー Mile a Minute Love : 1937年 Slaves in Bondage : 1937年 『魔炎島滅亡記』 The Secret of Treasure Island : 1938年 - 監督・脚本 Paroled from the Big House : 1938年 The Stranger from Arizona : 1938年 Law of the Texan : 1938年 California Frontier : 1938年 Crashing Thru : 1939年 Isle of Destiny : 1940年 West of Pinto Basin : 監督S・ロイ・ルビー、1940年 - 原作 Trail of the Silver Spurs : 監督S・ロイ・ルビー、1941年 - 原作 City of Missing Girls : 1941年 - 監督・原作 『三面記事の女』 I'll Sell My Life : 1941年 - 監督・脚本 Hard Guy : 1941年 Swamp Woman : 1941年 『テキサスの無法者』 Deep in the Heart of Texas : 1942年 The Sundown Kid : 1942年 The Old Chisholm Trail : 1942年 - 監督・脚本 The Rangers Take Over : 監督アルバート・ハーマン、1942年 - 脚本 The Blocked Trail : 1943年 Days of Old Cheyenne : 1943年 Bad Men of Thunder Gap : 監督アルバート・ハーマン、1943年 - 原作・脚本 Cheyenne Roundup : 監督レイ・テイラー、1943年 - 原作・脚本 『覆面の男』 Raiders of San Joaquin : 監督ルイス・D・コリンズ、1943年 - 脚本 Frontier Law : 1943年 - 監督・原作・脚本 Return of the Rangers : 1943年 - 監督・脚本 Boss of Rawhide : 1943年 - 監督・原作・脚本 Captain America : 1944年 Outlaw Roundup : 監督ハリー・L・フレイザー、1944年 - 原作・脚本 Guns of the Law : 1944年 - 監督・原作・脚本 The Pinto Bandit : 1944年 - 監督・原作・脚本 Spook Town : 1944年 - 監督・脚本 Dead or Alive : 1944年 The Whispering Skull : 1944年 Teen Age : 監督リチャード・レストランジ、1944年 - 原作・脚本・アーカイヴフッテージ監督 Seven Doors to Death : 1944年 - 監督・脚本 Brand of the Devil : 監督ハリー・L・フレイザー、1944年 - 原作・脚本 Gunsmoke Mesa : 監督ハリー・L・フレイザー、1944年 - 原作・脚本 Gangsters of the Frontier : 1944年 - 監督・原作・脚本 Youth Aflame : 1944年 - 監督・脚本 Lightning Raiders : 監督サム・ニューフィールド、1945年 - 原作 Marked for Murder : 1945年 - 監督・原作・脚本 Three in the Saddle : 監督ハリー・L・フレイザー、1945年 - 原作・脚本 Frontier Fugitives : 監督ハリー・L・フレイザー、1945年 - 原作・脚本 Ambush Trail : 監督ハリー・L・フレイザー、1946年 - 原作・脚本 Swing, Cowboy, Swing : 1946年 - 監督・原作・脚本 Outlaws of the Plains : 監督サム・ニューフィールド、1946年 - 原作 Song of the Sierras : 監督オリヴァー・ドレイク、1946年 - 脚本 Rainbow Over the Rockies : 監督オリヴァー・ドレイク、1947年 - 脚本 West to Glory : 監督レイ・テイラー、1947年 - 原作・脚本 Sunset Carson Rides Again : 監督オリヴァー・ドレイク、1948年 - 原作・脚本 Quick on the Trigger : 監督レイ・ナザロ、1948年 - 原作・脚本 The Judge : 1949年 - 監督・脚本 Not Wanted : 1949年 Red Rock Outlaw : 1950年 - 監督・プロデューサー・脚本「エルマー・ポンド」名義 The Kid from Gower Gulch : 監督オリヴァー・ドレイク、1950年 - アソシエイトプロデューサー・脚本「エルマー・ポンド」名義 The Silver Bandit : 1950年 - 監督・原作・脚本「エルマー・S・ポンド」名義 Outcasts of Black Mesa : 監督レイ・ナザロ、1950年 - 原作
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おもなフィルモグラフィ
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「アージェ=スカルペッリ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は共同脚本作である。 『トト、家を探す』 Totò cerca casa : 監督マリオ・モニチェリ / ステーノ、1949年 『愛の交響楽』 Sinfonia d'amore : 監督グラウコ・ペレグリーニ、1955年 『三月生れ』 Nata di marzo : 監督アントニオ・ピエトランジェリ、1958年 『いつもの見知らぬ男たち』 : 監督マリオ・モニチェリ、1959年 『戦争・はだかの兵隊』 La grande guerra : 監督マリオ・モニチェリ、1959年 『みんな帰ろう』 Tutti a casa : 監督ルイジ・コメンチーニ、1960年 『好敵手』 I due nemici : 監督ガイ・ハミルトン、1962年 『誘惑されて棄てられて』 Sedotta e abbandonata : 監督ピエトロ・ジェルミ、1963年 『怪物たち』 I mostri : 監督ディーノ・リージ、1963年 『ゴールデンハンター』 Casanova '70 : 監督マリオ・モニチェリ、1965年 『蜜がいっぱい』 Signore e signori : 監督ピエトロ・ジェルミ、1965年 『おとぼけ紳士録』 I complessi : 監督ディーノ・リージ、1965年 『続・夕陽のガンマン』 Il buono, il brutto, il cattivo : 監督セルジオ・レオーネ、1966年 『カロリーナ』 Il tigre : 監督ディーノ・リージ、1967年 『華やかな魔女たち』 : 監督ルキノ・ヴィスコンティ、マウロ・ボロニーニ、ピエル・パオロ・パゾリーニ、フランコ・ロッシ、ヴィットリオ・デ・シーカ、1967年 『シシリー要塞異常なし』 Rosolino Paternò soldato : 監督ナンニ・ロイ、1972年 『あんなに愛しあったのに』 C'eravamo tanto amati : 監督エットーレ・スコラ、1974年 - 原案・脚本 『人気小説』 Romanzo popolare : 監督マリオ・モニチェリ、1974年 『テラス』 La terrazza : 監督エットーレ・スコラ、1979年 『サンデー・ラバーズ』 I seduttori della domenica : 監督ディーノ・リージ(第4話『ローマ』)、1980年 『戦争の狂人』 Scemo di guerra : 監督ディーノ・リージ、1985年
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おもなフィルモグラフィ
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「ジョセフ・ド・グラス」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
監督作である。 Her Bounty : 1914年 The Pipes o' Pan : 1914年 Virtue Is Its Own Reward : 1914年 Her Life's Story : 1914年 Lights and Shadows : 1914年 The Lion : 1914年 A Night of Thrills : 1914年 Her Escape : 1914年 The Sin of Olga Brandt : 1915年 The Star of the Sea : 1915年 The Measure of a Man : 1915年 The Threads of Fate : 1915年 When the Gods Played a Badger Game : 1915年 Such Is Life : 1915年 Where the Forest Ends : 1915年 Outside the Gates : 1915年 All for Peggy : 1915年 The Desert Breed : 1915年 Maid of the Mist : 1915年 The Grind : 1915年 The Girl of the Night : 1915年 An Idyll of the Hills : 1915年 The Stronger Mind : 1915年 Steady Company : 1915年 Bound on the Wheel : 1915年 Mountain Justice : 1915年 The Pine's Revenge : 1915年 The Fascination of the Fleur de Lis : 1915年 Alas and Alack : 1915年 A Mother's Atonement : 1915年 Lon of Lone Mountain : 1915年 The Millionaire Paupers : 1915年 Under a Shadow : 1915年 Father and the Boys : 1915年 Stronger Than Death : 1915年 Dolly's Scoop : 1916年 The Grip of Jealousy : 主演ルイズ・ラヴリー、1916年 Tangled Hearts : 主演ルイズ・ラヴリー、1916年 『恨みの金貨』 The Gilded Spider : 主演ルイズ・ラヴリー、1916年 『踊り子の生涯』 Bobbie of the Ballet : 主演ルイズ・ラヴリー、1916年 『文身美人』 The Grasp of Greed : 主演C・ノーマン・ハモンド、1916年 『闇黒』 The Mark of Cain : 1916年 If My Country Should Call : 1916年 『異郷』 The Place Beyond the Winds : 1916年 『無言の報酬』 The Price of Silence : 主演ドロシー・フィリップス、1916年 『愛児の導き』 The Piper's Price : 主演ドロシー・フィリップス、1917年 『モルガンの娘』 Hell Morgan's Girl : 主演ドロシー・フィリップス、1917年 The Mask of Love : 1917年 『二人姉妹』(別題『二人の姉妹』) The Girl in the Checkered Coat : 主演ドロシー・フィリップス、1917年 『人形の家』 A Doll's House : 主演ドロシー・フィリップス、1917年 『罪の報ひ』 Pay Me! : 1917年 Triumph : ドロシー・フィリップス、1917年 『嵐の夜』 The Empty Gun : 1917年 『恐ろしき里』 Anything Once : 主演フランクリン・ファーナム、1917年 『故郷の空』 The Winged Mystery : 主演フランクリン・ファーナム、1917年 『黒き雨』 The Scarlet Car : 1917年 『誰の手に』 The Fighting Grin : 主演フランクリン・ファーナム、1918年 『情の国歌』 A Broadway Scandal : 主演カーメル・マイヤーズ、1918年 『涙痕』 After the War : 主演グレイス・キュナード、1918年 『靈の導き』 The Rough Lover : 主演フランクリン・ファーナム、1918年 『魂の市場』 The Market of Souls : 1919年 『アパッシュ』 L'apache : 1919年 『妻の友達』 His Wife's Friend : 1919年 『十九とフィリス』 Nineteen and Phyllis : 1920年 『懐かしの泉』 The Old Swimmin' Hole : 1921年 『裸一貫』(別題『裸一貫の男』) A Tailor-Made Man : 1922年 『我が愛したる娘』(別題『我が恋せし乙女』) The Girl I Loved : 1923年
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おもなフィルモグラフィ
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「スチュアート・ペイトン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
詳細は「en:Category:Films directed by Stuart Paton」を参照 特筆以外は監督作である。 Out of the Far East : 監督フランク・ホール・クレイン、1914年 - 脚本・初出演作 A Gentleman of Art : 主演ウィリアム・ウェルチ、1915年 - 初監督作 Elusive Isabel : 主演フローレンス・ローレンス、1916年 『闇黒』 The Mark of Cain : 監督ジョセフ・ド・グラス、1916年 - 脚本 『重なる不思議』 The Mansard Mystery : 1916年 『海底六万哩』 20,000 Leagues Under the Sea : 1916年 『水雷の秘密』 The Great Torpedo Secret : 1917年 『電話の声』 The Voice on the Wire : 1917年 『灰色の幽霊』 The Gray Ghost : 1917年 『湖畔の思出』 Beloved Jim : 1917年 The Girl in the Dark : 主演カーメル・マイヤーズ、1918年 『偽の結婚』 The Marriage Lie : 1918年 『国境侵入者』 Border Raiders : 1918年 『大襲来』 Terror of the Range : 1919年 『悪魔の足跡』 The Devil's Trail : 1919年 『死の極印』 The Fatal Sign : 1920年 『美しき女賊』 Wanted at Headquarters : 1920年 『急潭』 The Torrent : 1921年 『愛慾の輝』 The Hope Diamond Mystery : 1921年 『名声』 Reputation : 1921年 『偉大なる愛』 Dr. Jim : 監督ウィリアム・ウォーシントン、1921年 - 原作 『争闘』 The Conflict : 1921年 『男対男』 Man to Man : 1922年 『狂乱怒涛』 The Man Who Married His Own Wife : 1922年 『黒い鞄』 The Black Bag : 1922年 『命懸けの大競争』 The Married Flapper : 1922年 『山の掟』 Wolf Law : 1922年 『素的な一夜』 One Wonderful Night : 1922年 『男性美』 The Scarlet Car : 1923年 『バヴー』 Bavu : 1923年 『王者の如く』 The Love Brand : 1923年 『夜の鷹』 The Night Hawk : 1924年 『猛犬ダイナマイト』 Fangs of Destiny : 1927年 『蛮勇ダイナマイト』 The Four-Footed Ranger : 1928年 The Mystery Trooper : 1931年 - ペイトン初のトーキー The Alamo : 1936年 - 遺作
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おもなフィルモグラフィ
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「ヘンリー・マックレイ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
詳細は「en:Category:Films directed by Henry MacRae」を参照 特筆以外は監督である。 A Heart in Rags : 1912年 In the Secret Service : 1913年 『生?死?肉』 In the Midst of the Jungle : 主演ホバート・ボズワース、1913年 The Werewolf : 主演クラレンス・バートン、1913年 『ハートの3』 The Trey o' Hearts : 1914年 - ウィルフレッド・ルーカスと共同で監督 『快漢ロロー』 Liberty : 1916年 - ジャック・ジャッカードと共同で監督 『戦陣』 Behind the Lines : 主演イーディス・ジョンソン、1916年 『大陰謀』 The Conspiracy : 1916年 Guilty : 主演ハリー・ケリー、1916年 『幽霊船』(別題『秘密船』) The Mystery Ship : 1917年 『的の黒星』 Bull's Eye : 1917年 『幽霊騎手』 The Phantom Riders : 監督ジャック・フォード、1918年 - 原作 『強力エルモ』 Elmo the Mighty : 1919年 『龍の網』 The Dragon's Net : 1920年 - 監督・脚本 『乗馬警官』 Cameron of the Royal Mounted : 1921年 Miss Suwanna of Siam : 1923年 『必勝の意気』 Racing for Life : 1924年 『彼女の払った償』 The Price She Paid : 1924年 『スペードの一』 Ace of Spades : 1925年 『深紅の光線』 The Scarlet Streak : 1925年 『電話の秘密』 Strings of Steel : 1926年 The Trail of the Tiger : 1927年 Burning the Wind : 1929年 『猛虎ターザン』 Tarzan the Tiger : 1929年 The Ace of Scotland Yard : 1929年 『インデァン来る』 The Indians Are Coming : 1930年 The Jade Box : 1930年 『冒険島』 Danger Island : 監督レイ・テイラー、1931年 - 原作・プロデューサー The Lost Special : 1932年 原作・コナン・ドイル Rustlers' Roundup : 1932年 - 監督最終作 『魔海』 Pirate Treasure : 監督レイ・テイラー、1934年 - アソシエイト・プロデューサー 『天空快走王』 Tailspin Tommy in The Great Air Mystery : 監督レイ・テイラー、1935年 - プロデューサー 『超人対火星人』 Flash Gordon : 監督フレデリック・ステファニ、1936年 - プロデューサー 『ファントム・クリープス ゾルカ博士の野望』 The Phantom Creeps : 監督フォード・ビーブ / ソウル・A・グッドカインド、1939年 - アソシエイト・プロデューサー 『フラッシュ・ゴードン 謎の惑星モンゴ』 Flash Gordon Conquers the Universe : 監督フォード・ビーブ / レイ・テイラー、1940年
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おもなフィルモグラフィ
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「ルイジ・コメンチーニ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は監督作である。 La Novelletta(『ラ・ノヴェレッタ』) : 1937年 - 初監督作 L'Imperatore di Capri(『カプリの皇帝』) : 1949年 『街は自衞する』 La Città si difende : 監督ピエトロ・ジェルミ、1951年 - 原案 『アルプスの少女ハイジ』 Heidi : 1952年 『パンと恋と夢』 Pane, amore e fantasia : 1953年 - ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞 『パンと恋と嫉妬』 Pane, amore e gelosia : 1954年 『みんな帰ろう』 Tutti a casa : 1960年 『ブーベの恋人』 La Ragazza di Bube : 1963年 『愛してご免なさい』 Tre notti d'amore : 1964年 『バンボーレ』 Le Bambole : 1965年 『天使の詩』 Incompreso : 1966年 『ミラノの恋人』 Delitto d'amore : 1974年 『続・禁断のインモラル』 Mio Dio Come Sono Caduta In Basso? : 1974年 『マルセリーノ・パーネ ヴィーノ』 Marcellino : 1991年 - 遺作
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おもなフィルモグラフィ
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サイレント初期はクレジットが存在せず、不明な作品がある。すべて出演。
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おもなフィルモグラフィ
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「伊藤大輔 (映画監督)」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外いずれも監督作(全95作)である。脚本作は全200作。戦前の作には現存の有無を付した。Category:伊藤大輔の監督映画 新生(1920年、田中欽之監督) - 脚本 海の呼声(1923年、野村芳亭監督) - 脚本 傷める小鳥(1923年、牛原虚彦監督) - 脚本 噫無情 第一篇 放浪の巻(1923年、牛原虚彦監督) - 脚本(9分の断片が現存) 噫無情 第二篇 市長の巻(1923年、池田義臣監督) - 脚本 無明地獄(1924年、陸大蔵監督) - 脚本 酒中日記(1924年) 剣は裁く(1924年) 煙(1925年) 長恨(1926年)※13分の断片が現存 下郎(1927年) 忠次旅日記忠次旅日記 甲州殺陣篇(1927年) 忠次旅日記 信州血笑篇(1927年)※『御用篇』との再編集版95分が現存 忠次旅日記 御用篇(1927年) 新版大岡政談(1928年) 血煙高田馬場(1928年)※6分の短縮版が現存 斬人斬馬剣(1929年)※26分の再編集版が現存 一殺多生剣(1929年)※30分の再編集版が現存 続大岡政談 魔像篇第一(1930年) 素浪人忠弥(1930年) 侍ニッポン(1931年) 御誂次郎吉格子(1931年)※79分の上映用プリントが現存 堀田隼人(1933年) 月形半平太(1933年)※1分に満たない断片が現存 丹下左膳 第一篇(1933年)※45分の上映用プリントが現存 丹下左膳 剣戟の巻(1934年)※1分の断片が現存 お六櫛(1935年)※80分の上映用プリントが現存 雪之丞変化 第一篇(1935年、衣笠貞之助監督) - 脚本 四十八人目(1936年)※91分の上映用プリントが現存 あさぎり峠(1936年) 忠治活殺剱(1936年、久保為義・マキノ正博監督) - 原作 ※45分の上映用プリントが現存 薩摩飛脚(1938年)※86分の上映用プリントが現存 鞍馬天狗(1942年)※改題『鞍馬天狗 黄金地獄』の90分の上映用プリントが現存 二刀流開眼(1943年)※91分の上映用プリントが現存 宮本武藏 決鬪般若坂(1943年)※75分の上映用プリントが現存 東海水滸伝(1945年)※改修版『東海二十八人衆 東海水滸傳』の83分の上映用プリントが現存 素浪人罷通る(1947年) 王将(1948年) 遥かなり母の国(1950年) おぼろ駕籠(1951年) 大江戸五人男(1951年) 春琴物語(1954年) 下郎の首(1955年) 王将一代(1955年) 弁天小僧(1958年) 切られ与三郎(1960年) 反逆児(1961年) 王将(1962年) 徳川家康(1965年) 幕末(1970年) - 監督作の遺作 ある映画監督の生涯 溝口健二の記録(1975年、新藤兼人監督) - 出演
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「トゥリオ・ピネリ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
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「カーメル・マイヤーズ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。
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「斎藤五百枝」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
吉沢商店、日活向島撮影所在籍時の作品名は不詳である。 『寒椿』 : 監督畑中蓼坡、原作小島孤舟、脚本桝本清、主演井上正夫・水谷八重子、国際活映角筈撮影所、1921年 - 舞台意匠
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「エンニオ・デ・コンチーニ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
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「日映 (映画会社)」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は「製作」である。東京国立近代美術館フィルムセンター、デジタル・ミーム、いずれも同社の製作物を所蔵していない。
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「チャールズ・ブレイビン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
以下は、ブレイビンによる映画の一部である。 A Soldier's Duty (1912) What Happened to Mary (1912, 12-episode serial) An Unsullied Shield (1913) The Man Who Disappeared (serial, 1914) The Raven (1915) The Price of Fame (1916) That Sort (1916) The Adopted Son (1917) Red, White and Blue Blood (1917) The Sixteenth Wife (1917) Babette (1917) Mary Jane's Pa (1917) His Bonded Wife (1918) The Poor Rich Man (1918) Breakers Ahead (1918) Social Quicksands (1918) A Pair of Cupids (1918) Buchanan's Wife (1918) Kathleen Mavourneen (1919) La Belle Russe (1919) Thou Shalt Not (1919) 紐育の丑満時 / While New York Sleeps (1920) Blind Wives (1920) 跫音 / Footfalls (1921) 紐育の不夜城 / The Lights of New York (1922) 愛の逆流 / The Broadway Peacock (1922) Six Days (1923) Driven (1923) おゝ母よ / So Big (1924) ステラ・マリス / Stella Maris (1925) ベン・ハー / Ben-Hur (1925):クレジットなし Mismates (1926) 霧の裏街 / Twinkletoes (1926) Framed (1927) 蒼空の覇者 / Hard-Boiled Haggerty (1927) 巨人の天地 / The Valley of the Giants (1927) Burning Daylight (1928) サン・ルイ・レイの橋 / The Bridge of San Luis Rey (1929) The Ship from Shanghai (1929) 肉体の叫ぶ声 / Call of the Flesh (1930) 緑の処女地 / The Great Meadow (1931) 男性の血潮 / Sporting Blood (1931) 街の野獣 / The Beast of the City (1932) 成吉斯汗の仮面 / The Mask of Fu Manchu (1932) 怪僧ラスプーチン / Rasputin and the Empress (1932) 踊り子の母 / Stage Mother (1933) A Wicked Woman (1934)
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「セントラル映画社」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
同社が配給した映画作品のうちのおもなものの一覧である。日本での公開日順。製作社名の末尾の年号は製作年。
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「村田正雄 (初代)」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
サイレント初期はクレジットが存在せず、不明な作品がある。すべて出演。
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「マリオ・チェッキ・ゴーリ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
※初期2作を除いてすべてプロデューサーである。 ギャングと過ごすヴァカンス Vacanze col gangster 1951年 監督ディーノ・リージ Susanna tutta panna 1957年 製作主任 監督ステーノ、プロデューサーカルロ・ポンティ 夏物語 Racconti d'estate 1958年 監督ジャンニ・フランチョリーニ La Mina 1958年 監督ジュゼッペ・ベンナーティ Totò nella luna 1958年 監督ステーノ I tartassati 1959年 監督ステーノ Tempi duri per i vampiri 1959年 監督・脚本ステーノ、共同脚本マルチェロ・フォンダート Femmine tre volte 1959年 製作主任 監督ステーノ、プロデューサー カルロ・ポンティ Il Mattatore 1960年 監督ディーノ・リージ ※第10回ベルリン国際映画祭コンペティション部門上映 フェア・フィルム時代 ローマの恋 Un amore a Roma 1960年 監督ディーノ・リージ 追い越し野郎 Il sorpasso 1962年 監督ディーノ・リージ 怪物たち I mostri 1963年 監督ディーノ・リージ リーザの恋人 1964年 監督ジェルマン・ロレンテ もしお許し願えれば女について話しましょう 1964年 監督エットーレ・スコラ カロリーナ Il Tigre 1967年 監督ディーノ・リージ 夜の刑事 1969年 監督ロモロ・グエリエリ ゆかいな結婚 1970年 監督ルチアーノ・サルチェ 傷だらけの刑事 1973年 監督ロモロ・グエリエリ 進撃0号作戦 1973年 監督セルジオ・コルブッチ キャピタル・フィルム時代 サンド・バギー ドカンと3発 ...altrimenti ci arrabbiamo! 1975年 監督マルチェロ・フォンダート 復讐の銃弾 1974年 監督エンツォ・G・カステラーリ ブラッフ 1976年 監督セルジオ・コルブッチ 白熱マフィア戦争/皆殺しの抗争 1977年 監督パスクァーレ・スクイティエリ 警告 1980年 監督ダミアーノ・ダミアーニ ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリと共同プロデュース時代 類猿人ビンゴ・ボンゴ 1982年 監督パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ 実録マフィア戦争/暗黒の首領 1985年 監督ダミアーノ・ダミアーニ ギャンブル/愛と復讐の賭け 1988年 監督カルロ・ヴァンツィーナ 聖なる酔っぱらいの伝説 1988年 製作総指揮 監督エルマンノ・オルミ オペラ座/血の喝采 1988年 監督ダリオ・アルジェント BARに灯ともる頃 1989年 監督エットーレ・スコラ ルシカム/KGB・赤い狙撃者 1989年 監督パスクァーレ・スクイティエリ マリーナの甘い生活 1989年 監督カルロ・ヴァンツィーナ ブガッティ・ロワイヤルの女 1989年 監督マッシモ・ググリエルミ スプレンドール 1989年 監督エットレ・スコーラ ボイス・オブ・ムーン 1990年 監督フェデリコ・フェリーニ パレルモ 1990年 監督フランチェスコ・ロージ ジョニーの事情/JOHNNY2 1991年 監督ロベルト・ベニーニ エーゲ海の天使 1991年 監督ガブリエーレ・サルヴァトレス 地獄の女スナイパー 1992年 監督ダミアーノ・ダミアーニ サイレント・ラブ 1992年 監督ルカ・ベルドネ Oh!大迷惑?! 1992年 製作総指揮 監督テッド・コッチェフ 尼僧の恋マリアの涙 1993年 監督フランコ・ゼフィレッリ 記憶の扉 1994年 監督ジュゼッペ・トルナトーレ イル・ポスティーノ 1994年 監督マイケル・ラドフォード いつかきた道 1998年 監督ジャンニ・アメリオ
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おもなフィルモグラフィ
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300作を超えるといわれる出演作 のうち、各種資料で確認できる作品の一覧であり、クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵・現存状況についても記す。
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おもなフィルモグラフィ
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「ブースタープロジェクト」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
『さくらん』(2006年、監督:蜷川実花、主演:土屋アンナ) 『ラビパパ』(2007年、監督:三木俊一郎、主演:木村佳乃) 『ガチ☆ボーイ』(2008年、監督:小泉徳宏、主演:佐藤隆太) 『受験のシンデレラ』(2008年、監督:和田秀樹、主演:寺島咲) 『Happyダーツ』(2008年、監督:松梨智子、主演:辺見えみり) 『罪とか罰とか』(2009年、監督:ケラリーノ・サンドロヴィッチ、主演:成海璃子) 『The Harimaya Bridge はりまや橋』(2009年、監督:アロン・ウルフォーク、主演:ベン・ギロリ) 『アンを探して』(2009年、監督:宮平貴子、主演:穂のか) 『ばかもの』(2010年、監督:金子修介、主演:成宮寛貴、内田有紀) 『ほしのふるまち』(2011年、監督:川野浩司、主演:中村蒼、山下リオ) 『シェアハウス』(2011年、監督:喜多一郎、主演:吉行和子) 『センチメンタルヤスコ』(2012年、監督:堀江慶、主演:岡本あずさ) 『FASHION STORY -Model-』(2012年、監督:中村さやか、主演:本田翼) 『R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私』(2012年、監督:竹中直人、主演:平田薫) 『箱入り息子の恋』(2013年、監督:市井昌秀、出演:星野源、夏帆、黒木瞳、大杉漣、森山良子、平泉成) 『クソ素晴らしいこの世界』(2013年、監督:朝倉加葉子、出演:キムコッピ、北村昭博、大畠奈菜子、しじみ) 『図書館戦争』(2013年、監督:佐藤信介、出演:岡田准一、榮倉奈々、福士蒼汰、栗山千明) 『R-18文学賞vol.1 ジェリーフィッシュ』(2013年、監督:金子修介、主演:大谷澪、花井留美) 『L♡DK』(2014年、監督:川村泰祐、出演:剛力彩芽、山﨑賢人、岡本玲、白石美帆) 『オー!ファーザー』(2014年、監督:藤井道人、出演:岡田将生、忽那汐里、佐野史郎、河原雅彦、宮川大輔、村上淳、柄本明) 『イン・ザ・ヒーロー』(2014年、監督:武正晴、出演:唐沢寿明、福士蒼汰、寺島進、黒谷友香、加藤雅也、松方弘樹) 『最後の命』(2014年、監督:松本准平、出演:柳楽優弥、矢野聖人、比留川游、滝藤賢一、中島しゅう) 『at Home』(2014年、監督:蝶野博、出演:竹野内豊、松雪泰子、坂口健太郎、黒島結菜、池田優斗) 『ガールズステップ』(2015年、監督:川村泰祐、出演:石井杏奈、塚本高史) 『先輩と彼女』(2015年、監督:池田千尋、出演:志尊淳、芳根京子) 『通学電車』(2015年、監督:川野浩司、出演:千葉雄大、松井愛莉) 『通学途中』(2015年、監督:川野浩司、出演:中川大志、森川葵) 『KABUKI DROP』(2016年、監督:上條大輔、出演:松本利夫、MEGUMI、吉沢亮、大堀光一、伊藤沙莉) 『HiGH&LOW THE MOVIE』(2016年、監督:久保茂明、出演:EXILE、三代目J Soul Brothers、小泉今日子) 『Hee』(2016年、監督:桃井かおり、出演:桃井かおり、藤谷文子) 『ひだまりが聴こえる』(2017年、監督:上條大輔、出演:多和田秀弥、小野寺晃良) 『オトトキ』(2017年、監督:松永大司、出演:THE YELLOW MONKEY) 『走れ!T校バスケット部』(2018年、監督:古澤健、出演:志尊淳、佐野勇斗、早見あかり、戸塚純貴、佐藤寛太、鈴木勝大) 『あの日のオルガン』(2019年、監督:平松恵美子、出演:戸田恵梨香、大原櫻子) 『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(2019年、監督:川村泰祐、出演:上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星) 『台風家族』(2019年、監督:市井昌秀、出演:草彅剛、尾野真千子、中村倫也、MEGUMI、若葉竜也、甲田まひる) 『王様になれ』(2019年、監督:オクイシュージ、主演:岡山天音) 『閉鎖病棟-それぞれの朝-』(2019年、監督:平山秀幸、出演:笑福亭鶴瓶、綾野剛、小松奈菜) 『犬鳴村』(2020年、監督:清水崇 出演:三吉彩花、坂東龍汰、大谷凛香、古川毅、宮野陽名、高嶋政伸、高島礼子、奥菜恵、須賀貴匡) 『樹海村』(2021年、監督:清水崇 出演:山田杏奈、山口まゆ、神尾楓珠、安達祐実、原日出子) 『ホムンクルス』(2021年、監督:清水崇 出演:綾野剛、成田凌、岸井ゆきの、石井杏奈、内野聖陽) 『Ribbon』(2022年、監督:のん 出演:のん、山下リオ、渡辺大知、小野花梨、春木みさよ、菅原大吉)
※この「おもなフィルモグラフィ」の解説は、「ブースタープロジェクト」の解説の一部です。
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 14:05 UTC 版)
製作・監督・脚本・編集等のクレジットについては、公開年月日の右側に付した。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。
※この「おもなフィルモグラフィ」の解説は、「浅野辰雄」の解説の一部です。
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/24 14:37 UTC 版)
「アーサー・ホイト」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外すべて出演作である。約300作にものぼる出演作のうち、主演俳優として活躍したサイレント時代を詳述、トーキーとなり、ノンクレジットの脇役・端役が中心となる1930年 - 1947年の時期の約195作は、おもなものに留めた。
※この「おもなフィルモグラフィ」の解説は、「アーサー・ホイト」の解説の一部です。
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 00:08 UTC 版)
「ピエロ・ピッチオーニ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は劇伴音楽のスコアを書いた作品の一覧である。 『わたしの罪ではない』 Il mondo le condanna : 監督ジャンニ・フランチョリーニ、1953年 『芽ばえ』 Guendalina : 監督アルベルト・ラットゥアーダ、1957年 『テンペスト』 La tempesta : 監督アルベルト・ラットゥアーダ、1958年 『世界の夜』 Il mondo di notte : 監督ルイジ・ヴァンツィ、1959年 『三月生れ』 Nata di marzo : 監督アントニオ・ピエトランジェリ、1958年 『従業員』 L'impiegato : 監督ジャンニ・プッチーニ、1960年 『十七歳よさようなら』 I dolci inganni : 監督アルベルト・ラットゥアーダ、1960年 『汚れなき抱擁』 Il bell'Antonio : 監督マウロ・ボロニーニ、1960年 『狂った情事』 La giornata balorda : 監督マウロ・ボロニーニ、1961年 『逆襲!大平原』 Romolo e Remo : 監督セルジオ・コルブッチ、1961年 『闘将スパルタカス』 Il figlio di Spartacus : 監督セルジオ・コルブッチ、1962年 『シシリーの黒い霧』 Salvatore Giuliano : 監督フランチェスコ・ロージ、1961年 - ナストロ・ダルジェント作曲賞受賞 『ベルトルッチの殺し』 La commare secca : 監督ベルナルド・ベルトルッチ、1962年 『屋根裏部屋』 L’attico : 監督ジャンニ・プッチーニ、1962年 『パルマの少女』 La Parmigiana : 監督アントニオ・ピエトランジェリ、1963年 『悪魔』 Il Diavolo : 監督ジャン・ルイジ・ポリドロ、1963年 『ブーム』 Il Boom : 監督ヴィットリオ・デ・シーカ、1963年 『つかの間の恋心』 Un tentativo sentimentale : 監督パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ / マッシモ・フランチオーザ、1963年 『軽蔑』 Le Mépris : 監督ジャン=リュック・ゴダール、1963年 - イタリア・スペイン版音楽(オリジナル版ジョルジュ・ドルリュー) 『苦い人生』 La vita agra : 監督カルロ・リッツァーニ、1964年 『私は宇宙人を見た』 Il disco volante : 監督ティント・ブラス、1964年 『ミネソタ無頼』 Minnesota Clay : 監督セルジオ・コルブッチ、1964年 『愛してご免なさい』 3 notti d'amore : 監督レナート・カステラーニ / フランコ・ロッシ / ルイジ・コメンチーニ、三部作映画、1964年 『真実の瞬間』 Il momento della verità : 監督フランチェスコ・ロージ、1965年 『ロンドンの煙』 Fumo Di Londra : 監督・脚本・主演アルベルト・ソルディ、1965年 『私は彼女をよく知っていました』 Io la conoscevo bene : 監督アントニオ・ピエトランジェリ、1965年 『華麗なる殺人』 La decima vittima : 監督エリオ・ペトリ、1965年 『すみません、賛成ですか反対ですか?』 Scusi, lei è favorevole o contrario? : 監督・脚本・主演アルベルト・ソルディ、1966年 『華やかな魔女たち』 Le streghe : 監督ルキノ・ヴィスコンティ / マウロ・ボロニーニ / ピエル・パオロ・パゾリーニ / フランコ・ロッシ / ヴィットリオ・デ・シーカ、オムニバス映画、1967年 - エンニオ・モリコーネと共同 『私は楽しみの為にあなたと結婚しました』 Ti ho spossato per allegria : 監督ルチアーノ・サルチェ、1967年 『イタリア式奇蹟』 C'era una volta... : 監督フランチェスコ・ロージ、1967年 『ヤング・タイガー』 I giovani tigri : 監督アントニオ・レオンヴィオラ、1967年 『異邦人』 Lo straniero : 監督ルキノ・ヴィスコンティ、1968年 『ハレンチ地帯をあばく 裸にされたイギリス』 Inghilterra nuda : 監督ヴィットリオ・デ・システィ、1969年 『私の愛は私を助けてくれます』 Amore mio aiutami : 監督・脚本・主演アルベルト・ソルディ、1969年 『ああ、おばあちゃんが死んだ!』 Toh, è morta la nonna! : 監督・マリオ・モニチェリ、1969年 『一般的な論争』 Contestazione generale : 監督ルイジ・ザンパ、1970年 『総進撃』 Uomini contro : 監督フランチェスコ・ロージ、1970年 『デンジャー・ポイント』 Puppet on a Chain : 監督ジェフリー・ジェームズ・リーヴ / ドン・シャープ、 イギリス映画、1971年 『黒い砂漠』 Il caso Mattei : 監督フランチェスコ・ロージ、1972年 『コーザ・ノストラ』 Lucky Luciano : 監督フランチェスコ・ロージ、1973年 『流されて…』 Cadaveri eccellenti : 監督リナ・ウェルトミューラー、1974年 『ローマに散る』 Cadaveri eccellenti : 監督フランチェスコ・ロージ、1976年 『エボリ』 Cristo si è fermato a Eboli : 監督フランチェスコ・ロージ、1979年 『予告された殺人の記録』 Cronaca di una morte annunciata : 監督フランチェスコ・ロージ、1987年
※この「おもなフィルモグラフィ」の解説は、「ピエロ・ピッチオーニ」の解説の一部です。
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おもなフィルモグラフィ
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「ベニ・モントレゾール」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
クレジットのない作品もあり、不明のものも多い。 『歌よ歌よ歌よ』 Canzoni, canzoni, canzoni : 監督ドメニコ・パオレッラ、1953年 - 美術装飾・美術監督 『わたしの罪ではない』 Il mondo le condanna : 監督ジャンニ・フランチョリーニ、1953年 - 衣裳デザイナー 『過去の映画』 Cinema d'altri tempi : 監督ステーノ、1953年 - 美術デザイナー 『中世の恋の数々』 Amori di mezzo secolo : 監督マリオ・キアーリ / ピエトロ・ジェルミ / グラウコ・ペレグリーニ / アントニオ・ピエトランジェリ / ロベルト・ロッセリーニ、オムニバス、1954年 - 美術装飾 『カーザ・リコルディ』 Casa Ricordi : 監督カルミネ・ガローネ、1954年 - 美術装飾 『ローマ物語』 Racconti romani : 監督ジャンニ・フランチョリーニ、1955年 - 衣裳デザイナー 『吸血鬼』 I vampiri : 監督リッカルド・フレーダ / マリオ・バーヴァ、1956年 - 衣裳デザイナー・美術デザイナー 『ジーグフリード』 Sigfrido : 監督ジャコモ・ジェンティローモ、1957年 - 美術デザイナー 『祖母サベッラ』 La nonna Sabella : 監督ディーノ・リージ、1957年 - 衣裳デザイナー 『もっとも素晴らしい瞬間』 Il momento più bello : 監督ルチアーノ・エンメル、1957年 - 美術デザイナー 『わたしはもはやガリオーネではない』 Non sono più Guaglione : 監督ドメニコ・パオレッラ、1958年 - 美術デザイナー 『日曜日はいつも日曜日』 Domenica è sempre domenica : 監督カミッロ・マストロチンクェ、1958年 - 美術監督 『天空の燃えつきる日』 La morte viene dallo spazio / 英語題 The Day the Sky Exploded : 監督パオロ・ハーシュ、1958年 - 美術デザイナー 『ピーア・デ・トロメイ』 Pia de' Tolomei : 監督セルジオ・グリエコ、1958年 - 美術装飾 『街の中の地獄』 Nella città l'inferno : 監督レナート・カステッラーニ、1959年 - 衣裳デザイナー 『黒教会秘密作戦』 Geheimaktion schwarze Kapelle : 監督ラルフ・アビブ、1959年 - 衣裳デザイナー 『夏の狂気』 Follie d'estate : 監督カルロ・インファシェッリ / エドアルド・アントン、1963年 - 美術デザイナー 『巡礼』 Pilgrimage : 1972年 - 監督・脚本 『黄金のミサ』 La messe dorée : 1975年 - 監督・脚本 『プラテー』 Platée : 監督ピエール・デフォン、テレビ映画、1977年 - 衣裳デザイナー・美術デザイナー 『ナブッコ』 Nabucco : テレビ映画、1979年 - 衣裳デザイナー 『愛の妙薬』 L'elisir d'amore : テレビ映画、1992年 - 衣裳デザイナー・美術デザイナー
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おもなフィルモグラフィ
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「アルフレード・ジャンネッティ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
17作を監督し、32作の脚本を書いた。 『アンナ・ツァッケオのための夫』 Un marito per Anna Zaccheo : 監督ジュゼッペ・デ・サンティス、1953年 - 脚本・原案 『母の心』 Cuore di mamma : 監督ルイジ・カプアノ、1954年 - 脚本 Suor Maria : 監督ルイジ・カプアノ、1955年 - 脚本・原案 『鉄道員』 Il ferroviere : 監督ピエトロ・ジェルミ、1956年 - 脚本・原案 『わらの男』 L'uomo di paglia : 監督ピエトロ・ジェルミ、1958年 - 脚本・原案 『刑事』 Un maledetto imbroglio : 監督ピエトロ・ジェルミ、1959年 - 脚本・原案 『イタリア式離婚狂想曲』 Divorzio all'italiana : 監督ピエトロ・ジェルミ、1961年 - 脚本・原案 『毎日必死に』 Giorno per giorno disperatamente : 1961年 - 監督・脚本 (監督デビュー作) 『ヨーロッパ式クライマックス』 L'immorale : 監督ピエトロ・ジェルミ、1967年 - 脚本・原案 『恩寵あふれる1870年』 Correva l'anno di grazia 1870 : 1971年 - 監督・脚本 『馬フィーヴァー』 Febbre da cavallo : 監督ステーノ、1976年 - 脚本・原案 『シャーク・ハンター』 Il cacciatore di squali : 監督エンツォ・G・カステッラリ、1979年 - 脚本・原案 『フランコ・ネロ/強奪 インサイダー』 Il bandito dagli occhi azzurri : 1980年 - 監督・脚本 『ミス・アリゾナ』 Miss Arizona : 監督パル・サンドール、1988年 - 脚本 『ドリス・体制の歌姫』 Doris una diva di regime : テレビ映画、1993年 - 監督・脚本 (監督作遺作) 『別離と帰還』 Addio e ritorno : 監督ロドルフォ・ロベルティ、テレビ映画、1995年 - 脚本 (脚本作遺作)
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おもなフィルモグラフィ
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「フランコ・ブルザーティ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて脚本である。監督作は8作、脚本作は34作ある。 『ローマの太陽の下で』 Sotto il sole di Roma : 監督レナート・カステラーニ、1948年 - 助監督 『紅薔薇は山に散る』 Il brigante Musolino : 監督マリオ・カメリーニ、1950年 - 脚本・原案 『非難』 Atto d'accusa : 監督ジャコモ・ジェンティローモ、1951年 - 脚本・原案 『アンナ』 Anna : 監督アルベルト・ラットゥアーダ、1951年 - 脚本・原案 『殺人カメラ』 La macchina ammazzacattivi : 監督ロベルト・ロッセリーニ、1952年 - 脚本・原案 『黒海賊の娘ヨランダ』 Jolanda la figlia del corsaro nero : 監督マリオ・ソルダティ、1952年 - 脚本・原案 『ユリシーズ』 Ulysses : 監督マリオ・カメリーニ、1954年 - 脚本・原案 『特攻魚雷作戦』 Siluri umani : 監督アントニオ・レオンヴィオラ、1954年 - 脚本・原案 Il padrone sono me : 1955年 - 監督(初監督作) 『十七歳よさようなら』 I dolci inganni : 監督アルベルト・ラットゥアーダ、1960年 - 脚本・原案 『ディスオーダー』 Il disordine : 1962年 - 監督・脚本・原案 『ロミオとジュリエット』 Romeo and Juliet : 監督フランコ・ゼフィレッリ、1968年 - 脚本・原案 Il suo modo di fare : 1969年 - 監督 『悲しみの青春』 Il giardino dei Finzi-Contini : 監督ヴィットリオ・デ・シーカ、1970年 - 脚本・原案 『ハーレムのチューリップ』 I tulipani di Haarlem : 1970年 - 監督、第23回カンヌ国際映画祭パルムドールノミネート 『パンとチョコラータ』 Pane e cioccolata : 1974年 - 監督、第24回ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞、ダヴィド・ディ・ドナテッロ賞欧州ダヴィド賞受賞、ナストロ・ダルジェント賞最優秀原作賞受賞、第44回ニューヨーク映画批評家協会賞外国語映画賞受賞、第3回セザール賞最優秀外国映画賞ノミネート 『ベニスを忘れるため』 Dimenticare Venezia : 1979年 - 監督・脚本・原案・プロデューサー、第52回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート 『善良な兵士』 Il buon soldato : 1982年 - 監督 『価値のない伯父さん』 Lo zio indegno : 1989年 - 監督
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おもなフィルモグラフィ
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クレジットは特筆以外すべて「監督」である。PR映画・記録映画の詳細はわからない。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。 『浪曲大全』 : 製作・配給東宝、1952年公開(短篇映画) 『ママのひとりごと』 : 製作・配給東映、1953年公開(短篇映画) 『鉄の花束』 : 監督・脚本中田晴久、助監督内田一作、製作中田プロダクション、配給北星、1953年8月6日完成(映倫番号 なし) - 製作監督補佐、79分の上映用プリントをNFCが所蔵 『若き血は燃えて』 : 製作池田一夫、主演太刀川洋一・広瀬嘉子、製作池田プロダクション、配給東宝、1954年6月8日公開(映倫番号 なし) - 監督(池田プロダクション第二回作品) 『やくざ囃子』 : 製作瀧村和男、監督マキノ雅弘、脚本松浦健郎・マキノ雅弘、主演鶴田浩二・岡田茉莉子、製作東京映画、配給東宝、1954年6月30日公開(映倫番号 なし) - チーフ助監督、87分の上映用プリントをNFCが所蔵 『初恋ワルツ』 : 製作池田一夫、主演有田稔・扇千景、製作協立映画、配給東宝、1955年1月15日公開(映倫番号 なし) 『大番頭小番頭』 : 製作佐藤一郎、監督鈴木英夫、原作佐々木邦、主演池部良・雪村いづみ、製作・配給東宝、1955年4月3日公開(映倫番号 なし) - 井手俊郎と共同で脚本・「館林一郎」名義 『海彦山彦』 : 脚本岩佐氏寿、製作東映教育映画部、配給東映、1956年公開(短篇映画) - 監督、27分の上映用プリントをNFCが所蔵 『二つの闘い』 : 主演三島謙、製作精光映画社、公開日不明(短編映画) - 監督・脚本、21分の上映用プリントをNFCが所蔵 『ハンガリー死闘の記録』 : 製作教育記録映画社、1957年公開 『強奪された拳銃』 : 製作池田一夫、主演左京路子・国方伝、製作日米映画・日本テレビ放送網、配給新東宝、1958年8月17日公開(中篇映画・映倫番号 10750) 『性と人間』 : 企画池田一夫、主演寺島達夫・松原由美子、製作純潔映画研究会、配給新東宝、1960年4月16日公開(成人映画・映倫番号 不明) 『ヌード肉体祭り』 : 企画池田一夫、配給新東宝、1960年9月17日公開(短篇記録映画・映倫番号 不明) 『続・性と人間』 : 企画池田一夫、主演三条魔子、製作純潔映画研究会、配給新東宝、1961年1月3日公開(成人映画・映倫番号 12090) - 小林悟と共同で監督 『不完全結婚』 : 製作池田一夫、主演松原緑郎・扇町京子、製作純潔映画研究会、配給大蔵映画、1962年5月1日公開(成人映画・映倫番号 12787) - 小林悟と共同で監督、57分の上映用プリントをNFCが所蔵 『謎の双曲線』 : 脚本内田栄一、製作岩波映画製作所、1964年放映(テレビ映画)
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/05 09:56 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。 『砕かれた人形』 : 監督曾根純三、1926年8月27日公開 - 上海帰りの男 『青い眼の人形』 : 監督マキノ正博、1926年10月22日公開 - 無頼漢主領健造 『忠魂義烈 実録忠臣蔵』 : 監督マキノ省三、1928年3月14日公開 - 百足屋与助、78分尺で現存(NFC所蔵) 『荒木又右衛門』 : 監督悪麗之助、1930年7月6日公開 - 桜井甚助 『弥次喜多はしご道中』 : 監督悪麗之助、1930年8月29日公開 - 喜多八 『侠勇三馬鹿烏』 : 監督渡辺哲二、1931年11月14日公開 - 作兵衛、11分の断片が現存(NFC所蔵) 『忠臣蔵 前篇 赤穂京の巻』 : 監督衣笠貞之助、1932年12月1日公開 - 韋駄天の猪公、前後篇139分尺で現存(NFC所蔵) 『忠臣蔵 後篇 江戸の巻』 : 監督衣笠貞之助、1932年12月1日公開 - 韋駄天の猪公、同上 『雪之丞変化 第一篇』 : 監督衣笠貞之助、1935年6月27日公開 - 留吉 『かごや判官』 : 監督冬島泰三、1935年7月14日公開 - 八卦見了雲堂、63分尺で現存(NFC所蔵) 『雪之丞変化 第二篇』 : 監督衣笠貞之助、1935年10月1日公開 - 留吉 『雪之丞変化 解決篇』 : 監督衣笠貞之助、1936年1月15日公開 - 留吉 『芝浜の革財布』 : 監督根岸東一郎・マキノ正博、1936年7月8日公開 - 八さん、32分尺で現存(NFC所蔵) 『赤垣源蔵 徳利の別れ』 : 監督マキノ正博、1936年12月13日公開 - 村松三太夫(特別出演)、38分尺で現存(NFC所蔵) 『瀧の白糸』 : 監督広瀬五郎、1937年2月18日公開 『残菊物語』 : 監督溝口健二、1939年10月10日公開 - 旅廻り頭取、143分尺で現存(NFC所蔵)
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おもなフィルモグラフィ
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100本以上の映画に関わったがInternet Movie Databaseに掲載されたのはそのごく一部である。 The Poisoned Dart : 監督ジェームズ・W・ホーン、1916年 Pidgin Island : 監督フレッド・J・バルシッファー、1916年 - Wah Sing役 The Bravest Way : 監督ジョージ・メルフォード、1918年 - U Aoyama名義・Shiro Watana役 『お雪さん』 A Japanese Nightingale : 監督ジョージ・フィッツモーリス、1918年 Thieves : 監督フランク・ビール、1919年 - Valet役 『紅燈祭』 The Red Lantern : 監督アルベール・カペラーニ、1919年 - Sing役 The Tiger Band : 監督ギルバート・P・ハミルトン、1920年 『汝の使用人は誰か』 Who's Your Servant? : 監督不明、原作・脚本ジュリアン・ジョンソン、1920年 - Ito Natsume役
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おもなフィルモグラフィ
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「青山万里子」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
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おもなフィルモグラフィ
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「スーゾ・チェッキ・ダミーコ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて脚本である。100を越える脚本作があり、下記はその一部である。
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おもなフィルモグラフィ
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「新外映配給」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
キネマ旬報映画データベースに見られる配給作品の一覧であり、日本での配給作品のみである。日本公開順。
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おもなフィルモグラフィ
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おもなフィルモグラフィ
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特筆以外はすべて監督である。 『狂つた一頁』 : 監督衣笠貞之助、1926年 - 助監督 『灰色の街』 : 監督高見貞衛、1926年 - 原作・脚本(脚本デビュー) 『学生五人男 闘争篇』 : 共同監督高見貞衛、1927年 - 共同監督(監督デビュー) 『敗残者』 : 監督高見貞衛、1927年 - 原作・脚本 『闘争曲線』 : 1927年 『光線を捕へた男』 : 1928年 『女心紅椿』 : 1928年 『白野弁十郎』 : 1929年 『野狐三次』 : 1930年 『挑戦』 : 1930年 『十三番目の同志』 : 1931年 『若い力』 : 1939年 『激流』 : 1940年 『八乙女の歌』 : 1942年 - 共同監督 : 古野栄作) 『流れる星は生きている』 : 1949年 『暴夜物語』 : 1951年 『旋風家族』 1959年1月28日 『白い通り魔』 1959年5月5日 『父と娘』 1959年7月7日 『ふたりの休日』 1959年11月10日 『べらんめえ芸者』 1959年12月6日 『続ずべ公天使 七色の花嫁』 : 1960年 『続々べらんめえ芸者』 : 1960年 『遥かなる母の顔』 : 1960年 『べらんめえ芸者罷り通る』 : 1961年 『がめつい奴は損をする』 : 1961年 『べっぴんさんに気をつけろ』 : 1961年 『カメラ・トップ屋 お嬢さんが狙ってる/お色気無手勝流』 : 1961年 『復讐は俺らの歌』 : 1961年 『黄門社長漫遊記』 : 1962年 『歌う明星 青春がいっぱい』 : 1962年
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おもなフィルモグラフィ
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「ヒロキ映画」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて「配給」あるいは「製作」であり、特筆しないものはすべて「製作」であり、配給は大蔵映画である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。 『制服の女豹』 : 企画中村清美、監督松浦潤、主演南たまき、製作日本シネマ・ヒロキプロダクション、1964年12月1日公開(成人映画・映倫番号 13759) 『異常者』 : 企画中村清美、監督松浦潤、主演水島英子、1965年4月公開(成人映画・映倫番号 13934) - 製作、85分の上映用ポジプリントをNFCが所蔵 『痴情の系図』 : 監督松浦潤、主演香野信濃子、1965年5月公開(成人映画・映倫番号 13977) 『汚された肌』 : 監督藤田尚、主演峰あけみ、製作IOFプロダクション、1965年6月公開(成人映画・映倫番号 14028) - 配給 『好色あんま日記』 : 製作五代儀弘光、監督砂山義達、脚本池田正一、主演左京ミチ子、製作大和フィルム(TRSとも)、1965年7月20日公開(成人映画・映倫番号 14063) - 配給 『裸の世代』 : 監督月森功、脚本池田正一、製作TRS(大和フィルムとも)、1965年8月31日公開(成人映画・映倫番号 14106) - 配給 『憎い肌』 : 監督藤田尚、脚本池田正一、主演内田高子、製作IOFプロダクション、1965年9月14日公開(成人映画・映倫番号 14101) - 配給 『女の砂丘』 : 監督藤田尚、脚本池田正一、主演内田高子、製作IOFプロダクション、1965年10月12日公開(成人映画・映倫番号 14169) - 配給 『めかけ芸者』 : 監督月森功、脚本池田正一、主演星夏子、製作KOBAプロダクション、1965年10月19日公開(成人映画・映倫番号 14189) - 配給 『尼僧の門』 : 製作五代儀弘光、監督南川洋、脚本池田正一、主演中島京子、製作大和フィルム、1965年11月6日公開(成人映画・映倫番号 14276) - 配給 『制服の転落』 : 監督藤田尚、脚本池田正一、主演岡本弘子、製作IOFプロダクション、1965年12月14日公開(成人映画・映倫番号 14314) - 配給 『番頭お色気日記』 : 監督藤田尚、脚本池田正一、主演西朱実・峰あけみ、製作IOFプロダクション、1966年1月5日公開(成人映画・映倫番号 14361) - 配給 『女の秘密』 : 監督小倉泰美、脚本坂本景・池田正一、主演橘桂子、1966年2月公開(成人映画・映倫番号 14356)
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おもなフィルモグラフィ
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特筆以外は自社製作作品である。洋画は輸入作品である。 1911年 『明烏夢の泡雪』 : 設立第1作 『不如帰』 : 原作徳富蘆花 『無人島』 : 原作江見水蔭 『金色夜叉』 : 原作紅葉山人 『恋娘黄八丈』 : 主演中村勘五郎、市川猿之丞 『春の夢』 : 原作篠山吟葉 『大杯觴酒戦強者』 : 主演市川小文治 『伊勢音頭恋の寝刃』 : 主演市川小文治 『男心』 : 原作篠山吟葉 『影絵』 : 原作東離庵 『観音岩』 : 原作市川眉山 『筐』 : 原作巖谷小波 『雪子夫人』 : 原作柳川春葉 『寒月』 : 原作篠山吟葉 『濡れ衣』 : 原作小笠原白也 『下女代用』 The Mechanical Mary Anne : 監督ルーウィン・フィッツハモン、1910年のイギリス映画 『新案電気靴』 Electric Boots : 監督不明、1911年のフランス映画 『探偵奇譚ジゴマ』 Zigomar : 監督ヴィクトラン・ジャッセ(フランス語版)、1910年のフランス映画 『女ジゴマ』 : 輸入映画、原題等不明 1912年 『ジゴマ続編』 Zigomar contre Nick Carter : 監督ヴィクトラン・ジャッセ、1912年のフランス映画 『悪魔バトラ』 Tom Butler : 監督ヴィクトラン・ジャッセ、1912年のフランス映画 『幸運児』 : 原作船橋碧川 『月魄』 : 原作菊池幽芳 『淡雪』 : 原作船橋竹軒 『脱走兵』 : 原作塚原澁柿園、脚本篠山吟葉 『想思曲』 : 原作前田曙山 『紫草紙』 : 原作篠山吟葉 『通夜物語』 : 監督吉野二郎、原作泉鏡花、撮影枝正義郎、主演若水美登里、山崎長之輔 『こんくらべ』 : 原作小林蹴月、脚本篠山吟葉 『親鸞上人一代記』 : 脚本桑野桃華 『常陸丸』 : 監督吉野二郎、撮影杉山大吉、主演木下録三郎 『取替女房』 : 最終作品
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/25 06:48 UTC 版)
「ルイズ・ラヴリー」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
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おもなフィルモグラフィ
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「藤田陽子 (子役)」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて松竹蒲田撮影所での作品。※*は姉・房子との共演。 『母』 1923年 * 『感じの好い映画集 猫』 1924年 * 『夜の一幕』 1924年 『少女の悩み』 1924年 『がまぐち』: 監督吉野二郎、1924年 * 『小さき真珠』 1925年 * 『京子と倭文子』 1926年 『運命の子』 1926年 『母よ恋し』 1926年 『曲馬団の姉妹』 1926年 『噫河野巡査』 1926年 『九官鳥』 1927年 『白虎隊』 1927年 * 『炎の空』 1927年 『人生の涙』 1927年 『故郷の空』 1928年 『マルセーユ出帆』 1928年 『美しき朋輩たち』 1928年 * 『森の鍛冶屋』 1929年 * 『不壊の白珠』 1929年 『情熱の一夜』 1930年 『姉妹篇 母』 1930年 『君と別れて』 1933年 * 『力と女の世の中』 1933年 * - 声の出演
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おもなフィルモグラフィ
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「エラ・ホール」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて出演作である。1912年 - 1915年の60作近い初期出演作は短篇が多く、おもなものに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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特記していない作品は監督が溝口健二。 1931年 - 海のない港 - 監督・共同脚本村田実、主演夏川静江 1936年 - 浪華悲歌 Osaka Elegy 1936年 - 祇園の姉妹 1937年 - 愛怨峡 1938年 - 亜細亜の娘 監督田中重雄 1939年 - 侠艶録 監督田中重雄 1939年 - 残菊物語 The Story of the Last Chrysanthemums 1940年 - 浪花女 1941年 - 1942年 - 元禄忠臣蔵 The 47 Ronin 原作真山青果 1944年 - 高田馬場前後 監督松田定次 1946年 - 歌麿をめぐる五人の女 1947年 - 女優須磨子の恋 1948年 - 夜の女たち 1950年 - 雪夫人絵図 原作舟橋聖一 1950年 - 千石纏 (館岡謙之助と連名) 原作子母沢寛、監督マキノ雅弘 1951年 - お艶殺し 原作谷崎潤一郎、監督マキノ雅弘、 1951年 - お遊さま 原作谷崎潤一郎(『芦刈』) 1951年 - 武蔵野夫人 原作大岡昇平 1952年 - 西鶴一代女 The Life of Oharu 1952年 - 滝の白糸 原作泉鏡花、監督野淵昶 1953年 - 雨月物語 Ugetsu 原作上田秋成 1953年 - 祇園囃子 A Geisha 1954年 - 山椒大夫 Sansho the Bailiff 原作森鷗外 1954年 - 噂の女 1954年 - 近松物語 The Crucified Lovers 原作近松門左衛門(『大経師昔暦』)・川口松太郎(『おさん茂兵衛』) 1955年 - 藤十郎の恋 原作菊池寛、監督森一生 1955年 - 新・平家物語 原作吉川英治 1956年 - 父子鷹 原作子母澤寛、監督松田定次 1957年 - 大阪物語 原作井原西鶴、監督吉村公三郎 1957年 - 異母兄弟 原作田宮虎彦、監督家城巳代治 1959年 - 荷車の歌 原作山代巴、監督山本薩夫 1960年 - 妖刀物語 花の吉原百人斬り 監督内田吐夢 1960年 - 武器なき斗い 原作西口克己、監督山本薩夫 1961年 - 悪名 原作今東光、監督田中徳三(以後シリーズ化) 1962年 - 婦系図 原作泉鏡花、監督三隅研次 1962年 - 恋や恋なすな恋 監督内田吐夢 ※モチーフは歌舞伎『保名』 1963年 - 女系家族 原作山崎豊子、監督三隅研次 1963年 - 武士道残酷物語 鈴木尚之との共作 原作南條範夫、監督今井正 1968年 - 牡丹燈籠 原作三遊亭円朝、監督山本薩夫 1969年 - 眠狂四郎卍斬り 原作柴田錬三郎、監督池広一夫 1978年 - お吟さま 原作今東光、監督熊井啓 1980年 - 天平の甍 原作井上靖、監督熊井啓 1989年 - 千利休 本覺坊遺文 原作井上靖、監督熊井啓
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おもなフィルモグラフィ
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「アイダ・メイ・パーク」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて脚本である。日本語題の付されていないものは日本未公開作品である。 A Gypsy Romance : 監督・主演ウォレス・リード、1914年 - 初脚本 The Man Within : 監督・主演ウォレス・リード、1914年 Her Bounty : 監督ジョセフ・ド・グラス、1914年 All for Peggy : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 The Grind : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 The Girl of the Night : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 Steady Company : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 - ジュールス・ファースマンと共同で脚本 Bound on the Wheel : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 - ジュールス・ファースマンと共同で脚本 Mountain Justice : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 - ジュールス・ファースマンと共同で脚本 Alas and Alack : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 A Mother's Atonement : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 Lon of Lone Mountain : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 The Millionaire Paupers : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 Father and the Boys : 監督ジョセフ・ド・グラス、1915年 - ジョージ・エイドと共同で脚本 Dolly's Scoop : 監督ジョセフ・ド・グラス、1916年 - ヒュー・C・ウィアーと共同で脚本 The Grip of Jealousy : 監督ジョセフ・ド・グラス、1916年 Tangled Hearts : 監督ジョセフ・ド・グラス、1916年 『恨みの金貨』 The Gilded Spider : 監督ジョセフ・ド・グラス、1916年 『踊り子の生涯』 Bobbie of the Ballet : 監督ジョセフ・ド・グラス、1916年 - グラント・カーペンターと共同で脚本 『文身美人』 The Grasp of Greed : 監督ジョセフ・ド・グラス、1916年 - H・ライダー・ハガードと共同で脚本 If My Country Should Call : 監督ジョセフ・ド・グラス、1916年 - ヴァージニア・ターヒューン・ヴァンドウォーターと共同で脚本 『異郷』 The Place Beyond the Winds : 監督ジョセフ・ド・グラス、1916年 - ハリエット・T・コムストックと共同で脚本 『無言の報酬』 The Price of Silence : 監督ジョセフ・ド・グラス、1916年 - W・ケーリイ・ウァンダリイと共同で脚本 『愛児の導き』 The Piper's Price : 監督ジョセフ・ド・グラス、1917年 - ナンシー・マン・ワデル・ウッドロウと共同で脚本 『モルガンの娘』 Hell Morgan's Girl : 監督ジョセフ・ド・グラス、1917年 - ハーヴェイ・ゲイツと共同で脚本 『二人姉妹』(別題『二人の姉妹』) The Girl in the Checkered Coat : 監督ジョセフ・ド・グラス、1917年 - E・マグナス・イングルトンと共同で脚本 The Flashlight : 主演ロン・チェイニー、1917年 - 監督・脚本(初監督、日本未公開) 『反抗の焰』 Fires of Rebellion : 主演ロン・チェイニー、1917年 - 監督・脚本 『心の錆』 The Rescue : 主演ロン・チェイニー、1917年 - 監督・脚本 Bondage : 主演ドロシー・フィリップス、1917年 - 監督・脚本 『熱情』 The Grand Passion : 主演ロン・チェイニー、1918年 - 監督・脚本 『罪の報ひ』 Broadway Love : 主演ロン・チェイニー、1918年 - 監督・脚本 The Risky Road : 主演ドロシー・フィリップス、1918年 - 監督 A Model's Confession : 主演メアリー・マクラレン、1918年 - 監督 Bread : 主演エドワード・セシル、1918年 - 監督 『虚栄の淵』 The Vanity Pool : 主演メアリー・マクラレン、1918年 - 監督 『驚ける妻』 The Amazing Wife : 主演メアリー・マクラレン、1919年 - 監督・脚本 The Midlanders : 主演ベッシー・ラヴ、1920年 - 脚本・ジョセフ・ド・グラスと共同で監督 『蝴蝶の男』 The Butterfly Man : 主演ルー・コディ、1920年 - 脚本・ルイ・J・ガスニエと共同で監督 『芸は下手でも』 Bonnie May : 主演ベッシー・ラヴ、1920年 - ジョセフ・ド・グラスと共同で監督 The Hidden Way : 監督ジョセフ・ド・グラス、1926年 Playthings of Hollywood : 監督ウィリアム・A・オコナー、1930年
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おもなフィルモグラフィ
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「C・ノーマン・ハモンド」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。
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「E・メイソン・ホッパー」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
詳細は「en:Category:Films directed by E. Mason Hopper」を参照 特筆以外は監督のみである。Internet Movie Databaseの記述によれば、1930年代の書物にすでに350作を監督、400作のシナリオを執筆した旨の記述があるとのこと、作品は同サイトのリストに収まりきれていない。 Mustang Pete's Love Affair : 1911年 Mr. Wise, Investigator : 1911年 - 監督・脚本 A Western Kimona : 1912年 The Love Test : 1912年 Alkali Ike in Jayville : 1913年 The Capture : 1913年 The Attic Above : 1914年 - 監督・脚本 Actor Finney's Finish : 1914年 Love and Soda : 1914年 - 監督・脚本 The Labyrinth : 1915年 The Birth of Character : 1916年 Tangled Skeins : 1916年 The Selfish Woman : 1916年 『小国民』 Gloriana : 主演ゾーイ・レイ、1916年 - 監督・原作 The Right Direction : 1916年 The Wax Model : 1917年 The Prison Without Walls : 1917年 The Spirit of Romance : 1917年 As Men Love : 1917年 The Hidden Spring : 1917年 The Tar Heel Warrior : 1917年 The Firefly of Tough Luck : 1917年 『改心の人』 The Regenerates : 主演ウォルト・ホイットマン、1917年 Without Honor : 1918年 『桜子』 Her American Husband : 1918年 The Answer : 1918年 The Love Brokers : 1918年 『愛を盗む男』 Boston Blackie's Little Pal : 1918年 Mystic Faces : 1918年 Unexpected Places : 1918年 Love's Pay Day : 1918年 Wife or Country : 1918年 『乱暴スミス』(別題『スミスまた来い』) Come Again Smith : 主演ジャック・ウォーレン・ケリガン、1919年 『落陽の哀愁』 As the Sun Went Down : 主演エディス・ストーレイ、1919年 Edgar and the Teacher's Pet : 主演エドワード・ピール・ジュニア、1920年 The Adventures and Emotions of Edgar Pomeroy : 1920年 Edgar's Hamlet : 主演エドワード・ピール・ジュニア、1920年 『学生時代』 It's a Great Life : 主演カレン・ランディス、1920年 Edgar Camps Out : 主演エドワード・ピール・ジュニア、1920年 Edgar's Little Saw : 主演エドワード・ピール・ジュニア、1920年 『天下の男』 Hold Your Horses : 1921年 『泣くな我が妻』 All's Fair in Love : 主演メイ・コリンズ、1921年 『女房改造』 Dangerous Curve Ahead : 1921年 『トントン拍子』 From the Ground Up : 1921年 『光栄の愚者』 The Glorious Fool : 主演ヘレン・チャドウィック、1922年 『女房征服』 Brothers Under the Skin : 主演パット・オマリー、1922年 『餓えたる心』 Hungry Hearts : 主演ブライアント・ウォッシュバーン、1922年 『漂泊の孤児』(別題『ダディー』) Daddy : 主演ジャッキー・クーガン、1923年 『恋の関門』 The Love Piker : 主演アニタ・スチュワート、1923年 『歓楽の不夜城』 The Great White Way : 主演アニタ・スチュワート、1924年 『建国の乙女』 Janice Meredith : 主演マリオン・デイヴィス、1924年 『霹靂の巨弾の下に』 The Crowded Hour : 主演ビーブ・ダニエルズ、1925年 Paris at Midnight : 1926年 Up in Mabel's Room : 1926年 Almost a Lady : 1926年 『美人売約濟』 Getting Gertie's Garter : 主演マリー・プレヴォー、1927年 Night Bride : 1927年 The Wise Wife : 1927年 My Friend from India : 1927年 A Blonde for a Night : 1928年 『ラッシュ・アワー』 The Rush Hour : 主演マリー・プレヴォー、1928年 『なでしこ小僧』 The Carnation Kid : 主演ダグラス・マックリーン、1929年 - サイレント版 『少年軍兵士』 Square Shoulders : 主演ルイス・ウォルハイム、1929年 Wise Girls : 1929年 Their Own Desire : 主演ノーマ・シアラー、1929年 Temptation : 1930年 Shop Angel : 1932年 Alias Mary Smith : 1932年 Midnight Morals : 1932年 No Living Witness : 1932年 Her Mad Night : 1932年 Sister to Judas : 1932年 Malay Nights : 1933年 One Year Later : 1933年 Curtain at Eight : 1933年 Hong Kong Nights : 1935年 『椿姫』 Camille : 監督ジョージ・キューカー、1936年 - モブシーン演出(ノンクレジット) Of Human Hearts : 監督クラレンス・ブラウン、1938年 - 助監督(ノンクレジット) Slightly Dangerous : 監督ウェズリー・ラッグルズ、1943年 - ノンクレジット出演・役Man in Newspaper Office The Man from Down Under : 監督ロバート・Z・レナード、1943年 - ノンクレジット出演・役Desk Clerk 『サンセット大通り』 Sunset Blvd. : 監督ビリー・ワイルダー、1950年 - ノンクレジット出演・役Doctor
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おもなフィルモグラフィ
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「ヤマニ洋行」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
日本での公開順である。特記以外はキネマ旬報映画データベースの記述による。
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おもなフィルモグラフィ
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生涯133作を監督したが、現存するフィルムプリントは『沓掛時次郎』(1929年)や『追分三五郎』(1935年)、『髑髏銭』前後篇(1938年)、『海賊旗吹っ飛ぶ』等の5本のみである。『追分三五郎』と『海賊旗吹っ飛ぶ』は2005年(平成17年)、東京国立近代美術館フィルムセンターの企画「発掘された映画たち2005」で上映され、『槍供養』(1927年)は、9.5ミリフィルムのダイジェスト版が発見され、京都府が復元した。京都府では、同府が所有する『槍供養』の9分の全篇映像ファイルをウェブ上で公開している。 『大前田英五郎』 : 1915年 - 初監督作 『実録忠臣蔵』 : 監督牧野省三、1921年 - 出演・「市川芝喜蔵」名義 『地獄に落ちた光秀』 : 1926年 『槍供養』 : 1927年 『金四郎半生記』 : 1929年 『傘張剣法』 : 1929年 『半身』 : 1929年 『沓掛時次郎』 : 1929年 『沓掛時次郎』 : 1932年 『追分三五郎』 : 1935年 『お嬢さん浪人』 : 1937年 『髑髏銭』風の巻・雲の巻 : 1938年 『海賊旗吹っ飛ぶ』 : 共同監督マキノ真三、1943年 - 遺作
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/03 03:15 UTC 版)
映画音楽を手がけた作品のおもな一覧である。クレジットはすべて「音楽」である。
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おもなフィルモグラフィ
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「渡辺護 (映画監督)」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
監督・脚本・製作・出演等のクレジットは、公開日の右側に付した(特筆のないものはすべて監督)。「門前忍」名義のものはその旨明記した。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。 『殺られた女』 : 監督南部泰三、製作第八芸術映画・映画日本新社、配給センチュリー映画社、1964年10月公開 - 助監督 『あばずれ』 : 主演飛鳥公子、製作扇映画、1965年6月公開 - 監督・脚本(監督デビュー作) 『紅壺』(べにつぼ) : 主演真山ひとみ、製作扇映画、配給センチュリー映画社、1965年公開 - 監督、74分の上映用プリントをNFCが所蔵 『情夫と情婦』 : 製作渡辺プロダクション、1967年4月公開 - 監督・小森白と共同で企画・製作 『奴隷未亡人』 : 製作中央映画、配給六邦映画、1967年7月11日公開 『悪道魔十年』 : 製作東京興映、配給新東宝興業、1967年10月公開 - 小森白・山本晋也と共同で監督、NFCが所蔵 『回春部屋』 : 製作中央映画プロ、配給新東宝興業、1968年公開 - 監督、70分の上映用プリントをNFCが所蔵 『新妻のもだえ』 : 製作中央映画、配給新東宝興業、1969年公開 - 監督、68分の上映用プリントをNFCが所蔵 『絶品の壺』 : 製作中央映画、配給中央映画、1969年公開 - 監督、66分の上映用プリントをNFCが所蔵 『男ごろし 極悪弁天』 : 脚本石森史郎、製作日本芸術映画協会、1969年公開 『(秘)湯の町 夜のひとで』 : 脚本大和屋竺、製作関東映配、1970年公開 - 監督、2004年DVD発売 『売春暴行白書 性暴力を斬る』 : 製作・配給葵映画、1970年3月公開 - 監督・「門前忍」名義で脚本 『おんな地獄唄 尺八弁天』 : 脚本大和屋竺、製作わたなべぷろ、1970年10月公開 - 監督、2004年DVD発売 『明日なき暴行』 : 製作国映、1970年10月公開 - 監督、VHS発売 『日本恥部物語』 : 製作東京興映、1971年1月公開 - 小森白と共同で監督 『ニッポンセックス縦断 東日本篇』 : 製作東京興映、1971年7月公開 - 監督、NFCが所蔵 『好色 旅枕百人斬り』 : 製作・配給大東映画、1973年公開 - 78分の上映用プリントをNFCが所蔵 『性楽の交叉点』 : 製作大東映画、1973年6月公開 - 「門前忍」名義で監督 『悦楽の交叉点』 : 製作大東映画、1973年公開 - 「門前忍」名義で監督 『熟れた桜貝』 : 製作・配給ミリオンフィルム、1974年10月公開 - 「門前忍」名義で監督 『禁断 性愛の詩』 : 主演東てる美、製作大東映画、配給大蔵映画、1975年3月21日公開 『日本淫乱史』 : 監督宗豊、製作映像社、1976年10月公開 - 「門前忍」名義で脚本 『谷ナオミ 縛る』 : 主演谷ナオミ、製作・配給新東宝興業、1977年公開 - 監督、58分の上映用プリントをNFCが所蔵 『新宿乱れ街 いくまで待って』 : 監督曾根中生、製作・配給日活、1977年公開 - 出演(カントク役)、81分の上映用プリントをNFCが所蔵 『絶品つぼ合わせ』 : 製作ワタナベプロ、1977年4月9日公開 - 監督・「門前忍」名義で企画 『新妻ののけぞり』 : 製作ワタナベプロ、配給日活、1977年7月9日公開 - 監督・「門前忍」名義で脚本 『少女柔肌縛り』 : 製作・配給新東宝興業、1978年公開 - 監督、59分の上映用プリントをNFCが所蔵 『緊縛変態花嫁』 : 製作・配給新東宝興業、1978年公開 - 監督、61分の上映用プリントをNFCが所蔵 『縄責め処女を縛る』 : 製作・配給新東宝興業、1978年公開 - 監督、60分の上映用プリントをNFCが所蔵 『少女縄化粧』 : 製作・配給新東宝興業、1979年公開 - 監督、61分の上映用プリントをNFCが所蔵 『セミドキュメント ぶち込みたい』 : 製作電映、配給にっかつ、1979年3月3日公開 - 監督・「門前忍」名義で企画 『私は襲われたい!』 : 監督小川欽也、製作電映、配給にっかつ、1979年6月2日公開 - 脚本・「門前忍」名義で製作 『人妻を縛る』 : 脚本小水一男、製作新東宝映画、配給新東宝興業、1979年5月公開 - 監督、61分の上映用プリントをNFCが所蔵 『激撮! 日本の緊縛』 : 脚本小水一男、製作ワタナベプロダクション、配給新東宝映画、1980年2月公開 『縄で犯す』 : 脚本小水一男、製作新東宝映画、配給新東宝興業、1980年9月公開 - 監督、61分の上映用プリントをNFCが所蔵 『緊縛色情夫人』 : 製作わたなべぷろ、配給新東宝興業、1980年11月公開 - 監督、61分の上映用プリントをNFCが所蔵 『制服処女のいたみ』 : 脚本小水一男、主演美保純、製作現代映像企画、配給にっかつ、1981年9月25日公開 - 監督、62分の上映用プリントをNFCが所蔵 『縄で本番』 : 製作わたなべぷろだくしょん、配給新東宝興業、1981年公開 - 監督、61分の上映用プリントをNFCが所蔵 『濡れ肌 刺青を縛る』 : 製作わたなべぷろだくしょん、配給新東宝興業、1982年公開 - 監督、60分の上映用プリントをNFCが所蔵 『変態若妻責め』 : 監督五月マリア、製作国映、配給新東宝映画、1982年公開 - 監修、監督、56分の上映用プリントをNFCが所蔵 『セーラー服色情飼育』 : 脚本小水ガイラ、主演可愛かずみ、製作フィルムワーカーズ 配給にっかつ、1982年11月15日公開 - 監督、1998年DVD発売 『赤い暴行 残酷な責め』 : 製作国映、配給新東宝映画、1983年公開 - 監督、61分の上映用プリントをNFCが所蔵 『連続殺人鬼 冷血』 : 製作ジョイパックフィルム・フィルムワーカーズ、配給ジョイパックフィルム、1984年2月11日公開 『八神康子 ONANIE』 : 主演八神康子、製作・配給新東宝映画、1984年公開 - 監督、60分の上映用プリントをNFCが所蔵 『産婦人科リポート 妊娠』 : 製作国映、配給新東宝映画、1984年公開 - 監督、58分の上映用プリントをNFCが所蔵 『スージー明日香 緊縛の舞』 : 主演スージー明日香、製作ローリング21、配給新東宝映画、1985年公開 - 監督、59分の上映用プリントをNFCが所蔵 『変態緊縛調教』 : 製作国映、配給新東宝映画、1985年公開 - 監督、61分の上映用プリントをNFCが所蔵 『秘肉なぶり縄』 : 製作国映、配給新東宝映画、1985年公開 - 監督、61分の上映用プリントをNFCが所蔵 『生板本番 かぶりつき』 : 製作メディアトップ、配給新東宝映画、1989年12月2日公開 - 監督、55分の上映用プリントをNFCが所蔵 『紅蓮華』 : 脚本沖島勲、製作三協映画、配給ヒーロー、1992年2月13日公開 - 監督、119分の上映用プリントをNFCが所蔵 『ぬるぬる燗燗』 : 監督西山洋一、製作・配給新東宝映画、1996年2月24日公開 - 出演(夢殿簫白役)、70分の上映用プリントをNFCが所蔵 『ニューハーフ物語 わたしが女にもどるまで』 : 監督山岡隆資、製作ケイエスエスエムイー・ケイエスエス販売、1997年5月30日公開 - 出演(ビデオ映画)、2008年DVD発売、同DVDを国立国会図書館所蔵 『私の骨』 : 監督荻野憲之、製作・配給ジェイブイディー・グローバルエンタテインメント、2001年11月10日公開 - 出演(佐藤英明役) 『害虫』 : 監督塩田明彦、製作日活・TBS・ソニーPCL、配給日活、2002年3月16日公開 - 出演(浮浪者役) 『独立少女紅連隊』 : 監督安里麻里、製作・配給ユーロスペース、2004年4月24日公開 - 出演 『片目だけの恋』 : 製作・配給ユーロスペース、2004年8月28日公開 - 監督、2005年DVD発売 『6059』 : 監督ダーティ工藤、製作・配給DKプロダクション、2012年3月9日公開 - 出演 『蒼白者』 : 監督常本琢招、製作ゼンケン・常本家、配給カプリコンフィルム、2013年6月8日公開 - 出演
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「ローリン・S・スタージョン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆のないものは監督作である。 Uncle Tom's Cabin : 監督J・スチュアート・ブラックトン、1910年 - 脚本 A Little Lad in Dixie : 主演ケネス・ケイシー、1911年 The Trapper's Daughter : 主演ハリー・T・モーレイ、1911年 A Western Heroine : 主演モーリス・コステロ、1911年 Her Cowboy Lover : 主演エディス・ストーレイ、1911年 The Half-Breed's Daughter : 主演イーグル・アイ、1911年 The Black Chasm : 主演トム・パワーズ、1911年 The Heart of a Man : 主演トム・パワーズ、1912年 Justice of the Desert : 主演不明、1912年 How States Are Made : 主演フレッド・バーンズ、1912年 The Price of Big Bob's Silence : 主演チャールズ・ベネット、1912年 The Craven : 主演ロバート・ソーンビー、1912年 Sheriff Jim's Last Shot : 主演不明、1912年 The Greater Love : 主演ロバート・ソーンビー、1912年 The Redemption of Ben Farland : 主演フレッド・バーンズ、1912年 The Triumph of Right : 主演ジョージ・スタンレー、1912年 The Prayers of Manuelo : 主演ジョージ・スタンレー、1912年 Her Brother : 主演アン・シェファー、1912年 At the End of the Trail : 主演ジョージ・スタンレー、1912年 After Many Years : 主演ロバート・ソーンビー、1912年 The Redemption of Red Rube : 主演ロバート・ソーンビー、1912年 Too Much Wooing of Handsome Dan : 主演ジョージ・スタンレー、1912年 The Ancient Bow : 主演ロバート・ソーンビー、1912年 A Wasted Sacrifice : 主演ロバート・ソーンビー、1912年 The Road to Yesterday; or, Memories of Patio Days : 主演ジョージ・スタンレー、1912年 The Troubled Trail : 主演ジョージ・スタンレー、1912年 Bill Wilson's Gal : 主演フレッド・バーンズ、1912年 - 監督・脚本 When California Was Young : 主演アール・ウィリアムス、1912年 The Spirit of the Range : 主演フレッド・バーンズ、1912年 Out of the Shadows : 主演アン・シェファー、1912年 Timid May : 主演メアリー・チャールソン、1912年 Omens of the Mesa : 主演ロバート・ソーンビー、1912年 Natoosa : 主演メアリー・チャールソン、1912年 The Hat : 主演メアリー・チャールソン、1912年 A Bit of Blue Ribbon : 主演メアリー・チャールソン、1913年 The Angel of the Desert : 主演メジャー・J・A・マクガイア、1913年 The Winning Hand : 主演ボブ・バーンズ、1913年 The Joke on Howling Wolf : 主演イーグル・アイ、1913年 The Smoke from Lone Bill's Cabin : 主演ジョージ・スタンレー、1913年 The Whispered Word : 主演ロバート・ソーンビー、1913年 Polly at the Ranch : 主演フレッド・バーンズ、1913年 A Corner in Crooks : 主演ロバート・ソーンビー、1913年 When the Desert Was Kind : 主演ロバート・ソーンビー、1913年 The Deceivers : 主演メアリー・チャールソン、1913年 According to Advice : 主演不明、1913年 A Matter of Matrimony : 主演チャールズ・ベネット、1913年 The Two Brothers : 主演チャールズ・ベネット、1913年 Bedelia Becomes a Lady : 主演メアリー・チャールソン、1913年 The Transition : 監督不明、主演チャールズ・ベネット、1913年 - 脚本 After the Honeymoon : 主演ロバート・ソーンビー、1913年 - 「R・S・スタージョン」名義 The Power That Rules : 主演ジョージ・スタンレー、1913年 Cinders : 主演ジョージ・スタンレー、1913年 The Sea Maiden : 主演メアリー・チャールソン、1913年 The Wrong Pair : 主演パトリシア・パーマー、1913年 What God Hath Joined Together : 主演ジョージ・スタンレー、1913年 The Spell : 主演エドウィン・オーガスト、1913年 The Courage of the Commonplace : 主演エドウィン・オーガスト、1913年 At the Sign of the Lost Angel : 主演アン・シェファー、1913年 Their Interest in Common : 主演マートル・ゴンザレス、1914年 Silent Trails : 主演エドウィン・オーガスト、1914年 Tony, the Greaser : 主演ジョージ・クーパー、1914年 - 監督・脚本 The Sea Gull : 主演マートル・ゴンザレス、1914年 Captain Alvarez : 主演ウィリアム・デズモンド・テイラー、1914年 Only a Sister : 監督ユリシーズ・デイヴィス、1914年 - 原作 The Little Angel of Canyon Creek : 主演ガートルード・ショート、1914年 The Sage-Brush Gal : 主演メアリー・ルビー、1914年 The Chalice of Courage : 主演ウィリアム・ダンカン、1915年 A Child of the North : 主演パトリシア・パーマー、1915年 The Lorelei Madonna : 主演ジョージ・スタンレー、1915年 The Woman's Share : 主演ジョージ・ホルト、1915年 Love and Law : 主演アン・ドリュー、1915年 Bitter Sweet : 主演ウェブスター・キャンベル、1916年 - ジャック・コンウェイと共同で監督 Bill Peter's Kid : 主演メアリー・チャールソン、1916年 『神国と其女』 God's Country and the Woman : 主演ウィリアム・ダンカン、1916年 『神威』 Through the Wall : 主演ジョージ・ホルト、1916年 The Mystery of Lake Lethe : 主演ウェブスター・キャンベル、1917年 The American Consul : 主演セオドア・ロバーツ、1917年 - 「ローリン・スタージョン」名義 『悪魔の囁き』 Whose Wife? : 主演ゲイル・ケイン、1917年 Edged Tools : 主演ゲイル・ケイン、1917年 The Upper Crust : 主演ゲイル・ケイン、1917年 - 「ローリン・スタージョン」名義 The Rainbow Girl : 主演ジュリエット・デイ、1917年 The Calendar Girl : 主演ジュリエット・デイ、1917年 Betty and the Buccaneers : 主演ジュリエット・デイ、1917年 『老船長の娘』(別題『女案内者』) A Petticoat Pilot : 主演ジュリエット・デイ、1918年 The Shuttle : 主演ヴィヴィアン・マーティン、1918年 Unclaimed Goods : 主演コンスタンス・タルマッジ、1918年 『強者の威力』 Hugon, the Mighty : 主演モンロー・ソールズベリー、1918年 『運命』 Destiny : 主演ドロシー・フィリップス、1919年 『新生』(別題『気味悪き女』) Pretty Smooth : 主演プリシラ・ディーン、1919年 - 「ローリン・スタージョン」名義 『落日の山道』 The Sundown Trail : 主演モンロー・ソールズベリー、1919年 『雨中の娘』 The Girl in the Rain : 主演アン・コーンウォール、1920年 - 「ローリン・スタージョン」名義 『神々の呼吸』 The Breath of the Gods : 主演青木鶴子、1920年 - 「ローリン・スタージョン」名義 『胡蝶を追ふて』 In Folly's Trail : 主演カーメル・マイヤーズ、1920年 - 「ローリン・スタージョン」名義 『金色の夢』 The Gilded Dream : 主演カーメル・マイヤーズ、1920年 『悪夢より醒めて』 Risky Business : 主演フレッド・アンドリュース、1920年 『無謀な結婚』 The Mad Marriage : 主演カーメル・マイヤーズ、1921年 『乱闘の果』(別題『オール・ドールド・アップ』) All Dolled Up : 主演グラディス・ウォルトン、1921年 『嵐の前』 Danger Ahead : 主演メアリー・フィルビン、1921年 『黎明の大河』 North of the Rio Grande : 主演ジャック・ホルト、1922年 『水塔の西』 West of the Water Tower : 主演グレン・ハンター、1923年 - 「ローリン・スタージョン」名義 Daughters of Today : 主演パッツィ・ルース・ミラー、1924年
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おもなフィルモグラフィ
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「M・H・ホフマン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべてプロデューサーである。ホフマンの別会社が再映配給を行なった作品を除き、ブルーバード映画等でのクレジットされていない作品は省いた。
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おもなフィルモグラフィ
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「ティム・フェーラン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特記のないものは、監督作品。 ロイドの要心無用 Safety Last!(1923年)- 原作 デパート娘大学 My Best Girl(1923年)- 脚色 猛進ロイド Girl Shy(1923年)- 脚本 初陣ハリー Tramp, Tramp, Tramp(1926年)- 原作 高速度珍婚膝栗毛 Adam's Apple(1928年)- 監督/原作 When Knights Were Bold(1929年) The Fall Guy(1930年) The Crooked Circle(1932年) 頓珍漢嫁探し Girl Crazy(1932年)- 脚本 頓珍漢大勝利 Hold 'Em Jail(1932年)- 原作 It's a Boy(1933年) Aunt Sally(1933年) ナイヤガラ珍婚旅行 Out All Night(1933年)- 原作 The Camels are Coming(1934年) 舗道の殺人 The Murder Man(1935年)- 監督/脚本/原作 The Perfect Gentleman(1935年) Two's Company(1936年) 再び戦場へ Farewell Again(1937年) Action for Slander(1937年) Smash and Grab(1937年) The Mill on the Floss(1937年) 淑女は離婚がお好き The Divorce of Lady X(1938年) セント・マーティンの小径 Sidewalks of London(1938年)- 脚本/監督 スパイは暗躍する Q Planes(1939年) バグダッドの盗賊 The Thief of Bagdad(1940年) International Lady(1941年) Seven Days' Leave(1942年) Swing Fever(1943年) 芸人ホテル Step Lively(1944年) 群盗の町 Badman's Territory(1946年) 吸血婦 This Was a Woman(1948年)
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おもなフィルモグラフィ
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特筆以外は「製作」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。別題・改題、あるいは各データベースでの誤表記等もタイトル直後のカッコ内に列記した。
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おもなフィルモグラフィ
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「キャスリーン・ケリガン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外すべて出演作である。 Samson : 監督J・ファーレル・マクドナルド、主演J・ウォーレン・ケリガン、1914年 - 出演・役 Delilah Her Bitter Cup : 監督ジョー・キング、監督・脚本・主演クレオ・マディソン、1916年 - 原作 The Uplifters : 監督ハーバート・ブラシェ、主演メイ・アリソン、1919年 - 出演・役 Harriet Peebles Cull 『世界の黎明』 The World Aflame : 監督アーネスト・C・ワード、主演フランク・キーナン、1919年 - 出演・役 Mrs. Burr 『乙女の憧れ』 The Walk-Offs : 監督ハーバート・ブラシェ、主演メイ・アリソン、1920年 - 出演・役 Mary Carter None So Blind : 監督バートン・キング、主演ドーア・デイヴィッドソン、1923年 - 脚本 『悲恋の楽聖』 The Music Master : 監督アラン・ドワン、主演アレック・B・フランシス、1927年 - 出演・役 Mrs. Andrew Cruger 『スキーナーの昇給』 Skinner Steps Out : 監督ウィリアム・ジェームズ・クラフト、主演グレン・トライオン、1929年 - 出演・役 Mrs. Crosby 『鉄窓の母』 Wicked : 監督アラン・ドワン、主演エリッサ・ランディ、1931年 - 出演・役 Miss Peck You Can't Buy Everything : 監督チャールズ・ライズナー、主演メイ・ロブソン、1934年 - ノンクレジット出演・役 Mrs. Stillman
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おもなフィルモグラフィ
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「グレイス・カーライル」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。 The Little Skipper : 監督不明、主演ジェームズ・マクォーリー、1913年 - 出演・役 Margaret, Bob's Wife Just in Time : 監督・脚本ロイス・ウェバー、主演フィリップス・スモーリー、1913年 - 出演・役 Second Daughter The Fight Against Evil : 監督不明、主演ロバート・Z・レナード、1913年 Genesis: 4-9 : 監督・主演フィリップス・スモーリー、脚本ロイス・ウェバー、1913年 - 出演・役 Mary In the Wilds of Africa : 監督不明、主演ウィリアム・H・クリフォード、1913年 An International Marriage : 監督フランク・ロイド、主演リタ・ジョリヴェ、1916年 - 出演・役 Eleanor Williamson 『異郷』 The Place Beyond the Winds : 監督ジョセフ・ド・グラス、主演ドロシー・フィリップス、1916年 - 出演・役 Joan Moss The Eagle's Wing : 監督ロバート・Z・レナード / ルーファス・スティール、共演ヴォラ・ヴェイル、1916年 - 主演・役 Mona Wright Please Help Emily : 監督デル・ヘンダーソン、主演アンナ・マードック、1917年 - 出演・役 Julia Marchmont My Wife : 監督デル・ヘンダーソン、主演アンナ・マードック、1918年 - 出演・役 Miriam Hawthorne Bringing Up Betty : 監督オスカー・ アッフェル、主演エヴェリン・グリーリー、1919年 - 出演・役 Adele Shelby 『享楽の夢』 Trimmed in Scarlet : 監督ジャック・コンウェイ、主演キャスリン・ウィリアムス、1923年 - 出演・役 Molly Todd 『無言の勝利』 Held to Answer : 監督ハロルド・M・ショウ、主演ハウス・ピータース、1923年 - 出演・役 Mariann Dounay By Divine Right : 監督ロイ・ウィリアム・ニール、主演ミルドレッド・ハリス、1924年 - 出演・役 Mrs. Trent 『酒! 酒!』 Wine : 監督ルイ・ガスニエ、主演クララ・ボウ、1924年 - 出演・役 Mrs. Bruce Corwin 『浮気征伐』 The Fast Set : 監督ウィリアム・C・デミル、主演ベティー・カンプソン、1924年 - 出演・役 Jane Walton Shameful Behavior? : 監督アルバート・H・ケリー、主演、1926年 - 出演・役 Joan Lee The Notorious Lady : 監督キング・バゴット、主演ルイス・ストーン、1927年 - 出演・役 Marcia Rivers She's My Baby : 監督フレッド・ウィンダミア、主演ロバート・エイニュー、1927年 - 出演・役 Mary Wilbur Lonesome Ladies : 監督ジョセフ・ヘナベリー、主演ルイス・ストーン、1927年 - 出演・役 Mrs. Burton 『アンクル・トムス・ケビン』 Uncle Tom's Cabin : 監督ハリー・A・ポラード、主演マーガリータ・フィッシャー、1927年 - ノンクレジット出演・役 Mrs. Fletcher
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おもなフィルモグラフィ
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「ドロシー・ダヴェンポート」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて出演作である。1910年 - 1915年の100の出演作に関しては、短篇映画が多く、おもなものに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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「ルース・ストンハウス」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて出演作である。1916年以前の作品は約120作の出演作があるがおもなものに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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「メアリー・フラー」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外すべて出演作である。ヴァイタグラフ時代にあたる1907年 - 1914年の180作近い短篇・シリアル作品についてはおもなものに留めた。 The Ugly Duckling : 監督不明、1907年 『フランケンシュタイン』 Frankenstein : 監督J・サール・ドーリー、1910年 『何がメリーに起こつたか』 What Happened to Mary? : 監督チャールズ・ブレイビン、1912年 When the Right Man Comes Along : 監督ウォルター・エドウィン、1913年 - 脚本・主演(初脚本作) When Greek Meets Greek : 監督ウォルター・エドウィン、1913年 - 脚本・出演 The Prophecy : 監督ウォルター・エドウィン、1913年 - 脚本・出演 Who Will Marry Mary? : 監督ウォルター・エドウィン、1913年 - 主演・役 Mary Cuyler A Woodland Paradise : 監督ウォルター・エドウィン、主演ハリー・ボーモント、1913年 - 脚本・出演 『婦人記者』 The Active Life of Dolly of the Dailies : 監督ウォルター・エドウィン、1914年 - 主演・役 Dolly A Princess of the Desert : 監督ウォルター・エドウィン、1914年 - 脚本・出演 The Viking Queen : 監督ウォルター・エドウィン、1914年 - 原作・主演 The Virtuoso : 監督不明、1914年 - 脚本・主演 My Lady High and Mighty : 監督ウォルター・エドウィン、1915年 His Guardian Angel : 監督不明、1915年 The Bribe : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 Everygirl : 監督不明、1915年 The Counterfeit : 監督不明、1915年 The Laugh That Died : 監督ロリマー・ジョンストン、1915年 The Unhidden Treasure : 監督ロリマー・ジョンストン、1915年 The Master Mummer : 監督不明、1915年 The Golden Spider : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 - 脚本・主演(最終脚本作) Mary's Duke : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 The Rustle of a Skirt : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 - 出演・役 Marietta Carew The Honor of the Ormsbys : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 - 出演・役 Mary Hempden of the Folly Theatre The Girl Who Had a Soul : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 A Witch of Salem Town : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 - 出演・役 Desire The Judgment of Men : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 - 出演・役 Mary A Daughter of the Nile : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 - 出演・役 Anaioe aka The Sphinx Circus Mary : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 The Little White Violet : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 Jeanne of the Woods : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 The Taming of Mary : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 Under Southern Skies : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 - 出演・役 Lelia Crofton The Woman Who Lied : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 - 出演・役 Cleo Martell Li'l Nor'wester : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 The Tale of the 'C' : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1915年 The Heart of a Mermaid : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 A Sea Mystery : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 Madame Cubist : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 The Strength of the Weak : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 - 出演・役 Pauline D'Arcy The Little Fraud : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 Thrown to the Lions : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 - 出演・役 Linnie Carter The Girl Who Feared Daylight : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 The Huntress of Men : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 - 出演・役 The Huntress The Three Wishes : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 The Limousine Mystery : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 The Scarlet Mark : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 Behind the Veil : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 The Garden of Shadows : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 A Splash of Local Color : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 The Trail of Chance : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 Love's Masquerade : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 Cheaters : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 Stolen Honors : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1916年 Mother's Guiding Hand : 監督不明、1916年 Public Be Damned : 監督スタナー・E・V・テイラー、1917年 - 出演・役 Marion Fernley 『雪の迷路』 The Long Trail : 監督ハウエル・ハンセル、1917年 - 出演・役 Louise Graham The Beautiful Impostor : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1917年 The Untamed : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1917年 To the Highest Bidder : 監督ルーシャス・ヘンダーソン、1917年(最終出演作)
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/03 16:49 UTC 版)
M・パテー商会時代の詳細が不明である。特筆以外は撮影技師である。
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/29 06:40 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。 『怪談文弥殺し』 : 監督山下秀一、1929年7月31日公開 - 田舎侍 『何が彼女を殺したか』 : 監督鈴木重吉、1931年9月24日公開 - 刑事 『毒草』 : 監督曾根純三、1931年10月15日公開 - 千吉 『月魄』 : 監督渡辺新太郎、1932年5月25日公開 - 代書人重沢 『霧笛』 : 監督村田実、1934年5月10日公開 - 無頼漢 代官坂の富、94分尺で現存(NFC所蔵) 『突破無電』 : 監督村田実、1935年10月15日公開 - 赤井の手下・大曽根 『無鉄砲選手』 : 監督根岸東一郎、1935年公開 - 伊勢屋金兵衛、15分の部分が現存(NFC所蔵) 『旅の馬鹿安』 : 監督松田定次、1936年2月7日公開 - 鳴戸屋 『切られお富』 : 監督広瀬五郎、1936年3月1日公開 『鋪道の囁き』 : 監督鈴木伝明、製作加賀ブラザースプロダクション(加賀四郎)、1936年製作、1946年公開 - 新聞記者C、現存(NFC所蔵) 『エノケンのちゃっきり金太 前篇 第一話 まゝよ三度笠の巻 第二話 行きはよいよいの巻』 : 監督山本嘉次郎、1937年7月11日公開 - 72分尺で現存(NFC所蔵) 『エノケンのちゃっきり金太 後篇 第三話 帰りは怖いの巻 第四話 まてば日和の巻』 : 監督山本嘉次郎、1937年8月1日公開 - 同上 『阿部一族』 : 監督熊谷久虎、1938年3月1日公開 - 松野、105分尺で現存(NFC所蔵) 『巨人伝』 : 監督伊丹万作、1938年4月11日公開 - 熊吉、127分尺で現存(NFC所蔵) 『土と兵隊』 : 監督田坂具隆、1939年10月15日公開 - 古城一等兵、119分尺で現存(NFC所蔵) 『瓦版評判男』(『よみうり評判男』) : 監督中島宝三、1941年7月7日公開 - 山下、51分尺で現存(NFC所蔵) 『街の人気者』 : 監督牛原虚彦、1946年3月7日公開 - 三五郎、87分尺で現存(NFC所蔵)
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/30 13:39 UTC 版)
「プリシラ・ディーン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/29 02:33 UTC 版)
「小沢不二夫」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆クレジットなきものは脚本参加である。 浪人双六 1935年 監督大伴竜三、主演松山宗三郎 ※大都映画 恋する妻 1947年 潤色 監督萩原遼、原作山岡荘八 ※新東宝映画 肉体の門 1948年 監督マキノ雅弘・小崎政房、原作田村泰次郎、主演轟夕起子 リンゴ園の少女 1952年 監督島耕二 風雲黒潮丸 1956年 原作 監督伊賀山正光 月の影法師 消えゆく能面 1958年 監督弘津三男 月の影法師 山を飛ぶ狐姫 1958年 監督弘津三男 波浮の港 1963年 原作 監督斎藤武市 ※日活撮影所
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 09:55 UTC 版)
「ジョー・ムーア」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作、1910年代は「ジョゼフ・ムーア」名義である。
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 06:34 UTC 版)
すべて出演、吉沢商店、日活向島撮影所時代の記録はあまり残っていない。
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/26 00:32 UTC 版)
「イーディス・ロバーツ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
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おもなフィルモグラフィ
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「帝国キネマ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
原版ネガフィルム、上映用プリント等の現存するものを下記に挙げる。すべて東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵作品である。 『良弁杉』 : 監督中川紫郎、主演嵐璃徳、1922年10月20日試写・1923年公開 - 68分尺で現存(NFC所蔵) 『若き日の忠次』 : 監督長尾史録、主演市川百々之助、製作アシヤ映画製作所、1925年6月18日公開 - 1分尺の断片が現存(NFC所蔵) 『小桜銀次』 : 監督唐沢弘光、主演松本田三郎、製作帝国キネマ演芸芦屋撮影所、1926年10月22日公開 - 9分尺の断片が現存(NFC所蔵) 『血桜』 : 監督押本七之助、主演市川百々之助、1927年2月9日公開 - 1分尺の断片が現存(NFC所蔵) 『天保泥絵草紙』 : 監督山下秀一、主演明石緑郎、1928年公開 - 59分尺で現存(NFC所蔵) 『怪凶刃』(『快兇刃 第一篇 暗の声』) : 監督小国狂二、主演市川百々之助、1928年公開 - 1分尺の断片が現存(NFC所蔵) 『嵐山花五郎』 : 監督江後岳翠、主演市川百々之助、1929年12月31日公開 - 1分尺の断片が現存(NFC所蔵) 『何が彼女をそうさせたか』 : 監督鈴木重吉、主演高津慶子、1930年2月6日公開 - 50分尺で現存(NFC所蔵) 『足軽吉右ヱ門』(『足軽吉右衛門』) : 監督佐藤樹一路、主演松本田三郎、1930年1月5日公開 - 76分尺で現存(NFC所蔵) 『道元禅師』 : 監督佐藤樹一路、主演嵐璃徳、製作帝国キネマ演芸長瀬撮影所、1930年4月29日公開 - 95分尺で現存(NFC所蔵) 『海援隊長 坂本龍馬 江戸篇』(『海援隊長 阪本竜馬』) : 監督小石榮一、主演市川百々之助、1931年1月5日公開 - 1分尺の断片が現存(NFC所蔵)
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おもなフィルモグラフィ
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日本映画データベースに記載される本数は少ないが、資料に残っているものが少ないためである。東洋商会での作品に関しては不明である。 1905年 『東郷大将活動写真』 : ドキュメンタリー映画、吉沢商店 1906年 『社会パック活動写真』 : 原案・脚色呑気楼三昧(高松豊次郎)、東京パック社 1908年 『己が罪』 : 原作菊池幽芳、主演中野信近、吉沢商店 『己が罪 続編』 : 原作菊池幽芳、主演中野信近、吉沢商店 『幽霊かがみ』 : 主演中野信近、吉沢商店 1909年 『己が罪 続』 : 原作菊池幽芳、主演中野信近、吉沢商店 『想夫憐』 : 原作渡辺霞亭、主演中野信近、吉沢商店 『乳姉妹』 : 原作菊池幽芳、主演中野信近、吉沢商店 『血の涙』 : 主演中野信近、吉沢商店
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おもなフィルモグラフィ
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「ジジ・プロイエッティ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて出演である。 Il nostro campione:監督ヴィットリオ・ドゥーゼ、1955年 Le piacevoli notti:監督アルマンド・クリスピーノ / ルチアーノ・ルチニャーニ、1966年 『痴情の森』 Una ragazza piuttosto complicata:監督ダミアーノ・ダミアーニ、1968年 - 出演 『女性上位時代』 La matriarca:監督パスクァーレ・フェスタ・カン:パニーレ、1968年 - 出演 『約束』 The Appointment:監督シドニー・ルメット、1969年 - 出演 『十字軍のブランカレオーネ』 Brancaleone alle crociate:監督マリオ・モニチェリ、1970年 - 出演 『うめき』 L'urlo:監督ティント・ブラス、1970年 - 出演・脚本 『ドロップ・アウト』 Dropout:監督ティント・ブラス、1970年 - 出演 『愛すれど哀しく』 Bubù:監督マウロ・ボロニーニ、1971年 - 出演 『SEX発電』 Conviene far bene l'amore:監督パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ、1975年 - 出演 『沈黙の官能』 L'eredita Ferramonti:監督マウロ・ボロニーニ、1976年 - 出演 『ジョディ・フォスター/避暑地のラブ・ストーリー』 Casotto:監督セルジオ・チッティ、1977年 - 出演 『料理長殿、ご用心』 Who Is Killing the Great Chefs of Europe?:監督テッド・コッチェフ、1978年 - 出演 『ウエディング』 A Wedding:監督ロバート・アルトマン、1978年 - 出演 『アラジン』:イタリア語吹替版、1992年 - 声の出演(ジーニーの声) 『ソフィー・マルソーの三銃士』 La fille de d'Artagnan:監督ベルトラン・タヴェルニエ / リッカルド・フレーダ、1994年 - 出演 『カジノ』:イタリア語吹替版、1997年 - 声の出演(ロバート・デ・ニーロへの吹替) Febbre da cavallo - La mandrakata:監督カルロ・ヴァンツィーナ、2002年 Un'estate ai Caraibi:監督カルロ・ヴァンツィーナ、2009年 - 出演
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おもなフィルモグラフィ
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初期の記録が散逸しており、圧倒的に作品数が足りない。日本映画データベース参照。
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おもなフィルモグラフィ
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「フリッツィー・ブルネット」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。1915年以前の70作におよぶ出演作に関しては、おもなものに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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「五味国太郎」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演、吉沢商店、日活向島撮影所時代の記録はあまり残っていない。
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おもなフィルモグラフィ
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「ユージン・ムーア」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆のないものは監督作である。 A Guilty Conscience : 監督不明、共演ヴィクトリー・ベイトマン、1913年 - 「W・ユージン・ムーア・ジュニア」名義 / 主演 The Boomerang : 監督不明、1913年 - 主演 Her Nephews from Labrador : 監督不明、主演ビリー・ノエル、1913年 - 出演・役 The Uncle Good Morning, Judge : 監督ロレンス・マーストン、1913年 - 出演 A Mystery of Wall Street : 監督不明、共演ミグノン・アンダーソン、1913年 - 出演 The Patriot : 監督不明、共演ミグノン・アンダーソン、1913年 - 出演・役 The Patriot For Another's Sin : 監督不明、主演ハリー・ベンハム、1913年 - 出演 King René's Daughter : 主演モード・フィーリー、1913年 - 「W・ユージン・ムーア・ジュニア」名義 (初監督作) The Ward of the King : 主演ジェームズ・クルーズ、1913年 - 「W・ユージン・ムーア・ジュニア」名義 The Spartan Father : 共演ハリー・ベンハム、1913年 - 「W・ユージン・ムーア・ジュニア」名義 / 監督・主演・役 The Spartan Father Flood Tide : 主演マリー・エリーン、1913年 - 「W・ユージン・ムーア・ジュニア」名義 / 監督・出演 An Unfair Exchange : 監督不明、脚本ロイド・ロナーガン、1913年 - 出演 The Children's Hour : 主演ハリー・ベンハム、1913年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 The Legend of Provence : 主演モード・フィーリー、1913年 - 「W・ユージン・ムーア・ジュニア」名義 Frou Frou : 主演モード・フィーリー、1914年 The Woman Pays : 主演モード・フィーリー、1914年 Joseph in the Land of Egypt : 主演モード・フィーリー、1914年 Cardinal Richelieu's Ward : 主演モード・フィーリー、1914年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 Pamela Congreve : 主演モード・フィーリー、1914年 - 「W・ユージン・ムーア・ジュニア」名義 The Million Dollar Mystery : 監督ハウエル・ハンセル、1914年 - 出演 The Messenger of Death : 監督不明、脚本ロイド・ロナーガン、1914年 - 出演・役 Khan Conscience : 監督不明、脚本アーヴィング・カミングス / ロイド・ロナーガン、1914年 - 出演・役 Billy The Harvest of Regrets : 監督アーサー・エラリー、1914年 - 出演 The Trail of the Love-Lorn : 主演ミルドレッド・ヘラー、1914年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 Mr. Cinderella : 主演ノーラン・ゲイン、1914年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 The Terror of Anger : 主演J・モリス・フォスター、1914年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 Naidra, the Dream Woman : 主演ミグノン・アンダーソン、1914年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 An Inside Tip : 主演ミグノン・アンダーソン、1915年 - 「W・ユージン・ムーア・ジュニア」名義 God's Witness : 主演アーサー・バウワー、1915年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 Mercy on a Crutch : 監督ジャック・ハーヴェイ、1915年 - 出演・役 Posse Member The Picture of Dorian Gray : 主演ハリス・ゴードン 、1915年 Milestones of Life : 主演ヘレン・バッジリー、1915年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 Reincarnation : 主演フローレンス・ラ・バディ、1915年 The Price of Her Silence : 主演フローレンス・ラ・バディ、1915年 His Vocation : 監督不明、主演グレイス・デカールトン、1915年 - 「ユージン・ムーア・ジュニア」名義 / 出演・役 Porter The Mill on the Floss : 主演ミグノン・アンダーソン、1915年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 / 監督・出演・役 Miller Tulliver The Woman in Politics : 主演ミグノン・アンダーソン、1916年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 / 監督・出演・役 Health Officer 『快漢ロバート』 The Oval Diamond : 主演ハリス・ゴードン、1916年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 Her Father's Gold : 主演ハリス・ゴードン、1916年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 Where Wives Win : 監督不明、脚本ロイド・ロナーガン、1916年 - 「W・ユージン・ムーア・ジュニア」名義 / 出演・役 The Cowboy (最終出演作) The World and the Woman : 主演ジーン・イーグルズ、1916年 - フランク・ロイドと共同で監督 Her New York : 主演グラディス・ヒューレット、1917年 The Image Maker : 主演ヴァルダ・ヴァルキリエン、1917年 A Modern Monte Cristo : 主演ヴィンセント・セルラノ、1917年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 Pots-and-Pans Peggy : 主演グラディス・ヒューレット、1917年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 『飴売娘』 The Candy Girl : 主演グラディス・ヒューレット、1917年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 When Baby Forgot : 主演マリー・オズボーン、1917年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 Captain Kiddo : 主演マリー・オズボーン、1917年 - 「W・ユージン・ムーア」名義 『この姉妹』 The Girl Who Won Out : 主演ヴァイオレット・マクミラン、1917年 『南部の娘』 Sue of the South : 主演エディス・ロバーツ、1919年 - 「W・ユージン・ムーア」名義
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/10 18:53 UTC 版)
特筆以外は脚本・脚色である。 『鉄腕』 : 監督蔦見丈夫、原作井口静波、松竹蒲田撮影所、1926年 - 脚本家デビュー 『学生ロマンス 若き日』 : 監督・潤色小津安二郎、松竹蒲田撮影所、1929年 - 原作・脚色 『落第はしたけれど』 : 監督・原作小津安二郎、松竹蒲田撮影所、1930年 『マダムと女房』 : 監督五所平之助、原作・脚色北村小松、松竹蒲田撮影所、1931年 - ギャグマン 『銀座の柳』 : 監督五所平之助、原作西条八十、松竹蒲田撮影所、1932年 『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』 : 監督小津安二郎、原作ゼェームス・槇(小津安二郎)、潤色燻屋鯨兵衛(同)、松竹蒲田撮影所、1932年 『天国に結ぶ恋』 : 監督五所平之助、松竹蒲田撮影所、1932年 『恋の花咲く 伊豆の踊子』 : 監督五所平之助、原作川端康成、松竹蒲田撮影所、1933年 - 増補・脚色 『処女よ、さよなら』 : 監督五所平之助、松竹蒲田撮影所、1933年 - 原作・脚色 『和製キング・コング』 : 監督斎藤寅次郎、、松竹蒲田撮影所、1933年 - 原作・脚色 『人生のお荷物』 : 監督五所平之助、松竹蒲田撮影所、1935年 - 原作・脚色 『女は何故怖い』 : 監督・原作斎藤寅次郎、松竹大船撮影所、1936年 『少年航空兵』 : 監督佐々木康、松竹大船撮影所、1936年 - 原作・脚色 『荒城の月』 : 監督佐々木啓祐、松竹大船撮影所、1937年 - 原作・脚色 『淑女は何を忘れたか』 What Did the Lady Forget? : 監督小津安二郎、松竹大船撮影所、1937年 - ゼームス・槇(小津)と共同で脚本 『敵は幾万ありとても』 : 監督斎藤寅次郎、東宝、1944年 - 山形雄策と共同で脚本 『千日前附近』 : 監督マキノ正博、原作長谷川幸延、松竹京都撮影所、1945年 - 依田義賢と共同で脚本 『ニコニコ大会 追ひつ追はれつ』 : 監督川島雄三、原作サトウ・ハチロー、松竹大船撮影所、1946年 『音楽五人男』 : 監督小田基義、原作長谷川幸延、東宝、1947年 『それは或る夜の事だった』 : 監督斎藤寅次郎、新東宝映画 / 東宝、1947年 『湯の町悲歌』 : 監督野村浩将、原案佃血秋、新東宝、1949年 - 「錦美奈仁」名義 『東京キッド』 : 監督斎藤寅次郎、原作長瀬喜伴、松竹大船撮影所、1950年 『海の小扇太』 : 監督志村敏夫、原作林房雄、宝塚映画製作所 / 東宝、1955年 『お父さんはお人好し』 : 監督斎藤寅次郎、原作長沖一、大映京都撮影所、1955年 『女の足あと』 : 監督渋谷実、松竹大船撮影所、1956年 - 田中澄江・渋谷実と共同で脚本 『一夜の百万長者』 : 監督斎藤寅次郎、原案浅井昭三郎・松村正温、大映京都撮影所、1957年 『南蛮寺の佝僂男』 : 監督斎藤寅次郎、大映京都撮影所、1957年 - 遺作 『泣いてたまるか』第14話『生れてはみたけれど』 : 監督生駒千里、テレビ映画、1966年 - 原作
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おもなフィルモグラフィ
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「新興キネマ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
順不同。 『阿波狸合戦』 『静御前』 『姉』 『毒草』 『渦巻』 『女夫波』 『月魄』 『彼女の運命』 『磯の源太 抱寝の長脇差』 『月よりの使者』 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 『大尉の娘』 『羅生門』 『太閤記 藤吉郎出世飛躍の巻』 『唐人お吉』 『貞操問答』 『片腕仁義』 『火の翼』 『情熱地獄』 『突破無電』 『若い力』 『街の姫君』 『己が罪』 『侍ニッポン』 『照る日くもる日』 『不如帰』 『間貫一』 『沓掛時次郎』 『宮本武蔵』 『忠次売出す』
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おもなフィルモグラフィ
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「レオ・ベンヴェヌーティ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
137作の脚本作がある。 『恋の焔』 La fiammata : 監督アレッサンドロ・ブラゼッティ、1952年 - 脚本・原案 『シューベルト物語/愛の交響楽』 Sinfonia d'amore : 監督グラウコ・ペッレグリーニ、1954年 - 脚本・原案 『サン・フレディアーノの娘』 Le ragazze di San Frediano : 監督ヴァレリオ・ズルリーニ、1955年 - 脚本・原案 『芽ばえ』 Guendalina : 監督アルベルト・ラットゥアーダ、1957年 - 脚本・原案 『わらの男』 L'uomo di paglia : 監督ピエトロ・ジェルミ、1958年 - 脚本・原案 『鞄を持った女』 La ragazza con la valigia : 監督ヴァレリオ・ズルリーニ、1961年 - 脚本・原案 『生きる歓び』 Che gioia vivere : 監督ルネ・クレマン、1961年 - 脚本・原案 『波止場』 Mare matto : 監督レナート・カステラーニ、1963年 - 脚本・原案 『皇帝のビーナス』 Venere imperiale : 監督ジャン・ドラノワ、1963年 - 脚本・原案 『あゝ結婚』 Marriage Italian-Style : 監督ヴィットリオ・デ・シーカ、1964年 - 脚本・原案 『国境は燃えている』 The Camp Followers : 監督ヴァレリオ・ズルリーニ、1965年 - 脚本・原案 『おとぼけ紳士録』 I complessi : 監督ディーノ・リージ / フランコ・ロッシ / ルイジ・フィリッポ・ダミーコ、1965年 - 脚本・原案 『天使の詩』 Incompreso : 監督ルイジ・コメンチーニ、1966年 - 脚本・原案 『バンボーレ』 : 監督ディーノ・リージ / ルイジ・コメンチーニ / フランコ・ロッシ / マウロ・ボロニーニ、1965年 - 脚本 『スター誕生の夢』 : 監督ジョージ・アクセルロッド、1966年 - 原作 『南から来たスパイ』 Italian Secret Service : 監督ルイジ・コメンチーニ、1968年 - 脚本・原案 Per grazia ricevuta : 監督ニーノ・マンフレディ、1971年 『アルフレード アルフレード』 Alfredo : 監督ピエトロ・ジェルミ、1972年 - 脚本・原案 『私の友だち』 Amici miei : 監督マリオ・モニチェリ、1975年 - 脚本・原案 『ギャグ王世界一/ファントッツィ』 Fantozzi : 監督ルチアーノ・サルチェ、1975年 - 脚本・原案 『グリッロ侯爵』 Il marchese del Grillo : 監督マリオ・モニチェリ、1981年 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 Once Upon a Time in America : 監督セルジオ・レオーネ、1984年 - 脚本・原案 『私の友だち第三部』 Amici miei atto III : 監督ナンニ・ロイ、1985年 - 脚本・原案 『女たちのテーブル』 Speriamo che sia femmina : 監督マリオ・モニチェリ、1986年 - 脚本・原案 『姉と私』 Io e mia sorella : 監督カルロ・ヴェルドーネ、1987年 『マンマ・ミーア人生』 I picari : 監督マリオ・モニチェリ、1988年 - 脚本・原案 『少年と警官』 Il bambino e il poliziotto : 監督カルロ・ヴェルドーネ、1989年 - 脚本・原案 『狼だ狼だ』 Al lupo : 監督カルロ・ヴェルドーネ、1992年 『外に雨が降るときのように』 Come quando fuori piove : 監督マリオ・モニチェリ、テレビ映画、2000年
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おもなフィルモグラフィ
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「ジョージ・ハーナンデス」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。1910年 - 1915年の時期の約100作は短篇が多く、おもなものにとどめた。
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おもなフィルモグラフィ
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「ハリー・ソルター」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆のないものは監督作である。 A Famous Escape : 監督ウォーレス・マッカッチョン、1908年 - 出演 Balked at the Altar : 監督D・W・グリフィス、1908年 - 出演 Romance of a Jewess : 監督D・W・グリフィス、主演フローレンス・ローレンス、1908年 - 出演 The Taming of the Shrew : 監督D・W・グリフィス、主演フローレンス・ローレンス、1908年 - 脚本・出演 After Many Years : 監督D・W・グリフィス、主演チャールズ・インズリー、1908年 - 出演 Money Mad : 監督D・W・グリフィス、主演チャールズ・インズリー、1908年 - 出演 At the Altar : 監督D・W・グリフィス、主演マリオン・レナード、1909年 - 出演 A Drunkard's Reformation : 監督D・W・グリフィス、主演アーサー・V・ジョンソン、1909年 - 出演 Love's Stratagem : 主演ウィリアム・V・レイナス、1909年 - 監督(監督デビュー) 『ロッキー・ロード』 The Rocky Road : 監督D・W・グリフィス、主演フランク・パウエル、1910年 - 出演 All the World's a Stage : 主演フローレンス・ローレンス、1910年 The Spender : 主演フローレンス・ローレンス、1913年 His Wife's Child : 主演フローレンス・ローレンス、1913年 The Coryphee : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The Romance of a Photograph : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The False Bride : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The Law's Decree : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The Stepmother : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The Honeymooners : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 Diplomatic Flo : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The Little Mail Carrier : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The Pawns of Destiny : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 - 監督・脚本 The Bribe : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 A Disenchantment : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The Doctor's Testimony : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 A Singular Cynic : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 Her Ragged Knight : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The Mad Man's Ward : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The Honor of the Humble : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 Counterfeiters : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 A Mysterious Mystery : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 The Woman Who Won : 主演フローレンス・ローレンス、1914年 Blind Man's Bluff : 主演マット・ムーア、1916年 - 監督・脚本 Face on the Screen : 主演フローレンス・ローレンス、1917年 『谷間の百合』 The Spotted Lily : 主演エラ・ホール、1917年 『力』 The Lash of Power : 主演ケネス・ハーラン、1917年 『磯打つ波』 The Wife He Bought : 主演カーメル・マイヤーズ、1918年 『地獄のドン底』(別題『賢い牝鳥』) The Sage Hen : 監督エドガー・ルイス、主演グラディス・ブロックウェル、1921年 - 原作(没後の製作・公開)
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おもなフィルモグラフィ
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「中映プロダクション」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて「配給」あるいは「製作」であり、特筆しないものはすべて「製作」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。 『行為の果て』 : 製作祖父江羊己、監督辰巳敏輝(小林悟)、脚本岩沢庸徳、主演扇町京子、製作中映プロダクション・新東宝興業、配給新東宝興業、1964年8月17日公開(映倫番号 13646) 『肉体の妖精』 : 企画城神郎、製作祖父江羊己、監督小林悟、脚本黒木穣、主演ハニー・シェル、1964年10月公開(映倫番号 13729) - 製作、69分の上映用ポジプリントをNFCが所蔵 『肉体の賭け』(『肉体の賭』) : 監督小林悟、主演千月のり子、1965年2月公開(映倫番号 13794) 『鎖の女』 : 企画城神郎、製作祖父江羊己、監督鶴巻次郎、脚本伴照夫、主演福光康子、1965年5月公開(映倫番号 13925) 『妾ごろし』 : 監督鶴巻次郎、配給日本シネマ、1965年5月公開(映倫番号 13990) 『誘拐』(かどわかし) : 監督小林悟、主演三枝洋子、配給関東映配、1965年7月成人映画指定(のち公開) 『火遊び』 : 企画伴照夫、監督大野裕司、主演冬木京二・大西純子、配給関東映配(明光セレクト)、1965年8月31日公開(映倫番号 14133)
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おもなフィルモグラフィ
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「朝鮮キネマ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
中田久人の『朝鮮劇映画作品リスト(1919-1993)』を参照した「朝鮮キネマ株式会社」(釜山でお昼を)のリストを基本とし、日本映画データベース、Internet Movie Databaseで補完した。 『海の秘曲』 : 監督尹白南、脚本王必烈(高佐貫長)、1924年11月24日 『寵姫の恋』 : 監督・脚本尹白南、1925年1月17日 『一神の装い』 : 監督李慶孫、脚本王必烈、1925年3月28日 『村の英雄』 : 監督・脚本王必烈、1925年10月19日 『闇光』 : 監督王必烈、1925年 『籠の中の鳥』 : 監督李圭卨、脚本津村秀一(羅雲奎)、1926年6月19日 『アリラン』 : 監督・脚本羅雲奎、1926年10月1日 『風雲児』 : 監督羅雲奎、脚本五奎女史、1926年11月1日(12月18日とも) 『仮面踊り』 : 監督羅雲奎、脚本沈薫、1927年 『野鼠』 : 監督・脚本羅雲奎、1927年4月14日 『金魚』 : 監督羅雲奎、脚本金容国、1927年8月6日 『角のとれた飴牛』 : 監督金兌鎮、脚本金兌鎮、1927年11月5日
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おもなフィルモグラフィ
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「藤原幸三郎」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は日本映画データベースを参照。
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おもなフィルモグラフィ
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「ジョージ・シーグマン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆のないものは出演作である。 Confidence : 監督D・W・グリフィス、1909年 『ヘッセン人傭兵の反乱』 The Hessian Renegades : 監督D・W・グリフィス、1909年 A Flash of Light : 監督D・W・グリフィス、1910年 The Green-Eyed Devil : 監督ジェームズ・カークウッド、1914年 『先史時代』 Brute Force : 監督・主演ロバート・ハロン / メイ・マーシュ、1914年 The Lover's Gift : 監督不明、1914年 The Angel of Contention : 監督ジョン・B・オブライエン、1914年 『恐ろしき一夜』 The Avenging Conscience : 監督D・W・グリフィス、1914年 His Lesson : 1915年 - 監督 How Hazel Got Even : 1915年 - 監督 The Man with a Record : 1915年 - 監督 The Victim : 1915年 - 監督 A Breath of Summer : 1915年 - 監督 『泥地獄』 A Yankee from the West : 1915年 - 監督 Hearts and Flowers : 1915年 - 監督 Atta Boy's Last Race : 1916年 - 監督 『國民の創生』 Birth of A Nation : 監督D・W・グリフィス、1916年 『イントレランス』 Intolerance : 監督D・W・グリフィス、1916年 The Little Yank : 1917年 - 監督 Should She Obey? : 1917年 - 監督 Mother Love and the Law : 1917年 - 監督 『知らぬ妻』 My Unmarried Wife : 主演カーメル・マイヤーズ、1917年 - 監督 『偉大なる愛』 The Great Love : 監督D・W・グリフィス、1918年 『鷹の追跡』 The Hawk's Trail : 監督W・S・ヴァン・ダイク、1919年 『火の女』(別題『セヴィルの短気者』) The Spitfire of Seville : 1919年 - 監督 『女優の罪』(別題『陰の女』) The Woman Under Cover : 1919年 - 監督 『戦慄』(別題『恐怖の瞬間』) The Trembling Hour : 1919年 - 監督 The Big Punch : 監督ジャック・フォード、1921年 『吹雪の道』 Desperate Trails : 監督ジャック・フォード、1921年 『三銃士』 The Three Musketeers : 監督フレッド・ニブロ、1921年 『オリヴァー・トゥイスト』 Oliver Twist : 監督フランク・ロイド、1922年 『情熱の悪鬼』 A Sainted Devil : 監督ジョセフ・ヘナベリー、1924年 『東は東西は西』 Never the Twain Shall Meet : 監督モーリス・トゥールヌール、1925年 『帝国ホテル』 Hotel Imperial : 監督マウリッツ・スティルレル、1927年 The Red Mill : 監督ウィル・グッドリッチ、1927年 『猫とカナリヤ』 The Cat and the Canary : 監督パウル・レニ、1927年 『アンクル・トムス・ケビン』 Uncle Tom's Cabin : 監督ハリー・A・ポラード、1927年 『笑ふ男』 The Man Who Laughs : 監督パウル・レニ、1928年
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おもなフィルモグラフィ
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「フィリップス・スモーリー」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は出演である。 Hop - The Devil's Brew : 1916年 - ロイス・ウェバーと共同で監督・主演 The Flirt : 主演マリー・ウォールキャムプ、1916年 - ロイス・ウェバーと共同で監督 John Needham's Double : 主演タイロン・パワー・シニア、1916年 - ロイス・ウェバーと共同で監督 『獄屋の月』 The Eye of God : 主演タイロン・パワー・シニア、1916年 - ロイス・ウェバーと共同で監督 『誰が為に』 Saving the Family Name : 主演メアリー・マクラレン、1916年 - ロイス・ウェバーと共同で監督 『家を求めて』 Wanted: A Home : 主演メアリー・マクラレン、1916年 - ロイス・ウェバーと共同で監督 『医師の女』 : 1918年 - ロイス・ウェバーと共同で監督・脚本 『緑地の夜』 : 1919年 - ロイス・ウェバーと共同で監督 『虚言の力』 : 監督ジョージ・アーチェンボード、1922年 『青春に浴して』 : 監督ジョン・フランシス・ディロン、1923年 『侠骨カービー』 : 監督ジョン・フォード、1923年 『ステラ・マリス』 : 監督チャールズ・ブレイビン、1925年 『紅ばらの唄』 : 監督ジャック・コンウェイ、1925年 『歓楽地獄』 : 監督ロイス・ウェバー、1927年 『道楽親爺』 : 監督フレッド・ウィンダーミア、1928年 『輝く天国』 : 監督ジェームズ・ティンリング、1929年 『のんきな叔母さん』 : 監督アル・E・クリスティ、1930年 『黄金に踊る』 : 監督ローウェル・シャーマン、1932年 『高飛び成層圏』 : 監督チャールズ・F・ライズナー、1935年 『化石人間』 : 監督ローウェル・シャーマン、1935年
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おもなフィルモグラフィ
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「フローレンス・ローレンス」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。250本以上の出演作のある1913年以前の作品は、主なもののみに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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キネマ旬報映画データベースに見られる配給作品の一覧であり、日本での配給作品のみである。日本公開順。 『深夜のランデヴー』 Möte i natten : 監督・主演ハッセ・エクマン、1945年 スウェーデン製作、 1951年6月12日公開 - 共同配給NCC 『愛欲の港』 Hamnstad : 監督イングマール・ベルイマン、主演ニーネ・クリスティーネ・イェンソン、1948年 スウェーデン製作、 1951年10月2日公開 - 共同配給東宝 『令嬢ジュリー』 Fröken Julie : 監督アルフ・シェーベルイ、主演アニタ・ビョルク、1951年 スウェーデン製作、 1952年8月15日公開 - 共同配給欧米映画 『世界を敵として』 Beiderseits der Rollbahn : 監督ギュンター・ヨナス / ゲルト・ステーゲマン、ドキュメンタリー映画、1953年 ドイツ製作、 1954年9月20日公開 - 共同配給松竹 『悪の塔』 La Tour de Nesle : 監督アベル・ガンス、主演ピエール・ブラッスール、1955年 フランス/ イタリア製作、 1955年10月18日公開 - 共同配給NCC 『肉体の抗議』 Aventurera : 監督アルベルト・グート、主演ニノン・セヴィーヤ、1954年 メキシコ製作、 1955年10月29日公開 - 共同配給NCC 『大湖沼』 Vadvízország : 監督ホモキ・ナジ・イシュトヴァン、ドキュメンタリー映画、1951年 ハンガリー製作、 1956年8月7日公開 - 共同配給NCC 『最後の橋』 Die Letzte Brucke : 監督ヘルムート・コイトナー、主演マリア・シェル、1954年 オーストリア/ ユーゴスラビア製作、 1956年12月14日公開 - 共同配給NCC 『雪は汚れていた』 La neige était sale : 監督ルイス・サスラフスキー、主演ダニエル・ジェラン、1952年 フランス製作、 1957年3月23日公開 - 共同配給NCC 『青い潮』 Herr über Leben und Tod : 監督ヴィクトル・ヴィカス、主演マリア・シェル、1956年 オーストリア製作、 1957年7月29日公開 - 共同配給NCC 『OSSと呼ばれる男』 OSS 117 n'est pas mort : 監督ジャン・サッシャ、主演マガリ・ノエル、1957年 フランス製作、 1957年9月20日公開 - 共同配給NCC
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おもなフィルモグラフィ
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おもなフィルモグラフィ
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「クレア・デュ・ブレイ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて出演作である。約160作にのぼる1930年 - 1959年のトーキー、戦後のテレビ映画の出演作はノンクレジットの端役も多く、おもなものに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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「アルベール・カペラニ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外すべて監督作である。1904年 - 1915年の時期の140作に関しては、短篇が多く、おもなものに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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「アレン・ホルバー」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
詳細は「en:Category:Films directed by Allen Holubar」を参照 特筆のないものは監督のみである。下記はInternet Movie Databaseに記載されたもののすべてを網羅したが、初期短篇の出演作は資料が散逸しているものもある。 A Wolf Among Lambs : 監督不明、1913年 - 主演「アラン・ホルバー」名義 The Prophecy : 監督不明、主演ドロシー・フィリップス、1913年 - 出演 Two Social Calls : 監督不明、共演ドロシー・フィリップス、1913年 - 主演 Into the North : 監督セオドア・ホワートン、1913年 - 出演 A Gentleman of Art : 監督スチュアート・ペイトン、1915年 - 出演「アレン・J・ホルバー」名義 The House of Fear : 監督スチュアート・ペイトン、1915年 - 出演 The Son of His Father : 監督不明、1915年 - 出演 The Black Pearl : 監督スチュアート・ペイトン、1915年 - 出演 The Bombay Buddha : 監督スチュアート・ペイトン、1915年 - 出演 A Stool Pigeon's Revenge : 監督ジョン・G・ブライストーン、1915年 - 出演「アレン・J・ホルバー」名義 Courtmartialed : 監督スチュアート・ペイトン、1915年 - 出演・役Jules Bleriat The Pursuit Eternal : 監督スチュアート・ペイトン、1915年 - 出演 The White Terror : 監督スチュアート・ペイトン、1915年 - 出演・役Clifford Cole Conscience : 監督スチュアート・ペイトン、1915年 - 出演「アレン・J・ホルバー」名義・役Dave Wilson The Wrong Label : 監督クレム・イーストン、1915年 - 出演「アレン・J・ホルバー」名義 The Eleventh Dimension : 監督クレム・イーストン、1915年 - 出演 Behind the Curtain : 監督ヘンリー・オットー、1916年 - 出演「アレン・J・ホルバー」名義 The Health Road : 1916年 - 監督・脚本・原作・出演「アレン・J・ホルバー」名義(監督デビュー) A Double Fire Deception : 1916年 - 監督・出演・役Gideon Gault Any Youth : 1916年 - 監督・脚本・出演 The Phone Message : 1916年 - 監督・脚本・出演 Ashes of Remembrance : 1916年 - 監督・脚本・出演 Behind Life's Stage : 1916年 - 監督・脚本「アレン・J・ホルバー」名義 The Shadow : 1916年 - 監督・出演「アレン・J・ホルバー」名義 『最後の人』 The Taint of Fear : 1916年 - 監督・脚本・出演 『海底六万哩』 20,000 Leagues Under the Sea : 監督スチュアート・ペイトン、1916年 - 出演・ネモ船長役 Stronger Than Steel : 1916年 - 監督・脚本・出演 The Prodigal Daughter : 1916年 - 監督・出演「アレン・J・ホルバー」名義 『夜半の怪』 Midnight : 1917年 - 監督・出演「アレン・J・ホルバー」名義 『霊か肉か』 Heart Strings : 1917年 - 監督・出演・役Dr. John McLean The Old Toymaker : 1917年 - 監督・脚本・出演「アレン・J・ホルバー」名義 『家なき児』 The War Waif : 1917年 - 監督・出演「アレン・J・ホルバー」名義 Where Glory Waits : 1917年 - 監督・出演「アレン・J・ホルバー」名義 『愛の支配』 The Grip of Love : 1917年 - 監督・出演「アレン・J・ホルバー」名義 『肉弾』 Treason : 1917年 - 監督・主演・役Pettrus Baariot 『光栄の野』 The Field of Honor : 1917年 - 監督・出演「アレン・J・ホルバー」名義・役Wade Clayton The Double-Topped Trunk : 1917年 - 監督・出演「アレン・J・ホルバー」名義 『山家の縁』 The Reed Case : 1917年 - 監督・出演・役Jerry Brennon Sirens of the Sea : 1917年 - 監督・脚本(以降、監督業専念) 『恐怖の影』 Fear Not : 1917年 『愛の復活』 A Soul for Sale : 主演ドロシー・フィリップス、1918年 - 「アレン・J・ホルバー」名義 『抵当の妻』 The Mortgaged Wife : 主演ドロシー・フィリップス、1918年 - 監督・脚本 『街の物語』 The Talk of the Town : 1918年 - 監督・脚本 『君国の為に』 The Heart of Humanity : 1918年 - 監督・脚本 『幸福』 The Right to Happiness : 1919年 - 監督・脚本「アレン・J・ホルバー」名義 『黄金の花』 Paid in Advance : 1919年 - 監督・脚本 『一度は凡ての女に』 Once to Every Woman : 1920年 - 監督・原作・脚本 『男・女・結婚』 Man-Woman-Marriage : 1921年 - 監督・原作 『颱風の娘』 Hurricane's Gal : 1922年 - プロデューサー・監督・脚色 『男子怒れば』 Broken Chains : 1922年 - プロデューサー・監督 『雪国秘話』 Slander the Woman : 1923年 - プレゼンター・監督
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おもなフィルモグラフィ
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「アラン・ドワン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は監督作 en:Category:Films directed by Allan Dwanも参照のこと。
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おもなフィルモグラフィ
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アメリカ合衆国の映画に関してはInternet Movie Database、註のないものは日本映画データベースを参照。 アメリカ時代 Her American Husband : 監督E・メイソン・ホッパー、1918年 - ヨシサダ役 Mystic Faces : 監督E・メイソン・ホッパー、1918年 - ゴロー役 『神々の呼吸』 The Breath of the Gods : 監督ローリン・スタージョン、日本配給ユ社支社、1920年 - ユキの父役、「Missao Seki」名義 The Outside Woman : 監督ダグラス・ブロンストン、1921年 - トーゴー役 Where Lights Are Low : 監督コリン・キャンベル、1921年 - チュン・ウー・ホー・キー役 『5日間の生命』 Five Days to Live : 監督ノーマン・ドーン、日本配給国際活映、1922年 - リー役 The Vermilion Pencil : 監督ノーマン・ドーン、1922年 - パイ・ワン役 帰国後 『舌切雀』 : 監督ヘンリー小谷、1923年 『続アマチュア倶楽部』 : 監督栗原トーマス、1923年 『父よ何処へ』 : 監督帰山教正、1923年 『恋』 : 監督衣笠貞之助、1924年 『懐かしき母』 : 監督志波西果、1924年 『争闘』 : 監督金森万象、1924年 『断雲』 : 監督山本嘉次郎、1924年 『幸福』 : 監督志波西果、1925年 『煙』 : 監督伊藤大輔、1925年 『雄呂血』 : 監督二川文太郎、1925年 『狂つた一頁』 : 監督衣笠貞之助、1926年 『照る日くもる日 第一篇』 : 監督衣笠貞之助、1926年 『十字路』 Jujiro : 監督衣笠貞之助、1928年 『斬人斬馬剣』 : 監督伊藤大輔、1929年 『銭形平次』1931年 『鼠小僧次郎吉』 : 監督衣笠貞之助、1932年 『鼠小僧次郎吉 解決篇』 : 監督秋山耕作、1932年 『新納鶴千代』 : 監督伊藤大輔、1935年 『赤西蠣太』 : 監督伊丹万作、1935年 『蒙古襲来 敵国降伏』 : 監督秋山耕作、1937年 『雪之丞変化 闇太郎懺悔』 : 監督大曾根辰夫、1939年 『愛国の花』 : 監督佐々木啓祐、1942年 『海軍』 : 監督田坂具隆、1943年 『噫活弁大写真』 : 監督二川文太郎・稲垣浩、オムニバス映画、1976年
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おもなフィルモグラフィ
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「エドワード・ルセイント」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
From the Bottom of the Sea : 監督不明、主演メアリー・ピックフォード、1911年 - 初出演作 Where Paths Meet : 主演マーガリータ・フィッシャー、1912年 - 初監督作 His Father's Rifle : 主演アール・フォックス、1914年 - 監督 Lord John's Journal : 主演ウィリアム・ガーウッド、1915年 - 監督 Lord John in New York : 主演ウィリアム・ガーウッド、1915年 - 監督 The Grey Sisterhood : 主演ウィリアム・ガーウッド、1916年 - 監督 Three Fingered Jenny : 主演ウィリアム・ガーウッド、1916年 - 監督 The League of the Future : 主演ウィリアム・ガーウッド、1916年 - 監督 『三人男』(別題『教への導き』『三人の教父』) The Three Godfathers : 主演ステラ・ルセイント、1916年 The Jackals of a Great City : 主演ハリー・ケリー、1916年 - 監督 『ヴィクトリア勲章』The Victoria Cross : 1916年 - 監督、早川雪洲がインド人アリムーラ役で出演。 『黒人の意気』 Each to His Kind : 1917年 - 監督、早川雪洲がインド王子ラーンダ役、青木鶴子がラーンダの婚約者ナダ役で出演。 『罪と情』 Fighting Mad : 1917年 - 監督 『海の娘』 Painted Lips : 1918年 - 監督 『終世の暗影』 Her One Mistake : 1918年 - 監督 『真紅の路』 The Scarlet Road : 1918年 - 監督 『猛鳥の行衛』 The Bird of Prey : 1918年 - 監督 『不思議な女』 The Strange Woman : 1918年 - 監督 『霊魂は叫ぶ』 The Call of the Soul : 1919年 - 監督 『騒がしき改心』 Hell-Roarin' Reform : 主演トム・ミックス、1919年 - 監督 『馬上の健児』 Fighting for Gold : 1919年 - 監督 『荒野の道』 The Wilderness Trail : 1919年 - 監督 『速力狂(英語版)』 The Speed Maniac : 主演トム・ミックス、1919年 - 監督 『反目の血』 The Feud : 主演トム・ミックス、1919年 - 監督 『彼の子の母』 The Mother of His Children : 主演グラディス・ブロックウェル、1920年 - 監督 『罪の無い嘘』 White Lies : 主演グラディス・ブロックウェル、1920年 - 監督 『サロメの妹』(別題『廻る因果』) A Sister to Salome : 主演グラディス・ブロックウェル、1920年 - 監督 『雪中の薔薇』 Rose of Nome : 主演グラディス・ブロックウェル、1920年 - 監督 『メリー・アン』 Merely Mary Ann : 主演シャーリー・メイスン、1920年 - 監督・脚色 『夕日の野辺』 The Girl of My Heart : 主演シャーリー・メイスン、1920年 - 監督 『激闘果つる迄』 Two Moons : 主演バック・ジョーンズ、1920年 - 監督・脚本 『紅涙の女』 Only a Shop Girl : 主演エステル・テイラー、1922年 - 監督・脚色 『狂乱の都』 Temptation : 1923年 - 監督 『結婚マーケット』 The Marriage Market : 主演ポーリン・ギャロン、1923年 - 監督 『白薔薇の嘆き』 Innocence : 1923年 - 監督 『闇を衝く影』 Brooding Eyes : 1926年 - 監督 The Millionaire Policeman : 1926年 - 最終監督作 『唇の罪』 For the Defense : 監督ジョン・クロムウェル、1930年 - 出演 『ラスト・パレイド』 The Last Parade : 監督アール・C・ケントン、1931年 - 出演 Huckleberry Finn : 監督ノーマン・タウログ、1931年 - 出演・ロビンソン医師役 『山猫酒場』 Caught : 監督エドワード・スローマン、1931年 - 出演 『鉄腕ジョーンズ』 Range Feud : 監督D・ロス・レダーマン、1931年 - 出演 『ギャング撃滅』 High Speed : 監督D・ロス・レダーマン、1932年 - 出演 『テキサス無頼漢』 The Texas Bad Man : 監督エドワード・レムル、1932年 - 出演 『六月十三日の夜』 The Night of June 13th : 監督スティーヴン・ロバーツ、1932年 - 出演 『兄貴は世界一』 Speed Demon : 監督D・ロス・レダーマン、1932年 - 出演 『戦慄を追う男』 The Thrill Hunter : 監督ジョージ・B・サイツ、1933年 - 出演 『恩讐』 The Wrecker : 監督アルバート・S・ロジェル、1933年 - 出演 『七時になると殺される』 Tomorrow at Seven : 監督レイ・エンライト、1933年 - 出演 『銃弾の挑戦』 Hold the Press : 監督フィリップ・E・ローゼン、1933年 - 出演 『我輩はカモである』 Duck Soup : 監督レオ・マッケリー、1933年 - 出演 Frontier Marshal : 監督ルイス・サイラー、1934年 - 出演 『乾杯の唄』 George White's Scandals : 監督ジョージ・ホワイト、1934年 - 出演 『一度は凡ての女に』 Once to Every Woman : 監督ランバート・ヒルヤー、1934年 - 出演 『ロスト・ジャングル』 The Lost Jungle : 監督デイヴィッド・ハワード / アーマンド・シェーファー、1934年 - 出演 『爆弾トラック』 In Spite of Danger : 監督ランバート・ヒルヤー、1935年 - 出演 The Oregon Trail : 監督スコット・ペンブローク、1936年 - 出演 『証人席』 The Witness Chair : 監督ジョージ・ニコルズ・ジュニア、1936年 - 出演 Disorder in the Court : 監督プレストン・ブラック、1936年 - 出演 『からくり令嬢』 Counterfeit Lady : 監督D・ロス・レダーマン、1936年 - 出演 『煌めく銀星』 My Lucky Star : 監督ロイ・デル・ルース、1938年 - 出演 『人間エヂソン』 Edison, the Man : 監督クラレンス・ブラウン、1940年 - ノンクレジット出演 『そよ風の町』 Anne of Windy Poplars : 監督ジャック・ハイヴリー、1940年 - ノンクレジット出演 A Night at Earl Carroll's : 監督カート・ニューマン、1940年 - ノンクレジット出演
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「ジャック・カーティス (俳優)」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
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おもなフィルモグラフィ
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「ジャック・コンウェイ (映画監督)」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて監督作。 Her Indian Hero : 1912年 『一人息子』 His Only Son : 1912年 House of Pride : 1912年 In the Long Run : 1912年 The Old Armchair : 1913年 When Sherman Marched to the Sea : 1913年 The Struggle : 1913年 The Wrong Prescription : 1914年 The Penitentes : 1915年 『國民の創生』 : 監督D・W・グリフィス、1915年 - 助監督 『イントレランス』 : 監督D・W・グリフィス、1916年 - 助監督 Judgment of the Guilty : 1916年 Bitter Sweet : 1916年 『夏の思ひ出で』 The Silent Battle : 主演J・ウォーレン・ケリガン、1916年 The Beckoning Trail : 1916年 『社会の賊』 The Social Buccaneer : 主演J・ウォーレン・ケリガン、1916年 The Torment : 1916年 The Doctor's Decision : 1916年 『人の力』 The Measure of a Man : 主演J・ウォーレン・ケリガン、1916年 The Mainspring : 1916年 『孤児の生涯』 Her Soul's Inspiration : 主演エラ・ホール、1917年 『三人の孤児』 The Little Orphan : 主演エラ・ホール、1917年 『二滴の水』 Polly Redhead : 主演エラ・ホール、1917年 『質屋の娘』 A Jewel in Pawn : 主演エラ・ホール、1917年 Come Through : 1917年 The Charmer : 主演エラ・ホール、1917年 『砂漠の嵐』 Bond of Fear : 1917年 Because of a Woman : 1917年 You Can't Believe Everything : 1918年 『荒男と小児』 Little Red Decides : 1918年 Her Decision : 1918年 Desert Law : 1918年 A Diplomatic Mission : 1918年 『ロムバルジー』 Lombardi, Ltd. : 1919年 『金! 金! 金!』 The Money Changers : 1920年 『暁の騎手』 Riders of the Dawn : 1920年 『颱風の跡』 The Dwelling Place of Light : 1920年 『開拓の道』 The U.P. Trail : 1920年 The Spenders : 1921年 The Lure of the Orient : 1921年 『殺人者』 The Killer : 監督ハワード・ヒックマン、1921年 - 出演 The Servant in the House : 1921年 『熱情の国』 The Kiss : 1921年 『巴里の驚異』 The Rage of Paris : 1921年 『俄か分限』 The Millionaire : 1921年 『法の娘』 A Daughter of the Law : 1921年 『死線を越えて』 Across the Deadline : 1922年 『やっつけろ!』 Step on It! : 1922年 『侠骨男児』 Don't Shoot : 1922年 『鬼を欺く男』 The Long Chance : 1922年 『一国の風雲』 Another Man's Shoes : 1922年 『単騎突進』 Quicksands : 1923年 『囚人』 The Prisoner : 1923年 『享楽の夢』 Trimmed in Scarlet : 1923年 『毒の花園』 What Wives Want : 1923年 『曲馬団の花形』 Sawdust : 1923年 『奔流恋を乗せて』 Lucretia Lombard : 1923年 『喧嘩王』 The Trouble Shooter : 1924年 『奇略縦横』 The Heart Buster : 1924年 『紺碧の空の下に』 The Roughneck : 1924年 『北極の怪』 The Hunted Woman : 1925年 The Only Thing : 1925年 『紅ばらの唄』 Soul Mates : 1925年 『大学のブラウン』 Brown of Harvard : 1926年 The Understanding Heart : 1927年 『密輸入の恋』 Twelve Miles Out : 1927年 『臍茶モンパリ』 Legionnaires in Paris : 監督アーヴィッド・E・ギルストロム、1927年 - 題字 Bringing Up Father : 1928年 The Smart Set : 1928年 While the City Sleeps : 1928年 『侠盗ヴァレンタイン』 Alias Jimmy Valentine : 1928年 Our Modern Maidens : 1929年 『花嫁修業』 Untamed : 1929年 They Learned About Women : 1930年 The Unholy Three : 1930年 『ニュウ・ムウン』 New Moon : 1931年 The Easiest Way : 1931年 『ジャスト・ア・ジゴロ』Just a Gigolo : 1931年 『アルセーヌ・ルパン』 Arsène Lupin : 1932年 But the Flesh Is Weak : 1932年 Red-Headed Woman : 1932年 『ヘル・ビロウ』 Hell Below : 1933年 『舌戦速射砲』 The Nuisance : 1933年 The Solitaire Man : 1933年 『奇傑パンチョ』 Viva Villa! : 1934年 『ターザンの復讐』 Tarzan and His Mate : 1934年 『わたし純なのよ』 The Girl from Missouri : 1934年 『スピード花嫁』 The Gay Bride : 1934年 One New York Night : 1935年 『嵐の三色旗』 A Tale of Two Cities : 1935年 『結婚クーデター』 Libeled Lady : 1936年 『サラトガ』 Saratoga : 1937年 『響け凱歌』 A Yank at Oxford : 1938年 『地球を駆ける男』 Too Hot to Handle : 1938年 Let Freedom Ring : 1939年 Lady of the Tropics : 1939年 『ブーム・タウン』 Boom Town : 1940年 Love Crazy : 1941年 『無法街』 Honky Tonk : 1941年 Crossroads : 1942年 Assignment in Brittany : 1943年 Dragon Seed : 1944年 High Barbaree : 1947年 『自信売ります』 The Hucksters : 1947年 Desire Me : 1947年 『奥様武勇伝』 Julia Misbehaves : 1948年
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おもなフィルモグラフィ
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「ハリー・ケリー」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
詳細は「en:Harry Carey filmography」を参照 特筆以外はすべて出演作である。 Bill Sharkey's Last Game : 監督D・W・グリフィス、1909年 『見えざる敵』 : 監督D・W・グリフィス、1912年 The Master Cracksman : 1914年 - プロデューサー・監督・脚本・主演 McVeagh of the South Seas : 1914年 - プロデューサー・監督・脚本・主演(シリル・ブルースと共同監督、「H・D・ケリー」名義) For the Love of a Girl : 1916年 - 監督・主演 『田舎者の都会見物』 Love's Lariat : 1916年 - 監督・主演(ジョージ・マーシャルと共同監督) 『名犬』 The Bad Man of Cheyenne : 監督フレッド・ケルシー、1917年 『続名犬』 The Outlaw and the Lady : 監督フレッド・ケルシー、1917年 『ハリー誉れ』 The Honor of an Outlaw : 監督フレッド・ケルシー、1917年 『山彦』 A 44-Calibre Mystery : 監督フレッド・ケルシー、1917年 『改心』 The Mysterious Outlaw : 監督フレッド・ケルシー、1917年 『黄金の砲弾』 The Golden Bullet : 監督フレッド・ケルシー、1917年 『五千弗』 The Wrong Man : 監督フレッド・ケルシー、1917年 Six-Shooter Justice : 監督フレッド・ケルシー、1917年 『武力の説教』 The Soul Herder : 監督ジャック・フォード、1917年 - シャイアン・ハリー役 『愛馬』 Cheyenne's Pal : 監督ジャック・フォード、1917年 - シャイアン・ハリー役 『誉の名手』 Straight Shooting : 監督ジャック・フォード、1917年 - シャイアン・ハリー役 『光の国へ』 The Secret Man : 監督ジャック・フォード、1917年 - シャイアン・ハリー役 『覆面の人』 A Marked Man : 監督ジャック・フォード、1917年 - シャイアン・ハリー役 『鄙より都会へ』 Bucking Broadway : 監督ジャック・フォード、1917年 - シャイアン・ハリー役 『幽霊騎手』 The Phantom Riders : 監督ジャック・フォード、1918年 - シャイアン・ハリー役 『布哇の一夜』 Wild Women : 監督ジャック・フォード、1918年 - シャイアン・ハリー役 『黄金の罪』 Thieves' Gold : 監督ジャック・フォード、1918年 - シャイアン・ハリー役 『真紅の血汐』 The Scarlet Drop : 監督ジャック・フォード、1918年 『砂に埋れて』 Hell Bent : 監督ジャック・フォード、1918年 - シャイアン・ハリー役 『新生涯』 A Woman's Fool : 監督ジャック・フォード、1918年 『鉄窓を出て』 en:Three Mounted Men : 監督ジャック・フォード、1918年 - シャイアン・ハリー役 『恋の投縄』(別題『縛られて』) Roped : 監督ジャック・フォード、1919年 - シャイアン・ハリー役 『回春録』(別題『戦うは愛の為』) A Fight for Love : 監督ジャック・フォード、1919年 - シャイアン・ハリー役 『空拳』 Bare Fists : 監督ジャック・フォード、1919年 - シャイアン・ハリー役 『復讐の騎手』 Riders of Vengeance : 監督ジャック・フォード、1919年 - シャイアン・ハリー役 『さすらいの旅』(別題『ポーカー・フラットの浮浪者』) The Outcasts of Poker Flat : 監督ジャック・フォード、1919年 『鞍上の勇者』 Ace of the Saddle : 監督ジャック・フォード、1919年 - シャイアン・ハリー役 『正義の騎手』 Rider of the Law : 監督ジャック・フォード、1919年 『西部の紳士』 A Gun Fightin' Gentleman : 監督ジャック・フォード、1919年 - シャイアン・ハリー役 『恵みの光』 Marked Men : 監督ジャック・フォード、1919年 - シャイアン・ハリー役 『縁の旅』 Overland Red : 監督リン・F・レイノルズ、1920年 『銀の十字架』 Bullet Proof : 監督リン・F・レイノルズ、1920年 『自由の郷へ』 Human Stuff : 監督B・リーヴズ・イースン、1920年 - 脚本・出演 『青條マッコーイ』 Blue Streak McCoy : 監督B・リーヴズ・イースン、1920年 『男と成りて』 Sundown Slim : 監督ヴァル・ポール、1920年 『西は西』 West Is West : 監督ヴァル・ポール、1920年 『心捧げて』 Hearts Up : 監督ヴァル・ポール、1921年 - 原作・出演 『熱血の焔』(別題『ザ・フリーズ・アウト』) The Freeze-Out : 監督ジャック・フォード、1921年 『鉄の拳』 The Wallop : 監督ジャック・フォード、1921年 - 原作・出演 『吹雪の道』 Desperate Trails : 監督ジャック・フォード、1921年 - 原作・出演 『狐』 The Fox : 監督ロバート・ソーンビー、1921年 - 原作・出演 『男対男』 Man to Man : 監督スチュアート・ペイトン、1922年 『反抗』 The Kickback : 監督ヴァル・ポール、1922年 - 原作・出演 『征服の栄冠』 Good Men and True : 監督ヴァル・ポール、1922年 『吾勝てり』 Canyon of the Fools : 監督ヴァル・ポール、1923年 『夜の鷹』 The Night Hawk : 監督スチュアート・ペイトン、1924年 『電光騎手』 The Lightning Rider : 監督ロイド・イングレアム、1924年 『ここは西部だ 暴力恐怖時代』(別題『猛虎の怒り』) Tiger Thompson : 監督B・リーヴズ・イースン、1924年 『鉄路に轟く』 Roaring Rails : 監督トム・フォアマン、1924年 『燃ゆる四十』 The Flaming Forties : 監督トム・フォアマン、1924年 『シカゴキッド』 Soft Shoes : 監督ロイド・イングレアム、1925年 『赤い谷から来た男』 The Man from Red Gulch : 監督エドモンド・モーティマー、1925年 『滑れケリー』 Slide, Kelly, Slide : 監督エドワード・セジウィック、1927年 『黄金の世界へ』 The Trail of '98 : 監督クラレンス・ブラウン、1928年 『トレイダ・ホーン』 Trader Horn : 監督W・S・ヴァン・ダイク、1931年 『死の拳銃狩』(別題『聖ジョンソン』) Law and Order : 監督エドワード・L・カーン、1932年 『モヒカン族の最後』 The Last of the Mohicans : 監督フォード・ビーブ / B・リーヴズ・イースン、1932年 『轟く天地』 The Thundering Herd : 監督ヘンリー・ハサウェイ、1933年 『燃ゆる山道』 Sunset Pass : 監督ヘンリー・ハサウェイ、1933年 『森の男』 Man of the Forest : 監督ヘンリー・ハサウェイ、1933年 『硝煙牧場』 Powdersmoke Range : 監督ウォーレス・フォックス、1935年 『バーバリー・コースト』 Barbary Coast : 監督ハワード・ホークス、1935年 『虎鮫島脱獄』 The Prisoner of Shark Island : 監督ジョン・フォード、1936年 『黄金』 Sutter's Gold : 監督ジェームズ・クルーズ、1936年 『名なし児』(別題『子供の世界』) Little Miss Nobody : 監督ジョン・G・ブライストーン、1936年 『無法者仁義』 The Last Outlaw : 監督クリスティ・キャバンヌ、1936年 『情熱への反抗』 Valiant is the word for Carrie : 監督ウェズリー・ラッグルズ、1936年 『影なき魔手』 The Accusing Finger : 監督ジェームズ・P・ホーガン、1936年 『倒れるまで』 Kid Galahad : 監督マイケル・カーティス、1937年 『海の魂』 Souls at Sea : 監督ヘンリー・ハサウェイ、1937年 『兵学校の花形』 Annapolis Salute : 監督クリスティ・キャバンヌ、1937年 『真人間』 You and Me : 監督フリッツ・ラング、1938年 『大空に賭ける』 Sky Giant : 監督ルー・ランダース、1938年 『十一人の脱獄者』 King of Alcatraz : 監督ロバート・フローリー、1938年 『スミス都へ行く』 Mr. Smith Goes to Washington : 監督フランク・キャプラ、1939年 Outside the Three-Mile Limit : 監督ルイス・D・コリンズ、1940年 Beyond Tomorrow : 監督A・エドワード・サザーランド、1940年 They Knew What They Wanted : 監督ガーソン・ケニン、1940年 『丘の羊飼い』 The Shepherd of the Hills : 監督ヘンリー・ハサウェイ、1941年 Parachute Battalion : 監督レスリー・グッドウィンズ、1941年 『砂丘の敵』 Sundown : 監督ヘンリー・ハサウェイ、1941年 『地下室の狂人』 Among the Living : 監督スチュアート・ヘイスラー、1941年 『スポイラース』(別題『荒くれ魂』) The Spoilers : 監督レイ・エンライト、1942年 『空軍/エア・フォース』 Air Force : 監督ハワード・ホークス、1943年 Happy Land : 監督アーヴィング・ピチェル、1943年 The Great Moment : 監督プレストン・スタージェス、1944年 China's Little Devils : 監督モンタ・ベル、1945年 『白昼の決闘』 Duel in the Sun : 監督キング・ヴィダー、1946年 『拳銃無宿』 Angel and the Badman : 監督ジェームズ・エドワード・グラント、1947年 『大草原』 The Sea of Grass : 監督エリア・カザン、1947年 『赤い河』 Red River : 監督ハワード・ホークス、1948年 『わが心にかくも愛しき(私の心よ)』 So Dear to My Heart : 監督ハロルド・D・シュスター / ハミルトン・ラスク、1948年
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おもなフィルモグラフィ
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「ヤーコフ・プロタザノフ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
en:Yakov Protazanov filmographyを参照。 すべて監督作 『バフチサライの泉』 Бахчисарайский фонтан : 1909年 Уход великого старца : 1912年 『スペードの女王』 Пиковая дама : 1916年 『歓喜する悪魔』 Сатана ликующий : 1917年 『ペェター・セルギー』 Отец Сергий : 1917年 『アエリータ』 Аэлита : 1924年 『トルジョクから来た仕立屋』 Закройщик из Торжка : 1925年 Его призыв : 1925年 『三百万裁判』 Процесс о трех миллионах : 1926年 Человек из ресторана : 1927年 Сорок первый : 1927年 Дон Диего и Пелагея : 1928年 『白鷹』 Сорок первый : 1928年 『階級と人々』 Чины и люди : 共同監督ミハイル・ドレル、1929年 『聖ヨルゲンの日』 Праздник Святого Йоргена : 1930年 『トミー』 Томми : 1931年 『あやつり人形』 Марионетки : 1934年 О странностях любви : 1936年 『持参金のない娘』 Бесприданница : 1937年 Салават Юлаев : 1941年 Насреддин в Бухаре : 1943年
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おもなフィルモグラフィ
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「ドロシー・フィリップス」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。1916年以前に出演している短篇中心の67作、1930年以降のトーキー時代のノンクレジット出演作17作については、おもなもののみに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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「エンリコ・トヴァリエーリ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
インターネット・ムービー・データベースを参照、掲載されていないもの、クレジットされていないものも多い。 Walter e i suoi cugini : 監督マリノ・ジロラミ、1961年 - 美術デザイナー Un figlio d'oggi : 監督マリノ・ジロラミ / ドメニコ・グラツィアーノ、1961年 - 美術デザイナー・美術装飾 Scano Boa : 監督レナート・ダッラーラ、1961年 - 美術デザイナー Pelle viva : 監督ジュゼッペ・フィーナ、1962年 - 美術デザイナー Siamo tutti pomicioni : 監督マリノ・ジロラミ、1963年 - 美術監督 La Celestina P... R... : 監督カルロ・リッツァーニ、1965年 - 美術デザイナー La lunga notte di Veronique : 監督ジャンニ・ヴェルムッチョ、1966年 - 美術装飾 Il processo di Santa Teresa del bambino Gesù : 監督ヴィットリオ・コッタファーヴィ、テレビ映画、1967年 - 美術デザイナー 『荒野の大活劇』 La morte risale a ieri sera : 監督ドゥッチオ・テッサリ、1970年 - 美術監督 『高校教師』 La prima notte di quiete : 監督ヴァレリオ・ズルリーニ、1972年 - 美術デザイナー Geppo il folle : 監督アドリアーノ・チェレンターノ、1978年 - 美術監督 Agenten kennen keine Tränen : 監督ジャンフランコ・バルダネッロ / メナヘム・ゴーラン、1978年 - 美術デザイナー・衣裳デザイナー 『木靴の樹』 L'albero degli zoccoli : 監督エルマンノ・オルミ、1978年 - 美術デザイナー 『秋物語』 Racconto d'autunno : 監督ドメニコ・コンパーナ、テレビ映画、1980年 - 美術デザイナー 『お手をどうぞ』 Qua la mano : 監督パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ、1980年 - 美術デザイナー(第二話、第一話はエンリコ・フィオレンティーニ) 『アッソ』 Asso : 監督カステラーノ=ピポロ、1981年 - 美術監督 L'ultima mazurka : 監督ジャンフランコ・ベッテティーニ、テレビ映画、1986年 - 美術デザイナー・美術装飾 『フランケンシュタイン/禁断の時空』 Frankenstein Unbound : 監督ロジャー・コーマン、1990年 - 美術デザイナー Anni 90 : 監督エンリコ・オルドイーニ、1992年 - 美術デザイナー Portagli i miei saluti - avanzi di galera : 監督ジャンナ・マリア・ガルベッリ、1993年 - 美術デザイナー A casa di Irma : 監督アルベルト・バダー、1999年 - 美術デザイナー Le cinque giornate di Milano : 監督カルロ・リッツァーニ、テレビ映画、2004年 - 美術デザイナー 『ポー川のひかり』 Centochiodi : 監督エルマンノ・オルミ、2007年 - 美術デザイナー
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おもなフィルモグラフィ
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「J・ウォーレン・ケリガン」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外すべて出演作である。1910年 - 1913年の期間に250作に出演しているが、おもな作品以外を割愛した。
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おもなフィルモグラフィ
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「セルジオ・アミデイ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
90作の脚本作がある。 『ドン・ボスコ』 Don Bosco : 監督ゴッフレド・アレッサンドリーニ、1935年 - 脚本 『ピエトロ・ミッカ』 Pietro Micca : 監督アルド・ヴェルガノ、1938年 - 脚本・助監督 『無防備都市』 Open City : 監督ロベルト・ロッセリーニ、1945年 - 脚本・原案・助監督、第19回アカデミー賞脚色賞ノミネート 『靴みがき』 Sciuscia : 監督ヴィットリオ・デ・シーカ、1946年 - 脚本・原案、第20回アカデミー賞脚本賞ノミネート 『戦火のかなた』 Paisan : 監督ロベルト・ロッセリーニ、1946年 - 脚本・原案、第22回アカデミー賞脚色賞ノミネート 『ドイツ零年』 Germany Year Zero : 監督ロベルト・ロッセリーニ、1948年 - 脚本・原案 『ストロンボリ/神の土地』 Stromboli : 監督ロベルト・ロッセリーニ、1950年 - 脚本・原案 『犬の生活』 Vita da cani : 監督・脚本マリオ・モニチェリ / ステーノ、1950年 - 脚本・原案 『殺人カメラ』 La macchina ammazzacattivi : 監督ロベルト・ロッセリーニ、1952年 - 脚本・原案 『嫉妬』 Gelosia : 監督ピエトロ・ジェルミ、1953年 - 脚本・原案 『容易な年』 Anni facili : 監督ルイジ・ザンパ、1953年 - 原案、ナストロ・ダルジェント脚本賞受賞 『女の平和』(別題『戦争と女』) Destinées : 監督マルチェッロ・パリエロ、1954年 - 脚本・原案 『不安』 La paura : 監督ロベルト・ロッセリーニ、1954年 - 脚本・原案 『ピカソこの天才を見よ』 Picasso : 監督ルチアーノ・エンメル、1954年 - 製作 『高校三年』 Terza liceo : 監督ルチアーノ・エンメル、1954年 - 脚本 『寝台の秘密』 Secrets d'alcôve : 監督ジャン・ドラノワ / アンリ・ドコワン / ジャンニ・フランチョリーニ / ラルフ・アビブ、1954年 - 脚本・原案 『夏物語』 Racconti d'estate : 監督ジャンニ・フランチョリーニ、1958年 - 脚本・原案 『ロベレ将軍』 Il generale della Rovere : 監督ロベルト・ロッセリーニ、1959年 - 脚本・原案、第34回アカデミー賞脚本賞ノミネート、サンフランシスコ国際映画祭金門賞脚本賞受賞 『ローマで夜だった』 Era notte a Roma : 監督ロベルト・ロッセリーニ、1960年 - 脚本・原案 『ローマの幽霊』 Fantasmi a Roma : 監督・原作・脚本アントニオ・ピエトランジェリ、1961年 - 原案 『ロンドンの煙』 Fumo di Londra : 脚本・原案・監督・主演アルベルト・ソルディ、1966年 - 脚本・原案 『ローカル・サッカー・クラブのヒーロー』 Il presidente del Borgorosso Football Club : 監督ルイジ・フィリッポ・ダミーコ、1970年 - 脚本・原案 『ちゃちなブルジョワ』 Un borghese piccolo piccolo : 監督マリオ・モニチェリ、1977年 - 脚本・原案、ナストロ・ダルジェント脚本賞受賞 『町でいちばんの美女/ありきたりな狂気の物語』 Storie di ordinaria follia : 監督マルコ・フェレーリ、1981年 - 脚本・原案、ダヴィド・ディ・ドナテッロ賞脚本賞受賞 『新世界』 La nuit de Varennes (Il mondo nuovo) : 監督エットーレ・スコラ、1982年 - 脚本・原案、ダヴィド・ディ・ドナテッロ賞脚本賞受賞
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おもなフィルモグラフィ
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監督・脚本・製作等のクレジットは、公開年月日の右側に付した(特筆のないものはすべて監督)。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。 『メコンの詩』 : 製作網野映画、1973年製作 - 監督・製作、86分の上映用プリントをNFC所蔵 『ナンバーテン・ブルース さらばサイゴン』 : 脚本・監督長田紀生、製作網野映画、1975年製作・2014年4月26日公開 - 企画・製作、105分の上映用プリントをNFC所蔵 『置賜紬』 : 製作網野映画、記録映画、1980年製作 『紅花の里』 : 製作網野映画、記録映画、1980年製作 『古代織物』 : 製作網野映画、記録映画、1980年製作 『ぜんまい紬』 : 製作網野映画、記録映画、1981年製作 『置賜紬白鷹』 : 製作網野映画、記録映画、1981年製作 『着付レッスン』 : 製作網野映画、プロモーションビデオ、1993年製作
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おもなフィルモグラフィ
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クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。 『柔肌の掟』 : 監督松原次郎、主演新高恵子、製作ヤマベプロダクション、1966年10月公開(成人映画・映倫番号 14697) - デビュー作 『初体験』 : 企画菜穂俊一、監督山本晋也、脚本奥脇敏夫、主演菊村愛、製作・配給ワールド映画、1966年11月公開(成人映画・映倫番号 不明) 『いたづら』 : 企画千葉実、監督山本晋也、脚本五代斗志夫、主演清水世津・飛鳥公子、製作・配給日本シネマフイルム、1967年1月13日公開(成人映画・映倫番号 14792) 『素肌の罠』 : 監督東元薫、主演成瀬恵子、製作ヤノプロダクション、配給日映企画、1967年3月14日公開(成人映画・映倫番号 14851) - 出演 『奴隷未亡人』 : 監督渡辺護、主演辰巳典子、製作中央映画、配給六邦映画、1967年7月11日公開(成人映画・映倫番号 14997) - 出演・「岩井まり」名義、2008年米国でDVD発売 『乱れた関係』 : 製作後藤充弘、監督・脚本西原儀一、主演香取環・華村明子、製作・配給葵映画、1967年5月9日公開(成人映画・映倫番号 14922) 『処女のためいき』 : 監督高木丈夫、主演相原香織・谷ナオミ、製作寿プロダクション、配給旭映、1967年8月公開(成人映画・映倫番号 不明) 『原色の世代 脱がされた制服』 : 監督佐々木元、主演辰巳典子、製作東京芸術映画協会、配給関東ムービー配給社、1967年8月公開(成人映画・映倫番号 不明) 『性の放浪』 : 企画・製作・監督若松孝二、主演水城リカ、製作若松プロダクション、配給日本シネマ、1967年9月12日公開(成人映画・映倫番号 14979) - 出演、57分の上映用プリントをNFCが所蔵 『青春の悦楽』 : 監督・脚本木俣堯喬、共演相原香織、製作プロダクション鷹、配給葵映画・三映フィルム、1967年10月13日公開(成人映画・映倫番号 15032) - 主演 『真赤な獣欲』 : 監督東元薫、主演火鳥こずえ、製作日映企画、1967年11月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演 『刑法177条 婦女暴行男』 : 監督東元薫、製作日映企画、1967年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演 『色道仁義』 : 製作山辺信雄、企画岸信太郎、監督三樹英樹、脚本団鬼六、共演清水世津・桂奈美・谷ナオミ・林美樹・渚マリ・乱孝寿・辰巳典子、製作ヤマベプロダクション、配給日本シネマ、1968年3月公開(成人映画・映倫番号 15295) - 「光子」役 『夫婦交換』 : 製作鷲尾飛天丸、企画千葉実、監督梅沢薫、脚本五代斗志夫、主演清水世津、製作・配給日本シネマ、1968年4月公開(成人映画・映倫番号 15327) - 出演、62分の上映用プリントをNFCが所蔵 『徳川女系図』 : 企画岡田茂・天尾完次、監督石井輝男、製作東映京都撮影所、配給東映、1968年5月1日公開(成人映画・映倫番号 15264) - 「おりき」役 『花と蛇より 肉の飼育』 : 監督松原次郎・岸信太郎、脚本団鬼六、主演谷ナオミ・乱孝寿、製作ヤマベプロダクション、配給葵映画、1968年6月公開(成人映画・映倫番号 15363) 『色気ざかり』 : 製作・監督沢賢介、主演美矢かほる、製作・配給六邦映画、1968年6月公開(成人映画・映倫番号 15362) - 「みどり」役、59分の上映用プリントをNFCが所蔵 『女子学生 性の迷路』 : 監督小川欽也、製作・配給大蔵映画、1968年8月公開(成人映画・映倫番号 15454) - 主演 『色くるい』 : 製作・監督・脚本沢賢介、主演清水世津、製作サワプロダクション、配給葵映画、1968年9月公開(成人映画・映倫番号 15473) - 「恵子」役 『情痴のしげみ』 : 監督小川欽也、製作・配給大蔵映画、1968年9月公開(成人映画・映倫番号 15504) 『寄生虫』(『夜の寄生虫』) : 製作・監督沢賢介、主演林美樹、製作サワプロダクション、配給六邦映画、1968年10月公開(成人映画・映倫番号 15515) - 出演、70分の上映用プリントをNFCが所蔵 『日本性犯罪史 白昼の暴行鬼』(『日本犯罪史 白昼の暴行鬼』) : 監督酒匂真直、主演林美樹、製作・配給六邦映画、1968年11月公開(成人映画・映倫番号 15616) - 出演、72分の上映用プリントをNFCが所蔵 『肉の競艶』 : 監督松原次郎、製作ヤマベプロダクション、1968年11月公開(成人映画・映倫番号 15583) - 「春子」役 『鞭と陰獣』(『鞭と淫獣』) : 製作矢野正富、企画岸信太郎、監督松原次郎、脚本団鬼六、主演谷ナオミ、製作ヤマベプロダクション、配給ミリオンフィルム、1968年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「愛子」役 『肉体手形』 : 製作矢野正富、企画・監督岸信太郎、脚本団鬼六、主演谷ナオミ、製作ヤマベプロダクション、1968年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「あけみ」役 『続・花と蛇 赤い拷問』 : 監督松原次郎、脚本団鬼六、主演谷ナオミ、製作ヤマベプロダクション、1968年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演 『女が満たされる時 魔性妻』(『女が満たされる時』) : 製作谷奈緒美、企画岸信太郎、監督三樹英樹、脚本団鬼六、主演谷ナオミ、製作タニプロダクション、配給ミリオンフィルム、1969年1月公開(成人映画・映倫番号 15687) 『人肉の市』 : 監督木俣堯喬、製作プロダクション鷹、1969年1月公開(成人映画・映倫番号 15626) - 出演、上映用プリントをNFCが所蔵 『夜泣き肌』 : 監督橋本忠典、製作映建工芸、1969年1月公開(成人映画・映倫番号 15426) - 主演 『処女よさらば』 : 監督橋本忠典、製作映建工芸、1969年2月公開(成人映画・映倫番号 15425) - 主演 『痴女の戯れ』 : 製作馬場内弘、監督奥脇敏夫、脚本五代斗志夫、主演辰巳典子・香取環、製作・配給日本シネマ、1969年8月7日審査・公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演、70分の上映用プリントをNFCが所蔵 『セックスの群がり』 : 監督小川欽也、主演二条朱美、製作・配給大蔵映画、1969年9月13日審査・公開(成人映画・映倫番号 不明) 『男ごろし 極悪弁天』 : 監督渡辺護、脚本石森史郎、主演香取環、製作日本芸術協会、配給関東映配、1969年11月28日審査・公開(成人映画・映倫番号 不明) 『セクシープラン』(『セクシー・プラン』) : 監督小川欽也、主演辰巳典子、製作・配給大蔵映画、1970年7月31日審査・8月公開(成人映画・映倫番号 16466) - 「マリ」役 『性獣』 : 監督小川欽也、製作・配給大蔵映画、1970年9月21日審査・10月公開(成人映画・映倫番号 16514) 『女子大生の秘蔵品』 : 監督沢賢介、製作サワプロダクション、配給関東ムービー配給社、1970年(成人映画・映倫番号 不明) - 主演 『好色日本性豪夜話』 : 監督頭師厳(図師巌)、製作・配給六邦映画、1971年3月公開(成人映画・映倫番号 16578) - 主演 『欲情する思春期娘』 : 監督小川欽也、共演林美樹・乱孝寿、製作・配給大蔵映画、1971年5月25日審査・6月公開(成人映画・映倫番号 16791) - 主演 『女子学生のフリーセックス』 : 監督小川欽也、製作・配給大蔵映画、1971年6月17日審査・公開(成人映画・映倫番号 16814) - 主演 『抜き身の拳銃 欲望に狂う奴ら』(『抜き身の拳銃、欲望に狂う奴ら』) : 監督葉山憐(葉山隣)、共演乱孝寿、製作葵映画、配給六邦映画、1971年7月23日審査・8月公開(成人映画・映倫番号 16867) - 主演
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おもなフィルモグラフィ
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「ルチアーノ・ヴィンチェンツォーニ」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
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おもなフィルモグラフィ
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「ロイス・ウェバー」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は監督である。アンソニー・スライドによれば現存作品は17作である。 『日本の田園詩』 A Japanese idyll : 1912年(現存) Suspense : 1913年(現存、英国映画協会が修復中) - 主演およびフィリップス・スモーリーと共同で監督 False colours : 1914年(断片が現存) It's no laughing matter : 1915年(断片が現存) Hypocrites : 1915年(現存) 『覆面の義人』 Captain Courtesy : 1915年 『毒流』 Shoes : 主演メアリー・マクラレン、1916年(断片が現存) 『暗中鬼』 Where Are My Children? : 1916年(現存) The People vs. John Doe : 1916年 『ポルチシの啞娘』 The dumb girl of Portici : 主演ロイス・ウィルソン(英語版)、1916年(現存) Hop, the Devil's Brew : 1916年 - フィリップス・スモーリーと共同で監督・主演 The Flirt : 主演マリー・ウォールキャムプ、1916年 - フィリップス・スモーリーと共同で監督 Sunshine Molly : 1916年(断片が現存) Discontent : 1916年(現存) John Needham's Double : 主演タイロン・パワー・シニア、1916年 - フィリップス・スモーリーと共同で監督 『獄屋の月』 The Eye of God : 主演タイロン・パワー・シニア、1916年 - フィリップス・スモーリーと共同で監督 『誰が為に』 Saving the Family Name : 主演メアリー・マクラレン、1916年 - フィリップス・スモーリーと共同で監督 『家を求めて』 Wanted: A Home : 主演メアリー・マクラレン、1916年 - フィリップス・スモーリーと共同で監督 『予言者』 The Mysterious Mrs. Musslewhite : 主演ハリソン・フォード、1917年 『悪魔の声』 Even as You and I : 1917年 Hand That Rocks the Cradle : 1917年 - フィリップス・スモーリーと共同で監督・主演 『医師の女』 The Doctor and the Woman : 1918年 - フィリップス・スモーリーと共同で監督・脚本 『劇中の妻』 For Husbands Only : 1918年 『あこがれ』 Borrowed Clothes : 1918年 - 監督・脚本 『ターザン』 Tarzan of the Apes : 監督スコット・シドニー、1918年 - 脚本 『憧憬れの都へ』 Forbidden : 1919年 『ホーム』 Home : 1919年 - 監督・脚本 『緑地の夜』 When a Girl Loves : 1919年 - フィリップス・スモーリーと共同で監督 『荒野の花』 Mary Regan : 1919年 To please one woman : 1920年(現存) What's worth while? : 1921年(現存) 『汚点』 The Blot : 主演クレア・ウィンザー / ルイス・カルハーン、1921年(現存) Too wise wives : 1921年(現存) 『幸福の宮殿』 A Chapter in Her Life : 1923年(現存) 『彗星雲を衝いて』 The Marriage Clause : 1926年(断片が現存) 『歓楽地獄』 Sensation Seekers : 1927年(現存) The Angel of Broadway : 1927年 White Heat : 1934年
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おもなフィルモグラフィ
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同館で公開された吉沢商店、横田商会を中心とした日本映画の一覧である。 『北清事変活動大写真』 : 撮影柴田常吉・深谷駒吉、製作日本活動写真会、1900年10月18日 『教育活動写真』 : 1902年1月2日 『京都祇園祭実況』 : 製作吉沢商店、1903年5月20日 『スタンダード活動写真』 : 1906年8月10日 『社会パック活動写真』 : 撮影千葉吉蔵、製作東京パック社、1906年9月7日 『大演習』 : 提供横田商会、1907年11月13日 『錦輝館の活動写真』 : 提供横田商会、1908年3月20日 『良心の勝利』 : 提供横田商会、1909年2月6日 『女夫波』 : 原作田口掬汀、出演中野信近、製作吉沢商店、1909年2月10日 『遺言状』 : 提供横田商会、1909年3月19日 『命乞ひ』 : 1909年3月19日 『侯爵夫人』 : 提供横田商会、1909年4月1日 『危機一髪』 : 提供横田商会、1909年1月29日 『保険ぎらい』 : 原作太郎冠者、出演藤沢浅二郎、木下吉之助、製作吉沢商店、1910年2月15日 『御前屑屋』 : 製作吉沢商店、1910年6月16日 『背割正宗』 : 1911年6月21日 『白虎隊』 : 1911年7月1日 『石童丸』 : 1911年7月11日 『宮本無三四』 : 製作横田商会、1911年9月1日 『天草騒動』 : 原作塚原澁柿園、1911年10月27日 『片割れ月』 : 製作吉沢商店、1911年11月10日 『常陸丸』 : 製作吉沢商店、1912年1月22日
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 05:12 UTC 版)
諸データベース等にみられるおもなフィルモグラフィである。クレジットは特筆以外は「録音」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、デジタル・ミーム等での所蔵状況も記した。
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おもなフィルモグラフィ
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「トライアングル・フィルム・コーポレーション」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
The Phantom (1916) False to the Finnish (1917) Haunted by Himself (1917) Her Busted Debut (1917) Mystic Faces (1918) Child of M'sieu (1919) en:Category:Triangle Film Corporation filmsを参照。 『シヴィリゼーション』 Civilization : 1916年 『デブ君の漂流』 Fatty and Mabel Adrift : 1916年 『イントレランス』 Intolerance : 1916年
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おもなフィルモグラフィ
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「マックス・ランデー」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外すべて出演作である。1905年 - 1915年の時期の190作に関しては、短篇が多く、おもなものに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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「ジャン=ピエール・モッキー」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて監督作である。 『太陽と砂漠』 Le Paradis des pilotes perdus : 監督ジョルジュ・ランパン、主演アンリ・ヴィダル、1949年 - 出演 『オルフェ』 Orphée : 監督ジャン・コクトー、主演ジャン・マレー、1950年 - 出演 I vinti : 監督ミケランジェロ・アントニオーニ、主演フランコ・インテルレンギ、1953年 - 出演 『夏の嵐』 Senso : 監督ルキノ・ヴィスコンティ、主演アリダ・ヴァリ、1954年 - 助監督・出演 『逃亡者』 Gli sbandati : 監督フランチェスコ・マゼッリ、主演ルチア・ボゼー、1955年 - 出演 『赤い灯をつけるな』 Le rouge est mis : 監督ジル・グランジェ、主演ジャン・ギャバン、1957年 - 出演 『情報は俺が貰った』(ネタ) Le Gorille vous salue bien : 監督ベルナール・ボルドリー、主演シャルル・ヴァネル、1958年 - 出演 『壁にぶつかる頭』 La Tête contre les murs : 監督ジョルジュ・フランジュ、共演アヌーク・エーメ、1959年 - 脚本・主演 『今晩おひま?』 Les Dragueurs : 主演ジャック・シャリエ、1959年 - 監督・原案・脚本(初監督作) Un drôle de paroissien : 主演ブールヴィル、1963年 - 監督・原案・脚本・出演 『ソロ』Solo:主演・監督・脚本、1969年 (シネクラブ英語字幕付上映) 『暴かれたスキャンダル』 Un linceul n'a pas de poches : 主演ジャン・カルメ、1974年 - 監督・原案・脚本・出演・プロデューサー (VHSスルー) 『リタン』 Litan : La cité des spectres verts : 主演マリー=ジョゼ・ナット、1982年 - 監督・原案・脚本・出演・プロデューサー・編集 (VHSスルー) 『カルメンという名の女』 Prénom Carmen : 監督ジャン=リュック・ゴダール、主演マルーシュカ・デートメルス、1983年 - 出演 À mort l'arbitre : 主演ミシェル・セロー、1984年 - 監督・原案・脚本・出演・編集 『宝庫』Le Pactole:リシャール・ボーランジェ、ポリーヌ・ラフォン、1985年、監督・製作・脚本 (シネクラブ英語字幕付上映) 『映画というささやかな商売の栄華と衰退』 Grandeur et décadence d'un petit commerce de cinéma : 監督ジャン=リュック・ゴダール、共演マリー・ヴァレラ、1986年 - 主演 Le Miraculé : 主演ミシェル・セロー、ジャンヌ・モロー 1987年 - 監督 『モーリス・ジャールの軌跡』 In the Tracks of Maurice Jarre : 監督パスカル・キュノ、主演ローレンス・バディ、2007年 - 出演 『ヒッチコック劇場 2007』 Myster Mocky présente 2007年-2013年 TVシリーズ) - 出演・脚本・エピソード監督 シーズン1情報 『怒り』Colère 主演:マチュー・ドゥミ、ロバン・レヌッチ、2010年 - 監督・脚本、TV5MONDEで2012年7月25日に日本語字幕付で放映
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おもなフィルモグラフィ
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「根岸東一郎」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外は出演である。 『法を慕ふ女』 : 監督村田実・三枝源次郎、1925年 『海国男児』 : 監督溝口健二、1926年 『人の一生 人生万事金の巻 第一篇』 : 監督溝口健二、1928年 『人の一生 浮世は辛いねの巻 第二篇』 : 監督溝口健二、1926年 『人の一生 クマとトラ再会の巻 第三篇』 : 監督溝口健二、1926年 『雷電』 Raiden : 監督牧野省三・松田定次、1928年 『浪人街 第一話 美しき獲物』 : 監督マキノ正博、1928年 『親子鴉』 : 共同監督田村虚舟、1928年 - 初監督・主演 『浪人街 第二話 楽屋風呂 第一篇』 : 監督マキノ正博、1929年 『浪人街 第二話 楽屋風呂 解決篇』 : 監督マキノ正博、1929年 『浪人街 第三話 憑かれた人々』 : 監督マキノ正博、1929年 『首の座』 : 監督マキノ正博、1929年 『学生三代記 天保時代』 : 監督阪田重則・松田定次・三上良二、1930年 『琵琶湖シャンソン』 : 1930年 - 監督・主演 『片手無念流』前篇・第二篇・完結篇 : 1931年 - 監督 『異人斬 東禅寺の血煙』 : 1932年 - 監督 『大丈夫の松五郎』 : 1933年 - 監督 『新籠の鳥』 : 1933年 - 監督、大都映画設立第1作 『女はどうなるか』 : 1934年 - 監督 『母の心』 : 1935年 - 監督 『無鉄砲選手』 : 1935年 - 監督 『虞美人草』 : 監督溝口健二、1935年 『芝浜の革財布』 : 共同監督マキノ正博、1936年 - 監督 『艶福佐官侍』 : 1936年 - 監督 『ごろんぼ街』 : 共同監督マキノ正博、1936年 - 監督 『丹下左膳 乾雲必殺の巻 第一篇』 : 監督マキノ正博、1936年 『丹下左膳 坤竜呪縛之巻』 : 監督マキノ正博、1936年 『豪快三浪人』 : 監督紙恭平、1939年 『牢獄の花嫁』 : 監督荒井良平、1939年 『牢獄の花嫁 解決篇』 : 監督荒井良平、1939年
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おもなフィルモグラフィ
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「ホバート・ボズワース」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて出演作である。1915年以前の出演作は主なものに留めた。
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おもなフィルモグラフィ
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子ぎつねヘレン (監督河野圭太、2006年) ゲゲゲの鬼太郎 (監督本木克英、2007年) ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(監督本木克英、2008年) わが母の記 (監督原田眞人、2013年) ひまわりと子犬の7日間(監督平松恵美子、2013年) はじまりのみち(監督原恵一、2013年) 武士の献立(監督朝原雄三、2013年) 日々ロック (監督入江悠、2014年) ディストラクション・ベイビーズ (監督真利子哲也、2016年) 植物図鑑 運命の恋、ひろいました (監督三木康一郎、2016年) 一週間フレンズ。 (監督村上正典、2017年) こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 (監督前田哲、2018年) 記憶屋 (監督平川雄一朗、2020年)
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おもなフィルモグラフィ
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「白坂依志夫」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
白坂が手がけたおもな劇場用映画、テレビ映画の一覧である。 『永すぎた春』 : 監督田中重雄、1957年5月28日公開 『青空娘』: 監督増村保造、1957年10月8日公開 大映東京 『暖流』 : 監督増村保造、1957年12月1日公開 『巨人と玩具』 : 監督増村保造、1958年6月22日公開 『完全な遊戯』 : 監督舛田利雄、1958年11月12日公開 『マンモスタワー』 : 1958年11月16日放映(テレビ映画・東芝日曜劇場) 『からっ風野郎』 : 監督増村保造、1960年3月23日公開 - 途中降板(脚本菊島隆三・安藤日出男) 『紐』 : 監督石川甫、1960年7月4日・同11日・同18日放映(テレビ映画・ナショナルゴールデン・アワー) 『バカヤロウの風景』 : 1960年8月12日放映(テレビ映画・サンヨーテレビ劇場) 『ドキュメントフィルム日本1960』 : 監督岡本愛彦、1960年11月25日放映(テレビ映画・サンヨーテレビ劇場) 『好色一代男』 : 監督増村保造、1961年3月21日公開 『黒の超特急』 : 監督増村保造、1964年10月31日公開(黒シリーズ) - 増村保造と共同で脚本 『大根と人参』 : 監督渋谷実、1965年1月3日公開 『東京オリンピック』 : 監督市川崑、1965年3月20日公開 - 和田夏十・谷川俊太郎・市川崑と共同で脚本 『けものみち』 : 監督須川栄三、1965年9月5日公開 - 須川栄三と共同で脚本 『第50回全国高校野球選手権大会 青春』 : 監督市川崑、1968年9月21日公開 - 井手雅人・谷川俊太郎・伊藤清と共同で脚本 『五人の野武士』第3回『女をつれて地獄へ行け』 : 監督内出好吉、1968年10月22日放映(テレビ映画) 『盲獣』 : 監督増村保造、1969年1月25日公開 『おさな妻』 : 監督臼坂礼次郎、1970年11月12日公開 - 安本莞二と共同で脚本 『木枯し紋次郎』第17話『無縁仏に明日を見た』 : 監督土屋啓之助、1972年5月20日放映(テレビ映画) - 大藪郁子と共同で脚本 『真夜中の警視』 : 1973年4月3日 - 同年5月15日放映(テレビ映画) 『トリプル捜査線』第5話『人気歌手・ギャング団の襲撃』 : 監督井上昭、1973年8月6日放映(テレビ映画) 『野獣死すべし 復讐のメカニック』 : 監督須川栄三、1974年6月15日公開 - 工藤裕弘・須川栄三と共同で脚本 『非情のライセンス』第22話『兇悪の夫婦』 : 監督松島稔、1975年2月27日放映(テレビ映画) 『動脈列島』 : 監督増村保造、1975年9月6日公開 - 増村保造と共同で脚本 『黄金の犬』 : 監督山根成之、1979年6月2日公開 - 加藤盛と共同で脚本 『曽根崎心中』 : 監督増村保造、1978年4月29日公開 - 増村保造と共同で脚本 『愛の嵐の中で』 : 監督小谷承靖、1978年4月29日公開 - 安本莞二と共同で脚本 『皮ジャン反抗族』 : 監督長谷部安春、1978年12月2日公開 『探偵物語』第10話『夜の仮面』 : 監督長谷部安春、1979年11月20日放映(テレビ映画) 『薔薇の標的』 : 監督村川透、1980年4月19日公開
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おもなフィルモグラフィ
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「成子映画劇場」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
日本映画データベースに掲載された作品のうち、同館が全国公開の一番手として位置し、公開館として特筆して記録されている全作品の一覧である。すべて製作は「マキノ映画製作所等持院撮影所」、配給は「マキノキネマ」であり、すべて1923年 - 1924年の間に「成子不二館」で公開された作品である。「全国公開の一番手」以外の位置づけでの上映作品は、膨大であるため省略した。公開日の右側には、東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。 『鮮血の手型 前篇』 : 監督沼田紅緑、主演阪東妻三郎、1923年10月17日公開 『鮮血の手型 後篇』 : 監督沼田紅緑、主演阪東妻三郎、1923年10月26日公開 『魔の池』 : 監督衣笠貞之助、主演島田嘉七・森静子、1923年10月26日公開 『三日月次郎吉』 : 監督牧野省三、主演市川幡谷・片岡松花、1923年11月2日公開 『咽び泣く魂』 : 監督金森萬象、主演島田嘉七・森静子、1923年11月15日公開 『凋落の彼方へ』 : 監督衣笠貞之助、主演島田嘉七・環歌子、1923年11月23日公開 『菊の井物語』 : 監督後藤秋声、主演阪東妻三郎・環歌子、1923年11月23日公開 『小雀峠』 : 監督沼田紅緑、主演市川小蝦・片岡市太郎、1923年11月30日公開 - 60分尺で現存(NFC所蔵) / 31分尺で現存(マツダ映画社所蔵) 『金色夜叉 寛一の巻』 : 監督衣笠貞之助、主演宮島健一・田中嘉子、1923年12月7日公開 『瀧口入道 夢の恋塚』 : 監督後藤秋声、主演阪東妻三郎・環歌子、1923年12月14日公開 『悩める小羊』 : 監督金森萬象、主演横山運平・森静子、1923年12月14日公開 『迷宮の鍵』 : 監督井上金太郎、主演竹村信夫、1923年12月21日公開 『生首の薄化粧』 : 監督沼田紅緑、主演市川幡谷・森静子、1923年12月21日公開 『青春の悲歌』 : 監督金森萬象、主演横山運平・森静子、1923年12月31日公開 『超現代人』 : 監督金森萬象、主演横山運平・森静子、1924年4月11日公開 『祇園の春 散り行く花』 : 監督金森萬象、主演森静子・岡田時彦、1924年5月2日公開 『郷関を出てて』 : 監督井上金太郎、主演竹村信夫・夏目香代子、1924年5月9日公開 『鉄窓に見る月』 : 監督金森萬象、主演横山運平・森静子、1924年6月6日公開
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おもなフィルモグラフィ
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「扇映画プロダクション」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
すべて「製作」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、デジタル・ミーム等での所蔵状況も記した。
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/10 15:42 UTC 版)
「細山喜代松」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/10 01:35 UTC 版)
『紅葉狩』 : 撮影柴田常吉、出演九代目 市川團十郎・五代目 尾上菊五郎、明治32年製作/明治36年公開 - 現存 『北清事変活動大写真』 : 撮影柴田常吉・深谷駒吉、ドキュメンタリー映画、明治33年 『自転車競走』 : 明治35年 『五代目尾上菊五郎葬儀』 : 撮影河浦謙一、ドキュメンタリー映画、明治36年 『日露戦争活動写真』 : 撮影千葉吉蔵、ドキュメンタリー映画、明治37年 『忠臣蔵五段目』 : 撮影小西亮、主演片岡仁左衛門、明治40年 『神刀流剣舞術菅公』 : 出演日比野雷風、明治41年5月1日公開 『和洋折衷結婚式』 : 出演川上音二郎、明治41年10月17日公開 『己が罪』 : 原作菊池幽芳、撮影千葉吉蔵、主演中野信近、神奈川県片瀬海岸で「出写し(ロケ)」を行う。明治41年11月 『ハイカラ』 : 原作益田太郎冠者、主演藤沢浅二郎、木下吉之助、明治42年11月 『女夫波』 : 原作田口掬汀、出演中野信近、明治42年2月10日公開 『乳姉妹』 : 原作菊池幽芳、撮影千葉吉蔵、出演中野信近、明治42年 『新乳姉妹』 : 原作菊池幽芳、出演中野信近・藤川岩之助、明治43年 『復活』 : 原作レフ・トルストイ、明治43年 『不如帰』 : 原作徳富蘆花、明治43年 『芝浜の革財布』 : 原作三遊亭圓朝、主演木下吉之助、明治43年 『小林富次郎葬儀』 : 撮影小西亮、ドキュメンタリー映画、明治43年 - 現存 『乳姉妹』 : 原作菊池幽芳、1912年 『金色夜叉』 : 原作尾崎紅葉、1912年
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おもなフィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 00:58 UTC 版)
すべて出演である。 『喜撰法師』 : 監督栗原喜三郎、大正活映、1921年 『蛇性の婬』 : 監督栗原喜三郎、大正活映、1921年 『三色すみれ Love in Idleness』 : 監督小笠原明峯、小笠原映画研究所、1923年 - 夏川家の薄ノロ女中 『愛の牢獄』 : 監督阪田重則、東亜キネマ等持院撮影所、1924年 『断雲』 : 監督山本嘉次郎、東亜キネマ甲陽撮影所、1924年 - 妹お愛 『山語らず』 : 監督青山杉作、帝国キネマ演芸東京撮影所、1924年 『輝く首途』 : 監督山下秀一、帝国キネマ演芸、1925年 『女怪』 : 監督金森万象、マキノ・プロダクション御室撮影所、1926年 『照る日くもる日』 : 監督第一篇・第二篇 二川文太郎 / 第三篇 中島宝三 / 第四篇 人見吉之助、マキノ・プロダクション御室撮影所、1926年 - 1927年 『忠魂義烈 実録忠臣蔵』 : 監督マキノ省三、監督補秋篠珊次郎、マキノ・プロダクション御室撮影所、1928年 『娘年頃』 : 監督松本英一、河合プロダクション、1928年 『花井お梅』 : 監督丘虹二、河合映画製作社、1929年 『高橋お伝』 : 監督丘虹二、河合映画製作社、1929年 『かるめん』 : 監督竹内俊一、松竹下加茂撮影所、1929年 『旋風時代』 :監督志波西果、帝国キネマ演芸、1930年 『牢獄の花嫁』 : 監督沖博文、阪東妻三郎プロダクション / 新興キネマ、1931年 『月形半平太』 : 監督岡山俊太郎、阪東妻三郎プロダクション / 新興キネマ、1931年 『鏡山競艶録』 : 監督寿々喜多呂九平、新興キネマ、1933年 『祇園祭』 :監督溝口健二、新興キネマ、1933年 『おせん』 :監督石田民三、新興キネマ、1934年 『お伝地獄』 : 監督石田民三、新興キネマ京都撮影所、1935年 『太閤記 藤吉郎出世飛躍の巻』 : 監督渡辺新太郎、新興キネマ京都撮影所、1936年 『夜嵐お絹』 : 監督渡辺新太郎、新興キネマ京都撮影所、1936年 『佐賀怪猫伝』 : 監督木藤茂、新興キネマ京都撮影所、1937年 『有馬猫』 : 監督木藤茂、新興キネマ京都撮影所、1937年 『薩摩飛脚』 : 監督伊藤大輔、新興キネマ京都撮影所、1938年 『鏡山競艶録』 : 監督寿々喜多呂九平、新興キネマ京都撮影所、1938年 『怪猫謎の三味線』 : 監督牛原虚彦、新興キネマ京都撮影所、1938年 『怪猫赤壁大明神』 : 監督森一生、新興キネマ京都撮影所、1938年 『紫式部』 : 監督野淵昶、新興キネマ京都撮影所、1939年 『笠森おせん』 : 監督西原孝、新興キネマ京都撮影所、1939年 『山吹猫』 : 監督藤原忠、新興キネマ京都撮影所、1940年 『羅生門』 : 監督吉田信三、新興キネマ京都撮影所、1941年 『怪猫からくり天井』 : 監督深田金之助、東映京都撮影所、1958年 - 秋篠 『白い巨塔』 : 監督小林俊一・青木征雄、フジプロダクション / 田宮企画、テレビ映画、1978年 - 1979年
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おもなフィルモグラフィ
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「イタリフィルム」の記事における「おもなフィルモグラフィ」の解説
キネマ旬報映画データベースに見られる配給作品の一覧であり、日本での配給作品のみである。特筆以外の製作国はイタリア、製作順。
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