しゅ‐し【主司】
しゅ‐し【主旨】
じゅ‐し【呪師】
読み方:じゅし
《「しゅし」とも》
2 法会に際して、加持祈祷(きとう)など密教的な行法をする僧。法呪師。ずし。
3 法会のあとなどに2の行う行法の威力をわかりやすく演技で示す者。寺院に属する猿楽法師が担当した。呪師猿楽。のろんじ。ずし。
しゅ‐し【手指】
しゅ‐し【朱四】
しゅ‐し【朱子】
しゅ‐し【殊死】
しゅ‐し【洙泗】
しゅ‐し【種子】
しゅ‐し【趣旨】
しゅ‐し【酒司】
読み方:しゅし
⇒さけのつかさ2
しゅ‐し【酒×巵】
しゅ‐し【酒×肆】
しゅ‐し【×銖×錙】
しゅ‐し【×鬚×髭】
修し、輸し
しゅし 【朱子】
しゅし
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 01:59 UTC 版)
同音異義語
しゅし
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