しんど
しん‐ど【心土】
しん‐と【新渡】
しん‐ど【深度】
しん‐ど【神奴】
しん‐ど【進度】
しん‐ど【震度】
読み方:しんど
ある場所における地震動の強さの程度を表す階級。震度階。気象庁震度階級では、以前は震度0(無感)・1(微震)・2(軽震)・3(弱震)・4(中震)・5(強震)・6(烈震)・7(激震)の8階級に分けていた。平成8年(1996)からは、震度5と6をおのおの弱と強に分けて、10階級で表すようになっている。かつては、人体の受ける感じや周囲の状況などによって推定していたが、この時から、計測震度計により自動的に観測し速報するようになった。→マグニチュード
しん‐ど【震怒】
伸度
【英】: ductility
アスファルトのための試験で、アスファルトを規定の型枠で成形した試験片を用い、これを規定の温度および速度で引っ張ったとき、試料が切れるまでに伸びた距離を cm で表したものをいう。試験方法は、日本工業規格(JIS)の K2207(石油アスファルト)に規定されている。測定温度は 15 ℃または 25 ℃である。アスファルトにはストレート・アスファルトとブローン・アスファルトがあるが、ストレート・アスファルトは伸度が大きいのが特色で、0 ~ 150cm(25 ℃)である。一方、ブローン・アスファルトの伸度は極めて小さく 0 ~ 5cm(25 ℃)である。 |
伸度(アスファルトの)
しんど
「しんど」の例文・使い方・用例・文例
- Xはしんどいことだと思います
- しかし練習はしんどかった。
- とてもしんどかった。
- 物事をしんどいと思うことがめったにない。
- 何かをしんどいと思ったことがほとんどない。
- それは私の様な年寄りにはしんどいです。
- 私は立ち上がるのがしんどいです。
- とてもしんどかった
- アメリカの尻馬に乗るなというセリフに正面から反論するのが、どれほどしんどいことだったことか。
- この仕事、死ぬほどしんどい。
- 彼がどしんどしんと頭上を歩き回っている足音が聞こえた.
- 野村選手は,「復帰してからは,ほんの短い期間のように思われる。でも始めは本当にしんどかった。」と振り返る。
- 星野監督は,「この瞬間まで来るのはしんどかった。ここ甲子園で胴上げされたかった。すばらしい日本シリーズを期待していてほしい。」と語った。
- 試合後,イチロー選手は「正直,しんどかった。『もう少しだね』というようなことを言われるのが不快だった。でも,今は達成できて本当にうれしい。」と話した。
しんどと同じ種類の言葉
品詞の分類
- しんどのページへのリンク