上梓
上梓(じょうし)とは、著作物を出版する行為を指す。この用語は、木版印刷に用いられた「梓(あずさ)」という木の名前に由来している。上梓は、著者が自らの思考や研究を文書化し、それを一般に公開する過程を意味する。出版された著作物は、知識や情報の共有に寄与し、文化や学問の発展を促進する。現代では、印刷された書籍だけでなく、電子書籍の形態で情報を公開することも上梓に含まれる。このように、上梓は情報の形態に関わらず、著作物を社会に提供する一連のプロセスを総称する言葉である。
情死
上市
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上使】
読み方:じょうし
1 朝廷・主家などの上級者から上意伝達のため派遣される使者。
2 江戸幕府から諸大名などに上意伝達のために派遣した使者。先方の身分に応じて、老中・奏者番・高家(こうけ)・小姓・使い番などが任ぜられた。
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上×厠】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上司】
読み方:じょうし
3 荘園制で、現地で実務にあたる下司(げし)に対し、在京の荘官。預かり所(どころ)。
[補説]
2016年に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2016」キャンペーンでの「上司」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆コマの芯棒。歪んでいると全てが万事、円滑に回らない。
燻製カレーさん
◆いるとうざいがいなくても困るもの。
ナイジェルさん
◆仕事上のアドバイザーに徹してほしいが、人生のアドバイザーになりたがる存在。大きなお世話。
まちまるさん
◆良いことも悪いことも教えてくれる、学ばせてくれる存在。仲良くなれば色々得することもある。
chinaさん
◆仏にも鬼にもなりうる存在。
快速準急さん
◆選ぶことはできないが、尻拭いをしてくれたりさせられたりする存在。当たれば天国、はずれれば転職。
梅子さん
◆部下を選ぶことができず、部下もまたその逆の立場である者のこと。
一二三茶さん
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上士】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上×巳】
読み方:じょうし
五節句の一。陰暦3月の最初の巳(み)の日。のちに3月3日。古く、宮中ではこの日に曲水の宴が行われた。また、民間では女児の祝い日としてひな祭りをするようになった。桃の節句。ひなの節句。重三(ちょうさん)。じょうみ。《季 春》
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上市】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上×梓】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上肢】
じょう‐し【剰指】
読み方:じょうし
手足の指が5本より多いこと。
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【城×址/城×趾】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【城市】
じょう‐し〔ヂヤウ‐〕【▽娘子/嬢子】
じょう‐し〔デフ‐〕【×帖子】
じょう‐し〔デフ‐〕【×帖試】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【情史】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【情思】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【情死】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【情詩】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【状師】
じょう‐し〔ジヤウ‐〕【状紙】
状し
城市
姓 | 読み方 |
---|---|
城市 | じょうし |
じょうし
じょうしと同じ種類の言葉
教義(上中下)に関連する言葉 | 上品上生(じょうぼんじょうしょう) 上品蓮台(じょうぼんれんだい) 上士(じょうし) 上座(かみくら) 上座部(じょうざぶ) |
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