はっ‐と
ハット【hat】
ハット【hut】
はっ‐と【法度】
はっ‐と【発途】
ハット
【英】:Hat
帽子の事。これも立派なジャグリングの道具になる。 | ハット(トールハット) |
はっと
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/07 04:52 UTC 版)
はっと(はっとうとも言う)は、茨城県と福島県の境にある八溝山周辺から、宮城県の大崎地方・栗原・登米[1]地方、岩手県の一関・奥州市地方など、主に東北地方に伝わる郷土料理。
- ^ a b c d e 【継ぐメシ!つなぎたい郷土食】はっと(宮城県登米市)絶品の「つるもち」感 『日本農業新聞』2021年4月10日 8 - 9面
- ^ “「登米はっと」の由来”. 宮城県公式ウェブサイト (2012年9月10日). 2019年11月30日閲覧。
- ^ “奥久慈しゃも「法度汁」に 統一ブランド料理開発へ大子”. 全国町村会 (2010年7月28日). 2019年11月30日閲覧。
- ^ “はっとう 福島県”. うちの郷土料理. 農林水産省 (2022年3月22日). 2022年4月3日閲覧。
- ^ “小麦粉百科 ご当地粉料理 東北 はっと”. 日清製粉グループ. 2021年4月11日閲覧。
- ^ ずんだはっと[リンク切れ]みやぎ食のホスピタリティ
- ^ 南部はっと鍋 Archived 2011年6月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 南会津の特産品あれこれ「はっとう」 福島県庁ホームページ(2021年4月11日閲覧)
- ^ 「Go!Hatto 登米無双」登米市スペシャルMOVIEコンテンツ(登米市)
- ^ “はっとの唄”. 宮城県公式ウェブサイト (2012年9月10日). 2017年3月4日閲覧。
- ^ 奥州はっと 奥州市商工会議所(2021年4月11日閲覧)
「はっと」の例文・使い方・用例・文例
- はっと息をのむ
- メアリーは間違いをしたことにはっと気づいた
- 彼がその声ではっと我に返った
- いやな音で夜中にはっと目を覚ました
- その時、私ははっとしました。
- 私ははっとした
- 彼はその光景にはっと息をのんだ。
- 彼には本当にはっとさせられた。
- 飢えた人たちの写真にはっと息をのむ思いをした。
- 彼ははっと驚いて口をあんぐり開けた.
- はっとするような美人.
- (…に)はっと見直す.
- 驚いてはっと息をのむ.
- 恐怖のためはっと息が止まる.
- 驚きのあまりはっと息をのむ.
- 彼女の名前が挙がると彼ははっとして目をさました.
- ふと彼が君によく似ていると思いはっとする時がある.
- はっと驚いた表情が彼の顔をよぎった.
- その命令を受けて彼らははっとなって行動を起こした.
- 彼はその光景をはっとさせるほど真に迫って描写している.
はっとと同じ種類の言葉
固有名詞の分類
品詞の分類
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