ふ‐と
ふと【太】
読み方:ふと
1 太いこと。太っていること。
ふと【浮×屠/浮図/▽仏図】
布戸
姓 | 読み方 |
---|---|
布戸 | ふと |
ふと
「 ふと」の例文・使い方・用例・文例
- ふと名案が浮んだ
- 彼女の頭にふと名案が浮かんだ
- 父はふとんに入るとあっという間に眠ってしまった
- ふと思ったんだ
- ふと口に出す
- 彼はうそをついているのではないかとふと思った
- 彼がふと一年前の事を考える
- 彼がふと窓の外を見る
- ふと、山田が自分の時計を見た
- 彼がふと西の空を見る
- 私は早めにふとんに入りました
- 彼がふと時計に目をやる
- 彼がXが出来なくなっている自分にふと気付く
- 彼がXをふと思い出した
- 彼がふと、昔の事を思い出した
- 彼がふと、先生の言葉を思い出した
- 彼がふと昨年の今を思い出した
- 彼がふと営業職時代の自分を思い出しました
- 彼がふと、自分の姿を思い出した
- 彼がふと自分の子供の頃を思い出しました
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