ようさ(り)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 01:48 UTC 版)
【名】 夜中。 「ようさようさ出ていくな」(夜中に出歩くな)
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「ようさ」の例文・使い方・用例・文例
- 薬は医者の指示によってのみしようされるべきです。
- 彼はうだつがあがらないようさ。
- 控え目に言っても、彼は悪人のようさ。
- 彼らはその要塞(ようさい)を激しく攻めたてた.
- 海水で錨鎖(びようさ)が腐食している.
- 要塞(ようさい)を敵に明け渡す.
- 要塞(ようさい)を守る.
- 野戦砲兵隊は要塞(ようさい)に向けて続けざまに猛撃を浴びせた.
- 将軍はその要塞(ようさい)が不落であると断言した.
- 援軍が来て要塞(ようさい)の包囲を打ち破った.
- 偽誓[偽証]教唆(きようさ)罪.
- 要塞(ようさい)に降服を勧告する.
- 彼らは要塞(ようさい)を敵に明け渡した.
- 要塞(ようさい)を攻略する.
- 要塞(ようさい)は敵の手に渡った.
- そりゃかじの取りようさ
- 参りましょうね、さようさ、次の日曜にしましょうか
- さようさね、そりゃよかろう
- 以前はライニング、衣類、カーテンにしようされた平織りの(しばしば、つや出しをされる)ウールまたはウールと綿の繊維
- よい香りが豊かにただようさま
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