アドベンチャーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/03 12:47 UTC 版)
「デスティニーモンスターズ」の記事における「アドベンチャーモード」の解説
2010年11月25日に実装されたモードで、すごろくの要領で移動しながらモンスターを倒すモード。チェックポイント以外の戦闘は自動で行われる。
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アドベンチャーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 09:20 UTC 版)
「ハンドレッドソード」の記事における「アドベンチャーモード」の解説
ハンドレッドソードのメインとも言える全6話構成のシナリオモード。前半を騎馬民族ナルアヴァルの少年王ラーフ・ナルアヴァル、後半を魔法国家グランの少女王ファルス=ル・グランを操作して進める。アドベンチャーパートでは選択肢を選びながら物語を進め、選んだ選択が公的なものであれば王(女王)として、私的なものであれば個人として成長し、それぞれリーダーの最大統率兵数、リーダー自身の戦闘力などが上昇する。RTSパートでは各マップごとに定められた条件をクリアして、好成績で終了した場合評価に応じてシェルと呼ばれる特殊能力を使用できるアイテムを取得可能で、以後のRTSパートや後述のオンラインプレイ時に使用できる。
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アドベンチャーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/14 16:30 UTC 版)
「CRハイパー海物語 IN カリブ」の記事における「アドベンチャーモード」の解説
アドベンチャーモードではデジタル変動中にも予告演出が発生する。変動中の予告には「仕草予告」「背景予告」「魚影予告」「扉予告」「洞窟予告」がある。
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アドベンチャーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 04:13 UTC 版)
「リングフィット アドベンチャー」の記事における「アドベンチャーモード」の解説
メインとなるアドベンチャーモードでは、世界を闇に包もうとしている魔物「ドラゴ」の野望を阻止するため、輪状のキャラクター「リング」(男性ボイス:新祐樹 / 女性ボイス:伊藤静、女性ボイスは2020年3月26日配信の無料アップデートにより追加)とともに主人公が様々なコースを冒険する内容となっている。ゲームの進行に伴って失われていたリングの能力が戻り、スムージー作成能力や戦闘補助能力、新たな移動手段などが解放されていく。 初回プレイの開始前に質問が行われ、その回答に応じて運動負荷が1~30の間で設定される。運動負荷が高くなるほど、移動フィールド上のギミックのポーズをとる回数ないし時間、戦闘パートにおける攻撃一回あたりの規定運動回数や判定の難易度など、このモードでの操作の難易度および負荷が増加していく。この運動負荷は、オプションメニューで任意に変更出来る他、ゲーム再開時の質問によって修正されることもある。 ゲームの内容はフィールドを移動するパートと、敵との戦闘を行うパートの2つに分かれている。コースはワールド内のマップにそれぞれ数個配置された『スーパーマリオブラザーズ3』と似た形式になっており、全23ワールドのコースをある程度の順番に従って攻略する。一部を除くワールド内ではタウンミッションをこなしたり、ミニゲームミッションに挑戦したり、ショップで買い物をすることもできる。 移動パートでは、プレイヤーがジョギング(通常は足踏み、サイレントモードでは屈伸またはスクワットで行える)の動作をすることで主人公が走り出す。リングコンを押し込むと主人公は空気砲を発射することができ、これを用いてフィールド上の仕掛けの作動や下方発射によるジャンプ・ホバリングなどを行う。逆にリングコンを引っ張ることで吸引を行い、道中に存在する素材やお金などを引きよせることができる。コースによっては、リングコンを腹筋に押し当てながら左右にひねっていかだを漕ぐなど、ジョギング以外の移動手段をとる場合もあるほか、腹筋にリングを押し当てて岩を破壊する、特定のポーズを維持して敵をやり過ごすなどのイベントも発生する。 フィールド上にいる敵シンボルに遭遇すると戦闘パートに移る。戦闘パートでは、主人公と敵が交互に攻撃を行う。主人公の攻撃時には、特定のポーズをとることで発動する様々な「フィットスキル」を用いる。フィットスキルは、効果のある部位により「うで」「はら」「あし」「ヨガ(低速重心移動系)」の4つに分類され、それぞれ赤・青・黄・緑の色がつけられている。ポーズをとる際に画面左に表示されるお手本に近い姿勢・動きの速度をとった場合に威力が上がる。ただし、フィットスキルごとにクールタイムが存在しており、一度使ったスキルはクールタイム分のターンが経過しないと使用できない。ゲームが進行すると、敵の体色と同じ色のスキルを用いた場合に与えるダメージが増加するようになる。また、例外的に自分の体力を回復するスキルも存在する。 敵の攻撃時には、リングコンを腹に当てた状態で押し込む「腹筋ガード」によりダメージを軽減できる。体力ハートがなくなってしまうか戦闘を中断すると、ワールドマップに戻される。 移動パートや戦闘パートではスムージーを使用することができ、素材を消費して作成することができる。素材となる食べ物は、ショップでの購入や移動パートでの回収で入手可能。スムージーの種類は、その都度アイテムとなるレシピを入手し作成可能にする必要がある。ジョギングによる移動速度の上昇や素材の獲得数が上昇したり、消耗した体力ハートの回復やステータスの一時強化、フィットスキルの再使用などが可能となる。戦闘パートでのスムージーの使用に制約は一切なく、ターンも消費されない。また、体力ハートがなくなった際にも一部のスムージーを使用してその場で復活することが出来る。 ステージ終了時や移動パートのギミック・戦闘パートをクリアすると、それらでの運動内容がリストとして表示され、EXP(エクササイズポイント)が経験値として獲得される。これが一定まで上がるとレベルアップし、主人公はステータス上昇や新たなフィットスキルの追加などで戦闘能力が強化されていく。道中で獲得したお金は、ワールドマップ上のショップで装備やスムージー素材の購入、レベルアップで解放されるスキルマップの解放に使える。 また、ステージをゴールした時(フィットネスジム、バトルジム、ミニゲームを除く)には、腰を下ろしてスクワットパワーを貯め、全身を上げ、リングの「ビクトリー!」の決めゼリフと共に勝利を宣言する「victoryポーズ」がある。
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アドベンチャーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 14:18 UTC 版)
「ドラゴンボール3 悟空伝」の記事における「アドベンチャーモード」の解説
場面や状況の説明、会話が行われるシーン。周りの人物や物を調べたりして物語を進めていく。敵の基地などでは移動できるが、進みすぎて壁にぶつかるとダメージを受ける。
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アドベンチャーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 17:18 UTC 版)
「スターフォックスアドベンチャー」の記事における「アドベンチャーモード」の解説
エナジーナッツ ライフを少し回復する。木を叩く、コンテナを壊す、敵を倒すなどすると出現する。持ち歩く事はできない。 エナジーエッグ ライフを大きく回復する。コンテナを壊したり、敵を倒したりすると出現する。持ち歩く事はできない。 マジックジェム 魔法エネルギーを回復する。色によって回復する量が異なる。マジックプラントと呼ばれる草に実っているものもある。持ち歩く事はできない。 スカラベ ダイナソープラネットの通貨である昆虫。石の下などに隠れている。色によって価値が異なる。最初は10スカラベ分しか持てないが、スカラベ袋を入手する度に50・100・200と持てる数が増える。 燃料セル アーウィンの燃料。分裂した地域に向かう際に必要。グレートフォックスからの輸送に失敗した為、ダイナソープラネットのあらゆる場所に散らばっている。PDAの機能で探知する事が可能。 ボム胞子 自生しているボムフラワーが爆発した時に飛び散る胞子。ボムガーデンに植えるとボムフラワーに成長する。 青キノコ 近づくと飛び跳ねながら逃げるキノコ。トリッキーの大好物。夜になると眠ってしまう。 光虫 暗い洞窟などで照明として使用する。光虫ランタンがないと入手できない。 ムーンシード ムーンパスで入手できる種。ムーンガーデンに植えて火であぶると、崖に沿ってつたが生える。 ライフィー 魔法の生き物。持っていると、力尽きた時に復活できる。最初は1匹しか持てないが、ライフィー袋を購入すると10匹まで持てる。 ダイノホルン 管楽器。専用のパッドの上で吹くと何かが起きる。 光虫ランタン 光虫を持ち運ぶための容器。 ズームバイザー ズームインが可能な最新型ゴーグル。スリッピーが送ってくれたものだが、シャブンガが先に見つけたため売り物にされている。
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アドベンチャーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:41 UTC 版)
「Minecraft」の記事における「アドベンチャーモード」の解説
主にプレイヤーが制作したマップを冒険するためのモード。ブロックの破壊、設置、使用等を行うことが出来なくなる。
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アドベンチャーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/26 17:00 UTC 版)
アドベンチャーモードは初代「ゼルダの伝説」をモチーフにしたマップを探検する。ハイラル全体は東西16、南北8の128エリアからなり、1エリアに1つのステージが割り当てられ、ステージをクリアして探索範囲を広げたり、報酬で新たなキャラクターや武器などを解禁していき、どこかに潜む闇の支配者を倒すことが目的となる。 各ステージではクリア成績のランク付けがあり(クリアタイム、クリアまでの撃破数、被ダメージで計算される)、Sランク獲得報酬があるなどやりこみ要素が強い。また、マップ探索では怪しい個所を対応するアイテムカードを使って調べることでステージクリア報酬を解禁したり、隠れている敵を出現させたり、新たなエリアへの進路を開通させることができる。 有料ダウンロードコンテンツでは表マップと同じ地形でミッションを新たに配分し直した「裏アドベンチャーマップ」や、トワイライトプリンセスをモチーフにした「黄昏マップ」、ムジュラの仮面をモチーフにした「タルミナマップ」が購入でき、表マップ同様の方法で探索していく。
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アドベンチャーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 08:59 UTC 版)
「スカイオデッセイ」の記事における「アドベンチャーモード」の解説
いくつかのステージに区切られた孤島でミッションをクリアして進めていく。最初の機体は3種類しか選べないが、条件を満たすと増えていく。スタート前にはミッションの確認と、機体のカスタマイズができる。カスタマイズでは、各ステージのクリア時に入手したパーツを装備したり、機体のカラーエディットが可能。 ストーリー - D(デスタン)島にあるとされる伝説の地"ウィルドバル"を目指してA(アルカディー)島、B(ブラン)島、C(クーラン)島の数々の秘境を冒険する。ウィルドバルにたどり着くには各島に存在する遺跡を探しだし、遺跡にあるウィルドバルへの地図(の断片)を入手する必要がある。 ステージ - ステージの内容は渓谷地帯、大空洞、空母への着艦、火山地帯、巨大山脈、大瀑布地帯 等と多彩なステージが数多くある。ウィルドバルへと向かうルートは3種類あり、1周クリアだけでは全部のステージをクリアすることは出来ない。
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